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JPH0644308U - 電力変換装置 - Google Patents

電力変換装置

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Publication number
JPH0644308U
JPH0644308U JP7922092U JP7922092U JPH0644308U JP H0644308 U JPH0644308 U JP H0644308U JP 7922092 U JP7922092 U JP 7922092U JP 7922092 U JP7922092 U JP 7922092U JP H0644308 U JPH0644308 U JP H0644308U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shutter
duct
wire
power conversion
conversion device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7922092U
Other languages
English (en)
Inventor
進 成田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP7922092U priority Critical patent/JPH0644308U/ja
Publication of JPH0644308U publication Critical patent/JPH0644308U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】共通の排気ダクトに接続された箱体の内部を扉
を開けて点検するときに、他の運転中の箱体の冷却風の
減少を防ぐとともに、保守点検作業を容易にする。 【構成】天井部18に設けられた連結ダクト10aの前方
に、シャッタカバー42を設け、このシャッタカバー42の
左右の側面の内側にスライドレール33を設ける。このス
ライドレール33の内側の可動部には、シャッタ31を固定
する。シャッタカバー42には、左側のスライドレール33
の下側にワイヤパイプ40の後部を固定し、このワイヤパ
イプ40の前端は、扉15の後部に配設する。ワイヤパイプ
40の内部には、ワイヤ40aを遊嵌し、このワイヤ40aの
後端は、シャッタ31に固定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電気機器および電子機器を収納した箱体が複数連結され、ダクトを 介して強制風冷される電力変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、例えば、電力変換装置においては、発熱体となる各種の電気機器や 電子機器を収納した複数の箱体を横に連結し、各箱体に形成された吸気口から吸 入した冷却空気を天井部に設けられた開口部を経て、各箱体の上方に配設された 排気ダクトに排出して、各箱体の内部に収納した電気機器や電子機器などを冷却 している。
【0003】 図7は、このような電力変換装置が屋内の電気室に設置された状態を示す正面 図である。図7において、電力変換装置51は、サイリスタ等の電力変換素子で構 成される図示しない半導体スタック2を収納し、交流を直流に変換する整流器盤 3と、この整流器盤3の右側に連結されこの整流器盤3で変換された出力電流を 平滑にするリアクトル4を収納したリアクトル盤5と、このリアクトル盤5の右 側に連結されこのリアクトル盤5で平滑にされた直流電流を任意の周波数の交流 に変換する逆変換器盤6と、この逆変換器盤6の右側に連結されこれらの整流器 盤3、逆変換器盤器6に収納された半導体スタック2を制御する制御機器7を収 納した制御盤8と、これらの各箱体の内部の電気機器などを冷却する冷却風を矢 印Bに示すように電気室の内部に排出する送風ダクト9と、列盤された箱体の上 方に設けられ、各箱体内で暖められた空気を吸入し外部に導く共通の排熱ダクト 10と、この排熱ダクト10で吸入した暖気を熱交換部で冷却し、冷却風として送風 ダクト9へ送る送風機11を備えた熱交換器12とから構成されている。
【0004】 このように構成された電力変換装置では、各箱体の内部で暖められた冷却空気 は、各箱体の天井部に形成された開口部から矢印Aで示すように排熱ダクト10を 経て熱交換器12に吸入される。この熱交換器12では、熱風を熱交換部で冷却し、 送風機11により送風ダクト9から矢印Bで示すように電気室に供給して、整流器 盤3、リアクトル盤5、逆変換器盤6、制御盤8の前面扉の下部に設けられたエ アフイルタから各箱体の内部に供給される。このように、冷却空気を循環し冷却 することにより、これらの各箱体の内部の電気機器や電子機器などを冷却してい る。
【0005】 ここで、制御盤8を例として箱体の内部の冷却空気の流れを図8の部分破断縦 断面図を用いて説明する。図8は、右側面図を示し、制御盤8は、右側面板13と 、左側面板14と、前面扉15と、背面板16と、図7で示した排熱ダクト10に接続さ れる開口部17を備えた天井部18及び連結ダクト10aと、前面扉15の下部に形成さ れエアフイルタが挿着された吸気口20により大略構成されている。
【0006】 また、制御盤8の内部には、中央部に柱21が立設され、この柱21には、前面側 にパネル22A,22Bが上下に取り付けられ、後面側にも、同様にパネル22A,22 Bが上下に取り付けられている。このうち前面側には、電子機器23A,23Bが、 後面側には、電子機器23C,23Dがそれぞれ上下に取り付けられている。
【0007】 一方、前面15扉には、内面上部に制御用基板24が前面扉15と平行に縦に取り付 けられ、外面の上部には、切換スイッチや押釦スイッチ等の操作機器25を実装し た操作パネル26が取り付けられている。
【0008】 このように構成された制御盤8においては、前面扉15の下部に形成された吸気 口20から矢印C,Dで示すように内部に侵入した冷却空気は、電子機器23A,23 B,23C,23Dなどで加熱されて上昇し、矢印E,Fで示すように、開口部17に 設けられた連続ダクト10aから図7に示す排熱ダクト10に排出される。なお、他 の整流器盤3、リアクトル盤5、逆変換器盤6もほぼ同様の冷却構造である。
【0009】 ところで、このように構成された電力変換装置においては、制御盤8は、試運 転時や商業運転中に、内部の電気機器の調整や操作が行なわれ、そのときには、 前面扉15が開閉される。すると、このとき、制御盤8とこの制御盤8に連結され た他の箱体の内部を扉から連結ダクト10aに貫流する冷却空気の風量のバランス がくずれ、他の箱体の冷却風の風量が減少する。
【0010】 一方、制御盤8の内部の電子機器を調整し設定する作業者にとっても、箱体の 内部を貫流する冷却空気の流速の増加によって、調整作業が不安定になるおそれ もある。また、図7で示した電力変換装置が複数設置され、このうちの一つが故 障したときには、他の装置は運転が継続されるので、故障した装置のいづれかの 扉を開いたときも同様となる。 したがって、従来の電力変換装置においては、連結ダクト10aにシャッタを設 け、保守点検の作業時にはそのシャッタを開閉している。
【0011】 図9は、その機構を示す縦断面図である。図9において、箱体の天井部18に突 設された連結ダクト10aの前面壁には、正面側から見て左右に長い帯状の角穴10 bが形成されている。天井部18の上面には、角穴10bの前方に案内台27が固定さ れている。この案内台27の上面には、略L字形に形成されたシャッタ28が後端を 角穴10bに遊嵌させて載置されている。
【0012】 このように構成された電力変換装置においては、内部の電気機器を調整するた めに前面扉15を開くときには、あらかじめ、シャッタ28の前端の操作部28aを後 方に押して、シャッタ28を連結ダクト10aの内部に挿入する。
【0013】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、このように構成された電力変換装置においては、調整員はシャッタ 28を操作するために梯子や踏み台を使って箱体の天井18の上面に上らなければな らないので、高所作業となるだけでなく、梯子や踏み台を搬入しなければならな いので調整時間が少なくなって、限られた時間内には終らなくなるおそれもある 。
【0014】 そこで、本考案は、列盤構成され強制通風される箱体の扉が開かれても、他の 箱体の冷却風の減少を防ぐことができ、保守作業を容易且つ安全に行うことがで きる電力変換装置を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】
本考案は、片側に吸気口を他側に排気口を備えた複数の箱体の排気口に接続部 で接続されたダクトと、このダクトに接続されこのダクト内の空気を吸入し冷却 して排出する熱交換器と、接続部に挿脱自在に設けられたシャッタを備えた電力 変換装置において、箱体の片側端部とシャッタとの間に、片側がシャッタに係止 され案内部で案内されるワイヤを配設したことを特徴とする。
【0016】
【作用】
保守点検時には、ワイヤの他側を箱体の端部から操作することによって、シャ ッタの開閉が可能となる。
【0017】
【実施例】
以下、本考案の電力変換装置の一実施例を図面を参照して説明する。図1は、 本考案による列盤構成の電力変換装置を示す正面図で、従来技術で示した図7に 対応する図である。
【0018】 図1において、電力変換装置1は、図7で示した従来の電力変換装置と同様に 、サイリスタ等の電力変換素子で構成される図示しない半導体スタック2を収納 し、交流を直流に変換する整流器盤3と、この整流器盤3の右側に連結されこの 整流器盤3で変換された出力電流を平滑にするリアクトル4を収納したリアクト ル盤5と、このリアクトル盤5の右側に連結されこのリアクトル盤5で平滑にさ れた直流電流を任意の周波数の交流に変換する逆変換器盤6と、この逆変換器盤 6の右側に連結されこれらの整流器盤3、逆変換器盤6に収納された半導体スタ ック2を制御する制御機器7を収納した制御盤8と、これらの各箱体の内部の電 気機器を冷却する冷却風を矢印Bに示すように電気室の内部に排出する送風ダク ト9と、列盤された箱体の上方に設けられ、各箱体内で暖められた空気を吸入し 外部に導く共通の排熱ダクト10と、この排熱ダクト10で吸入した暖気を熱交換部 で冷却し、冷却風として送風ダクト9へ送る送風機11を備えた熱交換器12とから 構成されている。
【0019】 このように構成された電力変換装置では、各箱体の内部で暖められた冷却空気 は、各箱体の天井部に形成された開口部から矢印Aで示すように排熱ダクト10を 経て熱交換器12に吸入される。この熱交換器12では、熱風を熱交換部で冷却し、 送風機11により送風ダクトと9から矢印Bで示すように電気室に供給して、整流 器盤3、リアクトル盤5、逆変換器盤6、制御盤8の前面扉の下部に設けられた エアフイルタから各箱体の内部に供給される。このように、冷却空気を循環し冷 却することにより、これらの各箱体の内部の電気機器を冷却している。
【0020】 次に、図2は、図1で示した制御盤8の上端部分を示す拡大斜視図、図3は、 図1のX1−X1断面拡大詳細図、すなわち、図2のX2−X2断面図である。 なお、図1で示した整流器盤3,リアクトル盤5及び逆変換器盤6もほぼ同一構 造となっている。
【0021】 図2及び図3において、制御盤8の天井部18の後部に突設された連結ダクト1
0 aの前面壁には、図9で示した角穴10bと比べて上下方向の幅が広い角穴10c
が 形成されている。この角穴10cの前方の天井部18には、図3において略L字形、 図2においては、長方形で、前面を両側面が下方に折曲されたシャッタカバー42 が固定されている。
【0022】 このシャッタカバー42の両側面内側には、図2に示すように、スライドレール 33がそれぞれ前後方向に平行に取り付けられている。このスライドレール33の内 側の可動側の間には、図2の前方から見て逆U字状で、図3において略T字状の シャッタ31の両側が連結されている。
【0023】 天井部18には、シャッタ31の前端のやや前方左側に、図2で示す貫通穴18bが 設けられている。この貫通穴18bには、図3においてL字形に形成された後述す るワイヤパイプ40の中間部が貫挿されている。このワイヤパイプ40の後半は、図 3のY−Y断面図を示す図5で示すように、シャッタカバー42の内側のシャッタ 31の左側下部に収納され、ワイヤパイプ40の前半は、制御盤8の前方に設けられ た仕切板8aの後面に縦に固定されている。ワイヤパイプ40の下端には、このワ イヤパイプ40の内部に挿入された後述するワイヤの端部に固定されたハンドル41 が、仕切板8aに縦に形成された案内溝の下端から前方に突出している。
【0024】 図2において、ハンドル41の後部の左側には、ロック板41aが固定され、この ロック板41aに設けられたロック穴には、ボルト41bが前方から挿入され、この ボルト41bは、仕切板8aに設けられた図示しないロック用のねじ穴に螺合され 締め付けられている。ロック板41aの左側には、仕切板8aに「開」と表示した 銘板が貼り付けられ、仕切板8aに形成された前述した案内溝の上端左側には、 「閉」と表示した銘板が貼り付けられている。この「閉」表示の銘板の右側にも ロック用のねじ穴が設けられている。
【0025】 図6は、ワイヤパイプ40の部分拡大詳細図を示す。図6において、ワイヤパイ プ40の導管40bには、幅の狭い溝40dが両端部付近まで形成されている。ワヤパ イプ40の導管40bの内部には、ばね鋼製のワイヤ40aが遊嵌されており、このワ イヤ40aの端部には、溝40dから長方形の端子40cが突出している。
【0026】 このうち、シャッタ31の内部のワイヤパイプ40の後端から突き出た端子40cは 、図2に示すようにシャッタ31の後部左端内面に固定され、仕切板8aの後面に 垂設されたワイヤパイプ40の下端から突き出た端子40cには、前述したハンドル 41が固定されている。なお、ワイヤ40aには、ワイヤパイプ40の内部での移動時 の摩擦を減らすために、あらかじめ潤滑油としてグリスが塗布されている。
【0027】 次に、このように構成された電力変換装置の構成要素としての制御盤8の作用 を説明する。通常の運転中には、扉15は閉じられており、シャッタ31は、図2及 び図3に示すように開かれ、ハンドル41は「開」の銘板の位置(すなわち、下端 )にある。この状態の制御盤8では、扉15の下部に形成された吸気口20から箱体 内に侵入し、内部の電気機器で加熱された冷却空気は、箱体内を上昇し、天井部 18に形成された排熱ダクト10aを経て、図1で示す共通の排熱ダクト10に排出さ れる。
【0028】 制御盤8の内部を点検するときには、ボルト41bを緩めて外し、ハンドル41を 把んで、仕切板8aに形成された案内溝の上端まで持ち上げ、ボルト41bで固定 する。すると、ワイヤ40aの上方への移動によって、このワイヤ40aの上部後端 の端子40cに連結されたシャッタ31が、両側のスライドレール33に案内されて後 方に移動し、このシャッタ31の後端が排気口18aの後端内面に図4に示すように 当接して、排気口18aは閉塞される。したがって、電子機器などの作業が容易と なるので、保守・点検の信頼性を上げることができる。
【0029】 なお、シャッタ31を閉じるために扉15を開くことによって、制御盤8の内部を 排気口18aに向って貫流する冷却風は増えるが、シャッタ31を閉じるまでの一時 的現象であり、制御盤8の内部に実装された電気機器や仕切板による圧力損失も あるので、隣接された箱体の内部の冷却空気の減少による電気機器の温度上昇は 僅かであり、しかも、瞬間的である。
【0030】 また、ワイヤパイプ40は、任意の経路に配設することができ、ハンドル41も任 意の場所に設けることができ、これらの占有空間も少なくてよいので、内部の電 気機器の配置や仕切板8aの配置を制約するおそれもない。
【0031】 なお、上記実施例においては、半導体を使用した電力変換装置の例で説明した が、複数の箱体が共通の排気ダクトに接続され、共通の強制通風冷却装置で冷却 される装置であれば、他の電力用及び産業用の制御装置や閉鎖配電盤などにも同 様に適用することができる。
【0032】
【考案の効果】
以上、本考案によれば、片側に吸気口を他側に排気口を備えた複数の箱体の排 気口に接続部で接続されたダクトと、このダクトに接続されこのダクト内の空気 を吸入し冷却して排出する熱交換器と、接続部に挿脱自在に設けられたシャッタ を備えた電力変換装置において、箱体の片側端部とシャッタとの間に、片側が記 シャッタに係止され案内部で案内されるワイヤを配設することで、保守点検時に 、ワイヤの他側を箱体の端部から操作することによって、シャッタの開閉を可能 としたので、箱体の扉が開かれても、他の箱体の冷却風の減少を防ぐことができ 、保守作業を容易且つ安全に行うことができる電力変換装置を得ることができる 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の電力変換装置の一実施例を示す配列
図。
【図2】本考案の電力変換装置の要部を示す拡大斜視
図。
【図3】図1のX1−X1及び図2のX2−X2断面
図。
【図4】本考案の電力変換装置の作用を示す縦断面図。
【図5】図3のY−Y断面図。
【図6】本考案の電力変換装置の図2と異なる要部を示
す拡大図。
【図7】従来の電力変換装置の一例を示す配列図。
【図8】従来の電力変換装置部分拡大右側面図。
【図9】従来の電力変換装置の要部を示す部分拡大縦断
面図。
【符号の説明】
1…電力変換装置、2…半導体スタック、3…整流器
盤、4…リアクトル、5…リアクトル盤、6…逆変換器
盤、7…制御機器、8…制御盤、9…送風ダクト、10…
排熱ダクト、11…送風機、12…熱交換器、31…シャッ
タ、33…スライドレール、40…ワイヤパイプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 片側に吸気口を他側に排気口を備えた複
    数の箱体の前記排気口に接続部で接続されたダクトと、
    このダクトに接続されこのダクト内の空気を吸入し冷却
    して排出する熱交換器と、前記接続部に挿脱自在に設け
    られたシャッタを備えた電力変換装置において、前記箱
    体の片側端部と前記シャッタとの間に、片側が前記シャ
    ッタに係止され案内部で案内されるワイヤを配設したこ
    とを特徴とする電力変換装置。
JP7922092U 1992-11-18 1992-11-18 電力変換装置 Pending JPH0644308U (ja)

Priority Applications (1)

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JP7922092U JPH0644308U (ja) 1992-11-18 1992-11-18 電力変換装置

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JP7922092U JPH0644308U (ja) 1992-11-18 1992-11-18 電力変換装置

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JPH0644308U true JPH0644308U (ja) 1994-06-10

Family

ID=13683840

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JP7922092U Pending JPH0644308U (ja) 1992-11-18 1992-11-18 電力変換装置

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