JPH0696962B2 - スクロール形流体機械 - Google Patents
スクロール形流体機械Info
- Publication number
- JPH0696962B2 JPH0696962B2 JP24408489A JP24408489A JPH0696962B2 JP H0696962 B2 JPH0696962 B2 JP H0696962B2 JP 24408489 A JP24408489 A JP 24408489A JP 24408489 A JP24408489 A JP 24408489A JP H0696962 B2 JPH0696962 B2 JP H0696962B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scroll
- pin
- pedestal
- swing link
- fluid machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Rotary Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、駆動ピン内蔵形のスイングリンク機構を備え
たスクロール形流体機械に関する。
たスクロール形流体機械に関する。
(従来の技術) 従来、この種スクロール形流体機械は、例えば実開昭62
-110594号公報に記載され、かつ、第3図に示したごと
く、第1スクロール(図示せず)と第2スクロール
(S)とを対向状に支持して、該第2スクロール(S)
とモータから延びる駆動軸(K)との間にスイングリン
ク(R)を介装すると共に、このスイングリンク(R)
に突設したブッシュ部(Bu)を、前記第2スクロール
(S)に設けたボス筒(T)内に軸受(B)を介して挿
嵌する一方、前記ブッシュ部(Bu)に設けたピン孔
(A)に、前記駆動軸(K)の軸端偏心位置に突設した
駆動ピン(P)を挿嵌させて、前記スイングリンク
(R)の駆動ピン(P)まわりの揺動動作で第2スクロ
ール(S)を第1スクロールに対し相対的に変位可能に
している。
-110594号公報に記載され、かつ、第3図に示したごと
く、第1スクロール(図示せず)と第2スクロール
(S)とを対向状に支持して、該第2スクロール(S)
とモータから延びる駆動軸(K)との間にスイングリン
ク(R)を介装すると共に、このスイングリンク(R)
に突設したブッシュ部(Bu)を、前記第2スクロール
(S)に設けたボス筒(T)内に軸受(B)を介して挿
嵌する一方、前記ブッシュ部(Bu)に設けたピン孔
(A)に、前記駆動軸(K)の軸端偏心位置に突設した
駆動ピン(P)を挿嵌させて、前記スイングリンク
(R)の駆動ピン(P)まわりの揺動動作で第2スクロ
ール(S)を第1スクロールに対し相対的に変位可能に
している。
(発明が解決しようとする課題) 所で、以上の流体機械では、特に小容量形の場合、前記
駆動ピン(P)の強度保障を行うためには、このピン
(P)の長さを短くする必要があって、該ピン(P)で
前記第2スクロール(S)の回動時に発生する軸受負荷
を受止めることができなくなり、このことが原因でモー
メントが発生して、前記ピン(P)と軸受(B)との間
で、カジリや焼付きなどを招いたのである。尚、前記カ
ジリや焼付きの問題を解決するために、前記駆動ピン
(P)を径大とすることが考えられるが、斯くするとき
には、前記ブッシュ部(Bu)やボス筒(T)も径大とす
る必要があって、動力損失が大となるばかりか、前記ボ
ス筒(B)の内部で前記ブッシュ部(Bu)との間に形成
される高圧域が大となって、前記第2スクロール(S)
に対する押付け力が過剰となるなどの弊害を招くため、
採用できないのである。
駆動ピン(P)の強度保障を行うためには、このピン
(P)の長さを短くする必要があって、該ピン(P)で
前記第2スクロール(S)の回動時に発生する軸受負荷
を受止めることができなくなり、このことが原因でモー
メントが発生して、前記ピン(P)と軸受(B)との間
で、カジリや焼付きなどを招いたのである。尚、前記カ
ジリや焼付きの問題を解決するために、前記駆動ピン
(P)を径大とすることが考えられるが、斯くするとき
には、前記ブッシュ部(Bu)やボス筒(T)も径大とす
る必要があって、動力損失が大となるばかりか、前記ボ
ス筒(B)の内部で前記ブッシュ部(Bu)との間に形成
される高圧域が大となって、前記第2スクロール(S)
に対する押付け力が過剰となるなどの弊害を招くため、
採用できないのである。
本発明は以上のような問題に鑑みてなしたもので、その
目的は、前記駆動ピンと軸受との間でカジリや焼付きを
確実に防止することができるスクロール形流体機械を提
供することにある。
目的は、前記駆動ピンと軸受との間でカジリや焼付きを
確実に防止することができるスクロール形流体機械を提
供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明は、第1スクロール
(2)と、これに相対的に公転駆動される第2スクロー
ル(3)とを備え、駆動軸(6)の軸端部に突設する駆
動ピン(62)を、前記第2スクロール(3)に突設する
ボス筒(31)の内径内に臨ませ、該駆動ピン(62)に、
前記ボス筒(31)に嵌合されるブッシュ部(71)をもつ
スイングリンク(7)を枢着したスクロール形流体機械
において、前記駆動ピン(62)の突設基部に径大なピン
台座(63)を設けて、このピン台座(63)の頂部に前記
駆動ピン(62)を突設すると共に、前記スイングリンク
(7)に、前記ピン台座(63)を受入れ、前記スイング
リンク(7)の揺動動作を許容させる台座受入凹部(7
3)を形成したことを特徴とする。
(2)と、これに相対的に公転駆動される第2スクロー
ル(3)とを備え、駆動軸(6)の軸端部に突設する駆
動ピン(62)を、前記第2スクロール(3)に突設する
ボス筒(31)の内径内に臨ませ、該駆動ピン(62)に、
前記ボス筒(31)に嵌合されるブッシュ部(71)をもつ
スイングリンク(7)を枢着したスクロール形流体機械
において、前記駆動ピン(62)の突設基部に径大なピン
台座(63)を設けて、このピン台座(63)の頂部に前記
駆動ピン(62)を突設すると共に、前記スイングリンク
(7)に、前記ピン台座(63)を受入れ、前記スイング
リンク(7)の揺動動作を許容させる台座受入凹部(7
3)を形成したことを特徴とする。
(作用) 前記駆動軸(6)の軸端に、前記スイングリンク(7)
の受入凹部(73)に挿嵌されるピン台座(63)を設け
て、該台座(63)上に前記駆動ピン(62)を突設させる
ことにより、このピン(62)の高さ方向中心部が、前記
第2スクロール(3)の軸受高さ方向中心部と同一ない
しは近づいた位置に位置されることとなって、前記第2
スクロール(3)の回動時にモーメントが発生すること
なく、カジリや焼付きが確実に阻止される。
の受入凹部(73)に挿嵌されるピン台座(63)を設け
て、該台座(63)上に前記駆動ピン(62)を突設させる
ことにより、このピン(62)の高さ方向中心部が、前記
第2スクロール(3)の軸受高さ方向中心部と同一ない
しは近づいた位置に位置されることとなって、前記第2
スクロール(3)の回動時にモーメントが発生すること
なく、カジリや焼付きが確実に阻止される。
(実施例) 第2図は駆動ピン内蔵形のスイングリンク機構を備えた
スクロール形流体機械を示しており、密閉ケーシング
(1)の内方上部に、第1スクロール(2)と第2スク
ロール(3)とを架構(4)を介して上下対向状に支持
すると共に、前記ケーシング(1)の内方下部にモータ
(5)を配設して、該モータ(5)から延びる駆動軸
(6)の上端にカウンタウェイト(61)を一体に設け、
このカウンタウェイト(61)の上部側にスイングリンク
(7)を配設し、該スイングリンク(7)上に突設した
ブッシュ部(71)を、前記第2スクロール(3)の裏面
中央部に突設されたボス筒(31)内に軸受(8)を介し
て挿嵌する一方、前記ブッシュ部(71)に設けたピン孔
(72)に、前記ウェイト(61)における駆動軸(6)の
偏心位置に突設した駆動ピン(62)を挿嵌させて、前記
スイングリンク(7)の揺動動作で、前記第2スクロー
ル(3)を第1スクロール(2)に対し相対的に変位可
能となし、各渦巻体(22)(32)間の密着性を高めるよ
うにしている。
スクロール形流体機械を示しており、密閉ケーシング
(1)の内方上部に、第1スクロール(2)と第2スク
ロール(3)とを架構(4)を介して上下対向状に支持
すると共に、前記ケーシング(1)の内方下部にモータ
(5)を配設して、該モータ(5)から延びる駆動軸
(6)の上端にカウンタウェイト(61)を一体に設け、
このカウンタウェイト(61)の上部側にスイングリンク
(7)を配設し、該スイングリンク(7)上に突設した
ブッシュ部(71)を、前記第2スクロール(3)の裏面
中央部に突設されたボス筒(31)内に軸受(8)を介し
て挿嵌する一方、前記ブッシュ部(71)に設けたピン孔
(72)に、前記ウェイト(61)における駆動軸(6)の
偏心位置に突設した駆動ピン(62)を挿嵌させて、前記
スイングリンク(7)の揺動動作で、前記第2スクロー
ル(3)を第1スクロール(2)に対し相対的に変位可
能となし、各渦巻体(22)(32)間の密着性を高めるよ
うにしている。
同図の実施例では、前記架構(4)と第2スクロール
(3)との間に、このスクロール(3)の自転を阻止し
て、該スクロール(3)を第1スクロール(2)に対し
公転駆動させるためのオルダムリング(9)を配設し、
また、図示しないが、前記駆動軸(6)のカウンタウェ
イト(61)とスイングリンク(7)との間には、該スイ
ングリンク(7)の揺動動作を一定範囲のみに規制する
リミットピンを介装させている。
(3)との間に、このスクロール(3)の自転を阻止し
て、該スクロール(3)を第1スクロール(2)に対し
公転駆動させるためのオルダムリング(9)を配設し、
また、図示しないが、前記駆動軸(6)のカウンタウェ
イト(61)とスイングリンク(7)との間には、該スイ
ングリンク(7)の揺動動作を一定範囲のみに規制する
リミットピンを介装させている。
しかして以上の流体機械において、第1図で詳しく示し
たごとく、前記駆動軸(6)に設けカウンタウェイト
(61)の上部に、径大なピン台座(63)を一体に設け
て、該ピン台座(63)の頂部側に前記駆動ピン(62)を
突設すると共に、前記スイングリンク(7)の下部側
に、前記駆動ピン(62)のピン孔(72)と連続し、か
つ、前記ピン台座(63)を受入れて、前記スイングリン
ク(7)の揺動動作を許容する径大な台座受入凹部(7
3)を形成したのである。
たごとく、前記駆動軸(6)に設けカウンタウェイト
(61)の上部に、径大なピン台座(63)を一体に設け
て、該ピン台座(63)の頂部側に前記駆動ピン(62)を
突設すると共に、前記スイングリンク(7)の下部側
に、前記駆動ピン(62)のピン孔(72)と連続し、か
つ、前記ピン台座(63)を受入れて、前記スイングリン
ク(7)の揺動動作を許容する径大な台座受入凹部(7
3)を形成したのである。
そして、前記スイングリンク(7)の受入凹部(73)
に、前記カウンタウェイト(61)上のピン台座(63)を
遊挿し、かつ、このピン台座(63)上の駆動軸ピン(6
2)を、前記受入凹部(73)に連続するピン孔(72)へ
と挿嵌することにより、前記駆動ピン(62)の高さ方向
中心部を、前記軸受(8)の高さ方向中心部と同一ない
しは近づけて、前記第2スクロール(3)の回動時にお
けるモーメントの発生を阻止して、前記駆動ピン(62)
と軸受(8)との間で、カジリや焼付きが発生するのを
確実に阻止するのである。
に、前記カウンタウェイト(61)上のピン台座(63)を
遊挿し、かつ、このピン台座(63)上の駆動軸ピン(6
2)を、前記受入凹部(73)に連続するピン孔(72)へ
と挿嵌することにより、前記駆動ピン(62)の高さ方向
中心部を、前記軸受(8)の高さ方向中心部と同一ない
しは近づけて、前記第2スクロール(3)の回動時にお
けるモーメントの発生を阻止して、前記駆動ピン(62)
と軸受(8)との間で、カジリや焼付きが発生するのを
確実に阻止するのである。
尚、第2図は高圧ドームタイプのスクロール形流体機械
を示しており、前記両スクロール(2)(3)の外周側
に設けた吸入ポート(10)に吸入管(11)を開口させる
と共に、前記ケーシング(1)における第1スクロール
(2)の上部側空間からモータ(5)の下部側空間へと
延びる第1吐出管(12)を接続する一方、前記ケーシン
グ(1)における架構(4)とモータ(5)間の空間に
第2吐出管(13)を接続して、前記第1スクロール
(2)に設けた吐出孔(14)から吐出される圧縮ガス
を、前記第1吐出管(12)を介して前記モータ(5)の
下部空間へと導き、該モータ(5)の冷却を行いながら
前記第2吐出管(13)から外部に吐出するようにしてい
る。
を示しており、前記両スクロール(2)(3)の外周側
に設けた吸入ポート(10)に吸入管(11)を開口させる
と共に、前記ケーシング(1)における第1スクロール
(2)の上部側空間からモータ(5)の下部側空間へと
延びる第1吐出管(12)を接続する一方、前記ケーシン
グ(1)における架構(4)とモータ(5)間の空間に
第2吐出管(13)を接続して、前記第1スクロール
(2)に設けた吐出孔(14)から吐出される圧縮ガス
を、前記第1吐出管(12)を介して前記モータ(5)の
下部空間へと導き、該モータ(5)の冷却を行いながら
前記第2吐出管(13)から外部に吐出するようにしてい
る。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明のスクロール形流体機械で
は、駆動軸(6)の軸端に設ける駆動ピン(62)の突設
基部に径大なピン台座(63)を設けて、このピン台座
(63)の頂部に前記駆動ピン(62)を突設すると共に、
スイングリンク(7)側に、前記ピン台座(63)を受入
れ、前記スイングリンク(7)の揺動動作を許容する台
座受入凹部(73)を形成したから、第2スクロール
(3)の回動時にモーメントを発生させることなく、前
記ピン(62)と第2スクロール軸受との間でカジリや焼
付きが発生するのを防止できるに至ったのである。
は、駆動軸(6)の軸端に設ける駆動ピン(62)の突設
基部に径大なピン台座(63)を設けて、このピン台座
(63)の頂部に前記駆動ピン(62)を突設すると共に、
スイングリンク(7)側に、前記ピン台座(63)を受入
れ、前記スイングリンク(7)の揺動動作を許容する台
座受入凹部(73)を形成したから、第2スクロール
(3)の回動時にモーメントを発生させることなく、前
記ピン(62)と第2スクロール軸受との間でカジリや焼
付きが発生するのを防止できるに至ったのである。
第1図は本発明にかかるスクロール形流体機械の要部を
示す断面図、第2図は同スクロール形流体機械の全体構
造を示す縦断面図、第3図は従来例示す断面図である。 (2)……第1スクロール (3)……第2スクロール (31)……ボス筒 (6)……駆動軸 (62)……駆動ピン (63)……ピン台座 (7)……スイングリンク (71)……ブッシュ部 (73)……受入凹部
示す断面図、第2図は同スクロール形流体機械の全体構
造を示す縦断面図、第3図は従来例示す断面図である。 (2)……第1スクロール (3)……第2スクロール (31)……ボス筒 (6)……駆動軸 (62)……駆動ピン (63)……ピン台座 (7)……スイングリンク (71)……ブッシュ部 (73)……受入凹部
Claims (1)
- 【請求項1】第1スクロール(2)と、これに相対的に
公転駆動される第2スクロール(3)とを備え、駆動軸
(6)の軸端部に突設する駆動ピン(62)を、前記第2
スクロール(3)に突設するボス筒(31)の内径内に臨
ませ、該駆動ピン(62)に、前記ボス筒(31)に嵌合さ
れるブッシュ部(71)をもつスイングリンク(7)を枢
着したスクロール形流体機械において、前記駆動ピン
(62)の突設基部に径大なピン台座(63)を設けて、こ
のピン台座(63)の頂部に前記駆動ピン(62)を突設す
ると共に、前記スイングリンク(7)に、前記ピン台座
(63)を受入れ、前記スイングリンク(7)の揺動動作
を許容させる台座受入凹部(73)を形成したことを特徴
とするスクロール形流体機械。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24408489A JPH0696962B2 (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | スクロール形流体機械 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24408489A JPH0696962B2 (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | スクロール形流体機械 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03105001A JPH03105001A (ja) | 1991-05-01 |
JPH0696962B2 true JPH0696962B2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=17113497
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24408489A Expired - Lifetime JPH0696962B2 (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | スクロール形流体機械 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0696962B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3314561B2 (ja) * | 1994-11-30 | 2002-08-12 | 松下電器産業株式会社 | スクロール圧縮機 |
KR100417425B1 (ko) * | 2001-08-27 | 2004-02-05 | 엘지전자 주식회사 | 스크롤 압축기의 핀응력 저감 구조 |
-
1989
- 1989-09-19 JP JP24408489A patent/JPH0696962B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03105001A (ja) | 1991-05-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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|
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