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JPH06313930A - 画像形成装置の原稿保持装置 - Google Patents

画像形成装置の原稿保持装置

Info

Publication number
JPH06313930A
JPH06313930A JP12324893A JP12324893A JPH06313930A JP H06313930 A JPH06313930 A JP H06313930A JP 12324893 A JP12324893 A JP 12324893A JP 12324893 A JP12324893 A JP 12324893A JP H06313930 A JPH06313930 A JP H06313930A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
original
document
pressure plate
pattern
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12324893A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumitaka Aoki
木 文 孝 青
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Finetech Nisca Inc
Original Assignee
Copyer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Copyer Co Ltd filed Critical Copyer Co Ltd
Priority to JP12324893A priority Critical patent/JPH06313930A/ja
Publication of JPH06313930A publication Critical patent/JPH06313930A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】一対の部材に原稿を挟持する原稿保持装置にお
いて、薄肉原稿の場合練り面画像、次の原稿の画像など
が移って画像欠陥となることを防止する。 【構成】原稿を挟持擦る部材の裏面に対向する面に着色
パターンを形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の目的】
【産業上の利用分野】この発明は、複写機、プリンタ、
ファクシミリ等の原稿を光学的に読み取るための、読み
取り部位に用いるに適した原稿保持装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来技術と解決すべき課題】上記のような周知の画像
形成装置などの原稿読み取り装置は、例えば複写機にお
いて多用されているように、装置本体頂部に配置したガ
ラス板に原稿を載置し、これを背面から圧板によって押
圧するように構成したものがひろく実用されている。
【0003】また、シート状の原稿を、少なくとも一枚
を透明シートとした2枚のシート部材に挟持させ、これ
を装置本体の読み取り部位に配置するように構成したも
のも提案されている。このような原稿保持手段は、薄肉
の原稿の保護に有効であり、原稿を挟む透明シートに適
宜の情報を加入したり、不要部分を削除することを可能
とするのに便利である。
【0004】このような原稿保持装置は、いずれも原稿
の背面側からこれに密着する面は白色乃至はこれに近い
薄色とされているのが普通であった。
【0005】ところで、近来、書類の保管スペースを可
及的に小さくするために、原稿に用いる用紙に薄肉のも
のを用いたり、両面印刷、両面コピーを行う傾向となっ
てきている。
【0006】薄肉の用紙を用いた場合、これを光源で照
射すると、原稿表面からの反射光が装置本体内の感光体
など所定部位に投射される必要な画像情報光以外に、用
紙を通過した光が原稿背面の白色乃至これに近い高反射
率の圧板から反射して再び用紙を透過し、このとき原稿
裏面に文字、図形などが存在すると、これが情報として
装置本体内の所定部位に達して不要な情報まで読み取っ
てしまうと云う問題が生ずる。
【0007】このような問題に対処すべく、照明系の光
量を大きくして裏面画像の読み取りレベルの低下をはか
ると、表面側の低濃度画像や細線などの読み取りレベル
も低下して読み取り不良となり、画質の劣化を招来する
おそれがある。
【0008】本発明はこのような事態に鑑みてなされた
ものであって、原稿裏面の不要画像情報の読み取りを阻
止し、原稿面の濃度を補強して、読み取り不良による画
像欠陥の生じないような原稿保持装置を提供することを
目的とするものである。
【0009】
【発明の構成】
【課題を解決する技術手段、その作用】上記の目的を達
成するため、本発明は、少なくとも一方を透明シートで
形成した一対の開閉自在のシート部材の間に原稿を挟持
する画像形成装置の原稿保持装置において、原稿の裏面
に対向する側のシート部材に、原稿の表面または裏面の
画像情報範囲に相当する高濃度の着色パターンを形成し
てなるか、または、このものにおいて、両面に、原稿の
表面または裏面の画像情報範囲に相当する高濃度の着色
パターンを形成したシートの両面に透明シートを開閉自
在に配設してなるか、または、透明シートと、これを開
閉自在に支持した基台との間に原稿を配置するようにし
た画像形成装置の原稿保持装置において、前記基台に
は、少なくとも1枚の高濃度の着色パターンを着脱自在
に装着してなる原稿保持装置、または、画像形成装置頂
面に載置した原稿を押圧する開閉自在の圧板の、原稿裏
面に対向する内面に原稿の画像情報範囲に相当する高濃
度の着色パターンを形成した圧板シートを設けてなる画
像形成装置の原稿保持装置または、このものにおいて、
着色パターンをそなえた圧板シートを、開閉自在の圧板
に対して着脱自在としてなるか、または、開閉自在の圧
板に、装着している圧板シートの識別表示を検知できる
開口を形成してなるか、または、上記の装置において、
着色パターンの色を、原稿裏面の印刷インクの色と同系
色とするか、あるいは、着色パターンの色を、原稿の印
刷インクの色と補色関係にある色としたことを特徴とす
るものである。
【0010】このように構成することによって、原稿裏
面の不要画像が最終画像に重畳プリントされるような画
像欠陥の発生を、原稿の画像情報の範囲、状態に最適な
条件で阻止することが可能である。
【0011】
【実施例の説明】「図1」は本発明実施態様を示す原稿
保持装置1の斜視図で、図示のものは、原稿を挟持する
タイプのものを示している。図示のように、ポリエチレ
ンテレフタレートなどの透明シート2と基台シート3と
が、その端縁1aを熱溶着または接着して形成してあ
る。前記基台シート3の透明シート2側の面には、原稿
の大きさに見合うような範囲に黒パターン部3bと、そ
の周辺に余白部3aが形成してある。
【0012】使用にあたっては、透明シート2を図示の
ように開いて、原稿Dを載置し、透明シート2を閉じ
て、不図示の装置本体の原稿載置部に置いて読み取りを
行う。読み取りの際には、透明シート2側から光照射を
行うものとする。
【0013】このような構成となっているので、両面印
刷をした薄肉の用紙を原稿として用いた場合にも、原稿
を透過した光は基台シート面の黒パターン3bに大部分
吸収されて再度透明シート側に反射する光量は少なく、
原稿裏面の画像が透過されることは実質的になく、読み
取り不良の発生を阻止できる。
【0014】また、原稿裏面の読み取りレベルを低下さ
せる必要がないので、表面側の読み取りレベルが低下す
ることもない。さらに、薄肉用紙に薄くプリントされた
原稿の場合、画像部分には基台シートの黒パターン部の
存在によってその部分の濃度が増大したのと同様の状態
となり、通常の背面白パターンの場合に比して読み取り
レベルの向上をはかることができる。
【0015】以上基台側のパターンは黒色として説明し
たが、この色は黒に限定されるものではなく、原稿裏面
画像が透けてみえるのを防止するには、該裏面画像と同
色で濃度の大きい色のパターンを用いるのが好適であ
る。また、薄肉用紙で薄い印刷の画像を濃くする効果を
得るには、印刷色と補色関係にある色のパターンを用い
るのが有効である。
【0016】さらにまた、「図1」には、基台シートの
パターンとして矩形状のものを示したが、このような形
状に限定されるものではなく、必要に応じて原稿の印刷
部分の形状に応じて、あるいは強調したい特定の範囲に
対応して種々な形状のパターンとすることができること
は容易に理解できるところであろう。
【0017】「図2a」、「図2b」、「図2c」は他
の実施態様を示す斜視図で、いずれも透明シート2がほ
ぼ基台シート3に重畳されて基台シート側のパターンが
透けて見える状態を示している。図から判るように、各
図におけるパターン3c、3d、3eはそれぞれ形状を
異にしており、それに応じてタブ3p、3q、3rの位
置を異にしている。このように構成することによって、
キャリヤシート1の整理が容易になる。
【0018】「図3」は、さらに他の実施態様を示す斜
視図である。基台シート3にはその表裏両面にパターン
が形成してあり、それそれに対応するように透明シート
2が配設してある。このような構成によって、一度に2
枚の原稿を挟持できるので読み取り効率が向上する。ま
た、「図4a」、「図4b」に示すように、表裏のパタ
ーンを異なったものとすることによって、複数枚のキャ
リヤシートを保管する場合、その数を減少させて保管ス
ペースを節約することができる。
【0019】「図5」は、さらにまた他の実施態様を示
すものである。このキヤリヤシート12の基台13には
中央に開口部13aが設けてあり、かつ側面に基台シー
トを挿脱するための差込み口13bが形成してある。
【0020】基台シート14にはパターン14aが形成
してあり、その端縁にはタブ14bが設けてある。また
基台シート15には上記とはことなるパターン15aが
形成してあり、その端縁にはタブ15bが設けてある。
勿論各基台シートの裏面に図示の表面パターンとはこと
なるパターンを設けても差し支えない。
【0021】このように構成によって、原稿に応じたパ
ターンをそなえた基台シートを前記基台13に挿入して
不図示の装置本体の読み取り部位に装着する。この場合
にも1枚のシートに2種のパターンを用意できるので保
管上好適である。この場合、基台シートが2枚に限定さ
れるものでないことは云うまでもない。
【0022】「図6」は本発明の他の実施態様を示す斜
視図で、このものは、頂面に原稿を載置する複写機など
の原稿保持装置を示し、図は圧板を開いたところであ
る。図示符号20は複写機本体で、符号21は原稿を置
くガラス板、符号22は開閉自在の圧板である。
【0023】圧板22の内側には、通常白色で可撓性の
圧板シート23が取着してあって、前記ガラス板に載置
した原稿を裏面から押圧支持するものとする。このよう
なものにおいて、図示の場合、圧板シート23の下面に
黒パターン23aが形成してある。
【0024】このように構成してあるので、原稿をガラ
ス板21上に載置して圧板22でこれを押圧して原稿の
読み取りを行うと、前記実施例の場合と同様、原稿用紙
を透過した光は黒パターン23aによってほぼ吸収され
て、原稿の裏面画像が生ずることを有効に阻止できる。
勿論、この場合にも裏面画像の読み取りレベルの低下を
図る必要がないので、表面画像の読み取りレベルの低下
もなく、薄い印刷の場合に、その濃度を見掛け上大きく
できるので読み取りレベルを上げ得ることも前述の実施
例と同様である。
【0025】さらにこの実施例装置も、前述の実施例と
同じく、パターンの色も黒に限定されず、裏面印刷の色
と同系の濃い色とするのがよく、薄い印刷の場合、濃度
の大きい画像を得るためには、パターン色をその印刷色
と補色関係にある色をパターンに用いるのが好適であ
る。また、パターンの形状も図示のような長方形に限定
されず種々な形状のものとすることが可能である。図示
の場合、複写機に適用した場合について示したが、その
他フアクシミリ、原稿スキャナ等光学的に原稿を読み取
る各種の装置に適用可能であることは勿論である。
【0026】「図7」は本発明を複写機に適用した他の
実施態様を示す斜視図であって、前記「図6」に示すも
のと対応する部分には同一の符号を付して示してあり、
それらについての説明は省略する。
【0027】図示の装置においては、圧板22の内側、
圧板23を取着する面には、適数の(図示の場合4個)
マジックテープの一方の片23a、・・・が取り付けて
あり、それぞれ異なるパターンを形成した圧板シート2
4、25の対応する部位にはマジックテープの他方の片
(不図示)が取着してある。
【0028】このような構成となっているから、必要な
パターンをそなえた圧板シートを、マジックテープを利
用して圧板22に接着することによって多種の原稿に対
応するパターンを用いることができる。なお、圧板シー
トの取り付け手段としては、その他スナップ、ボタンな
どを用いたり、差し込み式のシートを差し替えるように
構成するなど適宜の手段を利用できる。
【0029】「図8a」、「図8b」は、前記「図7」
のものと同様に、圧板シートを着脱自在とした装置にお
いて、圧板シート23の裏面適所に、そのパターンを示
す符号23cなどを設けるとともに、該シート23を圧
板22に装着した場合に圧板シートの符号等に合致する
位置に開口22bを形成してなるものである。
【0030】このように構成したから、複写機の使用に
あたってパターンを、いちいち見なくとも確認すること
が可能である。
【0031】「図9」は本発明を複写機に適用した他の
実施態様を示す斜視図、「図10」は圧板部分を示す断
面図である。
【0032】複写機本体の頂面に回動開閉自在に配設し
た圧板22には、一対のローラ26、26が配設してあ
り、これらローラ間に無端ベルト状に形成した圧板シー
ト25aが張架してある。前記ローラ26の一方の軸は
圧板22の外側に突出してノブ27に形成してあり、こ
れを回動することによって前記圧板シート25aを移動
させることができる。
【0033】前記圧板シート25aには、1個乃至数個
のパターン25bが形成してあるので、原稿に応じて所
定のパターンを所定位置に持ちきたして、前述の各実施
例の場合と同様に用いることができる。
【0034】「図11」は上記の実施例装置における、
圧板部分のみを示す断面図であって、このものにおいて
は、圧板に装架した一対のローラ28に長尺のベルト状
圧板シート29が巻き取り配置してある。パターンはこ
のシート29に設けてあるものとし、シート29の長さ
に応じて複数個のパターンが形成してある。このような
構成によって多数のパターンを用意して適宜選択利用す
ることが容易になる。
【0035】上記「図9」、「図10」、「図11」に
示した実施例装置の場合、図示はしないが、圧板22の
表面適所に開口を設けて、特定のパターンが所定位置に
あるとき、これを表示する識別符号が該開口から見える
ように圧板シート裏面にもうけておけば、その都度圧板
を開閉することなく、所定のパターンを定位に持ちきた
すことができる。
【発明の効果】
【0036】以上説明したように、本発明によるとき
は、プリント用原稿を挟持する装置ないしは画像形成装
置頂面の原稿置き台の原稿圧板原稿の画像情報範囲に適
合したパターンを使用できるので、原稿裏面の画像が所
望のプリントに重畳されるような事態を阻止でき、原稿
の印刷が薄いような場合にも、これを鮮明にプリントで
きるので、良質の画像を得るのに顕著な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施態様を示す原稿保持装置の斜視図
【図2a】
【図2b】
【図2c】他の実施態様を示す斜視図
【図3】さらに他の実施態様を示す斜視図
【図4a】
【図4b】またさらに他の実施態様を示す平面図
【図5】他の実施態様を示す斜視図
【図6】本発明を複写機の原稿置き台の圧板に適用した
実施態様の斜視図
【図7】同上圧板シートを着脱自在とした実施態様の斜
視図
【図8a】
【図8b】複写機に適用した他の実施態様を示す図
【図9】複写機の圧板シートの装着態様を示す斜視図
【図10】同上側断面図
【図11】圧板シートの搬送態様を示す他の実施態様を
示す側断面図
【符号の説明】
1 キャリヤシート 2 透明シート 3 基台シート 3b パターン 13 基台 20 複写機 22 圧板 23 圧板シート 23a 圧板シート

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも一方を透明シートで形成した一
    対の開閉自在のシート部材の間に原稿を挟持する画像形
    成装置の原稿保持装置において、 原稿の裏面に対向する側のシート部材に、原稿の表面ま
    たは裏面の画像情報範囲の全部または一部に相当する部
    分に高濃度の着色パターンを形成してなる原稿保持装
    置。
  2. 【請求項2】両面に、原稿の表面および(または)裏面
    の画像情報範囲の全部または一部に相当する部分に高濃
    度の着色パターンを形成したシートの両面に透明シート
    を開閉自在に配設してなる画像形成装置の原稿保持装
    置。
  3. 【請求項3】透明シートと、これを開閉自在に支持した
    基台との間に原稿を配置するようにした画像形成装置の
    原稿保持装置において、 前記基台には、少なくとも1枚の高濃度の着色パターン
    を着脱自在に装着してなる原稿保持装置。
  4. 【請求項4】画像形成装置頂面に載置した原稿を押圧す
    る開閉自在の圧板の、原稿裏面に対向する内面に原稿の
    画像情報範囲の全部または一部に相当する部分に高濃度
    の着色パターンを形成した圧板シートを設けてなる画像
    形成装置の原稿保持装置。
  5. 【請求項5】着色パターンをそなえた圧板シートを、開
    閉自在の圧板に対して着脱自在とした「請求項4」記載
    の原稿保持装置。
  6. 【請求項6】圧板シートを、複数個の着色パターンを備
    え、それらを選択的に所定位置に持ちきたし得るベルト
    状部材に形成した「請求項4」記載の原稿保持装置。
  7. 【請求項7】開閉自在の圧板に、装着している圧板シー
    トの識別表示を検知できる開口を形成してなる「請求項
    5」記載の原稿保持装置。
  8. 【請求項8】着色パターンの色を、原稿裏面の印刷イン
    クの色と同系色とした「請求項1」乃至「請求項6」の
    いずれか記載の原稿保持装置。
  9. 【請求項9】着色パターンの色を、原稿の印刷インクの
    色と補色関係にある色とした「請求項1」乃至「請求項
    6」記載の原稿保持装置。
JP12324893A 1993-04-28 1993-04-28 画像形成装置の原稿保持装置 Pending JPH06313930A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12324893A JPH06313930A (ja) 1993-04-28 1993-04-28 画像形成装置の原稿保持装置

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JP12324893A JPH06313930A (ja) 1993-04-28 1993-04-28 画像形成装置の原稿保持装置

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JPH06313930A true JPH06313930A (ja) 1994-11-08

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ID=14855881

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JP12324893A Pending JPH06313930A (ja) 1993-04-28 1993-04-28 画像形成装置の原稿保持装置

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JP (1) JPH06313930A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6697600B2 (en) 2001-05-25 2004-02-24 Ricoh Company, Ltd. Cover plate, image scanning device and image forming apparatus
JP2016177221A (ja) * 2015-03-23 2016-10-06 日本電気株式会社 用紙フォルダ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6697600B2 (en) 2001-05-25 2004-02-24 Ricoh Company, Ltd. Cover plate, image scanning device and image forming apparatus
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