JPH06191454A - スクータ型車両の工具収納構造 - Google Patents
スクータ型車両の工具収納構造Info
- Publication number
- JPH06191454A JPH06191454A JP4349119A JP34911992A JPH06191454A JP H06191454 A JPH06191454 A JP H06191454A JP 4349119 A JP4349119 A JP 4349119A JP 34911992 A JP34911992 A JP 34911992A JP H06191454 A JPH06191454 A JP H06191454A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- type vehicle
- scooter type
- maintenance
- engine
- maintenance lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】スクータ型車両の保守・点検に必要な工具を収
納・固定できるスクータ型車両の工具収納構造を提供す
るものである。 【構成】このスクータ型車両の工具収納構造は、車体フ
レーム2の中央下部にエンジン10を搭載したパワーユ
ニット9を設け、上記エンジン10の前方の車体カバー
6に保守・点検用の開口部7と、この開口部7を塞ぐ開
閉自在のメンテナンスリッド8とを有するスクータ型車
両1において、前記メンテナンスリッド8の内側に工具
収納・固定手段21を設けたものである。
納・固定できるスクータ型車両の工具収納構造を提供す
るものである。 【構成】このスクータ型車両の工具収納構造は、車体フ
レーム2の中央下部にエンジン10を搭載したパワーユ
ニット9を設け、上記エンジン10の前方の車体カバー
6に保守・点検用の開口部7と、この開口部7を塞ぐ開
閉自在のメンテナンスリッド8とを有するスクータ型車
両1において、前記メンテナンスリッド8の内側に工具
収納・固定手段21を設けたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスクータ型車両の工具収
納構造に関する。
納構造に関する。
【0002】
【従来の技術】スクータ型車両は、少ないスペースを有
効に活用するために、運転シート直下にヘルメット等の
物品収納部を設け、この物品収納部の下方にエンジンを
搭載したパワーユニットが設けられる。パワーユニット
は車体フレームの中央下部に摺動自在に支持され、この
パワーユニットの後端部に後輪が支持される。
効に活用するために、運転シート直下にヘルメット等の
物品収納部を設け、この物品収納部の下方にエンジンを
搭載したパワーユニットが設けられる。パワーユニット
は車体フレームの中央下部に摺動自在に支持され、この
パワーユニットの後端部に後輪が支持される。
【0003】エンジンは車体カバーの一部によって覆わ
れている場合が多く、エンジンの保守・点検のために、
このエンジン前方の車体カバーの一部に開口部と、この
開口部を塞ぐ開閉自在のメンテナンスリッドとを設けて
いる。
れている場合が多く、エンジンの保守・点検のために、
このエンジン前方の車体カバーの一部に開口部と、この
開口部を塞ぐ開閉自在のメンテナンスリッドとを設けて
いる。
【0004】そして、スクータ型車両の保守・点検用の
工具は、前記物品収納部の底部に設けられた工具収納部
に収められていることがある。
工具は、前記物品収納部の底部に設けられた工具収納部
に収められていることがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、物品収
納部の底部に設けられた工具収納部には工具を固定する
手段を設けていないものが多く、走行中工具が暴れてし
まい、物品収納部の内容物を傷つける恐れがある。
納部の底部に設けられた工具収納部には工具を固定する
手段を設けていないものが多く、走行中工具が暴れてし
まい、物品収納部の内容物を傷つける恐れがある。
【0006】また、近年のスクータ型車両には初めから
工具を装備していないものもあるが、エンジンの保守・
点検、例えば点火プラグの点検・交換には特殊な工具を
携帯する必要がある。
工具を装備していないものもあるが、エンジンの保守・
点検、例えば点火プラグの点検・交換には特殊な工具を
携帯する必要がある。
【0007】さらに、メンテナンスリッドも通常ねじ等
で車体カバーに取付けられているので、上記メンテナン
スリッドの開閉にも工具が必要である。
で車体カバーに取付けられているので、上記メンテナン
スリッドの開閉にも工具が必要である。
【0008】本発明は上述した事情を考慮してなされた
もので、スクータ型車両の保守・点検に必要な工具を収
納・固定できるスクータ型車両の工具収納構造を提供す
ることを目的とする。
もので、スクータ型車両の保守・点検に必要な工具を収
納・固定できるスクータ型車両の工具収納構造を提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係るスクータ型
車両の工具収納構造は、上述した課題を解決するため
に、請求項1に記載したように、車体フレームの中央下
部にエンジンを搭載したパワーユニットを設け、上記エ
ンジンの前方の車体カバーに保守・点検用の開口部と、
この開口部を塞ぐ開閉自在のメンテナンスリッドとを有
するスクータ型車両において、前記メンテナンスリッド
の内側に工具収納・固定手段を設けたものである。
車両の工具収納構造は、上述した課題を解決するため
に、請求項1に記載したように、車体フレームの中央下
部にエンジンを搭載したパワーユニットを設け、上記エ
ンジンの前方の車体カバーに保守・点検用の開口部と、
この開口部を塞ぐ開閉自在のメンテナンスリッドとを有
するスクータ型車両において、前記メンテナンスリッド
の内側に工具収納・固定手段を設けたものである。
【0010】
【作用】上記の構成を有する本発明においては、車体フ
レームの中央下部にエンジンを搭載したパワーユニット
を設け、上記エンジンの前方の車体カバーに保守・点検
用の開口部と、この開口部を塞ぐ開閉自在のメンテナン
スリッドとを有するスクータ型車両において、前記メン
テナンスリッドの内側に工具収納・固定手段を設けたた
め、メンテナンスリッド内側のデッドスペースを有効に
利用して工具収納・固定手段を設けることができ、この
工具収納・固定手段にスクータ型車両の保守・点検に必
要な工具を収納・固定できる。
レームの中央下部にエンジンを搭載したパワーユニット
を設け、上記エンジンの前方の車体カバーに保守・点検
用の開口部と、この開口部を塞ぐ開閉自在のメンテナン
スリッドとを有するスクータ型車両において、前記メン
テナンスリッドの内側に工具収納・固定手段を設けたた
め、メンテナンスリッド内側のデッドスペースを有効に
利用して工具収納・固定手段を設けることができ、この
工具収納・固定手段にスクータ型車両の保守・点検に必
要な工具を収納・固定できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0012】図1は、この発明を適用したスクータ型車
両の左側面図である。
両の左側面図である。
【0013】図1において、このスクータ型車両1は車
体フレーム2を有し、この車体フレーム2は、ダウンチ
ューブ3と、このダウンチューブ3に前端が固定され、
後上方に延びる左右一対のリアフレーム4とから構成さ
れる。
体フレーム2を有し、この車体フレーム2は、ダウンチ
ューブ3と、このダウンチューブ3に前端が固定され、
後上方に延びる左右一対のリアフレーム4とから構成さ
れる。
【0014】ダウンチューブ3とリアフレーム4との接
合部分付近上方には、車体カバー5の一部を構成するリ
アレッグシールド6が設けられており、このリアレッグ
シールド6の中央部付近は保守・点検用に開口され、こ
の開口部7はメンテナンスリッド8により塞がれる。
合部分付近上方には、車体カバー5の一部を構成するリ
アレッグシールド6が設けられており、このリアレッグ
シールド6の中央部付近は保守・点検用に開口され、こ
の開口部7はメンテナンスリッド8により塞がれる。
【0015】パワーユニットとしてのエンジンユニット
9は、車体フレーム2の中央下部に摺動自在に設けられ
る。エンジンユニット9はエンジン10と、このエンジ
ン10の一側から後方に延びる伝導ケース11とを備
え、この伝導ケース11の後端に駆動輪である後輪12
を保持したものである。また、上記エンジン10の頂部
には点火プラグ13が装着される。
9は、車体フレーム2の中央下部に摺動自在に設けられ
る。エンジンユニット9はエンジン10と、このエンジ
ン10の一側から後方に延びる伝導ケース11とを備
え、この伝導ケース11の後端に駆動輪である後輪12
を保持したものである。また、上記エンジン10の頂部
には点火プラグ13が装着される。
【0016】前記リアフレーム4の周囲には、車体カバ
ー5の一部を構成する左右一体あるいは別体に形成され
たアッパーフレームカバー14がリアフレーム4の上部
を囲むように設けられており、このアッパーフレームカ
バー14の下部にはロアサイドカバー15が左右に分割
されて設けられる。また、このアッパーフレームカバー
14の上部には開閉式の運転シート16が設けられ、こ
の運転シート16の直下には物品収納部17が設けられ
る。
ー5の一部を構成する左右一体あるいは別体に形成され
たアッパーフレームカバー14がリアフレーム4の上部
を囲むように設けられており、このアッパーフレームカ
バー14の下部にはロアサイドカバー15が左右に分割
されて設けられる。また、このアッパーフレームカバー
14の上部には開閉式の運転シート16が設けられ、こ
の運転シート16の直下には物品収納部17が設けられ
る。
【0017】図2は、リアレッグシールド6とメンテナ
ンスリッド8とアッパーフレームカバー14およびロア
サイドカバー15の取付け構造図である。
ンスリッド8とアッパーフレームカバー14およびロア
サイドカバー15の取付け構造図である。
【0018】メンテナンスリッド8は、ねじ18等でリ
アレッグシールド6に固定され、このリアレッグシール
ド6とアッパーフレームカバー14およびロアサイドカ
バー15は、ボルト19等により車体フレーム2に固定
される。
アレッグシールド6に固定され、このリアレッグシール
ド6とアッパーフレームカバー14およびロアサイドカ
バー15は、ボルト19等により車体フレーム2に固定
される。
【0019】図3は、メンテナンスリッド8の内側を示
す斜視図であり、メンテナンスリッド8の内側は、図3
に示すように、デッドスペースを利用して工具20を保
持する工具収納・固定手段であるブラケット21が設け
られ、下方にはリブ22が設けられる。
す斜視図であり、メンテナンスリッド8の内側は、図3
に示すように、デッドスペースを利用して工具20を保
持する工具収納・固定手段であるブラケット21が設け
られ、下方にはリブ22が設けられる。
【0020】図4(a)および(b)は、メンテナンス
リッド8をリアレッグシールド6に固定するねじ18を
示す側面図および平面図であり、ねじ18の頭部には、
図4(a)および(b)に示すように、プラスドライバ
やコイン等を用いて着脱可能に締付ける溝23が切られ
ている。
リッド8をリアレッグシールド6に固定するねじ18を
示す側面図および平面図であり、ねじ18の頭部には、
図4(a)および(b)に示すように、プラスドライバ
やコイン等を用いて着脱可能に締付ける溝23が切られ
ている。
【0021】次に、本実施例の作用について説明する。
【0022】例えば、エンジン10の点火プラグ13を
点検・交換する場合、メンテナンスリッド8をリアレッ
グシールド6に固定しているねじ18をプラスドライバ
やコインを用いて緩める。上記ねじ18の頭部はコイン
等を用いて着脱可能に締付ける溝23が切られているの
で、メンテナンスリッド8の開閉に特殊な工具を必要と
しない。
点検・交換する場合、メンテナンスリッド8をリアレッ
グシールド6に固定しているねじ18をプラスドライバ
やコインを用いて緩める。上記ねじ18の頭部はコイン
等を用いて着脱可能に締付ける溝23が切られているの
で、メンテナンスリッド8の開閉に特殊な工具を必要と
しない。
【0023】メンテナンスリッド8の内側には工具、例
えばプラグレンチ20がブラケット21により収納・固
定されているので、このプラグレンチ20を用いて点火
プラグ13の点検・交換作業を行う。
えばプラグレンチ20がブラケット21により収納・固
定されているので、このプラグレンチ20を用いて点火
プラグ13の点検・交換作業を行う。
【0024】メンテナンスリッド8の内側は、通常何も
設けられていないデッドスペースなので、このスペース
を工具収納部として活用することにより有効に利用でき
る。
設けられていないデッドスペースなので、このスペース
を工具収納部として活用することにより有効に利用でき
る。
【0025】メンテナンスリッド8内側下部にはリブ2
2が設けられているが、このリブ22は、工具20が落
下するのを防止したり、また、工具20が路面から跳ね
上がる泥や水によって汚れるのを防止している。さら
に、上記リブ22は、メンテナンスリッド8の剛性を高
めることにもなっている。
2が設けられているが、このリブ22は、工具20が落
下するのを防止したり、また、工具20が路面から跳ね
上がる泥や水によって汚れるのを防止している。さら
に、上記リブ22は、メンテナンスリッド8の剛性を高
めることにもなっている。
【0026】本実施例では、プラグレンチ20をメンテ
ナンスリッド8の内側に収納・固定した例を示したが、
スペースが許す限り、複数の工具や、あるいは交換用の
点火プラグやライトバブル等も収納・固定できる。
ナンスリッド8の内側に収納・固定した例を示したが、
スペースが許す限り、複数の工具や、あるいは交換用の
点火プラグやライトバブル等も収納・固定できる。
【0027】また、メンテナンスリッド8の内側以外の
車体カバー5内側にスペースがあれば、本実施例を適用
してブラケット21等を設けることによりデッドスペー
スを有効に活用できる。
車体カバー5内側にスペースがあれば、本実施例を適用
してブラケット21等を設けることによりデッドスペー
スを有効に活用できる。
【0028】さらに、本実施例では、工具20をブラケ
ット21を用いてメンテナンスリッド8の内側に収納・
固定しているが、図5に示すように、ブラケット21の
代わりにポケット24を設け、例えば工具袋等を収納・
固定することも可能である。
ット21を用いてメンテナンスリッド8の内側に収納・
固定しているが、図5に示すように、ブラケット21の
代わりにポケット24を設け、例えば工具袋等を収納・
固定することも可能である。
【0029】さらにまた、本実施例では、メンテナンス
リッド8は、ねじ18を用いてリアレッグシールド6に
固定されているが、図6に示すように、ねじ18の代わ
りにロック機構25を設けることにより防犯効果が得ら
れる。
リッド8は、ねじ18を用いてリアレッグシールド6に
固定されているが、図6に示すように、ねじ18の代わ
りにロック機構25を設けることにより防犯効果が得ら
れる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るスク
ータ型車両の工具収納構造によれば、車体フレームの中
央下部にエンジンを搭載たパワーユニットを設け、上記
エンジンの前方の車体カバーに保守・点検用の開口部
と、この開口部を塞ぐ開閉自在のメンテナンスリッドと
を有するスクータ型車両において、前記メンテナンスリ
ッドの内側に工具収納・固定手段を設けたため、デッド
スペースを有効利用して設けられた工具収納・固定手段
にスクータ型車両の保守・点検に必要な工具を収納・固
定できる。
ータ型車両の工具収納構造によれば、車体フレームの中
央下部にエンジンを搭載たパワーユニットを設け、上記
エンジンの前方の車体カバーに保守・点検用の開口部
と、この開口部を塞ぐ開閉自在のメンテナンスリッドと
を有するスクータ型車両において、前記メンテナンスリ
ッドの内側に工具収納・固定手段を設けたため、デッド
スペースを有効利用して設けられた工具収納・固定手段
にスクータ型車両の保守・点検に必要な工具を収納・固
定できる。
【図1】本発明に係るスクータ型車両の工具収納構造の
一実施例を示すスクータ型車両の左側面図。
一実施例を示すスクータ型車両の左側面図。
【図2】リアレッグシールドとメンテナンスリッドとア
ッパーフレームカバーおよびロアサイドカバーの取付け
構造図。
ッパーフレームカバーおよびロアサイドカバーの取付け
構造図。
【図3】メンテナンスリッドの内側を示す斜視図。
【図4】(a)および(b)は、メンテナンスリッドを
リアレッグシールドに固定するねじを示す側面図および
平面図。
リアレッグシールドに固定するねじを示す側面図および
平面図。
【図5】本発明の他の実施例を示す図。
【図6】本発明の他の実施例を示す図。
1 スクータ型車両 2 車体フレーム 6 リアレッグシールド 7 開口部 8 メンテナンスリッド 9 エンジンユニット(パワーユニット) 10 エンジン 13 点火プラグ 18 ねじ 20 工具(プラグレンチ) 21 ブラケット(工具収納・固定手段) 22 リブ
Claims (1)
- 【請求項1】 車体フレームの中央下部にエンジンを搭
載したパワーユニットを設け、上記エンジンの前方の車
体カバーに保守・点検用の開口部と、この開口部を塞ぐ
開閉自在のメンテナンスリッドとを有するスクータ型車
両において、前記メンテナンスリッドの内側に工具収納
・固定手段を設けたことを特徴とするスクータ型車両の
工具収納構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4349119A JPH06191454A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | スクータ型車両の工具収納構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4349119A JPH06191454A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | スクータ型車両の工具収納構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06191454A true JPH06191454A (ja) | 1994-07-12 |
Family
ID=18401623
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4349119A Pending JPH06191454A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | スクータ型車両の工具収納構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06191454A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012206552A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗り型車両 |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP4349119A patent/JPH06191454A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012206552A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗り型車両 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6647121B2 (en) | Motorcycle audio system | |
JP4905288B2 (ja) | 車両用荷物収納ボックス構造 | |
US4958451A (en) | Motorcycle license plate mounting mechanism | |
JP2000280952A (ja) | 自動二輪車における物品収納装置 | |
JPS58126271A (ja) | 小型車両のトランク装置 | |
JP3343361B2 (ja) | 電動二輪車における充電装置 | |
JPH0455181A (ja) | スクータ車両の物品収納装置 | |
CN1095779C (zh) | 小型摩托车型车辆的储物装置 | |
KR970010899B1 (ko) | 자동2륜차의 물품수납장치 | |
JP3137637B2 (ja) | 自動二輪車の物品収納装置 | |
US7735892B2 (en) | Front portion structure of vehicle | |
JP3422653B2 (ja) | スクータ型車両の物品収納構造 | |
JPH06191454A (ja) | スクータ型車両の工具収納構造 | |
JPH11198881A (ja) | スクータ型車両のフロントカバー装置 | |
KR950005689A (ko) | 스쿠터형 차량에 있어서의 본체 커버구조 | |
JP2006182269A (ja) | 自動二輪車 | |
JPH10100968A (ja) | スクータ型自動二輪車 | |
JPH0818583B2 (ja) | スクータ型自動二輪車 | |
JP4247854B2 (ja) | 二輪車の収納箱 | |
JPS61175189A (ja) | 物入れ付小型車両 | |
JPH04208682A (ja) | スクータ型車両 | |
JPS6341276Y2 (ja) | ||
JPH0616876Y2 (ja) | 自動二輪車 | |
JPH10167143A (ja) | シート開閉式車両における防塵構造 | |
JP2517529B2 (ja) | スク―タ型車両 |