JPH06169309A - 多重化システムの回線設定情報確認方式 - Google Patents
多重化システムの回線設定情報確認方式Info
- Publication number
- JPH06169309A JPH06169309A JP4319568A JP31956892A JPH06169309A JP H06169309 A JPH06169309 A JP H06169309A JP 4319568 A JP4319568 A JP 4319568A JP 31956892 A JP31956892 A JP 31956892A JP H06169309 A JPH06169309 A JP H06169309A
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- Japan
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- line
- setting information
- line setting
- circuit
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- Pending
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- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】多重化システムの回線設定時に回線設定の正当
性を事前に確認することにより、回線の誤設定を防止す
る。 【構成】この多重化システムの回線設定情報確認方式
は、各各をノードとし各各に回線設定情報を有する多重
化システム2〜5と、回線の終端ポートのみの接続情報
テーブル21を有し多重化システム2〜5の任意の多重
化システムに対して回線経路検索処理すなわちポート検
索を実行することにより多重化システム2〜5の各各か
ら指定回線の当該ノード間の接続情報を入力されて予め
保持する正しい回線設定情報と比較することにより回線
設定の誤りを検知するネットワーク管理システム1と、
多重化システム2〜5の各各とネットワーク管理システ
ム1との間を結ぶ制御パス6とを備える
性を事前に確認することにより、回線の誤設定を防止す
る。 【構成】この多重化システムの回線設定情報確認方式
は、各各をノードとし各各に回線設定情報を有する多重
化システム2〜5と、回線の終端ポートのみの接続情報
テーブル21を有し多重化システム2〜5の任意の多重
化システムに対して回線経路検索処理すなわちポート検
索を実行することにより多重化システム2〜5の各各か
ら指定回線の当該ノード間の接続情報を入力されて予め
保持する正しい回線設定情報と比較することにより回線
設定の誤りを検知するネットワーク管理システム1と、
多重化システム2〜5の各各とネットワーク管理システ
ム1との間を結ぶ制御パス6とを備える
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は多重化システムの回線設
定情報確認方式に関し、特に多重化システムの回線設定
時における回線設定情報の確認方式に関する。
定情報確認方式に関し、特に多重化システムの回線設定
時における回線設定情報の確認方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の多重化システムの回線設定情報確
認方式は、回線の初期設定時に初期回線設定用メモリカ
ードの誤挿入あるいは回線設定情報のダウンロード時の
誤り等により、回線経路のノードにおいてタイムスロッ
ト割り当てが正しく行われなかった場合の事前の確認方
法がなかった。また、どのノードでタイムスロット誤割
り当てが行われたかを判別することが不可能であるばか
りでなく、エンドツーエンドにおいても回線の誤設定が
行われたことを初期設定時には確認できず、システムの
運用開始時のアラーム発生により初めて回線が接続され
ていないことが判明した後に各各のノードの回線設定情
報を調査することにより、回線設定時の誤りを発見する
の一般的である。
認方式は、回線の初期設定時に初期回線設定用メモリカ
ードの誤挿入あるいは回線設定情報のダウンロード時の
誤り等により、回線経路のノードにおいてタイムスロッ
ト割り当てが正しく行われなかった場合の事前の確認方
法がなかった。また、どのノードでタイムスロット誤割
り当てが行われたかを判別することが不可能であるばか
りでなく、エンドツーエンドにおいても回線の誤設定が
行われたことを初期設定時には確認できず、システムの
運用開始時のアラーム発生により初めて回線が接続され
ていないことが判明した後に各各のノードの回線設定情
報を調査することにより、回線設定時の誤りを発見する
の一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の多重化シス
テムの回線設定情報確認方式では、回線設定が行なわれ
た結果所望の回線が未接続であることがアラーム発生に
より初めて判明し、その後各ノードの回線設定情報を調
査することにより回線の誤設定を検出するため、その間
一時的に未使用回線が生じネットワークの運用が非効率
的になるだけでなく各各のノードの回線設定情報をアッ
プロードして調査する必要があり、ノード数が多いネッ
トワークの場合は作業量が膨大となりネットワーク管理
に多大な影響を与える。
テムの回線設定情報確認方式では、回線設定が行なわれ
た結果所望の回線が未接続であることがアラーム発生に
より初めて判明し、その後各ノードの回線設定情報を調
査することにより回線の誤設定を検出するため、その間
一時的に未使用回線が生じネットワークの運用が非効率
的になるだけでなく各各のノードの回線設定情報をアッ
プロードして調査する必要があり、ノード数が多いネッ
トワークの場合は作業量が膨大となりネットワーク管理
に多大な影響を与える。
【0004】また、ネットワーク管理システム(NM
S)が全回線設定情報を持ち各各のノードの回線設定情
報と比較を行う方法は、多大なデータベース容量を占有
するためネットワーク管理システムに相応量の記憶装置
を付加する結果となり、ネットワーク管理システムが大
規模になりかつ高価になる。
S)が全回線設定情報を持ち各各のノードの回線設定情
報と比較を行う方法は、多大なデータベース容量を占有
するためネットワーク管理システムに相応量の記憶装置
を付加する結果となり、ネットワーク管理システムが大
規模になりかつ高価になる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の多重化システム
の回線設定情報確認方式は、各各をノードとしかつ各各
に回線設定情報を有する複数の多重化システムと、前記
回線の終端ポートのみの接続情報テーブルを有し前記複
数の多重化システムの任意の多重化システムに対して回
線経路検索処理すなわちポート検索を実行することによ
り前記各各の多重化システムから指定回線の当該前記ノ
ード間の接続情報を入力されて予め保持する正しい回線
設定情報と比較することにより前記回線設定の誤りを検
知するネットワーク管理システムと、前記複数の多重化
システムの各各と前記ネットワーク管理システムとの間
を結ぶ制御パスとを備える。
の回線設定情報確認方式は、各各をノードとしかつ各各
に回線設定情報を有する複数の多重化システムと、前記
回線の終端ポートのみの接続情報テーブルを有し前記複
数の多重化システムの任意の多重化システムに対して回
線経路検索処理すなわちポート検索を実行することによ
り前記各各の多重化システムから指定回線の当該前記ノ
ード間の接続情報を入力されて予め保持する正しい回線
設定情報と比較することにより前記回線設定の誤りを検
知するネットワーク管理システムと、前記複数の多重化
システムの各各と前記ネットワーク管理システムとの間
を結ぶ制御パスとを備える。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。本発明の一実施例を示す図1を参照すると、多重化
システムの回線設定情報確認方式は、ノード2としての
多重化システム2と、ノード3としての多重化システム
3と、ノード4としての多重化システム4と、ノード5
としての多重化システム5と、多重化システム2〜多重
化システム5の回線設定を制御および管理するネットワ
ーク管理システム(NMS)1と、ネットワーク管理シ
ステム1と多重化システム2〜5との間を結ぶ制御パス
6とから構成される。
る。本発明の一実施例を示す図1を参照すると、多重化
システムの回線設定情報確認方式は、ノード2としての
多重化システム2と、ノード3としての多重化システム
3と、ノード4としての多重化システム4と、ノード5
としての多重化システム5と、多重化システム2〜多重
化システム5の回線設定を制御および管理するネットワ
ーク管理システム(NMS)1と、ネットワーク管理シ
ステム1と多重化システム2〜5との間を結ぶ制御パス
6とから構成される。
【0007】詳述すると、エンドツーエンド〔ノード2
の低速側インタフェースのチャネル(SIF2.CH
3)と(SIF3.CH4)〕における回線設定は、ノ
ード2〜ノード5の各各のノードが有する回線設定情報
に従って行い、回線設定情報がダウンロードされた後に
制御パス6を通して回線経路検索を行うことによって各
各のノードで正しいタイムスロット割り当てが成されて
いるか否かを確認する。以下、回線設定の手順について
図1〜図4を併せて参照して説明する。
の低速側インタフェースのチャネル(SIF2.CH
3)と(SIF3.CH4)〕における回線設定は、ノ
ード2〜ノード5の各各のノードが有する回線設定情報
に従って行い、回線設定情報がダウンロードされた後に
制御パス6を通して回線経路検索を行うことによって各
各のノードで正しいタイムスロット割り当てが成されて
いるか否かを確認する。以下、回線設定の手順について
図1〜図4を併せて参照して説明する。
【0008】ノード2〜ノード5の各各のノードにおけ
るタイムスロット〔TS:多重化装置の高速側インタフ
ェース(LIF)のタイムスロット〕割り当て7、すな
わちどのタイムスロットに一つのチャネル〔CH:多重
化装置の低速側インタフェース(SIF)のチャネル〕
を割り当てるか、またどのタイムスロットとどのタイム
スロットとを接続するかを属性(コネクション番号,ソ
ースおよびディスティネーション)として持つテーブル
を各各のノードに準備、すなわち図2におけるノード2
のテーブル9,ノード3のテーブル10,ノード4のテ
ーブル11およびノード5のテーブル12を準備する。
回線設定はこのテーブルを参照して行う。また、これら
のテーブルにおけるディスティネーションとソースのタ
イムスロットは回線設定要求により適当な割り当てが行
われるようにされる。回線設定情報のデータが各各のノ
ードにダウンロードされると、これらのテーブルの属性
は書き換えられて回線設定の実行待ち状態となる。
るタイムスロット〔TS:多重化装置の高速側インタフ
ェース(LIF)のタイムスロット〕割り当て7、すな
わちどのタイムスロットに一つのチャネル〔CH:多重
化装置の低速側インタフェース(SIF)のチャネル〕
を割り当てるか、またどのタイムスロットとどのタイム
スロットとを接続するかを属性(コネクション番号,ソ
ースおよびディスティネーション)として持つテーブル
を各各のノードに準備、すなわち図2におけるノード2
のテーブル9,ノード3のテーブル10,ノード4のテ
ーブル11およびノード5のテーブル12を準備する。
回線設定はこのテーブルを参照して行う。また、これら
のテーブルにおけるディスティネーションとソースのタ
イムスロットは回線設定要求により適当な割り当てが行
われるようにされる。回線設定情報のデータが各各のノ
ードにダウンロードされると、これらのテーブルの属性
は書き換えられて回線設定の実行待ち状態となる。
【0009】ここでネットワーク管理システム1は、ネ
ットワークレベルでの回線設定情報が図4におけるネッ
トワーク管理システム1で持つ正しい回線の各各の終端
ポート(ノードID含む)の接続情報テーブルと一致す
るか否かを確認する。まず、ネットワーク管理システム
1は管理範囲内の任意のノード(ここではノード2)の
SIFのチャネルを指定し、そのポートを起点とした回
線経路検索を次のようにして実行する。指定されたノー
ド2はネットワーク管理システム1から受信した回線I
D17と自ノードのノードID18、指定ソースポート
のソースポートID19、ディスティネーションポート
のディスティネーションID20とを一組とする図3に
おけるデータフレーム構成13のデータフレームを制御
パス6を通して、ディスティネーションポートが接続さ
れている次ノード3へ送信する。このデータフレーム構
成13のデータフレームを入力されたノード3は、その
内容をみて同様にポートの接続情報を付加し、データフ
レーム構成14のデータフレームに格納して次ノード4
へ送信する。
ットワークレベルでの回線設定情報が図4におけるネッ
トワーク管理システム1で持つ正しい回線の各各の終端
ポート(ノードID含む)の接続情報テーブルと一致す
るか否かを確認する。まず、ネットワーク管理システム
1は管理範囲内の任意のノード(ここではノード2)の
SIFのチャネルを指定し、そのポートを起点とした回
線経路検索を次のようにして実行する。指定されたノー
ド2はネットワーク管理システム1から受信した回線I
D17と自ノードのノードID18、指定ソースポート
のソースポートID19、ディスティネーションポート
のディスティネーションID20とを一組とする図3に
おけるデータフレーム構成13のデータフレームを制御
パス6を通して、ディスティネーションポートが接続さ
れている次ノード3へ送信する。このデータフレーム構
成13のデータフレームを入力されたノード3は、その
内容をみて同様にポートの接続情報を付加し、データフ
レーム構成14のデータフレームに格納して次ノード4
へ送信する。
【0010】各各のノードにダウンロードされた回線設
定情報をノード2から回線の終端ポートの存在するノー
ド5(回線設定誤りの場合はノード4)まで検索する
と、そのデータフレーム到着ノード5(回線設定誤りの
場合はノード4)は、検索結果である各各のノードで持
ち回っていたデータフレーム構成16のデータフレーム
内容をネットワーク管理システム1へ通知する。
定情報をノード2から回線の終端ポートの存在するノー
ド5(回線設定誤りの場合はノード4)まで検索する
と、そのデータフレーム到着ノード5(回線設定誤りの
場合はノード4)は、検索結果である各各のノードで持
ち回っていたデータフレーム構成16のデータフレーム
内容をネットワーク管理システム1へ通知する。
【0011】また、ネットワーク管理システム1は図4
における回線の各各の終端ポート(回線の起点と終点)
の接続情報テーブルを持つが、ノード5(回線設定誤り
の場合はノード4)から回線設定情報を入力された際
に、ネットワーク管理システム1が持つ正しい回線設定
情報21との比較を行い、情報が一致すれば回線設定が
正しく行われているとみなしてその回線設定情報のまま
回線設定を行い、一致しなければ回線設定に誤りがあっ
たとみなすため、その時点で回線設定の誤りが事前に判
明する。このように、ネットワーク管理システム1は少
ない回線設定情報を持つだけで、回線設定の誤りを事前
に検知する。
における回線の各各の終端ポート(回線の起点と終点)
の接続情報テーブルを持つが、ノード5(回線設定誤り
の場合はノード4)から回線設定情報を入力された際
に、ネットワーク管理システム1が持つ正しい回線設定
情報21との比較を行い、情報が一致すれば回線設定が
正しく行われているとみなしてその回線設定情報のまま
回線設定を行い、一致しなければ回線設定に誤りがあっ
たとみなすため、その時点で回線設定の誤りが事前に判
明する。このように、ネットワーク管理システム1は少
ない回線設定情報を持つだけで、回線設定の誤りを事前
に検知する。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、各
各のノードが有する回線設定情報に従って回線設定を実
際に行なう前に、制御パスを通して、各各のノードの有
する回線設定確認用テーブルの持つタイムスロット割り
当て情報を指定ノードの回線終端ポートから順次検索し
て回線接続情報すなわち経路を得ることにより、ノード
間の回線設定情報の正当性を確認するので回線誤設定の
防止が可能となり、一時的にでも未使用回線を生じさせ
ることなくネットワークの効率的運用・管理が可能とな
る。また、ネットワーク管理システムは回線の各各の終
端ポート接続情報のみを持つだけで回線設定情報の確認
ができるため、ネットワーク管理システムのデータベー
ス容量を節減できる。
各のノードが有する回線設定情報に従って回線設定を実
際に行なう前に、制御パスを通して、各各のノードの有
する回線設定確認用テーブルの持つタイムスロット割り
当て情報を指定ノードの回線終端ポートから順次検索し
て回線接続情報すなわち経路を得ることにより、ノード
間の回線設定情報の正当性を確認するので回線誤設定の
防止が可能となり、一時的にでも未使用回線を生じさせ
ることなくネットワークの効率的運用・管理が可能とな
る。また、ネットワーク管理システムは回線の各各の終
端ポート接続情報のみを持つだけで回線設定情報の確認
ができるため、ネットワーク管理システムのデータベー
ス容量を節減できる。
【図1】本発明の多重化システムの回線設定情報確認方
式の一実施例を示すブロック図である。
式の一実施例を示すブロック図である。
【図2】同実施例の多重化システムの回線設定情報確認
方式で使用する各各のノードの有する回線設定確認用テ
ーブルの一例である。
方式で使用する各各のノードの有する回線設定確認用テ
ーブルの一例である。
【図3】同実施例の多重化システムの回線設定情報確認
方式で行われる回線検索時に使用する接続情報データフ
レーム構成の一例である。
方式で行われる回線検索時に使用する接続情報データフ
レーム構成の一例である。
【図4】同実施例の多重化システムの回線設定情報確認
方式で使用するネットワーク管理システムが持つ回線設
定情報(回線の終端ポートだけの接続情報)テーブルの
一例である。
方式で使用するネットワーク管理システムが持つ回線設
定情報(回線の終端ポートだけの接続情報)テーブルの
一例である。
1 ネットワーク管理システム(NMS) 2,3,4,5 多重化システム 6 制御パス 7 タイムスロット割り当て 8 誤タイムスロット割り当て 9 ノード2のテーブル 10 ノード3のテーブル 11 ノード4のテーブル 12 ノード5のテーブル 13 ノード2のデータフレーム構成 14 ノード3のデータフレーム構成 15 ノード4のデータフレーム構成 16 ノード5のデータフレーム構成 17 回線ID 18 ノードID 19 ソースポートID 20 ディスティネーションID 21 回線の接続情報テーブル 22 回線の終端ポートを有するノードのID 23 回線の終端ポートを有するノード内カードのID
とCH番号 24 回線の終端ポートを有するもう一方のノードのI
D 25 回線の終端ポートを有するもう一方のノード内カ
ードのIDとCH番号
とCH番号 24 回線の終端ポートを有するもう一方のノードのI
D 25 回線の終端ポートを有するもう一方のノード内カ
ードのIDとCH番号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04J 3/16 Z 9371−5K H04L 12/00
Claims (1)
- 【請求項1】 各各をノードとしかつ各各に回線設定情
報を有する複数の多重化システムと、 前記回線の終端ポートのみの接続情報テーブルを有し前
記複数の多重化システムの任意の多重化システムに対し
て回線経路検索処理すなわちポート検索を実行すること
により前記各各の多重化システムから指定回線の当該前
記ノード間の接続情報を入力されて予め保持する正しい
回線設定情報と比較することにより前記回線設定の誤り
を検知するネットワーク管理システムと、 前記複数の多重化システムの各各と前記ネットワーク管
理システムとの間を結ぶ制御パスと、 を備えることを特徴とする多重化システムの回線設定情
報確認方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4319568A JPH06169309A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 多重化システムの回線設定情報確認方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4319568A JPH06169309A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 多重化システムの回線設定情報確認方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06169309A true JPH06169309A (ja) | 1994-06-14 |
Family
ID=18111724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4319568A Pending JPH06169309A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 多重化システムの回線設定情報確認方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06169309A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11261512A (ja) * | 1998-03-13 | 1999-09-24 | Fujitsu Ltd | パス情報構築方法 |
WO2001020850A1 (en) * | 1999-09-16 | 2001-03-22 | Fujitsu Limited | Network system matching confirming method and device therefor |
JP2008060869A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ノード装置およびその設定内容管理方法、そのプログラム、ならびに、光ip網システムおよびその設定内容管理方法 |
-
1992
- 1992-11-30 JP JP4319568A patent/JPH06169309A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11261512A (ja) * | 1998-03-13 | 1999-09-24 | Fujitsu Ltd | パス情報構築方法 |
WO2001020850A1 (en) * | 1999-09-16 | 2001-03-22 | Fujitsu Limited | Network system matching confirming method and device therefor |
JP2008060869A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ノード装置およびその設定内容管理方法、そのプログラム、ならびに、光ip網システムおよびその設定内容管理方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000111 |