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JPH06278541A - 収納具 - Google Patents

収納具

Info

Publication number
JPH06278541A
JPH06278541A JP9086493A JP9086493A JPH06278541A JP H06278541 A JPH06278541 A JP H06278541A JP 9086493 A JP9086493 A JP 9086493A JP 9086493 A JP9086493 A JP 9086493A JP H06278541 A JPH06278541 A JP H06278541A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
seat back
strap
seat
shape
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9086493A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Tanizawa
進治 谷澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takata Corp
Original Assignee
Takata Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takata Corp filed Critical Takata Corp
Priority to JP9086493A priority Critical patent/JPH06278541A/ja
Publication of JPH06278541A publication Critical patent/JPH06278541A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Passenger Equipment (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 座席シートのシートバックに簡単に取り付け
られ、中身の出し入れが容易な収納具を提供する。 【構成】 上端が収納バッグ10本体の上端所定位置に
定着され、下端が収納バッグ10の下方の両側部にそれ
ぞれ定着された2本のストラップ11を取着する。2本
のストラップ11をシートバック1の肩部上端から両側
部にかけて略ハ字形となるように斜めに掛け渡して収納
バッグ10の位置をシートバック背面側に保持する。ま
た収納バッグ10の上端開口部10aを略長円形形状に
保形し、上端開口部10aを介して収納物を出し入れす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は収納具に係り、特に自動
車の座席シートのシートバック背面に容易かつ確実に保
持することができるとともに、車外に持ち出した際には
肩かけバッグとしても利用できる収納具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、家族連れでドライブ等に出かける
際には子供の身の回り品やおもちゃをまとめてバッグ等
に入れ、車内の後部座席に持ち込むことが多い。この場
合にはバッグを足元や座席に置かなければならず、乗員
スペースを狭くしてしまう上、一旦取り出したおもちゃ
等はしまうのが面倒なため、座席上に置かれたままの場
合が多い。このため車内が雑然となりがちである。ま
た、このような問題を解消するために車内の小物類を収
納するための車内収納具も種々考案されている。
【0003】図6はこの車内収納具の一例としての小物
入れを示した斜視図である。この小物入れ50は布地に
各種のサイズのポケット51a、51bが縫着された掛
け物状のもので、座席シートSのシートバック55の背
面位置に取り付けられる。小物入れ50の上端部50a
には取付紐52が取付けられており、この取付紐52を
ヘッドレスト53の支持シャフト54、54に掛け回し
て、この部分で小物入れ50をシートバック背面側に吊
持するようになっている。一方、下端部50bには輪状
の固定ベルト56が取着されている。この固定ベルト5
6はゴムバンド等の伸縮自在な弾性ベルトからなり、そ
の端部は小物入れ50の下端50bの両側に定着されて
いる。したがって小物入れ50をシートバック55に取
り付ける際にはこの固定ベルト56を図6及び図7に示
したように伸長状態でシートバック55にかぶせるよう
にして掛け渡す。これにより小物入れ50の下端50b
は振れないように固定される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述の小物
入れは、本来車内に常時据え付けておくように考案され
ており、車内で使用する地図や眼鏡等を入れておくのに
は都合が良い。しかし、前述のように小物類をバッグ等
に入れて車内に持ち込んだ場合、車内ではこれらを小物
入れのポケットに収納しておき、さらに小物類を再び車
外に持ち出すには、またもとのようにバッグにしまわな
ければならない。したがって、持ち込んだ小物等を収納
しておくという使い方では、その便利さは半減してしま
う。
【0005】また、図7に示したようにゴムバンド状の
固定ベルトをシートバック部分に掛け渡すようになって
いるので、シートバック55がややバケット状をなすよ
うなタイプの座席シートSでは図示したように固定ベル
ト56が背もたれ面55bから浮いてしまい、乗員がシ
ートバック55に寄りかかった際に固定ベルト56が背
中の一部に当たってしまい、乗車時の快適性を損ねると
いう問題もある。
【0006】そこで、本発明の目的は上述した従来の技
術が有する問題点を解消し、車内への持ち込みや車外へ
の持ち出しを容易に行えるとともに、シートバック背面
の所定位置に確実に保持され、内部の小物を容易に取り
出せるようにした収納具を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は袋状本体に取着されたストラップを座席シ
ートのシートバックの背面側から該シートバックに掛け
渡し、該シートバックの背面側に前記袋状本体を保持さ
せるようにした収納具において、前記ストラップは上端
が前記袋状本体の上端所定位置に定着され、下端が前記
袋状本体の下方の両側部にそれぞれ定着された2本の紐
状体から構成され、該2本の紐状体を前記シートバック
の肩部上端から両側部にかけて略ハ字形となるように斜
めに掛け渡してその位置を保持するとともに、前記袋状
本体の上端開口部が所定形状に保形されたことを特徴と
するものである。
【0008】このとき前記紐状体の上端は前記袋状本体
の上端開口部の周縁に沿って形成された定着端の一に定
着されるようにすることが好ましい。また、前記紐状体
は前記シートバックの肩部上端からシートバック側部に
かけて斜めに掛け渡された際に該紐状体の下端近傍に設
けられた付勢手段により前記シートバックに密着するよ
うに付勢することが好ましい。
【0009】
【作用】本発明によれば、上端が前記袋状本体の上端所
定位置に定着され、下端が前記袋状本体の下方の両側部
にそれぞれ定着された2本の紐状体を設け、該2本の紐
状体を前記シートバックの肩部上端から両側部にかけて
略ハ字形となるように斜めに掛け渡してその位置を保持
するとともに、この状態で前記袋状本体の上端開口部を
所定形状に保形して該上端開口部を介して収納物を出し
入れするようにしたので、前記袋状本体を座席シートの
シートバック背面に簡単に取り付けられるとともに、内
容物の出し入れが容易に行え、車内での使い勝手も向上
する。
【0010】また、前記紐状体の上端を前記袋状本体の
上端開口部の周縁に沿って複数個形成してそれらの定着
端の一に定着できるようにすることで、座席シートの大
きさが相違してもストラップとしての係止位置を適正に
設定することができる。前記紐状体が前記シートバック
の肩部上端からシートバック側部にかけて斜めに掛け渡
された際に該紐状体の下端近傍に設けられた付勢手段に
より前記シートバックに密着するように付勢することに
よりとシートバックとの係止をより確実に達成すること
ができる。
【0011】
【実施例】以下本発明による収納具の一実施例を図1〜
図4を参照して説明する。同図において、符号Sは仮想
的に示された自動車等の前席座席シートを示しており、
この座席シートSのシートバック1の背面1aには本発
明による収納具たる収納バッグ10が帯状の紐状体から
なるストラップ11を掛けた状態で保持されている。こ
の収納バッグ10は本実施例では防水加工の施された布
地を略筒状に縫製した袋状をなし、上端部には開口形状
が長円形となるように保形された開口部10aが形成さ
れている。同図ではこの開口部10aをほぼ同様の形状
の開閉自在な蓋12で覆われた状態が示されている。ま
た、収納バッグ10の乗員に面している側には比較的粗
い編み目で仕上げられた布製メッシュの窓13が設けら
れており、内部が透けて見えるようになっている。
【0012】2本のストラップ11は上端11aが図2
に示したように収納バッグ10の上端部分10aに芯材
14を介して所定間隔をあけて固着されており、下端1
1bは収納バッグ10の下端10bの両側部に固着され
たタブ15に細幅の長円形状に曲げ加工された接続金具
16(以後、本明細書ではこの金具をI環と呼ぶ。)を
介して接続されている。タブ15はストラップ11と同
じ布地で作られたベルト片であり、その端部をI環16
に挿通し、折り返すように端部処理しを施し、I環16
を保持している。さらにタブ15の先端部15aには付
勢手段たるテンションベルト17が接続されている。こ
のテンションベルト17はゴムバンド等の伸縮自在な弾
性ベルトであり、伸長状態でタブ15、15の先端部1
5a、15aに定着されているので、収納バッグ10の
両側に形成された両方のタブ15には両者が互いに接近
するような方向(図中矢印A方向)に引張力が加わる。
【0013】またこのテンションベルト17の位置に対
応する位置の収納バッグ10には板状サポート20が収
納バッグ10の内側に一体的に取り付けられている。こ
の板状サポート20は本実施例では所定の曲げ剛性を有
する樹脂製部材が用いられており、収納バッグ10の内
面に貼着されているが、他の方法により収納バッグ10
に固着されていても構わない。この板状サポート20は
テンションベルト17によりタブ15が接近するように
引き寄せられた際に、収納バッグ10の形がくずれない
ように保形する役割を果たしている。すなわち、図4に
示したように収納バッグ10は、通常両側部に取着され
たタブ15が収納バッグ10の表面に沿って矢印A方向
に互いに引き寄せられた状態にある。そしてこの状態に
あるI環16にそれぞれストラップ11の下端11bが
接続されている。
【0014】次に、収納バッグの上端に設けられた開口
部の構成について図3を参照して説明する。収納バッグ
10の上端に設けられた開口部10aは同図(a)に示
したように略長円形状をなし、その上端10aの周縁部
の布地部分には同図(b)、(c)に示したような線材
あるいは細幅の板材からなる保形材21が縫い込まれて
いる。この保形材21は収納バッグ10の開口部10a
を略長円形等の開口形状を保持するためのもので、あら
かじめ所定形状に加工された樹脂製部品である。このよ
うに収納バッグ10は保形材21により開口状態が保持
されているので、バッグ内の小物等を片手で容易に取り
出せることができる。また前述のように収納バッグ10
の乗員側には内部を透かして見ることができるメッシュ
状の窓13になっているので、中の物を容易に確認でき
るという利点も備えている。このとき窓13の部分には
メッシュ状生地の他、透明樹脂フィルム等を使用するこ
とも可能である。これらの点で前述の収納バッグは通常
の袋状あるいはザック状のバッグに比べ、車内での使い
勝手が考慮されている。なお、本実施例では開口部は保
形材で長円形に保形されているが、内容物を取り出すの
が容易な形状であれば、その形状は限定されないことは
いうまでもなく、その保形方法も保形材を用いないでも
バッグの端部を樹脂等で固化させる等の手段により実現
することも可能である。
【0015】図3(a)には開口部10aを覆って遊嵌
可能な寸法に設計された蓋12が示されている。この蓋
12は一端がヒンジを構成する接続部12aでバッグの
上端10aに取着されている。開口部10aに設けられ
る蓋12は図示したような型取りされ芯材を有する構造
の他、所定寸法の布地をフラップ状のカバーとし、開口
部10aにかぶせるようにした構成でも良い。このカバ
ーを掛けるような構成のものでは、図3(b)に示した
ように矢印D方向に幅を狭めるように絞り紐等をバッグ
の上端10aに取り付けることで、収納バッグを持ち歩
くような場合に中の物が落ちないようにすることもでき
る。
【0016】次に、収納バッグ10に取着されたテンシ
ョンベルト17の作用について図4を参照して説明す
る。通常、収納バッグ10は図2及び図4(a)に示し
たようにテンションベルト17の作用により収納バッグ
10の側部に固着された2箇所のタブ15が引き寄せら
れた状態にある。この状態から収納バッグ10のストラ
ップ11を図1に示したように前部座席シートSのシー
トバック1の肩部1bに背もたれ面から見ると略ハ字形
状になるように斜めに掛け渡してストラップ11を肩部
1bに係止させる。このときシートバック1の幅は収納
バッグ10の幅より広いので、収納バッグ10の下端1
0bに取り付けられたタブ15は図4(b)に示したよ
うに外方に広げられ、これに伴ってタブ15の先端部1
5aに定着されているテンションベルト17は矢印B方
向に伸長する。このときストラップ11はシートバック
1の両肩部分に斜めに掛けられているが、ストラップ1
1の下端がテンションベルト17の作用により図4
(b)の矢印C方向に引き込まれるので、ストラップ1
1は全体として係止した状態で下方に引かれるとともに
シートバック1の背もたれ面に押圧され、ストラップ1
1とシートバック1表面との遊びが除去される。これに
よりストラップ11がシートバック1の背もたれ面1c
からずれるのを防止でき、収納バッグ10もシートバッ
ク1の背面1aに密着して取り付けられるので、走行時
に座席から伝わる振動により収納バッグ10が跳ねたり
することもない。なお、ストラップ11がシートバック
1の背もたれ面1cに対して滑らないようにするために
ストラップ11のシートバック1と接する面にゴム質コ
ーティングを施しても良い。
【0017】図5はストラップ11の取付方法の変形例
を示したものである。同図にはストラップ11の上端1
1aの収納バッグ10への取付位置が示されており、収
納バッグ10のストラップ取付位置に固着されたストラ
ップ取付プレート22には各ストラップ11、11に対
してそれぞれ3箇所のストラップ取付孔22aが形成さ
れている。したがって所定のストラップ取付孔22aに
ストラップ11の先端を挿通して折り返し、ストラップ
11の端部に縫着されている商品名ベルクロあるいはマ
ジックテープで知られているナイロン繊維接着布片(図
示せず)でストラップ11を所定長さに調整して定着す
ることができる。これによりシートバック1の上端にあ
るヘッドレスト2の支持シャフト3、3の位置を避ける
ようにストラップ11を取り付けることもできる。
【0018】以上の説明では、本発明による収納具たる
収納バッグを車内で座席シートのシートバックに掛けて
使用する例について説明したが、この収納バッグを車外
に持ち出すには、両方のストラップをシートバックの肩
部からはずすだけで良い。また持ち運ぶ際には、ストラ
ップを両肩にかけていわゆるザックタイプの肩掛けバッ
グとしても使用できる。このとき収納バッグを背負う人
の体型に合わせてストラップの上端の取付位置を調整す
ることも可能である。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、シートバックの肩部に掛けるだけで、車内に
おいて場所をとらずに収納スペースを設けることができ
るとともに、内容物等の取り出し等も容易に行え、また
シートバックから取り外した場合にはストラップを利用
して持ち運びも容易に行えるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による収納具の一実施例を示した斜視
図。
【図2】図1に示した収納具の要部を示した正面図。
【図3】図1に示した収納具の開口部の構成を示した部
分斜視図。
【図4】図1に示した収納具をシートバックに掛けた状
態を説明した部分平断面図。
【図5】ストラップ取付方法の変形例を示した部分正面
図。
【図6】従来の車内収納具の一例を示した斜視図。
【図7】図6に示した固定バンドを使用した状態を示し
た部分平面図。
【符号の説明】
1 シートバック 10 収納バッグ 11 ストラップ 15 タブ 17 テンションベルト 20 板状サポート 21 保形材 22 ストラップ取付プレート

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】袋状本体に取着されたストラップを座席シ
    ートのシートバックの背面側から該シートバックに掛け
    渡し、該シートバックの背面側に前記袋状本体を保持さ
    せるようにした収納具において、 前記ストラップは上端が前記袋状本体の上端所定位置に
    定着され、下端が前記袋状本体の下方の両側部にそれぞ
    れ定着された2本の紐状体から構成され、該2本の紐状
    体を前記シートバックの肩部上端から両側部にかけて略
    ハ字形となるように斜めに掛け渡してその位置を保持す
    るとともに、前記袋状本体の上端開口部が所定形状に保
    形されたことを特徴とする収納具。
  2. 【請求項2】前記紐状体の上端は前記袋状本体の上端開
    口部の周縁に沿って形成された定着端の一に定着された
    ことを特徴とする請求項1記載の収納具。
  3. 【請求項3】前記紐状体は前記シートバックの肩部上端
    からシートバック側部にかけて斜めに掛け渡された際に
    該紐状体の下端近傍に設けられた付勢手段により前記シ
    ートバックに密着するように付勢されたことを特徴とす
    る請求項1記載の収納具。
JP9086493A 1993-03-24 1993-03-24 収納具 Pending JPH06278541A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9086493A JPH06278541A (ja) 1993-03-24 1993-03-24 収納具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9086493A JPH06278541A (ja) 1993-03-24 1993-03-24 収納具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06278541A true JPH06278541A (ja) 1994-10-04

Family

ID=14010418

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9086493A Pending JPH06278541A (ja) 1993-03-24 1993-03-24 収納具

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JP (1) JPH06278541A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002301991A (ja) * 2001-04-04 2002-10-15 T S Tec Kk 手提げバッグ付き自動車用シート
FR2828456A1 (fr) * 2001-08-09 2003-02-14 Renault Habillage de dossier de siege comportant un espace de rangement
KR20040041270A (ko) * 2002-11-09 2004-05-17 신재훈 자동차용 영상기기 장착 시스템
FR3135039A1 (fr) * 2022-05-02 2023-11-03 Phénilys Bonnet matériel de rangement pour clés à positionner sur un fauteuil de véhicule.

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FR2828456A1 (fr) * 2001-08-09 2003-02-14 Renault Habillage de dossier de siege comportant un espace de rangement
KR20040041270A (ko) * 2002-11-09 2004-05-17 신재훈 자동차용 영상기기 장착 시스템
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