JPH0630037Y2 - 表裏の別なく両面使用可能なふとん類包布 - Google Patents
表裏の別なく両面使用可能なふとん類包布Info
- Publication number
- JPH0630037Y2 JPH0630037Y2 JP1987123567U JP12356787U JPH0630037Y2 JP H0630037 Y2 JPH0630037 Y2 JP H0630037Y2 JP 1987123567 U JP1987123567 U JP 1987123567U JP 12356787 U JP12356787 U JP 12356787U JP H0630037 Y2 JPH0630037 Y2 JP H0630037Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wrapping cloth
- cloth
- futon
- wrapping
- sewn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、ふとん類包布において、表裏両面が同様に
使用し得られ、かつその裏返し及び表返しの作業が容易
に出来るようにした表裏の別なく両面使用可能なふとん
類包布に関する。
使用し得られ、かつその裏返し及び表返しの作業が容易
に出来るようにした表裏の別なく両面使用可能なふとん
類包布に関する。
(従来の技術) 従来のふとん類包布においては、周縁の縫合部が表面側
(包布の外面側)と裏面側(包布の内面側)とで布地の
縫合端縁を前者に出さず後者に出すというように異なる
ので、使用に際して表裏に明確な区別が存するため、表
のみを使用し、これを裏返しにして使用することはなか
った。又、これをふとん類から取り外して再使用するた
めの洗濯の際、一部は表面が出て、一部は裏面が出る等
による捻れが生じているので、洗濯後これを表返しする
捌き作業即ち洗濯後の整復の作業に無用の手間と時間を
要した。
(包布の外面側)と裏面側(包布の内面側)とで布地の
縫合端縁を前者に出さず後者に出すというように異なる
ので、使用に際して表裏に明確な区別が存するため、表
のみを使用し、これを裏返しにして使用することはなか
った。又、これをふとん類から取り外して再使用するた
めの洗濯の際、一部は表面が出て、一部は裏面が出る等
による捻れが生じているので、洗濯後これを表返しする
捌き作業即ち洗濯後の整復の作業に無用の手間と時間を
要した。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来の包布における欠点を解消し、裏返し及び表返
し作業が容易で表裏両面が共に使用可能なものの開発が
望まれていた。
し作業が容易で表裏両面が共に使用可能なものの開発が
望まれていた。
(解決するための手段) そこで本考案においては、種々研究、試作の結果、一枚
野又は二枚の布地により成るふとん類包布において、そ
の四隅に無縫合部を設けて、これを手指差し入れ用穴と
なし、長手方向の一方の周縁の中央部にふとん類出入用
開口部を設け、その他の四隅の縁部を、その四隅を除い
て、二本針に依り表裏が対称に顕現するように縫合し、
かつ前記四隅の無縫合部を手指差し入れ用穴となすこと
によって、表と裏とが同様の包布が出来上がり、前記ふ
とん類出し入れ用開口部から手を差し入れ、反対側にな
る左右二隅の前記手指差し入れ用穴に手指を差し入れ
て、手前に引き戻すことによって包布は簡単に裏返しさ
れ、又再び簡単に表返しができ、表裏両面を同様に容易
に繰返し使用し得るふとん類包布(袋カバー)を開発
し、上記問題点を解決するに至った。
野又は二枚の布地により成るふとん類包布において、そ
の四隅に無縫合部を設けて、これを手指差し入れ用穴と
なし、長手方向の一方の周縁の中央部にふとん類出入用
開口部を設け、その他の四隅の縁部を、その四隅を除い
て、二本針に依り表裏が対称に顕現するように縫合し、
かつ前記四隅の無縫合部を手指差し入れ用穴となすこと
によって、表と裏とが同様の包布が出来上がり、前記ふ
とん類出し入れ用開口部から手を差し入れ、反対側にな
る左右二隅の前記手指差し入れ用穴に手指を差し入れ
て、手前に引き戻すことによって包布は簡単に裏返しさ
れ、又再び簡単に表返しができ、表裏両面を同様に容易
に繰返し使用し得るふとん類包布(袋カバー)を開発
し、上記問題点を解決するに至った。
(作用) 本考案の包布によれば、周縁の縫合部を表裏両面対称に
形成したことにより、表裏両面同様となり、表であれ裏
返しであれ区別なく、いずれでも問題なく同様に使用で
きる。そして、四隅付近に手指差し入れ用穴を設けたこ
とにより、両手をふとん類出し入れ用開口部に差し入
れ、その反対側の二隅の手指差し入れ用穴に指を掛けて
手前に引き戻す操作により、ふんと類出し入れ用開口部
での裏返し或いは表返しの反転作業をいずれも同じよう
に簡単迅速にでき、この時とくに厄介な四隅部の捌きも
難なく奇麗にでき、表裏の生地の交錯による捻れも生ぜ
ず、洗濯後の整復作業は極めて簡単にでき、以って、実
施例において説明するように表裏両面をいずれも同様に
自由に繰り返し使用し得られるものである。
形成したことにより、表裏両面同様となり、表であれ裏
返しであれ区別なく、いずれでも問題なく同様に使用で
きる。そして、四隅付近に手指差し入れ用穴を設けたこ
とにより、両手をふとん類出し入れ用開口部に差し入
れ、その反対側の二隅の手指差し入れ用穴に指を掛けて
手前に引き戻す操作により、ふんと類出し入れ用開口部
での裏返し或いは表返しの反転作業をいずれも同じよう
に簡単迅速にでき、この時とくに厄介な四隅部の捌きも
難なく奇麗にでき、表裏の生地の交錯による捻れも生ぜ
ず、洗濯後の整復作業は極めて簡単にでき、以って、実
施例において説明するように表裏両面をいずれも同様に
自由に繰り返し使用し得られるものである。
(実施例) 以下、本願考案の表裏の別なく両面使用可能なふとん類
包布(以下単に「ふとん類包布」という)の実施例を添
付図面に基づいて説明する。
包布(以下単に「ふとん類包布」という)の実施例を添
付図面に基づいて説明する。
第1図(1)に示すふとん類包布(S)は、同図の(2)の展開
図からわかるように、一辺において互に連続した一枚の
布地(4),(4′)を周縁で縫い糸(5)によって二本針でミ
シン掛けして縫合することにより、周縁(A,B,C)
に縫合部(2)を有する袋状に形成されている。そして包
布(S)の長手方向における一側縁の中央部に設けた無縫
合部によって形成したふとん(M)類出し入れ用開口部(1)
を有している。開口部(1)には、力布(7)をもって縫着し
た紐(6)からなる開閉手段を設けてある。この開閉手段
は紐(6)に限らずファスナーその他適当なものが使用で
きる。この包布(S)において周縁中A側縁の縫合部(2)
を、第4図の(2)に例示するような縫合構造にすること
により、表裏面(包布の外面と内面)が対称に形成して
ある。即ち該縫合部(2)の縫合構造を、たとえば第4図
(2)のように布地(4),(4′)の端縁(4a),(4′a)を互いに
突き合わせに重ねあわせて当該両布地の内側に包み込む
ような形で二本針のミシン掛けにより縫合することによ
り表裏両面を対称となすものである。
図からわかるように、一辺において互に連続した一枚の
布地(4),(4′)を周縁で縫い糸(5)によって二本針でミ
シン掛けして縫合することにより、周縁(A,B,C)
に縫合部(2)を有する袋状に形成されている。そして包
布(S)の長手方向における一側縁の中央部に設けた無縫
合部によって形成したふとん(M)類出し入れ用開口部(1)
を有している。開口部(1)には、力布(7)をもって縫着し
た紐(6)からなる開閉手段を設けてある。この開閉手段
は紐(6)に限らずファスナーその他適当なものが使用で
きる。この包布(S)において周縁中A側縁の縫合部(2)
を、第4図の(2)に例示するような縫合構造にすること
により、表裏面(包布の外面と内面)が対称に形成して
ある。即ち該縫合部(2)の縫合構造を、たとえば第4図
(2)のように布地(4),(4′)の端縁(4a),(4′a)を互いに
突き合わせに重ねあわせて当該両布地の内側に包み込む
ような形で二本針のミシン掛けにより縫合することによ
り表裏両面を対称となすものである。
また、包布の周縁中のB側縁の縫合部(2)は、第4図の
(1)に例示するような縫合構造にすることにより、表裏
両面を対称に形成している。即ち、該縫合部(2)は例え
ば第4図の(1)に示すように布地(4),(4′)の端縁(4a)
と(4′a)を重ね合わせて二本針のミシン掛けにより縫合
(5)することにより表裏両面対称となすものである。
(1)に例示するような縫合構造にすることにより、表裏
両面を対称に形成している。即ち、該縫合部(2)は例え
ば第4図の(1)に示すように布地(4),(4′)の端縁(4a)
と(4′a)を重ね合わせて二本針のミシン掛けにより縫合
(5)することにより表裏両面対称となすものである。
またこの包布(S)において、四隅付近に手指差し入れ用
穴(3)を設けてあり、これらの穴(3)は、包布(S)の長手
方向における側縁に設けた無縫合部によって形成してあ
る。
穴(3)を設けてあり、これらの穴(3)は、包布(S)の長手
方向における側縁に設けた無縫合部によって形成してあ
る。
次に、第2図と第3図とのそれぞれに示す包布は、いず
れも上記第1図の包布(S)と基本的に同じであるが、四
隅付近に設けられる手指差し入れ用穴(3′又は3″)
を位置的或いは形成の仕方において若干異にした変形例
である。即ち、第2図の包布は、手指差し入れ用穴
(3′)を、包布(S)の幅方向における側縁に設けた無縫
合部により形成したものであり、また第3図の包布は、
手指差し入れ用穴(3″)を、包布(S)の隅角部を斜め
にカットして形成したものである。
れも上記第1図の包布(S)と基本的に同じであるが、四
隅付近に設けられる手指差し入れ用穴(3′又は3″)
を位置的或いは形成の仕方において若干異にした変形例
である。即ち、第2図の包布は、手指差し入れ用穴
(3′)を、包布(S)の幅方向における側縁に設けた無縫
合部により形成したものであり、また第3図の包布は、
手指差し入れ用穴(3″)を、包布(S)の隅角部を斜め
にカットして形成したものである。
なお、以上の包布(S)の形成においては、布地(4),
(4′)が別布であってもよいことは勿論であるが、本実
施例のように一辺において互いに連続した一枚布である
場合には、その中間が折り目(8)となって包布(S)の一側
縁(C)を構成することになるので、この一側縁に限り必
ずしも縫い糸(5)による縫合部(2)とする必要はない。し
かし四隅付近に手指差し入れ用穴(3,3′,3″)を設ける
関係上、その補強のため、その折り目(8)で構成される
一側縁(C)においても縫合部(2)とすることが望ましく、
その縫合構造としては、例えば第4図の(3)に示すよう
に折り目(8)の部分において襞をとるように布地を二重
に折り返すような縫合手段により表裏面対称にされ得
る。
(4′)が別布であってもよいことは勿論であるが、本実
施例のように一辺において互いに連続した一枚布である
場合には、その中間が折り目(8)となって包布(S)の一側
縁(C)を構成することになるので、この一側縁に限り必
ずしも縫い糸(5)による縫合部(2)とする必要はない。し
かし四隅付近に手指差し入れ用穴(3,3′,3″)を設ける
関係上、その補強のため、その折り目(8)で構成される
一側縁(C)においても縫合部(2)とすることが望ましく、
その縫合構造としては、例えば第4図の(3)に示すよう
に折り目(8)の部分において襞をとるように布地を二重
に折り返すような縫合手段により表裏面対称にされ得
る。
以上のように構成された本考案の包布(S)にあっては、
その周縁(A,B,C)の縫合部(2)のすべてが、表裏
面対称に形成されているため、表から裏へ、これを裏返
した場合、第5図(1)の状態から第5図(2)の状態とな
り、完全に表裏対称にあらわれる。かつ、紐取付縫合部
(D)も表裏同様に形成されていることにより、包布(S)を
裏返しても表と全く同様の形態にあらわれる。
その周縁(A,B,C)の縫合部(2)のすべてが、表裏
面対称に形成されているため、表から裏へ、これを裏返
した場合、第5図(1)の状態から第5図(2)の状態とな
り、完全に表裏対称にあらわれる。かつ、紐取付縫合部
(D)も表裏同様に形成されていることにより、包布(S)を
裏返しても表と全く同様の形態にあらわれる。
従って表裏両面の区別なく、表であろうと裏返しであろ
うと関係なく全く同様に使用できる。そして、四隅付近
に手指差し入れ用穴(3,3′,3″)が設けられていること
により、ふんと類出し入れ用開口部(1)から包布内に両
手を差し入れ、反対側の左右二隅の手指差し入れ用穴
(3,3′,3″)に指を掛けて手前に引き戻すというワンタ
ッチ操作により、包布(S)の裏返し或いは表返しの反転
作業をいずれも同じように簡単迅速にでき、この時とく
に厄介な四隅部のきれいな捌きも難なく完全にできる。
うと関係なく全く同様に使用できる。そして、四隅付近
に手指差し入れ用穴(3,3′,3″)が設けられていること
により、ふんと類出し入れ用開口部(1)から包布内に両
手を差し入れ、反対側の左右二隅の手指差し入れ用穴
(3,3′,3″)に指を掛けて手前に引き戻すというワンタ
ッチ操作により、包布(S)の裏返し或いは表返しの反転
作業をいずれも同じように簡単迅速にでき、この時とく
に厄介な四隅部のきれいな捌きも難なく完全にできる。
(考案の効果) 前述した通り、本考案は、裏面も表面同様に使用される
ので、洗濯回数を少なくし、耐用期間を長くする効果が
あり、又裏返し作業も前述の通り容易で誰にでも簡単に
出来ると共に洗濯後の整復作業において表裏分別の必要
もなくなるなど、省力化、経済的効果は顕著で、便益多
大なふとん類包布ということができる。
ので、洗濯回数を少なくし、耐用期間を長くする効果が
あり、又裏返し作業も前述の通り容易で誰にでも簡単に
出来ると共に洗濯後の整復作業において表裏分別の必要
もなくなるなど、省力化、経済的効果は顕著で、便益多
大なふとん類包布ということができる。
図面は本考案の実施例を示し、 第1図(1)は本考案の基本型(実用新案登録請求の範囲
第2項記載の場合)の完成斜視図である。 第1図(2)は同基本型の縫合部を示す縮小展開図であ
る。 第2図は本考案のその他の実施例(実用新案登録請求の
範囲第3項記載の場合)における完成斜視図である。 第3図は本考案のさらなる他の実施例(実用新案登録請
求の範囲第4項記載の場合)における完成斜視図であ
る。 第4図(1),(2),(3)は周縁各部の縫合部断面図であっ
て、 その(1)はB縁の縫合部断面図である。 その(2)はA縁の縫合部断面図である。 その(3)はC縁の縫合部断面図である。 第5図(1),(2)はふとんを入れた状態における長手方向
の縦断面図であって、 その(1)は表包布にふとんを入れた状態における長手方
向の縦断面図である。 その(2)は裏返した包布にふとんを入れた状態における
長手方向の縦断面図である。 図において、 (S)……包布、(A,B,C)……縫合する周縁、(1)…
…開口部、(2)……縫合部、(D)……紐取付部、(3,3′,
3″)……手指差し入れ用穴、(4,4′)……布地、(4a,
4′a)……端縁、(5)……縫い糸、(6)……紐、(7)……力
布、(8)……折り目、(M)……ふとん。
第2項記載の場合)の完成斜視図である。 第1図(2)は同基本型の縫合部を示す縮小展開図であ
る。 第2図は本考案のその他の実施例(実用新案登録請求の
範囲第3項記載の場合)における完成斜視図である。 第3図は本考案のさらなる他の実施例(実用新案登録請
求の範囲第4項記載の場合)における完成斜視図であ
る。 第4図(1),(2),(3)は周縁各部の縫合部断面図であっ
て、 その(1)はB縁の縫合部断面図である。 その(2)はA縁の縫合部断面図である。 その(3)はC縁の縫合部断面図である。 第5図(1),(2)はふとんを入れた状態における長手方向
の縦断面図であって、 その(1)は表包布にふとんを入れた状態における長手方
向の縦断面図である。 その(2)は裏返した包布にふとんを入れた状態における
長手方向の縦断面図である。 図において、 (S)……包布、(A,B,C)……縫合する周縁、(1)…
…開口部、(2)……縫合部、(D)……紐取付部、(3,3′,
3″)……手指差し入れ用穴、(4,4′)……布地、(4a,
4′a)……端縁、(5)……縫い糸、(6)……紐、(7)……力
布、(8)……折り目、(M)……ふとん。
Claims (4)
- 【請求項1】周縁に縫合部を有する袋状であって、長手
方向の一方の周縁の中央部にふとん類出し入れ用開口部
を有する敷包布、掛包布等のふとん類包布において、周
縁の縫合部を二本針により縫合することにより表裏両面
対称に形成し、かつ四隅付近に手指差し入れ用穴用の無
縫合部を設けて成ることを特徴とする表裏の別なく両面
使用可能なふとん類包布。 - 【請求項2】包布の四隅の各長手方向寄りの側縁にそれ
ぞれ無縫合部を設けて、これを手指差し入れ用穴として
成る実用新案登録請求の範囲第1項記載の表裏の別なく
両面使用可能なふとん類包布。 - 【請求項3】包布の四隅の各幅方向寄りの側縁にそれぞ
れ無縫合部を設けてこれを手指差し入れ用穴として成る
実用新案登録請求の範囲第1項記載の表裏の別なく両面
使用可能なふとん類包布。 - 【請求項4】包布の四隅をそれぞれ斜めにカットしてこ
れを手指差し入れ用穴として成る実用新案登録請求の範
囲第1項記載の表裏の別なく両面使用可能なふとん類包
布。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987123567U JPH0630037Y2 (ja) | 1987-08-12 | 1987-08-12 | 表裏の別なく両面使用可能なふとん類包布 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987123567U JPH0630037Y2 (ja) | 1987-08-12 | 1987-08-12 | 表裏の別なく両面使用可能なふとん類包布 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6428171U JPS6428171U (ja) | 1989-02-17 |
JPH0630037Y2 true JPH0630037Y2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=31372533
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987123567U Expired - Lifetime JPH0630037Y2 (ja) | 1987-08-12 | 1987-08-12 | 表裏の別なく両面使用可能なふとん類包布 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0630037Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60140722U (ja) * | 1984-02-27 | 1985-09-18 | 後藤 哲夫 | ネクタイ |
-
1987
- 1987-08-12 JP JP1987123567U patent/JPH0630037Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6428171U (ja) | 1989-02-17 |
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