JPH065031U - 制御用ケーブル - Google Patents
制御用ケーブルInfo
- Publication number
- JPH065031U JPH065031U JP4282592U JP4282592U JPH065031U JP H065031 U JPH065031 U JP H065031U JP 4282592 U JP4282592 U JP 4282592U JP 4282592 U JP4282592 U JP 4282592U JP H065031 U JPH065031 U JP H065031U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- control cable
- wire bundle
- insulated wire
- bundle
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本案は配管内に挿通して用いる多芯ケーブル
を構成する複数の単芯ケーブル1’中の同一ケーブルの
入力側及び出力側を認識し易く制御線布設工事の能率を
向上することを目的とする。 【構成】 絶縁電線束1に線条2を螺旋状に巻回して結
束し、該線条2の螺旋ピッチp間に上記電線束1を露出
し、かつ各絶縁電線1’にそれぞれ判別マーク3をほぼ
均等間隔t毎に施してなる制御用ケーブル。
を構成する複数の単芯ケーブル1’中の同一ケーブルの
入力側及び出力側を認識し易く制御線布設工事の能率を
向上することを目的とする。 【構成】 絶縁電線束1に線条2を螺旋状に巻回して結
束し、該線条2の螺旋ピッチp間に上記電線束1を露出
し、かつ各絶縁電線1’にそれぞれ判別マーク3をほぼ
均等間隔t毎に施してなる制御用ケーブル。
Description
【0001】
本案は工場内に配置した自動機器等の制御用ケーブルに関するものである。
【0002】
主として工場等における自動化のための制御線布設工事(保護管配線)は単一 種(例えばVSF)の絶縁電線によって数mから数100mに及び本数も数本か ら数100本にも及ぶ。即ち (1) 規格化された多芯ケーブルでは使い勝手が適切簡便ではなく、かつ価格が 高い。 (2) 単一種で配線され、各線にマークが無いので誤配線を生じ易く、誤配線を 生じた場合、一本宛両端にて照合しなければならず、数100mの配線長で は特に照合に長時間を要する。 (3) 配線前に判別マークを各線に表示する場合は各線に表示テープで巻着ける ため表示部のケーブル径が大となり配管内を通過し難く実用に供し難い。 (4) 上記多芯ケーブルでは現場において必要本数取出して同一長さに切断する が、やはり本数が多くなると手間がかかるし、マークは上記切断によって消 滅する。
【0003】
本案は必要本数の単芯ケーブル(単芯絶縁電線)を1束の制御用ケーブルとし て用い安価で使い勝手良好なケーブルを得ることを目的とする。
【0004】
上記の目的を達成するため本案は 絶縁電線束に線条を螺旋状に巻回して結束し、該線条の螺旋ピッチ間に上記電 線束を露出し、かつ各絶縁電線にそれぞれ判別マークをほぼ均等間隔毎に施して なる制御用ケーブル 絶縁電線が単芯ケーブルである上記考案記載の制御用ケーブル 複数の線条によって互に反対方向の螺旋状に結束した上記第1又は第2考案記 載の制御用ケーブル によって構成される。
【0005】
本案では配管内に絶縁電線束1を挿入し、目的地にて該電線束1を配管から露 出し、絶縁電線1’に表記した判別マーク3と配管の他端から露出している絶縁 電線1’に表記されている判別マーク3とを符合させて同一絶縁電線1’である ことを確認する。
【0006】 目的地が異る場合でも判別マーク3はほぼ均等間隔tに施してあるため該マー ク3は上記電線1’が途中で切断されても認識することができる。
【0007】
複数の単芯絶縁電線1’(単芯ケーブル)を複数の巻取リール4から牽引して 印字装置5を通過させることにより、上記各電線1’に数字、記号等の判別マー ク3を等間隔tにスタンプ5’又は熱転写等で印刷する。
【0008】 このようにした上記電線1’を回転円板6、6’の中心透孔7、7’を牽引に より束1にして通過させ、これらの円板6、6’の側面に設けた遊転リール8、 8’から引出される糸又は紐(ビニール)等の線条2、2を螺旋状に上記束1の 外周に巻回し、第1の上記円板6を矢印a方向(正)に回転させ、第2の上記円 板6’を矢印b方向(逆)に回転させることによってたすき掛けに巻回し、線条 2、2のピッチp間には上記束1を露出させたままのケーブルを形成することが できる。
【0009】 尚図中9で示すものは上記円板6、6’の外歯車、10は外歯車9に噛合する 駆動小歯車、11は減速駆動モータ、図4中12は従来のマーク用ビニールチュ ーブである。
【0010】
本案は上述のように構成したので絶縁電線束1を露出状態のまま結束(固縛) し得て外径を比較的小となし得て配管に通し易く使い勝手良好であり、目的地ま での距離に拘わりなく切断された上記電線束1の各被覆電線1’の判別マーク3 を認識し得て導通線の誤配線が少く工事を簡略し得る効果がある。
【図1】本案の制御用ケーブルを示す斜視図である。
【図2】制御用ケーブルの製造装置の斜視図である。
【図3】印字装置の縦断正面図である。
【図4】従来のマーク用ビニールチューブの縦断面図で
ある。
ある。
1 絶縁電線束 1’ 絶縁電線 2 線条 p 螺旋ピッチ 3 判別マーク t ほぼ均等間隔
Claims (3)
- 【請求項1】 絶縁電線束に線条を螺旋状に巻回して結
束し、該線条の螺旋ピッチ間に上記電線束を露出し、か
つ各絶縁電線にそれぞれ判別マークをほぼ均等間隔毎に
施してなる制御用ケーブル。 - 【請求項2】 絶縁電線が単芯ケーブルである請求項
(1) 記載の制御用ケーブル。 - 【請求項3】 複数の線条によって互に反対方向の螺旋
状に結束した請求項(1) 又は(2) 記載の制御用ケーブ
ル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4282592U JPH065031U (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 制御用ケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4282592U JPH065031U (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 制御用ケーブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH065031U true JPH065031U (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=12646740
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4282592U Pending JPH065031U (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 制御用ケーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH065031U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013097350A (ja) * | 2011-11-07 | 2013-05-20 | Fujikura Ltd | 光ファイバユニット及び光ファイバケーブル |
JP2016186856A (ja) * | 2015-03-27 | 2016-10-27 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 電線の結束体、電線の結束体の製造装置及び電線の結束体の製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH028817B2 (ja) * | 1980-06-09 | 1990-02-27 | Cheisu Purasu Endo Kopaa Co Inc |
-
1992
- 1992-06-22 JP JP4282592U patent/JPH065031U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH028817B2 (ja) * | 1980-06-09 | 1990-02-27 | Cheisu Purasu Endo Kopaa Co Inc |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013097350A (ja) * | 2011-11-07 | 2013-05-20 | Fujikura Ltd | 光ファイバユニット及び光ファイバケーブル |
JP2016186856A (ja) * | 2015-03-27 | 2016-10-27 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 電線の結束体、電線の結束体の製造装置及び電線の結束体の製造方法 |
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