JPH063614Y2 - 寝具用健康マット - Google Patents
寝具用健康マットInfo
- Publication number
- JPH063614Y2 JPH063614Y2 JP1989012048U JP1204889U JPH063614Y2 JP H063614 Y2 JPH063614 Y2 JP H063614Y2 JP 1989012048 U JP1989012048 U JP 1989012048U JP 1204889 U JP1204889 U JP 1204889U JP H063614 Y2 JPH063614 Y2 JP H063614Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- human body
- copper
- mat
- bedding
- health mat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Electrotherapy Devices (AREA)
- Radiation-Therapy Devices (AREA)
- Magnetic Treatment Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、健康増進具特に寝具用健康マットの改良に関
する。
する。
(従来の技術及びその問題点) 従来より用いられている健康増進具としては、人体に対
して局所的なツボ等を直接刺激するツボ治療器具、ある
いは局所的な血行促進や、自律神経の安定化を図るため
の磁気治療器、あるいは太陽による熱に近いといわれる
遠赤外線を照射して体を深部まで過熱する遠赤外線治療
器等、多くのものが知られている。
して局所的なツボ等を直接刺激するツボ治療器具、ある
いは局所的な血行促進や、自律神経の安定化を図るため
の磁気治療器、あるいは太陽による熱に近いといわれる
遠赤外線を照射して体を深部まで過熱する遠赤外線治療
器等、多くのものが知られている。
これらの内、寝具用健康マットとしては磁気ふとん、磁
気マットレス等が特に自律神経の安定を図り、安眠を促
す効果があるとされ広く用いられている。
気マットレス等が特に自律神経の安定を図り、安眠を促
す効果があるとされ広く用いられている。
従来これらは概ね次のような構成となっていた。
即ち、第1図に示すように平板状のゴム、ウレタンや一
般市販のふとんやマットレス等の基盤部(1)の表面
に、あるいは内部に粒状や円盤状の磁石(2)を全体に
均等にしかも規則正しく配列して埋め込まれあるいは内
包されていた。
般市販のふとんやマットレス等の基盤部(1)の表面
に、あるいは内部に粒状や円盤状の磁石(2)を全体に
均等にしかも規則正しく配列して埋め込まれあるいは内
包されていた。
上記した構成を採ることにより、各々の磁石より発せら
れる磁力線は基盤部全体に平均的な量となり、人体へも
安定的に供給されるのである。
れる磁力線は基盤部全体に平均的な量となり、人体へも
安定的に供給されるのである。
しかし、この磁力を利用したふとんやマットレス等もま
た完全ではなかったのである。
た完全ではなかったのである。
即ち従来の磁気ふとんや磁気マットレスは確かに人体に
対し平均的に磁気を作用させることができるのである
が、基盤表面あるいは内部に配置された磁石は互いに離
れて規則正しく配列されており、各磁石を縦横方向に結
ぶ線のうち、横方向の線は人体を横断することとなり、
人体が本来持っている磁気を分断することとなり、逆に
健康を害することとなってしまう点が問題であった。
対し平均的に磁気を作用させることができるのである
が、基盤表面あるいは内部に配置された磁石は互いに離
れて規則正しく配列されており、各磁石を縦横方向に結
ぶ線のうち、横方向の線は人体を横断することとなり、
人体が本来持っている磁気を分断することとなり、逆に
健康を害することとなってしまう点が問題であった。
しかもこのことは使用している本人には関知できない
為、更に厄介であった。
為、更に厄介であった。
また、遠赤外線を利用した健康増進具も種々開発され、
商品化もされている。
商品化もされている。
しかしながらこれらはいずれも平板状であり、単に人体
を平均的に過熱することしかできなかったのである。
を平均的に過熱することしかできなかったのである。
一方、近年では金属自体の発する電磁波の人体への影響
が研究され、磁気、遠赤外線と同様な効果があることが
確認され、特に銅においては比較的安価であるにもかか
わらず顕著な効果があることが確認されている。
が研究され、磁気、遠赤外線と同様な効果があることが
確認され、特に銅においては比較的安価であるにもかか
わらず顕著な効果があることが確認されている。
そして、銅を単に前記磁石と入れ替えたものも存在して
いるのだが、依然人体に対して平均的な作用しかしない
という問題点は解決されないままであった。
いるのだが、依然人体に対して平均的な作用しかしない
という問題点は解決されないままであった。
そこで本考案者は、寝具用健康マットの改良につき各種
研究を重ねた結果、得られた新知見に基づき、本考案を
完成されるに至った。
研究を重ねた結果、得られた新知見に基づき、本考案を
完成されるに至った。
(問題点を解決する為の手段) 即ち本考案は、マットの内部に、銅よりなる板状体を、
人体が仰臥した場合脊髄に当たって作用すると共に、人
体を電磁波により横に分断しないよう、銅板状体がきわ
めて密接した間隔で少なくとも一列となるよう配列した
ことを特徴とする寝具用健康マットである。
人体が仰臥した場合脊髄に当たって作用すると共に、人
体を電磁波により横に分断しないよう、銅板状体がきわ
めて密接した間隔で少なくとも一列となるよう配列した
ことを特徴とする寝具用健康マットである。
(作用) 本考案の寝具用健康マットを用いるには、単独あるいは
従来のふとんと併せて敷き、板状体の配列に脊髄をあわ
せるように仰臥して用いる。
従来のふとんと併せて敷き、板状体の配列に脊髄をあわ
せるように仰臥して用いる。
このようにして用いると、基盤部の表面あるいは内部に
配列された銅により空気中あるいは人体より供給される
水分により、酸化銅となってごくわずかづつ空気中に供
給され、殺菌作用を呈する。
配列された銅により空気中あるいは人体より供給される
水分により、酸化銅となってごくわずかづつ空気中に供
給され、殺菌作用を呈する。
また、銅は熱伝導性に優れ、常温でも低い周波数で弱い
熱放射をしており、人体からの熱エネルギーを吸収する
と、銅板中の電子速度が増大し、電磁波を発生する為、
人体はその電磁波により血中イオンが活性化する。即ち
血行が促進される。
熱放射をしており、人体からの熱エネルギーを吸収する
と、銅板中の電子速度が増大し、電磁波を発生する為、
人体はその電磁波により血中イオンが活性化する。即ち
血行が促進される。
よって、このような人体と銅板相互間のフィーバック作
用により極めて安定した温度を保つこととなる。
用により極めて安定した温度を保つこととなる。
(実施例) 本考案の構成につき、実施例を上げながら詳細に説明す
る。
る。
本考案に係る寝具用健康マットの材質につき説明する
と、基盤部としては、天然あるいは化学合成のゴム、あ
るいは一般市販のふとんやマットレス等を用いても良
い。
と、基盤部としては、天然あるいは化学合成のゴム、あ
るいは一般市販のふとんやマットレス等を用いても良
い。
銅板状体は、フェライト製のものがもっとも適してお
り、大きさとしてはφ7mm〜35mm、厚さ1mm〜5mm
で、形状は四角形、三角形等のいずれの形態でもよい
が、人体に対する安全性を考えてコイン状に形成したも
のを用いる。
り、大きさとしてはφ7mm〜35mm、厚さ1mm〜5mm
で、形状は四角形、三角形等のいずれの形態でもよい
が、人体に対する安全性を考えてコイン状に形成したも
のを用いる。
そしてこの銅板状体を、マットの内部に配列するのであ
るが、その位置および数については、第3図の模式図に
示すように、人間が仰臥した場合に脊髄の位置に概ね一
致するように少なくとも一列望ましくは二列、しかも互
いにきわめて密接した間隔で配置するのが望ましい。
るが、その位置および数については、第3図の模式図に
示すように、人間が仰臥した場合に脊髄の位置に概ね一
致するように少なくとも一列望ましくは二列、しかも互
いにきわめて密接した間隔で配置するのが望ましい。
銅板状体を内包させるに当っては、第4図の構図に示す
ように先ずマット内部の基布(6)銅板状体(3)を収
容せしめるだけの大きさを持ったポケット部(7)を形
成し、該ポケット部に銅板状体を収容した後、該ポケッ
ト部の開口部を縫合する。
ように先ずマット内部の基布(6)銅板状体(3)を収
容せしめるだけの大きさを持ったポケット部(7)を形
成し、該ポケット部に銅板状体を収容した後、該ポケッ
ト部の開口部を縫合する。
次に、裏面に綿及び不織布をキルティング加工した表布
(8)で、銅板状体を収容した基布に表裏より挟み込
み、周縁部(9)にて縫合一体化せしめ、本考案の寝具
用健康マットを完成する。
(8)で、銅板状体を収容した基布に表裏より挟み込
み、周縁部(9)にて縫合一体化せしめ、本考案の寝具
用健康マットを完成する。
また、銅板状体を基盤部に内包させる場合には、内包さ
れた位置を確認し、仰臥する位置を決定し易くする為、
基盤部表面に何らかの印をつけておくほうか良い。
れた位置を確認し、仰臥する位置を決定し易くする為、
基盤部表面に何らかの印をつけておくほうか良い。
(考案の効果) 本考案は、マットの内部に、銅によりなる板状体を、人
体が仰臥した場合脊髄に当たって作用すると共に、人体
を電磁波によって横に分断しないよう、銅板状体がきわ
めて密接した間隔で少なくとも一列となるよう配列した
ことを特徴とする寝具用健康マットであるから以下のよ
うな効果を有する。
体が仰臥した場合脊髄に当たって作用すると共に、人体
を電磁波によって横に分断しないよう、銅板状体がきわ
めて密接した間隔で少なくとも一列となるよう配列した
ことを特徴とする寝具用健康マットであるから以下のよ
うな効果を有する。
即ちマット内部の銅は人体が仰臥した場合、脊髄に作用
するよう人体に対して並行に配列されており、従来の磁
気ふとんのように人体が本来持っている磁気を分断する
ということもなく、そればかりか銅板状体を極めて密接
した間隔で配列したことにより、個々の銅より発せられ
る電磁波が相互間の作用で増幅され、脊髄の両側に多く
分布しているツボや血管に電磁波を集中的に作用させる
ことができる。
するよう人体に対して並行に配列されており、従来の磁
気ふとんのように人体が本来持っている磁気を分断する
ということもなく、そればかりか銅板状体を極めて密接
した間隔で配列したことにより、個々の銅より発せられ
る電磁波が相互間の作用で増幅され、脊髄の両側に多く
分布しているツボや血管に電磁波を集中的に作用させる
ことができる。
また、体温の上昇により最も汗をかき易い背中の中心部
すなわち脊髄の周辺に殺菌作用のある銅を配置すること
により雑菌の繁殖を押さえることができる。
すなわち脊髄の周辺に殺菌作用のある銅を配置すること
により雑菌の繁殖を押さえることができる。
よって、これらの複合的な作用によって極めて安定した
睡眠を促進し、また、血行促進により健康に有意義な効
果を有するのである。
睡眠を促進し、また、血行促進により健康に有意義な効
果を有するのである。
第1図は従来の寝具用健康マットの平面図。 第2図は本考案に係る寝具用健康マットの平面図。 第3図は本発明に係る寝具用健康マットの使用状態を示
す模式図。 第4図は本考案に係る寝具用健康マットの構造図。 図中(1)は基盤部、(2)は磁石、(3)は銅板状
体、(4)は人体、(5)は脊髄、(6)は基布、
(7)はポケット部、(8)は表布、(9)は周縁部、
である。
す模式図。 第4図は本考案に係る寝具用健康マットの構造図。 図中(1)は基盤部、(2)は磁石、(3)は銅板状
体、(4)は人体、(5)は脊髄、(6)は基布、
(7)はポケット部、(8)は表布、(9)は周縁部、
である。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭53−68591(JP,U) 実開 昭55−58440(JP,U) 実開 昭57−95128(JP,U) 実開 昭62−3509(JP,U) 実開 昭55−92327(JP,U) 実開 昭58−54851(JP,U) 実開 昭56−64374(JP,U) 実開 昭63−100056(JP,U) 実開 昭62−84430(JP,U) 実開 昭60−141851(JP,U) 実公 昭58−6384(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】マットの内部に、銅よりなる板状体を、人
体が仰臥した場合脊髄に当たって作用すると共に、人体
が電磁波によって横に分断されないよう、銅板状体がき
わめて密接した間隔で少なくとも一列となるよう配列し
たことを特徴とする寝具用健康マット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989012048U JPH063614Y2 (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | 寝具用健康マット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989012048U JPH063614Y2 (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | 寝具用健康マット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02104060U JPH02104060U (ja) | 1990-08-17 |
JPH063614Y2 true JPH063614Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31221142
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989012048U Expired - Lifetime JPH063614Y2 (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | 寝具用健康マット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH063614Y2 (ja) |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5368591U (ja) * | 1976-11-12 | 1978-06-08 | ||
JPS5558440U (ja) * | 1978-10-17 | 1980-04-21 | ||
JPS5795128U (ja) * | 1980-12-01 | 1982-06-11 | ||
JPS586384U (ja) * | 1981-07-04 | 1983-01-17 | 土樋 孝義 | 端子台 |
JPS623509U (ja) * | 1985-06-24 | 1987-01-10 |
-
1989
- 1989-02-02 JP JP1989012048U patent/JPH063614Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02104060U (ja) | 1990-08-17 |
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