JPH0644624Y2 - 冊子用小口断裁機 - Google Patents
冊子用小口断裁機Info
- Publication number
- JPH0644624Y2 JPH0644624Y2 JP1987099099U JP9909987U JPH0644624Y2 JP H0644624 Y2 JPH0644624 Y2 JP H0644624Y2 JP 1987099099 U JP1987099099 U JP 1987099099U JP 9909987 U JP9909987 U JP 9909987U JP H0644624 Y2 JPH0644624 Y2 JP H0644624Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- booklet
- cutting
- belt
- edge
- feed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Control Of Cutting Processes (AREA)
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は冊子用小口断裁機に関する。
(従来の技術) 周知のように丁合機によって丁合されたのち、これを中
綴じ折りした冊子の小口を、断裁機によって断裁して仕
上げることは従来より普通に行なわれている。
綴じ折りした冊子の小口を、断裁機によって断裁して仕
上げることは従来より普通に行なわれている。
ところで従来ではその小口の断裁にあたり、小口付近の
みを押え込んだ状態で断裁していた。しかし前記のよう
に中綴じ折りした冊子は、その背部、すなわち中綴じ個
所に膨らみをもっているものであるから、小口付近のみ
を押え込んで断裁した場合は、断裁のあと背部の膨らみ
をなくすために背部を押しつぶすと、せっかく断裁機に
より面状に断裁された小口がわん曲面状に変形してしま
い、美麗さが消失してしまう欠点がある。
みを押え込んだ状態で断裁していた。しかし前記のよう
に中綴じ折りした冊子は、その背部、すなわち中綴じ個
所に膨らみをもっているものであるから、小口付近のみ
を押え込んで断裁した場合は、断裁のあと背部の膨らみ
をなくすために背部を押しつぶすと、せっかく断裁機に
より面状に断裁された小口がわん曲面状に変形してしま
い、美麗さが消失してしまう欠点がある。
また小口断裁にあたり、断裁機に冊子を送り込むのに送
りベルトを利用するのを普通としている。しかし断裁の
際に送りベルトが動作していて、冊子に送りを与え続け
ていると、送りベルトが冊子の表面を擦るようになり、
そのためその表紙が損傷してしまう。
りベルトを利用するのを普通としている。しかし断裁の
際に送りベルトが動作していて、冊子に送りを与え続け
ていると、送りベルトが冊子の表面を擦るようになり、
そのためその表紙が損傷してしまう。
そこで従来では、断裁の際には送りベルトを停止させ、
断裁機に再び送りベルトを動作させて、冊子の送りを再
開するようにしている。
断裁機に再び送りベルトを動作させて、冊子の送りを再
開するようにしている。
しかしこのように断裁の都度、送りベルトを停止し、及
び起動するようにすると、冊子の送りのための処理能力
が著しく低下する欠点がある。
び起動するようにすると、冊子の送りのための処理能力
が著しく低下する欠点がある。
(考案が解決しようとする問題点) この考案は、断裁機の小口の美麗性が損なわれないよう
にするとともに、送りベルトによる冊子の表面の損傷を
ともなうことなく、送りのための処理能力を高めるよう
にすることを目的とする。
にするとともに、送りベルトによる冊子の表面の損傷を
ともなうことなく、送りのための処理能力を高めるよう
にすることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) この考案は、背部を先にして送り込まれている小口断裁
対象の中綴じ二つ折りされた冊子の断裁位置を規制する
ストツパと、前記冊子が前記ストッパに衝突するまで、
前記冊子に送りを与え、および小口断裁後に前記冊子を
断裁位置から排出するように送りを与える。連続運転さ
れている送りベルトと、前記送りベルトを常時冊子に接
するように押し上げている昇降自在のベルト受けと、前
記ストッパに衝突して停止した前記冊子に対して降下す
る昇降ブロックと、前記昇降ブロックに支持されてあっ
て、下降によって前記冊子の小口を断裁する断裁刃と、
前記昇降ブロックと一体的に昇降し、その昇降によって
前記冊子の背部を押える押えと、前記押えによって押え
られた前記冊子を受ける受け台と、前記受け台に形成さ
れてあって、前記断裁刃による断裁期間中に、降下して
くる前記ベルト受けを、前記冊子から離れた前記送りベ
ルトとともに前記受け台の表面より下方に沈ませる溝と
からなることを特徴とする。
対象の中綴じ二つ折りされた冊子の断裁位置を規制する
ストツパと、前記冊子が前記ストッパに衝突するまで、
前記冊子に送りを与え、および小口断裁後に前記冊子を
断裁位置から排出するように送りを与える。連続運転さ
れている送りベルトと、前記送りベルトを常時冊子に接
するように押し上げている昇降自在のベルト受けと、前
記ストッパに衝突して停止した前記冊子に対して降下す
る昇降ブロックと、前記昇降ブロックに支持されてあっ
て、下降によって前記冊子の小口を断裁する断裁刃と、
前記昇降ブロックと一体的に昇降し、その昇降によって
前記冊子の背部を押える押えと、前記押えによって押え
られた前記冊子を受ける受け台と、前記受け台に形成さ
れてあって、前記断裁刃による断裁期間中に、降下して
くる前記ベルト受けを、前記冊子から離れた前記送りベ
ルトとともに前記受け台の表面より下方に沈ませる溝と
からなることを特徴とする。
(作用) 背部を先にして送り込まれてきた冊子を、その先端がス
トッパに衝突するまで送りベルトが送り込む。ストッパ
によって冊子が停止された以後、断裁刃が下降してきて
冊子の小口を断裁する。
トッパに衝突するまで送りベルトが送り込む。ストッパ
によって冊子が停止された以後、断裁刃が下降してきて
冊子の小口を断裁する。
この断裁刃の下降に連動して下降する押えによって、冊
子の背部が押えつけられる。したがって背部が押えつけ
られた状態で、断裁刃が冊子の小口を断裁するので、断
裁後の小口の断裁面にくずれは生じない。
子の背部が押えつけられる。したがって背部が押えつけ
られた状態で、断裁刃が冊子の小口を断裁するので、断
裁後の小口の断裁面にくずれは生じない。
断裁刃の下降の際に送りベルトは、押えによって押えら
れている冊子を受ける受け台の溝の中に、ベルト受けと
ともに沈み、冊子から離れる。したがって送りベルトが
連続運転されていても、断裁刃による断裁動作中は冊子
に送りを与えないし、冊子の表紙を損傷させることもな
い。
れている冊子を受ける受け台の溝の中に、ベルト受けと
ともに沈み、冊子から離れる。したがって送りベルトが
連続運転されていても、断裁刃による断裁動作中は冊子
に送りを与えないし、冊子の表紙を損傷させることもな
い。
断裁後は送りベルトは、へルト受けとともに溝から脱し
て再び冊子に接し、直ちに送りを再開する。したがって
送りベルトの停止、起動を繰り返す必要がないことによ
り、冊子の送りのための処理能力はなんら低下すること
がない。
て再び冊子に接し、直ちに送りを再開する。したがって
送りベルトの停止、起動を繰り返す必要がないことによ
り、冊子の送りのための処理能力はなんら低下すること
がない。
(実施例) この考案の実施例を図によって説明する。1はベース
で、フレームなどに固定されてあり、2は昇降軸で、ベ
ースを貫通して上方に延びており、その上端にはこれと
一体的に昇降する昇降ブロック3が固定されてある。
で、フレームなどに固定されてあり、2は昇降軸で、ベ
ースを貫通して上方に延びており、その上端にはこれと
一体的に昇降する昇降ブロック3が固定されてある。
昇降ブロック3には冊子4の小口を断裁するときに、そ
の冊子4の小口付近を押える押え5を備えており、これ
は常時バネ6によって下降力が与えられている。また昇
降ブロック3には断裁刃7が支持されてあり、これはベ
ース1に支持されている固定刃8と共動して断裁作用を
行なう。
の冊子4の小口付近を押える押え5を備えており、これ
は常時バネ6によって下降力が与えられている。また昇
降ブロック3には断裁刃7が支持されてあり、これはベ
ース1に支持されている固定刃8と共動して断裁作用を
行なう。
9は冊子4を断裁のために送り込む送込装置で、ここで
は上下方向に並ぶ一対の送りベルトによって構成されて
ある。上方の送りベルトはその後端を支点として先端が
揺動自在である。これは冊子4の厚さに応じて揺動する
ようになっている。
は上下方向に並ぶ一対の送りベルトによって構成されて
ある。上方の送りベルトはその後端を支点として先端が
揺動自在である。これは冊子4の厚さに応じて揺動する
ようになっている。
10は昇降ブロック3に連なる軸11を介し、昇降ブロック
3と一体的に昇降するブロックで、これに軸12が挿通さ
れてあり、その先端に押え13が取り付けられてある。押
え13はバネ14によりブロック10より吊り下げられてい
る。
3と一体的に昇降するブロックで、これに軸12が挿通さ
れてあり、その先端に押え13が取り付けられてある。押
え13はバネ14によりブロック10より吊り下げられてい
る。
押え13には冊子4の背部と衝突するストッパ15が支持さ
れてあり、このストッパ15はソレノイド16により、断裁
後に引き上げられるようになっている。押え13はブロッ
ク10を軸11に対してスライドさせることによって、冊子
4に応じてその位置が規制される。その位置は固定レバ
ー17によって固定される。
れてあり、このストッパ15はソレノイド16により、断裁
後に引き上げられるようになっている。押え13はブロッ
ク10を軸11に対してスライドさせることによって、冊子
4に応じてその位置が規制される。その位置は固定レバ
ー17によって固定される。
昇降軸2はモータなどの回転駆動源によるカム18の回転
によって昇降する。すなわちカム18に偏心して連なるク
ランク19が昇降軸2に連結されている。これによってカ
ム18が回転すれば昇降軸2は昇降する。送られてきた冊
子4がセンサ用のアーム20の先端に当ると、アーム20が
回動する。この回動にしたがってカム18が回転を開始す
る。
によって昇降する。すなわちカム18に偏心して連なるク
ランク19が昇降軸2に連結されている。これによってカ
ム18が回転すれば昇降軸2は昇降する。送られてきた冊
子4がセンサ用のアーム20の先端に当ると、アーム20が
回動する。この回動にしたがってカム18が回転を開始す
る。
21は送込装置9によって送られてき冊子4を、その後端
が送込装置9より離れた後に更に送りを与える送りベル
トで、これは常時運転されている。この送りベルト21に
よって冊子4の先端がストッパ15に衝突するまで送りが
与えられる。送りベルト21の、冊子4と向かい合うベル
ト部分23の下方には、ベルト受け22が昇降自在に設置さ
れてある。
が送込装置9より離れた後に更に送りを与える送りベル
トで、これは常時運転されている。この送りベルト21に
よって冊子4の先端がストッパ15に衝突するまで送りが
与えられる。送りベルト21の、冊子4と向かい合うベル
ト部分23の下方には、ベルト受け22が昇降自在に設置さ
れてある。
そしてこれが上昇すると、ベルト部分23が上昇し冊子4
を押し上げる。これにより冊子4はベルト部分23に乗っ
て送られるようになる。カム18が回転を開始するとベル
ト受け22が下降し、これに応じてベルト部分23も下降す
るので冊子4から離れる。これによって送りが中断され
る。
を押し上げる。これにより冊子4はベルト部分23に乗っ
て送られるようになる。カム18が回転を開始するとベル
ト受け22が下降し、これに応じてベルト部分23も下降す
るので冊子4から離れる。これによって送りが中断され
る。
24は押え13によって押え込まれる冊子4を受ける受け台
である。受け台24には下降してきたベルト受け22および
ベルト部分23を、受け台24の表面より下方に収納する溝
25が設けてある。
である。受け台24には下降してきたベルト受け22および
ベルト部分23を、受け台24の表面より下方に収納する溝
25が設けてある。
ベルト受け22は次のようにして昇降される。すなわちベ
ルト受け22には軸26が連結されてあって、この軸26の下
端がく字状のアーム27の一端に連係されてある。アーム
27はベース1にあるピン28を中心として揺動する。そし
てアーム27の他端はカム18に当接している。
ルト受け22には軸26が連結されてあって、この軸26の下
端がく字状のアーム27の一端に連係されてある。アーム
27はベース1にあるピン28を中心として揺動する。そし
てアーム27の他端はカム18に当接している。
したがってカム18が最初回転を開始すると、アーム27は
反時計方向に回転する。これによってカム18の半回転
中、ベルト受け22は降下する。次の半回転ではアーム27
は時計方向に回転して、ベルト受け22は上昇する。
反時計方向に回転する。これによってカム18の半回転
中、ベルト受け22は降下する。次の半回転ではアーム27
は時計方向に回転して、ベルト受け22は上昇する。
以上の構成において、冊子4が送りベルト21により送ら
れてきて、アーム20の先端を押し上げる。このときの状
態を示したのが第1図である。ここでカム18が回転を開
始すると、最初に受け台24およびベルト部分23が、第4
図に示すように溝25内に入って冊子4から離れ、その送
りが中断される。そのときまでに冊子4の先端はストッ
パ15に衝突して停止している。
れてきて、アーム20の先端を押し上げる。このときの状
態を示したのが第1図である。ここでカム18が回転を開
始すると、最初に受け台24およびベルト部分23が、第4
図に示すように溝25内に入って冊子4から離れ、その送
りが中断される。そのときまでに冊子4の先端はストッ
パ15に衝突して停止している。
続くカム18の回転によって昇降ブロック3が下降し、断
裁刃7によって冊子4の小口が断裁される(第2図参
照。)。30は裁断された断ち屑である。このとき冊子4
の背部付近は押え13によって押えられ、その付近の膨ら
みはなくなっている。断裁が終了して昇降ブロック3が
上昇すると、その時期にソレノイド16がオンとされて、
ストッパ15を引き上げる。
裁刃7によって冊子4の小口が断裁される(第2図参
照。)。30は裁断された断ち屑である。このとき冊子4
の背部付近は押え13によって押えられ、その付近の膨ら
みはなくなっている。断裁が終了して昇降ブロック3が
上昇すると、その時期にソレノイド16がオンとされて、
ストッパ15を引き上げる。
続いてアーム27によってベルト受け22、ベルト部分23は
溝25より上昇し、冊子4に接する。これにより冊子4は
送りベルト21によって排出されるように送られる(第3
図参照。)。送りベルト21は連続駆動されているので、
これによる送りは急速に再開される。
溝25より上昇し、冊子4に接する。これにより冊子4は
送りベルト21によって排出されるように送られる(第3
図参照。)。送りベルト21は連続駆動されているので、
これによる送りは急速に再開される。
(考案の効果) 以上詳述したようにこの考案によれば、冊子の小口を裁
断する際、その冊子を押えによって押しつぶしているの
で、裁断後の小口の美麗性は損われないとともに、裁断
位置まで送りを与える送りベルトを連続して運転させて
おいても、裁断の課程では冊子から離れているので、冊
子の表紙がベルトによって破損するといったことは、確
実に回避されといった効果を奏する。
断する際、その冊子を押えによって押しつぶしているの
で、裁断後の小口の美麗性は損われないとともに、裁断
位置まで送りを与える送りベルトを連続して運転させて
おいても、裁断の課程では冊子から離れているので、冊
子の表紙がベルトによって破損するといったことは、確
実に回避されといった効果を奏する。
第1図はこの考案の一実施例を示すもので、一部を除去
して示した正断面図、第2図、第3図は動作状態を異に
する正断面図、第4図は受け台の拡大断面図ある。 4…冊子、7…断裁刃、13…押え、15…ストッパ、21…
送りベルト、22…ベルト受け、24…受け台、25…溝、
して示した正断面図、第2図、第3図は動作状態を異に
する正断面図、第4図は受け台の拡大断面図ある。 4…冊子、7…断裁刃、13…押え、15…ストッパ、21…
送りベルト、22…ベルト受け、24…受け台、25…溝、
Claims (1)
- 【請求項1】背部を先にして送り込まれてくる小口断裁
対象の中綴じ二つ折りされた冊子の断裁位置を規制する
ストツパと、 前記冊子が前記ストッパに衝突するまで、前記冊子に送
りを与え、および小口断裁後に前記冊子を断裁位置から
排出するように送りを与える、連続運転されている送り
ベルトと、 前記送りベルトを常時冊子に接するように押し上げてい
る昇降自在のベルト受けと、 前記ストッパに衝突して停止した前記冊子に対して降下
する昇降ブロックと、 前記昇降ブロックに支持されてあって、下降によって前
記冊子の小口を断裁する断裁刃と、 前記昇降ブロックと一体的に昇降し、その昇降によって
前記冊子の背部を押える押えと、 前記押えによって押えられた前記冊子を受ける受け台
と、 前記受け台に形成されてあって、前記断裁刃による断裁
期間中に、降下してくる前記ベルト受けを、前記冊子か
ら離れた前記送りベルトとともに前記受け台の表面より
下方に沈ませる溝とからなる 冊子用小口断裁機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987099099U JPH0644624Y2 (ja) | 1987-06-27 | 1987-06-27 | 冊子用小口断裁機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987099099U JPH0644624Y2 (ja) | 1987-06-27 | 1987-06-27 | 冊子用小口断裁機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS644596U JPS644596U (ja) | 1989-01-12 |
JPH0644624Y2 true JPH0644624Y2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=31325944
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987099099U Expired - Lifetime JPH0644624Y2 (ja) | 1987-06-27 | 1987-06-27 | 冊子用小口断裁機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0644624Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4953391B2 (ja) * | 2009-01-29 | 2012-06-13 | 日立金属株式会社 | 冊子断裁装置 |
JP5470901B2 (ja) * | 2009-02-24 | 2014-04-16 | コニカミノルタ株式会社 | 後処理装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH565632A5 (ja) * | 1973-06-05 | 1975-08-29 | Grapha Holding Ag | |
JPH0683986B2 (ja) * | 1984-01-24 | 1994-10-26 | 株式会社尾▲さこ▼製作所 | 三方断裁機における天地断裁用ストツパ−装置 |
-
1987
- 1987-06-27 JP JP1987099099U patent/JPH0644624Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS644596U (ja) | 1989-01-12 |
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