JPH06326230A - 樹脂封止型半導体装置 - Google Patents
樹脂封止型半導体装置Info
- Publication number
- JPH06326230A JPH06326230A JP5109122A JP10912293A JPH06326230A JP H06326230 A JPH06326230 A JP H06326230A JP 5109122 A JP5109122 A JP 5109122A JP 10912293 A JP10912293 A JP 10912293A JP H06326230 A JPH06326230 A JP H06326230A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor device
- resin
- heat
- sealed semiconductor
- island
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
- H01L2224/481—Disposition
- H01L2224/48151—Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive
- H01L2224/48221—Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked
- H01L2224/48245—Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked the item being metallic
- H01L2224/48247—Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked the item being metallic connecting the wire to a bond pad of the item
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/15—Details of package parts other than the semiconductor or other solid state devices to be connected
- H01L2924/181—Encapsulation
Landscapes
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は放熱特性を高めると共に、パッケ−
ジクラックを発生することのない樹脂封止型半導体装置
を提供することが目的である。 【構成】 本発明にかかる樹脂封止型半導体装置は、リ
−ドフレ−ムに設けられたアイランド16上に載置され
た半導体チップ15と、アイランド16に連続して成形
された複数の吊りリ−ド13と、複数の吊りリ−ド13
と接着する放熱板17とを有し、複数の吊りリ−ド13
は各々樹脂封止型半導体装置の外部へ延在し、外部にて
放熱板17と接着テ−プ18を介して接着する。
ジクラックを発生することのない樹脂封止型半導体装置
を提供することが目的である。 【構成】 本発明にかかる樹脂封止型半導体装置は、リ
−ドフレ−ムに設けられたアイランド16上に載置され
た半導体チップ15と、アイランド16に連続して成形
された複数の吊りリ−ド13と、複数の吊りリ−ド13
と接着する放熱板17とを有し、複数の吊りリ−ド13
は各々樹脂封止型半導体装置の外部へ延在し、外部にて
放熱板17と接着テ−プ18を介して接着する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は高い放熱性を必要とする
樹脂封止型半導体装置の実装構造に関するものである。
樹脂封止型半導体装置の実装構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体チップの微細化により集積度が向
上し高速化するにつれ消費電力も増大し、発熱量が増加
する。チップ温度の上昇は、半導体装置の動作スピ−ド
の低下や信頼性を損なう原因にもなるため、効率のよい
冷却を行う必要がある。
上し高速化するにつれ消費電力も増大し、発熱量が増加
する。チップ温度の上昇は、半導体装置の動作スピ−ド
の低下や信頼性を損なう原因にもなるため、効率のよい
冷却を行う必要がある。
【0003】従来最も一般的に用いられている樹脂封止
型半導体装置において、放熱性を得る構造の一例を図2
より説明する。放熱板21はリ−ドフレ−ムのインナ−
リ−ド22に絶縁テ−プ23を介して接着されており、
半導体チップ24は放熱板21上に載置された後、イン
ナ−リ−ド22とボンディングワイヤ25により接続さ
れ、樹脂26により封止される。このような構造の場
合、半導体チップ24からの熱は放熱板21及びインナ
−リ−ド22を通じアウタ−リ−ド27から放出され
る。放熱板21はインナ−リ−ド22に熱圧着により接
着されるが、その際に接着テ−プ23が熱により軟化す
るため、ボンディングエリアを汚染する可能性がある。
また、キュアリング時においても同様の可能性がある。
型半導体装置において、放熱性を得る構造の一例を図2
より説明する。放熱板21はリ−ドフレ−ムのインナ−
リ−ド22に絶縁テ−プ23を介して接着されており、
半導体チップ24は放熱板21上に載置された後、イン
ナ−リ−ド22とボンディングワイヤ25により接続さ
れ、樹脂26により封止される。このような構造の場
合、半導体チップ24からの熱は放熱板21及びインナ
−リ−ド22を通じアウタ−リ−ド27から放出され
る。放熱板21はインナ−リ−ド22に熱圧着により接
着されるが、その際に接着テ−プ23が熱により軟化す
るため、ボンディングエリアを汚染する可能性がある。
また、キュアリング時においても同様の可能性がある。
【0004】さらに、このような構造であると、従来の
1〜1.5w程度の消費電力である場合には有効である
が、より高い消費電力の半導体チップ24を搭載する場
合には適用が難しい。高消費電力になるにつれ、放熱特
性を高めるには放熱板21のサイズを拡大しなければな
らない。ところで、放熱板21を内部に有する樹脂封止
型半導体装置の特性として重要なことに耐湿性がある。
放熱板21と樹脂26との密着性が悪いため、樹脂自身
が透過した水分及びリ−ドフレ−ムなどの素体の界面か
ら侵入した水分が、放熱板21と樹脂26との界面に集
まり、パッケ−ジクラックを引き起こす原因となる。従
って、放熱板21のサイズの拡大はパッケ−ジクラック
発生に対して不利といえる。
1〜1.5w程度の消費電力である場合には有効である
が、より高い消費電力の半導体チップ24を搭載する場
合には適用が難しい。高消費電力になるにつれ、放熱特
性を高めるには放熱板21のサイズを拡大しなければな
らない。ところで、放熱板21を内部に有する樹脂封止
型半導体装置の特性として重要なことに耐湿性がある。
放熱板21と樹脂26との密着性が悪いため、樹脂自身
が透過した水分及びリ−ドフレ−ムなどの素体の界面か
ら侵入した水分が、放熱板21と樹脂26との界面に集
まり、パッケ−ジクラックを引き起こす原因となる。従
って、放熱板21のサイズの拡大はパッケ−ジクラック
発生に対して不利といえる。
【0005】また、放熱板21と絶縁テ−プ23とは、
樹脂封止型半導体装置の内部にて封止樹脂体積の割合を
減少させており、樹脂封止型半導体装置の薄型化に対し
て不利な構造である。
樹脂封止型半導体装置の内部にて封止樹脂体積の割合を
減少させており、樹脂封止型半導体装置の薄型化に対し
て不利な構造である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、内部に
放熱板を有する樹脂封止型半導体装置は、放熱板をリ−
ドフレ−ムに接着するために用いる接着テ−プはボンデ
ィングエリアの汚染原因となることや、また放熱特性を
高めるために放熱板を無造作に拡大することはパッケ−
ジクラックの原因となること等問題がある。それ故に、
本発明は放熱特性を高めると共に、パッケ−ジクラック
を発生することのない樹脂封止型半導体装置を提供する
ことが目的である。
放熱板を有する樹脂封止型半導体装置は、放熱板をリ−
ドフレ−ムに接着するために用いる接着テ−プはボンデ
ィングエリアの汚染原因となることや、また放熱特性を
高めるために放熱板を無造作に拡大することはパッケ−
ジクラックの原因となること等問題がある。それ故に、
本発明は放熱特性を高めると共に、パッケ−ジクラック
を発生することのない樹脂封止型半導体装置を提供する
ことが目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる樹脂封止
型半導体装置は、リ−ドフレ−ムに設けられたアイラン
ド上に載置された半導体チップと、上記アイランドに連
続して成形された複数の吊りリ−ドと、上記複数の吊り
リ−ドと接着する放熱板とを有し、上記複数の吊りリ−
ドは各々樹脂封止型半導体装置の外部へ延在し、外部に
て放熱板と接着テ−プを介して接着する。
型半導体装置は、リ−ドフレ−ムに設けられたアイラン
ド上に載置された半導体チップと、上記アイランドに連
続して成形された複数の吊りリ−ドと、上記複数の吊り
リ−ドと接着する放熱板とを有し、上記複数の吊りリ−
ドは各々樹脂封止型半導体装置の外部へ延在し、外部に
て放熱板と接着テ−プを介して接着する。
【0008】
【作用】上記の構成によれば、半導体チップから発生す
る熱はアイランド及び吊りリ−ドを通じて外部に設けら
れた放熱板により放熱する。放熱板を外部に設けること
により放熱板のサイズを拡大したとしても、放熱板を原
因とするパッケ−ジクラックは発生しない。また、リ−
ドフレ−ムのインナ−リ−ドに接着する必要もなくボン
ディングエリアを汚染することもない。
る熱はアイランド及び吊りリ−ドを通じて外部に設けら
れた放熱板により放熱する。放熱板を外部に設けること
により放熱板のサイズを拡大したとしても、放熱板を原
因とするパッケ−ジクラックは発生しない。また、リ−
ドフレ−ムのインナ−リ−ドに接着する必要もなくボン
ディングエリアを汚染することもない。
【0009】
【実施例】以下、本発明による樹脂封止型半導体装置の
一実施例を図1を参照して説明する。図1(a)は樹脂
封止型半導体装置の表側を示す平面図である。樹脂封止
型半導体装置は樹脂11により封止され、四辺各々にリ
−ド12が設けられ、4つの吊りリ−ド13が四辺の各
角部において外部に延在している。同図(b)によれ
ば、樹脂封止型半導体装置の裏側では、吊りリ−ド13
は適当な長さにカットされて裏面14に曲げられてい
る。また同図(c)によれば、半導体チップ15が載置
されるアイランド16と吊りリ−ド13とが連続してい
ることは明らかである。放熱板17は、例えば半導体装
置裏面14とほぼ同じ大きさに形成され、接着テ−プ
(両面粘着)18を介して吊りリ−ド13に熱圧着され
る。
一実施例を図1を参照して説明する。図1(a)は樹脂
封止型半導体装置の表側を示す平面図である。樹脂封止
型半導体装置は樹脂11により封止され、四辺各々にリ
−ド12が設けられ、4つの吊りリ−ド13が四辺の各
角部において外部に延在している。同図(b)によれ
ば、樹脂封止型半導体装置の裏側では、吊りリ−ド13
は適当な長さにカットされて裏面14に曲げられてい
る。また同図(c)によれば、半導体チップ15が載置
されるアイランド16と吊りリ−ド13とが連続してい
ることは明らかである。放熱板17は、例えば半導体装
置裏面14とほぼ同じ大きさに形成され、接着テ−プ
(両面粘着)18を介して吊りリ−ド13に熱圧着され
る。
【0010】このような構造によれば、半導体チップ1
5から発生する熱は、アイランド16及び吊りリ−ド1
3を通じて外部に設けられた放熱板17へ伝わり放熱板
17から放出される。外部に放熱板17が設けられるこ
とは、放熱板17によるパッケ−ジクラックは発生しな
いため、放熱板17を拡大することにより放熱特性を高
めることができる。
5から発生する熱は、アイランド16及び吊りリ−ド1
3を通じて外部に設けられた放熱板17へ伝わり放熱板
17から放出される。外部に放熱板17が設けられるこ
とは、放熱板17によるパッケ−ジクラックは発生しな
いため、放熱板17を拡大することにより放熱特性を高
めることができる。
【0011】また、放熱板17をリ−ドフレ−ムのイン
ナ−リ−ド(図示せず)に接着する必要がないため、ボ
ンディングエリアを汚染することもない。従って、ボン
ディングワイヤ(図示せず)の接合不良や表面的には接
合していても樹脂封止工程の際に取れることもなく、高
い信頼性の樹脂封止型半導体装置を提供することができ
る。
ナ−リ−ド(図示せず)に接着する必要がないため、ボ
ンディングエリアを汚染することもない。従って、ボン
ディングワイヤ(図示せず)の接合不良や表面的には接
合していても樹脂封止工程の際に取れることもなく、高
い信頼性の樹脂封止型半導体装置を提供することができ
る。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、樹脂封止型半導体装置
の外部に放熱板を設けることにより、ボンディングエリ
アを汚染することなくかつパッケ−ジクラックの発生も
ない。また、放熱板の拡大は容易であるから、消費電力
の増大に対応し放熱特性を向上することできる。更に、
放熱板が接着される吊りリ−ドは、従来からアイランド
を支えるためにリ−ドフレ−ムに設けられているもので
あるから、設計を大幅に変える必要もなく簡易に提供す
ることができる。
の外部に放熱板を設けることにより、ボンディングエリ
アを汚染することなくかつパッケ−ジクラックの発生も
ない。また、放熱板の拡大は容易であるから、消費電力
の増大に対応し放熱特性を向上することできる。更に、
放熱板が接着される吊りリ−ドは、従来からアイランド
を支えるためにリ−ドフレ−ムに設けられているもので
あるから、設計を大幅に変える必要もなく簡易に提供す
ることができる。
【図1】本発明による一実施例を示す平面図(a)、
(a)中の丸印部分の放熱板が接着されない状態の裏面
を示す平面図(b)と(a)中のX−X´断面を示す断
面図(c)である。
(a)中の丸印部分の放熱板が接着されない状態の裏面
を示す平面図(b)と(a)中のX−X´断面を示す断
面図(c)である。
【図2】従来の樹脂封止型半導体装置を示す断面図であ
る。
る。
11…樹脂、12…リ−ド、13…吊りリ−ド、14…
裏面 15…半導体チップ、16…アイランド、17…放熱
板、18…接着テ−プ
裏面 15…半導体チップ、16…アイランド、17…放熱
板、18…接着テ−プ
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のリ−ドを有するリ−ドフレ−ムの
アイランドに載置された半導体チップと、上記アイラン
ドと連続して設けられた吊りリ−ドと、上記複数のリ−
ド及び上記吊りリ−ドとの各端部が露出するように上記
半導体チップを封止する樹脂層と、上記露出した吊りリ
−ドに設けられた放熱板とからなることを特徴とする樹
脂封止型半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5109122A JPH06326230A (ja) | 1993-05-11 | 1993-05-11 | 樹脂封止型半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5109122A JPH06326230A (ja) | 1993-05-11 | 1993-05-11 | 樹脂封止型半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06326230A true JPH06326230A (ja) | 1994-11-25 |
Family
ID=14502122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5109122A Pending JPH06326230A (ja) | 1993-05-11 | 1993-05-11 | 樹脂封止型半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06326230A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2736467A1 (fr) * | 1995-07-07 | 1997-01-10 | Samsung Aerospace Ind | Dispositif semiconducteur dissipant la chaleur |
KR19980044247A (ko) * | 1996-12-06 | 1998-09-05 | 황인길 | 반도체 패키지의 몰딩방법 |
KR100373566B1 (ko) * | 1999-02-04 | 2003-02-25 | 닛뽕덴끼 가부시끼가이샤 | 히트 스프레더에 결합되며 반도체 소자가 탑재되는아일랜드를 구비하는 수지-봉지형 반도체 장치 |
-
1993
- 1993-05-11 JP JP5109122A patent/JPH06326230A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2736467A1 (fr) * | 1995-07-07 | 1997-01-10 | Samsung Aerospace Ind | Dispositif semiconducteur dissipant la chaleur |
KR19980044247A (ko) * | 1996-12-06 | 1998-09-05 | 황인길 | 반도체 패키지의 몰딩방법 |
KR100373566B1 (ko) * | 1999-02-04 | 2003-02-25 | 닛뽕덴끼 가부시끼가이샤 | 히트 스프레더에 결합되며 반도체 소자가 탑재되는아일랜드를 구비하는 수지-봉지형 반도체 장치 |
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