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JPH067568U - 紙製カップ - Google Patents

紙製カップ

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Publication number
JPH067568U
JPH067568U JP5240792U JP5240792U JPH067568U JP H067568 U JPH067568 U JP H067568U JP 5240792 U JP5240792 U JP 5240792U JP 5240792 U JP5240792 U JP 5240792U JP H067568 U JPH067568 U JP H067568U
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JP
Japan
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folding
line
lines
auxiliary
bottom plate
Prior art date
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Application number
JP5240792U
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守 冨田
明徳 平松
収孝 牧野
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Morinaga Milk Industry Co Ltd
Original Assignee
Morinaga Milk Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Morinaga Milk Industry Co Ltd filed Critical Morinaga Milk Industry Co Ltd
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Publication of JPH067568U publication Critical patent/JPH067568U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 廃棄する際に通常の労力で扁平な状態に圧潰
できる紙製カップを提供する。 【構成】 中空筒体として形成された胴部11と、底板
12を備え、胴部11の下部と底板12の端部とは接合
されている。底板12には、カップ圧潰用の折込線13
と、折込線13の左右に折込補助用の第1の折込補助線
14と第2の折込補助線15が形成されている。カップ
圧潰時には、底板12が外方または内方の一方側に突出
または隆起し、底板12が断面V字形または断面逆V字
形に折曲する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、中空筒体として形成した胴部と、底板を備え、胴部と底板とを接合 して底部側を形成した紙製カップに関するものであり、特に底板にカップ圧潰用 の折込線と折込補助線を設け、使用後に通常の労力で容易に圧潰し、扁平状態に して廃棄可能な紙製カップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、食品(例えば、プリン、ゼリー、ババロア、ヨーグルト、ムース、 冷菓、冷凍食品、粉末食品、粒状食品、麺類、即席食品、レトルト食品、飲料等 )や化成品(例えば、粉末洗剤、液体洗剤等)を取り扱う産業分野のみならず、 あらゆる産業分野において、物品包装用の容器として紙製カップが用いられてい る。 通例、紙製カップは、中空筒体として形成された胴部と、底部底板を備え、胴 部の下部と底板の端部とを接合することにより所定の強度を賦与して形成されて いる。又紙製カップには、充填する内容物により、ポリエチレン/紙/アルミ箔 /ポリエチレンのような層状の構成をした素材によって形成されているものもあ り、かかる素材により形成された紙製カップの強度は一般にかなり高い。 このため、本来の役目を終えた紙製カップを使用後に嵩張らないようにして廃 棄しようとしても、カップの底部が潰れにくい構成となっているため、カップを 扁平な状態にして廃棄することが必ずしも容易でないという問題点があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従って本考案の目的は、従来技術の有するこのような問題点に鑑みてなされた ものであり、廃棄する際に通常の労力で扁平な状態に圧潰できる紙製カップを提 供することにある。 本考案の他の目的は、使用後に潰して嵩を減らして廃棄可能な紙製カップを提 供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、中空筒体として形成された胴部と、底板を備え、前記胴部の下部と 底板の端部とを接合して形成したカップであって、前記底板にカップ圧潰用の折 込線を設けるとともに、該折込線の左右に折込補助用の第1の折込補助線と第2 の折込補助線を設け、カップ圧潰時に、前記底板が外方または内方の一方側に突 出または隆起し、前記底板が断面V字形または断面逆V字形に折曲する構成とし たことを特徴とする紙製カップである。
【0005】 上記折込線を上記底板の中央に配設し、上記折込線の左右対称の位置に、上記 折込線とそれぞれ平行に、上記第1の折込補助線と上記第2の折込補助線を配設 することが好ましい。
【0006】 また、上記折込線の一方の端部と上記第1の折込補助線の一方の端部を結ぶ第 1の折込用斜走線と、上記折込線の他方の端部と上記第1の折込補助線の他方の 端部を結ぶ第2の折込用斜走線と、上記折込線の一方の端部と上記第2の折込補 助線の一方の端部を結ぶ第3の折込用斜走線と、上記折込線の他方の端部と上記 第2の折込補助線の他方の端部を結ぶ第4の折込用斜走線をそれぞれ設けること が好ましい。
【0007】 更に、上記折込線を線幅のある外向凸の凸条状態の折込線として形成し、その 折込線の頂部に外側方向から、紙の層の厚さの略半分の深さまで切込んで形成し たハーフカット線を刻設することが効果的である。
【0008】 更にまた、上記第1の折込用斜走線、上記第2の折込用斜走線、上記第3の折 込用斜走線及び上記第4の折込用斜走線を、線幅のある外向凸の凸条状態の折込 線並びに斜走線として形成し、その折込線並びに各斜走線の頂部に外側方向から ハーフカット線を刻設すると一層効果的である。
【0009】 そして、上記折込線の延長線と交接する上記胴部の底部に切込みを形成するこ とが好ましい。
【0010】 なお、紙製カップの素材は、紙を主体材料とした構成であれば、その素材は特 に限定されないが、充填する内容物が液状の場合で、加えて廃棄に伴う地球環境 汚染を考慮するならば、特に、ポリエチレン/耐酸紙/ポリエチレンのような層 状構成の素材によって形成することが望ましい。
【0011】
【作 用】
折込線に対し直交する両方向からカップの内側に向けて圧力を加えると、カッ プの底部底板が折込線より折込まれてカップ全体が扁平状に潰れる。
【0012】
【実施例】
実施例について図面を参照して説明する。 以下の実施例では、折込線並びに第1の折込用斜走線、第2の折込用斜走線、 第3の折込用斜走線及び第4の折込用斜走線を外向凸の状態に形成し、一方第1 の折込補助線及び第2の折込補助線を内向凸の状態に形成して、カップ圧潰時に 、折込線が外方側に突出し、底板が中央より断面V字形に折曲する例を示したが 、折込線等の凹凸の方向をそれぞれ実施例の逆に形成し、カップ圧潰時に、底板 が内方側に隆起し、底板が中央より断面逆V字形に折曲するように形成してもよ い。従って、折込線等の凹凸の形成方向は、カップ圧潰時における折込線を頂部 (稜線)とする突出部の形成方向を考慮して適宜形成すればよく、紙製カップの 内側方向であっても外側方向であってもよい。 また、実施例では底部側を水密構造に形成した例を示したがこれに限定される ものではないこと勿論である。 図1は、本考案に係る紙製カップの縦断面略図、図2はその底面略図、図3は 折込線に対し直交する方向からカップの内側に向け圧力を加えて圧潰中の状態を 示す斜視図である。
【0013】 これらの図において、紙製カップ10は、中空筒体として形成された外形が円 錐台形状の胴部11と、底板12を備え、胴部11の下部と底板12の端部とが 接合され、底部側は水密構造に形成されている。 前記底板12の中央にはカップ圧潰用の折込線13が形成され、更にこの折込 線13の左右対称の位置に、前記折込線13と平行な、折込を補助するための一 対の第1の折込補助線14と第2の折込補助線15が配設されている。 また、前記底板12には、前記折込線13の一方の端部Aと前記第1の折込補 助線14の一方の端部Cを結ぶ第1の折込用斜走線16と、前記折込線13の他 方の端部Bと前記第1の折込補助線14の他方の端部Dを結ぶ第2の折込用斜走 線17と、前記折込線13の一方の端部Aと前記第2の折込補助線15の一方の 端部Eを結ぶ第3の折込用斜走線18と、前記折込線13の他方の端部Bと前記 第2の折込補助線15の他方の端部Fを結ぶ第4の折込用斜走線19が形成され ている。このため、前記折込線13、前記第1の折込補助線14、前記第1の折 込用斜走線16及び前記第2の折込用斜走線17とで囲成される部位には第1の 台形部20が形成され、また前記折込線13、前記第2の折込補助線15、前記 第3の折込用斜走線18及び前記第4の折込用斜走線19とで囲成される部位に は前記第1の台形部と同形の第2の台形部21が形成される。
【0014】 このうち、前記折込線13、前記第1の折込用斜走線16、前記第2の折込用 斜走線17、前記第3の折込用斜走線18及び前記第4の折込用斜走線19は外 向凸の状態に形成され、前記前記第1の折込補助線14及び前記第2の折込補助 線15は内向凸の状態で形成されている。
【0015】 かくして、例えば、前記折込線13に対し直交する方向から紙製カップ10の 内側に向けて通常の労力による圧力Pを加えカップ10を圧潰すると、前記底板 12に形成される第1の台形部20と第2の台形部21に略均等な力が加わり、 このことにより前記底板12の中央が外方に突出し、前記底板12はその中央よ り断面V字形に折曲する(図3参照)。
【0016】 図4及び図5に紙製カップの他の例を示す。この実施例は、第1の実施例に比 べ、 カップ30が、中空筒体として形成された胴部31と、底板32を備え、 胴部31の下部と底板32の端部とが接合されて形成されている点。 底板中央にカップ圧潰用の折込線33を設けるとともに、折込線33の左 右に折込補助用の第1の折込補助線34と第2の折込補助線35を設け、 カップ圧潰時に、底板中央が外方に突出し、底板中央が断面V字形に折曲 する点。 折込線33の一方の端部Pと第1の折込補助線34の一方の端部Rを結ぶ 第1の折込用斜走線36と、折込線33の他方の端部Qと第1の折込補助 線34の他方の端部Sを結ぶ第2の折込用斜走線37と、折込線33の一 方の端部Pと第2の折込補助線35の一方の端部Tを結ぶ第3の折込用斜 走線38と、折込線33の他方の端部Qと第2の折込補助線35の他方の 端部Uを結ぶ第4の折込用斜走線39をそれぞれ設けた点。 胴部31の外形が円錐台をした筒形に形成され、一方底板32が円盤形に 形成され、折込線33、第1の折込補助線34、第1の折込用斜走線36 及び第2の折込用斜走線37とで囲成される部位に第1の台形部40を形 成し、折込線33、第2の折込補助線35、第3の折込用斜走線38及び 第4の折込用斜走線39とで囲成される部位に第1の台形部40と同形の 第2の台形部41を形成した点。 折込線33、第1の折込用斜走線36、第2の折込用斜走線37、第3の 折込用斜走線38及び第4の折込用斜走線39が外向凸の状態に形成され 、第1の折込補助線34及び第2の折込補助線35が内向凸の状態で形成 されている点。 は第1の実施例と同じであるが、 線幅のある外向凸の凸条状態の折込線として形成された折込線53の頂部 に外側方向からハーフカット線(紙の層の厚さの半分程度の深さまで切込 みが形成されている線)43が刻設されている点。 折込線33と同様に線幅のある外向凸の凸条状態の折込線として形成され た、第1の折込用斜走線36、第2の折込用斜走線37、第3の折込用斜 走線38及び第4の折込用斜走線39頂部に外側方向からハーフカット線 44,45,46,47が刻設されている点。 が第1の実施例と異なる。この実施例によれば、極めて容易にカップ底部を圧潰 でき、潰し易く廃棄容易な紙製カップが得られる。
【0017】 更に、図6及び図7に紙製カップのもう一つ他の例を示す。この実施例は、第 2の実施例に比べ、 カップ50が、胴部51と、底板52を備え、胴部51の下部と底板52 の端部とが接合されて形成されている点。 カップ圧潰用の折込線53、折込補助用の第1の折込補助線54、第2の 折込補助線55を具備している点。 第1の折込用斜走線56と、第2の折込用斜走線57と、第3の折込用斜 走線58と、第4の折込用斜走線59をそれぞれ設けた点。 第1の台形部60と、第1の台形部60と同形の第2の台形部61が形成 されている点。 第1の折込用斜走線56、第2の折込用斜走線57、第3の折込用斜走線 58及び第4の折込用斜走線59が外向凸の状態に形成され、第1の折込 補助線54及び第2の折込補助線55が内向凸の状態で形成されている点 。 折込線53の頂部に外側方向からハーフカット線63が刻設されている点 。 第1の折込用斜走線56、第2の折込用斜走線57、第3の折込用斜走線 58及び第4の折込用斜走線59頂部に外側方向からハーフカット線64 ,65,66,67が刻設されている点。 は第2の実施例と同じであるが、 折込線53の延長線と交接する、胴部51の底面部より底板52方向に逆 V字状の切込み70,71が形成されている点。 が第2の実施例の構成と異なる。なお、切込み70,71は、胴部51に形成さ れるが、紙製カップ50の胴部51の底面部から底部底板52との接合位置より 下方にかけて形成されていればよく、実施例の形状に限定されないこと勿論であ る。この実施例によれば、少ない労力で極めて容易にカップ底部を圧潰でき、更 に潰し易く廃棄容易な紙製カップが得られる。
【0018】 尚、折込線、折込補助線、折込用斜走線の形成位置は実施例の位置に限定され ないこと勿論である。又上記の実施例では、胴部の形状が円錐台形状のものを示 したが、円筒形のものであつてもよいこと勿論である。
【0019】 (適用例) 上記に説明した本考案の紙製カップの好ましい適用例を以下に示す。 この適用例は、廃棄する際に通常の労力で容易に紙製カップの底部を圧潰でき 、潰し易く廃棄容易な紙製カップに牛乳を収納したもので、該紙製カップに牛乳 を充填後、蓋材で密閉したものである。 使用する紙製カップは、図1乃至図3に示す第1の実施例と同じ紙製カップを 用いた。なお、紙製カップの素材としては、ポリエチレン/耐酸紙/ポリエチレ ンの層状構成の素材を用いた。また蓋材の素材としては、外側からOPニス/紙 (コーモラント)/ポリエチレン/アルミ/ポリエチレンの層状構成の素材から なるものを用いた。 上記構成の紙製カップに牛乳を充填し、上記蓋材で密閉した牛乳は、漏れるこ ともなく、4℃で2日間保存しても変質することなく、風味も良好であり、保存 性、密閉性に優れた新規な牛乳容器が得られた。更に、この構成よりなる蓋は、 通常のストローを挿入し易く簡便に飲用に供することができ、飲用後の廃棄時に は、容易に圧潰でき、ゴミの嵩を減らすことができるとともに、紙製カップの素 材を上記の構成にしたことにより、他の構成に比べて、素材の製造に伴うエネル ギーを低減できるとともに、廃棄分解処理も容易でリサイクル可能であり廃棄に 伴う地球環境汚染を低減できる地球にやさしい紙製牛乳カップである。
【0020】
【考案の効果】 本考案は、以上の通り構成されているので、次に記載する効果を奏する。 廃棄する際に通常の労力で底部を圧潰でき、潰し易く廃棄容易な紙製カップが 得られる。 加うるに、使用後に潰して嵩を減らして廃棄可能な紙製カップが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る紙製カップの縦断面略図である。
【図2】図1に示す紙製カップの底面略図である。
【図3】図1に示す紙製カップに形成された折込線に対
し直交する方向からカップの内側に向け圧力を加えて圧
潰中の状態を示す斜視図である。
【図4】本考案に係る紙製カップの他の例を示す縦断面
略図である。
【図5】図4に示す紙製カップの底面略図である。
【図6】本考案に係る紙製カップのもう一つ他の例を示
す斜視図である。
【図7】図6に示す紙製カップ正面図である。
【符号の説明】
10,30,50 紙製カップ 11,31,51 胴部 12,32,52 底板 13,33,53 折込線 14,34,54 第1の折込補助線 15,35,55 第2の折込補助線 16,36,56 第1の折込用斜走線 17,37,57 第2の折込用斜走線 18,38,58 第3の折込用斜走線 19,39,59 第4の折込用斜走線 20,40,60 第1の台形部 21,41,61 第2の台形部 43,44,45,46,47 ハーフカット線 63,64,65,66,67 ハーフカット線 70,71 切込み

Claims (10)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空筒体として形成された胴部(11,
    31,51)と、底板(12,32,52)を備え、前
    記胴部(11,31,51)の下部と底板(12,3
    2,52)の端部とを接合して形成したカップであっ
    て、 前記底板(12,32,52)にカップ圧潰用の折込線
    (13,33,53)を設けるとともに、該折込線(1
    3,33,53)の左右に折込補助用の第1の折込補助
    線(14,34,54)と第2の折込補助線(15,3
    5,55)を設け、カップ圧潰時に、前記底板が外方ま
    たは内方の一方側に突出または隆起し、前記底板が断面
    V字形または断面逆V字形に折曲する構成としたことを
    特徴とする紙製カップ。
  2. 【請求項2】 前記折込線(13,33,53)を前記
    底板(12,32,52)の中央に配設するとともに、
    前記折込線(13,33,53)の左右対称位置に、前
    記折込線(13,33,53)とそれぞれ平行に、前記
    第1の折込補助線(14,34,54)と前記第2の折
    込補助線(15,35,55)を配設した請求項1記載
    の紙製カップ。
  3. 【請求項3】 前記折込線(13,33,53)の一方
    の端部(A,P)と前記第1の折込補助線(14,3
    4,54)の一方の端部(C,R)を結ぶ第1の折込用
    斜走線(16,36,56)と、前記折込線(13,3
    3,53)の他方の端部(B,Q)と前記第1の折込補
    助線(14,34,54)の他方の端部(D,S)を結
    ぶ第2の折込用斜走線(17,37,57)と、前記折
    込線(13,33,53)の一方の端部(A,P)と前
    記第2の折込補助線(15,35,55)の一方の端部
    (E,T)を結ぶ第3の折込用斜走線(18,38,5
    8)と、前記折込線(13,33,53)の他方の端部
    (B,Q)と前記第2の折込補助線(15,35,5
    5)の他方の端部(F,U)を結ぶ第4の折込用斜走線
    (19,39,59)をそれぞれ設けてなる請求項2記
    載の紙製カップ。
  4. 【請求項4】 胴部(11,31,51)と底部底板
    (12,32,52)を備え、円筒形又は円錐台形に形
    成されたカップであって、 前記底板にカップ圧潰用の折込線(13,33,53)
    を設けるとともに、該折込線(13,33,53)の左
    右に折込補助用の第1の折込補助線(14,34,5
    4)と第2の折込補助線(15,35,55)を設け、
    更に前記折込線(13,33,53)の一方の端部
    (A,P)と前記第1の折込補助線(14,34,5
    4)の一方の端部(C,R)を結ぶ第1の折込用斜走線
    (16,36,56)と、前記折込線(13,33,5
    3)の他方の端部(B,Q)と前記第1の折込補助線
    (14,34,54)の他方の端部(D,S)を結ぶ第
    2の折込用斜走線(17,37,57)と、前記折込線
    (13,33,53)の一方の端部(A,P)と前記第
    2の折込補助線(15,35,55)の一方の端部
    (E,T)を結ぶ第3の折込用斜走線(18,38,5
    8)と、前記折込線(13,33,53)の他方の端部
    (B,Q)と前記第2の折込補助線(15,35,5
    5)の他方の端部(F,U)を結ぶ第4の折込用斜走線
    (19,39,59)をそれぞれ設けてなる紙製カッ
    プ。
  5. 【請求項5】 中空筒体として形成された胴部(11,
    31,51)と、底板(12,32,52)を備え、前
    記胴部(11,31,51)の下部と底板(12,3
    2,52)の端部とを接合し、底部側を水密構造に形成
    したカップであって、 前記底板(12,32,52)の中央にカップ圧潰用の
    折込線(13,33,53)を設けるとともに、該折込
    線(13,33,53)の左右対称の位置に、前記折込
    線(13,33,53)とそれぞれ平行な、折込補助用
    の第1の折込補助線(14,34,54)と第2の折込
    補助線(15,35,55)を設け、更に前記折込線
    (13,33,53)の一方の端部(A,P)と前記第
    1の折込補助線(14,34,54)の一方の端部
    (C,R)を結ぶ第1の折込用斜走線(16,36,5
    6)と、前記折込線(13,33,53)の他方の端部
    (B,Q)と前記第1の折込補助線(14,34,5
    4)の他方の端部(D,S)を結ぶ第2の折込用斜走線
    (17,37,57)と、前記折込線(13,33,5
    3)の一方の端部(A,P)と前記第2の折込補助線
    (15,35,55)の一方の端部(E,T)を結ぶ第
    3の折込用斜走線(18,38,58)と、前記折込線
    (13,33,53)の他方の端部(B,Q)と前記第
    2の折込補助線(15,35,55)の他方の端部
    (F,U)を結ぶ第4の折込用斜走線(19,39,5
    9)をそれぞれ設け、カップ圧潰時に、前記底板が外方
    または内方の一方側に突出または隆起し、前記底板が断
    面V字形または断面逆V字形に折曲する構成としたこと
    を特徴とする紙製カップ。
  6. 【請求項6】 前記胴部(11,31,51)が円筒形
    又は外形が円錐台の筒形に形成され、一方前記底板(1
    2,32,52)が円盤形に形成され、前記折込線(1
    3,33,53)、前記第1の折込補助線(14,3
    4,54)、前記第1の折込用斜走線(16,36,5
    6)及び前記第2の折込用斜走線(17,37,57)
    とで囲成される部位に第1の台形部(20,40,6
    0)を形成するとともに、前記折込線(13,33,5
    3)、前記第2の折込補助線(15,35,55)、前
    記第3の折込用斜走線(18,38,58)及び前記第
    4の折込用斜走線(19,39,59)とで囲成される
    部位に前記第1の台形部(20,40,60)と同形の
    第2の台形部(21,41,61)を形成した請求項3
    又は5記載の紙製カップ。
  7. 【請求項7】 前記折込線(13,33,53)並びに
    前記第1の折込用斜走線(16,36,56)、前記第
    2の折込用斜走線(17,37,57)、前記第3の折
    込用斜走線(18,38,58)及び前記第4の折込用
    斜走線(19,39,59)が外向凸の状態に形成さ
    れ、前記第1の折込補助線(14,34,54)及び前
    記第2の折込補助線(15,35,55)が内向凸の状
    態に形成されている請求項3乃至6いずれか一項記載の
    紙製カップ。
  8. 【請求項8】 前記折込線(33,53)を線幅のある
    外向凸の凸条状態の折込線として形成し、その折込線の
    頂部に外側方向からハーフカット線(43,63)を刻
    設した請求項1乃至7いずれか一項記載の紙製カップ。
  9. 【請求項9】 前記第1の折込用斜走線(36,5
    6)、前記第2の折込用斜走線(37,57)、前記第
    3の折込用斜走線(38,58)及び前記第4の折込用
    斜走線(39,59)を線幅のある外向凸の凸条状態の
    折込線並びに斜走線として形成し、その折込線並びに各
    斜走線の頂部に外側方向からハーフカット線(44,4
    5,46,47,64,65,66,67)を刻設した
    請求項8記載の紙製カップ。
  10. 【請求項10】 前記折込線(53)の延長線と交接す
    る前記胴部(51)の底部に切込み(70,71)を形
    成した請求項1乃至9いずれか一項記載の紙製カップ。
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