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JPH0696598A - 半導体メモリ装置及び欠陥メモリセル救済回路 - Google Patents

半導体メモリ装置及び欠陥メモリセル救済回路

Info

Publication number
JPH0696598A
JPH0696598A JP4207332A JP20733292A JPH0696598A JP H0696598 A JPH0696598 A JP H0696598A JP 4207332 A JP4207332 A JP 4207332A JP 20733292 A JP20733292 A JP 20733292A JP H0696598 A JPH0696598 A JP H0696598A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
redundancy
row
redundant
address
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP4207332A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunichi Sukegawa
俊一 助川
Tetsuya Saeki
哲也 佐伯
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Texas Instruments Japan Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Texas Instruments Japan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Texas Instruments Japan Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP4207332A priority Critical patent/JPH0696598A/ja
Priority to US08/090,848 priority patent/US5487040A/en
Publication of JPH0696598A publication Critical patent/JPH0696598A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C29/00Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
    • G11C29/70Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring
    • G11C29/78Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using programmable devices
    • G11C29/80Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using programmable devices with improved layout
    • G11C29/806Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using programmable devices with improved layout by reducing size of decoders
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C29/00Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
    • G11C29/70Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring
    • G11C29/78Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using programmable devices
    • G11C29/781Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using programmable devices combined in a redundant decoder

Landscapes

  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
  • Dram (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 欠陥メモリの冗長度を低下させずに冗長メモ
リアドレスデコーダのチップ占有面積を最小にし、よっ
て廉価な半導体メモリ装置を提供する。 【構成】 全アドレスビットに応答して冗長メモリを選
択する冗長デコーダと、一部のアドレスビットに応答し
て冗長メモリグループを選択する冗長デコーダを混在す
るように設け、欠陥メモリを効率よく救済する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は集積回路に関し、より詳
細には半導体基板内に形成された集積回路デバイス、例
えばダイナミックランダムアクセスメモリ等のメモリデ
バイスに関する。
【0002】
【従来の技術】ダイナミックランダムアクセスメモリ
(DRAM)型の大規模集積回路半導体装置の発展はよ
く知られている。例えば、ラオの米国特許第4、05
5、444号に示されている16KDRAMからマケル
ロイの米国特許第4、658、377号に示されている
1MDRAMへ、更に4M及び16MDRAMへと長年
にわたって発展してきている。単一メモリチップ上に6
千4百万個以上のメモリセル及びその周辺回路が集積さ
れている64MDRAMは現在試作段階にあり次世代D
RAMとして量産が予定されている。現在64MDRA
M型の超大規模集積回路(ULSI)半導体メモリデバ
イスの設計において、設計者は様々な問題に直面してい
る。例えば、一つの関心事はメモリセルの欠陥を無くす
ことである。クオの米国特許第4、240、092号に
開示されているプレーナコンデンサセル及びバグリ等の
米国特許第4、721、987号に開示されているトレ
ンチコンデンサセルのように、超大規模DRAMの開発
はメモリセルジオメトリの低減により促進されてきた
が、64MDRAM以上の高集積を達成するには極端に
小さなジオメトリを具体的にはサブマイクロ(百万分の
1メートル以下)技術を使用して製造する為に、将来的
な縮小寸法は従来製造工程において問題とならなかった
粒子が回路の欠陥や不良デバイスが増大する原因となる
に至った。
【0003】図1について説明すると、サブマイクロン
技術を用いた64MDRAMと呼ぶ64メガビットダイ
ナミックランダムアクセスメモリチップを示す。このチ
ップは8メガビットに8等分されたメモリ象限に仕切ら
れている。この8等分メモリ象限は各々1Mビットの8
個のメモリブロックを含んでいる。各メモリブロックは
512Kビットに2分割で構成されている。列(COL
UMN)デコーダ(C.dec)が、チップを上からみ
て縦方向に延びる軸線に沿って各メモリ象限の中央に配
置されている。行(ROW)デコーダ(R.dec)
が、それらに対応するメモリ象限に隣接するチップの横
方向に延びる軸線に沿って配置されている。入出力バッ
ファ(A.buffer,I/O buffer)やタ
イミング(S.R.timer,Row.cloc
k,)及び制御回路(Row red)のような装置を
含む周辺回路がチップの水平軸及び垂直軸の両方向に沿
って中央部に位置している。更に、ボンドパッドがチッ
プの垂直軸に沿って中央に位置している。
【0004】図2は、メモリアレイ12の一部分の平面
図である。メモリアレイ12のメモリセルはサブマイク
ロン技術によって得られた改良されたトレンチ形キャパ
シタ形式である。メモリセルは約4.8平方マイクロメ
ートル(μm2)であり、2ワード線間隔で設けられて
いる。ビット線17は雑音に対する許容性を改善する為
に三層ポリサイドで形成されている。ワード線19はポ
リシリコンであり、64ビット毎に結ばれている。欠陥
メモリアレイを修理するために、冗長回路が従来から導
入されている。
【0005】図3は、メモリアレイ12の一部分の斜視
図である。ビット線17は、各メモリセルに接続され層
間絶縁酸化物層によってワード線19と絶縁されてい
る。ワード線19は約0.6マイクロメートルというサ
ブマイクロンの幅を有する。ワード線19が通過トラン
ジスタ43のゲートを形成する。これは薄い酸化物層に
よって基板10から隔てられている。他のワード線1
9,19が上側トレンチキャパシタ44,45の上を通
り、図面に示してない他のトレンチキャパシタに接続さ
れる。これらは酸化物層によってポリシリコンの電界板
48から隔てられている。ワード線19のゲート部分、
ソース56及びドレイン58とにより通過トランジスタ
43を形成する。トレンチキャパシタの壁の外側にある
打込みヒ素層50が、キャパシタのN+形記憶節点を形
成する。トレンチキャパシタの壁には、ヒ素のトレンチ
壁打込み部及びポリシリコンの電界板48の間の誘電体
層として作用する酸化物及び窒化物の層52が入ってい
る。通過トランジスタ43及びトレンチキャパシタ44
がメモリセル46を構成している。
【0006】図4は、冗長アドレス一致回路を示す。こ
れは複数のトランジスタから選択されたトランジスタと
トランジスタ間の共通節点との間の経路内に存在する。
所定のアドレスビットに対応する部分のフューズが切断
されるようにレーザ若しくは高電圧を与え溶断する。
【0007】図5は、64DRAMの欠陥メモリセルを
補償するための冗長機構を示す。これは行アドレスに関
する欠陥メモリを正常動作する冗長メモリに置換するこ
とにより行われる。512Kビットのメモリブロックに
対して4本の冗長行を有している。これらの4本の行線
は同時に使用することができる。冗長行あたり32個の
デコーダを任意にプログラムすることができ、冗長行デ
コーダ当り13ビットの行アドレスを有する。行冗長プ
ログラムのためにフューズが使用されており、平均して
単一の修理(リペア)について12個のフューズが溶断
される。行冗長は、歩留を効率よく行うために全任意
(ANY TO ANY)のプログラム可能な方式を使
用している。この全任意の冗長機能を使用することで、
1つの象限に存在する64個の冗長行をその象限を含む
全象限に選択的に割り当てることができる。この冗長機
能の動作は、例えば行アドレスバスに共通接続された3
2個のフューズデコーダの出力によりメモリ選択ドライ
バ(MS)を駆動させ所定の512Kのメモリセルで構
成されたメモリブロックを特定し、この特定されたメモ
リセル中の4本の冗長行線を活性化させる。同時に、活
性化された4本の冗長行線の1から4迄の行線を選択す
ればビット故障を救済することができ、4本を同時に選
択すればワード線間短絡による故障を救済することがで
きる。従って、特定のメモリブロック専用に冗長メモリ
を設ける固定方式又は半固定(FLEXIBLE FU
SE DECODER)方式の約6倍に冗長度を増大さ
せることができる。但し、フューズデコーダの数の増加
や冗長メモリアドレスビットが全アドレスビット程度必
要であるために各プログラム可能なフーズ数が従来と比
べ増大すること及び各象限に設けられた冗長メモリを他
の象限の主メモリに置換させる為に、データ線の増加は
妨げられない。ここでは、行アドレスに対する冗長機能
を開示しているが、同様な構成で列アドレスに対しても
冗長機能をプログラムすることも可能である。また、冗
長行を使用するか否か迅速に判断できるように2段階の
プログラム可能なプリデコーダとフューズデコーダによ
り2段階デコードを行っている。
【0008】図6は、横軸に同一面積内の欠陥メモリ数
を縦軸に冗長度を示したAからE迄のモデルの関係を示
す。破線で示すAは64MDRAMのモデル、実線のB
とEは64MDRAMの他のモデルを示す。各々メモリ
セルの面積は同一であるが、象限、ワード構成及びビッ
ト線の配置の関係で冗長度が異なる。また、CとDは1
6MDRAM等に使用し得る冗長構成である。なお、全
ての冗長度の計算は同一単位面積当りの欠陥数に基づい
て行われたものである。ここに、全任意方式は半導体デ
バイスの習熟曲線に基づく成熟期の目安となる歩留80
%を超える段階が従来の約4倍の欠陥メモリを許容でき
ることに注意すべきである。即ち、従来の冗長不可能な
欠陥数の4倍の欠陥メモリセルを含む不具合デバイス
は、全任意方式を使用することで20%のチップを廃棄
処分することで足り、残りは組立、電気的出荷試験を経
て完成品とすることができる。
【0009】本発明の他の目的、利点及び特徴は当業者
にとって、例として取り上げた本発明の実施例について
の図面を参照した以下の詳細な説明から明かとなるであ
ろう。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来のアドレス冗長一
致回路の構成において主要な課題は、溶断フューズを含
む冗長アドレスデコーダがワード線短絡故障を救済する
ための複数の冗長ワード線を選択するアドレスデコーダ
と1本のワード線の故障若しくは1ビットのメモリセル
の故障を救済するためデコーダをメモリブロックに関連
した数必要とするので、チップの有効面積を減少させ、
回路の集積化が妨げられていた。特に、溶断フューズは
レーザの的となる面積を必要とするのでトランジスタと
同等の縮小が期待できないためである。従って、冗長ア
ドレスデコーダそのものを小さくする必要がある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の冗長アドレスデ
コーダ回路の構成は、複数のメモリアレイブロックと、
各々のメモリブロック内に設けられた複数の冗長ワード
線グループと、このワード線グループを同時に付勢する
第1の冗長メモリデコーダと、付勢された冗長ワード線
の1又は2以上の冗長ワード線を選択する第2の冗長メ
モリデコーダと、冗長メモリを他の何れのメモリブロッ
ク内の不良メモリに置換させるプログラム可能な冗長機
構を有する。
【0012】
【作用】上記のように構成された冗長アドレスデコーダ
を設けることで、ビット不良は全アドレスビットデコー
ド可能なデコーダにより任意の1の冗長ワード線で置換
し、ワード線短絡故障は半アドレスビットデコード可能
なデコーダにより任意の冗長ワード線グループで置換す
るので、不具合モードに対応した冗長メモリ機構を最小
限のチップ面積で達成できる。
【0013】
【実施例】本発明に従った一実施例において、メモリデ
バイスは、行列配列されたメモリセルを有し且つ欠陥行
グループを置換するメモリセルの冗長行グループを有す
る複数のメモリアレイと、メモリセルから情報を読み出
してメモリセルへ再度情報を書き込む周辺回路を具備
し、この周辺回路はメモリセルの欠陥行グループアドレ
スに応答してメモリセルの欠陥行グループを有するメモ
リアレイ内のみのメモリセルの冗長行グループを選択す
る行冗長回路と、ビット不良を置換するため上記冗長行
グループ内の1又は2以上の冗長行線を選択する冗長回
路を含んでいる。好ましくは、行冗長回路は欠陥行アド
レスを保持するようにプログラム可能な且つメモリセル
の欠陥行を含むメモリアレイを識別する情報を保持する
ように2段プログラム可能な行冗長デコーダを含んでい
る。
【0014】本発明に従ってそのもう一つの実施例にお
いて、単一半導体基板上に集積されたメモリ装置は行列
に配列されたメモリセル及び欠陥列グループと置換され
るメモリセルの冗長列グループを有する複数個のメモリ
アレイと、メモリセルの欠陥列グループのアドレスに応
答してメモリセルの欠陥列を有するメモリアレイ内のみ
のメモリセルの冗長列グループを選択する列冗長回路を
具備していることである。好ましくは、列冗長回路は欠
陥アドレスを保持するようにプログラム可能で且つメモ
リセルの欠陥列を含むメモリアレイを識別する冗長列を
識別する情報を保持するようにプログラム可能な2段プ
ログラム可能列冗長デコーダを含んでいる。メモリデバ
イスは、欠陥行のアドレスを保持し、行アドレスを受信
して冗長行デコード信号及び冗長行ファクタ信号を発生
するようにプログラム可能な第1の冗長デコーダと、欠
陥行を含むアレイの位置を保持し、冗長行デコード信号
を受信し且つアレイ選択信号を発生するようにプログラ
ム可能な第2の冗長デコーダと、第2の冗長デコーダの
冗長行ファクタ付勢信号、第2の冗長デコーダのアレイ
選択信号及びメモリセルの冗長行に接続されメモリセル
の欠陥行を有するメモリアレイ内のメモリセルの選択さ
れた冗長行を付勢する冗長付勢回路を含むとが有利であ
る。
【0015】本発明に従ったメモリデバイスは行冗長回
路及び列冗長回路を含み特許請求の範囲に記載されたメ
モリデバイスを含むことができる。
【0016】図7は、ボンディングによる選択可能な6
4M×1及び16M×4構成を有するメモリ装置であ
る。この選択は、製造工程の段階で従来技術と同様に所
定のボンドパッドをVSSにボンディングワイヤを接続
することで選択することができる。一般的な64MDR
AMの仕様は、11ピンから25ピン内に配置されたア
ドレス入力端子A0からA12の合計13個のビットを
時分割に入力することでメモリアレイを特定することが
できる。従って、行アドレスを取り込むことで、内部ア
ドレスバスに接続された冗長メモリデコーダが正規のメ
モリアレイを選択するか冗長メモリアレイを選択するか
否か判断するのである。本発明の説明において全アドレ
スビットと定義するときは、行列アドレスの全ビットす
なわち26ビットを意味すると共に、行又は列のアドレ
ス一方のアドレスを意味するものとする。従って、半ア
ドレスビットは、13ビットと上位6若しくは7ビット
を意味するものとする。これらは、設計者が変更可能な
ものであり、メモリ装置の出力ビット構成の選択により
最適化をなし得るものである。
【0017】図8は、冗長機構を示す。冗長度プログラ
ミングにおいて、メモリ象限は合計8ブロックの512
Kビットに2分割された1Mビットメモリアレイを有す
る。各メモリアレイブロックは4本の行冗長メモリを有
している。これは、フューズデコーダ82若しくは92
によって同時選択される。同時選択するにはアドレスバ
スのビットデータの全てではなく約半分のアドレスビッ
トを使用して冗長行アドレスとすることができる。フュ
ーズデコーダの数は全アドレスデコーディングの場合に
比して半分で済み回路面積は小規模の面積で足りる。4
本の行冗長メモリを同時に選択するのは、ワード線短絡
故障の場合極めて有効に機能する。それは、メモリセル
の構造が2ワード線毎に設けられて、隣接するワード線
相互に短絡不良が生じた場合に4本のワード線を同時に
救済する方法が各ワード線毎にアドレスデコードして救
済する場合に比して有効だからである。但し、4本同時
選択はワード線短絡不良のみに使用するものでなくビッ
ト不良にも使用することができる。この場合、正常のメ
モリを冗長行に置換させることとなる。一方、ビット不
良及び1本のワード線不良を救済する場合は、1本の行
冗長メモリを選択することにより行う。これは冗長可能
な行線の数を増加させる故に増加分の冗長メモリアドレ
スデコーダを必要とする。全ての冗長行メモリにビット
不良に対応するデコーダを設けると冗長度は向上するが
チップ全体の面積を増大することに注意しなければなら
ない。従って、チップレイアウト設計上固有の故障モー
ドがワード線故障が多い場合はビット不良を救済するデ
コーダの数を減少させることができる。微細加工が進ん
だサブマイクロン技術においては、全ての不良モードが
ビット不良となる確率は少ないが、ワード線短絡不良の
増加が予想されている。そこで、半ビットアドレスに応
答して4本の行冗長線を選択するフューズデコーダ82
から92を設けてワード線短絡故障を救済し、同時に全
アドレスビットに応答してビット不良モードを救済する
フューズデコーダ86から94を設けることで全フュー
ズデコーダが占めるチップ面積を減少させる。このよう
に構成した場合であっても何等冗長度は低下せず、かつ
チップの集積度を増大させることができる。図8に示す
冗長機構は、1のメモリ象限とフューズデコーダの接続
であるが、全任意(ANY TO ANY)方式の冗長
機構を使用する場合はフューズデコーダ82から94は
図示していない他のメモリ象限の不良メモリを置換させ
るために機能することができる。この場合、全ビットと
は行アドレスの全てを使用することとする。なお、全任
意方式でなく固定方式を使用すればブロック内のみの冗
長機構がメモリブロック特有の行アドレス桁を使用すれ
ば足りるのでフューズデコーダの数を更に減少させるこ
とができる。
【0018】図9は、RRQS(ROW冗長象限選択)
回路を示す。これは図8のフューズデコーダに使用する
ことができる。アドレスビット信号をデコーディングし
て冗長行がどの象限に属するか識別する。デバイスには
4つのRRQS回路があり、その各々がアレイの象限を
選択する。RRQS回路は12入力「NOR」ゲートと
して設計されている。この回路を設計する際、冗長アド
レスが修理された象限に属さない場合には、RRQSの
対応するフューズが溶断される。その象限は修理された
行に対してフューズは溶断されない。このようにするこ
とにより、冗長行がアドレスされその象限に属する場合
は、常に節点N2が低レベルになり活性化出力RRQS
信号、即ち、TLRQ_及びRRQSQが生じる。冗長
行がその象限に属さないかアドレスされた冗長行でない
場合は節点N2は高レベルのままである。RRL2信号
はプリチャージ中にMP1をオンにしてN2を高レベル
に充電するのに使用する。インバータを有するMP2は
選択されない場合にプリチャージレベルを節点N2に保
持するのに使用される。設計により冗長アドレスは任意
数の活性化する象限を選択することもできることに留意
すべきである。これは、修理された行を有する象限に関
するRRQS回路内の選定アドレスに対応するフューズ
を溶断しないことで実現される。RRQS回路のフュー
ズは、溶断されるとプリデコーディングされたアドレス
ビット信号がトランジスタのゲートに印加されても節点
N1の電位を放電しない一方、フューズが溶断されず残
っていると選択されたトランジスタはこの節点N1を放
電させることでインバータIV2の出力を高論理レベル
とすることができる。
【0019】図10は、別の冗長アドレス一致回路のフ
ューズデコーダを示す。これも図8で示したフューズデ
コーダとして使用できる。冗長メモリを使用する際は付
勢フューズFEを溶断すれば足りる。Pチャンネルトラ
ンジスタPCH_1は、起動信号STARTUPにより
付勢されREN_信号を発生する。アドレスAF_0か
らAF11とREN_信号の「NOR」論理出力をプロ
グラム可能なフューズを介してワイヤード「OR」接続
されたN1からN3の各入力信号を「NAND」論理ゲ
ートにより論理演算する。これにより冗長メモリを使用
することをデバイスは判断することができる。また、4
個のフューズを一グループとして並列にしようしている
が、各「NOR」ゲートは直列接続されたフューズの溶
断後の高抵抗値若しくは不完全な溶断による中抵抗値で
は次段の「NAND」論理ゲートの論理レベルまで達す
ることができない。従って、アドレスの一致信号は信頼
性の高いものである。更に、Pチャンネルトランジスタ
PCH_1のファンアウトは大きくなるが、通常の動作
状態で12個程度のゲートを駆動すには通常の大きさの
トランジスタであればよい。
【0020】以上においては、本発明を実施例に関して
詳細に説明したが、この説明は単に例示的なものであ
り、限定的な意味のものとして解釈してはならない。更
に、本発明の実施例の細部における多くの変更及び本発
明の他の実施例は、この説明を参照した本技術分野に通
常に習熟した者にとっては明かであり、且つ実現可能で
有ることをを理解すべきである。例えば、上述の本発明
をDRAMに関して説明したが、それは読取り専用メモ
リ(ROM)及びスタティックランダムアクセスメモリ
(SRAM)を含めて任意のメモリに対する冗長構成と
しても使用され得る。更に、Nチャンネルトランジスタ
はPチャンネルトランジスタに置換することもできるこ
とや、電界効果トランジスタをバイポーラトランジスタ
に置換することも同様である。なお、ここで電界効果ト
ランジスタと称したものはMOSトランジスタであり得
る。これらの構成は、周知の半導体製造技術を用い、集
積回路上に形成される。全てのこのような変更及び他の
実施例は、特許請求の範囲に示されている本発明の真の
範囲及び技術思想内にある。
【0021】
【発明の効果】本発明において開示される発明のうち代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下の通りである。
【0022】(1)半導体集積回路で発生するワード線
短絡故障の欠陥メモリセルを行冗長メモリセルグループ
に置換し、ビット故障の欠陥メモリセルを他の冗長行メ
モリに置換することができる。
【0023】(2)冗長ワード線グループ専用フューズ
デコーダと冗長ワード線専用フューズデコーダを1のメ
モリチップに混在させることで、フューズデコーダ全体
の面積を減少させることができる。
【0024】(3)製造歩留まりを向上できる半導体集
積回路装置を提供することができる。
【0025】
【図面の簡単な説明】
【図1】半導体メモリチップの平面図である。
【図2】メモリアレイの一部分の平面図である。
【図3】メモリアレイの一部分の斜視図である。
【図4】冗長メモリアドレス一致回路である。
【図5】64DRAMの欠陥メモリセルを補償するため
の冗長機構である。
【図6】欠陥メモリ数と冗長度を歩留率によって表した
相関図である。
【図7】64M×1ビットと16M×4ビット構成の6
4MDRAMピン配置図である。
【図8】不良メモリ冗長機構の配置図である。
【図9】RRQS(行冗長象限選択)の回路図である。
【図10】冗長アドレス一致回路のフューズデコーダの
回路図である。
【符号の説明】
2 トランジスタグループ 3 Pチャンネルトランジスタ 4、溶断フューズ 5、8 インバータ 6 インバータグループ 7 「NAND」ゲート 10 半導体チップ 12 半導体基板 15 ビット線コンタクト 17 ビット線 19 ワード線 28 ドレイン 41、42 相互接続線 43 通過トランジスタ 44、45 トレンチキャパシタ領域 46 メモリセル 48 電界板 50 不純物領域 56 ソース領域 70、74、76、78 冗長ワード(行:ROW)線
グループ 72 冗長ワード(行:ROW)選択線 82、84、88、92 ワード線グループ選択フュー
ズデコーダ 86、90、84 ワード線選択フューズデコーダ 100、102、104、106、108、110、1
12、114メモリアレイブロック

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 行及び列のメモリアドレス信号を受け所
    定のメモリセルをアクセスする半導体メモリ装置であっ
    て、各々の入力手段が該アドレス信号線に接続されたプ
    ログラム可能な複数のフューズ手段、該アドレス信号線
    の一部のビットに応答して冗長メモリグループを選択す
    る冗長メモリアドレスグループデコーダと、該アドレス
    信号の全ビットに応答して活性化された冗長メモリグル
    ープの一部を選択する冗長メモリアドレスデコーダとを
    含み、欠陥メモリセルを冗長メモリセルに置換する冗長
    手段を含む半導体メモリ装置。
JP4207332A 1992-07-10 1992-07-10 半導体メモリ装置及び欠陥メモリセル救済回路 Withdrawn JPH0696598A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4207332A JPH0696598A (ja) 1992-07-10 1992-07-10 半導体メモリ装置及び欠陥メモリセル救済回路
US08/090,848 US5487040A (en) 1992-07-10 1993-07-12 Semiconductor memory device and defective memory cell repair circuit

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4207332A JPH0696598A (ja) 1992-07-10 1992-07-10 半導体メモリ装置及び欠陥メモリセル救済回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0696598A true JPH0696598A (ja) 1994-04-08

Family

ID=16537999

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4207332A Withdrawn JPH0696598A (ja) 1992-07-10 1992-07-10 半導体メモリ装置及び欠陥メモリセル救済回路

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