JPH0650253Y2 - 自動車用サンバイザー - Google Patents
自動車用サンバイザーInfo
- Publication number
- JPH0650253Y2 JPH0650253Y2 JP1988147459U JP14745988U JPH0650253Y2 JP H0650253 Y2 JPH0650253 Y2 JP H0650253Y2 JP 1988147459 U JP1988147459 U JP 1988147459U JP 14745988 U JP14745988 U JP 14745988U JP H0650253 Y2 JPH0650253 Y2 JP H0650253Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- mirror
- lighting device
- light
- closing cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000004020 luminiscence type Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J3/00—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
- B60J3/02—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
- B60J3/0204—Sun visors
- B60J3/0278—Sun visors structure of the body
- B60J3/0282—Sun visors structure of the body specially adapted for a courtesy mirror
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は自動車用サンバイザー、とりわけ、バニティミ
ラー付きのサンバイザーに関する。
ラー付きのサンバイザーに関する。
従来の技術 バニティミラー付きの自動車用サンバイザーは各種知ら
れているが、中でも例えば実開昭61-117722号公報に示
されているように、サンバイザー本体の背面にミラー
と、その両側部にランプユニットとを配設すると共に、
これらミラーとランプユニットとを上下方向に回動する
開閉カバーで被覆したものが知られている。
れているが、中でも例えば実開昭61-117722号公報に示
されているように、サンバイザー本体の背面にミラー
と、その両側部にランプユニットとを配設すると共に、
これらミラーとランプユニットとを上下方向に回動する
開閉カバーで被覆したものが知られている。
考案が解決しようとする課題 ランプユニットをミラー両側部に備えているため、夜間
でも開閉カバーを上方に開動,保持させ、ランプ照明す
ることによって不自由さを感じることなくバニティ使用
できる便利さがあるものの、助手席乗員がこのように夜
間ランプユニットを点灯してバニティ使用すると、その
光がドライバー側にも拡散して眩惑感を与えてしまう。
そこで、本考案は夜間バニティ使用時に照明装置の光が
隣席乗員側に拡散することがなく、かつ、バニティ使用
者への光の照射量を増大して照明効果を向上することが
できるバニティミラー付きのサンバイザーを提供するも
のである。
でも開閉カバーを上方に開動,保持させ、ランプ照明す
ることによって不自由さを感じることなくバニティ使用
できる便利さがあるものの、助手席乗員がこのように夜
間ランプユニットを点灯してバニティ使用すると、その
光がドライバー側にも拡散して眩惑感を与えてしまう。
そこで、本考案は夜間バニティ使用時に照明装置の光が
隣席乗員側に拡散することがなく、かつ、バニティ使用
者への光の照射量を増大して照明効果を向上することが
できるバニティミラー付きのサンバイザーを提供するも
のである。
課題を解決するための手段 サンバイザー本体の背面にミラーと照明装置とを併設す
ると共に、これらミラーと照明装置とを開閉カバーで被
覆した構造において、前記開閉カバーを隣席側にヒンジ
点をもって側方に開閉自在に装着すると共に、その内面
に光の反射面を形成し、かつ、少なくとも該開閉カバー
の上縁部と、ミラー,照明装置の上縁部とに跨って、折
畳み自在な遮光カバーを設けてある。
ると共に、これらミラーと照明装置とを開閉カバーで被
覆した構造において、前記開閉カバーを隣席側にヒンジ
点をもって側方に開閉自在に装着すると共に、その内面
に光の反射面を形成し、かつ、少なくとも該開閉カバー
の上縁部と、ミラー,照明装置の上縁部とに跨って、折
畳み自在な遮光カバーを設けてある。
作用 開閉カバーを側方に開動すると、遮光カバーが展開し
て、この遮光カバーで開閉カバーの全開位置が規制され
る。照明装置を点灯するとその照射光は開閉カバー内面
の反射面に反射して隣席の乗員側への拡散が防止される
と共に、遮光カバーにより上方への光の拡散も防止され
て、バニティ使用者側への光照射量が増大する。
て、この遮光カバーで開閉カバーの全開位置が規制され
る。照明装置を点灯するとその照射光は開閉カバー内面
の反射面に反射して隣席の乗員側への拡散が防止される
と共に、遮光カバーにより上方への光の拡散も防止され
て、バニティ使用者側への光照射量が増大する。
実施例 以下、本考案の一実施例を、助手席側サンバイザーを例
に採って図面と共に詳述する。
に採って図面と共に詳述する。
第1,2図において、1はシャフト2を支点に図外のルー
フに沿った格納位置と、図外のフロントウインドウガラ
スに沿った使用位置とに回動自在なサンバイザー本体を
示し、その背面の中央部には開口3を形成してあって、
この開口3にミラー5と照明装置6とを組付けたフイニ
ッシャプレート4を装着してある。照明装置6は、ミラ
ー4の車室中央側の側部に併設してあって、本実施例で
はバルブ7利用のランプユニットを設けてあり、フイニ
ッシャプレート4に付設した照明スイッチ8の操作によ
り点,消灯するようにしてある。9はこれらミラー5お
よび照明装置6を被覆する開閉カバーで、この開閉カバ
ー9は照明装置6の側方、具体的にはフイニッシャプレ
ート4に隣席即ちドライバー席側の上下縁部に軸支し
て、該軸支部をヒンジ点として側方に開閉自在に装着し
てある。この開閉カバー9の内面には光の反射面10を形
成してある。本実施例では、開閉カバー9の内面にもミ
ラー11を装着して、前述の反射面10を形成している。開
閉カバー9の自由端部内面およびフイニッシャプレート
4の一側部には、相互に吸着するマグネット12,13を装
着して、該開閉カバー9の閉扉保持を行えるようになっ
ている。また、この開閉カバー9の上縁部と、ミラー5,
照明装置6の上縁部、具体的にはフイニッシャプレート
4の上縁部とに跨って、折畳み自在な遮光カバー14を設
けてある。この遮光カバー14は樹脂シート部材をもって
扇形状に形成してあって、その中央部には内側への折畳
みを誘導するための薄肉のヒンジ部14aを形成してあ
る。従って、前記開閉カバー9は、この遮光カバー14の
展開によって全開位置が規制され、本実施例ではこの開
閉カバー9の全開位置は略90度としてある。
フに沿った格納位置と、図外のフロントウインドウガラ
スに沿った使用位置とに回動自在なサンバイザー本体を
示し、その背面の中央部には開口3を形成してあって、
この開口3にミラー5と照明装置6とを組付けたフイニ
ッシャプレート4を装着してある。照明装置6は、ミラ
ー4の車室中央側の側部に併設してあって、本実施例で
はバルブ7利用のランプユニットを設けてあり、フイニ
ッシャプレート4に付設した照明スイッチ8の操作によ
り点,消灯するようにしてある。9はこれらミラー5お
よび照明装置6を被覆する開閉カバーで、この開閉カバ
ー9は照明装置6の側方、具体的にはフイニッシャプレ
ート4に隣席即ちドライバー席側の上下縁部に軸支し
て、該軸支部をヒンジ点として側方に開閉自在に装着し
てある。この開閉カバー9の内面には光の反射面10を形
成してある。本実施例では、開閉カバー9の内面にもミ
ラー11を装着して、前述の反射面10を形成している。開
閉カバー9の自由端部内面およびフイニッシャプレート
4の一側部には、相互に吸着するマグネット12,13を装
着して、該開閉カバー9の閉扉保持を行えるようになっ
ている。また、この開閉カバー9の上縁部と、ミラー5,
照明装置6の上縁部、具体的にはフイニッシャプレート
4の上縁部とに跨って、折畳み自在な遮光カバー14を設
けてある。この遮光カバー14は樹脂シート部材をもって
扇形状に形成してあって、その中央部には内側への折畳
みを誘導するための薄肉のヒンジ部14aを形成してあ
る。従って、前記開閉カバー9は、この遮光カバー14の
展開によって全開位置が規制され、本実施例ではこの開
閉カバー9の全開位置は略90度としてある。
以上の実施例構造によれば、バニティ使用時にはサンバ
イザー本体1を図外のルーフに沿った格納位置から、図
外のフロントウインドウガラスに沿った使用位置に反
転,回動すれば、開閉カバー9が助手席側に向くから、
該開閉カバー9を側方に開動してミラー5を露出させ、
このミラー5に顔を写してバニティ使用する。また、夜
間使用時には、照明スイッチ8をオン操作することによ
り、照明装置6が点灯するから、この照明装置6により
助手席乗員の顔面を照明してミラー5に鮮明に写し出す
ことができる。この時、照明装置6の光は開閉カバー9
によってドライバー席側に拡散するのが遮ぎられ、該開
閉カバー9の内面の反射面10で反射され、助手席側に向
けて照射する。一方、上方への光の拡散も遮光カバー14
で遮ぎられるため、ドライバー席側に照明装置6の点灯
による眩惑感を与えることは全くなく、むしろ、助手席
側への光の照射量を増大できて照明効果を向上すること
ができる。
イザー本体1を図外のルーフに沿った格納位置から、図
外のフロントウインドウガラスに沿った使用位置に反
転,回動すれば、開閉カバー9が助手席側に向くから、
該開閉カバー9を側方に開動してミラー5を露出させ、
このミラー5に顔を写してバニティ使用する。また、夜
間使用時には、照明スイッチ8をオン操作することによ
り、照明装置6が点灯するから、この照明装置6により
助手席乗員の顔面を照明してミラー5に鮮明に写し出す
ことができる。この時、照明装置6の光は開閉カバー9
によってドライバー席側に拡散するのが遮ぎられ、該開
閉カバー9の内面の反射面10で反射され、助手席側に向
けて照射する。一方、上方への光の拡散も遮光カバー14
で遮ぎられるため、ドライバー席側に照明装置6の点灯
による眩惑感を与えることは全くなく、むしろ、助手席
側への光の照射量を増大できて照明効果を向上すること
ができる。
なお、前記実施例では照明装置6としてバルブ7利用の
ものを開示したが、この他、公知のE.L(エレクトロ
ルミネセンス)等のシート状の照明装置を用いることが
できる。また、開閉カバー9内面の反射面はミラー11を
用いる他、金属光択する樹脂シート等を用いてもよい。
更には、遮光カバー14は下側にも付設するようにしても
よい。更には、助手席側サンバイザーでなく、ドライバ
ー席側サンバイザーでもよい。
ものを開示したが、この他、公知のE.L(エレクトロ
ルミネセンス)等のシート状の照明装置を用いることが
できる。また、開閉カバー9内面の反射面はミラー11を
用いる他、金属光択する樹脂シート等を用いてもよい。
更には、遮光カバー14は下側にも付設するようにしても
よい。更には、助手席側サンバイザーでなく、ドライバ
ー席側サンバイザーでもよい。
考案の効果 以上のように本考案によれば、ミラー,照明装置を被覆
する開閉カバーを、隣席側にヒンジ点をもって側方に開
閉自在に装着して、その内面に光の反射面を形成してあ
り、かつ、少なくとも、この開閉カバーの上縁部と、ミ
ラー,照明装置の上縁部とに跨って、折畳み自在な遮光
カバーを設けてあるため、夜間のバニティ使用時に照明
装置の光が隣席側、および上方へ拡散するのを防止でき
て、隣席乗員に眩惑感を与えるのを回避することができ
る。しかも、開閉カバー内面の反射面によって照明装置
の光をバニティ使用者側に反射させることができて、照
明効果を一段と向上することができるという実用上多大
な効果を有する。
する開閉カバーを、隣席側にヒンジ点をもって側方に開
閉自在に装着して、その内面に光の反射面を形成してあ
り、かつ、少なくとも、この開閉カバーの上縁部と、ミ
ラー,照明装置の上縁部とに跨って、折畳み自在な遮光
カバーを設けてあるため、夜間のバニティ使用時に照明
装置の光が隣席側、および上方へ拡散するのを防止でき
て、隣席乗員に眩惑感を与えるのを回避することができ
る。しかも、開閉カバー内面の反射面によって照明装置
の光をバニティ使用者側に反射させることができて、照
明効果を一段と向上することができるという実用上多大
な効果を有する。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2図は第1
図のII-II線に沿う断面図である。 1……サンバイザー本体、5……ミラー、6……照明装
置、9……開閉カバー、10……反射面、14……遮光カバ
ー。
図のII-II線に沿う断面図である。 1……サンバイザー本体、5……ミラー、6……照明装
置、9……開閉カバー、10……反射面、14……遮光カバ
ー。
Claims (1)
- 【請求項1】サンバイザー本体の背面にミラーと照明装
置とを併設すると共に、これらミラーと照明装置とを開
閉カバーで被覆した構造において、前記開閉カバーを隣
席側にヒンジ点をもって側方に開閉自在に装着すると共
に、その内面に光の反射面を形成し、かつ、少なくとも
該開閉カバーの上縁部と、ミラー,照明装置の上縁部と
に跨って、折畳み自在な遮光カバーを設けたことを特徴
とする自動車用サンバイザー。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988147459U JPH0650253Y2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 自動車用サンバイザー |
US07/430,141 US4947296A (en) | 1988-11-11 | 1989-11-01 | Sun visor for automotive vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988147459U JPH0650253Y2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 自動車用サンバイザー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0266314U JPH0266314U (ja) | 1990-05-18 |
JPH0650253Y2 true JPH0650253Y2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=15430844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988147459U Expired - Lifetime JPH0650253Y2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 自動車用サンバイザー |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4947296A (ja) |
JP (1) | JPH0650253Y2 (ja) |
Families Citing this family (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2647733B1 (fr) * | 1989-06-06 | 1991-09-20 | Rockwell Abs France | Cassette a miroir pour pare-soleil, notamment dans un habitacle d'automobile |
FR2659596B1 (fr) * | 1990-03-13 | 1992-12-11 | Rockwell Abs France | Bras de support coude pour pare-soleil alimente electriquement par des conducteurs. |
JPH0741817B2 (ja) * | 1990-10-08 | 1995-05-10 | 株式会社小糸製作所 | バニティミラー |
DE4125185C1 (ja) * | 1991-07-30 | 1992-11-26 | Gebr. Happich Gmbh, 5600 Wuppertal, De | |
JP3107901B2 (ja) * | 1992-03-17 | 2000-11-13 | 株式会社ネオックスラボ | ミラー付サンバイザ |
US5946055A (en) | 1996-08-16 | 1999-08-31 | Rosen Product Development, Inc. | Display unit |
US6246449B1 (en) * | 1996-08-16 | 2001-06-12 | Rosen Products Llc | Display unit |
US5906424A (en) * | 1997-02-07 | 1999-05-25 | Lear Corporation | Lighted visor mirror assembly providing variable light intensity |
AT405633B (de) * | 1997-10-13 | 1999-10-25 | Magna Auteca Zweigniederlassun | Leuchtvorrichtung |
JP2001520956A (ja) | 1997-10-13 | 2001-11-06 | マグナ アウテカ ツヴァイクニーダーラスング デアマグナ ホールディング アクチェンゲゼルシャフト | 照明装置 |
US6292236B1 (en) | 1999-03-26 | 2001-09-18 | Rosen Products Llc | Automotive-ceiling-mounted monitor |
USD446507S1 (en) | 1999-06-18 | 2001-08-14 | Rosen Products Llc | Ceiling-mounted monitor |
JP4298931B2 (ja) * | 2001-03-07 | 2009-07-22 | 株式会社テーアンテー | バニティーミラー |
JP2005138686A (ja) * | 2003-11-05 | 2005-06-02 | Kyowa Sangyo Kk | 車両用サンバイザ |
DE102008027923A1 (de) * | 2007-12-28 | 2009-07-09 | Johnson Controls Interiors Gmbh & Co. Kg | Sonnenblende mit Beleuchtungseinrichtung |
US8205571B1 (en) | 2008-02-06 | 2012-06-26 | Brp Us Inc. | Boat having a tower |
US8425094B2 (en) * | 2010-06-09 | 2013-04-23 | Ford Global Technologies, Llc | Vehicle vanity and light assembly and visor having vanity and dome lighting |
US9457712B2 (en) | 2013-11-21 | 2016-10-04 | Ford Global Technologies, Llc | Vehicle sun visor providing luminescent lighting |
US10358094B2 (en) * | 2017-11-21 | 2019-07-23 | Ford Global Technologies, Llc | Abbreviated visor assembly |
EP3831656B1 (en) * | 2019-12-06 | 2023-02-22 | Ningbo Geely Automobile Research & Development Co. Ltd. | A vehicle system to facilitate cosmetic care |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4227241A (en) * | 1978-10-23 | 1980-10-07 | Prince Corporation | Visor assembly |
US4421355A (en) * | 1981-07-23 | 1983-12-20 | Prince Corporation | Illuminated visor assembly |
JPS61117722A (ja) * | 1984-11-13 | 1986-06-05 | Nec Corp | 磁気デイスク装置 |
SE454965B (sv) * | 1986-10-24 | 1988-06-13 | Autopart Sweden Ab | Solskydd med belyst spegel |
SE464401B (sv) * | 1986-12-02 | 1991-04-22 | Autopart Sweden Ab | Solskydd foer motorfordon |
-
1988
- 1988-11-11 JP JP1988147459U patent/JPH0650253Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-11-01 US US07/430,141 patent/US4947296A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0266314U (ja) | 1990-05-18 |
US4947296A (en) | 1990-08-07 |
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