JPH0630142Y2 - 和ばさみ - Google Patents
和ばさみInfo
- Publication number
- JPH0630142Y2 JPH0630142Y2 JP1988093463U JP9346388U JPH0630142Y2 JP H0630142 Y2 JPH0630142 Y2 JP H0630142Y2 JP 1988093463 U JP1988093463 U JP 1988093463U JP 9346388 U JP9346388 U JP 9346388U JP H0630142 Y2 JPH0630142 Y2 JP H0630142Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scissors
- pieces
- piece
- scissor
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Scissors And Nippers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は和ばさみに関する。
従来、この種の和ばさみとしては、例えば一対のはさみ
片をその内面にて互いに重ね合わせると共に、その基端
部にて軸より開閉可能に連結し、バネにより両はさみ片
を常に開放方向へ付勢するようにしたものがある。
片をその内面にて互いに重ね合わせると共に、その基端
部にて軸より開閉可能に連結し、バネにより両はさみ片
を常に開放方向へ付勢するようにしたものがある。
ところが、上記の和ばさみでは、両はさみ片がその基端
部にて軸によって連結されているのみであるため、前記
軸の軸線方向に沿って両はさみ片の先端部に引張り力が
加わった時、両はさみ片の基端部や軸に変形が生じて円
滑な開閉動作が阻害されたり、両はさみ片の基端部や軸
が破損するおそれがあった。
部にて軸によって連結されているのみであるため、前記
軸の軸線方向に沿って両はさみ片の先端部に引張り力が
加わった時、両はさみ片の基端部や軸に変形が生じて円
滑な開閉動作が阻害されたり、両はさみ片の基端部や軸
が破損するおそれがあった。
この考案は上記の問題点を解消するためになされたもの
であって、その目的は軸の軸線方向に沿って両はさみ片
の先端部に引張り力が加えられても、両はさみ片の円滑
な開閉動作が阻害されたり、両はさみ片の基端部や軸が
破損したりするおそれを未然に防止することが可能な和
ばさみを提供することにある。
であって、その目的は軸の軸線方向に沿って両はさみ片
の先端部に引張り力が加えられても、両はさみ片の円滑
な開閉動作が阻害されたり、両はさみ片の基端部や軸が
破損したりするおそれを未然に防止することが可能な和
ばさみを提供することにある。
上記の目的を達成するために、この考案では、両はさみ
片のうち少なくとも何れか一方のはさみ片の柄先端部に
は、両はさみ片の開放角度範囲内において、前記軸の軸
線方向から他方のはさみ片の外面に対して常に係合する
係合片を突設し、同係合片には、両はさみ片が開放方向
へ付勢された時、その最大開放角度にて前記他方のはさ
み片に対して係止する規制部を設けている。
片のうち少なくとも何れか一方のはさみ片の柄先端部に
は、両はさみ片の開放角度範囲内において、前記軸の軸
線方向から他方のはさみ片の外面に対して常に係合する
係合片を突設し、同係合片には、両はさみ片が開放方向
へ付勢された時、その最大開放角度にて前記他方のはさ
み片に対して係止する規制部を設けている。
なお、前記規制部を一方のはさみ片の係合片内面に突設
されたピンとし、他方のはさみ片の外面には前記ピンと
対応するように前記軸を中心として円弧状をなす規制凹
部を形成するようにしてもよい。
されたピンとし、他方のはさみ片の外面には前記ピンと
対応するように前記軸を中心として円弧状をなす規制凹
部を形成するようにしてもよい。
即ち、少なくとも何れか一方ののはさみ片から突設され
た係合片がはさみ片の外面に係合した状態において、両
はさみ片はバネにより開閉方向へ付勢される。すると、
その最大開放角度にて前記係合片に設けられた規制部が
他方のはさみ片に対して係止する。従って、この規制部
の作用により両はさみ片は最大開放角度が規制され、前
記係合片は両はさみ片の開放角度範囲内において常に前
記他方のはさみ片外面に対する係合状態が保持される。
た係合片がはさみ片の外面に係合した状態において、両
はさみ片はバネにより開閉方向へ付勢される。すると、
その最大開放角度にて前記係合片に設けられた規制部が
他方のはさみ片に対して係止する。従って、この規制部
の作用により両はさみ片は最大開放角度が規制され、前
記係合片は両はさみ片の開放角度範囲内において常に前
記他方のはさみ片外面に対する係合状態が保持される。
以下、この考案を具体化した一実施例を図面に従って詳
細に説明する。第1図に示すように、一対のはさみ片
1,2は合成樹脂製の柄1a,2aと、各柄1a,2a
の先端部内面にそれぞれ固着された刃体1b,2bとを
備えている。両はさみ片1,2の基端部には軸孔3,4
がそれぞれ形成され、両はさみ片1,2の内面1Sd,
2Sdを互いに重ね合わせた状態で、前記両軸孔3,4
に挿通される軸5により、両はさみ片1,2が開閉可能
に連結されている。
細に説明する。第1図に示すように、一対のはさみ片
1,2は合成樹脂製の柄1a,2aと、各柄1a,2a
の先端部内面にそれぞれ固着された刃体1b,2bとを
備えている。両はさみ片1,2の基端部には軸孔3,4
がそれぞれ形成され、両はさみ片1,2の内面1Sd,
2Sdを互いに重ね合わせた状態で、前記両軸孔3,4
に挿通される軸5により、両はさみ片1,2が開閉可能
に連結されている。
前記軸5は一方のはさみ片1の外方から前記両軸孔3,
4に挿通されるメス軸5aと、他方のはさみ片2の外方
からこのメス軸5aに嵌着されるオス軸5bとから構成
され、メス軸5a及びオス軸5bの外端には両はさみ片
1,2の外面1Sb,2Sbに係合して、両はさみ片
1,2を重ね合わせ状態に保持するフランジ部6がそれ
ぞれ形成されている。軸5の周囲において両はさみ片
1,2の内面1Sd,2Sdには凹所7が形成され、そ
の凹所7内に配置されたねじりコイルバネ8の中間部8
aが前記軸5に巻回されると共に、一端8bが一方のは
さみ片1に、他端8cが他方のはさみ片2にそれぞれ係
止されている。そして、このねじりコイルバネ8によっ
て両はさみ片1,2が常に開く方向へ回動付勢されてい
る。
4に挿通されるメス軸5aと、他方のはさみ片2の外方
からこのメス軸5aに嵌着されるオス軸5bとから構成
され、メス軸5a及びオス軸5bの外端には両はさみ片
1,2の外面1Sb,2Sbに係合して、両はさみ片
1,2を重ね合わせ状態に保持するフランジ部6がそれ
ぞれ形成されている。軸5の周囲において両はさみ片
1,2の内面1Sd,2Sdには凹所7が形成され、そ
の凹所7内に配置されたねじりコイルバネ8の中間部8
aが前記軸5に巻回されると共に、一端8bが一方のは
さみ片1に、他端8cが他方のはさみ片2にそれぞれ係
止されている。そして、このねじりコイルバネ8によっ
て両はさみ片1,2が常に開く方向へ回動付勢されてい
る。
両はさみ片1,2の柄1a,2aの先端部には、各刃体
1b,2bの切断刃部分11,12と同じ側の側面1S
a,2Saから各柄1a,2aの外面1Sb,2Sbに
向って溝状に連続する係止凹部13,14がそれぞれ形
成されている。又、両はさみ片1,2の柄1a,2aの
先端部には、各刃体1b,2bの切断刃部分11,12
とは反対側の側面1Sc,2Scから各柄1a,2aの
内面1Sd,2Sdへ向ってほぼL字状に突出する係合
片15,16がそれぞれ一体形成されている。
1b,2bの切断刃部分11,12と同じ側の側面1S
a,2Saから各柄1a,2aの外面1Sb,2Sbに
向って溝状に連続する係止凹部13,14がそれぞれ形
成されている。又、両はさみ片1,2の柄1a,2aの
先端部には、各刃体1b,2bの切断刃部分11,12
とは反対側の側面1Sc,2Scから各柄1a,2aの
内面1Sd,2Sdへ向ってほぼL字状に突出する係合
片15,16がそれぞれ一体形成されている。
又、前記他方のはさみ片2の外面2Sbにおいて係止凹
部14の底面には、軸5を中心として円弧状をなす規制
凹部21が形成されると共に、一方のはさみ片1の係合
片15の先端内面には前記規制凹部21に係合する規制
部としてのピン22が突設されている。
部14の底面には、軸5を中心として円弧状をなす規制
凹部21が形成されると共に、一方のはさみ片1の係合
片15の先端内面には前記規制凹部21に係合する規制
部としてのピン22が突設されている。
そして、和ばさみの不使用時において、前記ピン22が
規制凹部21の一端21aに係合された時には、第3図
に示すように各係合片15,16がそれぞれ対応する係
止凹部14,13のほぼ全体に係合され、両はさみ片
1,2はその内面ほぼ全体が重ね合わされる。
規制凹部21の一端21aに係合された時には、第3図
に示すように各係合片15,16がそれぞれ対応する係
止凹部14,13のほぼ全体に係合され、両はさみ片
1,2はその内面ほぼ全体が重ね合わされる。
一方、和ばさみの不使用時において、前記ピン22が規
制凹部21の他端21bに係合された時には、第2図に
示すように両はさみ片1,2が最大開放角度θまで開放
される。そして、この両はさみ片1,2が最大開放角度
θになるまで開放された場合においても、各係合片1
5,16の一部が各係止凹部14,13に係合されてい
る。従って、各係合片15,16は両はさみ片1,2の
開放角度範囲内において常に各係止凹部14,13に係
合されている。
制凹部21の他端21bに係合された時には、第2図に
示すように両はさみ片1,2が最大開放角度θまで開放
される。そして、この両はさみ片1,2が最大開放角度
θになるまで開放された場合においても、各係合片1
5,16の一部が各係止凹部14,13に係合されてい
る。従って、各係合片15,16は両はさみ片1,2の
開放角度範囲内において常に各係止凹部14,13に係
合されている。
又、この実施例における和ばさみは第3図に示す保護キ
ャップ17を備え、和ばさみの不使用時において、両刃
体1b,2bの略全体が重ね合わされた時、それら両刃
体1b,2bに着脱自在に嵌着されて、両刃体1b,2
bが重ね合わせ状態に保持されるようになっている。
ャップ17を備え、和ばさみの不使用時において、両刃
体1b,2bの略全体が重ね合わされた時、それら両刃
体1b,2bに着脱自在に嵌着されて、両刃体1b,2
bが重ね合わせ状態に保持されるようになっている。
さて、上記のように構成された和ばさみにおいて、保護
キャップ17が両刃体1b,2bから取り外されると、
ねじりコイルバネ8の付勢力により、両はさみ片1,2
が軸5を中心として開放方向へ回動される。すると、前
記ピン22が規制凹部21の他端1bに係合されて、両
はさみ片1,2が最大開放角度θまで開放される。又、
両はさみ片1,2が閉鎖状態から最大開放状態にされる
間のいずれの場合においても、この実施例では、各係合
片15,16が係止凹部13,14に係合されている。
従って、和ばさみの使用時に、両はさみ片1,2の先端
部間に、軸5の軸線に沿う引張り力(第2図矢印方向)
が加わっても、両はさみ片1,2の規制部や軸5の変形
が未然に防止され、両はさみ片1,2の円滑な開閉動作
が阻害されたり、両はさみ片1,2の基端部や軸5が破
損したりするおそれがない。
キャップ17が両刃体1b,2bから取り外されると、
ねじりコイルバネ8の付勢力により、両はさみ片1,2
が軸5を中心として開放方向へ回動される。すると、前
記ピン22が規制凹部21の他端1bに係合されて、両
はさみ片1,2が最大開放角度θまで開放される。又、
両はさみ片1,2が閉鎖状態から最大開放状態にされる
間のいずれの場合においても、この実施例では、各係合
片15,16が係止凹部13,14に係合されている。
従って、和ばさみの使用時に、両はさみ片1,2の先端
部間に、軸5の軸線に沿う引張り力(第2図矢印方向)
が加わっても、両はさみ片1,2の規制部や軸5の変形
が未然に防止され、両はさみ片1,2の円滑な開閉動作
が阻害されたり、両はさみ片1,2の基端部や軸5が破
損したりするおそれがない。
しかも、この実施例においては、各係合片15,16が
両はさみ片1,2の各柄1a,2aの先端部すなわち刃
体1b,2b近傍に設けられているので、前記各係合片
15,16を柄1a,2aの中間部に設けた場合より
も、両はさみ片1,2の先端部に加わった引張り力に対
して効果的に対処することができる。
両はさみ片1,2の各柄1a,2aの先端部すなわち刃
体1b,2b近傍に設けられているので、前記各係合片
15,16を柄1a,2aの中間部に設けた場合より
も、両はさみ片1,2の先端部に加わった引張り力に対
して効果的に対処することができる。
さらに、この実施例においては、規制部としてのピン2
2が前記各係合片15,16の先端内面に突設された構
成となっているので、前記ピン22を柄1a,2aの中
間部内面に設けた場合と異なり、前記係合片15,16
の突出長さ如何にかかわらず両はさみ片1,2の最大開
放角度θを規制するためのピン22の位置決めを簡単に
行なうことができる。
2が前記各係合片15,16の先端内面に突設された構
成となっているので、前記ピン22を柄1a,2aの中
間部内面に設けた場合と異なり、前記係合片15,16
の突出長さ如何にかかわらず両はさみ片1,2の最大開
放角度θを規制するためのピン22の位置決めを簡単に
行なうことができる。
尚、この考案は前記各実施例に限定されるものではな
く、例えばいずれか一方のはさみ片1のみに係合片15
を設けると共に、他方のはさみ片2のみにその係合片1
5に対応する係止凹部13を形成したり、係止凹部1
3,14を省略したりすることも可能である。
く、例えばいずれか一方のはさみ片1のみに係合片15
を設けると共に、他方のはさみ片2のみにその係合片1
5に対応する係止凹部13を形成したり、係止凹部1
3,14を省略したりすることも可能である。
以上詳述したように、この考案によれば規制部が係止片
に一体化されているので、係合片の突出長さ如何にかか
わらず両はさみ片の最大開放角度を規制するための規制
部の位置決め設計を簡単に行なうことができるととも
に、軸の軸線方向に沿って両はさみ片の先端部に引張り
力が加えられた場合にも、かかる引張り力に対して刃先
の近傍位置で効果的に対処することができ、両はさみ片
の円滑な開閉動作が阻害されたり、両はさみ片の基端部
や軸が破損したりするおそれを未然に防止することがで
きるという優れた効果を発揮する。
に一体化されているので、係合片の突出長さ如何にかか
わらず両はさみ片の最大開放角度を規制するための規制
部の位置決め設計を簡単に行なうことができるととも
に、軸の軸線方向に沿って両はさみ片の先端部に引張り
力が加えられた場合にも、かかる引張り力に対して刃先
の近傍位置で効果的に対処することができ、両はさみ片
の円滑な開閉動作が阻害されたり、両はさみ片の基端部
や軸が破損したりするおそれを未然に防止することがで
きるという優れた効果を発揮する。
第1図はこの考案を具体化した和ばさみの一実施例を示
す分解斜視図、第2図は和ばさみの使用状態を示す斜視
図、第3図は和ばさみの不使用状態を示す分解斜視図で
ある。 1,2……はさみ片、21……規制凹部、22……規制
部としてのピン、15,16……係合片、1Sb,2S
b……外面、1Sd,2Sd……内面、θ……最大開放
角度。
す分解斜視図、第2図は和ばさみの使用状態を示す斜視
図、第3図は和ばさみの不使用状態を示す分解斜視図で
ある。 1,2……はさみ片、21……規制凹部、22……規制
部としてのピン、15,16……係合片、1Sb,2S
b……外面、1Sd,2Sd……内面、θ……最大開放
角度。
Claims (2)
- 【請求項1】一対のはさみ片(1,2)をその内面(1
Sd,2Sd)にて互いに重ね合わせると共に、その基
端部にて軸(5)により開閉可能に連結し、バネ(8)
により両はさみ片(1,2)を常に開放方向へ付勢した
和ばさみにおいて、 両はさみ片(1,2)のうち少なくとも何れか一方のは
さみ片(1又は2)の柄(1a又は2a)先端部には、
両はさみ片(1,2)の開放角度範囲内において、前記
軸(5)の軸線方向から他方のはさみ片(2又は1)の
外面(2Sb又は1Sb)に対して常に係合する係合片
(15又は16)を突設し、同係合片(15又は16)
には、両はさみ片(1,2)が開放方向へ付勢された
時、その最大開放角度(θ)にて前記他方のはさみ片
(2又は1)に対して係止する規制部(22)を設けた
ことを特徴とする和ばさみ。 - 【請求項2】前記規制部は一方のはさみ片(1又は2)
の係合片(15又は16)内面に突設されたピン(2
2)であり、他方のはさみ片(2又は1)の外面(2S
b又は1Sb)には前記ピン(22)と対応するように
前記軸(5)を中心として円弧状をなす規制凹部(2
1)が形成されている請求項1に記載の和ばさみ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988093463U JPH0630142Y2 (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 和ばさみ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988093463U JPH0630142Y2 (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 和ばさみ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0215069U JPH0215069U (ja) | 1990-01-30 |
JPH0630142Y2 true JPH0630142Y2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=31317926
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988093463U Expired - Lifetime JPH0630142Y2 (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 和ばさみ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0630142Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4697998B2 (ja) * | 2000-04-24 | 2011-06-08 | グローブライド株式会社 | はさみ |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5045166U (ja) * | 1973-08-25 | 1975-05-07 | ||
JPS6233774U (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-27 |
-
1988
- 1988-07-14 JP JP1988093463U patent/JPH0630142Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0215069U (ja) | 1990-01-30 |
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