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JPH06295236A - エンジニアリング装置 - Google Patents

エンジニアリング装置

Info

Publication number
JPH06295236A
JPH06295236A JP8064393A JP8064393A JPH06295236A JP H06295236 A JPH06295236 A JP H06295236A JP 8064393 A JP8064393 A JP 8064393A JP 8064393 A JP8064393 A JP 8064393A JP H06295236 A JPH06295236 A JP H06295236A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
manual
function
engineering
information
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8064393A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Kamata
康裕 鎌田
Hiroko Ota
裕子 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP8064393A priority Critical patent/JPH06295236A/ja
Publication of JPH06295236A publication Critical patent/JPH06295236A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】多種類にわたる分厚い取扱説明書あるいは印刷
物マニュアルを常に手元におく必要をなくし、エンジニ
アリング作業の効率化を図るようにする。 【構成】エンジニアリング装置の機能説明・操作説明等
の情報を格納したマニュアルファイルと、必要なグラフ
ィックあるいは情報を表示すると共に、ポインティング
ディバイスからの指示に従って所望のシステムを構築す
るシステム生成手段と、ポインティングディバイスから
の指示と、システム生成手段が今回行っている機能に関
する情報とを受け、当該機能に関連する機能説明・操作
説明を前記マニュアルファィルから検索して読み出すマ
ニュアル読み出し手段と、マニュアル読み出し手段によ
り読み出した情報を表示手段に表示するマニュアル表示
手段とで構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、互いに通信バスを介し
て接続された制御演算を担当する制御装置と、制御の運
転操作・監視を担当するオペレータステーション(ある
いはワークステーション)とで構成される分散形制御シ
ステムにおいて、制御装置側にダウンロードするシステ
ムロジックを構築・生成するためのエンジニアリング装
置に関し、更に詳しくは、システムの構築,生成に際し
て必要となる機能説明や操作方法などの情報を、システ
ムロジック構築用の画面に必要に応じて表示できるよう
にしたエンジニアリング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】分散形制御システムは、制御対象である
プロセスの規模に応じて分散配置される複数の制御装置
と、制御運転やプロセスの監視を行う操作監視装置(オ
ペレータステーションあるいはワークステーション)と
が互いに通信バスを介して接続されて構成されており、
制御装置では、エンジニアリング装置により構築された
システムロジックで構成される制御演算機能に基づいて
プロセスの制御を行い、操作監視装置では、複数の制御
装置内の制御演算機能が扱っている各種のデータを通信
バスを経由して収集し、プロセス全体の制御運転・操作
や監視を行うことができるようになっている。
【0003】ここで制御装置内には、前述したように、
適用するプロセスの実体やユーザの要求に合わせて、フ
ィードバック制御を行う制御計器やシーケンス制御を行
う制御計器等を適宜組み合わせて構成される制御演算機
能を実現するためのシステムロジックがエンジニアリン
グ装置側からダウンロードされる。この様なシステムロ
ジックの構築には、エンジニアリング装置の外に、例え
ば、システム生成手段(ビルダ機能)を持つワークステ
ーションあるいは、操作・監視装置でも行うことができ
る。
【0004】ところで、制御装置にダウンロードするシ
ステムロジックの構築は、制御対象が大規模になった
り、高度な制御が要求されるようになるに従って複雑と
なる上に、高度の知識と細心の注意が必要となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来、この種のエンジ
ニアリング装置においては、その機能の説明や操作方法
などを説明したマニュアルが印刷物として提供されてい
た。従って、システムロジックを構築しようとするエン
ジニアは、常にこの印刷物マニュアルを手元において操
作するようにしていた。
【0006】しかしながら、複雑な機能を提供するこの
種のエンジニアリング装置にあっては、マニュアルの内
容も膨大となり、また、多種類にわたるために、必要な
事項や情報を探すのに時間がかかるという不具合いがあ
った。本発明は、この様な点に鑑みてなされたもので、
分厚いマニュアル等を必要としないでシステムロジック
の構築ができるエンジニアリング装置を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この様な目的を達成する
本発明は、プロセスの制御を行う制御装置にダウンロー
ドするシステムロジックの構築を行うためのエンジニア
リング装置であって、当該エンジニアリング装置の機能
説明・操作説明等の情報を格納したマニュアルファイル
と、必要なグラフィックあるいは情報を表示すると共
に、ポインティングディバイスからの指示に従って所望
のシステムを構築するシステム生成手段と、ポインティ
ングディバイスからの指示と、システム生成手段が今回
行っている機能に関する情報とを受け、当該機能に関連
する機能説明・操作説明を前記マニュアルファィルから
検索して読み出すマニュアル読み出し手段と、このマニ
ュアル読み出し手段により読み出した情報を表示手段に
表示するマニュアル表示手段とを備えたエンジニアリン
グ装置である。
【0008】
【作用】システム生成手段は、制御装置に持たせる各種
の制御演算機能を実現するためのシステムロジックを構
築,生成するビルダ機能を備えており、ポインティング
ディバイスからの指示に従って所望のシステムロジック
が構築される。ここで構築されたシステムロジックは、
完成後に制御装置側にダウンロードされる。
【0009】マニュアル読み出し手段は、システム生成
手段によりシステムロジックを構築中において、ポイン
ティングディバイスからマニュアル開示の指示を受け、
システム生成手段が現在行っている機能に関連する機能
説明・操作説明をマニュアルファィルから検索して読み
出す。マニュアル表示手段は、マニュアル読み出し手段
が読み出した現在動作中の機能に関連する機能説明・操
作説明を表示手段に例えばウインドウ表示する。
【0010】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は、本発明の一実施例を示す構成ブロッ
ク図である。図において、OPSはプロセスの運転操作
・監視等を担当する操作監視装置(オペレータステーシ
ョンあるいはワークステーション)で、この実施例で
は、システム生成のためのエンジニアリング装置として
の機能がここに備えられているものとする。FCSは通
信バスBSを介して操作監視装置OPSに接続された制
御演算を担当する制御装置である。この制御装置FCS
には、システム生成手段を持つ操作監視装置、ワークス
テーションあるいはエンジニアリング装置で生成(構
築)されたシステムロジックがダウンロードされ、フィ
ードバック制御演算や、シーケンス制御演算等が行える
ように構成されている。
【0011】なお、この例では、制御装置FCSが通信
バスBSに一つだけ接続されているが、実際には、制御
対象となるプロセスの規模に応じて複数個が分散配置さ
れる。操作監視装置(あるいはワークステーション)O
PSにおいて、1は制御装置FCSが実行する各種の制
御機能を実現するシステムロジックを構築するためのシ
ステム生成手段(ビルダ機能)で、例えば、グラフィッ
クエディタ機能等をも含んで構成されている。2はポイ
ンティングディバイスのインターフェースで、キーボー
ド21、マウス22、タッチスクリーン23からの信号
を受ける機能を有している。
【0012】3はシステム生成手段1で構築されたシス
テムロジックを、ポインティングディバイスからの指示
に従って制御装置FCS側にダウンロードする機能を有
している。4は操作監視装置OPSの持つエンジニアリ
ング装置としての機能説明・操作説明等のマニュアル情
報を格納したマニュアルファイルで、エンジニアリング
機能や操作方法等の各項目毎に分けて格納されており、
必要に応じてその内容を読みだすことができる外に、そ
の内容を書換えたり、改定等が行えるようになってい
る。
【0013】5はマニュアル読み出し手段で、ポインテ
ィングディバイスからの指示と、システム生成手段1が
現在行っている機能に関する情報とを受け、その該当機
能に関連する機能説明・操作説明をマニュアルファィル
4から検索して読み出すように構成されている。6はC
RTのような表示装置であり、7は表示装置6の画面表
示をポインティングディバイスからの信号や、システム
生成手段1からの信号と協調して表示制御を行う表示制
御手段である。8はマニュアル読み出し手段5により読
み出した情報を表示制御手段7を経て表示装置6に表示
するマニュアル表示手段で、例えばウインドウとして表
示する機能を有している。
【0014】9は操作監視装置としての主たる機能であ
るプロセス操作監視手段を示している。このプロセス操
作監視手段は、表示装置5にプロセスの制御運転の状況
を把握するのに都合のよい各種情報やグラフィックを表
示したり、ポインティングディバイスからの指示に従っ
て、操作信号を制御装置FCS側に送ったりする機能を
備えている。10は通信バスBSとのインターフェース
機能を持つ通信ドライバで、通信バスBSの通信規約に
沿って、通信バスに接続されている各制御装置等との間
でデータの授受を行えるようにしている。
【0015】制御装置FCS側において、31は通信ド
ライバで、通信バスBSに対するインターフェース機能
を有している。32は制御演算機能を総括して示す機能
ブロックで、操作監視装置あるいはワークステーション
OPSのエンジニアリング機能により構築されたシステ
ムロジックがダウンロードされて実現される。この制御
演算機能は、例えば、フィードバック制御手段やシーケ
ンス制御手段等の組み合わせにより構成され、プロセス
に設置した各種センサ等からの測定信号を入力し、所定
の制御演算を行ったあと、制御信号(プロセス操作量)
をバルブ等の操作端に出力するように構成してある。
【0016】この様に構成した装置の動作を次に説明す
る。図2は、マニュアル表示を行う機能を示す機能ブロ
ック図である。ここでは、マニュアル表示手段8を起動
する系統として2通りを用意した例を示している。1つ
はエンジニアリング装置としての機能が持つ各エンジニ
アリング機能を呼び出すためのメニュー表示手段11に
おいて、例えばマウス22によってメニュー選択が行わ
れた場合に、起動要求が出されマニュアル表示手段8が
起動される。また、他の1つは、各エンジニアリング機
能の中のシステム生成手段1が動作状態の時、マウスや
キーボード操作によるマニュアル開示の指示(例えば、
ヘルプボタンの選択により出力される指示)を受け、起
動要求が出されマニュアル表示手段8が起動される。
【0017】マニュアル表示手段8が起動されると、マ
ニュアル読み出し手段5は、マニュアルファイル4にお
いて、現在動作状態にあるエンジニアリング機能に該当
する項目のマニュアル情報を読み出し、マニュアル表示
手段8に転送する。マニュアル表示手段8は、転送され
た該当部分のマニュアル情報を、表示装置6の画面内に
例えばウインドウ表示する。
【0018】図3は、図2のメニュー表示手段11によ
って表示されるウインドウ画面の一例を示す図である。
この例では、ビルダ機能のメニュー項目を示していて、
例えば、システム構成定義のための機能、システム定数
定義のための機能、工業単位定義のための機能など、各
メニューが用意してある。これらの各メニュー項目の選
択は、マウスやキーボード等のポインティングディバイ
スの操作により行える。
【0019】メニュー項目表示エリア41の下側には、
メニュー項目検索用のテキスト入力部42と、3つの操
作ボタン43,44,45が設けてある。テキスト入力
部42の中には、検索したい項目の文字列を入力でき
る。そして、このテキスト入力部に入力した文字列に該
当する検索対象が見つかった場合、その文字列を含んだ
メニュー項目が反転表示される。
【0020】操作ボタン43は、次のページのメニュー
項目の表示を指示する機能が割り付けられ、また、操作
ボタン44には、前ページのメニュー項目表示を指示す
る機能が割り付けてある。操作ボタン45は、メニュー
項目が選択された後、該当するマニアル参照の指示を行
う機能が割り付けてある。即ち、この操作ボタン45を
マウスあるいはキーボードにより指定すると、マニュア
ル表示手段8が起動され、マニュアルファイル4から読
みだした選択メニュー項目に関連する機能説明等の表示
を行う。
【0021】図4は、図3に示すメニュー項目選択のた
めの画面において、「トレンド構成」を選択後、操作ボ
タン(Open)45を操作した場合に表示されるマニ
ュアル内容表示画面の一例を示す図である。ここでは、
マニュアル内容を表示する画面は、ウインドウで表示さ
れており、ここでは、トレンド記録機能に関する内容が
示されている。なお、このようなマニュアル内容を表示
する画面は、同時に複数枚重ねて表示することができる
ようにしてある。マニュアル内容表示エリア51の下側
には、該当する表示内容の中の文字列を検索するための
テキスト入力部52と、2つの操作ボタン53,54が
設けてある。テキスト入力部52の中には、検索したい
文字列を入力できる。ここに入力した文字列に該当する
検索対象が見つかった場合、表示内容は検索対象の文字
列を含んだ内容の位置に表示が移動し、検索対象となっ
ている文字列が反転表示される。
【0022】検索対象の文字列が複数存在する場合は、
操作ボタン(Next)53にその旨の表示が行われ、
この操作ボタン53を操作することで次の検索対象の文
字列が存在する位置に表示が移動する。また、操作ボタ
ン(Previous)54を操作することで、前の文
字列の場所に戻る。なお、検索対象が該当項目の中に存
在しない場合は、その旨の表示が行われる。
【0023】図5は、システム生成手段1によるエンジ
ニアリング機能を使用中において、マニアル内容の表示
を行う場合を示す図である。ここでは、エンジニアリン
グ機能の中の、トレンド記録機能の定義画面を表示して
いる例を示している。この画面の上端に、一般的な機能
を指示するメニューバーが配置されていて、その一番右
端に、マニュアル表示を指示するための「Help」
(ヘルプ)ボタン62が設けてある。このヘルプボタン
62を操作すると、プルダウンメニュー63が表示され
る。このプルダウンメニュー63には、現在動作中のト
レンド記録機能を定義する画面の操作に関連のある内容
について、5つの選択項目が表示される。
【0024】これらの項目を選択した場合の表示内容
は、以下の通りである。 (a)オペレーション(Operation)ヘルプを
要求したエンジニアリング機能の操作方法に関する説明
を表示する。 (b)マニュアル(Manual)ヘルプを要求したエ
ンジニアリング機能の機能説明に関するマニュアル表示
する。 (c)バージョン(Version)ヘルプを要求した
エンジニアリング機能の名称、バージョン表示に関する
説明を表示する。 (d)メッセージ(Message)ヘルプを要求した
エンジニアリング機能で発生するメッセージの詳細を表
示する。 (e)ヘルプ(Help)ヘルプ機能の使用法の説明を
表示する。
【0025】なお、このプルダウンメニュー63に設け
る項目としては、他の別の項目を用意してもよし、場合
によっては、ヘルプボタン62の操作によって、直ちに
(プルダウンメニューを表示しないで)エンジニアリン
グ機能の機能説明に関するマニュアル表示を行うように
してもよい。なお、上記の実施例では、ヘルプボタンを
画面内に表示して、それを操作することを想定したが、
キーボード内にマニュアル内容の表示指示を行うヘルブ
キーを設けるようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、エンジニアリング機能を使用する上で必要となる
各種の情報を、すべてシステム生成を行う画面の中で迅
速に、かつ必要事項を絞り込んだ形式で表示することが
できる。従って、多種類にわたる分厚い取扱説明書ある
いは印刷物マニュアルを常に手元においておく必要がな
い上に、必要とする説明が記載された個所を探し出す手
間も不要で、エンジニアリング効率を格段に上げること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。
【図2】マニュアル表示を行う機能を示す機能ブロック
図である。
【図3】図2のメニュー表示手段によって表示されるウ
インドウ画面の一例を示す図である。
【図4】図3に示すメニュー項目選択のための画面にお
いて、「トレンド構成」を選択後、操作ボタン45を操
作した場合に表示されるマニュアル内容表示画面の一例
を示す図である。
【図5】システム生成手段によるエンジニアリング機能
を使用中において、マニアル内容の表示を行う場合を示
す図である。
【符号の説明】 OPS 操作監視装置(オペレータステーション) FCS 制御装置(制御ステーション) 1 システム生成手段(ビルダ機能) 2 ポインティングディバイスのインターフェース 21 キーボード 22 マウス 23 タッチスクリーン 3 システムダウンロード手段 4 マニュアルファイル 5 マニュアル読み出し手段 6 表示装置 7 表示制御手段 8 マニュアル表示手段 9 プロセス操作監視手段 31 通信ドライバ 32 制御演算機能ブロック

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プロセスの制御を行う制御装置にダウンロ
    ードするシステムロジックの構築を行うためのエンジニ
    アリング装置であって、 当該エンジニアリング装置の機能説明・操作説明等の情
    報を格納したマニュアルファイルと、 必要なグラフィックあるいは情報を表示すると共に、ポ
    インティングディバイスからの指示に従って所望のシス
    テムを構築するシステム生成手段と、 ポインティングディバイスからの指示と、システム生成
    手段が今回行っている機能に関する情報とを受け、当該
    機能に関連する機能説明・操作説明を前記マニュアルフ
    ァィルから検索して読み出すマニュアル読み出し手段
    と、 このマニュアル読み出し手段により読み出した情報を表
    示手段に表示するマニュアル表示手段とを備えたエンジ
    ニアリング装置。
JP8064393A 1993-04-07 1993-04-07 エンジニアリング装置 Pending JPH06295236A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8064393A JPH06295236A (ja) 1993-04-07 1993-04-07 エンジニアリング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8064393A JPH06295236A (ja) 1993-04-07 1993-04-07 エンジニアリング装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06295236A true JPH06295236A (ja) 1994-10-21

Family

ID=13724053

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8064393A Pending JPH06295236A (ja) 1993-04-07 1993-04-07 エンジニアリング装置

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JP (1) JPH06295236A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007226825A (ja) * 1997-02-14 2007-09-06 Fisher Rosemount Syst Inc プロセス制御のための環境の構成を補助するためのシステム
US8898660B2 (en) 2008-11-25 2014-11-25 Fisher-Rosemount Systems, Inc. Systems and methods to provide customized release notes during a software system upgrade of a process control system
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EP3343470A1 (en) 2016-12-28 2018-07-04 Yokogawa Electric Corporation Maintenance management device, maintenance management method, maintenance management program, and non-transitory computer readable storage medium
EP3588399A1 (en) 2018-06-26 2020-01-01 Yokogawa Electric Corporation Apparatus, method and recording medium for displaying maintenance information

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