JPH0641657Y2 - 動力噴霧機用圧力逃がし弁 - Google Patents
動力噴霧機用圧力逃がし弁Info
- Publication number
- JPH0641657Y2 JPH0641657Y2 JP8284890U JP8284890U JPH0641657Y2 JP H0641657 Y2 JPH0641657 Y2 JP H0641657Y2 JP 8284890 U JP8284890 U JP 8284890U JP 8284890 U JP8284890 U JP 8284890U JP H0641657 Y2 JPH0641657 Y2 JP H0641657Y2
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- Japan
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- valve
- pressure relief
- cylinder
- pressure
- valve body
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 claims description 5
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 14
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Safety Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、動力噴霧機に取付けて使用される圧力逃が
し弁に関する。
し弁に関する。
動力噴霧機を用いて噴霧中に噴霧ノズルを閉止した場合
に、ホース内部の圧力が高まるのを防止する圧力逃がし
弁については、この出願人が先に特許出願しているとこ
ろである(特開平2-157060号公報)。
に、ホース内部の圧力が高まるのを防止する圧力逃がし
弁については、この出願人が先に特許出願しているとこ
ろである(特開平2-157060号公報)。
上記特許出願に係る圧力逃がし弁は、圧力逃がし通路の
途中に、オリフィス孔を有する抵抗板を介在させたこと
により、圧力逃がし通路入口部分の圧力を一定以上に保
持するようになっている。このため、圧力逃がし通路を
開放した状態における弁体のバイブレーションを防止
し、弁体を安定化させる効果がある。
途中に、オリフィス孔を有する抵抗板を介在させたこと
により、圧力逃がし通路入口部分の圧力を一定以上に保
持するようになっている。このため、圧力逃がし通路を
開放した状態における弁体のバイブレーションを防止
し、弁体を安定化させる効果がある。
しかしながら、動力噴霧機の出力圧力は、噴霧ノズルの
種類や噴霧ノズルの数によって異なる。このため、噴霧
ノズルを閉止した場合に弁体に作用する圧力も異なる。
従って、弁体の挙動を安定化させるためには抵抗板のオ
リフィス孔の径の異なったものを噴霧ノズルの種類や数
に応じて取替えなければならず、作業性が悪い問題があ
る。
種類や噴霧ノズルの数によって異なる。このため、噴霧
ノズルを閉止した場合に弁体に作用する圧力も異なる。
従って、弁体の挙動を安定化させるためには抵抗板のオ
リフィス孔の径の異なったものを噴霧ノズルの種類や数
に応じて取替えなければならず、作業性が悪い問題があ
る。
そこで、この考案は、噴霧ノズルの種類や数が変わって
も、抵抗板を取替える必要のない圧力逃がし弁を提供す
ることを技術的課題とする。
も、抵抗板を取替える必要のない圧力逃がし弁を提供す
ることを技術的課題とする。
上記の課題を解決するために、この考案は弁本体にシリ
ンダとそのシリンダに連通した弁室を設け、上記の弁室
に入力ポート、出力ポート及びシリンダと対向した圧力
逃がし通路を設け、その圧力逃がし通路の入口に弁座を
設け、上記のシリンダに弁室方向へ付勢されたピストン
をスライド自在に収納すると共に、そのピストンに弁体
を一体に取付け、上記逃がし通路の途中にオリフィス孔
を有する抵抗板を介在した動力噴霧機用圧力逃がし弁に
おいて、圧力逃がし通路の一端に設けた調整装置に調整
弁を取付け、その調整弁の先端を抵抗板のオリフィス孔
に臨ませた構成としたものである。
ンダとそのシリンダに連通した弁室を設け、上記の弁室
に入力ポート、出力ポート及びシリンダと対向した圧力
逃がし通路を設け、その圧力逃がし通路の入口に弁座を
設け、上記のシリンダに弁室方向へ付勢されたピストン
をスライド自在に収納すると共に、そのピストンに弁体
を一体に取付け、上記逃がし通路の途中にオリフィス孔
を有する抵抗板を介在した動力噴霧機用圧力逃がし弁に
おいて、圧力逃がし通路の一端に設けた調整装置に調整
弁を取付け、その調整弁の先端を抵抗板のオリフィス孔
に臨ませた構成としたものである。
噴霧ノズルを開放した状態で動力噴霧機を駆動した場
合、弁室の圧力が低いため弁体は弁座に押圧され、圧力
逃がし通路は閉じられる。噴霧ノズルを閉じると、弁室
内の圧力が上昇し、弁体がその付勢力に打ち勝って弁座
から離れ、圧力逃がし通路を開放する。
合、弁室の圧力が低いため弁体は弁座に押圧され、圧力
逃がし通路は閉じられる。噴霧ノズルを閉じると、弁室
内の圧力が上昇し、弁体がその付勢力に打ち勝って弁座
から離れ、圧力逃がし通路を開放する。
圧力逃がし通路に流出した液体は、調整弁により調整さ
れたオリフィス孔を通ってタンクに戻る。弁体は抵抗板
によってある程度高められた圧力を受け、その付勢力と
バランスした位置に停止する。
れたオリフィス孔を通ってタンクに戻る。弁体は抵抗板
によってある程度高められた圧力を受け、その付勢力と
バランスした位置に停止する。
第1図に示すように、実施例の圧力逃がし弁は、弁本体
1と弁補助体2を有する。弁本体1はシリンダ3を有
し、そのシリンダ3の一端にこれと連通した弁室4を有
する。弁室4には、シリンダ3の中心線と直交する方向
の中心線を有する対向一対の入力ポート5と出力ポート
6が設けられ、またシリンダ3の軸線の延長上に弁補助
体2との接続ポート7が設けられる。
1と弁補助体2を有する。弁本体1はシリンダ3を有
し、そのシリンダ3の一端にこれと連通した弁室4を有
する。弁室4には、シリンダ3の中心線と直交する方向
の中心線を有する対向一対の入力ポート5と出力ポート
6が設けられ、またシリンダ3の軸線の延長上に弁補助
体2との接続ポート7が設けられる。
上記のシリンダ3内にはピストン8が収納され、そのピ
ストン8とシリンダ3の他端との間にコイルバネ9が収
納される。シリンダ3の他端にバネ受け板10がスライド
自在に収納される。また、シリンダ3の端部には、雌ね
じ部材11が押えナット12により取付けられ、その雌ねじ
部材11にねじ込んだ蝶ボルト13の先端をバネ受け板10に
押し当ている。前記のピストン8の先端に設けた突起14
に弁体15が取付けられる。
ストン8とシリンダ3の他端との間にコイルバネ9が収
納される。シリンダ3の他端にバネ受け板10がスライド
自在に収納される。また、シリンダ3の端部には、雌ね
じ部材11が押えナット12により取付けられ、その雌ねじ
部材11にねじ込んだ蝶ボルト13の先端をバネ受け板10に
押し当ている。前記のピストン8の先端に設けた突起14
に弁体15が取付けられる。
接続ポート7には接続口金16が強嵌され、その接続口金
16の弁室4内に臨んだ端面が弁座17になっており、弁体
15が前記のコイルバネ9のバネ力により弁座17に押圧さ
れる。
16の弁室4内に臨んだ端面が弁座17になっており、弁体
15が前記のコイルバネ9のバネ力により弁座17に押圧さ
れる。
上記の接続口金16の他端にはつば18が形成され、そのつ
ば18に一対のパッキン19で挾持した抵抗板20を当て、更
に弁補助体2の端面を同一線上に配置し、接続口金16の
つば18に係合させた押えナット21を弁補助体2に螺合す
ることにより、抵抗板20を挟んで弁本体1と弁補助体2
とを一体化させる。
ば18に一対のパッキン19で挾持した抵抗板20を当て、更
に弁補助体2の端面を同一線上に配置し、接続口金16の
つば18に係合させた押えナット21を弁補助体2に螺合す
ることにより、抵抗板20を挟んで弁本体1と弁補助体2
とを一体化させる。
弁補助体2の他端には、その中心線と直角方向に開放さ
れた圧力逃がしポート22が設けられ、前記の接続口金16
の弁座17から圧力逃がしポート22との間が圧力逃がし通
路23になっている。
れた圧力逃がしポート22が設けられ、前記の接続口金16
の弁座17から圧力逃がしポート22との間が圧力逃がし通
路23になっている。
また、弁補助体2の中心線上に調整筒部24を設け、その
調整筒部24にOリング25により液密を保持して調整弁26
を挿通している。調整弁26は棒状のものであり、その針
状先端が抵抗板20のオリフィス孔20′に臨んでいる。ま
た調整弁26の上端は調整筒部24の上端から突出してお
り、その突出端に袋ナット27を取付け、その袋ナット27
を調整筒部24の外周面のねじ部に緩み止めナット28を螺
合している。
調整筒部24にOリング25により液密を保持して調整弁26
を挿通している。調整弁26は棒状のものであり、その針
状先端が抵抗板20のオリフィス孔20′に臨んでいる。ま
た調整弁26の上端は調整筒部24の上端から突出してお
り、その突出端に袋ナット27を取付け、その袋ナット27
を調整筒部24の外周面のねじ部に緩み止めナット28を螺
合している。
実施例の圧力逃がし弁は以上のごとき構成であり、第2
図に示すように、入力ポート5をパイプ30を介して動力
噴霧機31の出力端に接続し、また出力ポート6をホース
32を介して噴霧器33に接続する。また圧力逃がしポート
22をホース34を介してタンク35に接続する。
図に示すように、入力ポート5をパイプ30を介して動力
噴霧機31の出力端に接続し、また出力ポート6をホース
32を介して噴霧器33に接続する。また圧力逃がしポート
22をホース34を介してタンク35に接続する。
また、蝶ボルト13を適宜操作してコイルバネ9による弁
体15の押圧力を調整する。この場合、噴霧器33に比較的
高圧の薬液を供給する必要があるときは、それに応じて
弁体15の押圧力も大きくし、また、薬液の供給圧力が比
較的低い場合は、弁体15の押圧力も小さくなるように調
整する。
体15の押圧力を調整する。この場合、噴霧器33に比較的
高圧の薬液を供給する必要があるときは、それに応じて
弁体15の押圧力も大きくし、また、薬液の供給圧力が比
較的低い場合は、弁体15の押圧力も小さくなるように調
整する。
また、調整弁26の調整用袋ナット27を操作して調整弁26
のオリフィス孔20′の開放度合いを調整する。即ち、噴
霧機33に供給する薬液の圧力が比較的高圧である場合
は、オリフィス孔20′の開放度合いを小さく、逆に圧力
が比較的低圧である場合は、その開放度合いを大きくす
る。
のオリフィス孔20′の開放度合いを調整する。即ち、噴
霧機33に供給する薬液の圧力が比較的高圧である場合
は、オリフィス孔20′の開放度合いを小さく、逆に圧力
が比較的低圧である場合は、その開放度合いを大きくす
る。
いま、噴霧器33の噴霧ノズル36を開放した状態で所定の
圧力の薬液を出力すると、薬液は弁室4内を経て出力ポ
ート6からホース32に送り出され、噴霧器33の噴霧ノズ
ル36から噴出される。このとき、弁室4内の圧力に比
べ、コイルバネ9のバネ力の方が強いので、弁体15は弁
座17に押圧され、圧力逃がし通路23を閉塞する。
圧力の薬液を出力すると、薬液は弁室4内を経て出力ポ
ート6からホース32に送り出され、噴霧器33の噴霧ノズ
ル36から噴出される。このとき、弁室4内の圧力に比
べ、コイルバネ9のバネ力の方が強いので、弁体15は弁
座17に押圧され、圧力逃がし通路23を閉塞する。
また、噴霧ノズル36からの噴霧を停止すると、弁室4内
の圧力が上昇し、コイルバネ9のバネ力に打ち勝ってピ
ストン8及びこれと一体の弁体15を押し下げ、圧力逃が
し通路23を開放する。
の圧力が上昇し、コイルバネ9のバネ力に打ち勝ってピ
ストン8及びこれと一体の弁体15を押し下げ、圧力逃が
し通路23を開放する。
上記逃がし通路23に流入した薬液の流れは、抵抗板20に
衝突し、調整弁26によって開放されたオリフィス孔20′
から流出し、ホース34を経てタンク35に戻る。このた
め、噴霧器33側のホース32の内部圧力は低下する。
衝突し、調整弁26によって開放されたオリフィス孔20′
から流出し、ホース34を経てタンク35に戻る。このた
め、噴霧器33側のホース32の内部圧力は低下する。
圧力逃がし通路23においては、抵抗板20の存在により急
激な圧力の低下は避けられるので、弁体15が再び弁座17
に押し戻されることがなく安定する。この場合、弁体15
が不安定になることがあれば調整弁26を適宜調整し、オ
リフィス孔20′の開放度合いを調整する。
激な圧力の低下は避けられるので、弁体15が再び弁座17
に押し戻されることがなく安定する。この場合、弁体15
が不安定になることがあれば調整弁26を適宜調整し、オ
リフィス孔20′の開放度合いを調整する。
以上のように、この考案は噴霧ノズルの数や噴出圧力が
変った場合でも抵抗板を取替えることなく、単に調整弁
を操作するだけで弁体に作用する圧力を加減することに
より弁体の安定化を図ることができる。
変った場合でも抵抗板を取替えることなく、単に調整弁
を操作するだけで弁体に作用する圧力を加減することに
より弁体の安定化を図ることができる。
第1図は実施例の断面図、第2図は使用状態の一部省略
説明図である。 1……弁本体、2……弁補助体、 3……シリンダ、4……弁室、 5……入力ポート、6……出力ポート、 7……接続ポート、8……ピストン、 9……コイルバネ、10……バネ受け板、 11……雌ねじ部材、12……押えナット、 13……蝶ボルト、14……突起、 15……弁体、16……接続口金、 17……弁座、18……つば、 19……パッキン、20……抵抗板、 20′……オリフィス孔、 21……押えナット、22……圧力逃がしポート、 23……圧力逃がし通路、 24……調整筒部、25……Oリング、 26……調整弁、27……袋ナット、 28……緩み止めナット、 30……パイプ、31……動力噴霧機、 32……ホース、33……噴霧器、 34……ホース、35……タンク、 36……噴霧ノズル。
説明図である。 1……弁本体、2……弁補助体、 3……シリンダ、4……弁室、 5……入力ポート、6……出力ポート、 7……接続ポート、8……ピストン、 9……コイルバネ、10……バネ受け板、 11……雌ねじ部材、12……押えナット、 13……蝶ボルト、14……突起、 15……弁体、16……接続口金、 17……弁座、18……つば、 19……パッキン、20……抵抗板、 20′……オリフィス孔、 21……押えナット、22……圧力逃がしポート、 23……圧力逃がし通路、 24……調整筒部、25……Oリング、 26……調整弁、27……袋ナット、 28……緩み止めナット、 30……パイプ、31……動力噴霧機、 32……ホース、33……噴霧器、 34……ホース、35……タンク、 36……噴霧ノズル。
Claims (1)
- 【請求項1】弁本体にシリンダとそのシリンダに連通し
た弁室を設け、上記の弁室に入力ポート、出力ポート及
びシリンダと対向した圧力逃がし通路を設け、その圧力
逃がし通路の入口に弁座を設け、上記のシリンダに弁室
方向へ付勢されたピストンをスライド自在に収納すると
共に、そのピストンに弁体を一体に取付け、上記逃がし
通路の途中にオリフィス孔を有する抵抗板を介在した動
力噴霧機用圧力逃がし弁において、圧力逃がし通路の一
端に設けた調整装置に調整弁を取付け、その調整弁の先
端を抵抗板のオリフィス孔に臨ませたことを特徴とする
動力噴霧機用圧力逃がし弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8284890U JPH0641657Y2 (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | 動力噴霧機用圧力逃がし弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8284890U JPH0641657Y2 (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | 動力噴霧機用圧力逃がし弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0441759U JPH0441759U (ja) | 1992-04-09 |
JPH0641657Y2 true JPH0641657Y2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=31630020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8284890U Expired - Lifetime JPH0641657Y2 (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | 動力噴霧機用圧力逃がし弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0641657Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-08-03 JP JP8284890U patent/JPH0641657Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0441759U (ja) | 1992-04-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |