JPH0647703Y2 - ディスクシェルケース成形用金型 - Google Patents
ディスクシェルケース成形用金型Info
- Publication number
- JPH0647703Y2 JPH0647703Y2 JP1989055693U JP5569389U JPH0647703Y2 JP H0647703 Y2 JPH0647703 Y2 JP H0647703Y2 JP 1989055693 U JP1989055693 U JP 1989055693U JP 5569389 U JP5569389 U JP 5569389U JP H0647703 Y2 JPH0647703 Y2 JP H0647703Y2
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- JP
- Japan
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- mold
- core
- cavity
- type
- molding
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title claims description 28
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000004014 plasticizer Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、回転磁気円板形式の磁気ディスク装置におけ
るフロッピーディスクを収納するプラスチック製ディス
クシェルケースの成形用金型に関するものである。
るフロッピーディスクを収納するプラスチック製ディス
クシェルケースの成形用金型に関するものである。
従来、記憶容量の大きいフロッピーディスクにはHDタイ
プのディスク(片面倍密度ディスク)とDDタイプのディ
スク(両面倍密度ディスク)とがあり、HDタイプ用では
開口部、DDタイプ用では底面が鏡面である凹部となるよ
うに夫々のディスクシェルケースの表側外部に認識孔を
設けていたため、HDタイプ用ディスクシェルケースとDD
タイプ用ディスクシェルケースの表側部分を生産する場
合、成形機に金型取付板を介して装着されたキャビティ
を形成する金型部品一式(コア型、キャビティ型等)を
取り外して交換する必要があった。
プのディスク(片面倍密度ディスク)とDDタイプのディ
スク(両面倍密度ディスク)とがあり、HDタイプ用では
開口部、DDタイプ用では底面が鏡面である凹部となるよ
うに夫々のディスクシェルケースの表側外部に認識孔を
設けていたため、HDタイプ用ディスクシェルケースとDD
タイプ用ディスクシェルケースの表側部分を生産する場
合、成形機に金型取付板を介して装着されたキャビティ
を形成する金型部品一式(コア型、キャビティ型等)を
取り外して交換する必要があった。
しかしながら、この従来方法では、金型分解と部品交換
に時間がかかり、フレキシブルな生産が不可能である。
金型分解と部品交換の繰り返しによって金型寿命が短く
なる。また、キャビティを形成する金型部品一式を準備
しておく必要があり、金型費用がかかるという不都合を
免れなかった。
に時間がかかり、フレキシブルな生産が不可能である。
金型分解と部品交換の繰り返しによって金型寿命が短く
なる。また、キャビティを形成する金型部品一式を準備
しておく必要があり、金型費用がかかるという不都合を
免れなかった。
本考案は前記課題を解決するためになしたもので、コア
型に装着するHDタイプ用とDDタイプ用の入子を準備し、
その交換使用により同一のキャビティ型及びコア型を共
用して両タイプのディスクシェルケースを成形可能とす
ることを目的とする。
型に装着するHDタイプ用とDDタイプ用の入子を準備し、
その交換使用により同一のキャビティ型及びコア型を共
用して両タイプのディスクシェルケースを成形可能とす
ることを目的とする。
本考案のディスクシェルケース成形用金型は、図示する
如く、対向して配置されて型締な可能なコア型2とキャ
ビティ型1を設け、該キャビティ型1の成形面にシボ加
工面5と該シボ加工面5より突出した認識孔形成用突起
4を形成し、該突起4の先端面を鏡面に形成すると共
に、前記キャビティ型1の認識孔形成用突起4と対向し
たコア型2の部分に、該コア型2を型締方向に貫通する
入子装着孔6を設け、該入子装着孔6内に嵌入装着され
てコア型2の成形面8と同一面になる長さに形成された
DDタイプ用の入子7Bと、コア型2の成形面より突出して
型締め時に前記キャビティ型1の認識孔形成用突起4先
端面と当接可能な長さで、かつ、認識孔形成用突起4先
端面と合致可能な大きさに形成されたHDタイプ用の入子
7Aとを設けたことを特徴としており、かかる構成によっ
て前記目的を達成するものである。
如く、対向して配置されて型締な可能なコア型2とキャ
ビティ型1を設け、該キャビティ型1の成形面にシボ加
工面5と該シボ加工面5より突出した認識孔形成用突起
4を形成し、該突起4の先端面を鏡面に形成すると共
に、前記キャビティ型1の認識孔形成用突起4と対向し
たコア型2の部分に、該コア型2を型締方向に貫通する
入子装着孔6を設け、該入子装着孔6内に嵌入装着され
てコア型2の成形面8と同一面になる長さに形成された
DDタイプ用の入子7Bと、コア型2の成形面より突出して
型締め時に前記キャビティ型1の認識孔形成用突起4先
端面と当接可能な長さで、かつ、認識孔形成用突起4先
端面と合致可能な大きさに形成されたHDタイプ用の入子
7Aとを設けたことを特徴としており、かかる構成によっ
て前記目的を達成するものである。
コア型2に装着されたHDタイプ用入子7Aとキャビティ型
1の認識孔形成用突起4とは溶融樹脂が浸入し得ないよ
うに密着してキャビティ3内の一体的な中子を形成す
る。また、コア型2に装着されたDDタイプ用入子7Bはコ
ア型2の成形面10と一体的となり、キャビティ3内には
認識孔形成用突起4だけが突出している。
1の認識孔形成用突起4とは溶融樹脂が浸入し得ないよ
うに密着してキャビティ3内の一体的な中子を形成す
る。また、コア型2に装着されたDDタイプ用入子7Bはコ
ア型2の成形面10と一体的となり、キャビティ3内には
認識孔形成用突起4だけが突出している。
以下、本考案の一実施例を図面に沿って説明する。
図中1は成形品外面を成形するキャビティ型で、成形機
の可動プラテン(又は固定プラテン)に金型取付板を介
して装着されている。
の可動プラテン(又は固定プラテン)に金型取付板を介
して装着されている。
2は成形品内面を成形するコア型で、成形機の固定プラ
テン(又は可動プラテン)に金型取付板を介して装着さ
れている。
テン(又は可動プラテン)に金型取付板を介して装着さ
れている。
そして、キャビティ型1とコア型2は型締装置により型
開閉、型締め可能に対向して配置されており、型締め
時、キャビティ3を形成するようになっている。
開閉、型締め可能に対向して配置されており、型締め
時、キャビティ3を形成するようになっている。
4は先端面を鏡面に形成した認識孔形成用突起で、キャ
ビティ型1のシボ加工面5より微小高さだけ突出して形
成されている。
ビティ型1のシボ加工面5より微小高さだけ突出して形
成されている。
6は入子装着孔で、キャビティ型1の認識孔形成用突起
4と対向したコア型2の部分に型締方向に貫通して設け
られている。
4と対向したコア型2の部分に型締方向に貫通して設け
られている。
7AはHDタイプ用の入子、7BはDDタイプ用の入子で、いず
れもピン8の基端部に鍔部9を形成しており、コア型2
の入子装着孔6内に嵌入され、入子基端部の鍔部9にて
コア型2の金型取付板との間に嵌合されて固定され、こ
れによってコア型2に装着されるようになっている。
れもピン8の基端部に鍔部9を形成しており、コア型2
の入子装着孔6内に嵌入され、入子基端部の鍔部9にて
コア型2の金型取付板との間に嵌合されて固定され、こ
れによってコア型2に装着されるようになっている。
HDタイプ用入子7Aはコア型2に装着されてその成形面10
より突出し、型締め時に前記キャビティ型1の認識孔形
成用突起4先端面と当接可能な長さで、かつ、認識孔形
成用突起4先端面と合致可能な大きさに形成されてい
る。
より突出し、型締め時に前記キャビティ型1の認識孔形
成用突起4先端面と当接可能な長さで、かつ、認識孔形
成用突起4先端面と合致可能な大きさに形成されてい
る。
また、DDタイプ用入子7Bはコア型2に装着されてその成
形面10と同一面になる長さに形成されている。
形面10と同一面になる長さに形成されている。
以上の構成において、HDタイプ用のディスクシェルケー
スを成形する場合、コア型2の入子装着孔6内にHDタイ
プ用入子7Aを嵌入し、入子7A基端部の鍔部9にてコア型
2と金型取付板との間に嵌合させて固定することによっ
てコア型2に装着した後、このコア型2を金型取付板を
介して成形機の固定プラテン(又は可動プラテン)に装
着し、次いで、キャビティ型1とコア型2を型締めする
と、コア型2に装着されたHDタイプ用入子7Aは型締め時
にキャビティ型1の認識孔形成用突起4と当接する長さ
で、かつ、認識孔形成用突起4先端面と合致可能な大き
さに形成されて成形面10より突出しており、しかも、認
識孔形成用突起4先端面は鏡面仕上げとなっているか
ら、コア型2のHDタイプ用入子7Aとキャビティ型1の認
識孔形成用突起4とは溶融樹脂が浸入し得ないように密
着してキャビティ3内の一体的な中子を形成する。従っ
て、可塑化装置により溶融樹脂を射出してキャビティ3
に充填加圧した後、冷却固化すると、コア型2のHDタイ
プ用入子7Aとキャビティ型1の認識孔形成用突起4から
なる中子によって、認識孔(開口部11)を形成したHDタ
イプ用ディスクシェルケースの表側部分が形成される。
スを成形する場合、コア型2の入子装着孔6内にHDタイ
プ用入子7Aを嵌入し、入子7A基端部の鍔部9にてコア型
2と金型取付板との間に嵌合させて固定することによっ
てコア型2に装着した後、このコア型2を金型取付板を
介して成形機の固定プラテン(又は可動プラテン)に装
着し、次いで、キャビティ型1とコア型2を型締めする
と、コア型2に装着されたHDタイプ用入子7Aは型締め時
にキャビティ型1の認識孔形成用突起4と当接する長さ
で、かつ、認識孔形成用突起4先端面と合致可能な大き
さに形成されて成形面10より突出しており、しかも、認
識孔形成用突起4先端面は鏡面仕上げとなっているか
ら、コア型2のHDタイプ用入子7Aとキャビティ型1の認
識孔形成用突起4とは溶融樹脂が浸入し得ないように密
着してキャビティ3内の一体的な中子を形成する。従っ
て、可塑化装置により溶融樹脂を射出してキャビティ3
に充填加圧した後、冷却固化すると、コア型2のHDタイ
プ用入子7Aとキャビティ型1の認識孔形成用突起4から
なる中子によって、認識孔(開口部11)を形成したHDタ
イプ用ディスクシェルケースの表側部分が形成される。
また、DDタイプ用のディスクシェルケースを成形する場
合、コア型2の入子装着孔6内にDDタイプ用入子7Bを嵌
入し、入子7B基端部の鍔部9にてコア型2と金型取付板
との間に嵌合させて固定することによってコア型2に装
着した後、このコア型2を金型取付板を介して成形機の
固定プラテン(又は可動プラテン)に装着し、次いで、
キャビティ型1とコア型2を型締めすると、コア型2に
装着されたDDタイプ用入子7Bはコア型2の成形面10と同
一面になる長さに形成されているから、該入子7Bは成形
面10と一体的となり、キャビティ3内には認識孔形成用
突起4だけが突出していることになる。従って、可塑化
装置によって溶融樹脂を射出してキャビティ3に充填加
圧した後、冷却固化すると、キャビティ型1の認識孔形
成用突起4によって、認識孔(底面が鏡面である凹部1
2)を形成したDDタイプ用ディスクシェルケースの表側
部分が成形される。
合、コア型2の入子装着孔6内にDDタイプ用入子7Bを嵌
入し、入子7B基端部の鍔部9にてコア型2と金型取付板
との間に嵌合させて固定することによってコア型2に装
着した後、このコア型2を金型取付板を介して成形機の
固定プラテン(又は可動プラテン)に装着し、次いで、
キャビティ型1とコア型2を型締めすると、コア型2に
装着されたDDタイプ用入子7Bはコア型2の成形面10と同
一面になる長さに形成されているから、該入子7Bは成形
面10と一体的となり、キャビティ3内には認識孔形成用
突起4だけが突出していることになる。従って、可塑化
装置によって溶融樹脂を射出してキャビティ3に充填加
圧した後、冷却固化すると、キャビティ型1の認識孔形
成用突起4によって、認識孔(底面が鏡面である凹部1
2)を形成したDDタイプ用ディスクシェルケースの表側
部分が成形される。
以上の通り、本考案は、HDタイプ用とDDタイプ用のディ
スクシェルケースを成形する場合、コア型だけ成形機か
ら外してHDタイプ用入子とDDタイプ用入子の一方をコア
型に組み合わせて使用すれば良くなるから、従来にくら
べて金型交換作業がかなり容易となり、フレキシブルな
生産が可能である。しかも、同一のキャビティ型とコア
型を共用できるから、金型の準備個数が少なくて済むと
共に、金型費用を大幅に低減させることができる。
スクシェルケースを成形する場合、コア型だけ成形機か
ら外してHDタイプ用入子とDDタイプ用入子の一方をコア
型に組み合わせて使用すれば良くなるから、従来にくら
べて金型交換作業がかなり容易となり、フレキシブルな
生産が可能である。しかも、同一のキャビティ型とコア
型を共用できるから、金型の準備個数が少なくて済むと
共に、金型費用を大幅に低減させることができる。
第1図、第2図は本考案の一実施例を示す断面図、同要
部拡大図、第3図、第4図は同実施例により成形された
成形品の正面図、背面図、第5図、第6図は本考案の他
実施例を示す断面図、同要部拡大図、第7図、第8図は
同実施例により成形された成形品の正面図、背面図であ
る。 1……キャビティ型、2……コア型、 3……キャビティ、4……認識孔形成用突起、 5……シボ加工面、6……入子装着孔、 7A……HDタイプ用入子、7B……DDタイプ用入子、8……
ピン、9……鍔部、10……成形面、11……開口部、12…
…凹部.
部拡大図、第3図、第4図は同実施例により成形された
成形品の正面図、背面図、第5図、第6図は本考案の他
実施例を示す断面図、同要部拡大図、第7図、第8図は
同実施例により成形された成形品の正面図、背面図であ
る。 1……キャビティ型、2……コア型、 3……キャビティ、4……認識孔形成用突起、 5……シボ加工面、6……入子装着孔、 7A……HDタイプ用入子、7B……DDタイプ用入子、8……
ピン、9……鍔部、10……成形面、11……開口部、12…
…凹部.
Claims (1)
- 【請求項1】対向して配置されて型締め可能なコア型と
キャビティ型を設け、該キャビティ型の成形面にシボ加
工面と該シボ加工面より突出した認識孔形成用突起を形
成し、該突起の先端面を鏡面に形成すると共に、前記キ
ャビティ型の認識孔形成用突起と対向したコア型の部分
に、該コア型を型締方向に貫通する入子装着孔を設け、
該入子装着孔内に嵌入装着されてコア型の成形面と同一
面になる長さに形成されたDDタイプ用の入子と、コア型
の成形面より突出して型締め時に前記キャビティ型の認
識孔形成用突起先端面と当接可能な長さで、かつ、認識
孔形成用突起先端面と合致可能な大きさに形成されたHD
タイプ用の入子とを設けたことを特徴とするディスクシ
ェルケース成形用金型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989055693U JPH0647703Y2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | ディスクシェルケース成形用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989055693U JPH0647703Y2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | ディスクシェルケース成形用金型 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02146013U JPH02146013U (ja) | 1990-12-11 |
JPH0647703Y2 true JPH0647703Y2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=31578874
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989055693U Expired - Lifetime JPH0647703Y2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | ディスクシェルケース成形用金型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0647703Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3400521B2 (ja) * | 1994-01-31 | 2003-04-28 | 富士写真フイルム株式会社 | 情報検出孔システムに用いられるケースの成形方法 |
JP2013163352A (ja) * | 2012-02-13 | 2013-08-22 | Nec Infrontia Corp | 樹脂成形用金型、樹脂成形方法および樹脂成形品 |
JP5414009B2 (ja) * | 2013-09-20 | 2014-02-12 | Necインフロンティア株式会社 | 樹脂成形用金型、樹脂成形方法および樹脂成形品 |
-
1989
- 1989-05-15 JP JP1989055693U patent/JPH0647703Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02146013U (ja) | 1990-12-11 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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