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JPH0677509A - 太陽電池に於けるセル識別方式 - Google Patents

太陽電池に於けるセル識別方式

Info

Publication number
JPH0677509A
JPH0677509A JP4225510A JP22551092A JPH0677509A JP H0677509 A JPH0677509 A JP H0677509A JP 4225510 A JP4225510 A JP 4225510A JP 22551092 A JP22551092 A JP 22551092A JP H0677509 A JPH0677509 A JP H0677509A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cell
data carrier
solar cell
light
discrimination
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP4225510A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Tejima
昌之 手島
Hitoshi Tamura
仁志 田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP4225510A priority Critical patent/JPH0677509A/ja
Publication of JPH0677509A publication Critical patent/JPH0677509A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

Landscapes

  • Photovoltaic Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 起電力量に影響を及ぼすことなく、セル表面
にデータキャリア部を形成することが出来る太陽電池に
於けるセル識別方式を提供する。 【構成】 各セル1には、受光面と垂直なセル端面に、
所定の符号化方式に従った凹凸パターンを形成し、該凹
凸パターンによってデータキャリア部6を構成する。そ
して、該データキャリア部6をCCDカメラによって撮
影し、画像処理によってセル識別符号を解読する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多結晶シリコン、アモ
ルファスシリコン等からなる太陽電池に関し、特に太陽
電池を構成する複数のセルを、製造工程上にて、或いは
出荷後に識別する方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に工場等の物流システムにおいて、
各物品を識別するためのデータキャリアとして、所定の
符号化方式に従ったバーコードを物品に貼り付ける方式
が広く採用されている。
【0003】ところで、従来の化石燃料に替わる新たな
エネルギー源として、太陽電池が注目を浴びている。例
えば多結晶シリコン太陽電池を構成する1つのセル(11)
は、図7及び図8に示す如く、シリコン基板(2)の表裏
にn型シリコン層(21)及びp型シリコン層(22)を形成し
たものであって、p−n接合部の光吸収によって発生し
た電力は、両面に配置したマイナス電極(3)(31)及びプ
ラス電極(4)(41)から外部へ出力される。又、受光面に
は、マイナス電極(3)を覆って反射防止膜(5)が形成さ
れている。
【0004】尚、マイナス電極及びプラス電極ともに、
平行に伸びる多数本の第1電極(3)(4)と、これに直交
して形成された2本の第2電極(31)(31)、(41)(41)とを
具え、第1電極(3)(4)によって集められた電荷が、第
2電極(31)(31)及び(41)(41)から取り出されるのであ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】太陽電池の製造工程に
おいて、多数のセルを識別して該識別データを品質管理
等に利用する場合、従来のバーコードによる識別方式で
は、バーコードが印刷されたシートを各セルに貼付する
必要があるが、セル表面に貼付した場合は、受光面がバ
ーコードシートによって覆われて、起電力量の減少を来
す。
【0006】一方、セルの裏面にバーコードシートを貼
付した場合は、一旦、発電モジュールとして製品に組み
込まれると、バーコードが製品内部に隠れて、その読み
取りが不可能となる問題がある。
【0007】本発明の目的は、起電力量に影響を及ぼす
ことなく、セル表面にデータキャリア部を形成すること
が出来る太陽電池に於けるセル識別方式を提供すること
である。
【0008】
【課題を解決する為の手段】本発明に係る第1のセル識
別方式において、各セル(1)には、受光面と垂直なセル
端面に、所定の符号化方式に従った凹凸パターンを形成
し、該凹凸パターンによってデータキャリア部(6)が構
成される。
【0009】本発明に係る第2のセル識別方式におい
て、各セル(1)は、受光面側に形成された複数本の帯状
電極(3)が、所定の符号化方式に従った異なる長さに形
成され、該帯状電極の長短パターンによってデータキャ
リア部(6)が構成される。
【0010】又、本発明に係る第3のセル識別方式にお
いて、各セル(1)には、受光面の端部に、太陽電池が高
効率にて発電を起こす波長の光は透過し且つそれ以外の
波長の光は反射する光選択反射膜(65)が、所定の符号化
方式に従ったバーコードパターンに形成され、該バーコ
ードパターンによってデータキャリア部(6)が構成され
る。
【0011】
【作用】上記第1のセル識別方式において、データキャ
リア部(6)を構成する凹凸パターンは、光学的或いは電
子的に検知可能な範囲で可及的に微小化出来るから、凹
部の形成による受光面積の減少、即ち起電力量の減少は
僅かである。又、セルが太陽電池として製品に組み込ま
れた後も、凹凸パターンが隠れることはなく、各セルの
識別が可能である。
【0012】上記第2のセル識別方式において、データ
キャリア部(6)を構成する帯状電極の長短は、光学的或
いは電子的に検知可能な範囲で可及的に微小化出来る。
又、受光面積には変わりがないから、起電力量に殆ど変
化はない。又、セルが太陽電池として製品に組み込まれ
た後も、帯状電極の長短パターンが隠れることはなく、
各セルの識別が可能である。
【0013】更に上記第3のセル識別方式において、デ
ータキャリア部(6)を構成するバーコードは、太陽電池
の収集効率が高い波長の光は透過するから、起電力量に
殆ど変化はない。又、セルが太陽電池として製品に組み
込まれた後も、バーコードパターンが隠れることはな
く、各セルの識別が可能である。
【0014】
【発明の効果】本発明に係る太陽電池に於けるセル識別
方式によれば、起電力量に実質的な影響を及ぼすことな
く、セル表面にデータキャリア部を形成することが出来
る。
【0015】
【実施例】以下、本発明を多結晶シリコン太陽電池に実
施した例につき、図面に沿って詳述する。セル(1)は図
1に示す如く1辺が約10cmの矩形を呈し、その一端
面に、所定の符号化方式に従った凹凸パターンを形成し
て、該凹凸パターンによってデータキャリア部(6)を構
成している。ここで、例えば凹部(61)が2進数の
“1”、凸部(62)が“0”に対応し、全体として複数ビ
ットで1つの符号を表わしている。
【0016】上記セル(1)を対象とする識別装置は、図
5に示す如くセル(1)の表面を撮影するCCDカメラ
(7)と、該CCDカメラ(7)による撮像信号に画像処理
を施してデータキャリア部(6)の凹凸パターンを認識す
る画像処理回路(8)と、該回路によって認識されたパタ
ーンをデコードして識別データを出力する識別回路(9)
とから構成することが出来る。
【0017】この場合、画像処理回路(8)は図6に示す
如く先ずセル画像を取り込んだ後、該セル画像からデー
タキャリア部(6)の画像、即ち識別画像を取り出す。次
に識別回路(9)が、前記識別画像に基づいてセル識別処
理を実行するのである。上記セル(1)によれば、シリコ
ン基板を作成する初期工程にて凹凸パターンが形成され
るから、その後の全ての製造工程にてセル識別が可能で
ある。
【0018】図2に示すセル(1)は、セル表面に配置さ
れた複数本の第1マイナス電極(3)を用いて、これら
の電極の長さを変えることによってデータキャリア部
(6)を構成している。
【0019】データキャリア部(6)を構成する第1マイ
ナス電極(3)の長片部(63)は例えば2進数の“1”、短
片部(64)が“0”に対応し、全体として複数ビットで一
つの符号を表わしている。ここで、第1マイナス電極
(3)は通常20本程度から構成されるので、この中の複
数本(例えば8本)を用いて1つの符号を表わすことが出
来る。この場合も、図5と同様のセル識別装置によって
セルの識別が可能である。
【0020】図2の構成によれば、第1マイナス電極
(3)自体のパターンでデータキャリア部(6)が形成され
ているから、従来の工程を殆ど変更することなく、本発
明に係るセル(1)を製造することが出来る。
【0021】図3及び図4に示すセル(1)は、受光面と
なる反射防止膜(5)の表面に、光選択反射膜(65)をバー
コード状に印刷して、データキャリア部(6)を構成して
いる。ここで、例えば光選択反射膜(65)の形成部が例え
ば2進数の“1”、非形成部が“0”に対応し、全体と
して複数ビットで一つの符号を表わしている。
【0022】光選択反射膜(65)は、太陽電池が高い収集
効率(例えば50%以上)にて発電を起こす波長(500
〜1000nm)の光は透過し、且つそれ以外の波長(5
00nm以下、1000nm以上)の光は反射するもの
である。
【0023】従って、図4に示す如く上記光選択反射膜
(65)からなるデータキャリア部に対向して、波長が50
0nm以下或いは1000nm以上の光ビームを発する
光スキャナー(71)を配置し、その反射光を検知すること
によって、該データキャリア部のコード認識が可能であ
る。
【0024】上述のセル識別方式によれば、太陽電池の
各セルを表面から識別することが出来から、セル製造工
程の進捗管理のみならず、出荷後の品質管理に際しても
有用な情報を得ることが出来る。
【0025】上記実施例の説明は、本発明を説明するた
めのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定
し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本
発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲
に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは
勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1のセルを示す平面図である。
【図2】本発明に係る第2のセルを示す平面図である。
【図3】本発明に係る第3のセルを示す平面図である。
【図4】同上の縦断面図である。
【図5】セル識別装置の構成を示すブロック図である。
【図6】セル識別手順を示すフローチャートである。
【図7】従来の太陽電池を構成するセルの縦断面図であ
る。
【図8】同上の平面図である。
【符号の説明】
(1) セル (3) 第1電極 (31) 第2電極) (6) データキャリア部 (61) 凹部 (62) 凸部 (63) 長片部 (64) 短片部 (65) 光選択反射膜
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 7376−4M H 7376−4M M

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 太陽電池を構成する複数のセルを識別す
    る方式であって、各セル(1)には、受光面と垂直なセル
    端面に、所定の符号化方式に従った凹凸パターンを形成
    し、該凹凸パターンによってデータキャリア部(6)が構
    成されている太陽電池に於けるセル識別方式。
  2. 【請求項2】 太陽電池を構成する複数のセルを識別す
    る方式であって、各セル(1)は、受光面側に形成された
    複数本の帯状電極(3)が、所定の符号化方式に従った異
    なる長さに形成され、該帯状電極の長短パターンによっ
    てデータキャリア部(6)が構成されている太陽電池にお
    けるセル識別方式。
  3. 【請求項3】 太陽電池を構成する複数のセルを識別す
    る方式であって、各セル(1)には、受光面の端部に、太
    陽電池が高効率にて発電を起こす波長の光は透過し且つ
    それ以外の波長の光は反射する光選択反射膜(65)が、所
    定の符号化方式に従ったバーコードパターンに形成さ
    れ、該バーコードパターンによってデータキャリア部
    (6)が構成されている太陽電池におけるセル識別方式。
JP4225510A 1992-08-25 1992-08-25 太陽電池に於けるセル識別方式 Withdrawn JPH0677509A (ja)

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