JPH0616738B2 - 調理器の時刻設定方法 - Google Patents
調理器の時刻設定方法Info
- Publication number
- JPH0616738B2 JPH0616738B2 JP27243487A JP27243487A JPH0616738B2 JP H0616738 B2 JPH0616738 B2 JP H0616738B2 JP 27243487 A JP27243487 A JP 27243487A JP 27243487 A JP27243487 A JP 27243487A JP H0616738 B2 JPH0616738 B2 JP H0616738B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- rice
- key
- cooking
- liquid crystal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、一般家庭で使われるジャー炊飯器、自動製パ
ン器、オーブン等の調理完了時刻を予約するタイマーを
有する調理器の時刻設定方法に関するものである。
ン器、オーブン等の調理完了時刻を予約するタイマーを
有する調理器の時刻設定方法に関するものである。
従来の技術 従来、この種の調理器においては、第6図〜第7図に示
すジャー炊飯器の例のように本体1の中に、操作部基板
2と制御基板3を設け、リード線4によって接続し、か
つ操作部基板2の上に液晶表示素子5や発光ダイオード
6やタクトスイッチ7を装着して構成し、操作部は第4
図に示すように配置し、さらに液晶表示素子5には、予
約時刻や現在時刻を随時交互に表示する時刻表示部と、
「白米」「玄米」「おかゆ」等のメニュー表示部と、
「前炊き」「炊き上げ」「追炊き」等の工程表示部とを
設けているものであった。
すジャー炊飯器の例のように本体1の中に、操作部基板
2と制御基板3を設け、リード線4によって接続し、か
つ操作部基板2の上に液晶表示素子5や発光ダイオード
6やタクトスイッチ7を装着して構成し、操作部は第4
図に示すように配置し、さらに液晶表示素子5には、予
約時刻や現在時刻を随時交互に表示する時刻表示部と、
「白米」「玄米」「おかゆ」等のメニュー表示部と、
「前炊き」「炊き上げ」「追炊き」等の工程表示部とを
設けているものであった。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、このような従来の調理器では、時刻を合
わせようとするときは、“時”キーや“分”キーで1ず
つカウントアップして設定するため、例えば“00”分
から“59”分に制定しようとすると、手間がかかり、
合わせにくいものになっていた。また、“0〜9”の数
字キーを設けると、設定しやすくなるが、10個のスイ
ッチをふやさなければならなくなり、操作部が煩雑に見
えるものになっていた。
わせようとするときは、“時”キーや“分”キーで1ず
つカウントアップして設定するため、例えば“00”分
から“59”分に制定しようとすると、手間がかかり、
合わせにくいものになっていた。また、“0〜9”の数
字キーを設けると、設定しやすくなるが、10個のスイ
ッチをふやさなければならなくなり、操作部が煩雑に見
えるものになっていた。
本発明は、このような問題点を解決するもので、操作部
のスイッチの数を増やして操作部の煩雑感を感じさせる
ことなく、操作部全体をコンパクトにできる調理器の時
刻設定方法を提供することを目的とするものである。
のスイッチの数を増やして操作部の煩雑感を感じさせる
ことなく、操作部全体をコンパクトにできる調理器の時
刻設定方法を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために、本発明の調理器の時刻設
定方法は、時刻合わせキーを操作して時刻設定可能状態
にすると共に透明なタッチスイッチのスイッチ部の後方
の時刻設定用の複数の数字キーを表示し、前記スイッチ
部を操作して時刻を設定し、前記時刻の設定後に前記数
字キーの表示を消去し、前記数字キーの表示箇所に時刻
を表示するものとした。
定方法は、時刻合わせキーを操作して時刻設定可能状態
にすると共に透明なタッチスイッチのスイッチ部の後方
の時刻設定用の複数の数字キーを表示し、前記スイッチ
部を操作して時刻を設定し、前記時刻の設定後に前記数
字キーの表示を消去し、前記数字キーの表示箇所に時刻
を表示するものとした。
作用 上記構成によれば、透明なタッチスイッチのスイッチ部
を表示素子の前面に設け、表示素子に時刻設定用の複数
の数字キーの位置表示をさせることができるので、時刻
設定等をしやすくするために、操作部のスイッチの数を
増やして、時刻設定用の数字キーを設けても、時刻設定
を行なわいときは、スイッチの表示を消しておくことが
でき、これにより操作部の煩雑感をなくし、かつ、表示
素子をコンパクトにできる。このように、簡単な構成
で、操作性が良く、かつ使い勝手のよいコンパクトな調
理器の表示装置を提供できるものである。
を表示素子の前面に設け、表示素子に時刻設定用の複数
の数字キーの位置表示をさせることができるので、時刻
設定等をしやすくするために、操作部のスイッチの数を
増やして、時刻設定用の数字キーを設けても、時刻設定
を行なわいときは、スイッチの表示を消しておくことが
でき、これにより操作部の煩雑感をなくし、かつ、表示
素子をコンパクトにできる。このように、簡単な構成
で、操作性が良く、かつ使い勝手のよいコンパクトな調
理器の表示装置を提供できるものである。
実施例 以下、本発明の一実施例を第1図〜第5図にもとづいて
説明する。
説明する。
第1図は本発明の一実施例における炊飯器の操作・表示
部を示したもので、5は液晶表示素子で、現在時刻を表
示する部分5a,予約時刻を表示する部分5b,“0〜
9”と“時,分”を表示する部分5c,“白米・玄米・
おかゆ”のメニューや“前炊き・炊き上げ・むらし”の
工程を表示する部分5dとよりなっている。予約時刻を
表示する部分5bは“0〜9”のうちの“4,5,6”
部分を表示できるように配置している6a,6b,6c
は各々タイマーで、炊飯及び保温を表示する発光ダイオ
ードである。8は液晶表示素子5の前面に配置された透
明でフィルム状のタッチスイッチで、枠を書いたところ
にスイッチ部を構成している。7a,7b,7c,7d
は各々、時刻合わせキー,炊飯キー,保温キー,取消し
キーである。
部を示したもので、5は液晶表示素子で、現在時刻を表
示する部分5a,予約時刻を表示する部分5b,“0〜
9”と“時,分”を表示する部分5c,“白米・玄米・
おかゆ”のメニューや“前炊き・炊き上げ・むらし”の
工程を表示する部分5dとよりなっている。予約時刻を
表示する部分5bは“0〜9”のうちの“4,5,6”
部分を表示できるように配置している6a,6b,6c
は各々タイマーで、炊飯及び保温を表示する発光ダイオ
ードである。8は液晶表示素子5の前面に配置された透
明でフィルム状のタッチスイッチで、枠を書いたところ
にスイッチ部を構成している。7a,7b,7c,7d
は各々、時刻合わせキー,炊飯キー,保温キー,取消し
キーである。
第3図は本発明の一実施例の炊飯器の回路図であり、5
は液晶表示素子,6はタイマー,炊飯,保温を表示する
発光表示素子で、タイマー用発光ダイオード6a,炊飯
用発光ダイオード6b,保温用発光ダイオード6c,電
流制限用抵抗6d,6e,6fからなり、マイクロコン
ピュータ9で発光を制御される。7a,7b,7c,7
dは、各々時刻合わせキー,炊飯キー,保温キー,取消
しキーであり、マイクロコンピュータ9に信号を入力で
きるように接続される。8は、透明タッチスイッチであ
り、液晶表示素子5の前面に配置されている。10は液
晶表示駆動回路であり、液晶表示素子5を駆動する回路
であり、マイクロコンピュータ9にて制御される。11
は交流電源であり、12は交流電源11を直流電源に変
換する直流電源回路である。13は負荷駆動回路であ
り、マイクロコンピュータ9で制御され、炊飯動作を行
う。
は液晶表示素子,6はタイマー,炊飯,保温を表示する
発光表示素子で、タイマー用発光ダイオード6a,炊飯
用発光ダイオード6b,保温用発光ダイオード6c,電
流制限用抵抗6d,6e,6fからなり、マイクロコン
ピュータ9で発光を制御される。7a,7b,7c,7
dは、各々時刻合わせキー,炊飯キー,保温キー,取消
しキーであり、マイクロコンピュータ9に信号を入力で
きるように接続される。8は、透明タッチスイッチであ
り、液晶表示素子5の前面に配置されている。10は液
晶表示駆動回路であり、液晶表示素子5を駆動する回路
であり、マイクロコンピュータ9にて制御される。11
は交流電源であり、12は交流電源11を直流電源に変
換する直流電源回路である。13は負荷駆動回路であ
り、マイクロコンピュータ9で制御され、炊飯動作を行
う。
次に上記のように構成した炊飯器の表示と動作を第2図
〜第5図に基づいて説明する。第2図は液晶表示素子5
の表示状態を示している。第2図aは、白米炊飯時を示
し、炊飯キー7bを押すと、この状態になり、現在時刻
とメニュー“白米”と工程“前炊き”とを表示してい
る。
〜第5図に基づいて説明する。第2図は液晶表示素子5
の表示状態を示している。第2図aは、白米炊飯時を示
し、炊飯キー7bを押すと、この状態になり、現在時刻
とメニュー“白米”と工程“前炊き”とを表示してい
る。
第4図を用いて説明すると、ステップ20にて、炊飯キ
ー7bが押されると、マイクロコンピュータ9は、これ
を入力し、ステップ21で液晶表示駆動回路10を制御
して、液晶表示素子5を第2図(a)に示すように表示
し、ステップ22で、マイクロコンピュータ9は発光ダ
イオード6bを点灯し、負荷駆動回路13を制御して白
米炊飯動作を行なう。
ー7bが押されると、マイクロコンピュータ9は、これ
を入力し、ステップ21で液晶表示駆動回路10を制御
して、液晶表示素子5を第2図(a)に示すように表示
し、ステップ22で、マイクロコンピュータ9は発光ダ
イオード6bを点灯し、負荷駆動回路13を制御して白
米炊飯動作を行なう。
第2図bは、予約時刻合わせ時を示し、時刻合わせキー
を押すと、この状態になり、現在時刻を表示する部分5
aで予約時刻を表示し、予約時刻を表示する部分で5b
で“4,5,6”を表示し、“0〜9”の数字キーの位
置と“時,分”キーの位置を表示している。予約時刻を
変更する場合、例えば“8:30”とするときは、
“8”“時”“3”“0”“分”とキーを押すと、“予
約7:00”を“予約8:30”と変えることができ
る。
を押すと、この状態になり、現在時刻を表示する部分5
aで予約時刻を表示し、予約時刻を表示する部分で5b
で“4,5,6”を表示し、“0〜9”の数字キーの位
置と“時,分”キーの位置を表示している。予約時刻を
変更する場合、例えば“8:30”とするときは、
“8”“時”“3”“0”“分”とキーを押すと、“予
約7:00”を“予約8:30”と変えることができ
る。
この状態でキーを全くさわらなければ、1秒後にメニュ
ーを示す“白米・玄米・おかゆ”を表示し、メニューの
キーの位置を表示する。ここで、“玄米”の位置を押し
て、炊飯キー7bを押すと、第2図cに示すような表示
となり、現在時刻と予約時刻とメニュー“玄米”とを表
示している。
ーを示す“白米・玄米・おかゆ”を表示し、メニューの
キーの位置を表示する。ここで、“玄米”の位置を押し
て、炊飯キー7bを押すと、第2図cに示すような表示
となり、現在時刻と予約時刻とメニュー“玄米”とを表
示している。
第5図を用いて説明すると、ステップ30にて時刻合わ
せキー7aが押されるとマイクロコンピュータ9はこれ
を入力し、ステップ31で、液晶表示駆動回路10を制
御して、液晶表示素子5を第2図(b)に示すように表
示する。次にステップ32に進む。ステップ32では予
約時刻を変更する時は、ステップ33に進み、透明タッ
チスイッチ8にて変更する。ステップ33から、ステッ
プ32にもどる。ステップ32で、予約時刻を変更しな
い時は、ステップ34に進む。ステップ34では、1秒
未満であればステップ32にもどる。ステップ34で1
秒経過すればステップ35に進む。ステップ35では、
メニューを示す、白米−玄米−おかゆを液晶表示素子5
で表示し、それに対応する透明タッチスイッチ8の位置
を表示する。次にステップ36でメニューコースを設定
し、例えば透明タッチスイッチ8の玄米の位置を押し
て、ステップ37で、炊飯キー7bを押すと、ステップ
38でマイクロコンピュータ9は、液晶表示駆動回路1
0を制御して液晶表示素子5に、第2図(c)に示すよ
うに表示する。
せキー7aが押されるとマイクロコンピュータ9はこれ
を入力し、ステップ31で、液晶表示駆動回路10を制
御して、液晶表示素子5を第2図(b)に示すように表
示する。次にステップ32に進む。ステップ32では予
約時刻を変更する時は、ステップ33に進み、透明タッ
チスイッチ8にて変更する。ステップ33から、ステッ
プ32にもどる。ステップ32で、予約時刻を変更しな
い時は、ステップ34に進む。ステップ34では、1秒
未満であればステップ32にもどる。ステップ34で1
秒経過すればステップ35に進む。ステップ35では、
メニューを示す、白米−玄米−おかゆを液晶表示素子5
で表示し、それに対応する透明タッチスイッチ8の位置
を表示する。次にステップ36でメニューコースを設定
し、例えば透明タッチスイッチ8の玄米の位置を押し
て、ステップ37で、炊飯キー7bを押すと、ステップ
38でマイクロコンピュータ9は、液晶表示駆動回路1
0を制御して液晶表示素子5に、第2図(c)に示すよ
うに表示する。
ステップ39では、マイクロコンピュータ9は、発光ダ
イオード6aを点灯し、予約時刻に炊飯終了するように
負荷駆動回路13を制御して、玄米炊飯動作を行なう。
イオード6aを点灯し、予約時刻に炊飯終了するように
負荷駆動回路13を制御して、玄米炊飯動作を行なう。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、時刻
合わせキーを操作して時刻設定可能状態にすると共に透
明なタッチスイッチのスイッチ部の後方の時刻設定用の
複数の数字キーを表示し、前記スイッチ部を操作して時
刻を設定し、前記時刻の設定後に前記数字キーの表示を
消去し、前記数字キーの表示箇所に時刻を表示するもの
としたので、時刻設定時以外は数字キーの表示を消して
おくことができ、これにより操作部の煩雑感をなくすこ
とができ、表示素子をコンパクトにできる。このよう
に、簡単な構成で、操作性が良く、かつ使い勝手のよい
コンパクトな調理器の表示装置を提供できるものであ
る。
合わせキーを操作して時刻設定可能状態にすると共に透
明なタッチスイッチのスイッチ部の後方の時刻設定用の
複数の数字キーを表示し、前記スイッチ部を操作して時
刻を設定し、前記時刻の設定後に前記数字キーの表示を
消去し、前記数字キーの表示箇所に時刻を表示するもの
としたので、時刻設定時以外は数字キーの表示を消して
おくことができ、これにより操作部の煩雑感をなくすこ
とができ、表示素子をコンパクトにできる。このよう
に、簡単な構成で、操作性が良く、かつ使い勝手のよい
コンパクトな調理器の表示装置を提供できるものであ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す炊飯器の操作・表示部
を示す正面図、第2図a,b,cは同炊飯器の液晶表示
素子の表示状態を示す正面図、第3図は同炊飯器の回路
図、第4図は同炊飯器の白米炊飯時の動作を示すフロー
チャート、第5図は同炊飯器の時刻設定時の動作を示す
フローチャート、第6図は従来の炊飯器の破断側面図、
第7図は同炊飯器の操作・表示部を示す正面図である。 5……液晶表示素子、5b……スイッチ部、7a……時
刻合わせキー、8……タッチスイッチ
を示す正面図、第2図a,b,cは同炊飯器の液晶表示
素子の表示状態を示す正面図、第3図は同炊飯器の回路
図、第4図は同炊飯器の白米炊飯時の動作を示すフロー
チャート、第5図は同炊飯器の時刻設定時の動作を示す
フローチャート、第6図は従来の炊飯器の破断側面図、
第7図は同炊飯器の操作・表示部を示す正面図である。 5……液晶表示素子、5b……スイッチ部、7a……時
刻合わせキー、8……タッチスイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】時刻合わせキーを操作して時刻設定可能状
態にすると共に透明なタッチスイッチのスイッチ部の後
方の時刻設定用の複数の数字キーを表示し、前記スイッ
チ部を操作して時刻を設定し、前記時刻の設定後に前記
数字キーの表示を消去し、前記数字キーの表示箇所に時
刻を表示する調理器の時刻設定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27243487A JPH0616738B2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 調理器の時刻設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27243487A JPH0616738B2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 調理器の時刻設定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01115312A JPH01115312A (ja) | 1989-05-08 |
JPH0616738B2 true JPH0616738B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=17513858
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27243487A Expired - Lifetime JPH0616738B2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 調理器の時刻設定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0616738B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0632015Y2 (ja) * | 1989-03-10 | 1994-08-24 | 東芝ホームテクノ株式会社 | 炊飯器 |
JP2890496B2 (ja) * | 1989-07-14 | 1999-05-17 | 東芝ホームテクノ株式会社 | 炊飯器 |
JPH04170915A (ja) * | 1990-11-05 | 1992-06-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 炊飯器の入力装置 |
JP4913655B2 (ja) * | 2007-04-17 | 2012-04-11 | 象印マホービン株式会社 | 調理器の表示装置 |
JP5338105B2 (ja) * | 2008-03-28 | 2013-11-13 | タイガー魔法瓶株式会社 | 炊飯器 |
JP6804394B2 (ja) * | 2017-06-14 | 2020-12-23 | 東芝ホームテクノ株式会社 | 調理器の表示装置 |
-
1987
- 1987-10-28 JP JP27243487A patent/JPH0616738B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01115312A (ja) | 1989-05-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0948240B1 (en) | Cooking apparatus | |
US4625086A (en) | Cooking apparatus capable of displaying the ratio of elapsed cooking time to pre-set time | |
AU2007302408A1 (en) | Cooking appliance | |
JPS6120773B2 (ja) | ||
JPH0616738B2 (ja) | 調理器の時刻設定方法 | |
JP2000065360A (ja) | 調理装置 | |
JP3382904B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
JPS618527A (ja) | 加熱調理器 | |
CN110051209A (zh) | 养生壶的控制方法及养生壶 | |
JPH1114066A (ja) | 加熱調理器 | |
JPH0140248B2 (ja) | ||
JPS60171321A (ja) | 調理器 | |
JPH04170915A (ja) | 炊飯器の入力装置 | |
JP3892975B2 (ja) | 炊飯器の操作装置 | |
JPH0228049B2 (ja) | ||
JPH08336460A (ja) | 炊飯器 | |
JPS60105832A (ja) | 加熱調理器 | |
JPH0586208B2 (ja) | ||
KR100420342B1 (ko) | 전자레인지의 표시 제어 방법 | |
JPH0243966B2 (ja) | ||
CN115469772A (zh) | 电器及其控制方法、控制装置、计算机可读存储介质 | |
JPS6161016B2 (ja) | ||
JPS63226313A (ja) | 炊飯器の予約タイマ装置 | |
JPH0637979B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JPS6120775B2 (ja) |