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JPH0683214B2 - 負荷制御システム - Google Patents

負荷制御システム

Info

Publication number
JPH0683214B2
JPH0683214B2 JP61212461A JP21246186A JPH0683214B2 JP H0683214 B2 JPH0683214 B2 JP H0683214B2 JP 61212461 A JP61212461 A JP 61212461A JP 21246186 A JP21246186 A JP 21246186A JP H0683214 B2 JPH0683214 B2 JP H0683214B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transmission
transmission line
abnormality
signal
bus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61212461A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6367842A (ja
Inventor
良司 皆川
浩 白川
博史 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP61212461A priority Critical patent/JPH0683214B2/ja
Priority to GB8721001A priority patent/GB2194867B/en
Priority to DE19873730103 priority patent/DE3730103A1/de
Priority to CA 546294 priority patent/CA1319741C/en
Priority to US07/094,649 priority patent/US4963763A/en
Priority to FR8803041A priority patent/FR2628549B1/fr
Publication of JPS6367842A publication Critical patent/JPS6367842A/ja
Priority to US07/516,581 priority patent/US5012120A/en
Priority to GB9025401A priority patent/GB2237167B/en
Publication of JPH0683214B2 publication Critical patent/JPH0683214B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は信号伝送線に時分割多重により制御信号を伝
送し、負荷の制御やセンサの状態をモニタする負荷制御
システムに関するものである。
[従来の技術] 第4図は例えば特公昭61−22491号公報に示された従来
の負荷制御システムを示す構成図であり、図において、
(1)は信号伝送線としての伝送バスであり、この伝送
バス(1)には多数の伝送装置としてのコントローラ
(6)が接続されている。このコントローラ(6)はリ
レー回路(5)と伝送バス監視装置(3)とからなる。
上記伝送バス監視装置(3)は送信回路(62)、受信回
路(61)、伝送制御回路(63)、CPU(64)、ウオッチ
ドグ・タイマ(65)とからなり、上記受信回路(61)、
送信回路(62)の入出力側はリレー接点(5A)を介して
伝送バス(1)に接続され、上記ウオッチドグ・タイマ
(65)の出力側はリレーコイル(5b)に接続されてい
る。
次に動作について説明する。伝送制御回路(63)は、CP
U(64)の出力を伝送バス(1)に定められた伝送フォ
ーマートに変換し送信回路(62)に送出するとともに、
受信回路(61)よりの受信データの復元と誤り制御を行
い、CPU(64)に転送する。
データ伝送が行われていると、CPU(64)からウオッチ
ドグ・タイマ(65)に伝送正常信号が定期的に出力さ
れ、ウオッチドグ・タイマ(65)を初期状態にリセット
する。この時、ウオッチドグ・タイマ(65)には異常検
出レベルが設定されているが、定期的にリセットされる
ためこの異条検出レベルに達しない。
従ってウオッチドグ・タイマ(65)の出力は、リレーコ
イル(5b)を励磁し、リレー接点(5A)は常時閉じてい
る。
ところが、次の個所、例えば、(a)他のコントロー
ラ、(b)伝送バス(1)、(c)送信回路(62)、受
信回路(61)、(d)伝送制御回路(63)のいずれかに
故障が発生すると、データ伝送が中断する。
データ伝送が中断すると、CPU(64)から伝送正常信号
がウオッチドグ・タイマ(65)に出力されない。ウオッ
チドグ・タイマ(65)は一定時間以上伝送正常信号が入
力されないと、異常検出レベルに達して出力がなくな
り、リレーコイル(5b)を無励磁とし、リレー接点(5A
あが開となり、伝送バス監視装置(3)を伝送バス
(1)より切離す。
[発明が解決しようとする問題点] 従来の負荷制御システムは以上のように構成されている
ので、コントローラ毎に伝送バス監視装置が必要で高価
となり、小規模で安価な負荷制御システムを得ることが
困難であるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、伝送バス上の異常を各々の伝送バス毎に容易
に検出し、異常の発生バスを切り離すことができる安価
な負荷制御システムを得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明に係る負荷制御システムは各種のコントローラ
を接続した多数の伝送バスのそれぞれをスイッチ素子を
介して共通伝送線としての共通バスに接続し、その伝送
バスの状態を監視して異常発生時には前記スイッチ素子
を開放する伝送線監視装置を上記各伝送バスに具備した
ものである。
より詳しくは、上記のような負荷制御システムにおい
て、前記伝送線監視装置は、前記信号伝送線に伝送され
る信号の形式の異常を検出した場合には前記スイッチ素
子を開放して該信号伝送線を前記共通伝送線から切り離
し、この後にも異常が確認された場合にはスイッチ素子
を開放したまま保持し、異常が確認されなかった場合に
は該スイッチ素子を所定時間遅延後に閉成する手段を備
えることを特徴とする。
また、上記のような負荷制御システムにおいて更に、異
常が確認された場合には、スイッチ素子を開放したまま
保持するとともに、前記信号伝送線に伝送される信号が
異常で前記スイッチ素子を開放した表示を行い、所定時
間遅延後に異常の発生を共通伝送線に送信する手段を備
えることを特徴とする。
[作用] この発明における負荷制御システムは、伝送バスの状態
を検出する伝送線監視装置の異常信号出力によって、伝
送バスに設けたスイッチ素子を開放して該伝送バスを共
通バスから切離すようにしたことにより、異常の発生し
ている伝送バスのみを選択的にシステムから切離すこと
を可能とする。
すなわち、上記のような負荷制御システムにおいては、
前記伝送線監視装置によって、前記信号伝送線に伝送さ
れる信号の形式の異常を検出した場合には、前記スイッ
チ素子が開放されて該信号伝送線が前記共通伝送線から
切り離される。そしてこの後に、異常が確認された場合
には、スイッチ素子が開放されたまま保持され、一方、
異常が確認されなかった場合には、該スイッチ素子が所
定時間遅延後に閉成されることとなる。
また、上記のような負荷制御システムにおいて更に、異
常が確認された場合には、スイッチ素子が開放されたま
ま保持されるとともに、前記信号伝送線に伝送される信
号が異常であるために前記スイッチ素子を開放した表示
を行う。そして、この表示を行ってから所定時間遅延後
に異常の発生が共通伝送線に送信されることとなる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、(1A),(1B),(1C)は各々サブシステ
ムが接続される第1の伝送バス、(2)は複数の第1の
伝送バス(1A),(1B),(1C)を共通的に接続する第
2の伝送バスとしての共通バス、(3)は伝送バス毎に
設けられた伝送線監視装置であり、この伝送線監視装置
(3)は伝送バス(1)の信号を受信する受信回路(4
1)、この受信回路(41)の出力から伝送バス(1)の
状態を判断する受信制御回路(42)、この受信制御回路
(42)の出力結果によってリレー(51)を制御し、その
接点(50)の開閉を行う制御回路(45)からなる検出装
置(4)と、前記検出装置(4)内の検出回路(45)か
らの異常検出信号を所定のフォーマットに変換して共通
バス(2)に送信する送信制御回路(44)と送信回路
(43)とで構成されている。
(6),(7),(8),(9)は負荷制御用のコント
ローラであり、これらのコントローラは受信回路(6
1)、送信回路(62)と送受信制御回路(63)、CPU(6
4)を基本構成体とし、コントローラ(6)は表示器(6
5)を備え、コントローラ(7)はセンサ(71),(7
2)の入力インタフェース、コントローラ(8)は負荷
の集中制御用スイッチ、表示等(図示せず)を有し、コ
ントローラ(9)は負荷(91),(92)の制御インタフ
ェースを備えている。
このとき伝送バス(1A),(1B)にそれぞれ接続された
コントローラ(6),(7)及び(8),(9)で1つ
のサブシステムを構成する。伝送バス(1A),(1B)上
に各コントローラ(6),(7),(8),(9)から
送信される信号は電気的条件、プロトコルは同一のもの
であり、例えばコントローラ(6),(8)が相互に通
信し、サブシステム間に渡る複合的機能を実現する。
次に動作について説明する。第2図は伝送バス(1A),
(1B)上に送信される制御信号のパケットフォーマット
及び各フィールドのビット構成を示す図である。第3図
は、伝送線監視装置(3)が伝送バスの異常を検出した
場合の処理手順を示すフローチャート図である。
伝送バス(1A),(1B)に短絡等の故障がなく、各コン
トローラ(6),(7),(8),(9)の送受信回路
(61),(62)及び送受信制御回路(63)が正常に動作
している状態では、第2図に示すパケットフォーマット
で正常に信号の送受信が行われ、コントローラ(6)に
はコントローラ(7)のセンサ(71),(72)の状態が
表示されたり、コントローラ(8)の操作スイッチで負
荷(91),(92)を制御することができる。
このとき、伝送線監視装置(3)の受信回路(41)もデ
ータを受信し、受信制御回路(42)は第2図に示す時間
t1,t2等から正常にデータの送受信が行われていること
を判断し、制御回路(45)はリレー(51)を励磁したま
まとし、接点(50)は閉じられている。
ここで、例えばコントローラ(6)の送受信制御回路
(63)が暴走し、伝送バス(1A)上にランダムなデータ
を送信回路(62)を介して送出したとすると、伝送バス
(1A),(1B)、共通バス(2)は前記ランダムデータ
で埋められてしまい、他のコントローラ(7),
(8),(9)は送信できなくなる。
このとき、伝送線監視装置(3)の受信回路(41)が受
信したデータは、第2図に示すパケットフォーマットに
合致しない(すなわち時間t1,t2とも合致しない)た
め、受信制御回路(42)は異常信号を制御装置(45)に
送信する。
この信号を受けた制御装置(3)は第3図に示す手順で
処理を開始する。すなわち、この全ての伝送バス(1
A),(1B),共通バス(2)が異常な送信信号で埋め
つくされている状態から、異常な送信信号を発している
コントローラが接続された伝送バスのみを切り離すため
に異常検出によりリレー(51)を無励磁にし、その接点
(50)を開放する(ステップ3−1,3−2)。接点(5
0)の開放により、伝送バス(1A),(1B)は共通バス
(2)から切離れ単独で動作する。この動作は全ての伝
送線監視装置(3)で行われる。
従って、伝送バス(1B)は単独で動作するために、接点
(50)の開放後は正常に戻り、受信制御回路(42)の出
力も正常になる。この出力の変化によって制御装置(4
5)は異常か否かを判断し、異常でなければ、所定時間
遅延後、接点(50)を接続する(ステップ3−3〜3−
5)。
一方、伝送バス(1A)に接続されている伝送線監視装置
(3)も同様に動作するので、その接点(50)を開放す
るが、受信制御回路(42)からの信号は異常検出信号で
あるため、接点(50)を開放のまま保持し、図示はして
いないが伝送線監視装置(3)に伝送バス(1A)が異常
で接点(50)を開放した表示を行う(ステップ3−
6)。その後、所定時間遅延後(ステップ3−7)、制
御装置(45)は送信制御回路(44)に伝送バス(1A)が
異常であることを報知するデータを引き渡す。
送信制御回路(44)は送信回路(43)を動作して、共通
バス(2)にデータを第2図に示す所定のフォーマット
で送信する。このデータは伝送バス(1B),(1C)に接
続されたコントローラがそれぞれ受信し、必要に応じて
伝送バス(1A)の異常を表示する(ステップ3−8)。
この時点では、前記の遅延時間を一定にしておけば、伝
送バス(1B)の接点(50)は閉じられている。このよう
にして、異常が発生した伝送バスのみを選択的に切り離
して、正常に動作している伝送バスのみを接続すること
によって伝送バスの異常によるシステムダウンを防止す
る。
なお、上記実施例では、コントローラ(6)の送受信制
御回路(63)の暴走により、伝送バス(1A)が異常にな
った場合について説明したが、それ以外に伝送バス(1
A),(1B)の短絡、送受信回路(61),(62)の素子
故障による等価的な伝送バスの短絡によっても、同様の
動作が可能である。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、各種のコントローラ
を接続した多数の伝送バスのそれぞれをスイッチ素子を
介して共通バスに接続し、上記伝送バスの異常を検出し
て上記スイッチ素子を開放する伝送線監視装置を伝送バ
ス毎に設けるように構成したので、伝送バスの異常を伝
送バス毎に検出し異常が発生したバスのみを選択的に切
り離すことができ、一つの伝送バスの異常により他の伝
送バスのデータ送信ができなくなるシステムダウンを防
止することができる。また、伝送線監視装置は伝送バス
毎に設ければよく、従来のように各コントローラ毎に設
ける必要がないので、全体の構成が簡略化されるととも
に安価に構成することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による負荷制御システムを
示すブロック図、第2図はこの負荷制御システムに適用
する伝送データのフォーマットを示す図、第3図はこの
負荷制御システムにおける伝送線監視装置の動作を示す
フローチャート図、第4図は従来の負荷制御システムを
示すブロック図である。 図において、(1A),(1B),(1C)は信号伝送線(伝
送バス)、(2)は共通伝送線(共通バス)、(3)は
伝送線監視装置、(4)は検出装置、(6),(7),
(8),(9)は伝送装置(コントローラ)、(43)は
送信回路、(44)は送信制御回路、(50)はスイッチ素
子(接点)である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山崎 博史 神奈川県鎌倉市大船2丁目14番40号 三菱 電機株式会社商品研究所内 (56)参考文献 特開 昭56−17546(JP,A) 特開 昭59−193695(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の伝送装置を接続した信号伝送線と、
    共通伝送線に接続する前記信号伝送線の接続部に設けた
    スイッチ素子と、前記各信号伝送線に設けられ前記スイ
    ッチ素子の開閉を制御する伝送線監視装置と、を備える
    負荷制御システムにおいて、 前記伝送線監視装置は、 前記信号伝送線に伝送される信号の形式の異常を検出し
    た場合には前記スイッチ素子を開放して該信号伝送線を
    前記共通伝送線から切り離し、この後に前記信号伝送線
    に伝送される信号の形式の異常が確認された場合にはス
    イッチ素子を開放したまま保持し、前記信号伝送線に伝
    送される信号の形式の異常が確認されなかった場合には
    該スイッチ素子を所定時間遅延後に開成する手段を備え
    ることを特徴とする負荷制御システム。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第(1)項記載の負荷制御
    システムにおいて、 前記信号伝送線に伝送される信号の形式の異常が確認さ
    れた場合には、 スイッチ素子を開放したまま保持するとともに、前記信
    号伝送線に伝送される信号の形式が異常で前記スイッチ
    素子を開放した表示を行い、所定時間遅延後に前記信号
    伝送線に伝送される信号の形式の異常の発生を共通伝送
    線に送信する手段を備えることを特徴とする負荷制御シ
    ステム。
JP61212461A 1986-09-09 1986-09-09 負荷制御システム Expired - Lifetime JPH0683214B2 (ja)

Priority Applications (8)

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JP61212461A JPH0683214B2 (ja) 1986-09-09 1986-09-09 負荷制御システム
GB8721001A GB2194867B (en) 1986-09-09 1987-09-07 A transmission line control system and method for disconnecting a sub-bus from a main-bus
DE19873730103 DE3730103A1 (de) 1986-09-09 1987-09-08 Laststeuersystem und verfahren zum trennen eines unter-busses von einem haupt-bus
CA 546294 CA1319741C (en) 1986-09-09 1987-09-08 Load control system and method for disconnecting sub-bus from main-bus
US07/094,649 US4963763A (en) 1986-09-09 1987-09-09 Load control system and method for disconnecting sub-bus from main-bus
FR8803041A FR2628549B1 (fr) 1986-09-09 1988-03-09 Systeme de commande de charges et procede pour deconnecter des bus secondaires d'un bus principal
US07/516,581 US5012120A (en) 1986-09-09 1990-04-30 Load control system and method for disconnecting sub-bus from main-bus
GB9025401A GB2237167B (en) 1986-09-09 1990-11-22 Load control system and method for disconnecting sub-bus from main-bus

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JP61212461A JPH0683214B2 (ja) 1986-09-09 1986-09-09 負荷制御システム

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JPS6367842A JPS6367842A (ja) 1988-03-26
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02260849A (ja) * 1989-03-31 1990-10-23 Hitachi Ltd 障害端末切離し方式
JPH1141261A (ja) 1997-07-23 1999-02-12 Denso Corp 多重通信装置

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JPS6367842A (ja) 1988-03-26

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