JPH0672597A - 印字装置のロールホルダ - Google Patents
印字装置のロールホルダInfo
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Abstract
異なる幅のロール紙に対応することができるとともに、
ロール紙のスキュー現象の発生を確実に防止することが
可能な印字装置のロールホルダを提供することを目的と
する。 【構成】 一対の保持部材13、15の一部をロール紙
3の紙送り方向前方まで延長して左右の用紙ガイド11
3、115として機能させるようにし、又は、一対の保
持部材13、15のロール紙の紙送り方向前方に一対の
用紙ガイドを取付けたものである。
Description
タ等の印字装置のロールホルダに係り、特に、ロール紙
をガイドする機構を改良することにより、異なる幅のロ
ール紙に対応するための作業を簡単にすることができる
ように工夫したものに関する。
及び図4に示すような構成になっている。まず、筐体1
があり、この筐体1内には、ラベルロール紙3を保持す
るロールホルダ5が設置されている。上記ラベルロール
紙3は、紙管3aと、この紙管3aの外周に巻回された
用紙3bとから構成されている。上記用紙3bにはラベ
ルが接着剤により等間隔で貼付けられている。上記筐体
1内であって、ラベルロール紙ホルダ5の図4中左側に
は、印字ヘッド7が設置されており、さらに、その左側
にはオートカッター機構9が設置されている。上記オー
トカッター機構9は、可動刃9aと固定刃9bとから構
成されている。又、上記印字ヘッド7に対向する位置に
はプラテン11が設置されている。そして、用紙3b
は、図4中実線で示すようなルートで引き出されてい
き、印字ヘッド7とプラテン11との間で所定の印字を
施され、オートカッター機構9によって切断されて排出
されることになる。
なっている。まず、左側ロールホルダーフレーム13
と、右側ロールホルダーフレーム15がある。上記左側
ロールホルダーフレーム13と、右側ロールホルダーフ
レーム15には、図4に示すように、上端に開口した切
欠部13a、15aがそれぞれ形成されている。上記切
欠部13a、15aには、左側ホルダ17と右側ホルダ
19がそれぞれ取付けられている。左側ホルダ17は、
切欠部13aを両側より挟持するように設けられた鍔部
17a、17bと、鍔部17bより突設された円筒部1
7cより構成されている。上記円筒部17cがロール紙
3の紙管3aの一方の保持穴内に嵌合される。又、右側
ホルダ19は、切欠部15aを両側より挟持するように
設けられた鍔部19a、19bと、鍔部19bより突設
された円筒部19cより構成されている。上記円筒部1
7cがロール紙3の紙管3aの他方の保持穴内に嵌合さ
れる。
右側ロールホルダーフレーム15は、ラック・ピニオン
機構によって相対的に離接するように構成されている。
すなわち、図3に示すように、左側ロールホルダーフレ
ーム13には左側ラックギヤ21が取付けられていて、
右側ロールホルダーフレーム15には右側ラックギヤ2
3が取付けられている。上記左側ラックギヤ21と右側
ラックギヤ23はピニオンギヤ25に噛合している。そ
して、左側ロールホルダーフレーム13又は右側ロール
ホルダーフレーム15を把持して内側又は外側に移動さ
せると、上記左側ラックギヤ21、右側ラックギヤ2
3、ピニオンギヤ25を介して、右側ロールホルダーフ
レーム15又は左側ロールホルダーフレーム13も同時
に逆方向に移動することになる。それによって、左側ロ
ールホルダーフレーム13と右側ロールホルダーフレー
ム15とが相互に離接して、その間隔がロール紙3の幅
に合わせて任意に調整されることになる。
前方には、スキュー防止用の用紙ガイド27、29が左
右に1個ずつ取付けられている。これら用紙ガイド2
7、29は、それぞれ独立して左右方向に移動可能に取
付けられていて、ロール紙3の用紙3bの幅に合わせて
その間隔を調整されるようになっている。尚、用紙ガイ
ド27、29についても、上記左側ロールホルダーフレ
ーム13、右側ロールホネダーフレーム15の場合と同
じように、ラック・ピニオンによって一体に離接するよ
うに構成することもできる。
と次のような問題があった。ロール紙3の幅は様々であ
り、よって、異なる幅のロール紙3を使用する場合に
は、まず、左側ロールホルダーフレーム13と右側ロー
ルホルダーフレーム15の間隔を調整する必要がある。
この調整作業は前述したように何れか一方のロールホル
ダーフレームを把持して移動させればよい。それと同時
に、用紙ガイド27、29についても、上記ロールホル
ダフレーム13、15の場合と同じように、その間隔を
調整する必要があり、異なる幅のロール紙3に対応する
ために煩雑な作業を余儀なくされてしまうという問題が
あった。又、左側ロールホルダーフレーム13と右側ロ
ールホルダーフレーム15の間隔の調整は、ロール紙3
を装填する上で不可欠であるために忘れるようなことは
ないが、用紙ガイド27、29の間隔の調整については
忘れることが予想され、そのため、万一、用紙ガイド2
7、29の間隔の調整作業を忘れた場合には、ロール紙
3のスキュー現象が発生してしまうことが懸念されてい
た。
ものでその目的とするところは、従来のような煩雑な作
業を要することなく、異なる幅のロール紙に対応するこ
とができるとともに、ロール紙のスキュー現象の発生を
確実に防止することが可能な印字装置のロールホルダを
提供することにある。
本願発明による印字装置のロールホルダは、ロール紙の
幅に合わせてこれを左右両側より保持するように離接可
能に配置された一対の保持部材を備えた印字装置のロー
ルホルダにおいて、上記一対の保持部材の一部をロール
紙の紙送り方向前方まで延長して左右の用紙ガイドとし
て機能させるようにし、又は、一対の保持部材のロール
紙の紙送り方向前方に一対の用紙ガイドを取付けたこと
を特徴とするものである。
可能に設置されており、異なる幅のロール紙を保持する
場合には、その幅に合うように相互の間隔を調節する。
上記一対の保持部材は、その一部がロール紙の紙送り方
向前方まで延長されていて、左右の用紙ガイドとして機
能するようになっている。よって、一対の保持部材の間
隔を調整することにより、用紙ガイドとして機能する延
長部の間隔も同時に調整されることになる。又、一対の
保持部材のロール紙の紙送り方向前方に一対の用紙ガイ
ドを取付けた場合も同様の作用となる。
施例を説明する。尚、従来と同一部分には同一符号を付
して示しその説明は省略する。本実施例における一方の
保持部材としとての左側ロールホルダーフレーム13
と、他方の保持部材としての右側ロールホルダーフレー
ム15は、ロール紙3の用紙3bの送り方向前方に向か
って延長された状態で設置されている。図中、その延長
部を符号113、115で示す。上記延長部113、1
15の延長長さは任意に設定すればよいが、本実施例の
場合には、従来の用紙ガイド27、29(図3及び図4
に示す)が設置されていた位置を略カバーできる程度の
ものとしている。
右側ロールホルダーフレーム15の延長部113、11
5は、内側に所定量だけ屈曲されていて、その間隔を狭
めた状態になっている。これは、ロール紙3の用紙3b
の幅に合わせるためであり、延長部113、115がロ
ール紙3の用紙3bの左右両端に軽く接触されるように
なっている。
尚、印字装置としての基本的な作用については従来と同
じであるので、ここでは省略する。例えば、異なる幅の
ロール紙3を装填する場合には、左側ロールホルダーフ
レーム13又は右側ロールホルダーフレーム15を把持
して移動させることにより、左側ロールホルダーフレー
ム13と右側ロールホルダーフレーム15を相互に離接
させて、その間隔を新しいロール紙3に合うように調整
する。左側ロールホルダーフレーム13と右側ロールホ
ルダーフレーム15の間隔が調整されることにより、そ
れぞれの延長部113、115もその間隔が自動的に調
整されることになり、ロール紙3の左右両端に延長部1
13、115の内側面が軽く接触した状態となる。この
ように、異なる幅のロール紙3を装填する場合には、左
側ロールホルダーフレーム13と右側ロールホルダーフ
レーム15の間隔を調整することにより、従来の紙ガイ
ドに相当する延長部113、115の間隔も自動的に調
整されるものである。
することができる。まず、異なる幅のロール紙3に対応
するための調整作業が大幅に簡略化され、使用者に掛か
る負担が軽減されるという利点がある。これは、従来の
ように、左側ロールホルダーフレーム13と右側ロール
ホルダーフレーム15の間隔の調整作業とは別に、一対
の用紙ガイドの間隔の調整作業を必要とするということ
はなく、左側ロールホルダーフレーム13と右側ロール
ホルダーフレーム15の間隔を調整すれば、一対の用紙
ガイドに相当する延長部113、115の間隔も自動的
に調整されるからである。
側ロールホルダーフレーム15の間隔を調整すれば、一
対の用紙ガイドに相当する延長部113、115の間隔
も自動的に調整されるので、用紙ガイドに相当する部分
の調整を忘れるといったこともなく、ロール紙3のスキ
ュー現象の発生を確実に防止することができる。又、従
来の用紙ガイド27、29が不要になるので、部品点数
が減少することになり、組立作業が簡単になるとともに
部品管理も容易になるものである。
のではない。例えば、前記一実施例の場合には、左側ロ
ールホルダーフレーム13と右側ロールホルダーフレー
ムの一部を延長し、その延長部113、115に用紙ガ
イドとしての機能を発揮させるようにしたが、別体の用
紙ガイドを用意してこれを左側ロールホルダーフレーム
13と右側ロールホルダーフレームにそれぞれ取付ける
ような構成でもよい。この場合には、部品点数の減少と
いう効果を得ることはできないが、異なる幅のロール紙
3に対応するための作業を容易にするという効果を奏す
ることはできる。又、前記一実施例ではラベルロール紙
3を例にとって説明したが、ラベルを貼付けていない通
常のロール紙等、各種のものに対しても同様に適用可能
である。
置のロールホルダによると、一対の保持部材の一部がロ
ール紙の紙送り方向前方まで延長されていて、左右の用
紙ガイドとして機能するようになっている。よって、一
対の保持部材の間隔を調整することにより、用紙ガイド
として機能する延長部の間隔も同時に調整されることに
なり、異なる幅のロール紙に対応するための作業が簡単
なものとなる。又、用紙ガイドとして機能する部分の間
隔の調整を忘れることがなくなるので、ロール紙のスキ
ュー現象を確実に防止することができる。又、一対の保
持部材のロール紙の紙送り方向前方に一対の用紙ガイド
を取付けた場合も同様の効果を奏することができる。
一部の構成を示す平面図である。
一部の構成を示す側面図である。
を示す平面図である。
を示す側面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 ロール紙の幅に合わせてこれを左右両側
より保持するように離接可能に配置された一対の保持部
材を備えた印字装置のロールホルダにおいて、上記一対
の保持部材の一部をロール紙の紙送り方向前方まで延長
して左右の用紙ガイドとして機能させるようにし、又
は、一対の保持部材のロール紙の紙送り方向前方に一対
の用紙ガイドを取付けたことを特徴とする印字装置のロ
ールホルダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25081192A JP2923398B2 (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | 印字装置の用紙供給装置と印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25081192A JP2923398B2 (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | 印字装置の用紙供給装置と印字装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0672597A true JPH0672597A (ja) | 1994-03-15 |
JP2923398B2 JP2923398B2 (ja) | 1999-07-26 |
Family
ID=17213405
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25081192A Expired - Lifetime JP2923398B2 (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | 印字装置の用紙供給装置と印字装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2923398B2 (ja) |
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