JPH064019A - 二輪車のライディングシミュレーション装置 - Google Patents
二輪車のライディングシミュレーション装置Info
- Publication number
- JPH064019A JPH064019A JP16507092A JP16507092A JPH064019A JP H064019 A JPH064019 A JP H064019A JP 16507092 A JP16507092 A JP 16507092A JP 16507092 A JP16507092 A JP 16507092A JP H064019 A JPH064019 A JP H064019A
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- roll shaft
- roll
- vehicle
- motor cycle
- simulated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004088 simulation Methods 0.000 title claims description 6
- 206010012374 Depressed mood Diseases 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
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- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 模擬二輪車Aの車体を、サーボモータ41の
ロータ軸である第1ロール軸4に保持させ、該サーボモ
ータ41を、第1ロール軸4に対して平行になるよう基
台6に設けられた第2ロール軸から立設されたロールア
ーム51の上端部に固定した。そして第2ロール軸5は
サーボモータ52により回動されるように構成し、コー
ナリング動作等を再現するため第1ロール軸4を回動さ
せ模擬二輪車Aを傾ける場合には第2ロール軸5をこれ
とは反対方向に回動させるようにした。 【効果】 模擬二輪車Aを傾けても乗員Bは水平方向に
余り移動しないので、実車によるコーナリング時に体感
する沈み込み感をシミュレータ装置にて再現することが
できる。
ロータ軸である第1ロール軸4に保持させ、該サーボモ
ータ41を、第1ロール軸4に対して平行になるよう基
台6に設けられた第2ロール軸から立設されたロールア
ーム51の上端部に固定した。そして第2ロール軸5は
サーボモータ52により回動されるように構成し、コー
ナリング動作等を再現するため第1ロール軸4を回動さ
せ模擬二輪車Aを傾ける場合には第2ロール軸5をこれ
とは反対方向に回動させるようにした。 【効果】 模擬二輪車Aを傾けても乗員Bは水平方向に
余り移動しないので、実車によるコーナリング時に体感
する沈み込み感をシミュレータ装置にて再現することが
できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、模擬二輪車の車体の挙
動を乗員の操作に応じて変化させる二輪車のライディン
グシミュレーション装置に関する。
動を乗員の操作に応じて変化させる二輪車のライディン
グシミュレーション装置に関する。
【0002】
【従来の技術】模擬二輪車を用いて実際の二輪車の挙動
を再現するライディングシミュレーション装置では、該
模擬二輪車の車体を車幅方向に揺動するロール運動を再
現する必要がある。このようなロール運動を再現するこ
とのできる二輪車のライディングシミュレーション装置
としては、例えば実開昭62−1688号により、模擬
二輪車の車体を、基台に固定された車長方向に長手のロ
ール軸にて揺動自在に保持すると共に、該車体を車幅方
向からスプリングで弾性支持し、該模擬二輪車の乗員が
行う体重移動により該ロール軸を中心にして該車体にロ
ール運動をさせるものが知られている。
を再現するライディングシミュレーション装置では、該
模擬二輪車の車体を車幅方向に揺動するロール運動を再
現する必要がある。このようなロール運動を再現するこ
とのできる二輪車のライディングシミュレーション装置
としては、例えば実開昭62−1688号により、模擬
二輪車の車体を、基台に固定された車長方向に長手のロ
ール軸にて揺動自在に保持すると共に、該車体を車幅方
向からスプリングで弾性支持し、該模擬二輪車の乗員が
行う体重移動により該ロール軸を中心にして該車体にロ
ール運動をさせるものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】実際の二輪車による走
行時には、コーナリングを行う場合等に、乗員は体重を
コーナリンクする方向に移動させこの体重移動により車
体を傾向けるが、乗員は車体が傾くに伴ってタイヤの接
地部が、車体の傾き方向とは反対方向、即ちコーナリン
グの外側にスライドするように感じ、乗員の重心はタイ
ヤの接地部を中心として円弧運動するのではなく、あた
かもほぼ垂直下方に沈み込むように感じる。ところが、
上記従来の装置では、模擬二輪車は基台に固定されたロ
ール軸を中心に揺動するのみであるので、このような実
車におけるコーナリング時の沈み込みの感覚を再現する
ことができず、模擬二輪車の乗員に対し違和感を与える
という不具合を生じる。
行時には、コーナリングを行う場合等に、乗員は体重を
コーナリンクする方向に移動させこの体重移動により車
体を傾向けるが、乗員は車体が傾くに伴ってタイヤの接
地部が、車体の傾き方向とは反対方向、即ちコーナリン
グの外側にスライドするように感じ、乗員の重心はタイ
ヤの接地部を中心として円弧運動するのではなく、あた
かもほぼ垂直下方に沈み込むように感じる。ところが、
上記従来の装置では、模擬二輪車は基台に固定されたロ
ール軸を中心に揺動するのみであるので、このような実
車におけるコーナリング時の沈み込みの感覚を再現する
ことができず、模擬二輪車の乗員に対し違和感を与える
という不具合を生じる。
【0004】そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、コ
ーナリング時における車体の傾きに伴って生じる沈み込
み感を再現することのできる二輪車のライディングシミ
ュレーション装置を提供することを目的とする。
ーナリング時における車体の傾きに伴って生じる沈み込
み感を再現することのできる二輪車のライディングシミ
ュレーション装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、模擬二輪車の車体を、該模擬二輪車の下部
に配置され車長方向に長手の第1ロール軸にて回動自在
に保持し、更に、該第1ロール軸を、該第1ロール軸に
対して平行に配設された第2ロール軸により回動自在に
保持された揺動アーム上に軸承させ、第1ロール軸及び
第2ロール軸の回動方向を相互に逆方向に連動させるロ
ール軸回動手段を備えたことを特徴とする。
に本発明は、模擬二輪車の車体を、該模擬二輪車の下部
に配置され車長方向に長手の第1ロール軸にて回動自在
に保持し、更に、該第1ロール軸を、該第1ロール軸に
対して平行に配設された第2ロール軸により回動自在に
保持された揺動アーム上に軸承させ、第1ロール軸及び
第2ロール軸の回動方向を相互に逆方向に連動させるロ
ール軸回動手段を備えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】コーナリング開始時に、第1ロール軸の回動に
より模擬二輪車を傾けると共に、これと連動して第2ロ
ール軸を、該第1ロール軸とは反対方向に回動させ、第
1ロール軸をコーナリング開始前の位置から模擬二輪車
の傾く方向に対して逆方向に移動させ、模擬二輪車の傾
きによる乗員の移動量の内、水平方向の移動量を減少さ
せることにより乗員に沈み込みを体感させる。
より模擬二輪車を傾けると共に、これと連動して第2ロ
ール軸を、該第1ロール軸とは反対方向に回動させ、第
1ロール軸をコーナリング開始前の位置から模擬二輪車
の傾く方向に対して逆方向に移動させ、模擬二輪車の傾
きによる乗員の移動量の内、水平方向の移動量を減少さ
せることにより乗員に沈み込みを体感させる。
【0007】
【実施例】図を参照して、Aは模擬二輪車であり、該模
擬二輪車Aの乗員Bは、該模擬二輪車Aの前方に配置さ
れたCRT等のモニターCに表示される風景等の状況変
化に応じて該模擬二輪車Aの操縦操作を行う。該模擬二
輪車Aにはフレーム状の車体1が内蔵されており、該車
体1は模擬二輪車Aの車長方向に長手の第1ロール軸4
により揺動自在に保持されている。該車体1は、上下方
向中間位置にて該第1ロール軸4に連結される下部車体
13と、該下部車体13の上端において回動軸12を介
して連結される、車長方向に長手の上部車体11とによ
り構成されている。そして、該下部車体13の下端に
は、第1ロール軸4より上側に位置する模擬二輪車A及
び乗員Bの重量に対してバランスを取るためのバランス
ウエイト3が固定され、また、上部車体11及び下部車
体13との間には流体圧シリンダ等のアクチュエータ1
4が架設され、該アクチュエータ14の作動で上部車体
11が前後方向に揺動し、いわゆるピッチ運動を再現で
きるように構成されている。尚、上部車体11のシート
部分には乗員Bの体重移動の方向及び移動量を検知する
ためのロードセル15が設けられている。また、該上部
車体11の前端には所定のキャスタ角度傾けられてハン
ドル2が回動自在に軸承されており、また該ハンドル2
の回動軸の下端部は後方側に屈曲され、更にその先端に
はウエイト21が取り付けられている。従って、該ハン
ドル2はウエイト21の作用により常に中立位置になる
ように付勢されると共に、ハンドル2の切れ角が増加す
るに伴って該ハンドル2を中立位置へ戻そうとする付勢
力が増加する。
擬二輪車Aの乗員Bは、該模擬二輪車Aの前方に配置さ
れたCRT等のモニターCに表示される風景等の状況変
化に応じて該模擬二輪車Aの操縦操作を行う。該模擬二
輪車Aにはフレーム状の車体1が内蔵されており、該車
体1は模擬二輪車Aの車長方向に長手の第1ロール軸4
により揺動自在に保持されている。該車体1は、上下方
向中間位置にて該第1ロール軸4に連結される下部車体
13と、該下部車体13の上端において回動軸12を介
して連結される、車長方向に長手の上部車体11とによ
り構成されている。そして、該下部車体13の下端に
は、第1ロール軸4より上側に位置する模擬二輪車A及
び乗員Bの重量に対してバランスを取るためのバランス
ウエイト3が固定され、また、上部車体11及び下部車
体13との間には流体圧シリンダ等のアクチュエータ1
4が架設され、該アクチュエータ14の作動で上部車体
11が前後方向に揺動し、いわゆるピッチ運動を再現で
きるように構成されている。尚、上部車体11のシート
部分には乗員Bの体重移動の方向及び移動量を検知する
ためのロードセル15が設けられている。また、該上部
車体11の前端には所定のキャスタ角度傾けられてハン
ドル2が回動自在に軸承されており、また該ハンドル2
の回動軸の下端部は後方側に屈曲され、更にその先端に
はウエイト21が取り付けられている。従って、該ハン
ドル2はウエイト21の作用により常に中立位置になる
ように付勢されると共に、ハンドル2の切れ角が増加す
るに伴って該ハンドル2を中立位置へ戻そうとする付勢
力が増加する。
【0008】ところで本実施例では、基台6上に上記第
1ロール軸4と平行に第2ロール軸5を設け、該第2ロ
ール軸5から該基台6に対して揺動自在のロールアーム
51を立設すると共に、該ロールアーム51の上端に固
定した第1サーボモータ41のロータ軸を第1ロール軸
4とし、該第1ロール軸4の揺動角度を角度センサ42
により検知するようにした。一方、ロールアーム51
は、基台6に対して回動軸56にて連結された第2サー
ボモータ52により揺動されるもので、該第2サーボモ
ータ52により回転駆動されるボールねじ53に螺合す
るナット54を第2ロール軸5から立設されたアーム5
5の上端に揺動自在に枢着した。尚、該第2ロール軸5
の回動角度、即ちロールアーム51の揺動角度はボール
ねじ53の回動角度として角度センサ57により検知さ
れる。
1ロール軸4と平行に第2ロール軸5を設け、該第2ロ
ール軸5から該基台6に対して揺動自在のロールアーム
51を立設すると共に、該ロールアーム51の上端に固
定した第1サーボモータ41のロータ軸を第1ロール軸
4とし、該第1ロール軸4の揺動角度を角度センサ42
により検知するようにした。一方、ロールアーム51
は、基台6に対して回動軸56にて連結された第2サー
ボモータ52により揺動されるもので、該第2サーボモ
ータ52により回転駆動されるボールねじ53に螺合す
るナット54を第2ロール軸5から立設されたアーム5
5の上端に揺動自在に枢着した。尚、該第2ロール軸5
の回動角度、即ちロールアーム51の揺動角度はボール
ねじ53の回動角度として角度センサ57により検知さ
れる。
【0009】上記構成によれば、乗員Bが図示しない各
レバーによりアクセル・ブレーキ・シフトチェンジ等の
各種操作を行うと、これら各操作に応じてモニターCに
表示される状況が変化し、また乗員Bは該表示の変化に
応じて各操作を行う。これら制御を行う図外のコントロ
ーラは、アクセルとシフトチェンジの操作状況からこれ
ら操作状況に対応する走行速度を演算し、またロードセ
ル15により検知される体重移動の方向及びその大きさ
から、図3に示す、模擬二輪車Aのロール方向及びロー
ル角度αを演算する。また、第1ロール軸4をロール方
向に対して逆方向に移動させる水平移動量dを求め、こ
れと第1ロール軸4及び第2ロール軸5の距離とからロ
ールアーム51の回動角度βを求める。そしてこれらロ
ール角度α及び回動角度βが求められると、第1ロール
軸4を模擬二輪車Aのロール方向にα+β回動させると
共に、第2ロール軸5をこれとは反対方向にβ回動させ
る。
レバーによりアクセル・ブレーキ・シフトチェンジ等の
各種操作を行うと、これら各操作に応じてモニターCに
表示される状況が変化し、また乗員Bは該表示の変化に
応じて各操作を行う。これら制御を行う図外のコントロ
ーラは、アクセルとシフトチェンジの操作状況からこれ
ら操作状況に対応する走行速度を演算し、またロードセ
ル15により検知される体重移動の方向及びその大きさ
から、図3に示す、模擬二輪車Aのロール方向及びロー
ル角度αを演算する。また、第1ロール軸4をロール方
向に対して逆方向に移動させる水平移動量dを求め、こ
れと第1ロール軸4及び第2ロール軸5の距離とからロ
ールアーム51の回動角度βを求める。そしてこれらロ
ール角度α及び回動角度βが求められると、第1ロール
軸4を模擬二輪車Aのロール方向にα+β回動させると
共に、第2ロール軸5をこれとは反対方向にβ回動させ
る。
【0010】このように第1ロール軸4をロール方向に
対して反対側にd移動させることにより乗員Bの水平方
向の移動量がd減少し、該乗員Bは沈み込み感覚を体感
することになる。
対して反対側にd移動させることにより乗員Bの水平方
向の移動量がd減少し、該乗員Bは沈み込み感覚を体感
することになる。
【0011】尚、アクチュエータ14の作動により、加
速操作時には上部車体11の前方を持ち上げ、ブレーキ
操作時には逆に該上部車体11の前方を下げることによ
りピッチ運動についても実際の二輪車の挙動を再現する
ことができる。
速操作時には上部車体11の前方を持ち上げ、ブレーキ
操作時には逆に該上部車体11の前方を下げることによ
りピッチ運動についても実際の二輪車の挙動を再現する
ことができる。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、コーナリング時に、模
擬二輪車を傾けても乗員の水平方向の移動量を減少させ
るので、乗員は沈み込む感覚を体感し、実車での乗車感
覚を再現することができる。
擬二輪車を傾けても乗員の水平方向の移動量を減少させ
るので、乗員は沈み込む感覚を体感し、実車での乗車感
覚を再現することができる。
【図1】 本発明の一実施例の構成を示す図
【図2】 II−II断面図
【図3】 コーナリング時の状態を示す図
1 車体 2 ハンドル 4 第1ロール軸 5 第2ロール軸 6 基台 51 ロールアーム A 模擬二輪車 B 乗員 C モニター
Claims (1)
- 【請求項1】 模擬二輪車の車体を、該模擬二輪車の下
部に配置され車長方向に長手の第1ロール軸にて回動自
在に保持し、更に、該第1ロール軸を、該第1ロール軸
に対して平行に配設された第2ロール軸により回動自在
に保持された揺動アーム上に軸承させ、第1ロール軸及
び第2ロール軸の回動方向を相互に逆方向に連動させる
ロール軸回動手段を備えたことを特徴とする二輪車のラ
イディングシミュレーション装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16507092A JPH064019A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 二輪車のライディングシミュレーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16507092A JPH064019A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 二輪車のライディングシミュレーション装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH064019A true JPH064019A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15805302
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16507092A Pending JPH064019A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 二輪車のライディングシミュレーション装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH064019A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6030223A (en) * | 1995-09-08 | 2000-02-29 | Sega | Operating device for motorcycle simulation apparatus |
US6210165B1 (en) | 1996-06-27 | 2001-04-03 | Sega Enterprises, Ltd. | Operating device for motorcycle simulation apparatus |
-
1992
- 1992-06-23 JP JP16507092A patent/JPH064019A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6030223A (en) * | 1995-09-08 | 2000-02-29 | Sega | Operating device for motorcycle simulation apparatus |
US6210165B1 (en) | 1996-06-27 | 2001-04-03 | Sega Enterprises, Ltd. | Operating device for motorcycle simulation apparatus |
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