JPH06229084A - 建 物 - Google Patents
建 物Info
- Publication number
- JPH06229084A JPH06229084A JP1975993A JP1975993A JPH06229084A JP H06229084 A JPH06229084 A JP H06229084A JP 1975993 A JP1975993 A JP 1975993A JP 1975993 A JP1975993 A JP 1975993A JP H06229084 A JPH06229084 A JP H06229084A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pillar
- web
- girder
- gutter
- indoor side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外観の見栄えの良い建物を提供する。
【構成】 H形鋼からなる桁1のウェブ上面1aの屋内
側に屋根2の軒端2aを設置し、ウェブ上面1aの屋外
側に軒樋3を設置する。H形鋼からなる梁4のウェブ4
aの上下面に照明器具5a,5bを取付ける。桁1をH
形鋼からなる柱6で支持し、柱6の屋内側の溝部6bを
照明器具5a,5b用の配線スペースとし、柱6の屋外
側の溝部6cに軒樋3に接続した縦樋7を設置する。 【効果】 屋外側の下方から見上げると軒樋3が桁1の
屋内側フランジ1cにより遮られるので外観の見栄えが
良い。また照明器具5a,5bと梁4との一体感が得ら
れる。また柱6と縦樋7との一体感が得られ、しかも線
樋17が屋外側に露出することがなく外観の見栄えが良
い。
側に屋根2の軒端2aを設置し、ウェブ上面1aの屋外
側に軒樋3を設置する。H形鋼からなる梁4のウェブ4
aの上下面に照明器具5a,5bを取付ける。桁1をH
形鋼からなる柱6で支持し、柱6の屋内側の溝部6bを
照明器具5a,5b用の配線スペースとし、柱6の屋外
側の溝部6cに軒樋3に接続した縦樋7を設置する。 【効果】 屋外側の下方から見上げると軒樋3が桁1の
屋内側フランジ1cにより遮られるので外観の見栄えが
良い。また照明器具5a,5bと梁4との一体感が得ら
れる。また柱6と縦樋7との一体感が得られ、しかも線
樋17が屋外側に露出することがなく外観の見栄えが良
い。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、住宅等の建物に関す
るものである。
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、アプローチゲートやガレージ等
は、軒先に雨樋を設けた屋根と、天井梁に照明器具を取
付けた小屋組と、この小屋組を支持する複数本の柱から
なるものであった。柱は、外側面に縦樋および照明器具
に電力を供給する電源線を挿通するための線樋を取付け
ていた。
は、軒先に雨樋を設けた屋根と、天井梁に照明器具を取
付けた小屋組と、この小屋組を支持する複数本の柱から
なるものであった。柱は、外側面に縦樋および照明器具
に電力を供給する電源線を挿通するための線樋を取付け
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、この種の建物で
は、照明器具と小屋組との一体感がなく、また線樋およ
び縦樋が外部に露出するので、外観の見栄えが良くなか
った。この発明の目的は、外観の見栄えの良い建物を提
供することである。
は、照明器具と小屋組との一体感がなく、また線樋およ
び縦樋が外部に露出するので、外観の見栄えが良くなか
った。この発明の目的は、外観の見栄えの良い建物を提
供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の建物は、
H形鋼からなる桁のウェブ上面の屋内側に屋根の軒端を
設置する。ウェブ上面の屋外側に軒樋を設置する。請求
項2記載の建物は、さらに桁の屋内側フランジにH形鋼
からなる梁を結合する。梁のウェブの上下面に照明器具
を取付ける。
H形鋼からなる桁のウェブ上面の屋内側に屋根の軒端を
設置する。ウェブ上面の屋外側に軒樋を設置する。請求
項2記載の建物は、さらに桁の屋内側フランジにH形鋼
からなる梁を結合する。梁のウェブの上下面に照明器具
を取付ける。
【0005】請求項3記載の建物は、さらにウェブ面を
屋内外方向に向けたH形鋼からなる柱で桁を支持する。
柱の屋内側の溝部を照明器具用の配線スペースとする。
柱の屋外側の溝部に軒樋に接続した縦樋を設置する。
屋内外方向に向けたH形鋼からなる柱で桁を支持する。
柱の屋内側の溝部を照明器具用の配線スペースとする。
柱の屋外側の溝部に軒樋に接続した縦樋を設置する。
【0006】
【作用】請求項1記載の建物によると、H形鋼からなる
桁のウェブ上面の屋内側に屋根の軒端を設置し、ウェブ
上面の屋外側に軒樋を設置しているので、下方から見上
げると軒樋が屋内側フランジにより遮られる。請求項2
記載の建物によると、さらに桁の屋内側フランジにH形
鋼からなる梁を結合し、この梁のウェブの上下面に照明
器具を取付けているので、照明器具が梁の両フランジの
間に入り込むことになる。
桁のウェブ上面の屋内側に屋根の軒端を設置し、ウェブ
上面の屋外側に軒樋を設置しているので、下方から見上
げると軒樋が屋内側フランジにより遮られる。請求項2
記載の建物によると、さらに桁の屋内側フランジにH形
鋼からなる梁を結合し、この梁のウェブの上下面に照明
器具を取付けているので、照明器具が梁の両フランジの
間に入り込むことになる。
【0007】請求項3記載の建物は、さらにウェブ面を
屋内外方向に向けたH形鋼からなる柱で桁を支持し、柱
の屋内側の溝部を照明器具用の配線スペースとし、柱の
屋外側の溝部に軒樋に接続した縦樋を設置しているの
で、柱と縦樋との一体感が得られ、しかも照明器具用に
電力を供給する電源線等が屋外側に露出しない。
屋内外方向に向けたH形鋼からなる柱で桁を支持し、柱
の屋内側の溝部を照明器具用の配線スペースとし、柱の
屋外側の溝部に軒樋に接続した縦樋を設置しているの
で、柱と縦樋との一体感が得られ、しかも照明器具用に
電力を供給する電源線等が屋外側に露出しない。
【0008】
【実施例】この発明の一実施例の建物は、図1および図
2に示すように、H形鋼からなる桁1のウェブ上面1a
の屋内側に屋根2の軒端2aを設置し、ウェブ上面1a
の屋外側に軒樋3を設置している。桁1の屋内側フラン
ジ1bにH形鋼からなる梁4を結合し、梁4のウェブ4
aの上下面に照明器具5a,5bを取付けている。ウェ
ブ面6aを屋内外方向に向けたH形鋼からなる柱6で桁
1を支持し、柱6の屋内側の溝部6bを照明器具5a,
5b用の配線スペースとし、柱6の屋外側の溝部6cに
軒樋3に接続した縦樋7を設置している。
2に示すように、H形鋼からなる桁1のウェブ上面1a
の屋内側に屋根2の軒端2aを設置し、ウェブ上面1a
の屋外側に軒樋3を設置している。桁1の屋内側フラン
ジ1bにH形鋼からなる梁4を結合し、梁4のウェブ4
aの上下面に照明器具5a,5bを取付けている。ウェ
ブ面6aを屋内外方向に向けたH形鋼からなる柱6で桁
1を支持し、柱6の屋内側の溝部6bを照明器具5a,
5b用の配線スペースとし、柱6の屋外側の溝部6cに
軒樋3に接続した縦樋7を設置している。
【0009】梁4は、エンドプレート21を介して桁1
の屋内側フランジ1bに両端を固定している。ウェブ4
aは上面に安定器18を載置している。照明器具5a,
5bは、両端を防水ソケット19,20で各々支持され
た蛍光ランプである。桁1および柱6は、桁1の長手方
向に間隔をあけて設けた補強リブ22の端部と、柱6の
エンドプレート23の外面とを突き合わせた状態で固定
されている。柱6は、屋内側の溝部6b内に照明器具5
a,5bに電力を供給する電源線(図示せず)を内挿し
た線樋17を設置している。図3に示すように、屋内側
の溝部6bおよび屋外側の溝部6cは化粧キャップ9,
10で各々塞がれている。
の屋内側フランジ1bに両端を固定している。ウェブ4
aは上面に安定器18を載置している。照明器具5a,
5bは、両端を防水ソケット19,20で各々支持され
た蛍光ランプである。桁1および柱6は、桁1の長手方
向に間隔をあけて設けた補強リブ22の端部と、柱6の
エンドプレート23の外面とを突き合わせた状態で固定
されている。柱6は、屋内側の溝部6b内に照明器具5
a,5bに電力を供給する電源線(図示せず)を内挿し
た線樋17を設置している。図3に示すように、屋内側
の溝部6bおよび屋外側の溝部6cは化粧キャップ9,
10で各々塞がれている。
【0010】図4に示すように、屋根2は、桁方向に間
隔をあけて掛け渡したアーチ形材11,14と、アーチ
形材11,14の間を塞ぐ湾曲したガラス板8とからな
る。アーチ形材11は、H形鋼を上方に突出するように
湾曲したもので、屋外側フランジ11bとウェブ11a
に沿って設けた山形鋼12との間にコーキング材16を
介してガラス板8の側縁部を挟持している。アーチ形材
14は、T形鋼を上方に突出しかつウェブ14aが屋内
側を向くように湾曲したもので、フランジ14bの屋外
面と、フランジ14bの屋外面に沿って設けたT形鋼1
3との間にコーキング材16を介してガラス板8の側縁
部を挟持している。
隔をあけて掛け渡したアーチ形材11,14と、アーチ
形材11,14の間を塞ぐ湾曲したガラス板8とからな
る。アーチ形材11は、H形鋼を上方に突出するように
湾曲したもので、屋外側フランジ11bとウェブ11a
に沿って設けた山形鋼12との間にコーキング材16を
介してガラス板8の側縁部を挟持している。アーチ形材
14は、T形鋼を上方に突出しかつウェブ14aが屋内
側を向くように湾曲したもので、フランジ14bの屋外
面と、フランジ14bの屋外面に沿って設けたT形鋼1
3との間にコーキング材16を介してガラス板8の側縁
部を挟持している。
【0011】このように構成された建物は、図1および
図2に示すように、屋外側の下方から見上げると軒樋3
が桁1の屋内側フランジ1cにより遮られるので、外観
の見栄えが良い。また照明器具5a,5bが梁4の両フ
ランジ4bの間に入り込むことになり、照明器具5a,
5bと梁4との一体感が得られる。また縦樋7および線
樋17が柱6の両フランジ6dの間に入り込むことにな
り、柱6と縦樋7との一体感が得られ、しかも線樋17
が屋外側に露出することがなく外観の見栄えが良い。さ
らに、照明器具5aにより梁4の上方に位置したアーチ
形部材11,14を照射するため立体感および高級感が
得られる。
図2に示すように、屋外側の下方から見上げると軒樋3
が桁1の屋内側フランジ1cにより遮られるので、外観
の見栄えが良い。また照明器具5a,5bが梁4の両フ
ランジ4bの間に入り込むことになり、照明器具5a,
5bと梁4との一体感が得られる。また縦樋7および線
樋17が柱6の両フランジ6dの間に入り込むことにな
り、柱6と縦樋7との一体感が得られ、しかも線樋17
が屋外側に露出することがなく外観の見栄えが良い。さ
らに、照明器具5aにより梁4の上方に位置したアーチ
形部材11,14を照射するため立体感および高級感が
得られる。
【0012】
【発明の効果】請求項1記載の建物によると、H形鋼か
らなる桁のウェブ上面の屋内側に屋根の軒端を設置し、
ウェブ上面の屋外側に軒樋を設置しているので、下方か
ら見上げると軒樋が屋内側フランジにより遮られて外観
の見栄えが良い。請求項2記載の建物によると、さらに
桁の屋内側フランジにH形鋼からなる梁を結合し、この
梁のウェブの上下面に照明器具を取付けているので、照
明器具が梁の両フランジの間に入り込むことになり照明
器具と梁との一体感が得られる。
らなる桁のウェブ上面の屋内側に屋根の軒端を設置し、
ウェブ上面の屋外側に軒樋を設置しているので、下方か
ら見上げると軒樋が屋内側フランジにより遮られて外観
の見栄えが良い。請求項2記載の建物によると、さらに
桁の屋内側フランジにH形鋼からなる梁を結合し、この
梁のウェブの上下面に照明器具を取付けているので、照
明器具が梁の両フランジの間に入り込むことになり照明
器具と梁との一体感が得られる。
【0013】請求項3記載の建物は、さらにウェブ面を
屋内外方向に向けたH形鋼からなる柱で桁を支持し、柱
の屋内側の溝部を照明器具用の配線スペースとし、柱の
屋外側の溝部に軒樋に接続した縦樋を設置しているの
で、柱と縦樋との一体感が得られ、しかも照明器具用に
電力を供給する電源線等が屋外側に露出することがなく
外観の見栄えが良い。
屋内外方向に向けたH形鋼からなる柱で桁を支持し、柱
の屋内側の溝部を照明器具用の配線スペースとし、柱の
屋外側の溝部に軒樋に接続した縦樋を設置しているの
で、柱と縦樋との一体感が得られ、しかも照明器具用に
電力を供給する電源線等が屋外側に露出することがなく
外観の見栄えが良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)はこの発明の一実施例の建物を示す側面
図、(b)はその正面図。
図、(b)はその正面図。
【図2】図1のA−A断面図。
【図3】図1のB−B断面図。
【図4】図1のC−C断面図。
1 桁 1a ウェブ上面 2 屋根 2a 軒端 3 軒樋 4 梁 4a ウェブ 5a 照明器具 5b 照明器具 6 柱 6a ウェブ面 6b 屋内側の溝部 6c 屋外側の溝部 7 縦樋
Claims (3)
- 【請求項1】 H形鋼からなる桁のウェブ上面の屋内側
に屋根の軒端を設置し、前記ウェブ上面の屋外側に軒樋
を設置したことを特徴とする建物。 - 【請求項2】 前記桁の屋内側フランジにH形鋼からな
る梁を結合し、この梁のウェブの上下面に照明器具を取
付けた請求項1記載の建物。 - 【請求項3】 ウェブ面を屋内外方向に向けたH形鋼か
らなる柱で前記桁を支持し、前記柱の屋内側の溝部を前
記照明器具用の配線スペースとし、前記柱の屋外側の溝
部に前記軒樋に接続した縦樋を設置した請求項2記載の
建物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1975993A JPH06229084A (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | 建 物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1975993A JPH06229084A (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | 建 物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06229084A true JPH06229084A (ja) | 1994-08-16 |
Family
ID=12008276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1975993A Withdrawn JPH06229084A (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | 建 物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06229084A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013087513A (ja) * | 2011-10-19 | 2013-05-13 | Sankyotateyama Inc | 簡易建物 |
JP2016089417A (ja) * | 2014-10-31 | 2016-05-23 | 三協立山株式会社 | 組立建物 |
JP2019082109A (ja) * | 2019-03-07 | 2019-05-30 | 三協立山株式会社 | 組立建物 |
JP2019167709A (ja) * | 2018-03-22 | 2019-10-03 | 四国化成工業株式会社 | 簡易構造物 |
JP2019173303A (ja) * | 2018-03-27 | 2019-10-10 | Ykk Ap株式会社 | 屋根構造体 |
-
1993
- 1993-02-08 JP JP1975993A patent/JPH06229084A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013087513A (ja) * | 2011-10-19 | 2013-05-13 | Sankyotateyama Inc | 簡易建物 |
JP2016089417A (ja) * | 2014-10-31 | 2016-05-23 | 三協立山株式会社 | 組立建物 |
JP2019167709A (ja) * | 2018-03-22 | 2019-10-03 | 四国化成工業株式会社 | 簡易構造物 |
JP2019173303A (ja) * | 2018-03-27 | 2019-10-10 | Ykk Ap株式会社 | 屋根構造体 |
JP2019082109A (ja) * | 2019-03-07 | 2019-05-30 | 三協立山株式会社 | 組立建物 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000509 |