[go: up one dir, main page]

JPH06261429A - ガス絶縁装置とその製造方法 - Google Patents

ガス絶縁装置とその製造方法

Info

Publication number
JPH06261429A
JPH06261429A JP5048474A JP4847493A JPH06261429A JP H06261429 A JPH06261429 A JP H06261429A JP 5048474 A JP5048474 A JP 5048474A JP 4847493 A JP4847493 A JP 4847493A JP H06261429 A JPH06261429 A JP H06261429A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light guide
holding metal
small
metal fitting
optical fiber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5048474A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuaki Senba
克秋 仙波
Hiroshi Ishikawa
石川  浩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP5048474A priority Critical patent/JPH06261429A/ja
Publication of JPH06261429A publication Critical patent/JPH06261429A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Gas-Insulated Switchgears (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 加工と組み付けとが容易なガス絶縁装置を提
供する。 【構成】 筐体1にシール材19を介して保持金具20
が気密に結合され、保持金具20における外筒20b及
びフランジ部20aには外形寸法がaの小導光体25a
の部分が収容され、内筒20cには外形寸法がbの大導
光体25bの部分が収容されている。小導光体25aと
大導光体25bとは一体化されており、小導光体25
a,大導光体25bの部分が、夫々Oリング23,24
を介して小径部21,大径部22に気密に収容され、光
ファイバー5が外筒20bに接続されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はガス絶縁装置とその製造
方法に関し、光ファイバーの筐体への接続を容易に行え
るようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電力系統の信頼性がより高度に要
求されており、これに対応するために、構成機器,ケー
ブルの高信頼性化とメンテナンスフリー化が推進されて
いる。ガス絶縁装置については、内部閃絡に伴う絶縁異
常を検出するために、アークによる閃絡光を検出する閃
絡光検出手段を設けることによって故障箇所を早期に検
出し、早急な復旧作業を可能にした構成のものがある。
閃絡光検出手段を有するガス絶縁装置の構成を図3に示
す。
【0003】ガス絶縁装置は、密閉した筐体の内部に絶
縁ガスを充填すると共に、筐体の内部に電気機器を収容
して構成される。図3に示すように、ガス絶縁装置を構
成する筐体1と主回路導体2との間にアーク3が生じる
と、アーク3の光が集光レンズ4,光ファイバー5を介
して光センサとしてのホトダイオード6へ進み、ホトダ
イオード6でアーク3を検出する。そして、この検出値
は増幅器7を介して処理部8へ出力され、点検信号が処
理部8からホトダイオード6へ送られる。
【0004】このような閃絡光検出手段を構成する集光
レンズの部分の従来の構成は以下のようになっている。
図4(a)に示すのはファイバー平面合わせ形のもので
あり、筒部1aを介して筐体1から外側へ突出して設け
られたフランジ部1bの部分にOリング10を介して透
明な導光体11の円盤部11aを当接させると共に導光
体11の円柱部11bを筒部1aに挿入し、円盤部11
aにかぶせて図示しないボルトにより固定した押え12
の貫通孔12aに支持部材13を介して挿入した光ファ
イバー5の端面を導光体11の円盤部11aに当接させ
ている。
【0005】一方、図4(b)に示すのはファイバー埋
込形のものであり、導光体11の軸心部に挿入孔15を
形成する一方、支持部材14を介して貫通孔12aに挿
通した光ファイバー5の先端を挿入孔15の内部に挿入
させている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、いずれの構
成のガス絶縁装置も以下のような問題がある。図4にお
いて、筐体1にわざわざ筒部1aを設ける以上、筒部1
aに絶縁ガスの供給口等を設けたいという要請があり、
そのような場合には筒部1aを長くしなければならな
い。しかし、図4(a)に示すファイバー平面合わせ形
のものでは、筒部1aの長さが長いと集光角度θが小さ
くなり、充分に光ファイバー5に光を取り入れられなく
なってしまう。一方、図4(b)に示すファイバー埋込
形のものでは、導光体11に挿入孔15を形成すると共
に挿入孔15の底面に光を通すための研磨加工を施すこ
とが必要になるが、挿入孔15の長さが長くなるため研
磨加工をするのが困難になる。このほか、いずれの構造
のものも押え12をフランジ部1bにボルト締めするこ
とにより、フランジ部11aをOリング10へ押圧して
フランジ部11aとフランジ部1bとの間をシールする
が、確実にシールしようとして円盤部11aの厚さを大
きくすると円盤部11aが割れてしまい、逆に厚さを小
さくするとシールが不確実になり、厚さの設定に充分な
配慮が必要である。
【0007】そこで本発明は、かかる課題を解決したガ
ス絶縁装置とその製造方法を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めのガス絶縁装置の構成は、密閉した筐体の内部に絶縁
ガスを充填すると共に筐体の内部に電気機器を収容し、
一端が導光体を介して筐体の内部に臨む光ファイバーの
他端を光センサに接続したガス絶縁装置において、導光
体のうちの筐体側を外径寸法が大きい柱状の大導光体で
構成すると共に光ファイバー側を外径寸法が小さい小導
光体で構成する一方、筐体を貫通した状態で保持金具を
気密に筐体に結合し、当該保持金具に保持金具を貫通す
る大径部,小径部を連続して形成すると共に、大径部,
小径部に大導光体,小導光体を夫々シール材を介して気
密に挿入し、小導光体の端面に光ファイバーの端面を臨
ませて設けたことを特徴とし、ガス絶縁装置の製造方法
の構成は、保持金具の大径部,小径部に夫々シール材を
介して大導光体,小導光体を気密に挿入する作業を、真
空中で行ったことを特徴とする。
【0009】
【作用】請求項1にかかるガス絶縁装置では、筐体の内
部で生じたアークの光が大導光体から小導光体を介して
光ファイバーへと流れ、光センサで検出される。
【0010】請求項2にかかるガス絶縁装置の製造方法
で製造したガス絶縁装置では、真空中で保持金具に導光
体を装着し、その後に大気中に取り出すと、Oリングと
導光体と保持金具とで挟まれた空間は真空状態にありか
つ大導光体の端面の面積が小導光体の端面の面積がより
も充分に大きいため、大気が小導光体の端面を押圧する
ことによる力よりも、大気が大導光体の端面を押圧する
ことによる力の方が大きく、大気中では常に導光体が保
持金具へ向かって押圧されていることになる。導光体を
装着した保持金具を筐体に取り付けて筐体の内部に絶縁
ガスを充填した状態では、筐体の外部が大気圧であるの
に対して内部は大気圧の3〜5倍の大きさの圧力であ
り、大気圧で大導光体の端面を押圧する場合よりも大き
い力で導光体が保持金具に常時押圧されることになる。
したがって、なんらの手段を用いることなく保持金具へ
の導光体の押圧力を一定に保持できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。なお、本実施例は従来のガス絶縁装置
の一部を改良したものなので、従来と同一部分には同一
符号を付して説明を省略し、異なる部分のみを説明す
る。
【0012】(a)実施例1 本発明によるガス絶縁装置の構成を、図1に示す。図の
ように、筐体1に貫通孔1cが形成され、貫通孔1cに
シール材19を介して図示しない複数のボルトにより保
持金具20が気密に結合される。
【0013】保持金具20は、保持金具20を筐体1に
結合するためのフランジ部20aと、筐体1の外部へ突
出する外筒20bと、筐体1の内部へ突出する内筒20
cとで構成され、外筒20b及びフランジ部20aの軸
心位置には内径寸法の小さい孔である小径部21が形成
される一方、内筒20cの軸心には内径寸法の大きい孔
である大径部22が形成され、小径部21と大径部22
とは連続して形成される。そして、小径部21の内周面
には相互に離れて2つの円周溝が形成されると共に当該
溝にOリング23が夫々収容されている。また、大径部
22の内周面には一つの円周溝が形成されると共に当該
溝にOリング24が収容されている。
【0014】一方、導光体としては、小径部21に収容
する外形寸法がaの小導光体25aと、大径部22に収
容する外形寸法がbの大導光体25bとが設けられてお
り、小導光体25bと大導光体25aとの外形寸法の関
係は、 φb>>φa となっている。そして、本実施例では小導光体25aと
大導光体25bとが一体化されており、小導光体25
a,大導光体25bの部分が、小径部21,大径部22
に、夫々Oリング23,24を介して気密に収容され
る。保持金具20への導光体25の装着は、真空中で行
われる。その理由は、Oリング23,24と保持金具2
0と導光体25とで囲まれる空間に空気が入ると、当該
空気が圧縮されるために、導光体25を完全に保持金具
20の内部へ押し込むことができないからである。そし
て、一本又は複数本の光ファイバー5が、ガイド筒6を
介してその端面を小導光体25aの端面に臨ませた状態
で、外筒20bに接続される。ここで、5aはコア、5
bはクラッドである。
【0015】次に、かかるガス絶縁装置の作用を説明す
る。真空中で保持金具20に導光体25を装着し、その
後に大気中に取り出すと、Oリング23,24と導光体
25と保持金具20とで挟まれた空間は真空状態にあり
かつ大導光体25bの端面の面積が小導光体25aの端
面の面積がよりも充分に大きいため、図1中の左側から
大気が小導光体25aの端面を押圧することによる力F
1よりも、右側から大気が大導光体25bの端面を押圧
することによる力F2の方が大きく、大気中では常に導
光体25が図1中の右側から保持金具20へ向かって押
圧されていることになる。大気が押圧する導光体25の
左右の端面での面積差ΔSは、 ΔS=(π/4)(b2−a2) となるから、大気圧をPとすると図中の右側から導光体
25を保持金具20へ向かって押圧する力F3は、 F3=P×ΔS =(π/4)×P×(b2−a2) となる。
【0016】また、筐体1の内部に絶縁ガスを充填する
際には筐体1の内部を真空にしたのちに行うが、筐体1
の内部を真空にすると筐体1の外部が大気圧であるため
に導光体25が保持金具20から図1中の右方へ抜けて
しまうのではないかということが考えられる。このとき
Oリング23,24と導光体25との間に摩擦力が働く
ので、当該摩擦力の大きさをF4とすると、 F4>π(a/2)2×P の条件を満たしていれば導光体25が保持金具20から
図中の右方へ抜けてしまうようなことはなく、この条件
は容易に満たされる。
【0017】導光体25を装着した保持金具20を筐体
1に取り付けて筐体1の内部に絶縁ガスを充填した状態
では、筐体1の外部が大気圧であるのに対して内部は大
気圧の3〜5倍の大きさの圧力であり、大気圧で大導光
体25bの端面を押圧する場合よりも大きい力で導光体
25が保持金具20に常時押圧されることになる。した
がって、なんらの手段を用いることなく保持金具20へ
の導光体25の押圧力を一定に保持できる。
【0018】このようになんらの手段を用いることなく
圧力差を利用して導光体を押圧しているので、かかる押
圧作用が適正に行われているかを検査するには、導光体
を装着した保持金具が大気中にあるとき又は筐体に取り
付けて絶縁ガスを充填した状態で小導光体の端面を押し
てみればよい。大導光体の端面から常に押圧力が働いて
いるので、押し返す反作用があれば気密性が保持されて
いることになり、反作用がなければOリングによる気密
性が保持されていないことになる。
【0019】なお、本実施例では小導光体と大導光体と
を一体に結合した場合について説明したが、一体にしな
いで2つに分割したものを突き合わせて用いてもよい。
【0020】(b)実施例2 次に、本発明の実施例2を図2に示す。この実施例は、
保持金具20における内筒20cの部分を実施例1に比
べて長く設定すると共に導光体25における小導光体2
5aをコアとクラッドからなる光ファイバーと同様に屈
折率の異なる2種類の透明ガラスで構成し、大導光体2
5bをフランジ部20aから大きく離して配置したもの
である。このように小導光体25aを長くすることは、
前記のように筐体の外部へ突出する筒部を長くして用い
る場合に必要となる。ここで、大導光体25bの長さc
を大きくすると小導光体25aの開口角度が小さくなっ
て光の取り込み量が少なくなるので、その外形寸法bよ
りも大きくしない方がよい。
【0021】本実施例では、小導光体としてコアとクラ
ッドからなり光ファイバーと同様の構造からなるものを
用いるので、光ファイバーと同様の構造でない小導光体
を用いた場合に比べて集光効率がよい。これは、クラッ
ドの存在により光の漏れが少ないからである。
【0022】
【発明の効果】以上の説明からわかるように、請求項1
にかかるガス絶縁装置によれば、外径寸法の異なる導光
体を保持金具に組み込み、保持金具を筐体に結合し、導
光体の端面に光ファイバーの端面を臨ませた構成なの
で、小導光体の部分を長くしても保持金具の加工が容易
であり、しかも光ファイバーと同様の構造の小導光体を
用いることにより集光効率の低下を招くこともない。ま
た、保持金具への導光体の取り付けも従来に比べて容易
に行える。
【0023】請求項2にかかるガス絶縁装置の製造方法
によれば、保持金具への導光体の装着を真空中で行った
ので、大気中では小導光体と大導光体との端面の面積差
の分だけ導光体を保持金具へ向かって押圧する押圧力が
生じ、更に絶縁ガス中ではこの押圧力がより大きくな
り、この押圧力は常時導光体に作用する。従って、従来
のように押圧力が適正になるように厳密な調整をする必
要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるガス絶縁装着の実施例1の集光レ
ンズ部分の構成図。
【図2】本発明によるガス絶縁装着の実施例2の集光レ
ンズ部分の構成図。
【図3】閃絡光検出手段の構成図。
【図4】従来の集光レンズ部分の構成図。
【符号の説明】
1…筐体 5…光ファイバー 20…保持金具 21…小径部 22…大径部 23,24…Oリング 25…導光体 25a…小導光体 25b…大導光体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 密閉した筐体の内部に絶縁ガスを充填す
    ると共に筐体の内部に電気機器を収容し、一端が導光体
    を介して筐体の内部に臨む光ファイバーの他端を光セン
    サに接続したガス絶縁装置において、 導光体のうちの筐体側を外径寸法が大きい柱状の大導光
    体で構成すると共に光ファイバー側を外径寸法が小さい
    小導光体で構成する一方、筐体を貫通した状態で保持金
    具を気密に筐体に結合し、当該保持金具に保持金具を貫
    通する大径部,小径部を連続して形成すると共に、大径
    部,小径部に大導光体,小導光体を夫々シール材を介し
    て気密に挿入し、小導光体の端面に光ファイバーの端面
    を臨ませて設けたことを特徴とするガス絶縁装置。
  2. 【請求項2】 保持金具の大径部,小径部に夫々シール
    材を介して大導光体,小導光体を気密に挿入する作業
    を、真空中で行ったことを特徴とするガス絶縁装置の製
    造方法。
JP5048474A 1993-03-10 1993-03-10 ガス絶縁装置とその製造方法 Pending JPH06261429A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5048474A JPH06261429A (ja) 1993-03-10 1993-03-10 ガス絶縁装置とその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5048474A JPH06261429A (ja) 1993-03-10 1993-03-10 ガス絶縁装置とその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06261429A true JPH06261429A (ja) 1994-09-16

Family

ID=12804386

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5048474A Pending JPH06261429A (ja) 1993-03-10 1993-03-10 ガス絶縁装置とその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06261429A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0875972A1 (de) * 1997-04-16 1998-11-04 AEG Sachsenwerk GmbH Vorrichtung zur optischen Erfassung von Störlichtbogen in Schaltgeräten und -anlagen

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0875972A1 (de) * 1997-04-16 1998-11-04 AEG Sachsenwerk GmbH Vorrichtung zur optischen Erfassung von Störlichtbogen in Schaltgeräten und -anlagen

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4548466A (en) Optical fibre coupling assemblies
US7681926B2 (en) Method and apparatus for connecting small diameter tubing
JPS60101507A (ja) ケーシングの壁開口を貫通するガラスフアイバ引出装置およびその製法
US5134888A (en) Electrical devices for measuring hydraulic pressure
JPH06261429A (ja) ガス絶縁装置とその製造方法
US4171480A (en) Image intensifier tube
JP2015052504A (ja) 圧力検出装置及びその製造方法
EP0434157B1 (en) Method of manufacturing of a brightness intensifier tube comprising seals
JP2004061944A (ja) 真空用バンドル光ファイバ
CN116952833A (zh) 照明装置及半导体检测设备
CN222367665U (zh) 具有分光元件的摄像头结构及内窥镜装置
JPH0626016Y2 (ja) 電気導体貫通装置
CN112038827B (zh) 一种氩气氛围热室用可远程插拔操作密封电连接装置
JPS5826452Y2 (ja) 像増強管
JP7247083B2 (ja) イオン源および質量分析計
CN112350237B (zh) 线缆安装装置和摄像机
JP3991787B2 (ja) 圧力センサ
JP2007333653A (ja) 放射線検出装置
KR20000008369A (ko) 반도체장치 제조용 건식 식각 반응 종료점 검출기
EP0678887A1 (fr) Appareillage électrique à détection de pression intégrée
JP2524001Y2 (ja) 電気導体貫通装置
CN114334597A (zh) 一种高气压离子传输装置及方法
CN116399501A (zh) 压力传感探头与压力传感系统
JP3177940B2 (ja) 光学用気密端子
CN113093344A (zh) 一种传输高能量脉冲激光的防潮密封型真空法兰装置