JPH0645527B2 - ヘア−リンス剤組成物 - Google Patents
ヘア−リンス剤組成物Info
- Publication number
- JPH0645527B2 JPH0645527B2 JP19406987A JP19406987A JPH0645527B2 JP H0645527 B2 JPH0645527 B2 JP H0645527B2 JP 19406987 A JP19406987 A JP 19406987A JP 19406987 A JP19406987 A JP 19406987A JP H0645527 B2 JPH0645527 B2 JP H0645527B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- bis
- present
- acid complex
- chloroacetic acid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cosmetics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、ヘアーリンス剤に関し、更に詳しくは、毛髪
の腰のなさを大幅に改善するとともに、毛髪コンディシ
ョニング効果に優れたヘアーリンス剤組成物に関する。
の腰のなさを大幅に改善するとともに、毛髪コンディシ
ョニング効果に優れたヘアーリンス剤組成物に関する。
(従来技術) アニオン界面活性剤を主成分とするシャンプーで洗髪す
ると、毛髪の汚れのほかに毛髪表面を保護している油分
等も同時に除去されて毛髪の柔軟性が失なわれ、艶のな
い,くし通りの悪い髪となり、毛髪の損傷,枝毛,切れ
毛等が発生し易くなる。
ると、毛髪の汚れのほかに毛髪表面を保護している油分
等も同時に除去されて毛髪の柔軟性が失なわれ、艶のな
い,くし通りの悪い髪となり、毛髪の損傷,枝毛,切れ
毛等が発生し易くなる。
これらの弊害を防ぐ目的で、カチオン界面活性剤であ
る、ステアリルトリメチルアンモニウムクロライド,ジ
ステアリルジメチルアンモニウムクロライド等の第4級
アンモニウム塩を主要有効成分とするヘアーリンス剤が
使用されている。しかし、いわゆる細くて腰のない毛髪
にこのような第4級アンモニウム塩を主要有効成分とす
るヘアーリンス剤を適用すると、毛髪に過剰の柔軟性を
与え、更に毛髪の腰がなくなる。その結果毛髪は、ふく
よかさや、ボリューム感に欠けた猫毛条になりその後の
毛髪処理(セット性,ウェービング性)が悪化するとい
う欠点を有していた。
る、ステアリルトリメチルアンモニウムクロライド,ジ
ステアリルジメチルアンモニウムクロライド等の第4級
アンモニウム塩を主要有効成分とするヘアーリンス剤が
使用されている。しかし、いわゆる細くて腰のない毛髪
にこのような第4級アンモニウム塩を主要有効成分とす
るヘアーリンス剤を適用すると、毛髪に過剰の柔軟性を
与え、更に毛髪の腰がなくなる。その結果毛髪は、ふく
よかさや、ボリューム感に欠けた猫毛条になりその後の
毛髪処理(セット性,ウェービング性)が悪化するとい
う欠点を有していた。
(発明の開示) そこで、本発明者は細くて腰のない毛髪へ腰を付与する
とともに、優れた毛髪コンディショニング効果を有する
ヘアーリンス剤を得る目的で鋭意研究をした結果、ビス
(−アルキル−N−ヒドロキシエチルイミダゾリン)ク
ロル酢酸錯体型両性界面活性剤と、カチオン性ポリマー
とを必須成分として、各々特定量含有してなるヘアーリ
ンス剤は、上記目的をことごとく達成しうることを見出
し、本発明を完成した。
とともに、優れた毛髪コンディショニング効果を有する
ヘアーリンス剤を得る目的で鋭意研究をした結果、ビス
(−アルキル−N−ヒドロキシエチルイミダゾリン)ク
ロル酢酸錯体型両性界面活性剤と、カチオン性ポリマー
とを必須成分として、各々特定量含有してなるヘアーリ
ンス剤は、上記目的をことごとく達成しうることを見出
し、本発明を完成した。
(発明の目的) 即ち、本発明の目的は毛髪へ腰を付与するとともに、優
れた毛髪コンディショニング効果(柔軟性,しっとり
感,なめらかさ,くし通り性)を有するヘアーリンス剤
を提供することにある。
れた毛髪コンディショニング効果(柔軟性,しっとり
感,なめらかさ,くし通り性)を有するヘアーリンス剤
を提供することにある。
(発明の構成) 本発明は、必須成分として (A)ビス(2−アルキル−N−ヒドロキシエチルイミ
ダゾリン)クロル酢酸錯体型両性界面活性剤と、(B)
カチオン性ポリマーとを含有するヘアーリンス剤組成物
である。
ダゾリン)クロル酢酸錯体型両性界面活性剤と、(B)
カチオン性ポリマーとを含有するヘアーリンス剤組成物
である。
(構成の具体的な説明) 本発明の(A)成分であるビス(2−アルキル−N−ヒド
ロキシエチルイミダゾリン)クロル酢酸錯体型両性界面
活性剤は、公知の物質であって、例えば、ビス(ラウリ
ル−N−ヒドロキシエチルイミダゾリン)クロル酢酸錯
体,ビス(ミリスチル−N−ヒドロキシエチルイミダゾ
リン)クロル酢酸錯体,ビス(パルミチル−N−ヒドロ
キシエチルイミダゾリン)クロル酢酸錯体,ビス(ステ
アリル−N−ヒドロキシエチルイミダゾリン)クロル酢
酸錯体,ビス(ベヘニル−N−ヒドロキシエチルイミダ
ゾリン)クロル酢酸錯体,などが挙げられ、特に好まし
いものは、ビス(ステアリル−N−ヒドロキシエチルイ
ミダゾリン)クロル酢酸錯体である。
ロキシエチルイミダゾリン)クロル酢酸錯体型両性界面
活性剤は、公知の物質であって、例えば、ビス(ラウリ
ル−N−ヒドロキシエチルイミダゾリン)クロル酢酸錯
体,ビス(ミリスチル−N−ヒドロキシエチルイミダゾ
リン)クロル酢酸錯体,ビス(パルミチル−N−ヒドロ
キシエチルイミダゾリン)クロル酢酸錯体,ビス(ステ
アリル−N−ヒドロキシエチルイミダゾリン)クロル酢
酸錯体,ビス(ベヘニル−N−ヒドロキシエチルイミダ
ゾリン)クロル酢酸錯体,などが挙げられ、特に好まし
いものは、ビス(ステアリル−N−ヒドロキシエチルイ
ミダゾリン)クロル酢酸錯体である。
本発明のヘアーリンス剤組成物には、これらの両性界面
活性剤の一種または二種以上の混合物を総量を基準とし
て、一般的には1.0〜6重量%,(以下、wt%と略
記する)。
活性剤の一種または二種以上の混合物を総量を基準とし
て、一般的には1.0〜6重量%,(以下、wt%と略
記する)。
好ましくは、1.5〜4wt%配合される。また配合量
が1.0wt%未満では、毛髪コンディショニング効果
が不十分となる傾向がみられ、6wt%を超えると、毛
髪にべたつきが生じる傾向がある。
が1.0wt%未満では、毛髪コンディショニング効果
が不十分となる傾向がみられ、6wt%を超えると、毛
髪にべたつきが生じる傾向がある。
本発明の(B)成分であるカチオン性ポリマーは、次のも
のが例示される。
のが例示される。
(i)ビニルピロリドン/ジメチルアミノエチルメタク
レート共重合体とジメチルサルフェートからなるカチオ
ン化物(例えば、GAF社製ガフコート734及び75
5)。
レート共重合体とジメチルサルフェートからなるカチオ
ン化物(例えば、GAF社製ガフコート734及び75
5)。
(ii)グリシジルトリメチルアンモニウムクロリドとヒ
ドロキシエチルセルロースからなるカチオン化物(例え
ば、UCC社製 ポリマーJR400)。
ドロキシエチルセルロースからなるカチオン化物(例え
ば、UCC社製 ポリマーJR400)。
(iii)ジアリルジメチルアンモニウムクロリド/ヒド
ロキシエチルセルロースグラフト共重合体(例えば、N
SC社製 セルコートL200)。
ロキシエチルセルロースグラフト共重合体(例えば、N
SC社製 セルコートL200)。
(iv)ヒドロキシプロピルグアーの第4級アンモニウム
誘導体(例えば、MEYHALL社製 Jaguar
C 13S)。
誘導体(例えば、MEYHALL社製 Jaguar
C 13S)。
(v)ジメチルジアリルアンモニウム塩化物のホモポリ
マー又はジメチルジアリルアンモニウム塩化物/アクリ
ルアミドの共重合体(例えば、MERQ社製 マーコー
ト 100及び550)。
マー又はジメチルジアリルアンモニウム塩化物/アクリ
ルアミドの共重合体(例えば、MERQ社製 マーコー
ト 100及び550)。
(vi)アクリルアミド/β−メタクリロイルオキシエチ
ルトリメチルアンモニウムメトサルフェート共重合体
(例えば、HERCULES社製 Reten 20
5)。
ルトリメチルアンモニウムメトサルフェート共重合体
(例えば、HERCULES社製 Reten 20
5)。
(vii)ビニルピロリドン/ビニルイミダゾールの第4
級カチオン重合体。
級カチオン重合体。
(例えば、Basf社製 Luviquat FC 9
05)。
05)。
(viii)ポリエチレングリコール・エピクロルヒドリン
・ヤシ油アルキルアミン・ジプロピレントリアミン縮合
物(例えば、HENKEL社製 ポリコート H8
1)。
・ヤシ油アルキルアミン・ジプロピレントリアミン縮合
物(例えば、HENKEL社製 ポリコート H8
1)。
などが挙げられ、特に好ましいものは、グリシジルトリ
メチルアンモニウムクロリドとヒドロキシエチルセルロ
ースからなるカチオン化物及びジアリルジメチルアンモ
ニウムクロリド/ヒドロキシエチルセルロースグラフト
共重合体のようなカチオン性セルロースである。
メチルアンモニウムクロリドとヒドロキシエチルセルロ
ースからなるカチオン化物及びジアリルジメチルアンモ
ニウムクロリド/ヒドロキシエチルセルロースグラフト
共重合体のようなカチオン性セルロースである。
本発明のヘアーリンス剤組成物には、これらのカチオン
化ポリマーの一種または二種以上を総量を基準として一
般的には0.1〜3wt%,好ましくは0.1〜2wt
%配合される。また配合量が0.1%未満では、毛髪へ
腰を付与する効果及び毛髪コンディショニング効果が不
十分となる傾向がみられ、3wt%を超えると、毛髪に
べたつきと、ガサガサした残存感が生じる傾向がある。
化ポリマーの一種または二種以上を総量を基準として一
般的には0.1〜3wt%,好ましくは0.1〜2wt
%配合される。また配合量が0.1%未満では、毛髪へ
腰を付与する効果及び毛髪コンディショニング効果が不
十分となる傾向がみられ、3wt%を超えると、毛髪に
べたつきと、ガサガサした残存感が生じる傾向がある。
本発明のヘアーリンス剤組成物は、上述した2成分を必
須の構成成分とするが、これらの(A),(B)2成分の配合
重量比は (A):(B)=2:1〜6:1が好ましい。また当該組成物
には、本発明の目的を達成する範囲で他の成分を適宜配
合することが出来る。
須の構成成分とするが、これらの(A),(B)2成分の配合
重量比は (A):(B)=2:1〜6:1が好ましい。また当該組成物
には、本発明の目的を達成する範囲で他の成分を適宜配
合することが出来る。
即ち、流動パラフィン,ワセリン,スクワラン等の炭化
水素、イソプロピルミリステート,イソプロピルパルミ
テート等のエステル油、ツバキ油,オリーブ油,アボガ
ド油等の植物油、ポリグリセリン脂肪酸エステル,ポリ
オキシエチレン脂肪酸エステル,ポリオキシエチレンソ
ルビタンモノラウレート等の非イオン界面活性剤、塩化
セチルトリメチルアンモニウムクロライド,塩化ステア
リルトリメチルクロライド,塩化ベヘニルトリメチルア
ンモニウムクロライド等のカチオン界面活性剤、メチル
セルロース,ヒドロキシエチルセルロース等のセルロー
ス誘導体、エチレングリコール,プロピレングリコー
ル,グリセリン等の保湿剤、ポリペプチド,その他殺菌
剤,フケ取り剤,キレート剤,紫外線吸収剤,着色剤,
香料などが挙げられこれらの一種または二種以上を配合
することができる。
水素、イソプロピルミリステート,イソプロピルパルミ
テート等のエステル油、ツバキ油,オリーブ油,アボガ
ド油等の植物油、ポリグリセリン脂肪酸エステル,ポリ
オキシエチレン脂肪酸エステル,ポリオキシエチレンソ
ルビタンモノラウレート等の非イオン界面活性剤、塩化
セチルトリメチルアンモニウムクロライド,塩化ステア
リルトリメチルクロライド,塩化ベヘニルトリメチルア
ンモニウムクロライド等のカチオン界面活性剤、メチル
セルロース,ヒドロキシエチルセルロース等のセルロー
ス誘導体、エチレングリコール,プロピレングリコー
ル,グリセリン等の保湿剤、ポリペプチド,その他殺菌
剤,フケ取り剤,キレート剤,紫外線吸収剤,着色剤,
香料などが挙げられこれらの一種または二種以上を配合
することができる。
(実施例) 次に実施例を挙げ、本発明を説明する。
本発明は、これら実施例に限定されるものではない。
なお、本実施例中で用いた試験方法は、下記のとおりで
ある。
ある。
(1) 毛髪の腰のつよさ及び毛髪コンディショニング効
果。
果。
各例における「髪の腰のつよさ」,「髪の柔軟性」,
「髪のしっとり感」,「髪のなめらかさ」,「くし通り
性」を細くて、腰のない髪質を訴える女性20名のパネ
ラーにより官能的に比較し下記基準で評価を行なった。
「髪のしっとり感」,「髪のなめらかさ」,「くし通り
性」を細くて、腰のない髪質を訴える女性20名のパネ
ラーにより官能的に比較し下記基準で評価を行なった。
◎:良いと答えた人が18人以上の場合 ○: 〃 が14〜17人の場合 △: 〃 が8〜13人の場合 ×: 〃 が7人以下の場合 実施例1〜3,比較例1〜3 第一表に示す配合組成のヘアーリンス剤を通常の方法で
調整し、各必須成分の効果を調べ第一表の下段にその結
果を示す。
調整し、各必須成分の効果を調べ第一表の下段にその結
果を示す。
実施例4〜7,比較例4〜7 第二表に示す配合組成のヘアーリンス剤を通常の方法で
調整し、各必須成分の効果を調べ第二表の下段にその結
果を示す。
調整し、各必須成分の効果を調べ第二表の下段にその結
果を示す。
(特 性) 実施例1〜7より明らかなように、本発明のヘアーリン
ス剤組成物は、いずれも優れた性能を示している。
ス剤組成物は、いずれも優れた性能を示している。
これに対し、必須成物であるビス(2−アルキル−N−
ヒドロキシエチルイミダゾリン)クロル酢酸錯体型両性
界面活性剤或いは、カチオン性ポリマー及び第4級アン
モニウム塩の単独(1〜5)、又は通常の両性界面活性
剤とカチオン性ポリマーとの組み合わせの場合(比較例
6〜7)等々はいずれも劣った性能を示し、本発明の目
的を達成できない。
ヒドロキシエチルイミダゾリン)クロル酢酸錯体型両性
界面活性剤或いは、カチオン性ポリマー及び第4級アン
モニウム塩の単独(1〜5)、又は通常の両性界面活性
剤とカチオン性ポリマーとの組み合わせの場合(比較例
6〜7)等々はいずれも劣った性能を示し、本発明の目
的を達成できない。
(発明の効果) 以上記載のごとく、本発明は毛髪に腰を付与するととも
に毛髪コンディショニング効果(柔軟性,しっとり感,
なめらかさ,くし通り性)に優れた有用なるヘアーリン
ス剤組成物を提供することは明らかである。
に毛髪コンディショニング効果(柔軟性,しっとり感,
なめらかさ,くし通り性)に優れた有用なるヘアーリン
ス剤組成物を提供することは明らかである。
Claims (1)
- 【請求項1】(A)ビス(2−アルキル−N−ヒドロキ
シエチルイミダゾリン)クロル酢酸錯体型両性界面活性
剤(ただし,アルキル基は炭素数11〜21の長鎖)
と、(B)カチオン性ポリマーとを含有することを特徴
とするヘアーリンス剤組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19406987A JPH0645527B2 (ja) | 1987-08-03 | 1987-08-03 | ヘア−リンス剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19406987A JPH0645527B2 (ja) | 1987-08-03 | 1987-08-03 | ヘア−リンス剤組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6438015A JPS6438015A (en) | 1989-02-08 |
JPH0645527B2 true JPH0645527B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=16318443
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19406987A Expired - Lifetime JPH0645527B2 (ja) | 1987-08-03 | 1987-08-03 | ヘア−リンス剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0645527B2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-03 JP JP19406987A patent/JPH0645527B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6438015A (en) | 1989-02-08 |
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