JPH068363Y2 - ベルト車軸受構造 - Google Patents
ベルト車軸受構造Info
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- JPH068363Y2 JPH068363Y2 JP10614186U JP10614186U JPH068363Y2 JP H068363 Y2 JPH068363 Y2 JP H068363Y2 JP 10614186 U JP10614186 U JP 10614186U JP 10614186 U JP10614186 U JP 10614186U JP H068363 Y2 JPH068363 Y2 JP H068363Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- belt
- stand
- protrusions
- pulley
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 11
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 この考案は、ベルトの装着、交換を容易に行ない得るよ
うにしたベルト車軸受構造の改良に関する。
うにしたベルト車軸受構造の改良に関する。
B.考案の概要 この考案は、プーリが設けられたシャフトの端部を軸承
するベルト車軸受構造において、軸受の中間部、又は軸
受と軸受台との間に、水平方向に回転可能な中間台を介
在せしめると共に、前記中間台と軸受、又は、中間台と
軸受台との相対向する両端面のうち、一方の端面の対角
線上の四隅に互いに独立して突出し、両端面間に所定の
ベルト挿通間隙を形成、保持する突出部を設けてない
り、対角線上に位置する二対の突出部は、夫々単なる回
転位相にて、相対面する軸受側又は軸受台側の端面の輪
郭の外側に位置するようにし、前記プーリに掛けるベル
トを、前記ベルト挿通間隙を介して当該対をなす突出部
に周回可能としたことにより、軸受部の分解、取外し等
を行なうことなく、プーリに対するベルトの交換を容易
としたものである。
するベルト車軸受構造において、軸受の中間部、又は軸
受と軸受台との間に、水平方向に回転可能な中間台を介
在せしめると共に、前記中間台と軸受、又は、中間台と
軸受台との相対向する両端面のうち、一方の端面の対角
線上の四隅に互いに独立して突出し、両端面間に所定の
ベルト挿通間隙を形成、保持する突出部を設けてない
り、対角線上に位置する二対の突出部は、夫々単なる回
転位相にて、相対面する軸受側又は軸受台側の端面の輪
郭の外側に位置するようにし、前記プーリに掛けるベル
トを、前記ベルト挿通間隙を介して当該対をなす突出部
に周回可能としたことにより、軸受部の分解、取外し等
を行なうことなく、プーリに対するベルトの交換を容易
としたものである。
C.従来の技術 従来、この種のベルト車軸受構造としては、第5図に示
すように、軸受1と軸受台2との間に介在された中間台
3を取り外すことにより、プーリ4のベルト5を交換可
能としたものがある。
すように、軸受1と軸受台2との間に介在された中間台
3を取り外すことにより、プーリ4のベルト5を交換可
能としたものがある。
D.考案が解決しようとする問題点 しかしながら、このような従来例にあっては、中間台3
を取り除くのに揚重設備を要するため、ベルト交換に際
して作業空間を要する問題点を有すると共に、交換作業
に長時間を要する問題点を有している。
を取り除くのに揚重設備を要するため、ベルト交換に際
して作業空間を要する問題点を有すると共に、交換作業
に長時間を要する問題点を有している。
E.問題点を解決するための手段 そこで、この考案は、プーリが設けられたシャフトの端
部を軸承する軸受の中間部、又は軸受と軸受台との間
に、水平方向に回転可能な中間台を介在せしめると共
に、前記中間台と軸受、又は、中間台と軸受台との相対
向する両端面のうち、一方の端面の対角線上の四隅に互
いに独立して突出し、両端面間に所定のベルト挿通間隙
を形成、保持する突出部を設けてないり、対角線上に位
置する二対の突出部は、夫々異なる回転位相にて、相対
面する軸受側又は軸受台側の端面の輪郭の外側に位置す
るようにし、前記プーリに掛けるベルトを、前記ベルト
挿通間隙を介して当該対をなす突出部に周回可能とした
ことを、その構成としている。
部を軸承する軸受の中間部、又は軸受と軸受台との間
に、水平方向に回転可能な中間台を介在せしめると共
に、前記中間台と軸受、又は、中間台と軸受台との相対
向する両端面のうち、一方の端面の対角線上の四隅に互
いに独立して突出し、両端面間に所定のベルト挿通間隙
を形成、保持する突出部を設けてないり、対角線上に位
置する二対の突出部は、夫々異なる回転位相にて、相対
面する軸受側又は軸受台側の端面の輪郭の外側に位置す
るようにし、前記プーリに掛けるベルトを、前記ベルト
挿通間隙を介して当該対をなす突出部に周回可能とした
ことを、その構成としている。
F.作用 中間台は、軸受又は軸受台に対して回転し、突出部は、
中間台と軸受、又は、中間台と軸受台との相対向する両
端面間に所定のベルト挿通間隙を形成、保持する。そし
て、対角線上の一対の突出部は、軸受又は軸受台に対し
て、所定の回転位相にあるときに、軸受側又は軸受台側
の端面の輪郭の外側に位置し、ベルトを当該一対の突出
部に周回可能にする。このように、一対の突出部にベル
トが周回した状態で、さらに、他の一対の突出部が回転
により軸受側又は軸受台側の端面の輪郭の外側に位置し
たときは、四隅の突出部すべてをベルトで周回可能とな
し、軸受ひいてはプーリに対するベルトの装着、交換を
可能にする。
中間台と軸受、又は、中間台と軸受台との相対向する両
端面間に所定のベルト挿通間隙を形成、保持する。そし
て、対角線上の一対の突出部は、軸受又は軸受台に対し
て、所定の回転位相にあるときに、軸受側又は軸受台側
の端面の輪郭の外側に位置し、ベルトを当該一対の突出
部に周回可能にする。このように、一対の突出部にベル
トが周回した状態で、さらに、他の一対の突出部が回転
により軸受側又は軸受台側の端面の輪郭の外側に位置し
たときは、四隅の突出部すべてをベルトで周回可能とな
し、軸受ひいてはプーリに対するベルトの装着、交換を
可能にする。
G.実施例 以下、この考案に係るベルト車軸受構造の詳細を図面に
示す一実施例について説明する。
示す一実施例について説明する。
図中、1は軸受であって、プーリ4が設けられたシャフ
ト6の端部を軸承している。2は軸受台であり、その上
面には中間台3を介して前記軸受1が立設されている。
ト6の端部を軸承している。2は軸受台であり、その上
面には中間台3を介して前記軸受1が立設されている。
中間台3は、第2図に示すように、偏平な直方体部3a
と、その上,下側面の四隅に互いに独立して立設された
突出部3bとから構成されており、この突出部3bに
は、円弧状のガイド段部3cによって区分される、低い
第1段部3dと高い第2段部3eとが形成されている。
と、その上,下側面の四隅に互いに独立して立設された
突出部3bとから構成されており、この突出部3bに
は、円弧状のガイド段部3cによって区分される、低い
第1段部3dと高い第2段部3eとが形成されている。
また、軸受1及び軸受台2の中間台3と接する端部1
a,2aの端面には前記第2段部3e〜3eを嵌合する
円形の凹部(図示省略)が形成されていて、前記ガイド
段部3cと該凹部の内周面とが摺接し、軸受1が芯ずれ
を起すことなく当該中間台3のみの水平方向への回転が
可能とされている。
a,2aの端面には前記第2段部3e〜3eを嵌合する
円形の凹部(図示省略)が形成されていて、前記ガイド
段部3cと該凹部の内周面とが摺接し、軸受1が芯ずれ
を起すことなく当該中間台3のみの水平方向への回転が
可能とされている。
そして、前記突出部3bは、中間台3と軸受1との間、
及び中間台3と軸受台2との間にベルト挿通間隙7を形
成、保持している。
及び中間台3と軸受台2との間にベルト挿通間隙7を形
成、保持している。
なお、前記直方体部3aの上側面及び下側面において、
対角線上に位置する一対の突出部3b,3bの第2段部
3e,3eはともに、中間台3が軸受1と所定の回転位
相にある状態で、軸受1の端部1aの輪郭又は軸受台2
の端部2aの輪郭より外側に位置するように寸法設定さ
れており、そのとき、他の一対をなす突出部3b,3b
は、軸受1の端部1a又は軸受台2の端部2aに必ず当
接し、前記ベルト挿通間隙7を保持するものとする。
対角線上に位置する一対の突出部3b,3bの第2段部
3e,3eはともに、中間台3が軸受1と所定の回転位
相にある状態で、軸受1の端部1aの輪郭又は軸受台2
の端部2aの輪郭より外側に位置するように寸法設定さ
れており、そのとき、他の一対をなす突出部3b,3b
は、軸受1の端部1a又は軸受台2の端部2aに必ず当
接し、前記ベルト挿通間隙7を保持するものとする。
また、前記中間台3の回転位置の位置決め手段として
は、第4図に示すような機構が用いられるものであり、
中間台3側にスプリング7及びスプリング7で付勢され
るボール8を収納した孔9が設けられ、軸受台2(又は
軸受1)側の所定位置に前記ボール8が係合する孔10
が開設された構成である。
は、第4図に示すような機構が用いられるものであり、
中間台3側にスプリング7及びスプリング7で付勢され
るボール8を収納した孔9が設けられ、軸受台2(又は
軸受1)側の所定位置に前記ボール8が係合する孔10
が開設された構成である。
以下、このベルト車軸受構造におけるベルトの装着方法
を第3図に基づいて説明する。
を第3図に基づいて説明する。
まず、第3図(a)に示すように、中間台3を軸受1に対
して所定角度をなすように回転操作し、軸受1側の端部
1aの輪郭より外側に、中間台3の対角線上に位置する
突出部3b,3bが位置するようにし、この状態でベル
ト5をベルト挿通間隙7に通すことにより当該両突出部
3b,3bに周回させる。
して所定角度をなすように回転操作し、軸受1側の端部
1aの輪郭より外側に、中間台3の対角線上に位置する
突出部3b,3bが位置するようにし、この状態でベル
ト5をベルト挿通間隙7に通すことにより当該両突出部
3b,3bに周回させる。
次に、第3図(b)に示すように、中間台3を逆方向に回
転操作し、他方の一対をなす突出部3b,3bが軸受1
側の端部1aの輪郭より外側に位置するようになし、こ
の状態で、既にベルト5で周回された突出部3b,3b
に加えて、前記他方の一対をなす突出部3b,3bを
も、該ベルト5で周回させ、第3図(c)に示すように、
中間台3をベルト5で周回した状態にする。そして、こ
の中間台3を回転させて軸受1に完全に重ねることによ
り、前記ベルト5を軸受に周回させて、プーリ4に装着
することが可能となる。
転操作し、他方の一対をなす突出部3b,3bが軸受1
側の端部1aの輪郭より外側に位置するようになし、こ
の状態で、既にベルト5で周回された突出部3b,3b
に加えて、前記他方の一対をなす突出部3b,3bを
も、該ベルト5で周回させ、第3図(c)に示すように、
中間台3をベルト5で周回した状態にする。そして、こ
の中間台3を回転させて軸受1に完全に重ねることによ
り、前記ベルト5を軸受に周回させて、プーリ4に装着
することが可能となる。
なお、ベルト5を取り出す場合は、上記した操作と逆の
操作を行なえばよい。
操作を行なえばよい。
以上、実施例について説明したが、この他に各種の設計
変更が可能であり、例えば、上記実施例にあっては、中
間台3に突出部3bを設けた構成であるが、軸受1側又
は、軸受台2側に突出部を設けてもよく、実質的にベル
ト挿通間隙を有し、中間台3の回転に伴ないベルトを周
回可能とする、2つの対角線上の2対の突出部を有する
構成であればよい。
変更が可能であり、例えば、上記実施例にあっては、中
間台3に突出部3bを設けた構成であるが、軸受1側又
は、軸受台2側に突出部を設けてもよく、実質的にベル
ト挿通間隙を有し、中間台3の回転に伴ないベルトを周
回可能とする、2つの対角線上の2対の突出部を有する
構成であればよい。
また、上記実施例にあっては、中間台3の上下の面側に
夫々2対の突出部を設けた構成であるが、一方の面側だ
けに2対の突出部を設けた構成としてもよい。
夫々2対の突出部を設けた構成であるが、一方の面側だ
けに2対の突出部を設けた構成としてもよい。
さらに、上記実施例にあっては、突出部3bにガイド段
部3cを設けた構成であるが中間台3が、軸受1に対し
て軸づれを起すことなく回転可能であれば他の構成でも
よい。
部3cを設けた構成であるが中間台3が、軸受1に対し
て軸づれを起すことなく回転可能であれば他の構成でも
よい。
さらにまた、中間台の回転位置の位置決め機構も各種の
手段を採用することが可能である。
手段を採用することが可能である。
なお、上記実施例にあっては、中間台3を軸受1と軸受
台2との間に介在した構成としているが、軸受1の中間
部に介在させた構成としても勿論よい。
台2との間に介在した構成としているが、軸受1の中間
部に介在させた構成としても勿論よい。
H.考案の効果 以上の説明で明らかなように、この考案に係るベルト車
軸受構造にあっては、中間台を回転させるだけで、ベル
トの交換が出来るため、従来のように軸受の分解作業と
を要せず、容易に行なうことが可能となり、また揚重装
置などを要しないため、作業空間を確保しておく必要も
無く、省スペース化、作業時間の短縮化を期する効果が
ある。
軸受構造にあっては、中間台を回転させるだけで、ベル
トの交換が出来るため、従来のように軸受の分解作業と
を要せず、容易に行なうことが可能となり、また揚重装
置などを要しないため、作業空間を確保しておく必要も
無く、省スペース化、作業時間の短縮化を期する効果が
ある。
また、スプリングにより付勢されるボールを有する位置
決め機構を用いれば、中間台の操作をワンタッチに行な
うことが出来、さらに迅速なベルト交換を可能にする効
果がある。
決め機構を用いれば、中間台の操作をワンタッチに行な
うことが出来、さらに迅速なベルト交換を可能にする効
果がある。
第1図は、この考案に係るベルト車軸受構造の一実施例
を示す正面図、第2図は、同実施例における中間台を示
す斜視図、第3図(a)〜(c)は、ベルトの装着操作を示す
説明図、第4図(a),(b)は、中間台の位置決め機構を示
す断面図、第5図は、従来例を示す正面図である。 1…軸受、2…軸受台、3…中間台、4…プーリ、5…
ベルト、6…シャフト、7…ベルト挿通間隙。
を示す正面図、第2図は、同実施例における中間台を示
す斜視図、第3図(a)〜(c)は、ベルトの装着操作を示す
説明図、第4図(a),(b)は、中間台の位置決め機構を示
す断面図、第5図は、従来例を示す正面図である。 1…軸受、2…軸受台、3…中間台、4…プーリ、5…
ベルト、6…シャフト、7…ベルト挿通間隙。
Claims (1)
- 【請求項1】プーリが設けられたシャフトの端部を軸承
する軸受の中間部、又は軸受と軸受台との間に、水平方
向に回転可能な中間台を介在せしめると共に、前記中間
台と軸受、又は、中間台と軸受台との相対向する両端面
のうち、一方の端面の対角線上の四隅に互いに独立して
突出し、両端面間に所定のベルト挿通間隙を形成、保持
する突出部を設けてなり、対角線上に位置する二対の突
出部は、夫々単なる回転位相にて、相対面する軸受側又
は軸受台側の端面の輪郭の外側に位置するようにし、前
記プーリに掛けるベルトを、前記ベルト挿通間隙を介し
て当該対をなす突出部に周回可能としたことを特徴とす
るベルト車軸受構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10614186U JPH068363Y2 (ja) | 1986-07-10 | 1986-07-10 | ベルト車軸受構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10614186U JPH068363Y2 (ja) | 1986-07-10 | 1986-07-10 | ベルト車軸受構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6311955U JPS6311955U (ja) | 1988-01-26 |
JPH068363Y2 true JPH068363Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=30981230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10614186U Expired - Lifetime JPH068363Y2 (ja) | 1986-07-10 | 1986-07-10 | ベルト車軸受構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH068363Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2544955Y2 (ja) * | 1992-06-19 | 1997-08-20 | 富士ベッド工業 株式会社 | 寝具用枕 |
JPH0716383Y2 (ja) * | 1992-07-07 | 1995-04-19 | 有限会社澤田久商店 | 枕 |
JPH0626639U (ja) * | 1992-09-04 | 1994-04-12 | 富士ベッド工業株式会社 | 寝具用枕 |
JP6378597B2 (ja) * | 2014-09-22 | 2018-08-22 | 新明和工業株式会社 | ベルト駆動装置を備えた作業車両 |
-
1986
- 1986-07-10 JP JP10614186U patent/JPH068363Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6311955U (ja) | 1988-01-26 |
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