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JPH06202778A - キーボード装置 - Google Patents

キーボード装置

Info

Publication number
JPH06202778A
JPH06202778A JP5000990A JP99093A JPH06202778A JP H06202778 A JPH06202778 A JP H06202778A JP 5000990 A JP5000990 A JP 5000990A JP 99093 A JP99093 A JP 99093A JP H06202778 A JPH06202778 A JP H06202778A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
adjacent
function
character
simultaneous
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5000990A
Other languages
English (en)
Inventor
Iwao Otsuka
巌 大塚
Shinichi Ono
晋一 小野
Keita Matsumoto
啓太 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP5000990A priority Critical patent/JPH06202778A/ja
Publication of JPH06202778A publication Critical patent/JPH06202778A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キーボード装置に関し、キートップ上に刻印
された文字または機能の出しかたをよりわかりやすくし
て、入力処理を向上させることを目的とする。 【構成】 あるキー1,32とその隣接キー10,23
との同時打鍵である文字6またはある機能34を入力す
るようにしたキーボード装置において、その文字6また
はある機能34を、当該キートップ上において、同時打
鍵する隣接キー10,23の存在する方向に合わせて刻
印するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2つの隣接するキーを
同時打鍵してある文字、またはある機能を入力するキー
ボード装置に関する。近年、コンピュータ・ハードウェ
アのダウンサイジングに伴い、より制限されたキー数
で、より多くの種類の文字を入力できるようにすること
が、要求されている。
【0002】制限されたキー数で、多くの種類の文字入
力に対応するには、例えば隣接する2キーを同時打鍵す
ることで、各々のキーを単独打鍵したときとは別種の文
字が出力される仕組みを、装置に内蔵する必要がある。
その際、どのキーを押せばどの文字が出るか、ユーザー
が確認しやすくするために、キートップ上に単独打鍵で
出る文字だけでなく、同時打鍵で出る文字も、一緒に刻
印する必要がある。
【0003】
【従来の技術】従来の隣接する2つのキーを同時打鍵し
てある文字を入力するキーボード装置としては、例えば
次のようなものがある。すなわち、このキーボード装置
は、あるキーを単独に、あるいはあるキーとその隣接す
るキーを同時に打鍵するように構成されたキーボード
と、隣接するキーの同時打鍵を判定する手段と、同時打
鍵された隣接キーに対応するキーコードを発生する手段
を備えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなキーボード装置にあっては、あるキーのキートップ
における、隣接キーとの同時打鍵で示す文字の刻印位置
が、そのキーと同時に打鍵する隣接キーとの方向と必ず
しも合わせられていないため、キートップ上に刻印した
文字を、どの方向の隣接キーと同時に押せば出すことが
できるのか、分かりにくかった。その結果、入力処理の
効率が悪いという問題点があった。
【0005】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたものであって、キーのキートップにおける、
隣接キーとの同時打鍵で出す文字または機能の刻印位置
を、そのキーと同時に押す隣接キーの方向に合わせるこ
とで、キートップ上に刻印された文字または機能の出し
かたをよりわかりやすくして、入力処理を向上させるこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。本発明は、あるキー1とその隣接キー10と
の同時打鍵である文字6を入力するようにしたキーボー
ド装置において、その文字6を、当該キートップ上にお
いて、同時打鍵する隣接キー10の存在する方向に合わ
せて刻印したことを特徴とする。
【0007】また、本発明は、あるキー32とその隣接
キー23との同時打鍵である機能34を呼び出せるよう
にしたキーボード装置において、その機能34を、当該
キートップ上において、同時打鍵する隣接キー23の存
在する方向に合わせて刻印したことを特徴とする。ま
た、本発明は、前記文字6または前記機能34の刻印の
方向ごとに刻印のフォント、サイズ、書体、色、下地模
様5の全部または一部を違えるようにしたことを特徴と
する。
【0008】また、本発明は、前記下地模様5を前記隣
接キー10の一部と連続して形成するようにしたことを
特徴とする。
【0009】
【作用】このような構成を備えた本発明のキーボード装
置によれば、ある文字またはある機能を、当該キートッ
プ上において、同時打鍵する隣接キーの存在する方向に
合わせて刻印し、刻印の方向ごとに刻印のフォント、サ
イズ、書体、色、下地模様を違えるようにするととも
に、下地模様を隣接キーの一部と連続して形成するよう
にしたため、キートップ上に刻印された文字や機能の出
しかたをよりわかりやすくすることができる。その結
果、入力処理の効率を向上させることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図2は本発明の一実施例を示し、キーボード装置
上の3個のキーを取り出して示したものである。図2に
おいて、1は文字を出すキーであり、キー1のキートッ
プ上にはSの文字からなる刻印2と、Uの文字と下地模
様3からなる刻印4と、Rの文字と下地模様5からなる
刻印6がそれぞれ形成されている。
【0011】7はキー1の上側の隣接キーであり、隣接
キー7にはキー1の刻印4の下地模様3と同じ下地模様
8が形成されており、また、Mの文字からなる刻印9が
形成されている。10は右側の隣接キーであり、隣接キ
ー10にはキー1の刻印6の下地模様5と同じ下地模様
11が形成されており、また、Tの文字からなる刻印1
2が形成されている。
【0012】キー1の刻印4は、同時打鍵する上側の隣
接するキー7の存在する方向に合わせて形成されてい
る。刻印4の文字Uと刻印2の文字Sとは、フォント、
サイズ、書体、色、下地模様3を違えるようにしてお
り、それぞれを区分しやすくしている。下地模様3は、
上側の隣接キー7の下地模様8と連続するように形成さ
れる。
【0013】また、キー1の刻印6は、同時打鍵する右
側の隣接キー10の存在する方向に合わせて形成されて
いる。刻印6の文字Rと、刻印2の文字Sとは、フォン
ト、サイズ、書体、色、下地模様5を違えるようにして
おり、それぞれ区分しやすくしている。下地模様5は、
右側の隣接キー10の下地模様11と連続するように形
成されている。
【0014】刻印2はキー1の単独打鍵で出す文字を示
す。刻印4は上側の隣接キー7との同時打鍵で出す文字
を示す。刻印6は右側の隣接キー10との同時打鍵で出
す文字を示す。したがって、キー1を単独打鍵すると、
Sの文字が入力され、キーと上側の隣接キー7を同時打
鍵すると、Uの文字が入力され、キー1と右側の隣接キ
ー10を同時打鍵すると、Rの文字が入力される。また
上側の隣接キー7を単独打鍵すると、Mの文字が入力さ
れ、右側の隣接キー10を単独打鍵すると、Tの文字が
入力される。
【0015】次に、隣接キーを同時打鍵したときにキー
コードを発生する回路構成を図3に示す。図3におい
て、13はキーボードを示し、キーがキーボード13上
で打鍵されると、そのキーに割り当てられているキーコ
ードがバッファ14に入力され記憶される。同時にタイ
マ15が始動し、計時を始める。
【0016】次に、時間ΔT以内にキーボード13から
新たな入力がない場合、バッファ14のキーコードがバ
ッファ18へ転送され、バッファ14はリセットされ
る。時間ΔT以内にキーボード13から新たな入力があ
ったときは、バッファ14に記憶してあるキーコードと
新たに入力したキーコードがキーコード発生装置16に
送られる。
【0017】キーコード発生装置16においては、キー
コード組合せテーブル17を参照し、2つのキーコード
の組合わせに対応する新たな1つのキーコードを探し、
それがあればバッファ18に出力する。もし、2つのキ
ーコードの組合わせに対応する1つのキーコードが発見
されないならば、新しいキーコードはバッファ18に送
られず、バッファ14はリセットされる。
【0018】バッファ18に送られた新たなキーコード
はデコーダ19でデコードされ、それに対応する文字が
入力される。例えば、図2において、キー1と上側の隣
接キー7が、時間ΔT以下の間隔で押された場合には、
すなわち同時打鍵された場合には、キー1および上側の
隣接キー7の各キーコードの組合せから文字Uに該当す
るキーコードが発生される。キー1と上側の隣接キー7
が時間ΔT以上の間隔で押された場合には、キー1のキ
ーコードに該当する文字Sと隣接キー7のキーコードに
該当する文字Mが発生する。
【0019】しかし、もし時間ΔT以内の間隔で2つの
キー7,10が押されてもキーコード組合せテーブル1
7内にはキー7,10の各キーコードの組合わせに対応
するキーコードが存在しないから、キーコード発生装置
16から新しいキーコードはバッファ18に出力されな
い。同様にキー1と右側の隣接キー10を同時打鍵した
場合には、文字Rが入力され、キー1を単独打鍵した場
合には、文字Sが入力される。また、上側の隣接キー7
を単独打鍵した場合には文字Mが入力され、右側の隣接
キー10を単独打鍵した場合には文字Tが入力される。
【0020】このように、キー1の刻印4および刻印6
を、同時打鍵する隣接キー7,10の存在する方向に合
わせてそれぞれ形成し、刻印4,6の文字U,Rを刻印
2の文字Sとはフォント、サイズ、書体、色、下地模様
3,5を違えるようにし、さらに、刻印4,6の下地模
様3,5を隣接キー7,10の下地模様8,11に連続
するように形成したため、刻印4,6の文字U,Rの出
しかたがよりわかりやすくなる。
【0021】したがって、入力処理の効率を向上させる
ことができる。次に、図4は本発明の他の実施例を示
し、テンキーのみで一通りの数字・記号の入力が可能な
電卓を示している。図4において、20は電卓を示し、
21は電卓20の表示部である。表示部21には数字2
2が表示される。
【0022】23は単独打鍵で数字7を入力するキーで
あり、キー23には数字7からなる刻印24と、同時打
鍵する右側の隣接したキー25の存在する方向に合わせ
てパーセント計算機能を示す「%」と下地模様26より
なる刻印27がそれぞれ形成されている。キー23の単
独打鍵で数字7を入力し、キー25との同時打鍵で
「%」の機能を呼び出す。
【0023】キー25には刻印27の下地模様26と同
じ下地模様28が形成され、また、数字8からなる刻印
29がそれぞれ形成されている。キー25は単独打鍵で
数字8を入力する。なお、刻印27の下地模様26は、
隣接するキー25の下地模様28に連続するように形成
される。30は単独打鍵で数字9を入力するキーであ
り、キー30には、9の数字からなる刻印31が形成さ
れている。
【0024】32はキー23の下側のキーであり、キー
32には数字4からなる刻印33と、同時打鍵する上側
の隣接したキー23の存在する方向に合わせてメモリク
リアの機能を示す「MC」の刻印34と、同時打鍵する
右側の隣接したキー35の存在する方向に合わせて乗算
機能を示す「×」と下地模様36からなる刻印37がそ
れぞれ形成されている。キー32は単独打鍵で数字4を
入力し、キー23との同時打鍵で「MC」の機能を呼び
出し、キー35との同時打鍵で「×」の機能を呼び出
す。
【0025】キー35には刻印37の下地模様36と同
じ下地模様38が形成されている。刻印37の下地模様
36は、隣接するキー35の下地模様38に連続するよ
うに形成される。また、キー35には数字5からなる刻
印39と、同時打鍵する上側の隣接したキー25の存在
する方向に合わせてメモリリコールの機能を示す「M
R」の刻印40と、同時打鍵する右側の隣接キー40A
の存在する方向に合わせて除算機能を示す「÷」と下地
模様41よりなる刻印42が形成されている。キー35
の単独打鍵で数字5を入力し、キー25との同時打鍵で
「MR」の機能を呼び出し、キー40との同時打鍵で
「÷」の機能を呼び出す。下地模様41は隣接するキー
40Aに形成した下地模様43に連続するように形成さ
れている。キー40Aには、数字6からなる刻印44が
形成され、単独打鍵で数字6を入力する。
【0026】45はキー32の下側のキーであり、キー
45には数字1からなる刻印46と、同時打鍵する上側
の隣接するキー32の存在する方向に合わせてメモリ加
算機能を示す「M+」の刻印47と、同時打鍵する右側
の隣接するキー48の存在する方向に合わせて加算機能
を示す「+」と下地模様47よりなる刻印50が形成さ
れている。
【0027】キー45の単独打鍵で数字1を入力し、キ
ー32との同時打鍵で「M+」の機能を呼び出し、キー
48との同時打鍵で「+」の機能を呼び出す。下地模様
49は、右側の隣接するキー48に形成した下地模様5
0Aに連続するように形成される。また、キー48に
は、数字2よりなる刻印51と、同時打鍵する上側の隣
接するキー35の存在する方向に合わせてメモリ減算機
能を示す「M−」の刻印52と、同時打鍵する右側の隣
接するキー53の存在する方向に合わせて減算機能を示
す「−」と下地模様54からなる刻印55が形成されて
いる。キー48の単独打鍵で数字2を入力し、キー35
との同時打鍵で「M−」の機能を呼び出し、キー53と
の同時打鍵で「−」の機能を呼び出す。
【0028】下地模様54は右側の隣接するキー53に
形成した下地模様56に連続するように形成される。キ
ー53には下地模様56の他に数字3よりなる刻印57
が形成され、単独打鍵で数字3を入力する。58はキー
45の下側のキーであり、キー58には、数字0よりな
る刻印59と、同時打鍵する上側の隣接するキー45の
存在する方向に合わせてオールクリアの機能を示す「A
C」の刻印60がそれぞれ形成されている。
【0029】キー58の単独打鍵で数字0が入力され、
キー45との同時打鍵で「AC」の機能が呼び出され
る。61はキー48の下側のキーであり、キー61には
コンマ「.」からなる刻印62と、同時打鍵する上側の
隣接するキー48の存在する方向に合わせて、表示部2
1の表示をクリアする機能を示す「C」の刻印63がそ
れぞれ形成されている。
【0030】キー61の単独打鍵でコンマ「.」が入力
され、キー48との同時打鍵で「C」の機能が呼び出さ
れる。64はキー61の右側のキーであり、キー64に
は、イコールの機能を示す「=」からなる刻印65が形
成され、キー64の単独打鍵で「=」の機能が呼び出さ
れる。
【0031】したがって、「%」の機能を呼び出すとき
は、キー23と右側の隣接するキー25を同時打鍵すれ
ば良い。また、「×」の機能を呼び出すときは、キー3
2と右側の隣接するキー35を同時打鍵すれば良い。ま
た、「÷」の機能を呼び出すときは、キー35と右側の
隣接するキー40Aを同時打鍵すれば良い。また、
「+」の機能を呼び出すときは、キー45と右側の隣接
するキー「48」を同時打鍵すれば良い。また、「−」
の機能を呼び出すときは、キー48と右側に隣接するキ
ー53を同時打鍵すれば良い。
【0032】一方、「MC」の機能を呼び出すときは、
キー32と上側の隣接するキー23を同時打鍵すれば良
い。また、「MR」の機能を呼び出すときは、キー35
と上側の隣接するキー25を同時打鍵すれば良い。ま
た、「M+」の機能を呼び出すときは、キー45と上側
の隣接するキー32を同時打鍵すれば良い。また、「M
−」の機能を呼び出すときは、キー48と上側の隣接す
るキー35を同時打鍵すれば良い。また、「AC」の機
能を呼び出すときは、キー58と上側の隣接するキー4
5を同時打鍵すれば良い。また、「C」の機能を呼び出
すときはキー61と上側の隣接するキー48を同時打鍵
すれば良い。
【0033】このように、キートップ上に刻印された機
能の出しかたをよりわかりやすいようにしたため、入力
処理の効率を向上させることができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、文字または機能を、当該キートップ上において、同
時打鍵する隣接キーの存在する方向に合わせて刻印し、
刻印文字のフォント、サイズ、書体、色、下地模様を違
えるとともに、下地模様を隣接キーの一部に連続して形
成するようにしたため、キートップ上に刻印された文字
や機能の出しかたをよりわかりやすくすることができ、
入力処理の効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図
【図2】本発明の一実施例を示す図
【図3】回路構成を示す図
【図4】本発明の他の実施例を示す図
【符号の説明】
1:キー 2,4,6,9,12:刻印 3,5,8,11:下地模様 7,10:隣接キー 13:キーボード 14,18:バッファ 15:タイマー 16:キーコード発生装置 17:キーコード組合せテーブル 19:デコーダ 20:電卓 21:表示部 22:数字 23,25,30,32,35,40A,45,48,
53,58,61,64:キー 24,27,29,31,33,34,37,39,4
0,42,44,46,47,50,51,52,5
5,57,59,60,62,63,65:刻印 26,28,36,38,41,43,49,50A,
54,56:下地模様

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】あるキー(1)とその隣接キー(10)と
    の同時打鍵である文字(6)を入力するようにしたキー
    ボード装置において、 その文字(6)を、当該キートップ上において、同時打
    鍵する隣接キー(10)の存在する方向に合わせて刻印
    したことを特徴とするキーボード装置。
  2. 【請求項2】あるキー(32)とその隣接キー(23)
    との同時打鍵である機能(34)を呼び出せるようにし
    たキーボード装置において、 その機能(34)を、当該キートップ上において、同時
    打鍵する隣接キー(23)の存在する方向に合わせて刻
    印したことを特徴とするキーボード装置。
  3. 【請求項3】前記文字(6)または前記機能(34)の
    刻印の方向ごとに刻印のフォント、サイズ、書体、色、
    下地模様(5)の全部または一部を違えるようにしたこ
    とを特徴とする請求項1および請求項2のキーボード装
    置。
  4. 【請求項4】前記下地模様(5)を前記隣接キー(1
    0)の一部と連続して形成するようにしたことを特徴と
    する請求項3のキーボード装置。
JP5000990A 1993-01-07 1993-01-07 キーボード装置 Pending JPH06202778A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5000990A JPH06202778A (ja) 1993-01-07 1993-01-07 キーボード装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5000990A JPH06202778A (ja) 1993-01-07 1993-01-07 キーボード装置

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Publication Number Publication Date
JPH06202778A true JPH06202778A (ja) 1994-07-22

Family

ID=11489041

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5000990A Pending JPH06202778A (ja) 1993-01-07 1993-01-07 キーボード装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990021849A (ko) * 1995-05-30 1999-03-25 쿠나르 이프바르손 문자 숫자식 키보드
KR20030037953A (ko) * 2001-11-07 2003-05-16 윤동현 한글 자판배열 및 그 입력장치

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