JPH0677364A - 放熱フィン - Google Patents
放熱フィンInfo
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- JPH0677364A JPH0677364A JP22872092A JP22872092A JPH0677364A JP H0677364 A JPH0677364 A JP H0677364A JP 22872092 A JP22872092 A JP 22872092A JP 22872092 A JP22872092 A JP 22872092A JP H0677364 A JPH0677364 A JP H0677364A
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims abstract description 29
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 6
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 abstract description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 4
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Landscapes
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】半導体素子等の発熱部品に取り付けて、放熱冷
却を行う放熱フィンに関し、製造加工を容易にするとと
もに、熱変形による接触面の歪みの防止を目的とする。 【構成】当接板部11と放熱突起12とを有する多数の
放熱部材1を押さえ板2の開口21にそれぞれ挿通し、
当接板部11を発熱部品3に押圧状に取り付けることに
より、放熱部材1と押さえ板2の形状を単純にして加工
を容易にし、押圧状の取り付けによって、接着剤を不要
にして、熱による歪みを防止する。
却を行う放熱フィンに関し、製造加工を容易にするとと
もに、熱変形による接触面の歪みの防止を目的とする。 【構成】当接板部11と放熱突起12とを有する多数の
放熱部材1を押さえ板2の開口21にそれぞれ挿通し、
当接板部11を発熱部品3に押圧状に取り付けることに
より、放熱部材1と押さえ板2の形状を単純にして加工
を容易にし、押圧状の取り付けによって、接着剤を不要
にして、熱による歪みを防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体素子等の発熱部
品に取り付けて熱を外気へ放熱する放熱フィンに関する
ものである。
品に取り付けて熱を外気へ放熱する放熱フィンに関する
ものである。
【0002】放熱フィンは、放熱効率を高めるように、
その表面積を大きくする必要があるが、そのため多数の
フィンを突設した複雑な形状となり、その取り付けにお
いては、発熱部品表面に密着させて伝熱抵抗を小さくし
て取り付けるように、平滑な当接面を形成する必要があ
り、その製造加工が面倒である。このような状況におい
て、製造加工の容易で放熱効率の良い放熱フィンが求め
られている。
その表面積を大きくする必要があるが、そのため多数の
フィンを突設した複雑な形状となり、その取り付けにお
いては、発熱部品表面に密着させて伝熱抵抗を小さくし
て取り付けるように、平滑な当接面を形成する必要があ
り、その製造加工が面倒である。このような状況におい
て、製造加工の容易で放熱効率の良い放熱フィンが求め
られている。
【0003】
【従来の技術】従来の放熱フィン10は、図4(a)
(b)に示すように、半導体素子等の発熱部品3のパッ
ケージ表面31に基部110を接着剤層40で接着して
取り付けられるもので、基部110の上面には、フィン
を構成する多数の放熱突起部120が突設されて、冷却
ファン(図示せず)によって送風される冷却風にこれら
の放熱突起部120を当てることによって放熱するよう
になっている。そして、放熱突起部120は図4(a)
に示すように、板状に突出するものや、図4(b)に示
すように、棒状に突出するものがあり、切削加工等によ
って基部110と一体に形成される。
(b)に示すように、半導体素子等の発熱部品3のパッ
ケージ表面31に基部110を接着剤層40で接着して
取り付けられるもので、基部110の上面には、フィン
を構成する多数の放熱突起部120が突設されて、冷却
ファン(図示せず)によって送風される冷却風にこれら
の放熱突起部120を当てることによって放熱するよう
になっている。そして、放熱突起部120は図4(a)
に示すように、板状に突出するものや、図4(b)に示
すように、棒状に突出するものがあり、切削加工等によ
って基部110と一体に形成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
放熱フィン10では、基部110上に多数の放熱突起部
120を一体に成形するためその形状が複雑で加工が難
しく、また、基部110の接着面においても発熱部品3
との密着性を高めるために高い平面度が要求され、加工
コストが高くなるという問題があった。
放熱フィン10では、基部110上に多数の放熱突起部
120を一体に成形するためその形状が複雑で加工が難
しく、また、基部110の接着面においても発熱部品3
との密着性を高めるために高い平面度が要求され、加工
コストが高くなるという問題があった。
【0005】さらに、放熱フィン10は、発熱部品3の
パッケージの表面31に、熱伝導性の高い接着剤層40
によって密着して取り付けられるが、発熱による応力を
受け、パッケージ31、接着剤層40、及び放熱フィン
10が、素材が異なることから、それぞれ異なる変形を
し、その歪みによって発熱部品3である半導体素子が損
傷したり、接着剤層40による密着性が損なわれて伝熱
抵抗が大きくなり、放熱効率が低下するという問題があ
った。
パッケージの表面31に、熱伝導性の高い接着剤層40
によって密着して取り付けられるが、発熱による応力を
受け、パッケージ31、接着剤層40、及び放熱フィン
10が、素材が異なることから、それぞれ異なる変形を
し、その歪みによって発熱部品3である半導体素子が損
傷したり、接着剤層40による密着性が損なわれて伝熱
抵抗が大きくなり、放熱効率が低下するという問題があ
った。
【0006】従って、本発明は、加工が容易で低コスト
で製造できるとともに、接着剤を用いることなく取り付
けることができ、しかも放熱効率の高い放熱フィンの提
供を目的とするものである。
で製造できるとともに、接着剤を用いることなく取り付
けることができ、しかも放熱効率の高い放熱フィンの提
供を目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、平板状の当
接板部11の中央に放熱突起12を突設する放熱部材1
と、前記放熱突起12を挿通する開口21を有してなる
押さえ板2とよりなり、発熱部品3の表面に前記当接板
部11を当接し、前記押さえ板2の開口21から前記放
熱突起12を突出させるとともに、前記当接板部11を
前記押さえ板2で押圧して取り付けてなることを特徴と
する放熱フィン、によって達成される。
接板部11の中央に放熱突起12を突設する放熱部材1
と、前記放熱突起12を挿通する開口21を有してなる
押さえ板2とよりなり、発熱部品3の表面に前記当接板
部11を当接し、前記押さえ板2の開口21から前記放
熱突起12を突出させるとともに、前記当接板部11を
前記押さえ板2で押圧して取り付けてなることを特徴と
する放熱フィン、によって達成される。
【0008】
【作用】すなわち、本発明においては、当接板部11と
放熱突起12とを有する放熱部材1によって、従来多数
の放熱突起部を一体に突出形成することにより複雑な形
状になっていたフィン部分を略棒状の単純形状にし、押
さえ板2も開口21を形成するだけの単純な形状とし
て、そのため、製造が容易となり大量に製造することが
でき、また押さえ板2の大きさを変えるだけで異なる大
きさの放熱フィンにも容易に対応することができる。
放熱突起12とを有する放熱部材1によって、従来多数
の放熱突起部を一体に突出形成することにより複雑な形
状になっていたフィン部分を略棒状の単純形状にし、押
さえ板2も開口21を形成するだけの単純な形状とし
て、そのため、製造が容易となり大量に製造することが
でき、また押さえ板2の大きさを変えるだけで異なる大
きさの放熱フィンにも容易に対応することができる。
【0009】また、放熱部材1は押さえ板2によって発
熱部品3の表面に押圧されて取り付けられるため、接着
剤層を介する必要がなく、発熱による変形が生じても、
当接板部11と発熱部品3との接触面が接触状態を保っ
たままずれることにより、変形による歪みを吸収するた
め、密着性が損なわれて放熱効率が低下することがな
い。
熱部品3の表面に押圧されて取り付けられるため、接着
剤層を介する必要がなく、発熱による変形が生じても、
当接板部11と発熱部品3との接触面が接触状態を保っ
たままずれることにより、変形による歪みを吸収するた
め、密着性が損なわれて放熱効率が低下することがな
い。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1ないし図3に基
づいて詳細に説明する。図1は本発明の実施例を示す分
解斜視図、図2は放熱部材1を示す斜視図、図3は発熱
部品3への取付状態を示す断面図である。
づいて詳細に説明する。図1は本発明の実施例を示す分
解斜視図、図2は放熱部材1を示す斜視図、図3は発熱
部品3への取付状態を示す断面図である。
【0011】図1に示すように、放熱フィンは多数の放
熱部材1、1・・と、それらの放熱部材1の根元部分に
形成された当接板部11を上面から押さえて固定する押
さえ板2とから構成される。放熱部材1及び押さえ板2
はそれぞれ熱伝導性の高い金属等の素材を加工して形成
されている。
熱部材1、1・・と、それらの放熱部材1の根元部分に
形成された当接板部11を上面から押さえて固定する押
さえ板2とから構成される。放熱部材1及び押さえ板2
はそれぞれ熱伝導性の高い金属等の素材を加工して形成
されている。
【0012】放熱部材1は、図2に示すように、根元部
分に円板状の当接板部11を有し、その中央に棒状の放
熱突起12を垂直に突設して一体に形成されている。そ
して、当接板部11の底面部の当接面13は平滑に形成
され、発熱部品3との密着性を高めるようになってお
り、発熱部品3からの熱を放熱突起12から外気へ放熱
する。
分に円板状の当接板部11を有し、その中央に棒状の放
熱突起12を垂直に突設して一体に形成されている。そ
して、当接板部11の底面部の当接面13は平滑に形成
され、発熱部品3との密着性を高めるようになってお
り、発熱部品3からの熱を放熱突起12から外気へ放熱
する。
【0013】押さえ板2は、図1に示すように、平板部
22に適宜間隔で、前記放熱部材1の放熱突起11を挿
通する開口21、21・・を穿設して形成される。そし
て、押さえ板2の周縁部23は、下方へ垂下され、図3
に示すように、固定ネジ4を受ける固定縁23を形成し
ている。開口21は、放熱突起12の直径とほぼ同径
か、わずかに大きく形成され、放熱突起12を挿通可能
にするとともに、当接板部11の直径よりも小さく形成
されて、開口21の周縁部分の平板部22で当接板部1
1を押さえる。
22に適宜間隔で、前記放熱部材1の放熱突起11を挿
通する開口21、21・・を穿設して形成される。そし
て、押さえ板2の周縁部23は、下方へ垂下され、図3
に示すように、固定ネジ4を受ける固定縁23を形成し
ている。開口21は、放熱突起12の直径とほぼ同径
か、わずかに大きく形成され、放熱突起12を挿通可能
にするとともに、当接板部11の直径よりも小さく形成
されて、開口21の周縁部分の平板部22で当接板部1
1を押さえる。
【0014】放熱部材1、1・・を押さえ板2によって
発熱部品3に取り付けるには、図3に示すように、押さ
え板2の裏面より、開口21へ放熱部材1の放熱突起1
2を予め挿通した状態で発熱部品3の上面にかぶせ、周
縁の固定縁23を固定ネジ4で基板32に締結固定す
る。固定縁23と基板32との間には、若干の隙間が形
成されるようにして、固定ネジの締め付けによって、押
さえ板2の平板部22が発熱部品3の表面31に押圧状
に固定されるようになる。
発熱部品3に取り付けるには、図3に示すように、押さ
え板2の裏面より、開口21へ放熱部材1の放熱突起1
2を予め挿通した状態で発熱部品3の上面にかぶせ、周
縁の固定縁23を固定ネジ4で基板32に締結固定す
る。固定縁23と基板32との間には、若干の隙間が形
成されるようにして、固定ネジの締め付けによって、押
さえ板2の平板部22が発熱部品3の表面31に押圧状
に固定されるようになる。
【0015】発熱部品3は、一般的に図3に示されるよ
うな、半導体素子であり、表面31をセラミックス等で
パッケージングされ、下方にリードフレーム33を突出
して、基板32に差し込まれる。図3においては、固定
ネジ4を基板32の裏面から挿通孔34を通して押さえ
板2の固定縁23にねじ込むようにしているが、この場
合、放熱フィンを下にして、発熱部品3を上にした反転
状態で組み立てるようにして、放熱部品1、1、・・と
押さえ板2の仮組み状態での取扱いを容易にすることが
できる。
うな、半導体素子であり、表面31をセラミックス等で
パッケージングされ、下方にリードフレーム33を突出
して、基板32に差し込まれる。図3においては、固定
ネジ4を基板32の裏面から挿通孔34を通して押さえ
板2の固定縁23にねじ込むようにしているが、この場
合、放熱フィンを下にして、発熱部品3を上にした反転
状態で組み立てるようにして、放熱部品1、1、・・と
押さえ板2の仮組み状態での取扱いを容易にすることが
できる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の放熱フィ
ンにおいては、多数の放熱突起を個々の放熱部材に形成
することにより、複雑な形状を一体に加工する必要がな
く、製造加工を容易にして、加工コストを低減すること
ができ、また、発熱部品に合わせて放熱部材の数や、押
さえ板の大きさを変更することにより、共通の放熱部材
で多種類の放熱フィンを形成することができる。
ンにおいては、多数の放熱突起を個々の放熱部材に形成
することにより、複雑な形状を一体に加工する必要がな
く、製造加工を容易にして、加工コストを低減すること
ができ、また、発熱部品に合わせて放熱部材の数や、押
さえ板の大きさを変更することにより、共通の放熱部材
で多種類の放熱フィンを形成することができる。
【0017】さらに、発熱部品への取り付けにおいて
は、押さえ板によって、圧着状態で取り付けるため、接
着剤を介在する必要がなく、熱変形による部材間の歪の
発生を小さくでき、発熱部品の損傷や、放熱効率の低下
を防止することができる。
は、押さえ板によって、圧着状態で取り付けるため、接
着剤を介在する必要がなく、熱変形による部材間の歪の
発生を小さくでき、発熱部品の損傷や、放熱効率の低下
を防止することができる。
【図1】本発明の実施例を示す分解斜視図である。
【図2】放熱部材を示す斜視図である。
【図3】取り付け状態を示す断面図である。
【図4】従来例を示す斜視図である。
1 放熱部材 11 当接板部 12 放熱突起 2 押さえ板 21 開口 3 発熱部品
Claims (1)
- 【請求項1】 平板状の当接板部(11)の中央に放熱突起
(12)を突設する放熱部材(1) と、前記放熱突起(12)を挿
通する開口(21)を有してなる押さえ板(2) とよりなり、
発熱部品(3) の表面に前記当接板部(11)を当接し、前記
押さえ板(2)の開口(21)から前記放熱突起(12)を突出さ
せるとともに、前記当接板部(11)を前記押さえ板(2) で
押圧して取り付けてなることを特徴とする放熱フィン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22872092A JPH0677364A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 放熱フィン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22872092A JPH0677364A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 放熱フィン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0677364A true JPH0677364A (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=16880761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22872092A Withdrawn JPH0677364A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 放熱フィン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0677364A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4913706A (en) * | 1988-09-19 | 1990-04-03 | International Fuel Cells Corporation | Method for making a seal structure for an electrochemical cell assembly |
JP2006332374A (ja) * | 2005-05-26 | 2006-12-07 | Rohm Co Ltd | 半導体装置 |
JP2010245516A (ja) * | 2009-04-08 | 2010-10-28 | Fuzhun Precision Industry (Shenzhen) Co Ltd | ヒートシンク及びその製造方法 |
WO2014073528A1 (ja) * | 2012-11-06 | 2014-05-15 | 三菱電機株式会社 | 放熱フィンの基板固定構造 |
JP2019160983A (ja) * | 2018-03-13 | 2019-09-19 | 日本電気株式会社 | 冷却構造、実装構造 |
-
1992
- 1992-08-27 JP JP22872092A patent/JPH0677364A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4913706A (en) * | 1988-09-19 | 1990-04-03 | International Fuel Cells Corporation | Method for making a seal structure for an electrochemical cell assembly |
JP2006332374A (ja) * | 2005-05-26 | 2006-12-07 | Rohm Co Ltd | 半導体装置 |
JP2010245516A (ja) * | 2009-04-08 | 2010-10-28 | Fuzhun Precision Industry (Shenzhen) Co Ltd | ヒートシンク及びその製造方法 |
WO2014073528A1 (ja) * | 2012-11-06 | 2014-05-15 | 三菱電機株式会社 | 放熱フィンの基板固定構造 |
JP2019160983A (ja) * | 2018-03-13 | 2019-09-19 | 日本電気株式会社 | 冷却構造、実装構造 |
US10794639B2 (en) | 2018-03-13 | 2020-10-06 | Nec Corporation | Cooling structure and mounting structure |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991102 |