JPH06338695A - シールドケース - Google Patents
シールドケースInfo
- Publication number
- JPH06338695A JPH06338695A JP12724993A JP12724993A JPH06338695A JP H06338695 A JPH06338695 A JP H06338695A JP 12724993 A JP12724993 A JP 12724993A JP 12724993 A JP12724993 A JP 12724993A JP H06338695 A JPH06338695 A JP H06338695A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shield case
- cuts
- upper lid
- repaired
- connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 9
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品の交換や修理が容易にできる簡単な構成
のシールドケースを提供する。 【構成】 回路基板18上の所定の箇所に取付けられ、
この所定の箇所を磁気的に外部とシールドするシールド
ケースにおいて、少なくとも一面11に、複数の接続部
14を途中に有した状態で一周する切り込み13を設け
た。
のシールドケースを提供する。 【構成】 回路基板18上の所定の箇所に取付けられ、
この所定の箇所を磁気的に外部とシールドするシールド
ケースにおいて、少なくとも一面11に、複数の接続部
14を途中に有した状態で一周する切り込み13を設け
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばテレビジョン受
像機の回路基板に取付けられるシールドケースに適用し
て好適なシールドケースに関する。
像機の回路基板に取付けられるシールドケースに適用し
て好適なシールドケースに関する。
【0002】
【従来の技術】シールドケースは、複数の電子部品等を
基板上に集積組立て、目的に即した作用・動作をする回
路を形成する一群を、周囲の他の電子部品、回路より発
生する電波、磁場等から自らの回路特性を護ると共に、
自己回路より発する有害電波及び磁場を周囲の回路に影
響を及ぼさない働きをなすもので、例えば構成回路の側
面及び上面をアルミニューム等の金属板で蓋ってなるも
のである。
基板上に集積組立て、目的に即した作用・動作をする回
路を形成する一群を、周囲の他の電子部品、回路より発
生する電波、磁場等から自らの回路特性を護ると共に、
自己回路より発する有害電波及び磁場を周囲の回路に影
響を及ぼさない働きをなすもので、例えば構成回路の側
面及び上面をアルミニューム等の金属板で蓋ってなるも
のである。
【0003】一般には図5に示すように、本体21と上
蓋22との2種の部品よりなるシールドケース20で構
成される。この2種部品よりなるシールドケース20
は、基板18上の所定の位置に、電子部品17を挿入し
た後、脚部21Aを基板18上のケース挿入孔18Aに
挿入して、本体21を基板18上に固定する。そして本
体21側面の凸起嵌合部23に対応する側面の内側に凹
部嵌合受部24を有する上蓋22で、本体21を覆う構
成とする。
蓋22との2種の部品よりなるシールドケース20で構
成される。この2種部品よりなるシールドケース20
は、基板18上の所定の位置に、電子部品17を挿入し
た後、脚部21Aを基板18上のケース挿入孔18Aに
挿入して、本体21を基板18上に固定する。そして本
体21側面の凸起嵌合部23に対応する側面の内側に凹
部嵌合受部24を有する上蓋22で、本体21を覆う構
成とする。
【0004】このように構成したことで、電子部品17
の交換や修理を行うとき、容易にその上蓋22を取り除
くことができる。
の交換や修理を行うとき、容易にその上蓋22を取り除
くことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記した
従来のシールドケースでは、本体21と上蓋22の2箇
の部品を必要とするので、シールドケース2の製作に要
するコストが高い不都合があった。
従来のシールドケースでは、本体21と上蓋22の2箇
の部品を必要とするので、シールドケース2の製作に要
するコストが高い不都合があった。
【0006】本発明は、このような課題を考慮してなさ
れたものであり、部品の交換や修理が容易にできる簡単
な構成のシールドケースを提供することを目的とする。
れたものであり、部品の交換や修理が容易にできる簡単
な構成のシールドケースを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、例えば図1に
示すように回路基板18上の所定の箇所に取付けられ、
この所定の箇所を磁気的に外部とシールドするシールド
ケースにおいて、少なくとも一面11に、複数の接続部
14を途中に有した状態で一周する切り込み13を設け
たものである。
示すように回路基板18上の所定の箇所に取付けられ、
この所定の箇所を磁気的に外部とシールドするシールド
ケースにおいて、少なくとも一面11に、複数の接続部
14を途中に有した状態で一周する切り込み13を設け
たものである。
【0008】またこの場合に、切り込み13は、ほぼ四
角形とし、この四角形を構成する対向する2辺のほぼ対
向する位置に接続部14を設けたものである。
角形とし、この四角形を構成する対向する2辺のほぼ対
向する位置に接続部14を設けたものである。
【0009】
【作用】上述した構成のシールドケースによると、シー
ルドケースの内部の回路部品の交換や修理を行う場合に
は、切り込みの接続部を切り離すことで、一周した切り
込みに沿って開口部が設けられたことになり、この開口
部を介して内部の交換や修理が可能になる。
ルドケースの内部の回路部品の交換や修理を行う場合に
は、切り込みの接続部を切り離すことで、一周した切り
込みに沿って開口部が設けられたことになり、この開口
部を介して内部の交換や修理が可能になる。
【0010】
【実施例】以下本発明のシールドケースの一実施例につ
いて、図1〜図3を参照して説明する。この図1〜図3
において、従来例として説明した図5に対応する部分に
は同一の符号を付し、その詳細説明は省略する。
いて、図1〜図3を参照して説明する。この図1〜図3
において、従来例として説明した図5に対応する部分に
は同一の符号を付し、その詳細説明は省略する。
【0011】図1において、1はシールドケースで、回
路を形成する電子部品17群の基板18上のシールドす
る箇所の大きさに対応した矩形状の上面11と、その上
面11の外周から夫々90°内側に曲げて、上記電子部
品17群の高さに対応した高さの側面12と、これら側
面12の先端部の凸状の脚部15を設けてなる。
路を形成する電子部品17群の基板18上のシールドす
る箇所の大きさに対応した矩形状の上面11と、その上
面11の外周から夫々90°内側に曲げて、上記電子部
品17群の高さに対応した高さの側面12と、これら側
面12の先端部の凸状の脚部15を設けてなる。
【0012】この上面11を形成する矩形の外周から、
一定の所定の距離を保って幅2mm程度の切り込み13
を一周形成する。この切り込み13は、途中に適当な間
隔で接続部14を配してある。このような切り込み13
の形成により上面11は上蓋内周部11Bと上面周辺部
11Aに2分される。
一定の所定の距離を保って幅2mm程度の切り込み13
を一周形成する。この切り込み13は、途中に適当な間
隔で接続部14を配してある。このような切り込み13
の形成により上面11は上蓋内周部11Bと上面周辺部
11Aに2分される。
【0013】以上のシールドケース1は、1枚のアルミ
ニューム等のシールド効果を有する素材板を用い、中央
部の周辺の切り込み孔開け、外形抜き、及び上面11の
外周曲げ等を、金型を使用したプレス加工などで行う。
ニューム等のシールド効果を有する素材板を用い、中央
部の周辺の切り込み孔開け、外形抜き、及び上面11の
外周曲げ等を、金型を使用したプレス加工などで行う。
【0014】そしてこのように構成されたシールドケー
ス1は、基板18上に取付けられる。即ち図2に断面で
示すように、基板18上に電子部品17が夫々所定の部
位にマウントされた後基板上のケース挿入孔18Aに、
側面12の先端に設けた脚部15を挿入し、シールドす
る必要のある電子分品17全体を確実に覆う。その後デ
イプ槽(図示せず)を通すことなどにより、脚部15の
先端を半田19で半田付する。このようにシールドケー
ス1を取付けることで、シールド効果を十分に発揮する
ことができる。
ス1は、基板18上に取付けられる。即ち図2に断面で
示すように、基板18上に電子部品17が夫々所定の部
位にマウントされた後基板上のケース挿入孔18Aに、
側面12の先端に設けた脚部15を挿入し、シールドす
る必要のある電子分品17全体を確実に覆う。その後デ
イプ槽(図示せず)を通すことなどにより、脚部15の
先端を半田19で半田付する。このようにシールドケー
ス1を取付けることで、シールド効果を十分に発揮する
ことができる。
【0015】次に、このようにして取り付けたシールド
ケース1の内側の電子部品17に問題が生じ、電子部品
17の修理、交換を行う場合について説明する。
ケース1の内側の電子部品17に問題が生じ、電子部品
17の修理、交換を行う場合について説明する。
【0016】まず、図3Aに、基板18上に配された電
子部品17群を上面11と側面12よりなるシールドケ
ース1で覆った状態を示す。この状態で図3Bに示すよ
うに、三辺の切り込み13の接続部14をすべてニッパ
等を用いてカットする。
子部品17群を上面11と側面12よりなるシールドケ
ース1で覆った状態を示す。この状態で図3Bに示すよ
うに、三辺の切り込み13の接続部14をすべてニッパ
等を用いてカットする。
【0017】次に図3Cに示すように、残った一辺の接
続部14を軸として、切り開いた上蓋内周部11Bを起
こして、開口部を形成させる。このようにすることで開
口部を介して電子部品17群をチェックすることができ
る。
続部14を軸として、切り開いた上蓋内周部11Bを起
こして、開口部を形成させる。このようにすることで開
口部を介して電子部品17群をチェックすることができ
る。
【0018】そして修理、交換等を行った後、上蓋内周
部11Bを閉じさせ、切断した接続部を半田付けする。
このようにすることで、図3Dに示すようになり、機能
的には図3Aのもとの状態にもどったことになる。
部11Bを閉じさせ、切断した接続部を半田付けする。
このようにすることで、図3Dに示すようになり、機能
的には図3Aのもとの状態にもどったことになる。
【0019】このように本例のシールドケース1によれ
ば、従来と同様に基板上の電子部品をシールドでき、例
えばテレビジョン受像機の受像回路の基板に取付けるこ
とで、周辺の部品からの電磁波の影響を除去することが
できる。この場合、シールドケース1は一体に成形され
ているので、容易に製作でき、安価に製作できる。そし
て、上面11の切り込み13に設けられた接続部14を
切り離すことで、簡単に内部の回路部品の修理、交換等
が行え、またこの修理、交換等を行った後には半田付け
で元の状態に容易に戻すことができる。
ば、従来と同様に基板上の電子部品をシールドでき、例
えばテレビジョン受像機の受像回路の基板に取付けるこ
とで、周辺の部品からの電磁波の影響を除去することが
できる。この場合、シールドケース1は一体に成形され
ているので、容易に製作でき、安価に製作できる。そし
て、上面11の切り込み13に設けられた接続部14を
切り離すことで、簡単に内部の回路部品の修理、交換等
が行え、またこの修理、交換等を行った後には半田付け
で元の状態に容易に戻すことができる。
【0020】なお、接続部14の位置は、上述実施例に
限定されるものではない。例えば、図4に示すように、
四角形で一周した切り込み13の対向した2辺にだけ4
箇所ずつ接続部14を設け、この2辺の4箇所の接続部
14を対向する位置に配するようにしても良い。このよ
うにすることで、接続部14の数が少ないので、より簡
単に内部を開けることができる。さらに別の配置で切り
込みや接続部を設けるようにしても良い。
限定されるものではない。例えば、図4に示すように、
四角形で一周した切り込み13の対向した2辺にだけ4
箇所ずつ接続部14を設け、この2辺の4箇所の接続部
14を対向する位置に配するようにしても良い。このよ
うにすることで、接続部14の数が少ないので、より簡
単に内部を開けることができる。さらに別の配置で切り
込みや接続部を設けるようにしても良い。
【0021】
【発明の効果】本発明のシールドケースによれば、一体
成形された簡単であるにもかかわらず、シールドケース
の内部の回路部品の交換、修理等が簡単に行える。
成形された簡単であるにもかかわらず、シールドケース
の内部の回路部品の交換、修理等が簡単に行える。
【図1】本発明によるシールドケースの一実施例の構成
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】本発明によるシールドケースの一実施例の取付
状態を示す断面図である。
状態を示す断面図である。
【図3】本発明のシールドケースの一実施例の上蓋部の
開閉を説明する斜視図である。
開閉を説明する斜視図である。
【図4】本発明のシールドケースの他の実施例の構成を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図5】従来のシールドケースの一例を示す斜視図であ
る。
る。
1 シールドケース 11 上面 11A 上面周辺部 11B 上蓋内周部 12 側面 13 切り込み 14 接続部 16A 脚部
Claims (2)
- 【請求項1】 回路基板上の所定の箇所に取付けられ、
上記所定の箇所を磁気的に外部とシールドするシールド
ケースにおいて、 少なくとも一面に、複数の接続部を途中に有した状態で
一周する切り込みを設けたことを特徴とするシールドケ
ース。 - 【請求項2】 上記切り込みをほぼ四角形とし、この四
角形を構成する対向する2辺のほぼ対向する位置に接続
部を設けた請求項1記載のシールドケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12724993A JPH06338695A (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | シールドケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12724993A JPH06338695A (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | シールドケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06338695A true JPH06338695A (ja) | 1994-12-06 |
Family
ID=14955386
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12724993A Pending JPH06338695A (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | シールドケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06338695A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2733662A1 (fr) * | 1995-03-16 | 1996-10-31 | Ant Nachrichtentech | Capot de protection |
FR2752141A1 (fr) * | 1996-07-31 | 1998-02-06 | Motorola Inc | Protection pour un circuit electrique sur un substrat |
FR2784262A1 (fr) * | 1998-10-06 | 2000-04-07 | Philips Consumer Communication | Ecran de blindage electromagnetique et substrat support de circuit equipe d'un tel ecran |
WO2003053119A1 (en) * | 2001-12-17 | 2003-06-26 | Nokia Corporation | Shielding element for electric and/or electronic components of an electric and/or electronic circuit |
EP1659847A3 (en) * | 2004-11-22 | 2006-06-21 | NEC Corporation | Electromagnetic shield case |
WO2007057951A1 (ja) * | 2005-11-16 | 2007-05-24 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | シールド構造 |
JP2012104632A (ja) * | 2010-11-10 | 2012-05-31 | Sharp Corp | 回路モジュールおよびそれを備えた電子機器 |
-
1993
- 1993-05-28 JP JP12724993A patent/JPH06338695A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2733662A1 (fr) * | 1995-03-16 | 1996-10-31 | Ant Nachrichtentech | Capot de protection |
FR2752141A1 (fr) * | 1996-07-31 | 1998-02-06 | Motorola Inc | Protection pour un circuit electrique sur un substrat |
FR2784262A1 (fr) * | 1998-10-06 | 2000-04-07 | Philips Consumer Communication | Ecran de blindage electromagnetique et substrat support de circuit equipe d'un tel ecran |
EP0993244A1 (fr) * | 1998-10-06 | 2000-04-12 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Ecran de blindage électromagnétique et substrat support de circuit équipé d'un tel écran |
WO2003053119A1 (en) * | 2001-12-17 | 2003-06-26 | Nokia Corporation | Shielding element for electric and/or electronic components of an electric and/or electronic circuit |
EP1659847A3 (en) * | 2004-11-22 | 2006-06-21 | NEC Corporation | Electromagnetic shield case |
WO2007057951A1 (ja) * | 2005-11-16 | 2007-05-24 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | シールド構造 |
JP2012104632A (ja) * | 2010-11-10 | 2012-05-31 | Sharp Corp | 回路モジュールおよびそれを備えた電子機器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2230321C (en) | A two-part electromagnetic radiation shielding device for mounting on a printed circuit board | |
US7285732B2 (en) | Ultra-low height electromagnetic shielding enclosure | |
US5895884A (en) | Shielding device with push fit lid | |
US6275683B1 (en) | Interchangeable shield for a radio communication device | |
US7491899B2 (en) | EMI shields and related manufacturing methods | |
US20090211802A1 (en) | Electromagnetic interference (emi) shielding apparatus and related methods | |
JPH06338695A (ja) | シールドケース | |
US5946199A (en) | Shielding case | |
GB2153152A (en) | Case for electronic devices | |
KR20020089526A (ko) | 차폐실 | |
JP3787454B2 (ja) | 電子機器 | |
US6301125B1 (en) | Unit with shield | |
JP3751515B2 (ja) | 回路基板のシールド構造 | |
JPH0621663A (ja) | 電子機器の筐体構造 | |
JPH0651022Y2 (ja) | 電子機器筐体 | |
JP2005079261A (ja) | 電子部品のシールド構造 | |
EP1515598B1 (en) | Shield for circuit board and method of manufacturing same | |
JPH09331179A (ja) | 高周波機器 | |
JPH0362595A (ja) | 電子装置のシールド構造 | |
JP2001168570A (ja) | 高周波機器のシールドケース | |
GB2601333A (en) | Electromagnetic interference shield device | |
JPH1041668A (ja) | 電子機器のシールド構造 | |
JPH0143912Y2 (ja) | ||
WO2005027610A2 (en) | Shield for circuit board and method of manufacturing same | |
JPH0779394A (ja) | Crt基板シールドケース |