JPH066823Y2 - 重量物移動案内装置 - Google Patents
重量物移動案内装置Info
- Publication number
- JPH066823Y2 JPH066823Y2 JP9246788U JP9246788U JPH066823Y2 JP H066823 Y2 JPH066823 Y2 JP H066823Y2 JP 9246788 U JP9246788 U JP 9246788U JP 9246788 U JP9246788 U JP 9246788U JP H066823 Y2 JPH066823 Y2 JP H066823Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- load
- vertical
- movement guide
- guide device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 12
- 230000008859 change Effects 0.000 description 7
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005021 gait Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Rehabilitation Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は重量物移動案内装置、詳しくはリハビリテーシ
ョンの際の歩行訓練用として最適な重量物移動案内装置
に関するものである。
ョンの際の歩行訓練用として最適な重量物移動案内装置
に関するものである。
第8図、第9図及び第10図は、従来一般的に使用され
ている重量物の移動案内装置の機構図で、図中1′は垂
直アーム、2′は平行アーム、3′は水平アーム、4′
は水平移動ガイド、5′は垂直移動ガイド、6′は負荷
用シリンダー、7′は固定支点、8′はベースプレー
ト、9はダブルリンク、10′,10″は連結アームで
ある。各図で示す機構は、いずれも垂直アーム1′と水
平アーム2′と平行アーム3′と連結アーム10′とに
より所定のアーム比率を有するパンタグラフ機構を構成
し、負荷用シリンダー6′を操作することによって、負
荷である重量物を移動案内することができるようになっ
ており、無負荷時には図示せざるカウンターウェイトに
よってバランスさせるようになっている。一方、本件考
案者は実願昭61−191742号として第7図に示す
通り、固定支点7′を有する垂直アーム1″と、これに
平行な平行アーム2″と、先端に負荷を受ける水平アー
ムホ3″と、連結アーム10′、とにより所定のアーム
比率を有するパンタグラフ機構を構成し、垂直アーム
1″の操作端部側に無負荷時のバランス用のカウンター
ウェイト11を設けると共に、平行アーム2″の操作端
部側に負荷とバランスさせる垂直方向に作動する負荷用
シリンダー6′を設け、その負荷用シリンダー6′を、
それ自身に作用する推力により水平方向に自己追従し得
るよう、水平移動ガイド4により案内せしめた重量物移
動案内装置を提案済みである。
ている重量物の移動案内装置の機構図で、図中1′は垂
直アーム、2′は平行アーム、3′は水平アーム、4′
は水平移動ガイド、5′は垂直移動ガイド、6′は負荷
用シリンダー、7′は固定支点、8′はベースプレー
ト、9はダブルリンク、10′,10″は連結アームで
ある。各図で示す機構は、いずれも垂直アーム1′と水
平アーム2′と平行アーム3′と連結アーム10′とに
より所定のアーム比率を有するパンタグラフ機構を構成
し、負荷用シリンダー6′を操作することによって、負
荷である重量物を移動案内することができるようになっ
ており、無負荷時には図示せざるカウンターウェイトに
よってバランスさせるようになっている。一方、本件考
案者は実願昭61−191742号として第7図に示す
通り、固定支点7′を有する垂直アーム1″と、これに
平行な平行アーム2″と、先端に負荷を受ける水平アー
ムホ3″と、連結アーム10′、とにより所定のアーム
比率を有するパンタグラフ機構を構成し、垂直アーム
1″の操作端部側に無負荷時のバランス用のカウンター
ウェイト11を設けると共に、平行アーム2″の操作端
部側に負荷とバランスさせる垂直方向に作動する負荷用
シリンダー6′を設け、その負荷用シリンダー6′を、
それ自身に作用する推力により水平方向に自己追従し得
るよう、水平移動ガイド4により案内せしめた重量物移
動案内装置を提案済みである。
ところが、前記第8図,第9図及び第10図に示す各機
構では、アームの移動を案内するために水平ガイド4′
と垂直移動ガイド5′がそれぞれ必要なため、ガイド機
構が複雑となる欠点があった。又、第8図に示す機構に
はアームに固定支点がないため、剛性が弱いという欠点
があった。又、第9図に示す機構はダブルリンク9′を
取付けるために別途連結アーム10″を必要とし、ベア
リングを介して垂直移動ガイド5′を移動させる必要が
あり、オーバーハング荷重に対してダブルリンク9′の
剛性を充分強くすることができないという欠点があっ
た。又、第10図に示す機構ではアームに固定支点7′
を設けることはできるが、ベースプレート8′自身を負
荷用シリンダー6′で持ち上げる必要があるため、機構
がさらに複雑となるという欠点があった。
構では、アームの移動を案内するために水平ガイド4′
と垂直移動ガイド5′がそれぞれ必要なため、ガイド機
構が複雑となる欠点があった。又、第8図に示す機構に
はアームに固定支点がないため、剛性が弱いという欠点
があった。又、第9図に示す機構はダブルリンク9′を
取付けるために別途連結アーム10″を必要とし、ベア
リングを介して垂直移動ガイド5′を移動させる必要が
あり、オーバーハング荷重に対してダブルリンク9′の
剛性を充分強くすることができないという欠点があっ
た。又、第10図に示す機構ではアームに固定支点7′
を設けることはできるが、ベースプレート8′自身を負
荷用シリンダー6′で持ち上げる必要があるため、機構
がさらに複雑となるという欠点があった。
一方、第7図に示す重量物移動案内装置は上記従来の欠
点に鑑みて提案されたもので、剛性が高く、上下、前
後、旋回の各方向に対し安定したバランスを得ることが
でき、実用上きわめて有効な重量物移動案内装置ではあ
るが、この重量物移動案内装置では負荷用シリンダーを
それ自身に作用する推力により水平方向に自己追従する
様に水平移動ガイドにより案内している為、機構が複雑
で組立て調整も面倒であり、製造コストも高いという問
題点があった。
点に鑑みて提案されたもので、剛性が高く、上下、前
後、旋回の各方向に対し安定したバランスを得ることが
でき、実用上きわめて有効な重量物移動案内装置ではあ
るが、この重量物移動案内装置では負荷用シリンダーを
それ自身に作用する推力により水平方向に自己追従する
様に水平移動ガイドにより案内している為、機構が複雑
で組立て調整も面倒であり、製造コストも高いという問
題点があった。
本考案は実願昭61−191742号として提案済みで
あるこの重量物移動案内装置を更に改良したものであ
り、剛性が高く、極めて簡単な機構で安定したバランス
を得ることができ、重量物の移動案内、特にリバビリテ
ーション時の歩行訓練用として最適な重量物移動案内装
置を提供せんとするものである。
あるこの重量物移動案内装置を更に改良したものであ
り、剛性が高く、極めて簡単な機構で安定したバランス
を得ることができ、重量物の移動案内、特にリバビリテ
ーション時の歩行訓練用として最適な重量物移動案内装
置を提供せんとするものである。
本考案は、固定支点を有する垂直アームと、これに平行
な平行アームと、先端に負荷を受ける水平アームと、前
記垂直アームと平行アームの端部を連結する連結アー
ム、とにより所定のアーム比率を有するパンタグラフ機
構を構成し、垂直アームの操作端部側にバランス用のカ
ウンターウェイトを設けると共に、平行アームの操作端
部側に負荷とバランスさせる垂直方向に作動する負荷用
シリンダーを設け、該負荷用シリンダーの下端を揺動自
在にベースプレートに軸支せしめて重量物移動案内装置
を構成することにより、上記課題を解決せんとするもの
である。
な平行アームと、先端に負荷を受ける水平アームと、前
記垂直アームと平行アームの端部を連結する連結アー
ム、とにより所定のアーム比率を有するパンタグラフ機
構を構成し、垂直アームの操作端部側にバランス用のカ
ウンターウェイトを設けると共に、平行アームの操作端
部側に負荷とバランスさせる垂直方向に作動する負荷用
シリンダーを設け、該負荷用シリンダーの下端を揺動自
在にベースプレートに軸支せしめて重量物移動案内装置
を構成することにより、上記課題を解決せんとするもの
である。
本考案の重量物の移動案内装置は上記のように構成され
ているので、無負荷時には垂直アームの操作端部側に設
けられたカウンターウェイトによってアーム重量がバラ
ンスされ、水平アームの先端に負荷が作用すると、その
負荷は平行アームの操作端部側に設けられた負荷用シリ
ンダーを作動させることによってバランスされることに
なる。この時、負荷用シリンダーには水平方向の分力が
作用するため、負荷用シリンダーはベースプレートに軸
支された下端を軸として揺動して負荷とのバランスをと
ることとなる。
ているので、無負荷時には垂直アームの操作端部側に設
けられたカウンターウェイトによってアーム重量がバラ
ンスされ、水平アームの先端に負荷が作用すると、その
負荷は平行アームの操作端部側に設けられた負荷用シリ
ンダーを作動させることによってバランスされることに
なる。この時、負荷用シリンダーには水平方向の分力が
作用するため、負荷用シリンダーはベースプレートに軸
支された下端を軸として揺動して負荷とのバランスをと
ることとなる。
なお、この機構では水平方向の操作力変化は実願昭61
−191742号として提案済みのもの比して多少大き
いが、上下方向の操作力変化はほとんどなく、水平方向
の操作力変化が大きいことによる使用エリアの限定は、
リハビリテーション時の歩行訓練用として用いる場合に
は使用者と本体との接触を避けることができる為、安全
対策上もむしろ有効である。
−191742号として提案済みのもの比して多少大き
いが、上下方向の操作力変化はほとんどなく、水平方向
の操作力変化が大きいことによる使用エリアの限定は、
リハビリテーション時の歩行訓練用として用いる場合に
は使用者と本体との接触を避けることができる為、安全
対策上もむしろ有効である。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて具体的に説
明する。
明する。
第1図は本考案の一実施例を示す重量物の移動案内装置
の正面図で、第2図はその側面図である。図中1は垂直
アームで、固定支点7を介してベースプレート8に枢支
されている。2は平行アームで、垂直アーム1と同じ長
さを有し垂直アーム1と平行に配置されている。3は先
端に負荷を受ける水平アームで、垂直アーム1と平行ア
ーム2の上端は水平アーム3に枢支され、垂直アーム1
と平行アーム2の操作側端部は、連結アーム10の端部
にそれぞれ枢支され所定のアーム比率を有するパンダグ
ラフ機構が構成されている。11は垂直アーム1の操作
側端部に設けられたカウンターウェイトで、ベースプレ
ート8の両外側に設けられており、無負荷時にアーム重
量が丁度バランスされるように配慮されている。
の正面図で、第2図はその側面図である。図中1は垂直
アームで、固定支点7を介してベースプレート8に枢支
されている。2は平行アームで、垂直アーム1と同じ長
さを有し垂直アーム1と平行に配置されている。3は先
端に負荷を受ける水平アームで、垂直アーム1と平行ア
ーム2の上端は水平アーム3に枢支され、垂直アーム1
と平行アーム2の操作側端部は、連結アーム10の端部
にそれぞれ枢支され所定のアーム比率を有するパンダグ
ラフ機構が構成されている。11は垂直アーム1の操作
側端部に設けられたカウンターウェイトで、ベースプレ
ート8の両外側に設けられており、無負荷時にアーム重
量が丁度バランスされるように配慮されている。
次に、6は平行アーム2の操作端部側に設けられた負荷
用シリンダーで、負荷とバランスさせるために垂直方向
に作動し、ロッド側は平行アーム2の下端に枢支されて
いる。13は負荷用シリンダー6をベースプート8に揺
動自在に軸支する軸支部、15は台車、16はポストで
ある。
用シリンダーで、負荷とバランスさせるために垂直方向
に作動し、ロッド側は平行アーム2の下端に枢支されて
いる。13は負荷用シリンダー6をベースプート8に揺
動自在に軸支する軸支部、15は台車、16はポストで
ある。
なお、上記実施例においては軸支部13は固定されてお
り、その位置を変更することはできない様になっている
が、第3図に示す実施例の様にベースプレート8に長穴
14を設け、ボルト締め等によりこの長穴14の適当位
置に軸支位置を変更固定できる様にすれば、負荷に応じ
て水平方向の操作力変化特性を自由に変更でき好都合で
ある。
り、その位置を変更することはできない様になっている
が、第3図に示す実施例の様にベースプレート8に長穴
14を設け、ボルト締め等によりこの長穴14の適当位
置に軸支位置を変更固定できる様にすれば、負荷に応じ
て水平方向の操作力変化特性を自由に変更でき好都合で
ある。
次に、本実施例の作動について説明する。第4図は本実
施例を模式的に描いたアーム構成図であり、第1図及び
第2図に示す部材に対応する部材には同一符号を付して
ある。
施例を模式的に描いたアーム構成図であり、第1図及び
第2図に示す部材に対応する部材には同一符号を付して
ある。
Q:負荷様シリンダー6の傾き角度 FZ:上下方向の力 FX:水平方向の力 とした場合、 FZ=F0cosθ FX=F0sinθ となり、アーム比をiとした場合の操作力変化は となる。
第5図(a)は実願昭61−191742号として提案済
みの重量物移動案内装置の使用エリア18(a)、第5図
(b)は本考案に係る重量物移動案内装置の使用エリア1
8(b)を示した平面図であり、本考案においては水平方
向の操作力変化が比較的大きい為、その使用エリア18
(b)は環状となるが、歩行訓練等に用途を限定すれば、
使用者が本体に近づけなくなる為、接触事故を避けるこ
とができ、安全対策上むしろ有効である。
みの重量物移動案内装置の使用エリア18(a)、第5図
(b)は本考案に係る重量物移動案内装置の使用エリア1
8(b)を示した平面図であり、本考案においては水平方
向の操作力変化が比較的大きい為、その使用エリア18
(b)は環状となるが、歩行訓練等に用途を限定すれば、
使用者が本体に近づけなくなる為、接触事故を避けるこ
とができ、安全対策上むしろ有効である。
なお、リハビリテーション時の歩行訓練用として使用す
る場合には第6図に示す様に水平アーム先端に使用者の
身体を懸垂保持する懸垂装置12を取付ける。
る場合には第6図に示す様に水平アーム先端に使用者の
身体を懸垂保持する懸垂装置12を取付ける。
この考案は上記の通りの構成を有するものであり、部品
数も少なく、加工、組立、調整も簡単でリハビリテーシ
ョン時の訓練用として特に有効な重量物移動案内装置を
低コストで提供できるすぐれた効果を有するものであ
る。
数も少なく、加工、組立、調整も簡単でリハビリテーシ
ョン時の訓練用として特に有効な重量物移動案内装置を
低コストで提供できるすぐれた効果を有するものであ
る。
第1図はこの考案の一実施例の正面図、第2図はその側
面図、第3図は他の実施例の部分正面図、第4図は本考
案の作動を説明する為、模式的に描いたアーム構成図、
第5図(a)及び第5図(b)は従来例及び本考案の操作エリ
アを描いた平面図、第6図は本考案を歩行訓練に使用す
る場合の懸垂装置部分の正面図、第7図,第8図,第9
図,第10図はそれぞれ従来例の正面図である。 1……垂直アーム、2……平行アーム、3……水平アー
ム、4′……水平移動ガイド、5′……垂直移動ガイ
ド、6……負荷用シリンダー、7……固定支点、8……
ベースプレート、9……ダブルリンク、10……連結ア
ーム、11……カウンターウェイト、12……懸垂装
置、13……軸支部、14……長穴、15……台車、1
6……ポスト、17a……使用エリア、17b……使用
エリア
面図、第3図は他の実施例の部分正面図、第4図は本考
案の作動を説明する為、模式的に描いたアーム構成図、
第5図(a)及び第5図(b)は従来例及び本考案の操作エリ
アを描いた平面図、第6図は本考案を歩行訓練に使用す
る場合の懸垂装置部分の正面図、第7図,第8図,第9
図,第10図はそれぞれ従来例の正面図である。 1……垂直アーム、2……平行アーム、3……水平アー
ム、4′……水平移動ガイド、5′……垂直移動ガイ
ド、6……負荷用シリンダー、7……固定支点、8……
ベースプレート、9……ダブルリンク、10……連結ア
ーム、11……カウンターウェイト、12……懸垂装
置、13……軸支部、14……長穴、15……台車、1
6……ポスト、17a……使用エリア、17b……使用
エリア
Claims (1)
- 【請求項1】固定支点を有する垂直アームと、これに平
行な平行アームと、先端に負荷を受ける水平アームと、
前記垂直アームと平行アームの端部を連結する連結アー
ム、とにより所定のアーム比率を有するパンダグラフ機
構を構成し、垂直アームの操作端部側にバランス用のカ
ウンターウェイトを設けると共に、平行アームの操作端
部側に負荷とバランスさせる垂直方向に作動する負荷用
シリンダーを設け、該負荷用シリンダーの下端を揺動自
在にベースプレートに軸支したことを特徴とする重量物
移動案内装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9246788U JPH066823Y2 (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 重量物移動案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9246788U JPH066823Y2 (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 重量物移動案内装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0215128U JPH0215128U (ja) | 1990-01-30 |
JPH066823Y2 true JPH066823Y2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=31316903
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9246788U Expired - Lifetime JPH066823Y2 (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 重量物移動案内装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH066823Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62145673U (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-14 |
-
1988
- 1988-07-14 JP JP9246788U patent/JPH066823Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0215128U (ja) | 1990-01-30 |
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