JPH0672296A - 車両の自動パーキング装置 - Google Patents
車両の自動パーキング装置Info
- Publication number
- JPH0672296A JPH0672296A JP22956792A JP22956792A JPH0672296A JP H0672296 A JPH0672296 A JP H0672296A JP 22956792 A JP22956792 A JP 22956792A JP 22956792 A JP22956792 A JP 22956792A JP H0672296 A JPH0672296 A JP H0672296A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parking
- signal
- actuator
- vehicle
- automatic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一定の条件下で、ブレーキよりも確実かつ容
易にパーキング状態を達成する。 【構成】 操作レンジがNレンジ(してステップ10
1)で、自動パーキング解除スイッチがOFFされてい
て(ステップ103)、操舵角が所定角度以上(ステッ
プ105)で、車速が所定値以下(ステップ107)、
という状態が所定時間継続した場合(ステップ11
5)、シフトレンジをPレンジに切換え(ステップ11
7)、パーキングロック機構により車両をパーキング状
態にする。
易にパーキング状態を達成する。 【構成】 操作レンジがNレンジ(してステップ10
1)で、自動パーキング解除スイッチがOFFされてい
て(ステップ103)、操舵角が所定角度以上(ステッ
プ105)で、車速が所定値以下(ステップ107)、
という状態が所定時間継続した場合(ステップ11
5)、シフトレンジをPレンジに切換え(ステップ11
7)、パーキングロック機構により車両をパーキング状
態にする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一定の条件下において
自動的にパーキング操作を行う車両の自動パーキング装
置に関する。
自動的にパーキング操作を行う車両の自動パーキング装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】特開昭60−85049号公報に、従来
の自動パーキング装置の例として、ブレーキ操作がなさ
れていて、しかも車両の停止を検出してから所定時間
(例えば1秒)経過したら、自動的にブレーキを作動さ
せて、車両をパーキング状態にする、というものが開示
されている。これによれば、わずかにブレーキを踏んで
いるだけでも、車両停止時にパーキング状態が達成され
るため、例えば後方からの衝突にあって車両が急に前に
飛び出したりする危険の発生が防止される。
の自動パーキング装置の例として、ブレーキ操作がなさ
れていて、しかも車両の停止を検出してから所定時間
(例えば1秒)経過したら、自動的にブレーキを作動さ
せて、車両をパーキング状態にする、というものが開示
されている。これによれば、わずかにブレーキを踏んで
いるだけでも、車両停止時にパーキング状態が達成され
るため、例えば後方からの衝突にあって車両が急に前に
飛び出したりする危険の発生が防止される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、パーキ
ング状態を維持するためにブレーキを作動させた状態に
しておくのは、車両を十分に停止させ得るための油圧が
制御中常時必要であるため信頼性が低く、又、実現する
のに自動油圧発生制御が必要となるため、構成が複雑に
なるという問題がある。
ング状態を維持するためにブレーキを作動させた状態に
しておくのは、車両を十分に停止させ得るための油圧が
制御中常時必要であるため信頼性が低く、又、実現する
のに自動油圧発生制御が必要となるため、構成が複雑に
なるという問題がある。
【0004】本発明は、このような従来の問題に鑑みて
なされたものであって、より確実で容易にパーキング状
態を達成することのできる自動パーキング装置を提供す
ることを目的とする。
なされたものであって、より確実で容易にパーキング状
態を達成することのできる自動パーキング装置を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、図1に要旨を
示すように、自動変速機の出力軸を機械的にロックする
パーキングロック機構と、該パーキングロック機構を作
動させるアクチュエータと、車両が停車状態にあること
を検出して信号を発生する停車検出手段と、該停車検出
手段から信号が所定時間出力されたことを検出して信号
を発生するパーキング判断手段と、該パーキング判断手
段から信号が発生したとき前記アクチュエータを駆動し
て前記パーキングロック機構をロック作動させるパーキ
ング制御手段と、を有したことにより上記課題を解決し
たものである。
示すように、自動変速機の出力軸を機械的にロックする
パーキングロック機構と、該パーキングロック機構を作
動させるアクチュエータと、車両が停車状態にあること
を検出して信号を発生する停車検出手段と、該停車検出
手段から信号が所定時間出力されたことを検出して信号
を発生するパーキング判断手段と、該パーキング判断手
段から信号が発生したとき前記アクチュエータを駆動し
て前記パーキングロック機構をロック作動させるパーキ
ング制御手段と、を有したことにより上記課題を解決し
たものである。
【0006】
【作用】本発明の装置においては、車両が停止したら停
車検出手段がそれを検出する。これは、例えば車速が所
定値以下の場合、停車状態にあるとして検出信号を出力
する。この出力が所定時間続くと、パーキング判断手段
がパーキングすべきと判断して信号を出力する。それに
応答してパーキング制御手段が、アクチュエータを駆動
してパーキングロック機構をロック作動させ、車両をパ
ーキング状態とする。なお、パーキング状態の解除は、
例えばアクセルを踏む等の操作に基づいて行えば良い。
車検出手段がそれを検出する。これは、例えば車速が所
定値以下の場合、停車状態にあるとして検出信号を出力
する。この出力が所定時間続くと、パーキング判断手段
がパーキングすべきと判断して信号を出力する。それに
応答してパーキング制御手段が、アクチュエータを駆動
してパーキングロック機構をロック作動させ、車両をパ
ーキング状態とする。なお、パーキング状態の解除は、
例えばアクセルを踏む等の操作に基づいて行えば良い。
【0007】パーキング機構のロックのためのアクチュ
エータは小型のものでよく、しかもこれによって自動変
速機の出力軸が機械的にロックされるため、構造が簡易
で作動も確実である。
エータは小型のものでよく、しかもこれによって自動変
速機の出力軸が機械的にロックされるため、構造が簡易
で作動も確実である。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
【0009】図2は実施例の自動パーキング装置を含む
システム構成図である。
システム構成図である。
【0010】この図において、1は自動変速機、30は
自動変速機のシフトレンジを切換えるためのレンジ切換
弁、50はレンジ切換弁30を操作するアクチュエータ
(直流モータ)である。
自動変速機のシフトレンジを切換えるためのレンジ切換
弁、50はレンジ切換弁30を操作するアクチュエータ
(直流モータ)である。
【0011】変速制御装置及び自動パーキング装置を構
成するコントローラ4は、マイクロコンピュータを中心
にして構成されており、該コントローラ4には、押しボ
タン等で構成されたセレクトスイッチ5の信号、操舵角
を検出するセンサ6の信号、自動パーキング制御を解除
するためのスイッチ7の信号、自動変速機のシフトレン
ジを検出するレンジ位置センサ22の信号、車速センサ
9の信号がそれぞれ入力されている。
成するコントローラ4は、マイクロコンピュータを中心
にして構成されており、該コントローラ4には、押しボ
タン等で構成されたセレクトスイッチ5の信号、操舵角
を検出するセンサ6の信号、自動パーキング制御を解除
するためのスイッチ7の信号、自動変速機のシフトレン
ジを検出するレンジ位置センサ22の信号、車速センサ
9の信号がそれぞれ入力されている。
【0012】コントローラ4は、これらの各信号に基づ
いてシフトレンジを決定し、決定したシフトレンジを達
成すべく、アクチュエータ50を駆動してレンジ切換弁
30を切換え操作する。そして、通常時は、セレクトス
イッチ5の操作位置に応じたシフトレンジに自動変速機
を制御するが、ある条件下ではセレクトスイッチ5の操
作位置とは関係なくシフトレンジを制御する。又、コン
トローラ4は、自動変速機1の現在のシフトレンジを、
インジケータ10に表示する機能も有する。
いてシフトレンジを決定し、決定したシフトレンジを達
成すべく、アクチュエータ50を駆動してレンジ切換弁
30を切換え操作する。そして、通常時は、セレクトス
イッチ5の操作位置に応じたシフトレンジに自動変速機
を制御するが、ある条件下ではセレクトスイッチ5の操
作位置とは関係なくシフトレンジを制御する。又、コン
トローラ4は、自動変速機1の現在のシフトレンジを、
インジケータ10に表示する機能も有する。
【0013】次に、図3、図4を用いて、シフトレンジ
を切換えるためのレンジ切換弁30及びパーキングロッ
ク機構41、並びにその周辺の構造の詳細を説明する。
を切換えるためのレンジ切換弁30及びパーキングロッ
ク機構41、並びにその周辺の構造の詳細を説明する。
【0014】図3に示すように、レンジ切換弁30はス
プールバルブであって、このレンジ切換弁30には、自
動変速機の制御のための基本油圧となるライン油圧が供
給される。このレンジ切換弁30は、スプール30aを
軸方向に操作することで、その排出ポートを切換えて、
各シフトレンジを設定するための摩擦係合装置(図示
略)の係合及び解放を制御する。
プールバルブであって、このレンジ切換弁30には、自
動変速機の制御のための基本油圧となるライン油圧が供
給される。このレンジ切換弁30は、スプール30aを
軸方向に操作することで、その排出ポートを切換えて、
各シフトレンジを設定するための摩擦係合装置(図示
略)の係合及び解放を制御する。
【0015】32は、アクチュエータ50とレンジ切換
バルブ30を繋ぐコントロール軸であり、この軸32上
にはウォームホイール33が固定されている。このウォ
ームホイール33に対しては、アクチュエータ50の駆
動軸52に設けられたウォーム54が噛み合っている。
従って、コントロール軸32には、アクチュエータ50
の回転駆動力がウォーム54とウォームホイール33と
の噛み合いにより減速して伝達される。
バルブ30を繋ぐコントロール軸であり、この軸32上
にはウォームホイール33が固定されている。このウォ
ームホイール33に対しては、アクチュエータ50の駆
動軸52に設けられたウォーム54が噛み合っている。
従って、コントロール軸32には、アクチュエータ50
の回転駆動力がウォーム54とウォームホイール33と
の噛み合いにより減速して伝達される。
【0016】コントロール軸32の回転は、その軸上に
固定されているディテントレバー36の回動を通じて、
レンジ切換弁30のスプール30aをその軸線方向に移
動させるようになっている。なお、ウォームホイール3
3の近くには、このウォームホイール33の回転位置、
つまりレンジ切換弁30の切換え位置を検出できる可変
抵抗器などのレンジ位置センサ22が配置されている。
固定されているディテントレバー36の回動を通じて、
レンジ切換弁30のスプール30aをその軸線方向に移
動させるようになっている。なお、ウォームホイール3
3の近くには、このウォームホイール33の回転位置、
つまりレンジ切換弁30の切換え位置を検出できる可変
抵抗器などのレンジ位置センサ22が配置されている。
【0017】ディテントレバー36は扇形状のものであ
り、その外周には複数個の凹凸部36aが形成されてい
る。これら凹凸部36aのうちの一つの凹部に対し、デ
ィテントスプリング38の端部に設けられたローラ38
aが係合している。これによりコントロール軸32の回
転位置、つまりレンジ切換弁30の複数のレンジ切換え
位置を決めるディテント機構34が構成されている。
り、その外周には複数個の凹凸部36aが形成されてい
る。これら凹凸部36aのうちの一つの凹部に対し、デ
ィテントスプリング38の端部に設けられたローラ38
aが係合している。これによりコントロール軸32の回
転位置、つまりレンジ切換弁30の複数のレンジ切換え
位置を決めるディテント機構34が構成されている。
【0018】図4にパーキングロック機構41の詳細を
示す。ディテントレバー36に連結されたパーキングロ
ッド43はパーキングカム40に相対移動可能に貫通し
ている。又、パーキングロッド43には係合部43aが
形成されており、この係合部43aとパーキングカム4
0との間にはスプリング45が介装されている。
示す。ディテントレバー36に連結されたパーキングロ
ッド43はパーキングカム40に相対移動可能に貫通し
ている。又、パーキングロッド43には係合部43aが
形成されており、この係合部43aとパーキングカム4
0との間にはスプリング45が介装されている。
【0019】セレクトスイッチ5がパーキング(P)レ
ンジポジションに操作されると、アクチュエータ50の
駆動によりレンジ切換弁30がPレンジの位置に切換え
られ、このときのディテントレバー36の回動に連動し
てパーキングロッド43が図3の右方向に移動する。こ
のとき、スプリング45のバネ力によってパーキングカ
ム40も右方向に移動してパーキングブラケット46を
乗り越え、図4の点線で示される位置に押し上げられ
る。このパーキングカム40の作用により、パーキング
爪42が自動変速機1の出力軸に固定されたパーキング
ギヤ44に噛み合わされて車両の出力軸系がロックされ
る。パーキングロック機構41は以上のように構成され
ている。
ンジポジションに操作されると、アクチュエータ50の
駆動によりレンジ切換弁30がPレンジの位置に切換え
られ、このときのディテントレバー36の回動に連動し
てパーキングロッド43が図3の右方向に移動する。こ
のとき、スプリング45のバネ力によってパーキングカ
ム40も右方向に移動してパーキングブラケット46を
乗り越え、図4の点線で示される位置に押し上げられ
る。このパーキングカム40の作用により、パーキング
爪42が自動変速機1の出力軸に固定されたパーキング
ギヤ44に噛み合わされて車両の出力軸系がロックされ
る。パーキングロック機構41は以上のように構成され
ている。
【0020】次に、コントローラ4による制御内容を説
明する。
明する。
【0021】コントローラ4は、図5に示す自動パーキ
ング制御フローを所定のタイミングで繰り返し実行す
る。
ング制御フローを所定のタイミングで繰り返し実行す
る。
【0022】このフローがスタートすると、最初にステ
ップ101、103、105、107で自動パーキング
を行うかどうかの前提条件のチェックを行う。この前提
条件には、次のものがある。
ップ101、103、105、107で自動パーキング
を行うかどうかの前提条件のチェックを行う。この前提
条件には、次のものがある。
【0023】セレクトスイッチ5により指示された操
作レンジがニュートラル(N)レンジである。 自動パーキング解除スイッチ7がOFFである。 操舵角が所定角度θo以上である。 車速Vが所定値Vo以下である。
作レンジがニュートラル(N)レンジである。 自動パーキング解除スイッチ7がOFFである。 操舵角が所定角度θo以上である。 車速Vが所定値Vo以下である。
【0024】これらの条件をすべて満たしたときだけ、
ステップ109に進む。
ステップ109に進む。
【0025】なお、の条件を入れた理由は、牽引され
ているような場合には自動パーキングが実行されると不
都合な事態を生じるので、そのような場合にはこのスイ
ッチをONすることで自動パーキングを実行しないよう
にするためである。従って、このスイッチをOFFして
いることが自動パーキングの条件の一つである。
ているような場合には自動パーキングが実行されると不
都合な事態を生じるので、そのような場合にはこのスイ
ッチをONすることで自動パーキングを実行しないよう
にするためである。従って、このスイッチをOFFして
いることが自動パーキングの条件の一つである。
【0026】また、の条件を入れた理由は、通常操舵
角が小さく、追突された場合にも直進するだけの場合
は、危険性が少なく、むしろ車両が走り出すことによっ
て運転者の受ける衝撃を小さくできることがあるため、
自動パーキングの必要性が低いが、操舵角がある程度以
上大きい場合は、追突された際に他の車線に飛び出す危
険が大きく、この場合は自動パーキングの必要性が高い
からである。
角が小さく、追突された場合にも直進するだけの場合
は、危険性が少なく、むしろ車両が走り出すことによっ
て運転者の受ける衝撃を小さくできることがあるため、
自動パーキングの必要性が低いが、操舵角がある程度以
上大きい場合は、追突された際に他の車線に飛び出す危
険が大きく、この場合は自動パーキングの必要性が高い
からである。
【0027】上記の条件をすべて満足してステップ10
9に進んだ場合は、ここでタイマフラグFLVの状態を
チェックし、初回はタイマフラグFLVが「0」である
からステップ111に進み、タイマTvをスタートして
タイマフラグFLVを「1」にセットする。
9に進んだ場合は、ここでタイマフラグFLVの状態を
チェックし、初回はタイマフラグFLVが「0」である
からステップ111に進み、タイマTvをスタートして
タイマフラグFLVを「1」にセットする。
【0028】そして、上記の条件を満足してから所定時
間Toを経過したか否かをステップ115で判断し、所
定時間にわたって継続して上記条件を満足していた場合
は、ステップ117に進んで、自動的にアクチュエータ
50を駆動させてシフトレンジをNレンジからPレンジ
に切換える。これにより、パーキングロック機構41が
作動して、自動変速機1の出力軸が機械的にロックされ
る。
間Toを経過したか否かをステップ115で判断し、所
定時間にわたって継続して上記条件を満足していた場合
は、ステップ117に進んで、自動的にアクチュエータ
50を駆動させてシフトレンジをNレンジからPレンジ
に切換える。これにより、パーキングロック機構41が
作動して、自動変速機1の出力軸が機械的にロックされ
る。
【0029】従って、ブレーキによるパーキング状態と
違って、確実で信頼性の高いロックが可能である。又、
ブレーキのように油圧を常時コントロールする必要がな
いので、制御が簡単である。
違って、確実で信頼性の高いロックが可能である。又、
ブレーキのように油圧を常時コントロールする必要がな
いので、制御が簡単である。
【0030】一方、上記の条件のどれか一つでも満足し
ない場合、あるいは満足しなくなった場合は、ステップ
113に進む。このステップ113では、タイマTvを
リセットしたり、タイマフラグFLVをリセットしたり
し、次いでステップ119に進んで、通常の操作レンジ
通りのシフトレンジにシフトする。タイマの値が所定値
以下のときもステップ119に進む。
ない場合、あるいは満足しなくなった場合は、ステップ
113に進む。このステップ113では、タイマTvを
リセットしたり、タイマフラグFLVをリセットしたり
し、次いでステップ119に進んで、通常の操作レンジ
通りのシフトレンジにシフトする。タイマの値が所定値
以下のときもステップ119に進む。
【0031】以上により、ステップ117あるいはステ
ップ119を経て別の制御に移る。
ップ119を経て別の制御に移る。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の自動パー
キング装置によれば、パーキングすべきと判断したとき
に、ブレーキではなく、パーキングロック機構を作動さ
せるので、ロックが確実で信頼性が高い。しかも、パー
キングロック機構は、作動のために常時高い油圧を必要
とするものではないので、制御系統の構成を単純化でき
る。
キング装置によれば、パーキングすべきと判断したとき
に、ブレーキではなく、パーキングロック機構を作動さ
せるので、ロックが確実で信頼性が高い。しかも、パー
キングロック機構は、作動のために常時高い油圧を必要
とするものではないので、制御系統の構成を単純化でき
る。
【図1】本発明の要旨を示すブロック図
【図2】本発明の一実施例を示す全体構成図
【図3】同実施例の細部の構成を示す斜視図
【図4】同実施例におけるパーキングロック機構の詳細
を示す側面図
を示す側面図
【図5】同実施例のコントローラ4による制御動作を示
すフローチャート
すフローチャート
1…自動変速機 4…コントローラ 5…セレクトスイッチ 6…操舵角センサ 9…車速センサ 30…レンジ切換弁 41…パーキングロック機構 50…アクチュエータ
Claims (1)
- 【請求項1】自動変速機の出力軸を機械的にロックする
パーキングロック機構と、 該パーキングロック機構を作動させるアクチュエータ
と、 車両が停車状態にあることを検出して信号を発生する停
車検出手段と、 該停車検出手段から信号が所定時間出力されたことを検
出して信号を発生するパーキング判断手段と、 該パーキング判断手段から信号が発生したとき前記アク
チュエータを駆動して前記パーキングロック機構をロッ
ク作動させるパーキング制御手段と、 を有したことを特徴とする車両の自動パーキング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22956792A JPH0672296A (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | 車両の自動パーキング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22956792A JPH0672296A (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | 車両の自動パーキング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0672296A true JPH0672296A (ja) | 1994-03-15 |
Family
ID=16894200
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22956792A Pending JPH0672296A (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | 車両の自動パーキング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0672296A (ja) |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1992
- 1992-08-28 JP JP22956792A patent/JPH0672296A/ja active Pending
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