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JPH0649938A - 建物の建築工法およびその施工時の雨水排水構造 - Google Patents

建物の建築工法およびその施工時の雨水排水構造

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Publication number
JPH0649938A
JPH0649938A JP21459191A JP21459191A JPH0649938A JP H0649938 A JPH0649938 A JP H0649938A JP 21459191 A JP21459191 A JP 21459191A JP 21459191 A JP21459191 A JP 21459191A JP H0649938 A JPH0649938 A JP H0649938A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
deck plate
gutter
rainwater
deck
building
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP21459191A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunichi Kobayashi
駿一 小林
Hiroshi Ando
寛 安藤
Yoshio Enmei
慶穂 延命
Nobuaki Iida
宣明 飯田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Metal Products Co Ltd
Original Assignee
Nippon Steel Metal Products Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Steel Metal Products Co Ltd filed Critical Nippon Steel Metal Products Co Ltd
Priority to JP21459191A priority Critical patent/JPH0649938A/ja
Publication of JPH0649938A publication Critical patent/JPH0649938A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 最上階に敷設したデッキプレートからの漏水
をなくし,雨天での建築工事を可能にする。 【構成】 始めに最上階のデッキプレート2を敷設す
る。デッキプレート2の端部の谷溝部2aに排水孔2b
をあける。この排水孔2bから落下した雨水を受ける樋
13を設ける。この樋13はデッキプレート2の端部を
支持する梁に沿って梁に取り付ける。樋13の端部に排
水ホース等を取り付ける。その後に,下層階の各種工事
を行う。最上階のデッキプレート2上に降った雨水は谷
溝部2aに集まり,排水孔2bから樋13に落下し樋1
3を流れて排水ホースから鉄骨骨組みの外部に排出され
る。 【効果】 デッキプレートと梁との接合部やデッキプレ
ートの継ぎ目からの漏水は生じない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は,梁上にデッキプレー
トを載置して複数階の建物を建築するに際し,柱および
梁を構築した後の初期の段階で最上階にデッキプレート
を敷設する建築工法に関し,特に,その建築工法を採用
した場合において,漏水がなく雨天での工事を可能にす
る建築工法およびその施工時の雨水排水構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に,鉄骨構造の複数階の建物を建築
する場合,柱,梁を組み立てた後,床を下の階から順に
上方に施工していくが,最近,雨天でも工事ができるよ
うに,柱,梁で鉄骨骨組みを組み立てた後,最上階(屋
上)のデッキプレートを敷設し,その後,下の階の工事
を行う方法が採用されている。
【0003】ところが,最上階の全面にデッキプレート
を敷設しても,降雨時にはデッキプレートと梁との接続
部などから雨水が漏水してしまうので,そのままでは作
業ができない場合が多く,実際には雨天時には最上階の
デッキプレートの上部にさらに仮設テントを張って下の
階のデッキプレート敷設その他の作業を行っていた。図
7にその状況を示す。符号1は柱,梁で組み立てた鉄骨
骨組み,符号2は敷設したデッキプレート,符号3は最
上階のデッキプレート2のさらに上部に張った仮設テン
トを示す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように最上階の
デッキプレートの上にさらに仮設テント3を張る方法は
著しく煩雑であり,最上階のデッキプレートを最初に敷
設する意味がなくなってしまう。また,強風時に使用で
きない場合もあるという問題がある。
【0005】本発明は上記従来の欠点を解消するために
なされたもので,雨天時にも,かつ風に左右されずに建
築工事を行うことができる建物の建築工法およびその施
工時の雨水排水構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する請求
項1の発明は,梁上にデッキプレートを載置して複数階
の建物を建築するに際し,柱および梁を構築した後の初
期の段階で最上階にデッキプレートを敷設し,この最上
階のデッキプレートの谷溝部における,デッキプレート
の長手方向と直交する梁の近傍に排水孔を設け,この排
水孔の下方に位置して前記梁に沿う樋を設け,この樋内
に集まった雨水を外部に排出する雨水排出手段を設け,
その後に下層階のデッキプレート敷設等の施工を行うこ
とを特徴とする建物の建築工法である。
【0007】請求項2の発明は,梁上にデッキプレート
を載置して複数階の建物を建築する際に使用する雨水排
水構造であって,最上階に敷設されたデッキプレートの
谷溝部における,デッキプレートの長手方向と直交する
梁の近傍に排水孔を設け,この排水孔の下方に位置して
前記梁に沿う樋を設け,この樋内に集まった雨水を外部
に排出する雨水排出手段を設けたことを特徴とする建築
施工時の雨水排水構造である。
【0008】請求項3の発明は,梁上にデッキプレート
を載置して複数階の建物を建築するに際し,柱および梁
を構築した後の初期の段階で最上階にデッキプレートを
敷設し,このデッキプレートの長手方向端部または幅方
向端部を支持する梁に,この梁の上面側縁の下方に位置
してこの梁に沿う樋を設け,この樋内に集まった雨水を
外部に排出する雨水排出手段を設け,その後に下層階の
デッキプレート敷設その他の工事を行うことを特徴とす
る建物の建築工法である。
【0009】請求項4の発明は,梁上にデッキプレート
を載置して複数階の建物を建築する際に用いる雨水排水
構造であって,最上階に敷設されたデッキプレートの長
手方向端部または幅方向端部を支持する梁に,この梁の
上面側縁の下方に位置してこの梁に沿う樋を設け,この
樋内に集まった雨水を外部に排出する雨水排出手段を設
けたことを特徴とする建築施工時の排水構造である。
【0010】
【作用】請求項1の建築工法および請求項2の雨水排水
構造において,最上階のデッキプレート上に降った雨水
はデッキプレートの谷溝部に集まり,排水孔から流出し
て樋内に落下し,この樋を流れて排水ホース等の雨水排
出手段より鉄骨骨組みの外部に排出される。したがっ
て,下層階への漏水はなく,最上階のデッキプレートを
敷設した後に行う下層階でのデッキプレート敷設その他
の作業に支障はない。
【0011】請求項3の建築工法および請求項4の雨水
排水構造において,最上階のデッキプレート上に降った
雨水は,デッキプレートの長手方向端部または幅方向端
部から梁の上面に流れ,梁上面とデッキプレート裏面と
の隙間から漏れ梁の上面側縁からその下方の樋内に落下
する。以下前述と同様に外部に排出される。
【0012】
【実施例】以下,本発明の実施例を図1〜図6を参照し
て説明する。本発明では図6に示すように,柱,梁で鉄
骨骨組み1を組み立てた後,コンクリート床を打設する
型枠としてデッキプレートを敷設するが,初期の段階で
(通常は最初に)最上階のデッキプレート2を敷設し,
この最上階に敷設したデッキプレート2からの漏水を防
止するための後述する雨水排水構造を設け,その後に最
上階より下層階の各種の作業すなわちデッキプレート敷
設工事,鉄筋工事,仕上げ工事等を行う。仮設テントは
設けない。
【0013】前記雨水排水構造の詳細を図1〜図4に示
す。図1はデッキプレート2を敷設し雨水排水構造を設
けた鉄骨骨組みの最上階の要部の平面図,図3は同図に
おけるA−A線要部拡大断面図,図4は同じくB−B線
拡大断面図で,符号11はデッキプレート2の長手方向
と直交する梁,符号12はデッキプレート2の長手方向
と平行な梁で,特に符号12Aは鉄骨骨組みの最外側の
梁を示す。複数枚のデッキプレート2を梁11間に渡し
て敷き並べ,その端部のデッキプレート2の幅方向端部
が梁12上に乗っている。本発明では,図2にも示すよ
うにデッキプレート2の谷溝部2aにおける梁11の近
傍に排水孔2bを設ける。この排水孔2bは,バーリン
グ加工孔またはドリル孔のいずれでもよいが,図示例の
ようにバーリング加工孔とすれば,この孔からの雨水の
排出がスムーズである。そして,この排水孔2bの下方
に樋13を梁11に沿って設けている。この樋13の梁
11への取り付けは,図3,図4に示すように,例えば
デッキプレート2の山部2cにおける梁11の上フラン
ジ11aに樋受け材14を蝶ねじ15で固定し,この樋
受け材14に樋13を乗せる。また,この樋13の長手
方向両端に漏水防止カバー13aを設ける。そして,樋
13の鉄骨骨組み外側部分に近い端部に雨水排出手段と
して排水ホース16を接続し,この排水ホース16の先
端を鉄骨骨組みの外部に導く。
【0014】また,デッキプレート2と平行な梁12と
この梁12に乗っているデッキプレート2の幅方向端部
との接合部については,図4に示すように,梁12の下
フランジ12bに前記と同様な樋受け材17を蝶ねじ1
8で固定し,梁12の上フランジ12aの側縁の下方に
位置してこの梁12に沿う樋19を前記樋受け材17上
に乗せる。
【0015】上記の雨水排水構造において,最上階のデ
ッキプレート2上に降った雨水はデッキプレート2の谷
溝部2aに集まり,デッキプレート2の両端の排水孔2
bから破線矢印のように流出して樋13内に落下し,こ
の樋13を流れて排水ホース16より鉄骨骨組みの外部
に排出される。また,デッキプレート2の幅方向端部に
降った雨水は,その端部を支持する梁12の上面に流
れ,梁12の上面とデッキプレート2の裏面との隙間か
ら漏れ,破線矢印のように梁12の上フランジ12aの
側縁からその下方の樋19内に落下し,この樋19を流
れて図示略の排水ホースから鉄骨骨組みの外部に排出さ
れる。したがって,最上階に敷設したデッキプレート2
の範囲からの下層階への漏水はない。
【0016】図6に本発明の他の実施例を示す。この実
施例は,デッキプレート2の谷溝部2aに排水孔を設け
ない場合のものである。同図において,符号20は樋2
1を支持する樋受け部材である。この樋受け部材20
は,板材を折曲して,梁22上に乗せる中央の平坦部2
0aと,この平坦部20aの左右両側の樋受け部20b
とを形成したものであり,図示のように,中央の平坦部
20aを単に梁22上に乗せて梁22に取り付け,左右
の樋受け部20bで樋21を支持する。なお,この樋受
け部材20は,デッキプレート2の長手方向端部を支持
する梁または幅方向端部を支持する梁のいずれにも取り
付けることができる。図6では簡略化して,梁中心の右
側部分にデッキプレートの長手方向端部の支持,左側部
分に幅方向端部の支持を図示した。
【0017】上記図5の雨水排水構造では,最上階のデ
ッキプレート2上に降った雨水は,デッキプレート2の
長手方向端部または幅方向端部から梁22の上面に流
れ,梁22の上面とデッキプレート2裏面との隙間から
漏れ,破線矢印のように梁22の上フランジ22aの側
縁からその下方の樋21内に落下する。以下前述と同様
に外部に排出される。この場合,樋受け部材20の近傍
においては,樋受け部材20の平坦部20aの厚みによ
りデッキプレート2裏面と梁22上面との間に隙間が生
じるので,梁22上の雨水はその隙間から流れ出る。た
だし,図4の樋受け部材17のようにデッキプレートと
梁との間に樋受け部材が介在しない場合でも,雨水が漏
れる程度の隙間は生じているので,雨水の排出に十分有
効である。この雨水排水構造によれば,雨水をデッキプ
レートにあけた排水孔から排出させる前述の実施例の場
合よりさらに迅速に排水させられることも考えられる。
【0018】なお,上述の各実施例ではデッキプレート
2の長手方向端部を支持する梁に沿う樋はいずれも梁の
上フランジに取り付けているが,下フランジ側に取り付
けることも可能である。また,実施例では樋13,19
の雨水を外部に排出する雨水排出手段として排水ホース
16を設けたが,排水管あるいは樋状通路を樋13,1
9に接続した構造でもよいし,さらに単に樋13,19
を傾斜させその下端側を鉄骨骨組みの外部に開放した構
造とすることも可能である。
【0019】また,デッキプレートの断面形状自体は図
示例のものに限らず任意である。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば,最上階のデッキプレー
ト上に降った雨は谷溝部より排水孔を経て樋に集まり,
樋を流れて鉄骨骨組みの外部に排出される。また,デッ
キプレートの谷溝部に排水孔を設けない場合には,雨水
はデッキプレートの長手方向端部または幅方向端部にお
いて梁上面との隙間から漏れ,梁の上面側縁から樋に落
下し,同様に外部に排出される。したがって,最上階の
デッキプレート上に降った雨水が下の階に漏水すること
はなく,雨天時にも下層か階のデッキプレート敷設その
他の作業を行うことが可能となった。また,仮設テント
を張る方法と比べて,煩雑さがなく,また,風に左右さ
れることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので,デッキプレー
トを敷設しかつ雨水排水構造を設けた建築工事中の建物
の最上階の要部の平面図である。
【図2】図1の雨水排水構造の要部を説明する斜視図で
ある。
【図3】図1におけるA−A線要部断面図である。
【図4】図1におけるB−B線要部断面図である。
【図5】本発明の他の実施例を示す雨水排水構造の要部
の断面図で,デッキプレートの長手方向端部および幅方
向端部について併せて図示したものである。
【図6】本発明の建築工法についての説明図である。
【図7】従来の建築工法についての説明図である。
【符号の説明】
1 鉄骨骨組み 2 デッキプレート 2a 谷溝部 2b 排水孔 11 デッキプレートの長手方向と直交する梁 12 デッキプレートの長手方向と平行な梁 11a,12a 上フランジ 11b,12b 下フランジ 13,19 樋 14,17 樋受け材 16 排水ホース(雨水排出手段) 20 樋受け部材 20a 平坦部 20b 樋受け部 21 樋 22 梁

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 梁上にデッキプレートを載置して複数階
    の建物を建築するに際し,柱および梁を構築した後の初
    期の段階で最上階にデッキプレートを敷設し,この最上
    階のデッキプレートの谷溝部における,デッキプレート
    の長手方向と直交する梁の近傍に排水孔を設け,この排
    水孔の下方に位置して前記梁に沿う樋を設け,この樋内
    に集まった雨水を外部に排出する雨水排出手段を設け,
    その後に下層階のデッキプレート敷設その他の工事を行
    うことを特徴とする建物の建築工法。
  2. 【請求項2】 梁上にデッキプレートを載置して複数階
    の建物を建築する際に使用する雨水排水構造であって,
    最上階に敷設されたデッキプレートの谷溝部における,
    デッキプレートの長手方向と直交する梁の近傍に排水孔
    を設け,この排水孔の下方に位置して前記梁に沿う樋を
    設け,この樋内に集まった雨水を外部に排出する雨水排
    出手段を設けたことを特徴とする建築施工時の雨水排水
    構造。
  3. 【請求項3】 梁上にデッキプレートを載置して複数階
    の建物を建築するに際し,柱および梁を構築した後の初
    期の段階で最上階にデッキプレートを敷設し,このデッ
    キプレートの長手方向端部または幅方向端部を支持する
    梁に,この梁の上面側縁の下方に位置してこの梁に沿う
    樋を設け,この樋内に集まった雨水を外部に排出する雨
    水排出手段を設け,その後に下層階のデッキプレート敷
    設その他の工事を行うことを特徴とする建物の建築工
    法。
  4. 【請求項4】 梁上にデッキプレートを載置して複数階
    の建物を建築する際に用いる雨水排水構造であって,最
    上階に敷設されたデッキプレートの長手方向端部または
    幅方向端部を支持する梁に,この梁の上面側縁の下方に
    位置してこの梁に沿う樋を設け,この樋内に集まった雨
    水を外部に排出する雨水排出手段を設けたことを特徴と
    する建築施工時の排水構造。
JP21459191A 1991-07-31 1991-07-31 建物の建築工法およびその施工時の雨水排水構造 Withdrawn JPH0649938A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103883081A (zh) * 2014-04-03 2014-06-25 龙宏元 开放式自排水防水隔热系统
KR20160018130A (ko) * 2014-08-08 2016-02-17 윤흥규 다용도 폼 어셈블리
KR20170120496A (ko) * 2016-04-21 2017-10-31 코벨코 겐키 가부시키가이샤 작업 기계

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