JPH06292276A - 給湯器の遠隔操作装置 - Google Patents
給湯器の遠隔操作装置Info
- Publication number
- JPH06292276A JPH06292276A JP5098704A JP9870493A JPH06292276A JP H06292276 A JPH06292276 A JP H06292276A JP 5098704 A JP5098704 A JP 5098704A JP 9870493 A JP9870493 A JP 9870493A JP H06292276 A JPH06292276 A JP H06292276A
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- JP
- Japan
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- holder
- remote controller
- water heater
- remote
- communication means
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- Pending
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 47
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電波式リモコンによって給湯器を遠隔操作す
るものであって、リモコンが盗難等により屋外に持ち出
された場合には、屋外からは給湯器を操作することがで
きない給湯器の遠隔操作装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 給湯器1を遠隔操作する遠隔操作装置9は、
リモコン10とホルダ20とからなり、ホルダ20と給
湯器1とは無線通信手段24により電波で通信を行う。
そして、リモコン10とホルダ20との間では、リモコ
ン10がホルダ20に装着されているときには、接続部
12,23によって通信を行い、リモコン10がホルダ
20に装着されていないときには赤外線通信手段11,
22によって通信を行う。
るものであって、リモコンが盗難等により屋外に持ち出
された場合には、屋外からは給湯器を操作することがで
きない給湯器の遠隔操作装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 給湯器1を遠隔操作する遠隔操作装置9は、
リモコン10とホルダ20とからなり、ホルダ20と給
湯器1とは無線通信手段24により電波で通信を行う。
そして、リモコン10とホルダ20との間では、リモコ
ン10がホルダ20に装着されているときには、接続部
12,23によって通信を行い、リモコン10がホルダ
20に装着されていないときには赤外線通信手段11,
22によって通信を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給湯器を遠隔操作する
給湯器の遠隔操作装置に関する。
給湯器の遠隔操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の技術としては例えば特開
平4−116313号公報に記載された発明が存在す
る。
平4−116313号公報に記載された発明が存在す
る。
【0003】この発明は電波を利用して給湯器を遠隔操
作するものであって、リモ−トコントロ−ラ(以下、リ
モコンという)によって操作された操作内容を電波で給
湯器側へ送信し、給湯器はその電波を受信して給湯動作
を行うようになっている。
作するものであって、リモ−トコントロ−ラ(以下、リ
モコンという)によって操作された操作内容を電波で給
湯器側へ送信し、給湯器はその電波を受信して給湯動作
を行うようになっている。
【0004】従って、この従来の発明では、電波を用い
ているのでリモコンケ−ブルが不要となり、壁に穴を開
けることがなく設置工事が簡単となり、便利である。
ているのでリモコンケ−ブルが不要となり、壁に穴を開
けることがなく設置工事が簡単となり、便利である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来、このような発明
が存在するものの、従来のものでは次のような問題があ
った。
が存在するものの、従来のものでは次のような問題があ
った。
【0006】すなわち、従来のものでは電波を用いてい
るため、リモコンが盗まれて屋外へ持ち出されたような
場合にも、リモコンが操作されればその操作に従って給
湯器が動作してしまうため、盗難等のいたずらに対して
対応できず、安全性に欠ける問題があった。
るため、リモコンが盗まれて屋外へ持ち出されたような
場合にも、リモコンが操作されればその操作に従って給
湯器が動作してしまうため、盗難等のいたずらに対して
対応できず、安全性に欠ける問題があった。
【0007】そこで、本発明は上記問題に鑑みてなされ
たものであって、給湯器の遠隔操作装置をリモコン及び
ホルダで構成し、リモコンとホルダの間での通信は赤外
線等によって行い、ホルダと給湯器本体との間の通信は
電波によって行うようにして、リモコンが屋外に持ち出
されたような場合には遠隔操作ができないようにした給
湯器の遠隔操作装置を提供することを目的とする。
たものであって、給湯器の遠隔操作装置をリモコン及び
ホルダで構成し、リモコンとホルダの間での通信は赤外
線等によって行い、ホルダと給湯器本体との間の通信は
電波によって行うようにして、リモコンが屋外に持ち出
されたような場合には遠隔操作ができないようにした給
湯器の遠隔操作装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、電波を介して給湯器を遠隔
操作する給湯器の遠隔操作装置において、前記遠隔操作
装置は、ホルダと、ホルダに着脱自在なリモ−トコント
ロ−ラとからなり、前記ホルダは、給湯器本体と電波に
よって無線通信を行う無線通信手段と、前記リモ−トコ
ントロ−ラと赤外線によって通信を行うホルダ側赤外線
通信手段とを具備し、前記リモ−トコントロ−ラは、前
記ホルダと赤外線によって通信を行うリモ−トコントロ
−ラ側赤外線通信手段とを具備したことを特徴とする。
に、請求項1記載の発明は、電波を介して給湯器を遠隔
操作する給湯器の遠隔操作装置において、前記遠隔操作
装置は、ホルダと、ホルダに着脱自在なリモ−トコント
ロ−ラとからなり、前記ホルダは、給湯器本体と電波に
よって無線通信を行う無線通信手段と、前記リモ−トコ
ントロ−ラと赤外線によって通信を行うホルダ側赤外線
通信手段とを具備し、前記リモ−トコントロ−ラは、前
記ホルダと赤外線によって通信を行うリモ−トコントロ
−ラ側赤外線通信手段とを具備したことを特徴とする。
【0009】請求項2記載の発明は、電波を介して給湯
器を遠隔操作する給湯器の遠隔操作装置において、前記
遠隔操作装置は、ホルダと、ホルダに着脱自在なリモ−
トコントロ−ラとからなり、リモ−トコントロ−ラをホ
ルダに装着したときに相互間を電気的に接続して通信を
行うリモ−トコントロ−ラ及びホルダの各々に設けられ
た接続部と、前記ホルダは、給湯器本体と電波によって
無線通信を行う無線通信手段と、前記リモ−トコントロ
−ラが前記ホルダに装着されていないときに、前記リモ
−トコントロ−ラと赤外線によって通信を行うホルダ側
赤外線通信手段とを具備し、前記リモ−トコントロ−ラ
は、前記ホルダに装着されているときには前記接続部を
通じて通信を行い,前記ホルダに装着されていないとき
には、前記ホルダと赤外線によって通信を行うリモ−ト
コントロ−ラ側赤外線通信手段とを具備したことを特徴
とする。
器を遠隔操作する給湯器の遠隔操作装置において、前記
遠隔操作装置は、ホルダと、ホルダに着脱自在なリモ−
トコントロ−ラとからなり、リモ−トコントロ−ラをホ
ルダに装着したときに相互間を電気的に接続して通信を
行うリモ−トコントロ−ラ及びホルダの各々に設けられ
た接続部と、前記ホルダは、給湯器本体と電波によって
無線通信を行う無線通信手段と、前記リモ−トコントロ
−ラが前記ホルダに装着されていないときに、前記リモ
−トコントロ−ラと赤外線によって通信を行うホルダ側
赤外線通信手段とを具備し、前記リモ−トコントロ−ラ
は、前記ホルダに装着されているときには前記接続部を
通じて通信を行い,前記ホルダに装着されていないとき
には、前記ホルダと赤外線によって通信を行うリモ−ト
コントロ−ラ側赤外線通信手段とを具備したことを特徴
とする。
【0010】
【作用】給湯器を遠隔操作する遠隔操作装置は、リモコ
ンとホルダとからなり、ホルダと給湯器とは無線通信手
段により電波で通信を行う。
ンとホルダとからなり、ホルダと給湯器とは無線通信手
段により電波で通信を行う。
【0011】そして、リモコンとホルダとの間では、リ
モコンがホルダに装着されているときには、接続部によ
って通信を行い、リモコンがホルダに装着されていない
ときには赤外線通信手段により赤外線信号によって通信
を行う。
モコンがホルダに装着されているときには、接続部によ
って通信を行い、リモコンがホルダに装着されていない
ときには赤外線通信手段により赤外線信号によって通信
を行う。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0013】図1が本発明の給湯器の遠隔操作装置を示
したものである。図1において、給湯器1は遠隔操作装
置9により遠隔操作できるようになっており、この遠隔
操作装置9はリモコン10及びホルダ20とから構成さ
れている。
したものである。図1において、給湯器1は遠隔操作装
置9により遠隔操作できるようになっており、この遠隔
操作装置9はリモコン10及びホルダ20とから構成さ
れている。
【0014】まず、給湯器1はアンテナ2,本体制御部
3,無線通信手段4を有しており、アンテナ2を通して
無線通信手段4により電波で遠隔操作装置9と通信を行
うようになっている。また、本体制御部3は無線通信手
段4を制御すると共に給湯器1全体を制御している。
3,無線通信手段4を有しており、アンテナ2を通して
無線通信手段4により電波で遠隔操作装置9と通信を行
うようになっている。また、本体制御部3は無線通信手
段4を制御すると共に給湯器1全体を制御している。
【0015】そして、遠隔操作装置9はリモコン10及
びホルダ20とからなり、リモコン10はホルダ20と
着脱自在に構成されている。リモコン10がホルダ20
に装着されているときには、リモコン10の接続部12
とホルダ20の接続部23とが接続され、リモコン10
の操作内容が接続部12,23を通してホルダ20に伝
送され、ホルダ20からアンテナ21を通して電波で給
湯器1と通信を行う。
びホルダ20とからなり、リモコン10はホルダ20と
着脱自在に構成されている。リモコン10がホルダ20
に装着されているときには、リモコン10の接続部12
とホルダ20の接続部23とが接続され、リモコン10
の操作内容が接続部12,23を通してホルダ20に伝
送され、ホルダ20からアンテナ21を通して電波で給
湯器1と通信を行う。
【0016】リモコン10がホルダ20に装着されてい
ないときには、リモコン10とホルダ20との間では、
リモコン10の赤外線通信手段11とホルダ20の赤外
線通信手段22とが赤外線信号によって通信を行い、赤
外線通信及び電波通信によってリモコン10と給湯器1
との間で通信を行うようになっている。
ないときには、リモコン10とホルダ20との間では、
リモコン10の赤外線通信手段11とホルダ20の赤外
線通信手段22とが赤外線信号によって通信を行い、赤
外線通信及び電波通信によってリモコン10と給湯器1
との間で通信を行うようになっている。
【0017】次に、リモコン10,ホルダ20の構成に
ついて図2を参照して説明する。
ついて図2を参照して説明する。
【0018】リモコン10は、リモコン側赤外線通信手
段11,リモコン側接続部12,操作手段13,表示手
段14及び制御部15を有している。
段11,リモコン側接続部12,操作手段13,表示手
段14及び制御部15を有している。
【0019】リモコン側赤外線通信手段11は、リモコ
ン10がホルダ20に装着されていないときにリモコン
10とホルダ20との間で赤外線によって行う通信手段
であり、赤外線発光部11a及び赤外線受光部11bと
からなっている。
ン10がホルダ20に装着されていないときにリモコン
10とホルダ20との間で赤外線によって行う通信手段
であり、赤外線発光部11a及び赤外線受光部11bと
からなっている。
【0020】リモコン側接続部12は、導電性のあるも
のであり、リモコン10がホルダ20に装着されたとき
には、ホルダ側接続部23と接触することによってホル
ダ20側と信号の伝送を行うものである。
のであり、リモコン10がホルダ20に装着されたとき
には、ホルダ側接続部23と接触することによってホル
ダ20側と信号の伝送を行うものである。
【0021】操作手段13はリモコン10に給湯器1の
制御指示を操作入力するものであり、表示手段14はそ
の操作内容,給湯器の動作状態等を表示するものであ
る。
制御指示を操作入力するものであり、表示手段14はそ
の操作内容,給湯器の動作状態等を表示するものであ
る。
【0022】制御部15は、接続部12の接続状態を判
断したり、また、赤外線通信手段11,操作手段13,
表示手段14等を制御するものである。
断したり、また、赤外線通信手段11,操作手段13,
表示手段14等を制御するものである。
【0023】次に、ホルダ20について説明すると、ホ
ルダ20はホルダ側赤外線通信手段22,ホルダ側接続
部23,無線通信手段24及び制御部25を有してい
る。
ルダ20はホルダ側赤外線通信手段22,ホルダ側接続
部23,無線通信手段24及び制御部25を有してい
る。
【0024】ホルダ側赤外線通信手段22は、リモコン
10がホルダ20に装着されていないときにリモコン2
0のリモコン側赤外線通信手段11を通じてリモコン1
0との間で通信を行う手段であり、赤外線発光部22a
及び赤外線受光部22bとからなっている。
10がホルダ20に装着されていないときにリモコン2
0のリモコン側赤外線通信手段11を通じてリモコン1
0との間で通信を行う手段であり、赤外線発光部22a
及び赤外線受光部22bとからなっている。
【0025】リモコン側接続部23は、導電性のあるも
のであり、リモコン10がホルダ20に装着されたとき
には、リモコン側接続部12と接触することによってリ
モコン10側と信号の伝送を行うものである。
のであり、リモコン10がホルダ20に装着されたとき
には、リモコン側接続部12と接触することによってリ
モコン10側と信号の伝送を行うものである。
【0026】無線通信手段24は給湯器1との間で電波
を介して通信を行う手段である。
を介して通信を行う手段である。
【0027】制御部25は、接続部23の接続状態を判
断したり、また、赤外線通信手段22,無線通信手段2
4等を制御するものである。
断したり、また、赤外線通信手段22,無線通信手段2
4等を制御するものである。
【0028】以上のように構成することにより、給湯器
1とホルダ20との間では電波による無線通信を行うこ
とができ、ホルダ20とリモコン10との間では赤外線
信号等によって通信を行うことができる。
1とホルダ20との間では電波による無線通信を行うこ
とができ、ホルダ20とリモコン10との間では赤外線
信号等によって通信を行うことができる。
【0029】なお、上記実施例ではリモコン10がホル
ダ20に装着されたときは接続部12,23にて通信を
行い、装着されていないときには赤外線通信手段11,
22で通信を行うようにしているが、リモコン10がホ
ルダ20に装着されたときに、赤外線通信手段11,2
2が各々対向する位置に設け、リモコン10の装着の有
無にかかわらず赤外線通信手段11,22で通信するよ
うにしても良い。このときは接続部12,23は不要と
なる。
ダ20に装着されたときは接続部12,23にて通信を
行い、装着されていないときには赤外線通信手段11,
22で通信を行うようにしているが、リモコン10がホ
ルダ20に装着されたときに、赤外線通信手段11,2
2が各々対向する位置に設け、リモコン10の装着の有
無にかかわらず赤外線通信手段11,22で通信するよ
うにしても良い。このときは接続部12,23は不要と
なる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では給湯器
を遠隔操作する遠隔操作装置をリモコンとホルダとから
構成し、ホルダと給湯器との間では電波によって通信を
行い、ホルダとリモコンとの間では赤外線によって通信
を行い得るようにしたので、電波式リモコンの給湯器の
設置工事の施工性の良さを確保した上に、例えばリモコ
ンが盗まれたような場合でもそのリモコンのいたずら操
作によって給湯器が動作することがない効果がある。
を遠隔操作する遠隔操作装置をリモコンとホルダとから
構成し、ホルダと給湯器との間では電波によって通信を
行い、ホルダとリモコンとの間では赤外線によって通信
を行い得るようにしたので、電波式リモコンの給湯器の
設置工事の施工性の良さを確保した上に、例えばリモコ
ンが盗まれたような場合でもそのリモコンのいたずら操
作によって給湯器が動作することがない効果がある。
【0031】通常ホルダは屋内に設置されるため、屋外
からリモコンが操作されてもホルダはその赤外線信号を
受信し得ないので、安全性に優れているという効果があ
る。
からリモコンが操作されてもホルダはその赤外線信号を
受信し得ないので、安全性に優れているという効果があ
る。
【図1】本発明を説明するための説明図である。
【図2】リモ−トコントロ−ラ及びホルダの構成を示す
図である。
図である。
1 給湯器 9 遠隔操作装置 10 リモ−トコントロ−ラ 11 リモ−トコントロ−ラ側赤外線通信手段 12 リモ−トコントロ−ラ側接続部 20 ホルダ 22 ホルダ側赤外線通信手段 23 ホルダ側接続部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 植田 裕和 兵庫県神戸市中央区明石町32番地株式会社 ノ−リツ内
Claims (2)
- 【請求項1】 電波を介して給湯器を遠隔操作する給湯
器の遠隔操作装置において、 前記遠隔操作装置は、ホルダと、ホルダに着脱自在なリ
モ−トコントロ−ラとからなり、 前記ホルダは、給湯器本体と電波によって無線通信を行
う無線通信手段と、前記リモ−トコントロ−ラと赤外線
によって通信を行うホルダ側赤外線通信手段とを具備
し、 前記リモ−トコントロ−ラは、前記ホルダと赤外線によ
って通信を行うリモ−トコントロ−ラ側赤外線通信手段
とを具備したことを特徴とする給湯器の遠隔操作装置。 - 【請求項2】 電波を介して給湯器を遠隔操作する給湯
器の遠隔操作装置において、 前記遠隔操作装置は、ホルダと、ホルダに着脱自在なリ
モ−トコントロ−ラとからなり、リモ−トコントロ−ラ
をホルダに装着したときに相互間を電気的に接続して通
信を行うリモ−トコントロ−ラ及びホルダの各々に設け
られた接続部と、 前記ホルダは、給湯器本体と電波によって無線通信を行
う無線通信手段と、前記リモ−トコントロ−ラが前記ホ
ルダに装着されていないときに、前記リモ−トコントロ
−ラと赤外線によって通信を行うホルダ側赤外線通信手
段とを具備し、 前記リモ−トコントロ−ラは、前記ホルダに装着されて
いるときには前記接続部を通じて通信を行い,前記ホル
ダに装着されていないときには、前記ホルダと赤外線に
よって通信を行うリモ−トコントロ−ラ側赤外線通信手
段とを具備したことを特徴とする給湯器の遠隔操作装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5098704A JPH06292276A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 給湯器の遠隔操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5098704A JPH06292276A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 給湯器の遠隔操作装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06292276A true JPH06292276A (ja) | 1994-10-18 |
Family
ID=14226898
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5098704A Pending JPH06292276A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 給湯器の遠隔操作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06292276A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009071351A (ja) * | 2007-09-10 | 2009-04-02 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 電子スイッチ |
-
1993
- 1993-03-31 JP JP5098704A patent/JPH06292276A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009071351A (ja) * | 2007-09-10 | 2009-04-02 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 電子スイッチ |
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