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JPH06227172A - 染料熱転写受容シート - Google Patents

染料熱転写受容シート

Info

Publication number
JPH06227172A
JPH06227172A JP50A JP1885793A JPH06227172A JP H06227172 A JPH06227172 A JP H06227172A JP 50 A JP50 A JP 50A JP 1885793 A JP1885793 A JP 1885793A JP H06227172 A JPH06227172 A JP H06227172A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thermal transfer
density
receiving sheet
dye
resin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP50A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Narita
光司 成田
Shigeo Hayashi
滋雄 林
Yukio Kusaka
幸雄 日下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
New Oji Paper Co Ltd
Original Assignee
New Oji Paper Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by New Oji Paper Co Ltd filed Critical New Oji Paper Co Ltd
Priority to JP50A priority Critical patent/JPH06227172A/ja
Publication of JPH06227172A publication Critical patent/JPH06227172A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 染料熱転写プリンターに使用されたときに、
良好なプリント適性を有し、熱可塑性樹脂をラミネート
した基材を用いた場合に発生する濃度ムラの欠点を解消
し、プリント画像が鮮明な染料熱転写受容シートを提供
する。 【構成】 セルロースパルプを主成分とする支持体
(例、坪量:100g/m2)、その一面上に形成され、
かつ、熱可塑性樹脂を主成分として含む樹脂被覆層
(例、二酸化チタン13%配合ポリエチレン、20g/
m2、ラミネート)と、前記樹脂被覆層上に形成され、か
つ、熱転写画像形成染料を受容、染着する受容層(例、
ポリエステル樹脂等)とを有し、前記支持体が、(1)
フリーネス450cc以上のセルロースパルプから形成さ
れ、(2)密度が0.7〜0.9g/cm3 、かつ、
(3)平滑度が20〜120秒、の原紙からなることを
特徴とする染料熱転写受容シート。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、染料熱転写受容シート
(以下、単に受容シートと記す)に関するものである。
更に詳しく述べるならば、本発明は、サーマル(熱によ
る記録)プリンター、特に染料熱転写プリンターにおい
て、熱転写された昇華性染料など画像形成用染料を染着
受容し、濃度ムラのない鮮明な画像を形成することがで
きる受容シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、熱転写方式の高画質のカラーハー
ドコピー、特に染料熱転写型プリンターの開発が急速に
進んでいる。染料熱転写型プリンターでは、3色(イエ
ロー、マゼンタ、シアン)の昇華性染料層を、サーマル
ヘッドの加熱エネルギーを連続的に制御して加熱し、そ
れぞれの色の染料の転写量を変化させ、濃度階調のフル
カラー画像を可能にしている。
【0003】このような染料熱転写プリンターにより、
高画質のプリントを高速で受容シート上に形成するため
には、受容シートの基材として、ポリオレフィンなどの
熱可塑性樹脂を主成分とし、かつ多数の微空孔を有する
二軸延伸フィルムを用いることが知られている。染料熱
転写受容シート(以下、受容シートと記す)では、この
基材上に、熱可塑性樹脂を主成分とする画像受容層を設
けている。このような基材を用いた受容シートは、厚さ
が均一で、柔軟性があり、またセルロース繊維からなる
紙等に比べ熱伝導度が小さいなどの利点があり、従って
均一で濃度の高いプリントが得られるという長所を有し
ている。
【0004】しかし、このような二軸延伸フィルムを、
高い画像再現性を要求される受容シートの基材として用
いた場合、延伸時の残留応力がプリント時の熱で戻り、
延伸方向に熱収縮し、その結果、受容シートにカールや
シワが発生し、これが、プリンター中を走行する受容シ
ートに対して紙詰まりなどのトラブルを発生させる原因
となっていた。
【0005】上記カール、またはシワ発生という欠点を
改善するために、比較的熱収縮性の小さい芯材や、弾性
率の大きい芯材の両面に延伸フィルムを積層貼合したラ
ミネートシートを基材として用いることが知られてい
る。しかし、このような基材は、熱収縮率の異なるシー
トを積層しているため、熱などによる収縮率差に起因す
るカールが発生しやすいものであった。また表裏に積層
している延伸フィルムの収縮率差を同じにしても、プリ
ント時に、熱は表側にのみにかかるため、受容シートの
表面と裏面とでは温度に差異を生じ、このため表裏に収
縮率に差ができてカールを発生するのである。さらに表
裏に延伸フィルムを積層しているためコストが大幅に増
大するという問題も有していた。
【0006】上記のような熱変形性のある延伸フィルム
を基材として用いることなく、画像の濃度むらを解消す
るために、特開平2−106397号および特開平2−
307786号などには、高平滑な紙の表面に厚さ:5
〜35μm、塗布量:5〜25g/m2のポリオレフィン
樹脂をラミネートした基材を用いることが提案されてい
る。これらの場合、ラミネート量を適切にすれば、画像
品質はある程度改善できるが、しかし、濃度むらを十分
に改善するにはいたっていない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、染料熱転写
受容シートとして、原紙上に熱可塑性樹脂被覆層を設け
た基材を使用した場合に発生する画像の濃度むらを解消
し、安価で、画質が優れ、転写画像濃度の高い染料熱転
写受容シートを提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る染料熱転写
受容シートは、セルロースパルプを主成分として含有す
る支持体と、この支持体の一面上に形成され、かつ、熱
可塑性樹脂を主成分として含む樹脂被覆層と、前記樹脂
被覆層上に形成され、かつ、熱転写画像形成染料を染着
受容する画像受容層とを有し、前記支持体が、(1)フ
リーネス450cc以上のセルロースパルプを主成分とし
て形成され、(2)0.7〜0.9g/cm3 の密度を有
し、かつ(3)20〜120秒の平滑度を有する、原紙
からなることを特徴とするものである。これらの条件を
満たすことにより前記問題を解決することができる。
【0009】
【作用】本発明の支持体として用いられ、セルロースパ
ルプを主成分として含有する原紙は、フリーネスが45
0cc以上のセルロースパルプから形成される。フリーネ
スの調整には各種公知のレフィナーを用いることができ
る。また、レフィナー等により叩解されていないパルプ
を用いてもよい。使用されるパルプ種には特に限定はな
いが、例えば、広葉樹や針葉樹の化学パルプや機械パル
プ等の木材パルプ、古紙パルプ、麻や綿等の非木材天然
パルプ、ポリエチレンやポリプロピレン等を原料とした
合成パルプ等をあげることができ、またこれらを組み合
わせて使用してもよい。特に、広葉樹の化学パルプを用
いることが好ましい。
【0010】本発明の支持体を形成する原紙には上記の
セルロースパルプの他に、アクリル繊維やレーヨン繊
維、フェノール繊維、ポリアミド繊維、ポリエステル繊
維等の有機繊維、ガラス繊維や炭素繊維、アルミナ繊維
等の無機繊維等、各種の繊維を混抄してもよい。抄紙性
の観点より、セルロースパルプを50重量%以上配合す
ることが好ましい。
【0011】パルプを抄紙する工程で、各種のアニオン
性、ノニオン性、カチオン性あるいは、両性の歩留まり
向上剤、紙力増強剤、サイズ剤や填料を適宜選択して使
用することができ、また染料、pH調整剤、スライムコン
トロール剤、消泡剤等の抄紙用添加助剤も用途に応じて
使用できる。また、サイズプレスやゲートロール、ブレ
ードコーター、エアナイフコーター等の塗工方法を用い
て、原紙表面に澱粉やポリビニルアルコール、表面サイ
ズ剤、顔料等を塗布することも可能である。
【0012】原紙の抄紙において、フリーネス450cc
以上のパルプを主原料として、通常の抄紙機にてシート
化する。まず、抄紙工程でのワイヤーパートでシート状
にした後、プレスパートで脱水する。次いで、ドライヤ
ーパートで脱水する。
【0013】本発明のセルロースパルプを主体とした原
紙は、密度を0.7〜0.9、かつ、平滑度を20〜1
20秒の範囲にする必要がある。密度が0.7未満、お
よび/又は平滑度20秒未満であると、紙表面の凹凸が
受容層表面に現われ、受容層表面の凹部には、プリント
画像が転写されず、プリント面に未転写部として残る。
また、密度が0.9より大きく、および/又は平滑度が
120秒より高いと、プリント面に未転写部は残らない
が、セルロース繊維に起因する濃度むらが発生する。
【0014】本発明における樹脂被覆層は、押し出しコ
ーティング可能なポリオレフィン樹脂により形成される
ことが好ましい。例えば低密度ポリエチレン、高密度ポ
リチレン、ポリプロピレン、ポリブテン、ポリペンテン
等のホモポリマー、またはエチレン−ポリプロピレン共
重合体等のような、2種以上のオレフィンからなる共重
合体、あるいはエチレンとαオレフィンとの共重合体で
ある直鎖状低密度ポリエチレン、およびこれらの2種以
上の混合物で用いることができ、これらは、各種の密度
およびメルトインデックスのものを単独にあるいはそれ
らを混合して使用できる。
【0015】本発明の樹脂被覆層には、受容シートの白
色度を向上させるために白色顔料を添加することが好ま
しい。白色顔料としては酸化チタン、酸化亜鉛、タル
ク、および炭酸カルシウム等が使用できる。さらに本発
明において、樹脂被覆層中にステアリン酸アミド、ステ
アリン酸亜鉛等の樹脂金属塩、ヒンダードフェノール等
の酸化防止剤、コバルトブルー、群青等の顔料や染料を
添加してもよい。
【0016】本発明において、樹脂被覆層の塗布量は1
0〜25g/m2であることが好ましい。これが10g/
m2よりも少ない場合は、得られる受容シート上の画像に
濃度むらが発生し、またそれが25g/m2よりも多くな
ると、プリントされた画像の濃度が低下する。
【0017】本発明の画像受容層に使用することのでき
る画像受容層樹脂としては、熱可塑性飽和ポリエステル
樹脂、並びに塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、および
塩化ビニル−プロピオン酸ビニル共重合体などの塩ビ系
樹脂が好ましが、その他ポリカーボネート樹脂、ポリビ
ニルアセタール、ポリアミド、ポリアクリル酸エステ
ル、および活性エネルギー線硬化樹脂などを用いてもよ
い。
【0018】本発明の画像受容層には、置換フェノー
ル、テルペンなどの低分子有機化合物を、酸化防止、紫
外線吸収、増感等の目的でブレンドしてもよい。一般に
塗料の白色度、不透明度の向上に用いられる白色顔料、
画像受容層の色調を調節するための蛍光染料、並びにブ
ルー、又はバイオレット染料も必要に応じて添加するこ
とができる。
【0019】上記の白色顔料、紫外線吸収剤、架橋剤な
どの添加剤は、画像受容層の主成分を構成する画像受容
層樹脂と混合して塗工することが便利であるが、紫外線
吸収剤を、画像受容層の上、又は下に塗工してもよい。
【0020】更に、熱によるインクシートと、画像受容
層との印画時の耐熱融着を高めるために離型剤を画像受
容層中に使用することが出来る。このような離型剤とし
てパラフィン、ポリエチレンワックスなどのワックス
類、金属石鹸、シリコーンオイル、シリコーン系樹脂、
フッ素系界面活性剤、フッ素系樹脂などを添加すること
が可能であり、その添加量は画像受容量重量の15重量
%以下であることが好ましい。
【0021】樹脂被覆層と画像受容層間の接着性を改善
するために、これらの間に中間層を設けてもよい。この
中間層形成には、各種の親水性樹脂、および/又は疎水
性樹脂が使用可能であり、例えばポリビニルアルコー
ル、ポリビニルピロリドン等のビニルポリマーおよびそ
の誘導体、ポリアクリルアミド、ポリジメチルアクリル
アミド、ポリアクリル酸またはその塩、ポリアクリル酸
エステル等のアクリル基を含むポリマー、ポリメタクリ
ル酸、ポリメタクリル酸エステル等のメタクリル基を含
むポリマー、澱粉、アルギン酸ソーダ、アラビアゴム、
カゼイン、カルボキシメチルセルロースなどの天然ポリ
マーまたは誘導体などを適宜に用いることができる。
【0022】受容シートをプリンター内で走行させると
きに、静電気が発生し、走行トラブルを発生することを
防ぐために、受容シートの少なくともいずれか一面に帯
電防止剤を塗布してもよく、或は画像受容層内に添加し
てもよく、又は、バックコートとして塗布してもよい。
帯電防止剤としてはカチオン系親水性高分子が有効に用
いられる。
【0023】
【実施例】下記実施例により本発明をさらに詳細に説明
する。勿論本発明の範囲はこれらによって限定されるも
のではない。尚、実施例中の「部」は、すべて「重量
部」を示す。
【0024】実施例1 フリーネスを450ccに調製した木材パイプより、坪量
100g/m2、密度0.7g/cm3 、平滑度20秒の原
紙を、テスト抄紙機を用いて抄造した。次に、原紙の表
側に二酸化チタンが13%配合されているポリエチレン
樹脂を、20g/m2の塗布量でラミネートし、また、原
紙の裏側に、二酸化チタン無配合のポリエチレン樹脂を
塗布量が20g/m2になるようにラミネートした。最後
に樹脂被覆層表面にコロナ処理を施した後、その上に下
記組成の受容層塗料組成物を、ワイヤーバーを用いて塗
布、乾燥し、固形分塗布量が6g/m2の画像受容層を形
成し受容シートを作製した。
【0025】 画像受容層用塗料組成物 成 分 ポリエステル樹脂 100部 (商標:バイロン200、東洋紡製) シリコンオイル 3部 (商標:KF393、信越シリコン製) イソシアネート 5部 (商標:タケネートD−110N、武田薬品製) トルエン 300部
【0026】実施例2 実施例1と同様にして受容シートを作製した。ただし、
密度0.9g/cm3 、平滑度120秒の原紙を支持体と
して用いた。
【0027】実施例3 実施例2と同様にして受容シートを作製した。ただし、
フリーネスが560ccの木材パルプより得た原紙を支持
体として用いた。
【0028】比較例1 実施例1と同様の操作により受容シートを作製した。た
だし、フリーネス400ccの木材パルプより得られ、密
度0.8g/cm3 、平滑度60秒の原紙を支持体として
用いた。
【0029】比較例2 実施例1と同様の操作により受容シートを作製した。た
だし、密度0.5g/cm3 、平滑度60秒の原紙を支持
体として用いた。
【0030】比較例3 実施例1と同様の操作により受容シートを作製した。た
だし、密度0.8g/cm3 、平滑度140秒の原紙を支
持体として用いた。
【0031】性能評価 実施例1〜3および比較例1〜3で得られた受容シート
にカラーバー信号発生器(商標:C13A2、株式会社
シバゾク製)によるステップパターンを、染料熱転写プ
リンター(商標:AG−EP60、松下電器製)を用い
てプリントした。表1にプリント濃度ムラおよび未転写
部の存在の有無について行なった官能観察評価の結果を
示す。
【0032】尚、官能評価は以下のように行った。 3段階評価 3: 濃度むら、未転写部がない(優秀である) 2: 濃度むらはないが、未転写部がある 1: 未転写部はないが、濃度むらがある
【0033】
【表1】
【0034】
【発明の効果】本発明により、転写画像の濃度ムラが改
善され、プリント画質の優れた染料熱転写受容シートを
安価に得ることが可能となり、産業界に寄与するところ
が大である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セルロースパルプを主成分として含有す
    る支持体と、この支持体の一面上に形成され、かつ、熱
    可塑性樹脂を主成分として含む樹脂被覆層と、前記樹脂
    被覆層上に形成され、かつ、熱転写画像形成染料を染着
    受容する画像受容層とを有し、前記支持体が、 (1)フリーネス450cc以上のセルロースパルプを主
    成分として形成され、 (2)0.7〜0.9g/cm3 の密度を有し、かつ (3)20〜120秒の平滑度を有する、原紙からなる
    ことを特徴とする染料熱転写受容シート。
JP50A 1993-02-05 1993-02-05 染料熱転写受容シート Pending JPH06227172A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP50A JPH06227172A (ja) 1993-02-05 1993-02-05 染料熱転写受容シート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP50A JPH06227172A (ja) 1993-02-05 1993-02-05 染料熱転写受容シート

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06227172A true JPH06227172A (ja) 1994-08-16

Family

ID=11983215

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50A Pending JPH06227172A (ja) 1993-02-05 1993-02-05 染料熱転写受容シート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06227172A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018154019A (ja) * 2017-03-17 2018-10-04 株式会社巴川製紙所 熱転写受像シート

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018154019A (ja) * 2017-03-17 2018-10-04 株式会社巴川製紙所 熱転写受像シート

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