JPH06325827A - シールドコネクタ - Google Patents
シールドコネクタInfo
- Publication number
- JPH06325827A JPH06325827A JP11168793A JP11168793A JPH06325827A JP H06325827 A JPH06325827 A JP H06325827A JP 11168793 A JP11168793 A JP 11168793A JP 11168793 A JP11168793 A JP 11168793A JP H06325827 A JPH06325827 A JP H06325827A
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- Japan
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- connector
- metal shell
- circuit board
- shell
- connection
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- Withdrawn
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 32
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コネクタ相互の接続においてシールド用の金
属シェルのアース経路を複数設定してシールド性の向上
を図る。 【構成】 一方のコネクタ5に、シールド電線18に接
続されるシールド用の金属シェル4を設け、他方のコネ
クタ7に、金属シェルに対する接続シェル31を設け
て、接続シェルを回路基板6に接続させるシールドコネ
クタ1において、金属シェル4に接触用ばね片11を設
け、回路基板6に、接触用ばね片に対するアース用導電
部32を設けた。
属シェルのアース経路を複数設定してシールド性の向上
を図る。 【構成】 一方のコネクタ5に、シールド電線18に接
続されるシールド用の金属シェル4を設け、他方のコネ
クタ7に、金属シェルに対する接続シェル31を設け
て、接続シェルを回路基板6に接続させるシールドコネ
クタ1において、金属シェル4に接触用ばね片11を設
け、回路基板6に、接触用ばね片に対するアース用導電
部32を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コネクタ相互の接続に
おいてシールド用の金属シェルのアース経路を複数設定
してシールド性を向上させたシールドコネクタに関する
ものである。
おいてシールド用の金属シェルのアース経路を複数設定
してシールド性を向上させたシールドコネクタに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図6は特公平4−19677号公報に記
載された従来のシールドコネクタを示すものである。こ
のシールドコネクタ37は、回路基板38にブラケット
39を介して接続固定される雄コネクタ40と、該雄コ
ネクタ40に接続する雌コネクタ41とにより構成され
る。該雄コネクタ40の絶縁樹脂ハウジング42内には
雌端子43を収容させ、該雌端子43から後方に延設さ
れたピン状端子44を該回路基板38にハンダ接続させ
ている。該絶縁樹脂ハウジング42の後半部にはシール
ド用の金属シェル45を被着させ、該金属シェル45を
アース用ピン状端子441 に接続させている。
載された従来のシールドコネクタを示すものである。こ
のシールドコネクタ37は、回路基板38にブラケット
39を介して接続固定される雄コネクタ40と、該雄コ
ネクタ40に接続する雌コネクタ41とにより構成され
る。該雄コネクタ40の絶縁樹脂ハウジング42内には
雌端子43を収容させ、該雌端子43から後方に延設さ
れたピン状端子44を該回路基板38にハンダ接続させ
ている。該絶縁樹脂ハウジング42の後半部にはシール
ド用の金属シェル45を被着させ、該金属シェル45を
アース用ピン状端子441 に接続させている。
【0003】一方、前記雌コネクタ41には、該金属シ
ェル45に対する接続シェル46を設け、該接続シェル
46の内側に、前記雌端子43に対する雄端子47を突
出させている。そして雄・雌コネクタ40,41の嵌合
により、両金属シェル45,46が嵌合接続され、ピン
状端子441 を介して回路基板38にアース接続され
る。
ェル45に対する接続シェル46を設け、該接続シェル
46の内側に、前記雌端子43に対する雄端子47を突
出させている。そして雄・雌コネクタ40,41の嵌合
により、両金属シェル45,46が嵌合接続され、ピン
状端子441 を介して回路基板38にアース接続され
る。
【0004】しかしながら上記従来の構造にあっては、
回路基板38への接続シェル46のアース接続が細いピ
ン状端子441 を介して且つ長いアース経路を経て行わ
れるために、アース効率が悪く、高いシールド性が発揮
され難いという懸念があった。
回路基板38への接続シェル46のアース接続が細いピ
ン状端子441 を介して且つ長いアース経路を経て行わ
れるために、アース効率が悪く、高いシールド性が発揮
され難いという懸念があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した点
に鑑み、回路基板に対する金属シェルのアース効率が良
く、高いシールド性が発揮され得るシールドコネクタを
提供することを目的とする。
に鑑み、回路基板に対する金属シェルのアース効率が良
く、高いシールド性が発揮され得るシールドコネクタを
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、一方のコネクタに、シールド電線に接続
されるシールド用の金属シェルを設け、他方のコネクタ
に、該金属シェルに対する接続シェルを設けて、該接続
シェルを回路基板に接続させるシールドコネクタにおい
て、該金属シェルに接触用ばね片を設け、該回路基板
に、該接触用ばね片に対するアース用導電部を設けて成
ることを特徴とする。
に、本発明は、一方のコネクタに、シールド電線に接続
されるシールド用の金属シェルを設け、他方のコネクタ
に、該金属シェルに対する接続シェルを設けて、該接続
シェルを回路基板に接続させるシールドコネクタにおい
て、該金属シェルに接触用ばね片を設け、該回路基板
に、該接触用ばね片に対するアース用導電部を設けて成
ることを特徴とする。
【0007】
【作用】一方のコネクタの金属シェルは他方のコネクタ
の接続シェルを介して回路基板にアース接続されると同
時に、接触用ばね片を回路基板のアース用導電部に接触
させて、該回路基板に直接アース接続される。
の接続シェルを介して回路基板にアース接続されると同
時に、接触用ばね片を回路基板のアース用導電部に接触
させて、該回路基板に直接アース接続される。
【0008】
【実施例】図1〜4は本発明に係るシールドコネクタの
一実施例を示すものである。該シールドコネクタ1は、
図1の如くアウタハウジング2とインナハウジング3と
の間にシールド用の金属シェル4を配設した雄コネクタ
5と、回路基板6上に接続固定された雌コネクタ7とに
より構成される。
一実施例を示すものである。該シールドコネクタ1は、
図1の如くアウタハウジング2とインナハウジング3と
の間にシールド用の金属シェル4を配設した雄コネクタ
5と、回路基板6上に接続固定された雌コネクタ7とに
より構成される。
【0009】該雄コネクタ5は、図3の如く矩形筒状部
8の外側にフード部9を一体に設けてなる絶縁樹脂製の
アウタハウジング2と、該矩形筒状部8の外側に挿着さ
れる矩形筒状の金属シェル4と、該矩形筒状部8の内側
に挿着される絶縁樹脂製のインナハウジング3とにより
構成される。該金属シェル4の底壁10には、先端から
下向きに略逆への字状の接触用ばね片11を一体に形成
してあり、該アウタハウジング2のフード部9の底壁1
2には、該接触用ばね片11に対する挿通用開口13を
設けている(図2参照)。
8の外側にフード部9を一体に設けてなる絶縁樹脂製の
アウタハウジング2と、該矩形筒状部8の外側に挿着さ
れる矩形筒状の金属シェル4と、該矩形筒状部8の内側
に挿着される絶縁樹脂製のインナハウジング3とにより
構成される。該金属シェル4の底壁10には、先端から
下向きに略逆への字状の接触用ばね片11を一体に形成
してあり、該アウタハウジング2のフード部9の底壁1
2には、該接触用ばね片11に対する挿通用開口13を
設けている(図2参照)。
【0010】該インナハウジング3は前半の端子収容部
14と後半の電線保持部15とにより成る。該端子収容
部14には図4の雌型の接続端子16とアース端子17
とを挿着させ、該電線保持部15にはシールド電線18
に対する導電金属製の圧着接続部材19を挿着させる。
14と後半の電線保持部15とにより成る。該端子収容
部14には図4の雌型の接続端子16とアース端子17
とを挿着させ、該電線保持部15にはシールド電線18
に対する導電金属製の圧着接続部材19を挿着させる。
【0011】該圧着接続部材19は図4の如くアース端
子17を接続したドレン線20を共締めする前側圧着片
21と、シールド電線被覆部22を加締める後側圧着片
23と、前記金属シェル4の内壁面に対する複数の接触
ばね片24とを有している。また前記端子収容部14
は、傾斜して外側に突出する可撓係止部25を有し、該
係止部25はアウタハウジング2の筒状部8内壁側の突
条段部26に押されて内側に撓み、端子16,17の後
段部16a,17aを係止可能である。
子17を接続したドレン線20を共締めする前側圧着片
21と、シールド電線被覆部22を加締める後側圧着片
23と、前記金属シェル4の内壁面に対する複数の接触
ばね片24とを有している。また前記端子収容部14
は、傾斜して外側に突出する可撓係止部25を有し、該
係止部25はアウタハウジング2の筒状部8内壁側の突
条段部26に押されて内側に撓み、端子16,17の後
段部16a,17aを係止可能である。
【0012】一方、前記雌コネクタ7は、図1〜2の如
く後端方27aを回路基板6にハンダ接続させ、前端方
27bを雄コネクタ5側の端子16,17に接続させる
ピン状端子27と、該ピン状端子27を突出固定させる
インナハウジング28と、該インナハウジング28を囲
むアウタハウジング29と、両ハウジング28,29の
間に挿着され、回路基板6に対する接続脚部30を有す
る金属製の接続シェル31とにより構成される。該接続
シェル31は雄・雌コネクタ5,7の嵌合と同時に雄コ
ネクタ5側の金属シェル4に嵌合接続される。
く後端方27aを回路基板6にハンダ接続させ、前端方
27bを雄コネクタ5側の端子16,17に接続させる
ピン状端子27と、該ピン状端子27を突出固定させる
インナハウジング28と、該インナハウジング28を囲
むアウタハウジング29と、両ハウジング28,29の
間に挿着され、回路基板6に対する接続脚部30を有す
る金属製の接続シェル31とにより構成される。該接続
シェル31は雄・雌コネクタ5,7の嵌合と同時に雄コ
ネクタ5側の金属シェル4に嵌合接続される。
【0013】該回路基板6の表面には雄コネクタ5側の
前記接触用ばね片11に対するアース用導電部32を金
属メッキ等により形成してある。該アース用導電部32
は図示しないアース回路に接続している。また前記接続
シェル31の脚部30や、アース端子17に対するピン
状端子271 もアース回路に接続する。
前記接触用ばね片11に対するアース用導電部32を金
属メッキ等により形成してある。該アース用導電部32
は図示しないアース回路に接続している。また前記接続
シェル31の脚部30や、アース端子17に対するピン
状端子271 もアース回路に接続する。
【0014】そして雄・雌コネクタ5,7の嵌合と同時
に金属シェル4の接触用ばね片11は回路基板6のアー
ス用導電部32に接触して、接続シェル31の接続脚部
30を介さずに両シェル4,31を回路基板6に直接ア
ースさせる。それと並行して両シェル4,31は該接続
脚部30を経由してアースされ、さらに雄コネクタ5の
アース端子17から雌コネクタ7のピン状端子271 を
経てアースが行われる。従って、三つのアース経路でも
って確実なアースが行われ、高いシールド性が発揮され
る。
に金属シェル4の接触用ばね片11は回路基板6のアー
ス用導電部32に接触して、接続シェル31の接続脚部
30を介さずに両シェル4,31を回路基板6に直接ア
ースさせる。それと並行して両シェル4,31は該接続
脚部30を経由してアースされ、さらに雄コネクタ5の
アース端子17から雌コネクタ7のピン状端子271 を
経てアースが行われる。従って、三つのアース経路でも
って確実なアースが行われ、高いシールド性が発揮され
る。
【0015】図5は、図4で示した導電金属製の圧着接
続部材19に代えて、インナハウジング3′の外側に被
着させるシールド用の金属シェル4′に、シールド電線
18のドレン線20と被覆部22とに対する圧着片3
3,34を一体に形成してなる構造を示すものである。
なお該金属シェル4′の底壁には前例同様の接触用ばね
片11′を一体に設けていることは勿論である。この構
造によれば、圧着接続部材19を介在させずにシールド
電線18が直接的に金属シェル4′に接続され、シール
ド接続の効率化が図られる。
続部材19に代えて、インナハウジング3′の外側に被
着させるシールド用の金属シェル4′に、シールド電線
18のドレン線20と被覆部22とに対する圧着片3
3,34を一体に形成してなる構造を示すものである。
なお該金属シェル4′の底壁には前例同様の接触用ばね
片11′を一体に設けていることは勿論である。この構
造によれば、圧着接続部材19を介在させずにシールド
電線18が直接的に金属シェル4′に接続され、シール
ド接続の効率化が図られる。
【0016】
【発明の効果】以上の如くに、本発明によれば、金属シ
ェルが接続シェルを介さず接触用ばね片で直接的に回路
基板にアース接続されるから、長いアース経路がなくな
り効率的なアースが行われる。また、それと同時に接続
シェルを介したアースやコネクタ内の端子を介したアー
スが行われるから、多数のアース経路により確実なアー
スが行われ、高いシールド性が発揮されるものである。
ェルが接続シェルを介さず接触用ばね片で直接的に回路
基板にアース接続されるから、長いアース経路がなくな
り効率的なアースが行われる。また、それと同時に接続
シェルを介したアースやコネクタ内の端子を介したアー
スが行われるから、多数のアース経路により確実なアー
スが行われ、高いシールド性が発揮されるものである。
【図1】本発明に係るシールドコネクタの一実施例を示
す分解斜視図である。
す分解斜視図である。
【図2】同じくコネクタ嵌合状態の縦断面図である。
【図3】雄コネクタを示す分解斜視図である。
【図4】同じくシールド電線に対する圧着接続部材を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図5】シールド電線に対する接続構造の他の実施例を
示す分解斜視図である。
示す分解斜視図である。
【図6】従来例を示す分解斜視図である。
1 シールドコネクタ 4,4′ 金属シェル 5 雄コネクタ 6 回路基板 7 雌コネクタ 11,11′ 接触用ばね片 18 シールド電線 31 接続シェル 32 アース用導電部
Claims (1)
- 【請求項1】 一方のコネクタに、シールド電線に接続
されるシールド用の金属シェルを設け、他方のコネクタ
に、該金属シェルに対する接続シェルを設けて、該接続
シェルを回路基板に接続させるシールドコネクタにおい
て、該金属シェルに接触用ばね片を設け、該回路基板
に、該接触用ばね片に対するアース用導電部を設けて成
ることを特徴とするシールドコネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11168793A JPH06325827A (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | シールドコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11168793A JPH06325827A (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | シールドコネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06325827A true JPH06325827A (ja) | 1994-11-25 |
Family
ID=14567635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11168793A Withdrawn JPH06325827A (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | シールドコネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06325827A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002367735A (ja) * | 2001-04-02 | 2002-12-20 | Canon Inc | シールドケーブルのコネクタ及び電子機器 |
JP2012134081A (ja) * | 2010-12-24 | 2012-07-12 | Seiko Epson Corp | コネクターユニットおよびこれを備えた記録装置 |
US9178308B1 (en) | 2014-05-26 | 2015-11-03 | Hyundai Motor Company | Shield connector for vehicle |
-
1993
- 1993-05-13 JP JP11168793A patent/JPH06325827A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002367735A (ja) * | 2001-04-02 | 2002-12-20 | Canon Inc | シールドケーブルのコネクタ及び電子機器 |
JP2012134081A (ja) * | 2010-12-24 | 2012-07-12 | Seiko Epson Corp | コネクターユニットおよびこれを備えた記録装置 |
US9178308B1 (en) | 2014-05-26 | 2015-11-03 | Hyundai Motor Company | Shield connector for vehicle |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000801 |