JPH0625572Y2 - 自動車用ドアの開錠装置 - Google Patents
自動車用ドアの開錠装置Info
- Publication number
- JPH0625572Y2 JPH0625572Y2 JP1988067688U JP6768888U JPH0625572Y2 JP H0625572 Y2 JPH0625572 Y2 JP H0625572Y2 JP 1988067688 U JP1988067688 U JP 1988067688U JP 6768888 U JP6768888 U JP 6768888U JP H0625572 Y2 JPH0625572 Y2 JP H0625572Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- door
- inside handle
- handle
- unlocking device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 a.産業上の利用分野 本考案は、自動車用ドアの室内側に取り付けられる開錠
装置に関する。
装置に関する。
b.従来の技術 自動車用ドア1の室内側に取り付けられるインサイドハ
ンドル2は、第6図に示すように、握部3を室内方向に
引っ張って回転軸4を中心として回転させることによ
り、ドアロック5に連結されたロッド6を引っ張ってド
アロック5の噛合を開錠するといった構造のものであ
る。
ンドル2は、第6図に示すように、握部3を室内方向に
引っ張って回転軸4を中心として回転させることによ
り、ドアロック5に連結されたロッド6を引っ張ってド
アロック5の噛合を開錠するといった構造のものであ
る。
c.考案が解決しようとする課題 ところが、従来のインサイドハンドル2は、第6図に示
すように、ハンドル2が水平状態に取り付けられている
ため、操作時には腕と手首を曲げて操作する必要があ
り、操作性が悪かった。
すように、ハンドル2が水平状態に取り付けられている
ため、操作時には腕と手首を曲げて操作する必要があ
り、操作性が悪かった。
また、ロッド6をドアロック5と連結するためには、ロ
ッド6を途中で曲げる必要があり、製造上曲げ工程が増
し、コストアップの一因になっていた。
ッド6を途中で曲げる必要があり、製造上曲げ工程が増
し、コストアップの一因になっていた。
さらに、第6図にて示すように、ハンドル2とドアロッ
ク5との高さの差lが大きい場合には、操作時にロッド
6にタルミやズレが生じてしまいロックを解除できない
ことがある。このため、従来は第7図および第8図に示
すような支持クリップ7によってロッド6の途中を支え
て、ロッド6の下がりを防止する必要があった。
ク5との高さの差lが大きい場合には、操作時にロッド
6にタルミやズレが生じてしまいロックを解除できない
ことがある。このため、従来は第7図および第8図に示
すような支持クリップ7によってロッド6の途中を支え
て、ロッド6の下がりを防止する必要があった。
そこで本考案は、操作性が良く、ロッド曲げ工程が不要
で支持クリップを配設する必要がないために製造コスト
が安価であり、そのうえ成形トリムデザインにおける一
体感を得ることができる自動車用ドアのインサイドハン
ドルの取付構造を提供しようとするものである。
で支持クリップを配設する必要がないために製造コスト
が安価であり、そのうえ成形トリムデザインにおける一
体感を得ることができる自動車用ドアのインサイドハン
ドルの取付構造を提供しようとするものである。
d.課題を解決するための手段 本考案の自動車用ドアの開錠装置は、自動車用ドアの室
内側に回転自在に設けられたインサイドハンドルと、該
インサイドハンドルに連結したロッドと、該ロッドの進
退により開錠されるドアロックよりなる自動車用ドアの
開錠装置において、前記インサイドハンドルの回転軸
を、その上端部が下端部よりも自動車後方側に位置する
ように傾斜させると共に、該インサイドハンドルの握部
をドアの内面に沿って、前記回転軸と略直交するように
突設して、自動車の前方に向かって上方に傾斜させ、前
記ロッドを前記回転軸に対して略直交する方向でドア内
に延設し、該ロッドの延設方向の他端にドアロックを配
設したものである。
内側に回転自在に設けられたインサイドハンドルと、該
インサイドハンドルに連結したロッドと、該ロッドの進
退により開錠されるドアロックよりなる自動車用ドアの
開錠装置において、前記インサイドハンドルの回転軸
を、その上端部が下端部よりも自動車後方側に位置する
ように傾斜させると共に、該インサイドハンドルの握部
をドアの内面に沿って、前記回転軸と略直交するように
突設して、自動車の前方に向かって上方に傾斜させ、前
記ロッドを前記回転軸に対して略直交する方向でドア内
に延設し、該ロッドの延設方向の他端にドアロックを配
設したものである。
上記の取付構造において、インサイドハンドルの傾斜角
度は特に限定されないが、運転者がステアリングホイー
ルを握った場合に、運転者の腕とハンドルの握部とがほ
ぼ平行になるようにインサイドハンドルを傾斜させる
と、インサイドハンドルの操作性が向上する。
度は特に限定されないが、運転者がステアリングホイー
ルを握った場合に、運転者の腕とハンドルの握部とがほ
ぼ平行になるようにインサイドハンドルを傾斜させる
と、インサイドハンドルの操作性が向上する。
また、回転軸の傾斜角度が、回転軸と直交するロッドを
曲げる必要のない角度となるようにインサイドハンドル
を傾斜させると、ロッドの製造コストが低減され、ロッ
ドを支持する支持クリップなどを設ける必要がなくな
る。
曲げる必要のない角度となるようにインサイドハンドル
を傾斜させると、ロッドの製造コストが低減され、ロッ
ドを支持する支持クリップなどを設ける必要がなくな
る。
e.実施例 以下に、図面を参照しつつ本考案をさらに詳しく説明す
るが、本考案はこれに限定されるものではない。
るが、本考案はこれに限定されるものではない。
第1図に示すような自動車10においては、第2図に示す
ようにドア11の室内側にインサイドハンドル12が取り付
けられている。
ようにドア11の室内側にインサイドハンドル12が取り付
けられている。
第2図および第3図に示すように、ハンドル12はドアイ
ンナパネル13に取り付けられたインサイドハンドルケー
ス14に対して回転軸15を中心として回動することができ
るように取り付けられている。
ンナパネル13に取り付けられたインサイドハンドルケー
ス14に対して回転軸15を中心として回動することができ
るように取り付けられている。
上記ハンドル12は、回転軸15の上端部15aが下端部15bよ
りも自動車後方側に位置するように傾斜させてドアイン
ナパネル13に取り付けられており、また、ハンドルの握
部16の傾きがステアリングホイールを握った際の運転者
の腕の傾きとほぼ同じになるように、握部16をドアの内
面に沿って、回転軸15と略直交するように突設して、自
動車の前方に向かって上方に傾斜させている。
りも自動車後方側に位置するように傾斜させてドアイン
ナパネル13に取り付けられており、また、ハンドルの握
部16の傾きがステアリングホイールを握った際の運転者
の腕の傾きとほぼ同じになるように、握部16をドアの内
面に沿って、回転軸15と略直交するように突設して、自
動車の前方に向かって上方に傾斜させている。
ハンドル12の一端にはロッド17の一端が連結されてお
り、ロッド17の他端はドアオープンレバ18を具備するド
アロック19に連結されている。
り、ロッド17の他端はドアオープンレバ18を具備するド
アロック19に連結されている。
第3図に示すように、ハンドル12とロッド17はクリップ
20を用いて回動自在に連結されている。
20を用いて回動自在に連結されている。
インサイドハンドル12の収納されているインサイドハン
ドルケース14は、ドアインナパイル13に締付スクリュ21
およびナット22を用いて取り付けられている。
ドルケース14は、ドアインナパイル13に締付スクリュ21
およびナット22を用いて取り付けられている。
なお、第2図および第3図において、23はトリムボー
ド、24はウインドレギュレータハンドル、25はアームレ
ストである。
ド、24はウインドレギュレータハンドル、25はアームレ
ストである。
上記のような取付構造を有するインサイドハンドル12に
おいては、第3図に示すように、握部16を持ち矢印A1に
て示す方向に引くと、他端26は矢印A2にて示すように回
動する。この動きに伴ってロッド17は矢印A3にて示す方
向に引っ張られ、ロッド17に連結されているドアオープ
ンレバ18を作動させて、ドアロック19の噛合が開錠され
る。
おいては、第3図に示すように、握部16を持ち矢印A1に
て示す方向に引くと、他端26は矢印A2にて示すように回
動する。この動きに伴ってロッド17は矢印A3にて示す方
向に引っ張られ、ロッド17に連結されているドアオープ
ンレバ18を作動させて、ドアロック19の噛合が開錠され
る。
上記実施例の開錠装置による効果は次のとおりである。
第4図に示すように、運転者27はステアリングホイール
28を握る位置の関係で、腕29は図中にαにて示す角度に
保つのが自然である。一方、インサイドハンドルの操作
に際しては、人間工学上の観点から手首などの無理な動
きを伴うことなく操作できることが望まれる。
28を握る位置の関係で、腕29は図中にαにて示す角度に
保つのが自然である。一方、インサイドハンドルの操作
に際しては、人間工学上の観点から手首などの無理な動
きを伴うことなく操作できることが望まれる。
上記実施例のインサイドハンドルの取付構造において
は、第2図に示すように、ハンドル12を自動車後方側に
所定の傾きに傾斜させて取り付けてあるため、腕29の角
度をα°に保ったまま、かつ手首などの無理な動きを伴
うことなく、ハンドル12を操作することができる。
は、第2図に示すように、ハンドル12を自動車後方側に
所定の傾きに傾斜させて取り付けてあるため、腕29の角
度をα°に保ったまま、かつ手首などの無理な動きを伴
うことなく、ハンドル12を操作することができる。
また、ハンドル12の回転軸15は、ハンドル12とドアロッ
ク19を連結するロッド17を曲げる必要がない程度の傾斜
を有しているため、ロッド17の曲げ工程が不要であり製
造コストが低減される。そして、ロッド17を曲げていな
いため、ロッド17がたるんだり、ずれたりすることがな
く、このためロッドを支持するための支持クリップなど
を配設する必要がない。
ク19を連結するロッド17を曲げる必要がない程度の傾斜
を有しているため、ロッド17の曲げ工程が不要であり製
造コストが低減される。そして、ロッド17を曲げていな
いため、ロッド17がたるんだり、ずれたりすることがな
く、このためロッドを支持するための支持クリップなど
を配設する必要がない。
さらに、第5図に示すように、本実施例のインナハンド
ルの取付構造においては、成形タイプのドアトリムの意
匠においてもインナハンドル30とアームレスト部31との
一体感のあるデザインが可能である。
ルの取付構造においては、成形タイプのドアトリムの意
匠においてもインナハンドル30とアームレスト部31との
一体感のあるデザインが可能である。
f.考案の効果 本考案の開錠装置においては、インサイドハンドルを自
動車用ドアの室内側に、インサイドハンドルの握部をド
アの内面に沿って、回転軸と略直交するように突設し
て、自動車の前方に向かって上方に傾斜させているた
め、インサイドハンドルの傾斜角度と運転者がステアリ
ングホイールを握った際の腕の角度が従来より近くなっ
た。このため、インサイドハンドルの操作性が向上し
た。
動車用ドアの室内側に、インサイドハンドルの握部をド
アの内面に沿って、回転軸と略直交するように突設し
て、自動車の前方に向かって上方に傾斜させているた
め、インサイドハンドルの傾斜角度と運転者がステアリ
ングホイールを握った際の腕の角度が従来より近くなっ
た。このため、インサイドハンドルの操作性が向上し
た。
また、本考案の取付構造においては、インサイドハンド
ルの回転軸の上端部が下端部よりも自動車後方側に位置
するようにインサイドハンドルが取り付けられているた
め、インサイドハンドルとドアロックを連結するロッド
を曲げる必要が少なくなり、製作コストが低減した、そ
の上、ロッドを途中で支持するクリップなどを配設する
必要がないため、さらに、ロッドを回転軸に対して略直
交する方向でドア内に延設したので、ロッドの進退方向
とインサイドハンドルの回転軌跡とをほぼ一致させるこ
とができ、これらの構成部品に無理な力がかからない。
ひいては、作動がスムーズになって操作感が向上する。
ルの回転軸の上端部が下端部よりも自動車後方側に位置
するようにインサイドハンドルが取り付けられているた
め、インサイドハンドルとドアロックを連結するロッド
を曲げる必要が少なくなり、製作コストが低減した、そ
の上、ロッドを途中で支持するクリップなどを配設する
必要がないため、さらに、ロッドを回転軸に対して略直
交する方向でドア内に延設したので、ロッドの進退方向
とインサイドハンドルの回転軌跡とをほぼ一致させるこ
とができ、これらの構成部品に無理な力がかからない。
ひいては、作動がスムーズになって操作感が向上する。
第1図は本考案の実施例にかかる自動車の全体図、第2
図は本考案の実施例にかかる自動車用ドアの正面図、第
3図は第2図のA−A線断面図、第4図は本考案の実施
例にかかるインサイドハンドルの取付構造における効果
を説明するための自動車の概念図、第5図は本考案の実
施例にかかるインサイドハンドルの取付構造における効
果を説明するための自動車用ドアの正面図、第6図は従
来のインサイドハンドルを取り付けた自動車用ドアの正
面図、第7図はロッドを支持しているクリップの斜視
図、第8図はロッドを支持しているクリップの断面図で
ある。 10…自動車、11…ドア、 12…インサイドハンドル、 13…ドアインナパネル、 14…インサイドハンドルケース、 15…回転軸、15a…回転軸の上端部、 15b…回転軸の下端部、16…握部、 16a…握部の自動車前方側端部、 16b…握部の自動車後方側端部、 17…ロッド、18…ドアオープンレバ、 19…ドアロック、20…クリップ。
図は本考案の実施例にかかる自動車用ドアの正面図、第
3図は第2図のA−A線断面図、第4図は本考案の実施
例にかかるインサイドハンドルの取付構造における効果
を説明するための自動車の概念図、第5図は本考案の実
施例にかかるインサイドハンドルの取付構造における効
果を説明するための自動車用ドアの正面図、第6図は従
来のインサイドハンドルを取り付けた自動車用ドアの正
面図、第7図はロッドを支持しているクリップの斜視
図、第8図はロッドを支持しているクリップの断面図で
ある。 10…自動車、11…ドア、 12…インサイドハンドル、 13…ドアインナパネル、 14…インサイドハンドルケース、 15…回転軸、15a…回転軸の上端部、 15b…回転軸の下端部、16…握部、 16a…握部の自動車前方側端部、 16b…握部の自動車後方側端部、 17…ロッド、18…ドアオープンレバ、 19…ドアロック、20…クリップ。
Claims (1)
- 【請求項1】自動車用ドアの室内側に回転自在に設けら
れたインサイドハンドルと、該インサイドハンドルに連
結したロッドと、該ロッドの進退により開錠されるドア
ロックよりなる自動車用ドアの開錠装置において、前記
インサイドハンドルの回転軸を、その上端部が下端部よ
りも自動車後方側に位置するように傾斜させると共に、
該インサイドハンドルの握部をドアの内面に沿って、前
記回転軸と略直交するように突設して、自動車の前方に
向かって上方に傾斜させ、前記ロッドを前記回転軸に対
して略直交する方向でドア内に延設し、該ロッドの延設
方向の他端にドアロックを配設したことを特徴とする自
動車用ドアの開錠装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988067688U JPH0625572Y2 (ja) | 1988-05-23 | 1988-05-23 | 自動車用ドアの開錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988067688U JPH0625572Y2 (ja) | 1988-05-23 | 1988-05-23 | 自動車用ドアの開錠装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01171866U JPH01171866U (ja) | 1989-12-05 |
JPH0625572Y2 true JPH0625572Y2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=31293048
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988067688U Expired - Lifetime JPH0625572Y2 (ja) | 1988-05-23 | 1988-05-23 | 自動車用ドアの開錠装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0625572Y2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6863713B1 (en) | 1996-06-14 | 2005-03-08 | Cabot Corporation | Method to adsorb an adsorbate using modified carbonaceous material |
US7199176B2 (en) | 1995-05-22 | 2007-04-03 | Cabot Corporation | Elastomeric compounds incorporating silicon-treated carbon blacks |
US7294185B2 (en) | 1994-12-15 | 2007-11-13 | Cabot Corporation | Reaction of carbon black with diazonium salts, resultant carbon black products and their uses |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62174924U (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-06 |
-
1988
- 1988-05-23 JP JP1988067688U patent/JPH0625572Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7294185B2 (en) | 1994-12-15 | 2007-11-13 | Cabot Corporation | Reaction of carbon black with diazonium salts, resultant carbon black products and their uses |
US7199176B2 (en) | 1995-05-22 | 2007-04-03 | Cabot Corporation | Elastomeric compounds incorporating silicon-treated carbon blacks |
US6863713B1 (en) | 1996-06-14 | 2005-03-08 | Cabot Corporation | Method to adsorb an adsorbate using modified carbonaceous material |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01171866U (ja) | 1989-12-05 |
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