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JPH06269209A - 乗用形軽量トラクタ - Google Patents

乗用形軽量トラクタ

Info

Publication number
JPH06269209A
JPH06269209A JP5997593A JP5997593A JPH06269209A JP H06269209 A JPH06269209 A JP H06269209A JP 5997593 A JP5997593 A JP 5997593A JP 5997593 A JP5997593 A JP 5997593A JP H06269209 A JPH06269209 A JP H06269209A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
working machine
lever
lifting
command
work
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5997593A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuaki Itani
一明 伊谷
Yuichi Kato
祐一 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd filed Critical Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Priority to JP5997593A priority Critical patent/JPH06269209A/ja
Publication of JPH06269209A publication Critical patent/JPH06269209A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Transplanting Machines (AREA)
  • Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】作業走行時、作業機を任意高さに昇降可能と
し、田植作業だけでなく、薬液の噴霧等の生育中の作物
の頭上から管理的な作業が行えるようにする。 【構成】作業機の昇降指令と作業機の作動の入切指令と
を兼用して与える昇降兼作動クラッチレバー34と、該
レバー34による作業機の昇降指令とは別に、自動植深
制御用のセンサワイヤ27を利用して構成し、且つ昇降
装置の制御バルブ60を独立して操作する中立復帰形の
独立昇降レバー28とを設け、昇降兼作動クラッチレバ
ー34の操作で作業機の作動の入切及び作業走行を可能
にし、独立昇降レバー28の操作で作業機の昇降を自由
に行えるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主に、田植え作業の他
に、薬液の噴霧や、粒剤或は肥料の散布等の管理的な作
業をもなし得る乗用形軽量トラクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、田植機に適用される乗用形軽量ト
ラクタは、植付作業機の昇降指令と植付動作の入切指令
とを兼用して与える昇降兼作動クラッチレバーを具備
し、植付作業機を上昇させた状態では、機体側から植付
作業機側への動力の伝達を断って植付爪の駆動を停止
し、植付作業機を下降させた状態で始めて、植付爪の駆
動並びに植付時の走行を可能にし、田植え作業にマッチ
した安全且つ簡易な操作が行えるように工夫されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、以上のもの
は、田植専用機としては好適ではあるが、近年の農家事
情から求められつつある田植機を汎用機として使用する
場合には問題がある。
【0004】すなわち、植付作業機を取り外し、代わっ
て、薬液の噴霧機や、粒剤或は肥料の散布機等を取り付
けて生育中の作物の管理的な作業を行う場合には、その
噴霧機等の作業機は生育中の作物の頭上に持ち上げて、
比較的高位置で作業を行う必要があるが、以上のもので
は、作業機の駆動並びに作業走行を可能にするクラッチ
入の状態は作業機が下降された状態に限られ、この下降
状態から昇降兼作動クラッチレバーを上昇操作位置に切
換えても、作動クラッチが切れてしまい、作業機側への
動力の伝達が断たれて噴霧ポンプの駆動が行えなくなる
と共に、作業走行も行えなくなり、管理機として使用で
きない問題がある。
【0005】本発明の主目的は、田植え作業だけでな
く、薬液の噴霧等の生育中の作物に対する管理的な作業
も良好に行い得る汎用性の高い乗用形軽量トラクタを提
供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、上記主目的を達
成するために、第一に、機体3の後方に昇降装置6を介
して作業機を支持する乗用形軽量トラクタにおいて、作
業機の昇降指令と作業機の作動の入切指令とを兼用して
与える昇降兼作動クラッチレバー34と、このレバー3
4による作業機の昇降指令とは別に前記昇降装置6を独
立して昇降させる独立昇降レバー28とを設けている構
成にした。
【0007】第二に、上記第一の手段において、更に構
成の簡易化をも図るため、独立昇降レバー28が、昇降
装置6を操作して作業機の高さを自動制御するセンサワ
イヤ27の検出端部を接続し、且つ該センサワイヤ27
の操作端部を前記昇降装置6が停止する中立操作位置を
挟んで上昇側操作位置と下降側操作位置とに各々移動さ
せる可動部21と、この可動部21を常時は前記昇降装
置6が停止する中立操作位置に付勢する付勢体22とを
備えている構成にした。
【0008】
【作用】上記第一の手段により、昇降兼作動クラッチレ
バー34の操作で作業機の作動の入切が行えると共に、
独立昇降レバー28の操作で作業機の昇降が行え、作業
機を任意の高さに調節して作業を行うことができる。こ
れにより、生育中の作物の頭上に噴霧機等の作業機を保
持して、噴霧等の作業を行うことができる。
【0009】上記第二の手段により、独立昇降レバー2
8を操作して、その可動部21を中立操作位置から付勢
体22に抗して上昇側操作位置に動かすと、作業機が上
昇していき、任意の適当な時点でレバーから手を離す
と、可動部21が付勢体22により中立操作位置に自動
的に復帰し、作業機がその任意の高さで停止する。同様
に、独立昇降レバー28を操作して、その可動部21を
中立操作位置から付勢体22に抗して下降側操作位置に
動かすと、作業機が下降していき、任意の適当な時点で
レバーから手を離すと、可動部21が付勢体22により
中立操作位置に自動的に復帰し、作業機がその任意の高
さで停止する。このように、別途に特別な制御機構を用
いることなく、センサワイヤ27を利用し、このセンサ
ワイヤ27の操作により作業機を任意の高さに簡易に制
御できるため、全体構成を簡易化することができる。
【0010】
【実施例】図3及び図4に示す乗用形軽量トラクタは、
運転座席31及びハンドル32をもつ機体3の左右に、
エンジン5に連動する小径で幅の狭い前輪1,1と、同
じくエンジン5に連動する大径で幅の広い後輪2,2と
を有し、機体3の後方に、油圧シリンダ61とこれに連
動するロワーリンク62,62並びにトップリンク63
及び門形支柱64をもつ昇降装置6を介して、薬液の噴
霧を行う噴霧機から成る管理作業機7を取り付けたもの
である。
【0011】噴霧機を構成する管理作業機7は、図5に
示す植付作業機80に代えて昇降装置6に取り付けたも
のであって、図4に示したように、前記門形支柱64に
着脱自由に取り付ける支持台71と、液剤農薬を収容す
る薬液タンク72と、薬液の噴霧ポンプ73と、折畳み
自在な竿形のノズル体74とを備え、前記噴霧ポンプ7
3は、機体3のミッションケース50側から延びるPT
O軸8に連動させている。尚、田植機仕様を示す図5
中、81は植付伝動ケース、82は植付爪、83はセン
ターフロート、84はサイドフロート、85は苗載台で
ある。
【0012】以上構成する乗用形軽量トラクタは、図3
に示すように、運転座席31の近くに、主変速レバー3
3の他、作業機7或は80の昇降指令とPTO軸8の動
力取出を入切して噴霧ポンプ73或は植付爪82の作動
を入切する指令とを兼用して与える副変速付き昇降兼作
動クラッチレバー34と、このレバー34による作業機
の昇降指令とは別に油圧シリンダ61を駆動して昇降装
置6を独立して昇降させる独立昇降レバー28、及び、
主に田植機仕様時に用いる油圧感度レバー35を備え
る。
【0013】前記昇降兼作動クラッチレバー34は、図
1及び図2に示すように、レバー軸10に固定する第一
当接アーム11を揺動させて、油圧シリンダ61を進退
制御する制御バルブ60のスプール60aを操作するも
のであり、図1に明示するように、そのレバーの「中
立」操作位置では実線の通りスプール60aを油圧シリ
ンダ61を停止させる中立位置に、その「上」操作位置
では点線の通りスプール60aをスプリング60bに抗
して退出させて、油圧シリンダ61をして昇降装置6を
上昇させる上切換位置に、その「下」操作位置以降の位
置では鎖線の通りスプール60aを進出させて、油圧シ
リンダ61をして昇降装置6を下降させる下切換位置に
それぞれ切換えるようになっている。又、このレバー3
4の「下」操作位置を越える変速段「1」「2」「3」
の操作位置では、クラッチ入の状態とし、各変速段数に
応じて低・中・高の各速度で、PTO軸8の動力を作業
機側に取出すと共に機体3の作業走行を行うようにして
いる。
【0014】一方、前記独立昇降レバー28は、図2に
示すように、インナーワイヤ27aとアウターワイヤ2
7bとを備え、本来の田植機として用いる場合に、セン
ターフロート83にその検出端部271を取り付け、そ
の操作端部272を、感度レバー35の下部に支持する
揺動リンク35a並びに連結ロッド35bを介して、第
一当接アーム11と平行して設けるレバー軸10に対し
揺動自由とする第二当接アーム12に連動させて、植深
さの自動制御を行うセンサワイヤ27を利用して構成す
るものであり、その構成要素は、図1に明示するよう
に、前記センサワイヤ27と、支持とカバーを兼ねる箱
形ケース20と、軸部21aを中心に揺動する可動部2
1と、この可動部21の両腕に介装する一対のスプリン
グ22a,22bを用いた付勢体22とから成る。こう
して、センサワイヤ27の検出端部側に位置するアウタ
ーワイヤ27bを前記箱形ケース20に、又、そのイン
ナーワイヤ27aをスプリング形の連結体21bを介し
て前記可動部21の端部にそれぞれ着脱自由に取り付け
る。又、可動部21は、センサワイヤ27の操作端部側
のインナーワイヤ27aに連動させた第二当接アーム1
2がスプール60aの中立位置を挟んで上切換位置と下
切換位置とに切換操作される範囲内で揺動するものであ
る。更に、付勢体22は、常時は第二当接アーム12ひ
いてはスプール61aが中立位置に保持されるように可
動部21をその揺動中心に付勢するものである。尚、図
1において、制御バルブ60は上下二段に示している
が、これは説明を明らかにするためであって、両者は同
じものすなわち単一のものであり、第一当接アーム11
及び第二当接アーム12は、単一の制御バルブ60のス
プール60aに横並び状に当接される。
【0015】以上の構成により、図1に明示するよう
に、昇降兼作動クラッチレバー34を変速段「1」又は
「2」又は「3」に操作することにより、クラッチが入
り、作業機7側に動力を取出して噴霧作業が行えると共
に機体3の走行が行える。しかも、このとき、昇降兼作
動クラッチレバー34を「下」操作位置を越えた位置に
操作しているにも拘らず、独立昇降レバー28を操作す
ることにより、作業機7を任意の高さに調節することが
できるのであって、即ち、独立昇降レバー28を上昇側
に動かすと、第二当接アーム12を介してスプール60
aが上昇側に切換えられ、作業機7が上昇し、任意の適
当な時点でレバー28から手を離すと作業機7がその任
意の高さで停止するのであり、同様に、独立昇降レバー
28を下降側に動かすと、第二当接アーム12を介して
スプール60aが下降側に切換えられ、作業機7が下降
し、任意の適当な時点でレバー28から手を離すと作業
機7がその任意の高さで停止するのである。
【0016】ところで、以上の実施例では、油圧シリン
ダ61の制御バルブ60にスプール切換式のものを用
い、そのスプール60aを各レバー34,28で機械的
に直接操作するようにしたが、制御バルブ60に電磁弁
を用い、各レバー34,28の操作で電磁弁のソレノイ
ドの励磁回路をオンオフさせることにより、電気的に操
作するようにしてもよい。
【0017】又、以上の実施例では、独立昇降レバー2
8を昇降兼作動クラッチレバー34の横に配置したが、
図6及び図7に示すように、昇降兼作動クラッチレバー
34のレバー部に独立昇降レバー28のボックス20を
支持し、二つのレバー34,28を極近接させて配置し
てもよい。この場合には、噴霧等の管理作業時に比較的
頻繁になされる、昇降兼作動クラッチレバー34の操作
と独立昇降レバー28との連続操作が、昇降兼作動クラ
ッチレバー34から手を離すことなく独立昇降レバー2
8の操作が行え、その連続操作を円滑に行うことができ
る。
【0018】尚、以上の実施例では、図8に示すよう
に、前輪1に動力を伝えるフロントアクスル部9におい
て、本来の田植機仕様のスパンをもつアクスルケース9
1と、キングピンケース92との間に、筒形の間座93
を介在させると共に、アクスルケース91内で水平に延
びるシャフト94の長さを間座93の外側まで延長し、
その端部をキングピン95に連動させており、前輪1の
トレッドを広げて、前輪1を、直進走行時に後輪2が接
地していく軌跡の幅内に位置させ、直進走行時の車輪の
軌跡を後輪2の接地軌跡のみとし、水田等における車輪
の通過幅を最小限に抑えて、生育中の作物の株部分を踏
むおそれを極力少なくしている。図中96は車軸、9
A,9B,9C,9Dはかさ歯車、9a,9b,9c,
9d,9eはベアリングである。
【0019】又、以上の実施例では、図9及び図10に
示すように、パイプや棒体等の枠組部材41aを用いて
前輪1の上部外周を覆う側面視台形で平面視六角形のフ
レーム41を形成し、該フレーム41を取付プレート4
2を介してキングピンケース92の端部に取り付け、更
に、前輪1の前方部に位置するフレーム41の前面部
に、走行時に前輪1の幅外に作物を誘導する側面視平行
四辺形で平面視V字形を呈する板状の分草体4を設け
て、前輪1の部分で作物を巻き込んで押し倒すおそれを
低減すると共に、この分草体4で分草した軌跡に後輪2
を通過させて、後輪2の部分で作物を巻き込んで押し倒
すおそれも低減し、生育中の作物の損傷を一層少なくで
きるようにしている。
【0020】更に、以上の実施例では、管理作業機とし
て噴霧機7を取付けたものを示したが、その他、粒剤や
肥料の散布機などを取付けたものでも同様に適用でき
る。
【0021】
【発明の効果】以上、請求項1記載の発明によれば、昇
降兼作動クラッチレバー34の操作で作業機の作動の入
切が行えると共に、独立昇降レバー28の操作で作業機
の昇降が行え、作業機を任意の高さに調節して作業を行
うことができ、田植え作業だけでなく、薬液の噴霧等の
生育中の作物に対する管理的な作業も良好に行い得るの
である。
【0022】又、請求項2記載の発明によれば、別途に
特別な制御機構を用いることなく、センサワイヤ27を
利用し、このセンサワイヤ27の操作により作業機を任
意の高さに簡易に制御でき、全体構成を簡易化すること
もできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る乗用形軽量トラクタの要部説明
図。
【図2】 同田植機仕様の場合の要部分解側面図。
【図3】 同噴霧機を取付けた全体構成を示す平面図。
【図4】 図3の側面図。
【図5】 同田植機仕様の場合の全体構成を示す側面
図。
【図6】 同独立昇降レバーの他の実施例を示す要部平
面図。
【図7】 図6の側面図。
【図8】 同前輪部分の断面図。
【図9】 同分草体部分の側面図。
【図10】 同分草体部分の平面図。
【符号の説明】
3;機体、6;昇降装置、60;制御バルブ、60a;
スプール、27;センサワイヤ、28;独立昇降レバ
ー、21;可動部、22;付勢体、7;噴霧機

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機体(3)の後方に昇降装置(6)を介し
    て作業機を支持する乗用形軽量トラクタにおいて、作業
    機の昇降指令と作業機の作動の入切指令とを兼用して与
    える昇降兼作動クラッチレバー(34)と、このレバー
    (34)による作業機の昇降指令とは別に前記昇降装置
    (6)を独立して昇降させる独立昇降レバー(28)と
    を設けていることを特徴とする乗用形軽量トラクタ。
  2. 【請求項2】独立昇降レバー(28)が、昇降装置
    (6)を操作して作業機の高さを自動制御するセンサワ
    イヤ(27)の検出端部を接続し、且つ該センサワイヤ
    (27)の操作端部を前記昇降装置(6)が停止する中
    立操作位置を挟んで上昇側操作位置と下降側操作位置と
    に各々移動させる可動部(21)と、この可動部(2
    1)を常時は前記昇降装置(6)が停止する中立操作位
    置に付勢する付勢体(22)とを備える請求項1記載の
    乗用形軽量トラクタ。
JP5997593A 1993-03-19 1993-03-19 乗用形軽量トラクタ Pending JPH06269209A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5997593A JPH06269209A (ja) 1993-03-19 1993-03-19 乗用形軽量トラクタ

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JP5997593A JPH06269209A (ja) 1993-03-19 1993-03-19 乗用形軽量トラクタ

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JPH06269209A true JPH06269209A (ja) 1994-09-27

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ID=13128689

Family Applications (1)

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JP5997593A Pending JPH06269209A (ja) 1993-03-19 1993-03-19 乗用形軽量トラクタ

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JP (1) JPH06269209A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002051619A (ja) * 2000-08-08 2002-02-19 Iseki & Co Ltd 苗移植機の苗植装置昇降装置
JP2021101657A (ja) * 2019-12-25 2021-07-15 株式会社クボタ 作業車両
JP2021101656A (ja) * 2019-12-25 2021-07-15 株式会社クボタ 作業車両

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JP2021101657A (ja) * 2019-12-25 2021-07-15 株式会社クボタ 作業車両
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