JPH0623966Y2 - 回路計 - Google Patents
回路計Info
- Publication number
- JPH0623966Y2 JPH0623966Y2 JP1987114648U JP11464887U JPH0623966Y2 JP H0623966 Y2 JPH0623966 Y2 JP H0623966Y2 JP 1987114648 U JP1987114648 U JP 1987114648U JP 11464887 U JP11464887 U JP 11464887U JP H0623966 Y2 JPH0623966 Y2 JP H0623966Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- lead
- lead wire
- test
- reel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、電気回路その他の被測定物の導通、抵抗、電
流、電圧等を測定する回路計に関するものである。
流、電圧等を測定する回路計に関するものである。
[従来の技術] 回路計は、通常箱形に形成され、内部に計器、プリント
基板、電池、レンジの切換スイッチ等が収容され、表面
に目盛板又はデジタル表示部、ダイヤル目盛、切換スイ
ッチのつまみ、電源スイッチ及びテスト棒のリード線を
差込む2つの端子穴等が設けられており、つまみにより
切換スイッチを回動して測定しようとするレンジを設定
し、別に用意してあるテスト棒のリード線を端子穴に差
込んでテストピンを被測定部の両端部に当接し、指針の
指示又はデジタル表示部の数字を読取るようになってい
る。
基板、電池、レンジの切換スイッチ等が収容され、表面
に目盛板又はデジタル表示部、ダイヤル目盛、切換スイ
ッチのつまみ、電源スイッチ及びテスト棒のリード線を
差込む2つの端子穴等が設けられており、つまみにより
切換スイッチを回動して測定しようとするレンジを設定
し、別に用意してあるテスト棒のリード線を端子穴に差
込んでテストピンを被測定部の両端部に当接し、指針の
指示又はデジタル表示部の数字を読取るようになってい
る。
[考案が解決しようとする問題点] 上記のような回路計は、リード線が接続されたテスト棒
は回路計とは別に用意されており、そのまゝ又は袋等に
入れて保管され、使用するときは回路計と共に持ち歩か
なければならないので、不便であるばかりでなく往々に
して忘れたり無くしたりすることがある。また、測定に
あたってはその都度リード線をプラス、マイナスの極性
を確認して回路計の端子にそれぞれ差込まなければなら
ないので面倒である等、種々問題があった。
は回路計とは別に用意されており、そのまゝ又は袋等に
入れて保管され、使用するときは回路計と共に持ち歩か
なければならないので、不便であるばかりでなく往々に
して忘れたり無くしたりすることがある。また、測定に
あたってはその都度リード線をプラス、マイナスの極性
を確認して回路計の端子にそれぞれ差込まなければなら
ないので面倒である等、種々問題があった。
本考案は、上記の問題点を解決すべくなされたもので、
リード線が接続されたテスト棒と回路計とを一体化する
ことにより、保管、携帯、使用時の不便を解消した回路
計を得ることを目的としたものである。
リード線が接続されたテスト棒と回路計とを一体化する
ことにより、保管、携帯、使用時の不便を解消した回路
計を得ることを目的としたものである。
[課題を解決するための手段] 本考案に係る回路計は、プリント基板,パネル,レンジ
切換スイッチ等が収容され前記プリント基板にリード線
の一端が接続された偏平なケースと、天板と脚部からな
るリードリールの脚部が内壁に固定され該リードリール
の側方に2組の突起部が設けられた偏平なカバーとを開
閉可能に連結した筺体と、 長さ方向と直交して前記カバーの突起部に係合する係合
穴を有し、長さ方向に貫設した貫通穴に前記リード線を
挿通してその他端を端部に固定したテストピンに接続し
てなる偏平な一対のテスト棒とを備え、 前記リード線をリードリールに巻回してテスト棒に設け
た係合穴を前記カバーに設けた突起部に係合し、該テス
ト棒を前記カバー内にホールドしうるように構成したも
のである。
切換スイッチ等が収容され前記プリント基板にリード線
の一端が接続された偏平なケースと、天板と脚部からな
るリードリールの脚部が内壁に固定され該リードリール
の側方に2組の突起部が設けられた偏平なカバーとを開
閉可能に連結した筺体と、 長さ方向と直交して前記カバーの突起部に係合する係合
穴を有し、長さ方向に貫設した貫通穴に前記リード線を
挿通してその他端を端部に固定したテストピンに接続し
てなる偏平な一対のテスト棒とを備え、 前記リード線をリードリールに巻回してテスト棒に設け
た係合穴を前記カバーに設けた突起部に係合し、該テス
ト棒を前記カバー内にホールドしうるように構成したも
のである。
[作用] リード線を手でリードリールに巻回し、テスト棒に設け
た係合穴をカバーに設けた突起部に係合して保持させて
カバーを閉じれば、リード線を含むすべてが筺体内に収
容され、回路計はコンパクトで表面に凹凸のない箱とな
る。
た係合穴をカバーに設けた突起部に係合して保持させて
カバーを閉じれば、リード線を含むすべてが筺体内に収
容され、回路計はコンパクトで表面に凹凸のない箱とな
る。
[実施例] 第1図は本考案に係る筺体の実施例の斜視図、第2図は
筺体のカバーを開いた状態を示す本考案実施例の平面
図、第3図はその分解斜視図で、本実施例においては本
考案をデジタル回路計に実施した例を示してある。
筺体のカバーを開いた状態を示す本考案実施例の平面
図、第3図はその分解斜視図で、本実施例においては本
考案をデジタル回路計に実施した例を示してある。
図において、1は筺体、11はそのケース、12はケース11
と薄肉部を介して一体的に連結されたカバーで、内面に
は突起部13、17〜18aが設けられている。2は配線パター
ン、多数の電子部品、切換スイッチの導電パターン21、
デジタル表示部24等を有するプリント基板である。3は
パネルで、内蔵する電池を充電する太陽電池39の取付部
31、切換スイッチのダイヤル4の取付部32等が設けられ
ている。5はデジタル表示部24の表示窓51、太陽電池39
の窓52、切換スイッチのダイヤル4の外周の一部と整合
する円弧状の切欠部53等が設けられた表面パネルであ
る。6は筺体1のカバー12の突起部13に結合するリード
リール、7,7aは先端部にテストピン71,71aを有するテ
スト棒、72,72aは一端がプリント基板2の端子25,25a
に、他端がテストピン71,71aにそれぞれ接続されたリー
ド線である。
と薄肉部を介して一体的に連結されたカバーで、内面に
は突起部13、17〜18aが設けられている。2は配線パター
ン、多数の電子部品、切換スイッチの導電パターン21、
デジタル表示部24等を有するプリント基板である。3は
パネルで、内蔵する電池を充電する太陽電池39の取付部
31、切換スイッチのダイヤル4の取付部32等が設けられ
ている。5はデジタル表示部24の表示窓51、太陽電池39
の窓52、切換スイッチのダイヤル4の外周の一部と整合
する円弧状の切欠部53等が設けられた表面パネルであ
る。6は筺体1のカバー12の突起部13に結合するリード
リール、7,7aは先端部にテストピン71,71aを有するテ
スト棒、72,72aは一端がプリント基板2の端子25,25a
に、他端がテストピン71,71aにそれぞれ接続されたリー
ド線である。
上記のように構成した回路計において、本考案はテスト
棒及びリード線の回路計への格納構造の特長を有するも
のである。よって以下にこれを説明する。
棒及びリード線の回路計への格納構造の特長を有するも
のである。よって以下にこれを説明する。
第4図はカバー12を開いた状態を示す平面図、第5図は
そのA−A拡大断面図である。突起部13は本実施例では
カバー12から突設した6つの突起からなり、突起15,14、
15aと14a,15b,14bとは僅かな間隔を隔てゝ並設されてお
り、突起14,14a,14bにはそれぞれ外側に突出する係止部
16が設けられ、かつ他の突起15,15a,15bより高く形成さ
れている。
そのA−A拡大断面図である。突起部13は本実施例では
カバー12から突設した6つの突起からなり、突起15,14、
15aと14a,15b,14bとは僅かな間隔を隔てゝ並設されてお
り、突起14,14a,14bにはそれぞれ外側に突出する係止部
16が設けられ、かつ他の突起15,15a,15bより高く形成さ
れている。
第6図はリードリール6の実施例を示すもので、天板61
と裏面に設けた嵌合部62とからなり断面ほゞT字状に形
成されており、天板61の上面にはリード線72,72aの巻方
向を示す記号(矢印)が設けられている。嵌合部62は下
方の開口した箱状に形成され、その内側の幅W2はカバ
ー12の突起部13の幅W1に、また内側の長さL2は突起
部13の長さL1にそれぞれ対応しており、側壁にはカバ
ー12の高い突起14,14a,14bの係止部16が係合する係合穴
64が設けられている。なお、図には突起14a,14bが係合
する係合穴は示されていない。
と裏面に設けた嵌合部62とからなり断面ほゞT字状に形
成されており、天板61の上面にはリード線72,72aの巻方
向を示す記号(矢印)が設けられている。嵌合部62は下
方の開口した箱状に形成され、その内側の幅W2はカバ
ー12の突起部13の幅W1に、また内側の長さL2は突起
部13の長さL1にそれぞれ対応しており、側壁にはカバ
ー12の高い突起14,14a,14bの係止部16が係合する係合穴
64が設けられている。なお、図には突起14a,14bが係合
する係合穴は示されていない。
第7図はテスト棒7,7aの実施例を示すものである。73
は断面ほゞ長方形で偏平な支持部材で、長さ方向にリー
ド線72を挿通する貫通穴74が貫設されており、また先端
部にはテストピン71の取付部75が設けられている。76,7
6aは筺体1のカバー12に設けた突起17,17a、18,18aに係
合する係合穴である。
は断面ほゞ長方形で偏平な支持部材で、長さ方向にリー
ド線72を挿通する貫通穴74が貫設されており、また先端
部にはテストピン71の取付部75が設けられている。76,7
6aは筺体1のカバー12に設けた突起17,17a、18,18aに係
合する係合穴である。
再び第1図〜第3図により、本考案に係る回路計の組立
順序の一例を説明する。先ず、パネル3に太陽電池39、
切換スイッチのダイヤル4等を組込んでプリント基板2
と一体的に結合し、その上に表面パネル5を取付ける。
一方、カバー12に設けた突起部13にリードリール6の嵌
合部62を嵌合し、突起14〜14bの係止部16を係止穴64に
係合して両者を一体に結合する。ついで、一端がプリン
ト基板2の端子25,25aに接続されたりリード線72,72aを
パネル3に設けた切除部33,33aから取り出し、リードリ
ール6の天板61とカバー12との間から嵌合部62に手で巻
回し、テスト棒7,7aの係合穴76,76aをカバー12の突起
17,17a及び18,18aにそれぞれ係合すれば、テスト棒7,
7a及びリード線72,72aはカバー12内に格納され、第2図
の状態になる。
順序の一例を説明する。先ず、パネル3に太陽電池39、
切換スイッチのダイヤル4等を組込んでプリント基板2
と一体的に結合し、その上に表面パネル5を取付ける。
一方、カバー12に設けた突起部13にリードリール6の嵌
合部62を嵌合し、突起14〜14bの係止部16を係止穴64に
係合して両者を一体に結合する。ついで、一端がプリン
ト基板2の端子25,25aに接続されたりリード線72,72aを
パネル3に設けた切除部33,33aから取り出し、リードリ
ール6の天板61とカバー12との間から嵌合部62に手で巻
回し、テスト棒7,7aの係合穴76,76aをカバー12の突起
17,17a及び18,18aにそれぞれ係合すれば、テスト棒7,
7a及びリード線72,72aはカバー12内に格納され、第2図
の状態になる。
被測定物の電気特性等を測定するには、ダイヤル4を回
して所望のレイジにセットし、テスト棒7,7aをカバー
12の突起17,17a及び18,18aから外すと共にリード線72,7
2aをリードリール6から手で巻戻し、テストピン71,71a
を被測定物に当接して測定する。測定が終わったときは
電源回路を切り、リード線72,72aをリードリール6に手
で巻回し、テスト棒7,7aの係合穴76,76aをカバー12の
突起17〜18aに係合してカバー12を閉じれば、テスト棒
7,7a、リード線72,72aを含むすべてが筺体1内に収容
され、回路計はコンパクトで表面に凹凸のない箱とな
る。
して所望のレイジにセットし、テスト棒7,7aをカバー
12の突起17,17a及び18,18aから外すと共にリード線72,7
2aをリードリール6から手で巻戻し、テストピン71,71a
を被測定物に当接して測定する。測定が終わったときは
電源回路を切り、リード線72,72aをリードリール6に手
で巻回し、テスト棒7,7aの係合穴76,76aをカバー12の
突起17〜18aに係合してカバー12を閉じれば、テスト棒
7,7a、リード線72,72aを含むすべてが筺体1内に収容
され、回路計はコンパクトで表面に凹凸のない箱とな
る。
上記の説明では、本考案をデジタル回路計に実施した場
合を示したが、アナログ回路計にも実施することができ
る。また、リードリールの取付にあたっては、筺体のカ
バーに突起部を形成すると共に、リードリールにこれに
嵌合する嵌合部を設けた場合を示したが、両者の結合は
これに限定するものではなく、例えばカバーの突起部を
省略し、リードリールには脚を設けて接着剤でカバーに
接着するなど、種々変更することができる。さらに、テ
スト棒の格納手段も上記実施例に限定するものではな
く、適宜変更することができる。
合を示したが、アナログ回路計にも実施することができ
る。また、リードリールの取付にあたっては、筺体のカ
バーに突起部を形成すると共に、リードリールにこれに
嵌合する嵌合部を設けた場合を示したが、両者の結合は
これに限定するものではなく、例えばカバーの突起部を
省略し、リードリールには脚を設けて接着剤でカバーに
接着するなど、種々変更することができる。さらに、テ
スト棒の格納手段も上記実施例に限定するものではな
く、適宜変更することができる。
また、ケースとカバーを薄肉部を介して一体的に連結し
た場合を示したが、両者を別体に作り着脱自在に連結し
うるようにしてもよい。
た場合を示したが、両者を別体に作り着脱自在に連結し
うるようにしてもよい。
[考案の効果] 以上の説明から明らかなように、本考案によれば不使用
時はリード線を含むテスト棒は筺体内に収容され、使用
時はリード線の一端がプリント基板に接続されたテスト
棒を筺体から取出せばよいので、操作がきわめて簡単な
ばかりでなく、テスト棒を忘れたり粉末したりするおそ
れも絶対になく、その上携帯に便利である等、実用に供
して効果きわめて大である。
時はリード線を含むテスト棒は筺体内に収容され、使用
時はリード線の一端がプリント基板に接続されたテスト
棒を筺体から取出せばよいので、操作がきわめて簡単な
ばかりでなく、テスト棒を忘れたり粉末したりするおそ
れも絶対になく、その上携帯に便利である等、実用に供
して効果きわめて大である。
第1図は本考案に係る回路計の外観を示す斜視図、第2
図はそのカバーを開いた状態を示す平面図、第3図は本
考案実施例の分解斜視図、第4図はカバーを開いた状態
を示す筺体の実施例の平面図、第5図はそのA−A拡大
断面図、第6図はリードリールの実施例を示すもので、
(a)は平面図、(b)はそのB−B断面図、(c)は背面図、
第7図はテスト棒の実施例を示すもので、(a)は平面
図、(b)は側面図、(c)は底面図、(d)は先端部の断面
図、(e)は(a)図のC−C断面図である。 1:筺体、11:ケース、12:カバー、13,17〜18a:突起
部、2:プリント基板、3:パネル、4:ダイヤル、
5:表面パネル、6:リードリール、62:嵌合部、7,
7a:テスト棒、71,71a:テストピン、72,72a:リード
線。
図はそのカバーを開いた状態を示す平面図、第3図は本
考案実施例の分解斜視図、第4図はカバーを開いた状態
を示す筺体の実施例の平面図、第5図はそのA−A拡大
断面図、第6図はリードリールの実施例を示すもので、
(a)は平面図、(b)はそのB−B断面図、(c)は背面図、
第7図はテスト棒の実施例を示すもので、(a)は平面
図、(b)は側面図、(c)は底面図、(d)は先端部の断面
図、(e)は(a)図のC−C断面図である。 1:筺体、11:ケース、12:カバー、13,17〜18a:突起
部、2:プリント基板、3:パネル、4:ダイヤル、
5:表面パネル、6:リードリール、62:嵌合部、7,
7a:テスト棒、71,71a:テストピン、72,72a:リード
線。
Claims (1)
- 【請求項1】プリント基板,パネル,レンジ切換スイッ
チ等が収容され前記プリント基板にリード線の一端が接
続された偏平なケースと、天板と脚部からなるリードリ
ールの脚部が内壁に固定され該リードリールの側方に2
組の突起部が設けられた偏平なカバーとを開閉可能に連
結した筐体と、 長さ方向と直交して前記カバーの突起部に係合する係合
穴を有し、長さ方向に貫設した貫通穴に前記リード線を
挿通してその他端を端部に固定したテストピンに接続し
てなる偏平な一対のテスト棒とを備え、 前記リード線をリードリールに巻回してテスト棒に設け
た係合穴を前記カバーに設けた突起部に係合し、該テス
ト棒を前記カバー内にホールドしうるように構成したこ
とを特徴とする回路計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987114648U JPH0623966Y2 (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 | 回路計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987114648U JPH0623966Y2 (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 | 回路計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6421374U JPS6421374U (ja) | 1989-02-02 |
JPH0623966Y2 true JPH0623966Y2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=31355589
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987114648U Expired - Lifetime JPH0623966Y2 (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 | 回路計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0623966Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5692960U (ja) * | 1979-12-19 | 1981-07-24 | ||
JPS62143268U (ja) * | 1986-03-05 | 1987-09-09 |
-
1987
- 1987-07-28 JP JP1987114648U patent/JPH0623966Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6421374U (ja) | 1989-02-02 |
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