JPH06166255A - 金属板表面に凹凸文字やマークなどを形成する方法 - Google Patents
金属板表面に凹凸文字やマークなどを形成する方法Info
- Publication number
- JPH06166255A JPH06166255A JP35528392A JP35528392A JPH06166255A JP H06166255 A JPH06166255 A JP H06166255A JP 35528392 A JP35528392 A JP 35528392A JP 35528392 A JP35528392 A JP 35528392A JP H06166255 A JPH06166255 A JP H06166255A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- wax
- character
- mark
- coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 16
- 239000002184 metal Substances 0.000 title claims abstract description 16
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 title 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims abstract description 9
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims abstract description 9
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 8
- 239000002002 slurry Substances 0.000 claims abstract description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 5
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 4
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims abstract description 4
- 238000007581 slurry coating method Methods 0.000 claims abstract description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 4
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 3
- 238000005266 casting Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract 2
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 description 1
- 230000000366 juvenile effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 1
- 238000007711 solidification Methods 0.000 description 1
- 230000008023 solidification Effects 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Printing Methods (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 金属表面上へ筆文字の如く繊細なタッチの文
字或いは複雑なマークなどを適確且つ簡便に形成するこ
とを目的とする。 【構成】 文字やマークなどを写真撮影したネガ(或い
はポジ)フィルムの原版を感光性樹脂板上へ逆位置とな
して焼付けを行い、あと水処理を施して板面上へ文字や
マークなどの凹凸模様を形成させ、次にこれを取囲むよ
うに型枠を形成して蝋を流し込み、固化すると型枠を外
して表面に文字やマークなどの凹凸模様の形成される蝋
型を作成し、次に該蝋型をスラリー液中に浸漬すると共
にセラミック粉末を塗布するスラリーコーティングを適
当回数行って適当肉圧のコーティング型となし、該コー
ティング型を加熱して脱蝋を施した後、焼成した鋳型を
作成し、該鋳型空洞内へ溶融金属を流し込んで製造する
ことを特徴とする。
字或いは複雑なマークなどを適確且つ簡便に形成するこ
とを目的とする。 【構成】 文字やマークなどを写真撮影したネガ(或い
はポジ)フィルムの原版を感光性樹脂板上へ逆位置とな
して焼付けを行い、あと水処理を施して板面上へ文字や
マークなどの凹凸模様を形成させ、次にこれを取囲むよ
うに型枠を形成して蝋を流し込み、固化すると型枠を外
して表面に文字やマークなどの凹凸模様の形成される蝋
型を作成し、次に該蝋型をスラリー液中に浸漬すると共
にセラミック粉末を塗布するスラリーコーティングを適
当回数行って適当肉圧のコーティング型となし、該コー
ティング型を加熱して脱蝋を施した後、焼成した鋳型を
作成し、該鋳型空洞内へ溶融金属を流し込んで製造する
ことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は金属板表面に凹凸文字や
マークなどを形成する方法に関する。
マークなどを形成する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、金属板表面に凹凸文字やマークな
どを形成させるには板面上に直接切削加工して行うので
あって、大変面倒で長時間を要するものとなり、複雑な
ものほど高価なものとなっている。
どを形成させるには板面上に直接切削加工して行うので
あって、大変面倒で長時間を要するものとなり、複雑な
ものほど高価なものとなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の通り、金属板の
切削加工はNC制御で行うにしても文字や図形などが複
雑になればなるほど長時間を要するものとなるのであ
り、又筆文字のような極めて繊細なタッチのものは事実
上不可能とされていた。本発明は切削加工によらない
で、即ち写真撮影とロストワックスによる特殊な鋳造法
の組合わせにより上記問題点を解決したものである。
切削加工はNC制御で行うにしても文字や図形などが複
雑になればなるほど長時間を要するものとなるのであ
り、又筆文字のような極めて繊細なタッチのものは事実
上不可能とされていた。本発明は切削加工によらない
で、即ち写真撮影とロストワックスによる特殊な鋳造法
の組合わせにより上記問題点を解決したものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は文字やマークな
どを写真撮影したネガ(或いはポジ)フィルムの原版を
感光性樹脂板上へ逆位置となして焼付けを行い、あと水
処理を施して板面上へ文字やマークなどの凹凸模様を形
成させ、次にこれを取囲むように型枠を形成して蝋を流
し込み、固化すると型枠を外して表面に文字やマークな
どの凹凸模様の形成される蝋型を作成し、次に該蝋型を
スラリー液中に浸漬すると共にセラミック粉末を塗布す
るスラリーコーティングを適当回数行って適当肉圧のコ
ーティング型となし、該コーティング型を加熱して脱蝋
を施した後、焼成した鋳型を作成し、該鋳型空洞内へ溶
融金属を流し込んで製造することを特徴とする。
どを写真撮影したネガ(或いはポジ)フィルムの原版を
感光性樹脂板上へ逆位置となして焼付けを行い、あと水
処理を施して板面上へ文字やマークなどの凹凸模様を形
成させ、次にこれを取囲むように型枠を形成して蝋を流
し込み、固化すると型枠を外して表面に文字やマークな
どの凹凸模様の形成される蝋型を作成し、次に該蝋型を
スラリー液中に浸漬すると共にセラミック粉末を塗布す
るスラリーコーティングを適当回数行って適当肉圧のコ
ーティング型となし、該コーティング型を加熱して脱蝋
を施した後、焼成した鋳型を作成し、該鋳型空洞内へ溶
融金属を流し込んで製造することを特徴とする。
【0005】
【作用】文字やマークなどを写真撮影したネガ(或いは
プジ)フィルムを使用して感光樹脂板へ焼付けて原版を
作成する写真製版技術と、蝋を使用するロストワックス
技術の組合わせ結合により、繊細な筆文字や複雑なマー
クでもそれに必要な鋳型を簡単に作成し、これにより極
めて安価且つ能率的に金属板表面に筆文字や複雑なマー
ク模様などを作成することが出来る。
プジ)フィルムを使用して感光樹脂板へ焼付けて原版を
作成する写真製版技術と、蝋を使用するロストワックス
技術の組合わせ結合により、繊細な筆文字や複雑なマー
クでもそれに必要な鋳型を簡単に作成し、これにより極
めて安価且つ能率的に金属板表面に筆文字や複雑なマー
ク模様などを作成することが出来る。
【0006】
【実施例】実施例は例えば般若経の経文の一部を金属板
面上に突字として顕出させた文鎮を製造する例について
説明する。図1は般若経1の経文である。今、この経文
の題字「摩訶般若波羅密多心經」1aを選定したとする
と、該文字1aを写真撮影して図2に示されるネガ(或
いはポジ)フィルム2を作成する。
面上に突字として顕出させた文鎮を製造する例について
説明する。図1は般若経1の経文である。今、この経文
の題字「摩訶般若波羅密多心經」1aを選定したとする
と、該文字1aを写真撮影して図2に示されるネガ(或
いはポジ)フィルム2を作成する。
【0007】次に図3に示す如く、該フィルム2を感光
性樹脂板3上へ文字1aが逆となる状態に置いて一定時
間(凡そ3分間)焼付けを行う。
性樹脂板3上へ文字1aが逆となる状態に置いて一定時
間(凡そ3分間)焼付けを行う。
【0008】図4は上記焼付け後水処理した製品を示す
ものであって、感光性樹脂板3上には焼付けされた文字
の部分が凹み文字1’aとして形成されたものとなって
いる。
ものであって、感光性樹脂板3上には焼付けされた文字
の部分が凹み文字1’aとして形成されたものとなって
いる。
【0009】次に図5に示す如く、該板面上の凹文字
1’a部分を取囲むようになして枠体4を形成すると共
に、上方から適当量の蝋5を流し込むようになす。
1’a部分を取囲むようになして枠体4を形成すると共
に、上方から適当量の蝋5を流し込むようになす。
【0010】図6は上記で流し込んだ蝋の固化後、枠体
4を取外して出来た蝋型6の斜視図であって、該蝋型6
の表面には経文1aが突字で形成されたものとなってい
る。
4を取外して出来た蝋型6の斜視図であって、該蝋型6
の表面には経文1aが突字で形成されたものとなってい
る。
【0011】図7は上記蝋型6をスラリー液槽7へ浸漬
する状態を示しており、上記では説明を省略したが蝋型
6の作成には後述する溶融金属の注入を可能とするため
の湯口8が把手部9を除いて蝋型として作成されるので
あり、上記浸漬に際し該把手9を手に持って湯口8を含
めて浸漬させ、あとセラミック粉末を塗布するのであ
り、該作業(コーティング)は数回繰返すことにより必
要肉圧のコーティング層を形成することが出来る。図8
は該コーティング型10である。
する状態を示しており、上記では説明を省略したが蝋型
6の作成には後述する溶融金属の注入を可能とするため
の湯口8が把手部9を除いて蝋型として作成されるので
あり、上記浸漬に際し該把手9を手に持って湯口8を含
めて浸漬させ、あとセラミック粉末を塗布するのであ
り、該作業(コーティング)は数回繰返すことにより必
要肉圧のコーティング層を形成することが出来る。図8
は該コーティング型10である。
【0012】しかして、コーティングの行われた蝋型6
は乾燥すると共に把手部9を除き内部の蝋を加熱釜(温
度150°Cで気圧が凡そ7気圧)内へ一定時間入れる
ことにより脱蝋し、あと該金型を焼成して鋳型を作成す
るのであり、そのあとは湯口8側から溶融金属(ステン
レス、銅、アルミ等)を注入する。
は乾燥すると共に把手部9を除き内部の蝋を加熱釜(温
度150°Cで気圧が凡そ7気圧)内へ一定時間入れる
ことにより脱蝋し、あと該金型を焼成して鋳型を作成す
るのであり、そのあとは湯口8側から溶融金属(ステン
レス、銅、アルミ等)を注入する。
【0013】上記の如く溶融金属の注入された鋳型は型
が冷えてから外側のコーティング層を破壊すれば良いの
であり、周面に付着しているスケールは適宜除去され
る。図9は斯くして製造された製品11(経文1a入れ
の文鎮)である。
が冷えてから外側のコーティング層を破壊すれば良いの
であり、周面に付着しているスケールは適宜除去され
る。図9は斯くして製造された製品11(経文1a入れ
の文鎮)である。
【0014】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成せしめるもので
あって、複雑且つ繊維なタッチの筆文字やマークなどを
極めて適確且つ簡便に金属面上へ顕出させることの出来
るものであり、従来手作業或いは研削作業で随分の時間
を掛けていた作業を短時間で、しかも高能率且つ高品質
のものとして製造することの出来るものとなった。
あって、複雑且つ繊維なタッチの筆文字やマークなどを
極めて適確且つ簡便に金属面上へ顕出させることの出来
るものであり、従来手作業或いは研削作業で随分の時間
を掛けていた作業を短時間で、しかも高能率且つ高品質
のものとして製造することの出来るものとなった。
【図1】般若経の経文である。
【図2】経文の一部を写真撮影したネガ(或いはポジ)
フィルムである。
フィルムである。
【図3】上記ネガフィルムを感光性樹脂板上へ文字を逆
向きに置いて焼付けする状態説明図である。
向きに置いて焼付けする状態説明図である。
【図4】上記の焼付け後の水処理した後の状態図であ
る。
る。
【図5】蝋型の作成状態図である。
【図6】作成された蝋型の斜視図である。
【図7】上記蝋型をスラリーコーティングする状態説明
図である。
図である。
【図8】コーティング型の斜視図である。
【図9】製品斜視図である。
1a 経文 2 ネガ(或いはポジ)フィルム 3 感光性樹脂板 4 枠体 5 蝋 6 蝋型 10 コーティング型 11 製品
Claims (1)
- 【請求項1】 文字やマークなどを写真撮影したネガ
(或いはポジ)フィルムの原版を感光性樹脂板上へ逆位
置となして焼付けを行い、あと水処理を施して板面上へ
文字やマークなどの凹凸模様を形成させ、次にこれを取
囲むように型枠を形成して蝋を流し込み、固化すると型
枠を外して表面に文字やマークなどの凹凸模様の形成さ
れる蝋型を作成し、次に該蝋型をスラリー液中に浸漬す
ると共にセラミック粉末を塗布するスラリーコーティン
グを適当回数行って適当肉圧のコーティング型となし、
該コーティング型を加熱して脱蝋を施した後、焼成した
鋳型を作成し、該鋳型空洞内へ溶融金属を流し込んで製
造することを特徴とする金属板表面に凹凸文字やマーク
などを形成する方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35528392A JPH06166255A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 金属板表面に凹凸文字やマークなどを形成する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35528392A JPH06166255A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 金属板表面に凹凸文字やマークなどを形成する方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06166255A true JPH06166255A (ja) | 1994-06-14 |
Family
ID=18443024
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35528392A Pending JPH06166255A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 金属板表面に凹凸文字やマークなどを形成する方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06166255A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07227643A (ja) * | 1994-02-22 | 1995-08-29 | Joji Iida | 鋳造アクセサリーの製造方法 |
FR2820997A1 (fr) * | 2001-02-22 | 2002-08-23 | Philips Components Kobe Kabusc | Procede de moulage de precision avec identification du moulage |
CN107833538A (zh) * | 2017-11-13 | 2018-03-23 | 张马林 | 一种广告树脂发光字制作工艺 |
CN113333673A (zh) * | 2021-05-21 | 2021-09-03 | 中国航发哈尔滨东安发动机有限公司 | 一种树脂砂铸型快速制备方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60199542A (ja) * | 1984-03-24 | 1985-10-09 | Hattori Bussan Kk | 貴金属製品の製造方法 |
JPH02299742A (ja) * | 1989-05-15 | 1990-12-12 | Tsukineko:Kk | 印用蝋母型における印面部の成形方法 |
JPH0471750A (ja) * | 1990-07-10 | 1992-03-06 | Toho:Kk | プレス用金型及びその製造方法 |
-
1992
- 1992-11-30 JP JP35528392A patent/JPH06166255A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60199542A (ja) * | 1984-03-24 | 1985-10-09 | Hattori Bussan Kk | 貴金属製品の製造方法 |
JPH02299742A (ja) * | 1989-05-15 | 1990-12-12 | Tsukineko:Kk | 印用蝋母型における印面部の成形方法 |
JPH0471750A (ja) * | 1990-07-10 | 1992-03-06 | Toho:Kk | プレス用金型及びその製造方法 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07227643A (ja) * | 1994-02-22 | 1995-08-29 | Joji Iida | 鋳造アクセサリーの製造方法 |
FR2820997A1 (fr) * | 2001-02-22 | 2002-08-23 | Philips Components Kobe Kabusc | Procede de moulage de precision avec identification du moulage |
GB2372472A (en) * | 2001-02-22 | 2002-08-28 | Howmet Res Corp | Investment casting with cast identification |
US6582197B2 (en) | 2001-02-22 | 2003-06-24 | Simon E. Coulson | Method of investment casting with casting identification |
GB2372472B (en) * | 2001-02-22 | 2005-09-07 | Howmet Res Corp | Method of investment casting with casting identification |
CN107833538A (zh) * | 2017-11-13 | 2018-03-23 | 张马林 | 一种广告树脂发光字制作工艺 |
CN113333673A (zh) * | 2021-05-21 | 2021-09-03 | 中国航发哈尔滨东安发动机有限公司 | 一种树脂砂铸型快速制备方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4778683A (en) | Method of forming a multi-color chocolate product | |
US4732204A (en) | Process for the preparation of ceramic cores | |
JPH06166255A (ja) | 金属板表面に凹凸文字やマークなどを形成する方法 | |
US2201131A (en) | Method for casting jewelry and the like | |
US5896663A (en) | Process for making jewelry utilizing a soft photopolymer | |
KR940005803B1 (ko) | 석고주형을 이용한 공예품의 주조방법 | |
JPH071075A (ja) | 焼き流し精密鋳造方法 | |
ATE27093T1 (de) | Verfahren zum herstellen von zahnersatzteilen aus metall. | |
JPS61137646A (ja) | 鋳型の製作方法 | |
US2200449A (en) | Casting | |
JPH03147849A (ja) | 印用蝋母型の成形方法 | |
JPH01172241A (ja) | 石英ガラスのエッチング方法 | |
JPS63301750A (ja) | チョコレート成形方法 | |
JPS56117861A (en) | Casting method of hollow cam shaft | |
JPH0260552A (ja) | 食品印刷方法 | |
JPS63301749A (ja) | チョコレ−ト成形加工方法 | |
JPH03281033A (ja) | シボ加工を有する精密鋳造法 | |
KR20020010388A (ko) | 귀금속을 재료로 하는 중공형 로스트 왁스 주조방법 | |
JPH03295700A (ja) | べっ甲に似せた装飾品の製造方法 | |
ATE2605T1 (de) | Verfahren zur herstellung von modellen, kernbuechsen und werkzeugen und so erhaltene modelle. | |
EP0485677A1 (fr) | Procédé pour la réalisation de moules | |
JP2554496B2 (ja) | 手鋳造成型法 | |
JPS623850A (ja) | 消失鋳型の造型方法 | |
JPS6228044A (ja) | 鋳型製作法 | |
JPH0783916B2 (ja) | 記念レリーフの製造方法 |