JPH0672824A - 化粧料 - Google Patents
化粧料Info
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- JPH0672824A JPH0672824A JP15734193A JP15734193A JPH0672824A JP H0672824 A JPH0672824 A JP H0672824A JP 15734193 A JP15734193 A JP 15734193A JP 15734193 A JP15734193 A JP 15734193A JP H0672824 A JPH0672824 A JP H0672824A
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Abstract
示し、R3 は炭素数1〜40の直鎖、分岐鎖又は環状の
アルキル基、アルケニル基又はフルオロアルキル基を示
し、R4 は炭素数7〜40の直鎖、分岐鎖又は環状のア
ルキル基、アルケニル基又はフルオロアルキル基を示
し、lは2以上の数を示し、mは3以上の数を示し、更
にl+m=5〜6000である)を有するオルガノポリ
シロキサン (B)揮発性油剤 (C)自重の1.5倍以上のスクワランを吸収できる吸
油性粉体を含有することを特徴とする化粧料。 【効果】 べたつきがなくてさっぱり、かつすべすべと
した使用感を有し、しかも汗や皮脂による薬効成分や顔
料等の化粧成分の消失、経時による顔面のテカリ等の化
粧崩れを良好に防止し、初期状態を持続することができ
るものである。
Description
には、すべすべ、かつさっぱりとした使用感を有すると
ともに、塗布後の化粧膜に撥水撥油性を付与して汗又は
皮脂による薬効成分や顔料等の化粧成分の消失、経時に
よる顔面のテカリ等の化粧崩れを防止し、初期状態を持
続することができる化粧料に関する。
に、薬効成分や顔料等の化粧成分の消失、経時による顔
面のテカリ、油浮き、色くすみ等の化粧崩れの原因とし
ては、汗、涙、皮脂などの人体分泌物の作用による内的
要因と、皮膚の動き、手あるいは衣類との接触、雨(水
との接触)などの外環境要因がある。
崩れが問題視されているが、これは化粧料塗布後の残存
油分と皮脂発生の増加によると考えられている。すなわ
ち、一般に化粧料には揮発性又は不揮発性の油分が配合
されているが、不揮発性の油分を主体とした場合、揮発
性の他の成分は肌の温度や塗布時の摩擦等により容易に
揮発し、後に不揮発性の油分が残り、更にこれに経時的
に発生した皮脂が加わり、油分として過剰に化粧成分を
濡らす結果となる。これが皮脂による化粧崩れを招く大
きな原因となっている。また、揮発性の油分としては、
通常安全性及び使用感の点からオクタメチルシクロテト
ラシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン等が
用いられており、これらを油分の主成分として使用すれ
ば皮脂崩れを防止することができるが、これらは揮発速
度が速く、塗布直後十数分で揮発してしまうため、塗布
後の感触が粉っぽくなる、顔がつっぱる等仕上がり状態
が悪いという問題があった。
び耐油性を付与する目的で、液状のパーフルオロ有機化
合物(特開昭61−234928号、特開昭63−10
7911号)を使用することが提案されている。しか
し、パーフルオロ有機化合物は化粧料に通常用いられる
他の添加剤とは相溶しにくく、パーフルオロ有機化合物
のみを油剤とし、特に乳化型化粧料に多量に用いた場
合、安定な化粧料を得ることは難しく、また使用感にお
いてのびが重く、すべすべ感、さっぱり感に欠けるなど
の欠点があった。
能を損なわずに使用感に優れた化粧料が望まれていた。
発明者らは鋭意研究を行った結果、特定のオルガノポリ
シロキサン、揮発性油剤及び高吸油性粉体を組み合わせ
て用いれば、すべすべ、かつさっぱりとして使用感がよ
く、しかも皮脂による化粧崩れを防止し、塗布初期の状
態を持続することができる化粧料が得られることを見出
し本発明を完成した。
(C): (A)分子中に
アルキル基を示し、R3 は炭素数1〜40の直鎖、分岐
鎖又は環状のアルキル基、アルケニル基又はフルオロア
ルキル基を示し、R4 は炭素数7〜40の直鎖、分岐鎖
又は環状のアルキル基、アルケニル基又はフルオロアル
キル基を示し、lは2以上の数を示し、mは3以上の数
を示し、更にl+m=5〜6000である)を有するオ
ルガノポリシロキサン (B)揮発性油剤 (C)自重の1.5倍以上のスクワランを吸収できる吸
油性粉体を含有することを特徴とする化粧料を提供する
ものである。
ルガノポリシロキサンは、1分子中に少なくとも3個の
炭素数7〜40の炭化水素基を有するものである。オル
ガノポリシロキサンの分子形態は直鎖状、分岐鎖状及び
環状のいずれであってもよい。
1 及びR2 で示されるアルキル基としては、メチル基、
エチル基、n−プロピル基、イソプロピル基、n−ブチ
ル基等が挙げられるが、就中メチル基が好ましい。ま
た、R3 及びR4 で示されるアルキル、アルケニル又は
フルオロアルキル基は、直鎖状、分岐鎖状及び環状のい
ずれであってもよいが、R3 が炭素数1〜4のアルキル
基であり、かつR4 が炭素数7〜40(より好ましくは
12〜22、特に好ましくは16〜18)のアルキル
基、アルケニル基又はフルオロアルキル基であることが
好ましい。R4 の具体例としてはオクチル、ノニル、デ
シル、ウンデシル、ドデシル、トリデシル、テトラデシ
ル、ペンタデシル、ヘキサデシル、ヘプタデシル、オク
タデシル、ノナデシル、エイコシル、ヘンエイコシル、
ドコシル、テトラコシル、ペンタコシル、ヘキサコシ
ル、ヘプタコシル、オクタコシル、トリアコンチル、テ
トラトリアコンチル、オクタトリアコンチル、テトラコ
ンチル、2−ヘプチルウンデシル、2−ウンデシルペン
タデシル、2−デシルテトラデシル、2−デシルペンタ
デシル、2−エチルヘキシル、2−オクチルドデシル、
2−ウンデシルテトラデシル、メチル分岐イソステアリ
ル、メチル分岐ドデシル(プロピレンテトラマー)、メ
チル分岐ノニル(プロピレントリマー)基等が挙げられ
る。また、l+mは5〜6 000であるが、200〜3
000であることが好ましく、更には、l=m=150
〜750でl+mが300〜1500であることが好ま
しい。ここでl、mは重量平均分子量から算出した平均
重合度として求められる。
その融点が10〜50℃、特に20〜40℃であるもの
が好ましい。なお、当該オルガノポリシロキサンの融点
は、示差走査熱量計(DSC)を用いて測定した。
ポリシロキサン単位を分子中のいずれの位置に有してい
る構造であってもよいが、製造の容易性の観点からは、
両単位1ブロックずつが直接に結合しており、これに両
末端残基が結合した単純な構造であるのが好ましい。ま
た、この両末端残基は-OSiR5R6R7(R5 〜R7 は炭素数
1〜4のアルキル基を示す)であることが好ましい。
しては、次の一般式(1)で表わされるものが挙げられ
る。
販品としては、XF42−A7154、XF42−A5
048、XF42−A5047〔東芝シリコーン(株)
製〕等が挙げられる。(A)成分のオルガノポリシロキ
サンは、単独で、又は2種以上を組み合わせて使用する
ことができ、本発明化粧料中に0.01〜40重量%
(以下、単に%で示す)、特に2〜20%配合するのが
好ましい。
(B)としては、例えば揮発性シリコーン油及び炭素数
8〜20のイソパラフィン系炭化水素等が挙げられる。
就中、オルガノポリシロキサン(A)との相溶性、使用
感等の観点より揮発性シリコーン油を配合し、必要に応
じてイソパラフィン系炭化水素を併用するのが好まし
い。
一般式(2)又は(3)で表わされる直鎖状又は環状の
低分子シリコーン油が挙げられる。
炭化水素の具体例としてはアイソゾール200、アイソ
ゾール300、アイソゾール400(以上、日本石油社
製)等が挙げられる。
粧料中に通常0.1〜40%配合され、特に好ましくは
0.5〜40%配合される。
自重の1.5倍以上のスクワランを吸収できるものであ
れば特に限定されるものではない。なお、本発明におい
て、吸油性粉体の吸油量は、スクワランを用い、JIS
K5101(1978年)に規定の顔料吸油量測定に
準じた方法により測定したものである。すなわち、50
mlのビーカーに1gの粉体を取り、スクワランを少しず
つ滴下しながらヘラを用いて練り込み、粉体が全体的に
ペースト状になったときを終点とし、粉体100gあた
りの所要スクワランの重量(g)をもって示した。そし
て、(C)成分の吸油性粉体は、この方法で測定したと
きに、自重の1.5倍以上のスクワランを吸収できるこ
とが必要である。
例えば次の一般式(4)及び(5)
分岐鎖のアルキレン基を示し、R6 は炭素数1〜30の
直鎖又は分岐鎖のアルキル基を示す)で表される構造単
位を有するアクリレートコポリマー;溶解度パラメータ
が7〜10のビニル系モノマーの1種又は2種以上を重
合及び多孔質化して得られる多孔性ビニル系ポリマー
(特開昭63−316715号)等が挙げられる。これ
らのうち、アクリレートコポリマーの代表的なものとし
ては、POLYTRAP(ダウ・コーニング社製)が挙
げられる。なお、従来化粧料に用いられている主な粉体
の吸油量(自重に対する倍率) は、タルク0.6、シリ
コーン被覆タルク0.48、セリサイト0.61、シリ
コーン被覆セリサイト0.5、シリコーン被覆酸化チタ
ン0.26、シリコーン被覆酸化鉄0.42、酸化亜鉛
0.87、ナイロンパウダー0.47であり、これらを
用いても本発明の効果を得ることはできない。
上を組み合わせて用いることができ、全組成中に0.0
1〜30%、特に5〜20%配合するのが好ましい。
0.01%未満では発生する皮脂を充分に吸収すること
ができず、40%を超えると粉っぽくなり好ましくな
い。
通常の化粧料に配合される成分、例えば水溶性及び油溶
性ポリマー;無機及び有機顔料、シリコン又はフッ素化
合物で処理された無機及び有機顔料、有機染料等の色
剤;アニオン性界面活性剤、カチオン性界面活性剤、非
イオン性界面活性剤、ジメチルポリシロキサン・ポリオ
キシアルキレン共重合体、ポリエーテル変性シリコーン
等の界面活性剤;その他水、防腐剤、酸化防止剤、色
素、増粘剤、pH調整剤、香料、紫外線吸収剤、保湿剤、
血行促進剤、冷感剤、制汗剤、殺菌剤、皮膚賦活剤など
を本発明の効果を損なわない範囲で適宜配合し液状、固
形状、ペースト状、油中水型、水中油型の乳化物等の種
々の形態とすることができる。
とができ、頬紅、アイシャドー、ファンデーション、お
しろい、クリーム、化粧水等、多くの化粧料に適用する
ことができる。
べたつきがなくてさっぱりとした使用感を有し、しかも
汗や皮脂による薬効成分や顔料等の化粧成分の消失、経
時による顔面のテカリ等の化粧崩れを良好に防止し、初
期状態を持続することができるものである。
説明するが、本発明はこれら実施例に限定されるもので
はない。
(W/O型) 表1及び表2に示す組成の二層型液状ファンデーション
(W/O型)を製造し、使用感及び化粧持ちについて評
価した。結果を表3及び表4に示す。
添加してディスパーで分散させた。これに、水相を攪拌
しながら添加して乳化し、二層型液状ファンデーション
(W/O型)を得た。
各二層型液状ファンデーションを官能評価し、下記の基
準によりさっぱり感、すべすべ感、粉っぽさ及び化粧持
ちについて判定した。 ◎;9人以上が良いと答えた。 ○;6〜8人以上が良いと答えた。 △;3〜5人が良いと答えた。 ×;3人未満が良いと答えた。
の化粧料はオルガノポリシロキサン(A)、揮発性油剤
及び高級油性粉体を併用することにより、使用感、化粧
持ちともに優れたものであった。
R4 =C16H33,l=750、m=750〕
温溶解させる。本エッセンスはさっぱり、とっとりとし
た使用感を有するものであった。
R4 =C18H37、l=750、m=750〕
油相部〔(1)〜(7)、(9)〜(11)及び(1
3)〕を70℃に加温し、油相部に水相部を攪拌下徐々
に加えて乳化させ、これを攪拌下に室温まで冷却してク
リームを得た。本クリームはさっぱりした感触を有する
ものであった。
Claims (1)
- 【請求項1】 次の成分(A)〜(C): (A)分子中に 【化1】 (R1 及びR2 はそれぞれ炭素数1〜4のアルキル基を
示し、R3 は炭素数1〜40の直鎖、分岐鎖又は環状の
アルキル基、アルケニル基又はフルオロアルキル基を示
し、R4 は炭素数7〜40の直鎖、分岐鎖又は環状のア
ルキル基、アルケニル基又はフルオロアルキル基を示
し、lは2以上の数を示し、mは3以上の数を示し、更
にl+m=5〜6000である)を有するオルガノポリ
シロキサン (B)揮発性油剤 (C)自重の1.5倍以上のスクワランを吸収できる吸
油性粉体を含有することを特徴とする化粧料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15734193A JP3251718B2 (ja) | 1992-06-29 | 1993-06-28 | 化粧料 |
Applications Claiming Priority (3)
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JP4-170912 | 1992-06-29 | ||
JP17091292 | 1992-06-29 | ||
JP15734193A JP3251718B2 (ja) | 1992-06-29 | 1993-06-28 | 化粧料 |
Publications (2)
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JPH0672824A true JPH0672824A (ja) | 1994-03-15 |
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ID=26484829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15734193A Expired - Lifetime JP3251718B2 (ja) | 1992-06-29 | 1993-06-28 | 化粧料 |
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Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0977653A (ja) * | 1995-09-14 | 1997-03-25 | Advance Co Ltd | 化粧料 |
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KR100422386B1 (ko) * | 2001-12-19 | 2004-03-11 | 주식회사 엘지생활건강 | 오일케익용 화장료 조성물 |
KR100537266B1 (ko) * | 2004-03-12 | 2005-12-19 | 주식회사 엘지생활건강 | 유중수 고형 화장료 조성물 |
JP2007153751A (ja) * | 2005-12-01 | 2007-06-21 | Kose Corp | 化粧料 |
JP2009035638A (ja) * | 2007-08-01 | 2009-02-19 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 被膜形成性組成物 |
JP2010229094A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Shiseido Co Ltd | 凹凸補正用皮膚外用剤 |
-
1993
- 1993-06-28 JP JP15734193A patent/JP3251718B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
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JP4666660B2 (ja) * | 2007-08-01 | 2011-04-06 | 信越化学工業株式会社 | 被膜形成性組成物 |
JP2010229094A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Shiseido Co Ltd | 凹凸補正用皮膚外用剤 |
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