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JPH0666965A - 時 計 - Google Patents

時 計

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Publication number
JPH0666965A
JPH0666965A JP5182189A JP18218993A JPH0666965A JP H0666965 A JPH0666965 A JP H0666965A JP 5182189 A JP5182189 A JP 5182189A JP 18218993 A JP18218993 A JP 18218993A JP H0666965 A JPH0666965 A JP H0666965A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stud
base plate
base part
hole
bridge
Prior art date
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Granted
Application number
JP5182189A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3248032B2 (ja
Inventor
Friedrich Perrot
フリードリヒ・ペロー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ebauchesfabrik ETA AG
Original Assignee
Ebauchesfabrik ETA AG
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Filing date
Publication date
Application filed by Ebauchesfabrik ETA AG filed Critical Ebauchesfabrik ETA AG
Publication of JPH0666965A publication Critical patent/JPH0666965A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3248032B2 publication Critical patent/JP3248032B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04CELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
    • G04C3/00Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means
    • G04C3/008Mounting, assembling of components
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B29/00Frameworks
    • G04B29/02Plates; Bridges; Cocks
    • G04B29/027Materials and manufacturing

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
  • Electromechanical Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 プラスチック製ベースに金属等の素子を双方
に余分なストレスを加えずに強固に取り付ける取り付け
手段を提供する。 【構成】 プラスチック材製のベース部分(1)と、前
記ベース部分に取り付けられた少なくとも1つの素子
(2)と、前記素子を前記ベース部分に固定するための
固定手段とを有しており、固定手段は、一方の端部(4
0)がベース部分(1)の貫通孔(32)に打ち込まれ
ているスタッド(34)を有している。スタッド(3
4)の他端部(12)が素子(2)の孔(10)にはめ
込まれて素子(2)に対して押しつけられることによっ
て、リベット結合できるようになっている。最後に、ベ
ース部分(1)は、スタッド(34)の他端部(12)
でのリベット結合作業中にスタッドの下側の堅固な支持
体となる工具(A)をスタッドの打ち込み端部(40)
に当てることができる構造になっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の分野】本発明は、柔軟素材、特にプラスチック
材からなるベース部分と、そのようなベース部分に固着
された少なくとも1つの素子とを有する時計に関するも
のである。本発明は特に、ベースプレートを形成してい
るプラスチック材製のベース部分上にブリッジ等の多機
能素子を取り付けるための固定手段に関するものであ
る。
【0002】
【発明の背景】時計では、ある部材を他の部材に固着す
るための固定手段をできる限り小型にして、出来上がっ
たアセンブリが占める空間をできる限り小さくしなけれ
ばならない。支持体を形成しているベース部材がプラス
チック材か、さらに一般的に黄銅よりも相当に柔らかい
素材からなる場合で、出来上がったアセンブリの信頼性
を高くし、強い応力によって生じる引き裂きに抵抗でき
るようにしなければならない時、従来の固定方法のほと
んどは使用しても満足できる結果を得ることができな
い。
【0003】リベットを用いることは、大量生産の枠組
み内への時計の組み付けに特に適している。しかし、金
属リベットで固定することは、そのようなリベットを受
けるベース部分、特にベースプレートがプラスチック材
製である時には実施が不可能であることが多い。実際
に、頭をつぶしてリベット結合を行うためにリベットに
加えなければならない圧力は、ベースプレートのプラス
チック材を許容できないまでに変形させるほどの大きさ
である。
【0004】プラスチック材製のベース部分上に素子を
固定するために現在用いられている別の技法は、ベース
部分、特にプラスチック材製のベースプレートの素材と
一体に成形され、その表面から垂直に突出しているスタ
ッドを必要としている。そのようなスタッドは、ベース
部分に取り付けようとする素子に形成された対応の孔に
はめ込まれる。このようにして素子を前記ベース部分上
の所望位置に配置してから、スタッドの自由端部を、例
えば超音波技法によって弾性変形させることによってそ
れらを据え込んでプラスチックリベット結合させる。こ
のようにこの方法によって形成されたリベットはプラス
チック材からなるので、このようにして得られたアセン
ブリは、用途によっては十分な強度を与えることができ
ない。
【0005】最後に、ねじを用いる場合、それの価格が
比較的高いことに加えて、必ずしも十分に小型のアセン
ブリを得ることができないという欠点がある。実際に、
ねじの頭はアセンブリから飛び出した突出部分になる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、必要
空間が比較的小さく、プラスチック材製の部材にはめ込
むことができ、非常に堅固なアセンブリを形成できる固
定手段を提供することによって従来技術の問題を解決す
ることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため、本発明による
時計は、一端部をプラスチック材製の部材の孔に打ち込
むか挿入し、他端部を固定しようとする素子に対して打
ち付けその他で押圧することによってリベット結合する
ことができるスタッドを有する固定手段を備えている。
プラスチック材製の部材に形成された孔は、スタッドの
打ち込み(または挿入)端部に工具を当接させて、プラ
スチック材製の部材に破壊応力を加えることなく前記ス
タッドの据え込みを可能にする支持体を形成できるよう
な形状になっている。次に、添付の図面を参照しながら
本発明の実施例を詳細に説明する。
【0008】
【実施例】添付の図面に示されている本発明による時計
Hは、一点鎖線で外形が概略的に示されているベースプ
レート1を有している。図1に示されているように、時
計Hの金属製の機能素子(ブリッジなど)2が、本実施
例では電子ムーブメントのベースプレートで形成されて
いるベース部材1上に固定されている。P.P.S(ポ
リフェニールシロキサン)またはポリカーボネート等の
プラスチック材で形成されたベースプレート1は成形で
作製されることが好ましいのに対して、ブリッジ2は薄
い板金から押し抜き加工によって作製される。図3に示
されているように、ベースプレート1には、図示のベー
スプレート1の位置において、すなわち針(図示せず)
を上向きにした使用位置において上表面1a及び下表面
1bと呼ばれる2つの表面が設けられている。機能素子
2は、ベースプレート1の上表面1a上に、好ましくは
ベースプレート1の素材と一体のプラスチック材製で、
2つの孔4及び6の高さで超音波手段によってリベット
結合されたスタッド(図示せず)と、素子2に設けられ
た孔8の高さに挿入されたスタッド(図示せず)によっ
て固定されている。素子2は、当該分野の専門家には公
知の他の手段によってそのような位置で固定することも
できる。機能素子2にはさらに、図3に詳細に示されて
いる固定スタッド34の第1端部(上端部と呼ぶ)12がは
まる孔10が設けられており、このスタッド34は以下の説
明から理解される理由によってこの位置で素子2をベー
ス部材すなわちベースプレート1に特に堅固に締め付け
るためのものである。
【0009】本実施例では、機能素子2は幾つかの機能
を実施する。特に、ブリッジの図1に14で示されている
部分は、ベースプレート1のキャビティ(図示せず)内
に収容されているワインディング(図示せず)を覆って
いる。機能素子2はまた、ベースプレート1に形成され
ているキャビティ19(図3)内に収容されている電池18
(図3)の陽極に側方支持で接触させるクランプ16を設
けていることから、導電体としても機能する。機能素子
2には、それぞれクォーツ(図示せず)のケーシング及
び電子モジュール(図示せず)の陽極端子に接続されて
いる、従って電池18の陽極に接続している2つのクラン
プ20及び22が設けられている。機能素子2にはさらに、
ダイヤル列ペグを案内することができるオリフィスを有
しており、このため素子2はホィール構造のための案内
ブリッジにもなっている。孔24はブリッジ2の円形凹部
26の中心に形成されている。第2凹部27(図1)が分ホ
ィール用の支持体として機能している。図1に示され、
また図2にも詳細に示されているように、機能素子2に
はさらに竜頭(図1)用のキャッチが設けられており、
このキャッチ28は多機能ブリッジ形成素子2の主平面に
対して90゜に曲げられたブレードで形成されている。キ
ャッチ28はその端部が竜頭29の円形溝(図示せず)と協
働することによって、竜頭を様々な位置に安定的に維持
できるようにする。素子2にはキャッチ28の横側に竜頭
29を解放するためのアーム30も設けられている。解放ア
ームに矢印D(図2)の方向の圧力を加えると、ブリッ
ジを形成している機能素子2の解放アーム30及び孔8間
の領域が曲がる。この曲がりによってキャッチ28を竜頭
29の円形溝から解放することができる。この状態にある
時、竜頭29は自由に摺動して時計1に対して出し入れす
ることができ、この動作は時計をケースに入れるか、そ
れから取り出したい時はいつも必要になる。
【0010】竜頭解放機能(アーム30)及びダイヤル列
ペグの案内(孔24)は、同一素子2上に配置された2つ
の隣接部材によって行われ、解放アーム30の作動によっ
てブリッジ形成素子2が変形することで、ダイヤル列ペ
グを案内するためのオリフィス24付近に機械的応力が生
じるであろう。さらに、例えば時計の時間合わせ時に竜
頭を引っぱることによっても、キャッチ28を介して孔24
付近に機械的応力が発生する。そのような応力によって
ダイヤル列ペグが変位し、そのために時計Hの作動が狂
うことがある。しかし、とりわけクランプ16も孔24に近
接しているので、クランプ16に対する電池18の圧力によ
って孔24が変位する危険もある。
【0011】そのような危険を防止し、案内孔24が所定
位置から変位しないようにするため、ブリッジ形成素子
2をベースプレート1に孔10の高さで、すなわちダイヤ
ル列ペグ案内孔24に非常に近い位置でしっかり固定でき
るように特に抵抗力のある固定手段が用いられている。
そのような特に堅固な固定手段が、本発明の目的であ
る。
【0012】図3に示されているように、本発明による
固定手段には、加圧取り付け方法で固定されるか、下端
部と呼ばれる第2端部40が例えば超音波手段によって挿
入されるか、またはベースプレート1の貫通孔32に打ち
込まれた段差付きスタッド34が含まれている。「打ち込
まれる」という表現には、圧入及び超音波挿入がともに
含まれるものとすることを理解されたい。段差付きスタ
ッド34、さらに言えば固定端部40には1つまたは幾つか
の円形溝36aが設けられ、その中にそれぞれ1つまたは
幾つかのフランジ36bがはまることによってアセンブリ
の剛度を高めることができる。フランジ36bはベースプ
レート1の弾性変形によって、特にスタッド34を孔32内
に組み付ける時の素材の弾性流によって形成される。ス
タッド34の端部12は、スタッド34をベースプレート1に
打ち込んで、そのスタッド34の打ち込まれて外に出てい
る端部40に当接する位置に工具Aを置いた後、ブリッジ
形成素子2に対して押圧ことによってリベット結合でき
るようにするリベット頭を形成している。貫通孔32に
は、ベースプレート1の下表面1aに形成されて、下端
部に拡大中空部分を形成している中空部すなわち座ぐり
孔35も含まれている。この形状によって、スタッド34の
打ち込み下端部40はベースプレート1の下表面1bから
突出することなく中空部35の外へ出ることができ、これ
によって図3に概略的に示されているように、スタッド
34の前記端部40に直接的に工具Aを当てることができ、
その工具Aがリベット結合作業中にスタッド34の打ち込
み端部40の先端を載置できる堅固な支持体になる。以上
の説明から、スタッド34及び貫通孔32の形状によって、
ベースプレート1が応力を受けることなく応力が直接的
にスタッド34の両端部に加えられるようにして、スタッ
ド34の上端部12を広げてリベット結合させるために必要
な軸方向圧力をスタッド34に加えることができることが
わかる。さらに、スタッド34には好ましくはリベット頭
12付近の太径部で形成されてブリッジ2の孔10よりも大
きい直径の部分42の上縁部によって形成された少なくと
も1つの肩部41が設けられており、この肩部41はブリッ
ジ形成素子2を直接的に載置する軸方向支持体を構成し
ている。この構造によって、ブリッジ形成素子2はリベ
ットの頭と肩部41との間に挟持される。スタッド34を貫
通孔32に打ち込んでから、スタッドの上端部12をブリッ
ジ2上に押しつければ、ブリッジ形成素子2がベースプ
レート1上に非常に堅固に固着される。実際に、スタッ
ド34はその長手方向の大部分がベースプレート内に固定
された状態でブリッジ形成素子2上に直接的に押しつけ
られる。
【0013】スタッド34には、前記拡大部分すなわち太
径部分42の下縁部によって形成された第2肩部43も設け
られており、従って太径部分は、固定スタッド34を取り
付ける時のベース部材すなわちベースプレート1の表面
とブリッジ2との間の間隔を決定するスペーサになって
いる。本実施例のように肩部43を設けることによって、
さらにスタッド34を用いて第2部材44を同様にベースプ
レート1上に固定することができる。この場合、例えば
ホィール列(図示せず)を支持する枠組みである部材44
が肩部43とベースプレート1との間に把持される。
【0014】以下に示す幾つかの注意点は、上記のアセ
ンブリを形成しやすくするためのものである。最初に、
プラスチック材製のベース部分1の貫通孔32及び中空部
35は、前記ベース部分1の成形中に形成することが好ま
しい。他方、素子の組付けの際は、ブリッジ2をベース
プレート上に載置する前に固定スタッド34の端部40をベ
ースプレートに打ち込むことが好ましい。最後に、機能
素子2をベースプレートの表面1a上及びスペーサ42の
肩部42上に載置してから最後に押圧作業を実施すること
が好ましい。この押圧作業を実施するため、まず工具A
を外に出ているスタッド34の端部40に当ててそれを堅固
に支持できるようにする。次に、スタッド34の上端部12
を打ち付けその他で押圧してリベット結合できるように
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】時計ムーブメントのベースプレート上に固定さ
れた本発明による時計の機能素子の上面図である。
【図2】図1の矢印IIの方向に見た機能素子の斜視図で
あり、特に竜頭用の解放アームを示している。
【図3】図1のIII−III線に沿った断面図であって、本
発明による固定手段を示している。
【符号の説明】
1 ベースプレート 2 機能素子 10、32 貫通孔 12 第1端部 34 スタッド 40 第2端部 A 工具

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラスチック材製のベース部分(1)
    と、ベース部分に取り付けられた少なくとも1つの素子
    (2)と、素子(2)をベース部分(1)に固定するた
    めの固定手段とを有しており、前記固定手段は、第1端
    部(12)及び第2端部(40)を備えた少なくとも1
    つのスタッド(34)と、それぞれ前記素子(2)及び
    ベース部分(1)に形成されたほぼ同軸的な2つの貫通
    孔(10、32)とを有しており、そのスタッド(3
    4)の第2端部(40)をベース部分(1)の前記貫通
    孔(32)に打ち込み、かつそれの第1端部(12)を
    素子(2)の前記孔(10)にはめ込んで、第1端部を
    前記素子(2)に対して押圧することによってリベット
    結合とし、さらにベース部分(1)には、前記リベット
    結合を行うためにスタッド(34)の第2端部(40)
    に工具(A)を当てることができる構造を備えているこ
    とを特徴とする時計。
JP18218993A 1992-06-30 1993-06-29 時 計 Expired - Lifetime JP3248032B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH02043/92-5 1992-06-30
CH2043/92A CH683582B5 (fr) 1992-06-30 1992-06-30 Pièce d'horlogerie comportant un élément fixé rigidement sur une pièce de base en matière plastique.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0666965A true JPH0666965A (ja) 1994-03-11
JP3248032B2 JP3248032B2 (ja) 2002-01-21

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JP18218993A Expired - Lifetime JP3248032B2 (ja) 1992-06-30 1993-06-29 時 計

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EP (1) EP0576965B1 (ja)
JP (1) JP3248032B2 (ja)
CN (1) CN1042265C (ja)
CH (1) CH683582B5 (ja)
DE (1) DE69304445T2 (ja)
HK (1) HK1007606A1 (ja)
SG (1) SG46996A1 (ja)
TW (1) TW223166B (ja)

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US5430694A (en) 1995-07-04
EP0576965B1 (fr) 1996-09-04
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