JPH0628949A - キーボードスイッチ - Google Patents
キーボードスイッチInfo
- Publication number
- JPH0628949A JPH0628949A JP4180943A JP18094392A JPH0628949A JP H0628949 A JPH0628949 A JP H0628949A JP 4180943 A JP4180943 A JP 4180943A JP 18094392 A JP18094392 A JP 18094392A JP H0628949 A JPH0628949 A JP H0628949A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable
- contact piece
- circuit board
- printed circuit
- fixed contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プリント基板に多少の反り等を生じても常時
安定してスイッチのオンオフ動作を図り得るキーボート
スイッチを提供するものである。 【構成】 可動接点バネ8及び固定接点片9の下方に伸
びた部分の根元に装着された可動端子10は、プリント
基板6の所定の位置にある取付穴に実装されて半田付け
される。この可動端子10に設けられた蛇腹部分10−
1は、温度変化等による外的要因の影響でプリント基板
6に反りが生じた場合においても、プリント基板6の反
りに対してフレキシブルに動き、可動端子10を通して
可動接点バネ8及び固定接点片9に伝わる圧力を吸収す
る。
安定してスイッチのオンオフ動作を図り得るキーボート
スイッチを提供するものである。 【構成】 可動接点バネ8及び固定接点片9の下方に伸
びた部分の根元に装着された可動端子10は、プリント
基板6の所定の位置にある取付穴に実装されて半田付け
される。この可動端子10に設けられた蛇腹部分10−
1は、温度変化等による外的要因の影響でプリント基板
6に反りが生じた場合においても、プリント基板6の反
りに対してフレキシブルに動き、可動端子10を通して
可動接点バネ8及び固定接点片9に伝わる圧力を吸収す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば情報処理装置等
の入力機器用として使用されるキーボードが備えるキー
ボードスイッチに関する。
の入力機器用として使用されるキーボードが備えるキー
ボードスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、キーボードスイッチは、図3に示
す如く構成になっている。即ち、キートップ1を上部に
有し、且つプリント基板6上に装着されるハウジング4
の上面に設けられるアッププレート3を下方の凸部上に
装着した状態のプランジャ2を、アッププレート3がハ
ウジング4の上面の開口に嵌着されるように設けること
により、プランジャ2の凸部をハウジング4内に収容し
ている。又、プランジャ2の凸部はコイルスプリング5
の一端を収容でき、コイルスプリング5の他端はハウジ
ング4内の底面中央に設けられた突起に取り付けられて
いる。これにより、プランジャ2がコイルスプリング5
によって上下運動する。
す如く構成になっている。即ち、キートップ1を上部に
有し、且つプリント基板6上に装着されるハウジング4
の上面に設けられるアッププレート3を下方の凸部上に
装着した状態のプランジャ2を、アッププレート3がハ
ウジング4の上面の開口に嵌着されるように設けること
により、プランジャ2の凸部をハウジング4内に収容し
ている。又、プランジャ2の凸部はコイルスプリング5
の一端を収容でき、コイルスプリング5の他端はハウジ
ング4内の底面中央に設けられた突起に取り付けられて
いる。これにより、プランジャ2がコイルスプリング5
によって上下運動する。
【0003】一方、ハウジング4内には、プランジャ2
の上下動に伴ってオンオフするスイッチが設けられてい
る。このスイッチは、電気的接点の一方を成す可動弾性
接点片としての可動接点バネ8と、ハウジング4に装着
され、電気的接点の他方を成す固定接点片9と、この固
定接点片9及びプランジャ2に係合することにより、可
動接点バネ8と固定接点片9との間で電気的接点の接触
動作を行うアクチュエータ7とにより構成される。尚、
可動接点バネ8と固定接点片9とは、図4(A)に示す
如く、それぞれ端部に可動接点バネ端子8−1と固定接
点片端子9−1とを有し、これら各端子が半田付けされ
て直接プリント基板6に実装される。
の上下動に伴ってオンオフするスイッチが設けられてい
る。このスイッチは、電気的接点の一方を成す可動弾性
接点片としての可動接点バネ8と、ハウジング4に装着
され、電気的接点の他方を成す固定接点片9と、この固
定接点片9及びプランジャ2に係合することにより、可
動接点バネ8と固定接点片9との間で電気的接点の接触
動作を行うアクチュエータ7とにより構成される。尚、
可動接点バネ8と固定接点片9とは、図4(A)に示す
如く、それぞれ端部に可動接点バネ端子8−1と固定接
点片端子9−1とを有し、これら各端子が半田付けされ
て直接プリント基板6に実装される。
【0004】このような構成によるキーボードスイッチ
は、プランジャ2の上下動に伴ってアクチュエータ7の
湾曲凸部7aの折り返し片が可動接点バネ8及び固定接
点片9の間を進入,退出するので、可動接点バネ8,固
定接点片9及びアクチュエータ7により形成されるエレ
メントが開閉動作される。この結果、エレメントの開時
にはスイッチがオフとなり、閉時にはスイッチがオンと
なる。
は、プランジャ2の上下動に伴ってアクチュエータ7の
湾曲凸部7aの折り返し片が可動接点バネ8及び固定接
点片9の間を進入,退出するので、可動接点バネ8,固
定接点片9及びアクチュエータ7により形成されるエレ
メントが開閉動作される。この結果、エレメントの開時
にはスイッチがオフとなり、閉時にはスイッチがオンと
なる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のキーボ
ードスイッチの場合、プリント基板6に装着した状態
で、温度変化等の外的影響(環境)により、プリント基
板6に反りが生じたりすると、図4(B)に示す如く、
プリント基板6に半田付けされた可動接点バネ端子8−
1及び固定接点片端子9−1に圧力(ストレス)が加わ
り、このストレスが可動接点バネ端子8−1や固定接点
片端子9−1を通して可動接点バネ8と固定接点片9と
に伝わり、その結果、可動接点バネ8と固定接点片9と
が変形してスイッチのオンオフ動作に悪影響を与えてし
まうことがしばしばあった。
ードスイッチの場合、プリント基板6に装着した状態
で、温度変化等の外的影響(環境)により、プリント基
板6に反りが生じたりすると、図4(B)に示す如く、
プリント基板6に半田付けされた可動接点バネ端子8−
1及び固定接点片端子9−1に圧力(ストレス)が加わ
り、このストレスが可動接点バネ端子8−1や固定接点
片端子9−1を通して可動接点バネ8と固定接点片9と
に伝わり、その結果、可動接点バネ8と固定接点片9と
が変形してスイッチのオンオフ動作に悪影響を与えてし
まうことがしばしばあった。
【0006】本発明はかかる欠点を解消すべくなされた
もので、その技術的課題は、プリント基板に多少の反り
等を生じても常時安定してスイッチのオンオフ動作を図
り得るキーボートスイッチを提供することにある。
もので、その技術的課題は、プリント基板に多少の反り
等を生じても常時安定してスイッチのオンオフ動作を図
り得るキーボートスイッチを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、プリン
ト基板上に設けられるハウジング内で上下方向に移動す
るプランジャと、プランジャの上下移動に応じてオンオ
フするスイッチとを備えたキーボードスイッチにおい
て、スイッチは、プリント基板の反りに対してフレキシ
ブルに動く蛇腹部を有する可動端子と、一端が可動端子
に装着され、他端が電気的接点の一方を成す可動弾性接
点片と、一端が可動端子に装着され、他端がハウジング
に装着されると共に、電気的接点の他方を成す固定接点
片とを含んで成り、且つ蛇腹部は可動端子を通して可動
弾性接点片及び固定接点片に伝わる圧力を吸収するもの
であるキーボードスイッチが得られる。
ト基板上に設けられるハウジング内で上下方向に移動す
るプランジャと、プランジャの上下移動に応じてオンオ
フするスイッチとを備えたキーボードスイッチにおい
て、スイッチは、プリント基板の反りに対してフレキシ
ブルに動く蛇腹部を有する可動端子と、一端が可動端子
に装着され、他端が電気的接点の一方を成す可動弾性接
点片と、一端が可動端子に装着され、他端がハウジング
に装着されると共に、電気的接点の他方を成す固定接点
片とを含んで成り、且つ蛇腹部は可動端子を通して可動
弾性接点片及び固定接点片に伝わる圧力を吸収するもの
であるキーボードスイッチが得られる。
【0008】又、本発明によれば、上記キーボードスイ
ッチにおいて、可動端子は蛇腹部をプリント基板内に収
納可能なように中央部分に配し、且つ一端を該プリント
基板より突出させ得るものであるキーボードスイッチが
得られる。
ッチにおいて、可動端子は蛇腹部をプリント基板内に収
納可能なように中央部分に配し、且つ一端を該プリント
基板より突出させ得るものであるキーボードスイッチが
得られる。
【0009】
【実施例】以下に実施例を挙げ、本発明のキーボードス
イッチについて、図面を参照して詳細に説明する。図1
は、本発明の一実施例であるキーボードスイッチを断面
図により示したものである。
イッチについて、図面を参照して詳細に説明する。図1
は、本発明の一実施例であるキーボードスイッチを断面
図により示したものである。
【0010】キーボードスイッチは、後文にて詳述する
スイッチ以外は、図3で説明した従来のものと同様な構
成であるので、ここでは詳述しない。
スイッチ以外は、図3で説明した従来のものと同様な構
成であるので、ここでは詳述しない。
【0011】ここでのスイッチは、基本的にハウジング
4内に収納され、プランジャ2の上下動に伴ってオンオ
フするものであり、可動接点バネ8,固定接点片9,ア
クチュエータ7の他、可動端子10によりエレメントを
形成するものである。
4内に収納され、プランジャ2の上下動に伴ってオンオ
フするものであり、可動接点バネ8,固定接点片9,ア
クチュエータ7の他、可動端子10によりエレメントを
形成するものである。
【0012】このうち、可動端子10はプリント基板6
の反りに対してフレキシブルに動き得ると共に、プリン
ト基板6内に収納可能な蛇腹部10−1を中央部分に設
けている。又、可動端子10は一端がプリント基板6よ
り突出され、且つ他端が固定接点片9と可動接点バネ8
とのそれぞれの一端を装着している。更に、可動接点バ
ネ8の他端は電気的接点の一方を成し、固定接点片9の
他端は電気的接点の他方を成すと共に、ハウジング4に
装着されている。
の反りに対してフレキシブルに動き得ると共に、プリン
ト基板6内に収納可能な蛇腹部10−1を中央部分に設
けている。又、可動端子10は一端がプリント基板6よ
り突出され、且つ他端が固定接点片9と可動接点バネ8
とのそれぞれの一端を装着している。更に、可動接点バ
ネ8の他端は電気的接点の一方を成し、固定接点片9の
他端は電気的接点の他方を成すと共に、ハウジング4に
装着されている。
【0013】図2(A)は、可動接点バネ8及び固定接
点片9と可動端子10との装着を説明するために示した
ものである。図示の如く、可動端子10は、上述の如く
一端はプリント基板6より突出され、プリント基板6の
所定位置に設けられた取り付け孔を通して半田付けされ
るものであるが、他端は可動接点バネ8及び固定接点片
9の一端を嵌合可能なように、可動接点バネ8及び固定
接点片9の一端の形状に一致させた受け孔が形成されて
いる。
点片9と可動端子10との装着を説明するために示した
ものである。図示の如く、可動端子10は、上述の如く
一端はプリント基板6より突出され、プリント基板6の
所定位置に設けられた取り付け孔を通して半田付けされ
るものであるが、他端は可動接点バネ8及び固定接点片
9の一端を嵌合可能なように、可動接点バネ8及び固定
接点片9の一端の形状に一致させた受け孔が形成されて
いる。
【0014】次に、このような構成からなるキーボード
スイッチの動作について説明する。図1において、キー
トップ1の操作による押下力が下方のプランジャ2に伝
達すると、可動接点バネ8,固定接点片9及びアクチュ
エータ7で形成されるエレメントは、プランジャ2がコ
イルスプリング5によって上下運動することに伴って、
図3で説明した場合と同様に開閉動作する。この結果、
エレメントの開時にはスイッチがオフとなり、閉時には
スイッチがオンとなる。
スイッチの動作について説明する。図1において、キー
トップ1の操作による押下力が下方のプランジャ2に伝
達すると、可動接点バネ8,固定接点片9及びアクチュ
エータ7で形成されるエレメントは、プランジャ2がコ
イルスプリング5によって上下運動することに伴って、
図3で説明した場合と同様に開閉動作する。この結果、
エレメントの開時にはスイッチがオフとなり、閉時には
スイッチがオンとなる。
【0015】ところで、図2(B)は、本発明のキーボ
ードスイッチが反りを生じたプリント基板6上で使用さ
れた場合を示したものである。ここでは、キーボードス
イッチが温度変化等による外的要因(環境)の影響でプ
リント基板6に反りが生じた場合においても、プリント
基板6の反りに対して可動接点バネ8及び固定接点片9
の下方に伸びた部分の根元に装着された可動端子10の
蛇腹部分10−1がフレキシブルに動き、可動端子10
を通して可動接点バネ8及び固定接点片9に伝わる圧力
を吸収する様子を説明している。これにより、プリント
基板6に反りが生じた場合においても、スイッチのオン
オフ動作が安定して得られる。
ードスイッチが反りを生じたプリント基板6上で使用さ
れた場合を示したものである。ここでは、キーボードス
イッチが温度変化等による外的要因(環境)の影響でプ
リント基板6に反りが生じた場合においても、プリント
基板6の反りに対して可動接点バネ8及び固定接点片9
の下方に伸びた部分の根元に装着された可動端子10の
蛇腹部分10−1がフレキシブルに動き、可動端子10
を通して可動接点バネ8及び固定接点片9に伝わる圧力
を吸収する様子を説明している。これにより、プリント
基板6に反りが生じた場合においても、スイッチのオン
オフ動作が安定して得られる。
【0016】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明のキーボ
ードスイッチによれば、フレキシブルに動き得る蛇腹部
分を有する可動端子を備え、この可動端子を可動接点バ
ネと固定接点片の下方に伸びた部分の根元に装着してい
るので、温度変化等による外的要因の影響でプリント基
板が反った場合においても、蛇腹部分がフレキシブルに
動いて可動端子を通して可動接点バネ及び固定接点片に
伝わる圧力を吸収する為、プリント基板に多少の変形が
あっても常時安定してスイッチのオンオフ動作が得られ
るようになる。
ードスイッチによれば、フレキシブルに動き得る蛇腹部
分を有する可動端子を備え、この可動端子を可動接点バ
ネと固定接点片の下方に伸びた部分の根元に装着してい
るので、温度変化等による外的要因の影響でプリント基
板が反った場合においても、蛇腹部分がフレキシブルに
動いて可動端子を通して可動接点バネ及び固定接点片に
伝わる圧力を吸収する為、プリント基板に多少の変形が
あっても常時安定してスイッチのオンオフ動作が得られ
るようになる。
【図1】本発明の一実施例のキーボードスイッチを断面
図により示したものである。
図により示したものである。
【図2】(A)は、図1に示すキーボードスイッチが備
える可動接点バネ及び固定接点片と可動端子との装着を
説明するために示した図、(B)は、反りを生じたプリ
ント基板上で図1に示すキーボードスイッチが使用され
た場合を説明するために示した図である。
える可動接点バネ及び固定接点片と可動端子との装着を
説明するために示した図、(B)は、反りを生じたプリ
ント基板上で図1に示すキーボードスイッチが使用され
た場合を説明するために示した図である。
【図3】従来のキーボードスイッチを断面図により示し
たものである。
たものである。
【図4】(A)は、図3に示すキーボードスイッチが備
える可動接点バネ及び固定接点片を説明するために示し
た図、(B)は、反りを生じたプリント基板上で図3に
示すキーボードスイッチが使用された場合を説明するた
めに示した図である。
える可動接点バネ及び固定接点片を説明するために示し
た図、(B)は、反りを生じたプリント基板上で図3に
示すキーボードスイッチが使用された場合を説明するた
めに示した図である。
1 キートップ 2 プランジャ 3 アッププレート 4 ハウジング 5 コイルスプリング 6 プリント基板 7 アクチュエータ 8 可動接点バネ 8−1 可動接点バネ端子 9 固定接点片 9−1 固定接点片端子 10 可動端子 10−1 蛇腹部
Claims (2)
- 【請求項1】 プリント基板上に設けられるハウジング
内で上下方向に移動するプランジャと、前記プランジャ
の上下移動に応じてオンオフするスイッチとを備えたキ
ーボードスイッチにおいて、前記スイッチは、前記プリ
ント基板の反りに対してフレキシブルに動く蛇腹部を有
する可動端子と、一端が前記可動端子に装着され、他端
が電気的接点の一方を成す可動弾性接点片と、一端が前
記可動端子に装着され、他端が前記ハウジングに装着さ
れると共に、電気的接点の他方を成す固定接点片とを含
んで成り、且つ前記蛇腹部は前記可動端子を通して前記
可動弾性接点片及び前記固定接点片に伝わる圧力を吸収
するものであることを特徴とするキーボードスイッチ。 - 【請求項2】 請求項1記載のキーボードスイッチにお
いて、前記可動端子は前記蛇腹部を前記プリント基板内
に収納可能なように中央部分に配し、且つ一端を該プリ
ント基板より突出させ得るものであることを特徴とする
キーボードスイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4180943A JPH0628949A (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | キーボードスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4180943A JPH0628949A (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | キーボードスイッチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0628949A true JPH0628949A (ja) | 1994-02-04 |
Family
ID=16091994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4180943A Withdrawn JPH0628949A (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | キーボードスイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0628949A (ja) |
-
1992
- 1992-07-08 JP JP4180943A patent/JPH0628949A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991005 |