JPH0668811B2 - 磁気ヘツド - Google Patents
磁気ヘツドInfo
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- JPH0668811B2 JPH0668811B2 JP3864485A JP3864485A JPH0668811B2 JP H0668811 B2 JPH0668811 B2 JP H0668811B2 JP 3864485 A JP3864485 A JP 3864485A JP 3864485 A JP3864485 A JP 3864485A JP H0668811 B2 JPH0668811 B2 JP H0668811B2
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- JP
- Japan
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- tape
- magnetic
- magnetic tape
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- sliding contact
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Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 6
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は磁気ヘッドに関し、さらに詳しくは磁気テープ
に摺接して情報の記録,再生を行ない、磁気テープ摺接
面の両側に磁気テープの走行位置を規制するテープガイ
ドが固定された磁気ヘッドに関するものである。
に摺接して情報の記録,再生を行ない、磁気テープ摺接
面の両側に磁気テープの走行位置を規制するテープガイ
ドが固定された磁気ヘッドに関するものである。
[従来技術] 従来のこの種の磁気ヘッドでカセットテープレコーダの
記録再生用のもののごく一般的な構造例を第1図の斜視
図及び第2図の上面図に示す。
記録再生用のもののごく一般的な構造例を第1図の斜視
図及び第2図の上面図に示す。
両面において符号1で示すものは磁気ヘッドの本体であ
り、不図示の取付板を介してレコーダに取り付けられ
る。本体1の上面はほぼ円弧状にわん曲し、磁気記録媒
体の磁気テープ3に摺接する磁気テープ摺接面(以下摺
接面と略称する)1aになっており、その中央部には複数
チャンネルの磁気コア2が磁気ギャップGを有した先端
面を臨ませて固定されている。
り、不図示の取付板を介してレコーダに取り付けられ
る。本体1の上面はほぼ円弧状にわん曲し、磁気記録媒
体の磁気テープ3に摺接する磁気テープ摺接面(以下摺
接面と略称する)1aになっており、その中央部には複数
チャンネルの磁気コア2が磁気ギャップGを有した先端
面を臨ませて固定されている。
そして摺接面1aの矢印F,Rで示す磁気テープ走行方向に
隣接した本体1の両外側面にはテープガイド4,5が上部
を摺接面1a上に臨ませて固定されている。
隣接した本体1の両外側面にはテープガイド4,5が上部
を摺接面1a上に臨ませて固定されている。
テープガイド4,5はそれぞれ上側縁の両端部に2本の腕
部4a,5aを有する略矩形の板状に形成されており、互い
の間の幅が磁気テープ3のより僅かに大きな腕部4a,5a
を介して磁気テープ3の走行位置を規制するようになっ
ている。
部4a,5aを有する略矩形の板状に形成されており、互い
の間の幅が磁気テープ3のより僅かに大きな腕部4a,5a
を介して磁気テープ3の走行位置を規制するようになっ
ている。
このような構造のもとに第2図に示す様に磁気テープ3
をF方向またはR方向に摺接面1a上に摺動走行させて記
載再生が行なわれ、この際に磁気テープ3の走行位置が
テープガイド4,5により所定に規制される。
をF方向またはR方向に摺接面1a上に摺動走行させて記
載再生が行なわれ、この際に磁気テープ3の走行位置が
テープガイド4,5により所定に規制される。
しかしテープ駆動走行系のバラツキにより磁気テープ3
の走行位置が走行方向F,Rによってずれる場合があり、
この場合上記のように2つのテープガイド4,5により磁
気テープ3を案内する構成では両走行方向について共に
満足させるような規制を行なうことはできないため、磁
気テープ3がテープガイド4,5に強く接触して変形した
り、テープと磁気ギャップGの相対角度にずれが生じて
記録,再生の効率が低下したりするという問題があっ
た。
の走行位置が走行方向F,Rによってずれる場合があり、
この場合上記のように2つのテープガイド4,5により磁
気テープ3を案内する構成では両走行方向について共に
満足させるような規制を行なうことはできないため、磁
気テープ3がテープガイド4,5に強く接触して変形した
り、テープと磁気ギャップGの相対角度にずれが生じて
記録,再生の効率が低下したりするという問題があっ
た。
[目 的] 本発明は以上のような事情に鑑みて成されたもので上述
の種類の磁気ヘッドについて、磁気テープの走行位置を
両走行方向について共に最適に規制して記録,再生を行
なえる磁気ヘッドを提供することを目的としている。
の種類の磁気ヘッドについて、磁気テープの走行位置を
両走行方向について共に最適に規制して記録,再生を行
なえる磁気ヘッドを提供することを目的としている。
[発明の構成] 上記の目的を達成するために本発明にあっては、磁気テ
ープに摺接して情報の記録,再生を行ない、磁気テープ
摺接面の両側に磁気テープ走行位置を規制するテープガ
イドが固定された磁気ヘッドにおいて、前記テープガイ
ドは、それぞれ前記テープの幅とほぼ同じ幅の間隙部を
有する走行規制部と、この走行規制部の間隙部の幅より
大きい幅の間隙部を有する走行非規制部とが、前記磁気
テープ摺接面のほぼ垂直方向において位置を異ならせて
設けられており、かつ、前記磁気テープ摺接面のほぼ垂
直方向において、一方のテープガイドの走行規制部と、
他方のテープガイドの走行非規制部との配置位置が一致
している構成を採用した。
ープに摺接して情報の記録,再生を行ない、磁気テープ
摺接面の両側に磁気テープ走行位置を規制するテープガ
イドが固定された磁気ヘッドにおいて、前記テープガイ
ドは、それぞれ前記テープの幅とほぼ同じ幅の間隙部を
有する走行規制部と、この走行規制部の間隙部の幅より
大きい幅の間隙部を有する走行非規制部とが、前記磁気
テープ摺接面のほぼ垂直方向において位置を異ならせて
設けられており、かつ、前記磁気テープ摺接面のほぼ垂
直方向において、一方のテープガイドの走行規制部と、
他方のテープガイドの走行非規制部との配置位置が一致
している構成を採用した。
[実施例] 以下、本発明の実施例の詳細を第3図以下を参照して説
明する。なおここでは先述した従来例と同様のカセット
レコーダの記録,再生用ヘッドを実施例としており、第
3図以下において第1図及び第2図中と同一もしくは相
当する部分には同一符号が付してあり、同一部分の詳細
な説明は省略する。
明する。なおここでは先述した従来例と同様のカセット
レコーダの記録,再生用ヘッドを実施例としており、第
3図以下において第1図及び第2図中と同一もしくは相
当する部分には同一符号が付してあり、同一部分の詳細
な説明は省略する。
第3図及び第4図は本実施例による磁気ヘッドの構造
と、磁気テープの摺動走行方向により異なるヘッドと磁
気テープの位置関係を示す斜視図である。
と、磁気テープの摺動走行方向により異なるヘッドと磁
気テープの位置関係を示す斜視図である。
両図に示すように本実施例の磁気ヘッドの本体1側の構
造は従来例と同様で、テープガイド4,5の構造は従来例
と異なっている。
造は従来例と同様で、テープガイド4,5の構造は従来例
と異なっている。
一方のテープガイド4は上側縁の両端部に2本の腕部4a
を有した略矩形の板状に形成されている。そして腕部4
a,4aの先端4b,4bの対向する内側はL字形に切り欠かれ
ており、先端部4b,4b間の端nは下部4c,4c間の幅mより
大きくなっている。そして前記の幅mはテープ幅lより
僅かに大きく、テープ走行位置を規制するのに適当な寸
法となっており、幅nは走行位置を規制しないのに必要
な寸法となっている。
を有した略矩形の板状に形成されている。そして腕部4
a,4aの先端4b,4bの対向する内側はL字形に切り欠かれ
ており、先端部4b,4b間の端nは下部4c,4c間の幅mより
大きくなっている。そして前記の幅mはテープ幅lより
僅かに大きく、テープ走行位置を規制するのに適当な寸
法となっており、幅nは走行位置を規制しないのに必要
な寸法となっている。
また他方のテープガイド5も上側縁の両端部に2本の腕
部5aを有した略矩形の板状に形成されているがこの場合
テープガイド4と逆に腕部5a,5aの下部5c,5cの対向する
内側がL字形に切り欠かれており、その間の幅が前述の
幅nとなっている。そして先端部5b,5b間の幅が前述の
幅mとなっている。
部5aを有した略矩形の板状に形成されているがこの場合
テープガイド4と逆に腕部5a,5aの下部5c,5cの対向する
内側がL字形に切り欠かれており、その間の幅が前述の
幅nとなっている。そして先端部5b,5b間の幅が前述の
幅mとなっている。
すなわちテープガイド4は下部4c,4cで磁気テープに規
制作用を行ない、テープガイド5は先端部5b,5bで同作
用を行なうようになっており、磁気テープに作用する部
分の直下の摺接面1aからの高さがテープガイド4,5で異
なっている。
制作用を行ない、テープガイド5は先端部5b,5bで同作
用を行なうようになっており、磁気テープに作用する部
分の直下の摺接面1aからの高さがテープガイド4,5で異
なっている。
以上の構造のもとに、記録,再生時には第5図に示すよ
うに磁気ヘッドはレコーダに装着されたカセット6の磁
気テープ3が外部に臨む側に先端部を嵌入される。そし
てキャプスタン6,6′及びピンチローラ7,7′の回転によ
り矢印F方向あるいはR方向に送られる磁気テープ3に
摺接して記録,再生を行なう。
うに磁気ヘッドはレコーダに装着されたカセット6の磁
気テープ3が外部に臨む側に先端部を嵌入される。そし
てキャプスタン6,6′及びピンチローラ7,7′の回転によ
り矢印F方向あるいはR方向に送られる磁気テープ3に
摺接して記録,再生を行なう。
そしてこの際にテープ走行方向がF方向である場合、磁
気ヘッドは不図示の手段により第5図中矢印A方向へ所
定距離だけ予め変位させられ、これにより磁気ヘッドと
磁気テープ3の位置関係は第3図に示したものとなる。
気ヘッドは不図示の手段により第5図中矢印A方向へ所
定距離だけ予め変位させられ、これにより磁気ヘッドと
磁気テープ3の位置関係は第3図に示したものとなる。
この場合第3図に示すようにテープガイド4,5部分での
磁気テープ3の摺接面1aからの高さは高くなり、磁気テ
ープ3は上部4b,4b間及び上部5b,5b間の領域を走行する
のでテープガイド4には規制されず、テープガイド5に
は規制される。
磁気テープ3の摺接面1aからの高さは高くなり、磁気テ
ープ3は上部4b,4b間及び上部5b,5b間の領域を走行する
のでテープガイド4には規制されず、テープガイド5に
は規制される。
またテープ走行方向がR方向である場合には磁気ヘッド
は第5図中B方向へ所定距離だけ予め変位させられ、こ
れにより磁気ヘッドと磁気テープ3の位置関係は第4図
に示したものとなる。
は第5図中B方向へ所定距離だけ予め変位させられ、こ
れにより磁気ヘッドと磁気テープ3の位置関係は第4図
に示したものとなる。
この場合第4図に示すようにテープガイド4,5部分での
磁気テープ3の摺接面1aからの高さは低くなり、磁気テ
ープ3は下部4c,4c間及び下部5c,5c間の領域を走行する
のでテープガイド4には規制され、テープガイド5には
規制されない。
磁気テープ3の摺接面1aからの高さは低くなり、磁気テ
ープ3は下部4c,4c間及び下部5c,5c間の領域を走行する
のでテープガイド4には規制され、テープガイド5には
規制されない。
このように本実施例によれば磁気テープの走行位置は走
行方向F,Rの違いに応じてテープガイド4,5のいずれか一
方により規制される。
行方向F,Rの違いに応じてテープガイド4,5のいずれか一
方により規制される。
従ってテープガイド4,5のそれぞれを、規制を受け持つ
テープ走行方向に合わせて最適な位置に取り付けること
ができ、これによりいずれの走行方向についても磁気テ
ープを最適な走行位値に規制できる。
テープ走行方向に合わせて最適な位置に取り付けること
ができ、これによりいずれの走行方向についても磁気テ
ープを最適な走行位値に規制できる。
なお上述の構成で、第3図の状態においてテープ走行方
向をR方向とし、第4図の状態においてテープ走行方向
をF方向とする組み合わせにしても良い。またテープガ
イド4,5を入れ替えても良い。
向をR方向とし、第4図の状態においてテープ走行方向
をF方向とする組み合わせにしても良い。またテープガ
イド4,5を入れ替えても良い。
またテープガイド4,5は1つずつに限らず、複数ずつ設
けても良い。
けても良い。
またテープガイド4,5自体の構造は上記の板状のものに
限るものではなく、要は両ガイドの磁気テープ3に作用
する部分の摺接面1aからの高さを異ならせれば良い。
限るものではなく、要は両ガイドの磁気テープ3に作用
する部分の摺接面1aからの高さを異ならせれば良い。
また上述の構成では磁気ヘッドを第5図中A,B方向に変
位させたが、この代わりに磁気テープ3をA,B方向に変
位させることによりテープガイド4,5部分での磁気テー
プ3の摺接面1aからの高さを変化させても良い。
位させたが、この代わりに磁気テープ3をA,B方向に変
位させることによりテープガイド4,5部分での磁気テー
プ3の摺接面1aからの高さを変化させても良い。
[効 果] 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、磁気
テープに摺接して情報の記録,再生を行ない、磁気テー
プ摺接面の両側に磁気テープ走行位置を規制するテープ
ガイドが固定された磁気ヘッドにおいて、前記テープガ
イドは、それぞれ前記テープの幅とほぼ同じ幅の間隙部
を有する走行規制部と、この走行規制部の間隙部の幅よ
り大きい幅の間隙部を有する走行非規制部とが、前記磁
気テープ摺接面のほぼ垂直方向において位置を異ならせ
て設けられており、かつ、前記磁気テープ摺接面のほぼ
垂直方向において、一方のテープガイドの走行規制部
と、他方のテープガイドの走行非規制部との配置位置が
一致している構成を採用したので、磁気テープをいずれ
の走行方向についても最適な走行位置に規制,案内で
き、いずれの走行方向についても良好な記録,再生動作
を行なえる。また本発明の構成は極めて簡単で安価に実
現できる。
テープに摺接して情報の記録,再生を行ない、磁気テー
プ摺接面の両側に磁気テープ走行位置を規制するテープ
ガイドが固定された磁気ヘッドにおいて、前記テープガ
イドは、それぞれ前記テープの幅とほぼ同じ幅の間隙部
を有する走行規制部と、この走行規制部の間隙部の幅よ
り大きい幅の間隙部を有する走行非規制部とが、前記磁
気テープ摺接面のほぼ垂直方向において位置を異ならせ
て設けられており、かつ、前記磁気テープ摺接面のほぼ
垂直方向において、一方のテープガイドの走行規制部
と、他方のテープガイドの走行非規制部との配置位置が
一致している構成を採用したので、磁気テープをいずれ
の走行方向についても最適な走行位置に規制,案内で
き、いずれの走行方向についても良好な記録,再生動作
を行なえる。また本発明の構成は極めて簡単で安価に実
現できる。
第1図および第2図はそれぞれ従来の磁気ヘッドの構造
を示す斜視図及び磁気テープ摺接面の上面図、第3図及
び第4図は本発明の実施例による磁気ヘッドの構造と、
テープ走行方向により異なるヘッドと磁気テープの位置
関係を示す斜視図、第5図は同実施例のヘッドのテープ
走行方向に応じた変位を示す説明図である。 1……本体、1a……磁気テープ摺接面 2……磁気コア、3……磁気テープ 4,5……テープガイド 4a,5a……腕部、4b,5b……先端部 4c,5c……下部
を示す斜視図及び磁気テープ摺接面の上面図、第3図及
び第4図は本発明の実施例による磁気ヘッドの構造と、
テープ走行方向により異なるヘッドと磁気テープの位置
関係を示す斜視図、第5図は同実施例のヘッドのテープ
走行方向に応じた変位を示す説明図である。 1……本体、1a……磁気テープ摺接面 2……磁気コア、3……磁気テープ 4,5……テープガイド 4a,5a……腕部、4b,5b……先端部 4c,5c……下部
Claims (1)
- 【請求項1】磁気テープに摺接して情報の記録,再生を
行ない、磁気テープ摺接面の両側に磁気テープ走行位置
を規制するテープガイドが固定された磁気ヘッドにおい
て、 前記テープガイドは、それぞれ前記テープの幅とほぼ同
じ幅の間隙部を有する走行規制部と、この走行規制部の
間隙部の幅より大きい幅の間隙部を有する走行非規制部
とが、前記磁気テープ摺接面のほぼ垂直方向において位
置を異ならせて設けられており、 かつ、前記磁気テープ摺接面のほぼ垂直方向において、
一方のテープガイドの走行規制部と、他方のテープガイ
ドの走行非規制部との配置位置が一致していることを特
徴とする磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3864485A JPH0668811B2 (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | 磁気ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3864485A JPH0668811B2 (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | 磁気ヘツド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61199208A JPS61199208A (ja) | 1986-09-03 |
JPH0668811B2 true JPH0668811B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=12530954
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3864485A Expired - Fee Related JPH0668811B2 (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | 磁気ヘツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0668811B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2855606B2 (ja) * | 1987-07-23 | 1999-02-10 | 松下電器産業株式会社 | テープレコーダ |
JP2761214B2 (ja) * | 1988-06-17 | 1998-06-04 | キヤノン電子株式会社 | 磁気ヘッド装置 |
US5134536A (en) * | 1988-08-18 | 1992-07-28 | Kabushiki Kaisha Sankyo Seiki Seisakusho | Tape guide for magnetic head |
-
1985
- 1985-03-01 JP JP3864485A patent/JPH0668811B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61199208A (ja) | 1986-09-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |