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JPH06238654A - エチレン−酢酸ビニルコポリマーからなるフレキシブルな帯状プラスチック製品の製造方法 - Google Patents

エチレン−酢酸ビニルコポリマーからなるフレキシブルな帯状プラスチック製品の製造方法

Info

Publication number
JPH06238654A
JPH06238654A JP5337093A JP33709393A JPH06238654A JP H06238654 A JPH06238654 A JP H06238654A JP 5337093 A JP5337093 A JP 5337093A JP 33709393 A JP33709393 A JP 33709393A JP H06238654 A JPH06238654 A JP H06238654A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rolls
roll
temperature
plastic
ethylene
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5337093A
Other languages
English (en)
Inventor
Karlheinz Glaisner
グライスナー カールハインツ
Hans-Martin Ringelstein
リンゲルシュタイン ハンス−マルティン
Ekkehard Lange
ランゲ エッケハルト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Evonik Operations GmbH
Original Assignee
Degussa GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Degussa GmbH filed Critical Degussa GmbH
Publication of JPH06238654A publication Critical patent/JPH06238654A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29BPREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
    • B29B7/00Mixing; Kneading
    • B29B7/30Mixing; Kneading continuous, with mechanical mixing or kneading devices
    • B29B7/34Mixing; Kneading continuous, with mechanical mixing or kneading devices with movable mixing or kneading devices
    • B29B7/52Mixing; Kneading continuous, with mechanical mixing or kneading devices with movable mixing or kneading devices with rollers or the like, e.g. calenders
    • B29B7/56Mixing; Kneading continuous, with mechanical mixing or kneading devices with movable mixing or kneading devices with rollers or the like, e.g. calenders with co-operating rollers, e.g. with repeated action, i.e. the material leaving a set of rollers being reconducted to the same set or being conducted to a next set
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29BPREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
    • B29B7/00Mixing; Kneading
    • B29B7/002Methods
    • B29B7/007Methods for continuous mixing
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29KINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
    • B29K2031/00Use of polyvinylesters or derivatives thereof as moulding material
    • B29K2031/04Polymers of vinyl acetate, e.g. PVAc, i.e. polyvinyl acetate

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 エチレン−酢酸ビニルコポリマーからなるフ
レキシブルな帯状プラスチック製品を製造する。 【構成】 硬質材料粉末および/またはろう粉末40容
量%以上を有するコポリマーからなる帯状プラスチック
製品を製造するために、2つの互いに平行に配置され、
異なる速度で反対方向に回転し、加熱され、かつ溝を有
する剪断ロールを使用し、前方の剪断ロールを供給側で
25〜90℃におよび引き出し側で30〜80℃に、か
つ後方の剪断ロールを供給側で30〜130℃におよび
引き出し側で35〜100℃に加熱し、その際、後方の
剪断ロールが少なくとも5℃だけ高く、かつ5〜70%
だけ少ない回転数を有し、前方の剪断ロールの回転数が
5〜25rpmである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、成分を個々にまたは予
め混合した成分の粒状物を、2つの互いに平行に配置さ
れ、異なる速度で反対方向に回転し、加熱され、かつ溝
を有する剪断ロールに供給して、可塑性のプラスチック
を硬質材料粉末および/またはろう粉末と高温で混練す
ることにより、硬質材料粉末および/またはろう粉末4
0容量%以上およびプラスチック30容量%未満、残り
気孔を含有するエチレン−酢酸ビニルコポリマーからな
るフレキシブルな帯状プラスチック製品を製造する方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】硬質材料および/またはろう粉末を含有
するフレキシブルなプラスチックフリースを金属性の基
板に塗布し、かつ真空または保護ガス下で、プラスチッ
クが残らず分解し、かつろうが液状になる温度に加熱す
ることにより金属基板に硬質材料層を製造する方法は公
知である。プラスチックの分解により多孔質の硬質材料
体が生じ、その孔が液状のろうにより充填され、このろ
うが同時に金属基板との結合を生じる。
【0003】硬質材料粒子およびろう粉末を別々にまた
は両方の粉末種類をいっしょに含有するそのようなプラ
スチックフリースは有利にはエチレン−酢酸ビニルコポ
リマーからなる。該コポリマーは一般に硬質材料および
/またはろう40容量%以上およびプラスチック30容
量%未満を含有する。該コポリマーは有利には孔なお1
5〜35容量%を含有する。
【0004】そのようなフリースおよびその製造はたと
えばドイツ連邦共和国特許第3801958号明細書に
記載されている。従って、プラスチックを溶剤で軟化
し、かつ粘性にし、更に混練機内で硬質材料粒子または
ろう粉末粒子を加えることにより硬質材料またはろう粉
末をプラスチックに装入することができる。更にこのよ
うにして生じた材料を平らに圧延し、かつ溶剤を取り出
す。加熱した混練機を使用する場合はプラスチックの熱
可塑性の特性を利用することにより溶剤を使用せずに作
動することができる。これらの方法は、体積で大きい量
の硬質材料またはろう粉末により容易にフリース内部の
不均質性および密度の変動を生じるという欠点を有す
る。
【0005】プラスチックを混合し、均質化し、かつ可
塑化するために剪断圧延機が公知であり、たとえば欧州
特許第0231398号明細書および欧州特許第014
8966号明細書に記載されている。これらの装置は2
つの互いに平行に配置され、異なる周速度で逆方向に回
転する、温度調節したロールからなり、これらのロール
には鋭角の溝が設けられており、この溝は材料を粉砕
し、かつプラスチックを供給側のロールの端面から引き
出し側のもう1つの端面に搬送する。
【0006】前記の方法パラメータは、可塑化可能のプ
ラスチックより大きい体積の固体を含有するプラスチッ
ク材料を混合し、かつ可塑化するためにもちろん適当で
ない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の課題
は、成分を個々にまたは予め混合した成分の粒状物を、
2つの互いに平行に配置され、異なる速度で反対方向に
回転し、加熱され、かつ溝を有する剪断ロールに供給し
て、可塑性のプラスチックを硬質材料粉末および/また
はろう粉末と高温で混練することにより、硬質材料粉末
および/またはろう粉末40容量%以上およびプラスチ
ック30容量%未満、残り気孔を含有するエチレン−酢
酸ビニルコポリマーからなるフレキシブルな帯状プラス
チック製品を製造する方法を開発することであった。そ
の際硬質材料粉末またはろう粉末は均質にプラスチック
とともに分配されるべきである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題は、本発明によ
り、前方の剪断ロールを供給側で25〜90℃におよび
引き出し側で30〜80℃に、かつ後方の剪断ロールを
供給側で30〜130℃におよび引き出し側で35〜1
00℃に加熱し、その際後方の剪断ロールの温度が前方
の剪断ロールの温度より少なくとも5℃だけ高くなけれ
ばならず、かつ後方の剪断ロールが前方の剪断ロールよ
り5〜70%だけ少ない回転数を有し、前方の剪断ロー
ルの回転数が直径100〜160mmで5〜25rpm
であることにより解決される。
【0009】剪断ロール上の溝配置は欧州特許第014
8966号明細書による溝配置に相当するが、この場合
に幅1〜20mmおよび深さ0.5〜10mmの2つ以
上の鋭角の軸方向の溝が設けられている。剪断ロールの
引き出し部分はロール長さの10〜20%であり、かつ
溝を有しない。有利には後方の剪断ロール上に軸方向の
溝が存在しない。
【0010】この方法は硬質材料割合および/またはろ
う割合が40〜70容量%およびプラスチック割合が5
〜30容量%である場合に特に有利であることが示され
た。
【0011】個々の出発物質を正確にたとえばベルト配
分計量器またはスクリュー配量器を介して剪断ロールの
供給側に供給することが必要である。異なる温度および
回転数により前方の剪断ロールのまわりに生成物フェル
トが生じ、この中に後方の剪断ロールが未加工の配量さ
れた材料を圧縮する。溝と摩擦の共同作用により生成物
フェルトがロール間隙の前でせき止められ、粉砕され、
かつ回転する材料混練機に再び供給される。その際生成
物を混合し、均質化し、かつ供給側から引き出し側に連
続的に搬送する。
【0012】出発物質をまず所望の組成に混練機内で予
め混合することが有利と示された。引き続き粒状化した
材料を更に有利には第2のロール半体の領域に供給す
る。
【0013】引き出し側に有利にはたとえば前方のロー
ルの歯車を介して駆動し、かつエンドレステープまたは
テープストリップを引き出すために液圧で投入すること
ができるストリップ切断装置が存在する。前方のロール
から生じた生成物フェルトは円形ナイフの投入の際に切
り込まれ、かきとり機から取り出され、かつベルトコン
ベアに落下し、それからエンドレステープを直接巻きと
り、かつ帯状ストリップを取り出す。
【0014】
【実施例】以下の実施例により本発明を詳細に説明す
る。
【0015】1.粒度4〜6μmを有する炭化クロム9
6.6重量%をエチレン55重量%および酢酸ビニル4
5重量%からなるコポリマーおよびエチレン32重量%
および酢酸ビニル68重量%からなるコポリマーそれぞ
れ1.7重量%と混練機内で130℃で30分間混練し
た。この重量比は硬質材料80.6容量%およびプラス
チック19.4容量%に相当した。材料を冷却後粒状化
し、かつ剪断ロールの第2の半体の最初の1/3に連続
的に供給した。その際前方のロールの温度は55〜60
℃および後方のロールの温度は72〜76℃であった。
前方のロールは8〜10rpmで回転し、かつ後方のロ
ールは5〜7rpmで回転し、その際これらは欧州特許
第0148966号明細書によるねじおよび軸方向の溝
を有していた。厚さ1mm、長さ300〜540mm、
密度4.4g/cm3、厚さ2mm、長さ260〜38
0mm、密度4.2g/cm3および厚さ3mm、長さ
250〜320mm、密度4.1g/cm3の幅62m
mのストリップを引き出した。
【0016】2.粒度10〜20μmの炭化クロム9
7.9重量%をエチレン/酢酸ビニル55/45重量%
コポリマー1.05重量%およびエチレン/酢酸ビニル
32/68重量%コポリマー1.05重量%と130℃
で30分間混練した(硬質材料87.2容量%、プラス
チック12.8容量%)。引き続き粒状化した材料を、
振動トラフにより剪断ロールの第2の半体の開始部に供
給した。ロールパラメーターは前方のロールで46〜5
7℃および9〜22rpm、後方のロールで64〜66
℃および5〜14rpmであった。厚さ1mm、長さ1
00mm〜エンドレス、密度4.5g/cm3、厚さ2
mm、長さ330〜440mm、密度4.3g/cm3
および厚さ3mm、長さ160〜350mm、密度4.
2g/cm3の幅53mmおよび62mmのテープを製
造した。この場合に後方のロールは軸方向の溝を有して
いなかった。
【0017】3.炭化クロムおよび炭化タングステン5
0/50容量%からなる混合物をエチレン/酢酸ビニル
55/45重量%コポリマー1重量%および脂肪酸0.
3重量%と別々に剪断圧延押出し機の第1の半体の開始
部に供給した(硬質材料88.5容量%、プラスチック
8.3容量%)。混合および均質化を直接剪断圧延押出
し機を介して実施した。密度7.3g/cm3の厚さ2
mm、幅53mmおよび長さ約300mmのテープを製
造した。前方のロールでは、供給側の温度は75〜80
℃であり、引き出し側の温度は45〜50℃であり、回
転数9rpmを有していた。後方のロールでは、供給側
の温度は115〜120℃であり、引出側の温度は65
〜70℃であり、回転数7rpmを有していた。
【0018】4.粒度10μm未満の炭化タングステン
98.5重量%を混練機内で130℃で30分間エチレ
ン/酢酸ビニル55/45重量%コポリマーおよびエチ
レン/酢酸ビニル32/68重量%コポリマーそれぞれ
0.75重量%と混練した(硬質材料80.4容量%、
プラスチック19.6容量%)。粒状化した混合物の供
給は剪断圧延押出し機の駆動領域の第2の半体の開始部
で行った。前方のロールは8〜9rpmで回転し、温度
49〜52℃を有し、かつ後方のロールは4〜6rpm
で回転し、温度63℃を有した。厚さ1mmおよび2m
m、幅53mmおよび62mmのテープをこうして製造
することができた。厚さ1mmのストリップおよびエン
ドレステープは密度10.6g/cm3を有し、かつ厚
さ2mm、長さ370〜450mmのストリップは密度
10.3g/cm3を有した。
【0019】5.粒度2μm未満の炭化タングステン9
7.2重量%と、エチレン/酢酸ビニル(55/45重
量%)1.2重量%およびエチレン/酢酸ビニル(32
/68重量%)1.6重量%とからなるテープを剪断圧
延押出し機で幅62mm、厚さ2mm、長さ100〜3
00mmの寸法および密度8.6g/cm3で製造した
(硬質材料68.4容量%、プラスチック31.6容量
%)。そのために材料を混練機内で130℃で30分間
混練し、引き続き粒状化し、かつ剪断ロールの第2の半
体の最後の1/3で加工した。その際12rpmで回転
する前方のロールの温度は52〜55℃であり、かつ7
rpmで回転する後方のロールの温度は60〜65℃で
あった。この場合に前方および後方のロールはねじ溝の
みを有していた。
【0020】6.エチレン/酢酸ビニル(55/45重
量%)0.65重量%およびエチレン/酢酸ビニル(3
2/68重量%)0.65重量%を有する、硼素8%お
よび珪素5%を加えたニッケルからなるろう粉末98.
7重量%をミル内で130℃で30分間混練した後で粒
状化した(ろう粉末90.5容量%、プラスチック9.
5容量%)。振動トラフを介して粒状物を剪断圧延押出
し機の第1の半体の最後の1/3に供給した。前方のロ
ールは回転数9〜16rpmを有し、その温度は56〜
58℃であった。後方のロールは6〜14rpmで回転
し、その温度は64〜68℃に調整した。長さ450m
mまで、幅62mmおよび厚さ0.7mm、1.5mm
および2.3mmのストリップを製造した。密度は厚さ
0.7mmのテープで5.7g/cm3、厚さ1.5m
mのテープで5.6g/cm3および厚さ2.3mmの
テープで5.5g/cm3であった。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 エッケハルト ランゲ ドイツ連邦共和国 オーベルツハウゼン ベルリナー シュトラーセ 34

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 成分を個々にまたは予め混合した成分の
    粒状物を、2つの互いに平行に配置され、異なる速度で
    反対方向に回転し、加熱され、かつ溝を有する剪断ロー
    ルに供給して、可塑性のプラスチックを硬質材料粉末お
    よび/またはろう粉末と高温で混練することにより、硬
    質材料粉末および/またはろう粉末40容量%以上およ
    びプラスチック30容量%未満、残り気孔を含有するエ
    チレン−酢酸ビニルコポリマーからなるフレキシブルな
    帯状プラスチック製品を製造する方法において、前方の
    剪断ロールを供給側で25〜90℃におよび引き出し側
    で30〜80℃に、かつ後方の剪断ロールを供給側で3
    0〜130℃におよび引き出し側で35〜100℃に加
    熱し、その際後方の剪断ロールの温度が前方の剪断ロー
    ルの温度より少なくとも5℃だけ高くなければならず、
    かつ後方の剪断ロールが前方の剪断ロールより5〜70
    %だけ少ない回転数を有し、前方の剪断ロールの回転数
    が直径100〜160mmで5〜25rpmであること
    を特徴とするエチレン−酢酸ビニルコポリマーからなる
    フレキシブルな帯状プラスチック製品の製造方法。
JP5337093A 1993-01-08 1993-12-28 エチレン−酢酸ビニルコポリマーからなるフレキシブルな帯状プラスチック製品の製造方法 Pending JPH06238654A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4300298.6 1993-01-08
DE4300298A DE4300298C2 (de) 1993-01-08 1993-01-08 Verfahren zur Herstellung von mit Hartstoff- und/oder Metallpulvern versetzten flexiblen Kunststoffbändern

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06238654A true JPH06238654A (ja) 1994-08-30

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ID=6477866

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5337093A Pending JPH06238654A (ja) 1993-01-08 1993-12-28 エチレン−酢酸ビニルコポリマーからなるフレキシブルな帯状プラスチック製品の製造方法

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US (1) US5547625A (ja)
JP (1) JPH06238654A (ja)
DE (1) DE4300298C2 (ja)

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