JPH06245741A - ロールキャベツコロッケの製造方法 - Google Patents
ロールキャベツコロッケの製造方法Info
- Publication number
- JPH06245741A JPH06245741A JP5074963A JP7496393A JPH06245741A JP H06245741 A JPH06245741 A JP H06245741A JP 5074963 A JP5074963 A JP 5074963A JP 7496393 A JP7496393 A JP 7496393A JP H06245741 A JPH06245741 A JP H06245741A
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- JP
- Japan
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- cabbage
- roll
- croquette
- rolled
- preparation
- Prior art date
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- Pending
Links
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Landscapes
- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 料理全般に幅広く、且つ四季を通じて手軽に
食することができるロールキャベツコロッケの製造方法
を提供する。 【構成】 キャベツを洗浄し、洗浄したキャベツの芯を
取り除き、芯を取り除いたキャベツを85℃〜90℃の
湯水で1〜6分間煮た後、そのキャベツを5℃〜20℃
の水で冷却し、冷却したキャベツの葉脈部分を削除また
は潰し、キャベツに具材を巻込み、バッタリングし、バ
ッタリングしたキャベツにパン粉を付ける。
食することができるロールキャベツコロッケの製造方法
を提供する。 【構成】 キャベツを洗浄し、洗浄したキャベツの芯を
取り除き、芯を取り除いたキャベツを85℃〜90℃の
湯水で1〜6分間煮た後、そのキャベツを5℃〜20℃
の水で冷却し、冷却したキャベツの葉脈部分を削除また
は潰し、キャベツに具材を巻込み、バッタリングし、バ
ッタリングしたキャベツにパン粉を付ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷凍食品等に加工し、
市場で大量に販売するためのロールキャベツコロッケの
製造方法に関するものである。
市場で大量に販売するためのロールキャベツコロッケの
製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ロールキャベツは挽肉等の具材をキャベ
ツの葉の部分で巻込み俵型等に形成したもので、通常は
そのまま生の状態でスープ等で煮込んで調理するものが
知られており、このため、製造者においても生の状態の
ものや冷凍加工したものを市場に供給している。
ツの葉の部分で巻込み俵型等に形成したもので、通常は
そのまま生の状態でスープ等で煮込んで調理するものが
知られており、このため、製造者においても生の状態の
ものや冷凍加工したものを市場に供給している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術に示すようにロールキャベツを生の状態で市場に供給
する場合、消費者の賞味できる期間が短く、また煮込み
料理用の冬場商品であるため、その調理方法や食する時
期が限定されるという問題点がある。そこで本発明者
は、ロールキャベツの加工方法について研究開発に取組
み本発明を開発するに至った。本発明は、ロールキャベ
ツをコロッケ状に加工することにより、料理全般に幅広
く、且つ四季を通じて手軽に食することができ、消費者
市場を拡大することができるロールキャベツコロッケの
製造方法を提供することを目的とするものである。
術に示すようにロールキャベツを生の状態で市場に供給
する場合、消費者の賞味できる期間が短く、また煮込み
料理用の冬場商品であるため、その調理方法や食する時
期が限定されるという問題点がある。そこで本発明者
は、ロールキャベツの加工方法について研究開発に取組
み本発明を開発するに至った。本発明は、ロールキャベ
ツをコロッケ状に加工することにより、料理全般に幅広
く、且つ四季を通じて手軽に食することができ、消費者
市場を拡大することができるロールキャベツコロッケの
製造方法を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するため手段】このため本発明では、キャ
ベツを洗浄し、洗浄したキャベツの芯を取り除き、芯を
取り除いたキャベツを85℃〜90℃の湯水で1〜6分
間煮た後、そのキャベツを5℃〜20℃の水で冷却し、
冷却したキャベツの葉脈部分を削除または潰し、キャベ
ツに具材を巻込んでロールキャベツを作り、そのロール
キャベツにタンパク質加工製剤を塗布した後、バッタリ
ングし、バッタリングしたロールキャベツにパン粉を付
けるようにしたものである。
ベツを洗浄し、洗浄したキャベツの芯を取り除き、芯を
取り除いたキャベツを85℃〜90℃の湯水で1〜6分
間煮た後、そのキャベツを5℃〜20℃の水で冷却し、
冷却したキャベツの葉脈部分を削除または潰し、キャベ
ツに具材を巻込んでロールキャベツを作り、そのロール
キャベツにタンパク質加工製剤を塗布した後、バッタリ
ングし、バッタリングしたロールキャベツにパン粉を付
けるようにしたものである。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明に係るロールキャベツコロッケの製
造方法の一実施例を示す工程図である。
する。図1は本発明に係るロールキャベツコロッケの製
造方法の一実施例を示す工程図である。
【0006】図1に示すように、まず、キャベツ1につ
いた泥等の汚れを落とすために水で洗浄する(A)。次
に、包丁等でキャベツの芯部分をくり抜き取り除く
(B)。これによりキャベツの葉部分を剥がれ易くする
ことができる。次いで、濃度1%の食塩水2を90℃に
加熱し、キャベツを5分間煮る(C)。煮あがったキャ
ベツをに5℃の流水3を掛け冷却する(D)。そして、
キャベツの葉脈のうち太い部分を包丁にて削ぎ落とすト
リミングを行う(E)。これにより後述の葉巻き作業を
容易に行うことができる。次いで、鶏肉と豚肉を挽き肉
にしたものに、植物性タンパク、パン粉、調味料、香料
等を加え混合し調製した具材4をキャベツ50gに対し
て具材25gの割合に計量し、具材4を中心にしてキャ
ベツ1で包むように巻込んでゆき俵型に形成し、その周
囲に厚さが3mm程度で長さ6cm程度のベーコン5を
巻く(F)。その際、まずキャベツの包み終り部分とベ
ーコン5の片面にタンパク質加工製剤6を塗布した後、
全体にもまんべんなくタンパク質加工製剤6を塗布する
(G)。ここで、従来、キャベツ等の野菜類はそれに含
まれる水分のためパン粉の定着が悪く、加熱や油で揚げ
る際に衣と身が剥離してしまうという問題があったが、
タンパク質加工製剤6を塗布することによりロールキャ
ベツを加熱しても剥がれないようにすることができる。
次に、巻成形されタンパク質加工製剤6を塗布したロー
ルキャベツ7を5℃で2時間冷蔵する(H)。これによ
り、混合された具材4を良く馴染ませることができ、タ
ンパク質加工製剤6の接着力を強くすることができる。
そして冷蔵したロールキャベツ7を90℃の蒸気で15
分間蒸す(I)。次いで、蒸したロールキャベツ7に小
麦粉8を使用してうち粉をする(J)。うち粉をしたロ
ールキャベツ7をバッター液9に浸漬させバッタリング
を行う(K)。これにより次の工程作業においてのパン
粉10を均一に付着させることができる。そして、最後
にバッタリングしたロールキャベツ7にパン粉10をま
んべんなく付着させるとロールキャベツコロッケ11が
できあがる(L)。尚、上記実施例においてはキャベツ
を煮る際に、濃度1%の食塩水を90℃に加熱し、キャ
ベツを5分間煮ているが、これに限定されるものではな
く、85℃〜90℃の湯水で1〜6分間煮るようにした
ものでも良い。また、キャベツを冷却する際に5℃の流
水を掛け冷却しているがこれに限定されることはなく、
水の温度は5℃〜20℃の範囲であれば良い。以上のよ
うにして製造したロールキャベツコロッケは、パン粉を
付けた状態で凍結保存して市場に供給し、これを購入し
た消費者は食す際に150℃〜170℃に熱した油で1
0〜20分間揚げるだけで手軽に食することができる。
いた泥等の汚れを落とすために水で洗浄する(A)。次
に、包丁等でキャベツの芯部分をくり抜き取り除く
(B)。これによりキャベツの葉部分を剥がれ易くする
ことができる。次いで、濃度1%の食塩水2を90℃に
加熱し、キャベツを5分間煮る(C)。煮あがったキャ
ベツをに5℃の流水3を掛け冷却する(D)。そして、
キャベツの葉脈のうち太い部分を包丁にて削ぎ落とすト
リミングを行う(E)。これにより後述の葉巻き作業を
容易に行うことができる。次いで、鶏肉と豚肉を挽き肉
にしたものに、植物性タンパク、パン粉、調味料、香料
等を加え混合し調製した具材4をキャベツ50gに対し
て具材25gの割合に計量し、具材4を中心にしてキャ
ベツ1で包むように巻込んでゆき俵型に形成し、その周
囲に厚さが3mm程度で長さ6cm程度のベーコン5を
巻く(F)。その際、まずキャベツの包み終り部分とベ
ーコン5の片面にタンパク質加工製剤6を塗布した後、
全体にもまんべんなくタンパク質加工製剤6を塗布する
(G)。ここで、従来、キャベツ等の野菜類はそれに含
まれる水分のためパン粉の定着が悪く、加熱や油で揚げ
る際に衣と身が剥離してしまうという問題があったが、
タンパク質加工製剤6を塗布することによりロールキャ
ベツを加熱しても剥がれないようにすることができる。
次に、巻成形されタンパク質加工製剤6を塗布したロー
ルキャベツ7を5℃で2時間冷蔵する(H)。これによ
り、混合された具材4を良く馴染ませることができ、タ
ンパク質加工製剤6の接着力を強くすることができる。
そして冷蔵したロールキャベツ7を90℃の蒸気で15
分間蒸す(I)。次いで、蒸したロールキャベツ7に小
麦粉8を使用してうち粉をする(J)。うち粉をしたロ
ールキャベツ7をバッター液9に浸漬させバッタリング
を行う(K)。これにより次の工程作業においてのパン
粉10を均一に付着させることができる。そして、最後
にバッタリングしたロールキャベツ7にパン粉10をま
んべんなく付着させるとロールキャベツコロッケ11が
できあがる(L)。尚、上記実施例においてはキャベツ
を煮る際に、濃度1%の食塩水を90℃に加熱し、キャ
ベツを5分間煮ているが、これに限定されるものではな
く、85℃〜90℃の湯水で1〜6分間煮るようにした
ものでも良い。また、キャベツを冷却する際に5℃の流
水を掛け冷却しているがこれに限定されることはなく、
水の温度は5℃〜20℃の範囲であれば良い。以上のよ
うにして製造したロールキャベツコロッケは、パン粉を
付けた状態で凍結保存して市場に供給し、これを購入し
た消費者は食す際に150℃〜170℃に熱した油で1
0〜20分間揚げるだけで手軽に食することができる。
【0007】
【発明の効果】本発明では以上のようにしてロールキャ
ベツコロッケを製造したので、製造者は冬場商品として
のロールキャベツに限定されることがなく販売でき、且
つ消費者は四季を通じて手軽に食することができるため
消費者市場を拡大することができるという優れた効果あ
る
ベツコロッケを製造したので、製造者は冬場商品として
のロールキャベツに限定されることがなく販売でき、且
つ消費者は四季を通じて手軽に食することができるため
消費者市場を拡大することができるという優れた効果あ
る
【0008】
【図1】本発明に係るロールキャベツコロッケの製造方
法を示す工程図である。
法を示す工程図である。
1 キャベツ 2 食塩水 3 流水 4 具材 5 ベーコン 6 タンパク質加工製剤 7 ロールキャベツ 8 小麦粉 9 バッター液 10 パン粉 11 ロールキャベツコロッケ
Claims (1)
- 【請求項1】次の工程からなることを特徴とするロール
キャベツコロッケの製造方法。 (1)キャベツを洗浄する工程、 (2)洗浄したキャベツの芯を取り除く工程、 (3)芯を取り除いたキャベツを85℃〜90℃の湯水
で1〜6分間煮る工程、 (4)煮たキャベツを5℃〜20℃の水で冷却する工
程、 (5)冷却したキャベツの葉脈部分を削除または潰す工
程、 (6)葉脈部分を削除または潰したキャベツに具材を巻
込んでロールキャベツを作る工程、 (7)ロールキャベツにタンパク質加工製剤を塗布する
工程、 (8)タンパク質加工製剤を塗布したロールキャベツを
バッタリングする工程、 (9)バッタリングしたロールキャベツにパン粉を付け
る工程。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5074963A JPH06245741A (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | ロールキャベツコロッケの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5074963A JPH06245741A (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | ロールキャベツコロッケの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06245741A true JPH06245741A (ja) | 1994-09-06 |
Family
ID=13562478
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5074963A Pending JPH06245741A (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | ロールキャベツコロッケの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06245741A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006238705A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-14 | Prima Meat Packers Ltd | 彩り豊かなロールキャベツ |
KR100926522B1 (ko) * | 2009-05-20 | 2009-11-12 | 안성달 | 당절임을 이용한 육류 가공물 제조방법 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6147158A (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-07 | Chiba Seifun Kk | フライ類製品用打ち粉組成物 |
JPH0471450A (ja) * | 1990-07-13 | 1992-03-06 | Manyoo Shokuhin:Kk | 食品具材の被膜形成用組成物 |
-
1993
- 1993-02-22 JP JP5074963A patent/JPH06245741A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6147158A (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-07 | Chiba Seifun Kk | フライ類製品用打ち粉組成物 |
JPH0471450A (ja) * | 1990-07-13 | 1992-03-06 | Manyoo Shokuhin:Kk | 食品具材の被膜形成用組成物 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006238705A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-14 | Prima Meat Packers Ltd | 彩り豊かなロールキャベツ |
KR100926522B1 (ko) * | 2009-05-20 | 2009-11-12 | 안성달 | 당절임을 이용한 육류 가공물 제조방법 |
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