JPH0686080U - 電流検出装置 - Google Patents
電流検出装置Info
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- JPH0686080U JPH0686080U JP3158293U JP3158293U JPH0686080U JP H0686080 U JPH0686080 U JP H0686080U JP 3158293 U JP3158293 U JP 3158293U JP 3158293 U JP3158293 U JP 3158293U JP H0686080 U JPH0686080 U JP H0686080U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来のこの種の電流検出装置においては、ケ
ース中に一体成形により埋設することでコアの固定が行
われていたので、コア部材とケース部材との温度係数の
差により変形を生じ、ドリフトを発生して測定精度が低
下した。 【構成】 本考案により、コア2には樹脂部材の一体成
形によりギャップ部を跨ぐようにしてエプロン状に取付
部5が設けられ、コア2の内径と取付部5とでケース3
への固定が行われていると共に、磁電変換素子4は取付
部5のケース3への取付時における共締めによりギャッ
プ部2aへの配置が行われている電流検出装置1とした
ことで、コア2をケース3に固定するための構成をギャ
ップ部2aの部分にのみ設けられる取付部5とし、これ
によりコア2に一体化される樹脂の総量を減少させて、
外部温度の変化時の温度膨張係数の差によるコアの変形
量を減少させ課題を解決する。
ース中に一体成形により埋設することでコアの固定が行
われていたので、コア部材とケース部材との温度係数の
差により変形を生じ、ドリフトを発生して測定精度が低
下した。 【構成】 本考案により、コア2には樹脂部材の一体成
形によりギャップ部を跨ぐようにしてエプロン状に取付
部5が設けられ、コア2の内径と取付部5とでケース3
への固定が行われていると共に、磁電変換素子4は取付
部5のケース3への取付時における共締めによりギャッ
プ部2aへの配置が行われている電流検出装置1とした
ことで、コア2をケース3に固定するための構成をギャ
ップ部2aの部分にのみ設けられる取付部5とし、これ
によりコア2に一体化される樹脂の総量を減少させて、
外部温度の変化時の温度膨張係数の差によるコアの変形
量を減少させ課題を解決する。
Description
【0001】
本考案は、例えば電気自動車の駆動用モータの電流の測定など、比較的に大電 流である電気回路を切断せずに電流測定を行うときに採用される電流検出装置に 関するものであり、詳細にはその構成に係るものである。
【0002】
従来のこの種の電流検出装置90の構成の例を示すものが図4であり、ケイ素 鋼板などで全体形状が略ロ字状となるように形成され、一辺にギャップ部91a が設けられたコア91は、熱可塑性樹脂によるケース92とインサート成形など により一体成形され、ケース92に埋設されるようにして固定されるものとされ ていた。
【0003】 また、前記コア91中の磁束を検出するホール素子など磁電変換素子93はプ リント回路基板94に取付けられた後に、前記プリント回路基板94に設けたケ ース取付穴94aで螺着などにより前記ケース92に固定され、前記ギャップ部 91aに臨むものとされていた。
【0004】
しかしながら、前記した従来の構成においては、コア91のギャップ部91a の部分を除く大部分がケース92中に埋設されるものとなっているので、前記コ ア91が形成される例えば金属部材と、前記ケース92が形成される樹脂部材と の温度膨張係数の差により、外部温度が変化したときには前記ギャップ部91a の間隔に変化を生じるものとなる。
【0005】 この間隔の変化は、前記ギャップ部91aにおける磁束の強さを大きく変化さ せるものとなり、例えば被測定電流が同一の場合でも周囲温度の変化により磁電 変換素子93からの出力が変化する所謂ドリフトを生じるものとなり、電流検出 装置90の精度を損なう問題点を生じ、この点の解決が課題とされるものとなっ ていた。
【0006】
本考案は前記した従来の課題を解決するための具体的な手段として、略ロ字状 の一辺にギャップ部を設けられてケース内に固定されたコアの前記ギャップ部中 に磁電変換素子を配置して前記コアに生じる磁束変化を電流で検出する電流検出 装置において、前記ギャップ部には樹脂部材の一体成形によりこのギャップ部を 跨ぐようにしてエプロン状の取付部が設けられ、前記コアはこのコアの内径と前 記取付部とで前記ケースへの固定が行われていると共に、前記磁電変換素子は前 記取付部の前記ケースへの取付時における共締めにより前記ギャップ部への配置 が行われていることを特徴とする電流検出装置を提供することで、課題を解決す るものである。
【0007】
つぎに、本考案を図に示す一実施例に基づいて詳細に説明する。図1及び図2 に符号1で示すものは本考案に係る電流検出装置であり、この電流検出装置1に は略ロ字状とした一辺にギャップ部2aが設けられたコア2が採用され、該コア 2がケース3に固定され、前記ギャップ部2aには、ホール素子などによる磁電 変換素子4が臨ませられる構成とされている点は従来例のものと同様である。
【0008】 ここで、本考案においては前記コア2をケース3に固定する際に、コア2側に 取付部5を設けるものであり、コア2は前記取付部5を介してケース3に取付け られるものとされ、同時に前記磁電変換素子4のギャップ部2aへの配置も前記 取付部5を利用して行われるものとされている。
【0009】 以下に上記の構成を更に詳細に説明すれば、先ず、前記取付部5はコア2に設 けられたギャップ部2aを跨ぐようにして外方に突出するエプロン状に設けられ るものであり、この取付部5を設けるに当たっては樹脂部材のインサート成形な どの手段によりコア2と一体成形される。
【0010】 このときに、前記取付部5にはケース3に取付を行うために例えば一対とした ケース取付穴5aが設けられ、このケース取付穴5aの背面側からは凹部5bが 設けられて肉抜きが行われ、取付部5は全体的に薄肉として形成されると共に、 後に説明するケース3との取付を行うときの作業時には取付位置の基準となるよ うにされている。
【0011】 また、前記取付部5及びケース取付穴5aは磁電変換素子4の取付にも兼用さ れるものであり、従来例でも説明したように磁電変換素子4を取付けたプリント 回路基板6には素子取付穴6aが前記ケース取付穴5aに対応して設けられると 共に、前記取付部5にはギャップ部2aを挾むようにして一対の位置決めボス5 cが設けられ、前記プリント回路基板6に設けられた位置決め孔6bとで磁電変 換素子4をギャップ部2aの所定の位置に設定するものとされている。
【0012】 これに対してケース3は樹脂部材により例えば函状として形成されるものであ るが、このときに、前記コア2の内径に嵌合する筒状部3aが設けられて、被測 定電線などのコア2の貫通に備えられると共に、前記取付部5の凹部5bに嵌合 する凸部3bが設けられ、加えて前記凸部3bにはケース取付穴5aに対応する ネジ穴3cが設けられるものとされている。
【0013】 尚、このときには、前記したコア2の内径とケース3の筒状部3aとの嵌合、 及びケース3の凸部3bと取付部5の凹部5bとの嵌合とは、コア2とケース3 とに全くにガタを生じさせない程にきつい嵌合である必要はなく、両者が適度の クリアランスを有する緩い嵌合で良いものである。
【0014】 上記の構成とした本考案の電流検出装置1の組立を行うときには、コア2の内 径とケース3の筒状部3a、及び、ケース3の凸部3bと取付部5の凹部5bと を嵌着させることで、ケース3と取付部5、言い換えればコア2とケース3とは ほヾ所定の位置として仮組立が行われるものとなる。
【0015】 同時に、前記取付部5の位置決めボス5cとプリント回路基板6の位置決め孔 6bとの嵌着を行えば、取付部5とプリント回路基板6、言い換えればコア2と 磁電変換素子4との位置決めも行われるものとなり、且つこの仮組立が行われた 状態では、ネジ穴3c、ケース取付穴5a及び素子取付穴6aは略一致するもの となる。
【0016】 従って、螺子7をケース取付穴5a及び素子取付穴6aを貫通させネジ穴3c に締結させれば、コア2とプリント回路基板6とは取付部5を介してケース3に 固定されるものとなり、このときには相互の位置も所定の位置として設定される ものとなる。
【0017】 次いで、上記の構成とした本考案の作用及び効果について説明を行う。本考案 においては、コア2をケース3に固定するための取付部5をギャップ部2aの部 分のみとし、これによりコア2に一体化される樹脂の総量を減少させて、外部温 度の変化時の温度膨張係数の差によるコア2の変形量を減少させるものとしてい る。
【0018】 同時に、前記取付部5を利用してプリント回路基板6を取付ける構成としたこ とで、このプリント回路基板6はギャップ部2aの近傍で取付が行われるものと なる。このことは即ち、磁電変換素子4がギャップ部2aの近傍で取付が行われ るものとなり、ギャップ部2aと磁電変換素子4との位置の設定が正確に行われ るものとなると共に、外部温度の影響も少ないものとする。
【0019】 図3に示すものは本考案の別な実施例であり、この実施例においては取付部8 がコア2のギャップ部2aの対峙する端面2bを薄膜状にカバー部8dで覆う構 成とされ、例えばカットコアなどと称されている巻板状とされたコア2に適する ものとされいる。尚、この取付部8においてもケース取付孔、凹部及び位置決め ボスが設けられるものである点は前の実施例と同様である。
【0020】 前記コア2が薄板を巻いて構成されるものである場合には、前記ギャップ部2 aは、巻工程が終了しワニスなどの含浸が行われた後に機械加工により形成され るものとなる。従って、前記ギャップ部2aの端面2bは金属面が露出し、事後 に発錆の可能性が高いものとなる。
【0021】 この実施例では、前記ギャップ部2aの端面2bに取付部8の形成時を利用し てカバー部8dを一体形成して覆うことで前記した発錆を防止するものであり、 これにより、ギャップ部2aの端面2bに要求される防錆処理などを不要とする ものとなる。尚、上記以外の作用効果は前の実施例と同様であるので、ここでの 詳細な説明は省略する。
【0022】
以上に説明したように本考案により、コアには樹脂部材の一体成形によりギャ ップ部を跨ぐようにしてエプロン状に取付部が設けられ、コアの内径と前記取付 部とでケースへの固定が行われていると共に、磁電変換素子は前記取付部の前記 ケースへの取付時における共締めにより前記ギャップ部への配置が行われている 電流検出装置としたことで、コアをケースに固定するための構成をギャップ部の 部分にのみ設けられる取付部とし、これによりコアに一体化される樹脂の総量を 減少させて、外部温度の変化時の温度膨張係数の差によるコアの変形量を減少さ せ、ドリフトを減少させて測定精度の向上に極めて優れた効果を奏するものであ る。
【0023】 また、前記取付部を利用して磁電変換素子の取付も行う構成としたことで、磁 電変換素子がギャップ部の近傍で取付が行われるものとなり、ギャップ部と磁電 変換素子との位置の設定が正確に行われ、例えば個体間のバラツキも低減され、 性能向上に優れた効果を奏し、更には、ギャップ部の端面に取付部の形成時を利 用してカバー部を一体形成して覆うことで防錆処理も廃止可能として工程を低減 し、生産性の向上にも優れた効果を奏するものである。
【図1】 本考案に係る電流検出装置の一実施例を一部
を分解した状態で示す斜視図である。
を分解した状態で示す斜視図である。
【図2】 図1のA―A線に沿う断面図である。
【図3】 同じく本考案の別の実施例を要部で示す断面
図である。
図である。
【図4】 従来例を示す斜視図である。
1……電流検出装置 2……コア 2a……ギャップ部 2b……端面 3……ケース 3a……筒状部 3b……凸部 3c……ネジ穴 4……磁電変換素子 5、8……取付部 5a……ケース取付穴 5b……凹部 5c……ボス 8d……カバー部 6……プリント回路基板 7……螺子
Claims (2)
- 【請求項1】 略ロ字状の一辺にギャップ部を設けられ
てケース内に固定されたコアの前記ギャップ部中に磁電
変換素子を配置して前記コアに生じる磁束変化を電流で
検出する電流検出装置において、前記ギャップ部には樹
脂部材の一体成形によりこのギャップ部を跨ぐようにし
てエプロン状の取付部が設けられ、前記コアはこのコア
の内径と前記取付部とで前記ケースへの固定が行われて
いると共に、前記磁電変換素子は前記取付部の前記ケー
スへの取付時における共締めにより前記ギャップ部への
配置が行われていることを特徴とする電流検出装置。 - 【請求項2】 前記コアのギャップ部の対峙する端面は
前記取付部の一体形成時に該取付部を構成する樹脂部材
により薄膜状に覆われて防錆部が形成されていることを
特徴とする請求項1記載の電流検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3158293U JP2504746Y2 (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | 電流検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3158293U JP2504746Y2 (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | 電流検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0686080U true JPH0686080U (ja) | 1994-12-13 |
JP2504746Y2 JP2504746Y2 (ja) | 1996-07-10 |
Family
ID=12335187
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3158293U Expired - Lifetime JP2504746Y2 (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | 電流検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2504746Y2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007088019A (ja) * | 2005-09-20 | 2007-04-05 | Sht Corp Ltd | 電流センサ用磁気コア装置及びその製造方法 |
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WO2011092907A1 (ja) * | 2010-01-28 | 2011-08-04 | 株式会社エス・エッチ・ティ | 電流検出器及びそれに用いるコア部品 |
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-
1993
- 1993-05-21 JP JP3158293U patent/JP2504746Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (14)
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US10578652B2 (en) | 2010-01-28 | 2020-03-03 | Sht Corporation Limited | Electric current detector and core component used therefor |
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Publication number | Publication date |
---|---|
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