JPH06158718A - 仮締めボルトの不要な鉄骨建方工法 - Google Patents
仮締めボルトの不要な鉄骨建方工法Info
- Publication number
- JPH06158718A JPH06158718A JP4312185A JP31218592A JPH06158718A JP H06158718 A JPH06158718 A JP H06158718A JP 4312185 A JP4312185 A JP 4312185A JP 31218592 A JP31218592 A JP 31218592A JP H06158718 A JPH06158718 A JP H06158718A
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 18
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims abstract description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 仮ボルトを使用することなく鉄骨建方を行う
ことができ、施工性が向上され、構造的にも信頼性の高
い仮締めボルトの不要な鉄骨建方工法を提供する。 【構成】 鉄骨建方において、梁ブラケット部Aと梁中
央部Bの相隣る接合端部に夫々蟻形部2a、2b及び4
a、4bを設け、梁ブラケット部Aのウエブ5部の下端
に前記梁中央部Bの端部蟻形部4bをかわす欠き込み部
6を設け、同部6を介して梁ブラケット部Aの側面より
入れ込んだ梁中央部Bを落し込んで前記両蟻形部2a、
4a及び2b、4bを係合し、同各蟻形部間に楔片9を
楔入し、梁長さの調整、建方中の剛性を確保し、しかる
のち楔片9を抜き取り、前記両部材A、Bのボルト本締
めを行う。
ことができ、施工性が向上され、構造的にも信頼性の高
い仮締めボルトの不要な鉄骨建方工法を提供する。 【構成】 鉄骨建方において、梁ブラケット部Aと梁中
央部Bの相隣る接合端部に夫々蟻形部2a、2b及び4
a、4bを設け、梁ブラケット部Aのウエブ5部の下端
に前記梁中央部Bの端部蟻形部4bをかわす欠き込み部
6を設け、同部6を介して梁ブラケット部Aの側面より
入れ込んだ梁中央部Bを落し込んで前記両蟻形部2a、
4a及び2b、4bを係合し、同各蟻形部間に楔片9を
楔入し、梁長さの調整、建方中の剛性を確保し、しかる
のち楔片9を抜き取り、前記両部材A、Bのボルト本締
めを行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建築鉄骨構造物の建方工
法に係るものである。
法に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の鉄骨建方は、柱に取付けられた梁
ブラケット部と梁中央部を接続する継手部において、継
手に用いる高力ボルトの挿貫孔を利用してボルト群の1
/3以上かつ2本以上の中ボルトを用いて建方工が相い
番で仮締めを行っている。次いで建て入れ直し終了後、
仮ボルトを外し、高力ボルトに入れ替えた後に本締めを
行い、鉄骨建方を完了している。
ブラケット部と梁中央部を接続する継手部において、継
手に用いる高力ボルトの挿貫孔を利用してボルト群の1
/3以上かつ2本以上の中ボルトを用いて建方工が相い
番で仮締めを行っている。次いで建て入れ直し終了後、
仮ボルトを外し、高力ボルトに入れ替えた後に本締めを
行い、鉄骨建方を完了している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の方法によれ
ば、仮ボルトをボルト挿貫孔に貫通して締め付ける工程
に際し、鉄骨工の作業性、安全性に問題がある。また本
締めに際し、仮ボルトを高力ボルトに入れ替える作業が
無駄で、安全性にも問題がある。
ば、仮ボルトをボルト挿貫孔に貫通して締め付ける工程
に際し、鉄骨工の作業性、安全性に問題がある。また本
締めに際し、仮ボルトを高力ボルトに入れ替える作業が
無駄で、安全性にも問題がある。
【0004】そのため高力ボルトを仮ボルトに使用し、
そのまま本ボルトとして使用し施工を簡略化しようとす
る要望が強い。本発明はこのような実情に鑑みて提案さ
れたもので、その目的とする処は、仮ボルトを一切使用
せず鉄骨建方を行うことができ、施工性が向上され、構
造的にも信頼性の高い鉄骨建方工法を提供する点にあ
る。
そのまま本ボルトとして使用し施工を簡略化しようとす
る要望が強い。本発明はこのような実情に鑑みて提案さ
れたもので、その目的とする処は、仮ボルトを一切使用
せず鉄骨建方を行うことができ、施工性が向上され、構
造的にも信頼性の高い鉄骨建方工法を提供する点にあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、本発明に係る仮締めボルトの不要な鉄骨建方工法に
よれば、鉄骨建方において、柱より突設された梁ブラケ
ット部と、梁中央部の相隣る接合端部に夫々蟻形部を設
け、梁ブラケット部のウエブ部下端に前記梁中央部の端
部蟻形部をかわす欠き込み部を欠截し、同欠き込み部を
介して梁ブラケット部の側面より入れ込んだ梁中央部を
落し込んで前記両蟻形部を係合するとともに、梁ブラケ
ット部と梁中央部との両部材の各蟻形部間に楔片を楔入
し、次いで同両部材の各ウエブのボルト本締めを行な
い、次いで前記楔片を抜き取り、前記両部材の各フラン
ジのボルト本締めを行なうものである。
め、本発明に係る仮締めボルトの不要な鉄骨建方工法に
よれば、鉄骨建方において、柱より突設された梁ブラケ
ット部と、梁中央部の相隣る接合端部に夫々蟻形部を設
け、梁ブラケット部のウエブ部下端に前記梁中央部の端
部蟻形部をかわす欠き込み部を欠截し、同欠き込み部を
介して梁ブラケット部の側面より入れ込んだ梁中央部を
落し込んで前記両蟻形部を係合するとともに、梁ブラケ
ット部と梁中央部との両部材の各蟻形部間に楔片を楔入
し、次いで同両部材の各ウエブのボルト本締めを行な
い、次いで前記楔片を抜き取り、前記両部材の各フラン
ジのボルト本締めを行なうものである。
【0006】
【作用】本発明によれば、前記梁ブラケット部のウエブ
下端に設けた欠き込み部を介して、側面より梁中央部を
入れ込んで、同梁中央部を梁ブラケット部に落し込み、
同梁中央部及び梁ブラケット部の両部材の相隣る蟻形継
ぎ部を係合することによって、同両部材の前後、左右の
動きを安定させる。この際、重量については、前記梁ブ
ラケット部のウエブ上面で梁中央部の上部フランジを支
持する。
下端に設けた欠き込み部を介して、側面より梁中央部を
入れ込んで、同梁中央部を梁ブラケット部に落し込み、
同梁中央部及び梁ブラケット部の両部材の相隣る蟻形継
ぎ部を係合することによって、同両部材の前後、左右の
動きを安定させる。この際、重量については、前記梁ブ
ラケット部のウエブ上面で梁中央部の上部フランジを支
持する。
【0007】一方、前記両部材の上下フランジの相隣る
蟻継ぎ部間に楔片を楔入し、同楔片の楔入長さの調整を
行うことによって、梁長さ方向の精度が調整されるとと
もに、建方中の梁の剛性が確保される。
蟻継ぎ部間に楔片を楔入し、同楔片の楔入長さの調整を
行うことによって、梁長さ方向の精度が調整されるとと
もに、建方中の梁の剛性が確保される。
【0008】
【実施例】以下本発明を図示の実施例について説明す
る。Aは鉄骨柱Pより側方に突設されたH型鋼より構成
された梁ブラケット部、Bは同梁ブラケット部A間に配
設されるH型鋼より構成された梁中央部で、梁ブラケッ
ト部Aの上下フランジ1a、1bの接合端部には蟻形部
2a、2bが欠截され、梁中央部Bの上下フランジ3
a、3bの接合端部には前記蟻形部2a、2bに係合す
る蟻形部4a、4bが突設されている。梁ブラケット部
Aのウエブ5の下部には梁中央部Bの下部フランジ3b
をかわすための欠き込み部6が欠截されている。
る。Aは鉄骨柱Pより側方に突設されたH型鋼より構成
された梁ブラケット部、Bは同梁ブラケット部A間に配
設されるH型鋼より構成された梁中央部で、梁ブラケッ
ト部Aの上下フランジ1a、1bの接合端部には蟻形部
2a、2bが欠截され、梁中央部Bの上下フランジ3
a、3bの接合端部には前記蟻形部2a、2bに係合す
る蟻形部4a、4bが突設されている。梁ブラケット部
Aのウエブ5の下部には梁中央部Bの下部フランジ3b
をかわすための欠き込み部6が欠截されている。
【0009】図中7は梁中央部Bのウエブ、8は梁ブラ
ケット部A及び梁中央部Bのボルト孔である。而して前
記梁中央部Bを図2の矢印に示すように、梁ブラケット
部Aに同部Aのウエブ5の欠き込み部6を介して落し込
み、前記蟻形部2a、2bと蟻形部4a、4bとを係合
する。図3は梁中央部Bの落し込み直前の状態を示す側
面図である。
ケット部A及び梁中央部Bのボルト孔である。而して前
記梁中央部Bを図2の矢印に示すように、梁ブラケット
部Aに同部Aのウエブ5の欠き込み部6を介して落し込
み、前記蟻形部2a、2bと蟻形部4a、4bとを係合
する。図3は梁中央部Bの落し込み直前の状態を示す側
面図である。
【0010】次いで図4に示すように前記梁ブラケット
部Aと梁中央部Bの各蟻形部2a、2bと4a、4bと
の間に楔片9を楔入して、梁長さ方向の精度調整を行う
とともに、建込み中の梁の剛性を確保する。建て入れ直
しの後、梁ブラケット部Aと梁中央部Bの各ウエブ5、
7をウエブ継手Cを介して高力ボルト10で本締めを行
ない、次いで図5に示すように楔9を抜き取り、フラン
ジ継手Dを介して高力ボルト10で前記梁ブラケット部
Aと梁中央部Bの各フランジ1a、1b及び3a、3b
を本締めして建方を完了する。
部Aと梁中央部Bの各蟻形部2a、2bと4a、4bと
の間に楔片9を楔入して、梁長さ方向の精度調整を行う
とともに、建込み中の梁の剛性を確保する。建て入れ直
しの後、梁ブラケット部Aと梁中央部Bの各ウエブ5、
7をウエブ継手Cを介して高力ボルト10で本締めを行
ない、次いで図5に示すように楔9を抜き取り、フラン
ジ継手Dを介して高力ボルト10で前記梁ブラケット部
Aと梁中央部Bの各フランジ1a、1b及び3a、3b
を本締めして建方を完了する。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば前記したように梁ブラケ
ット部と梁中央部の接合場所に互いに係合する蟻形部を
設け、蟻形係合部に楔片を楔入して梁長さ方向の精度調
整を行うとともに剛性を確保し、前記両部材の建入れ直
し後、夫々のウエブ部分とフランジ部分の本締めを行っ
て鉄骨の建方を行うことによって、施工性が著しく向上
され、作業の安全性が改善され、建方の速度が促進され
る。
ット部と梁中央部の接合場所に互いに係合する蟻形部を
設け、蟻形係合部に楔片を楔入して梁長さ方向の精度調
整を行うとともに剛性を確保し、前記両部材の建入れ直
し後、夫々のウエブ部分とフランジ部分の本締めを行っ
て鉄骨の建方を行うことによって、施工性が著しく向上
され、作業の安全性が改善され、建方の速度が促進され
る。
【0012】また本発明によれば本締めに際して、仮締
めボルトとの入れ替えがなく、スプライスプレートを建
方時に用意する必要がなく、工期が短縮され、資材の節
減が図られる。
めボルトとの入れ替えがなく、スプライスプレートを建
方時に用意する必要がなく、工期が短縮され、資材の節
減が図られる。
【図1】本発明に係る仮締めボルトの不要な鉄骨建方工
法に使用されるブラケット梁と梁中央部の部分斜視図で
ある。
法に使用されるブラケット梁と梁中央部の部分斜視図で
ある。
【図2】前記両梁を納める手順を示す斜視図である。
【図3】梁中央部の落し込み直前の状態を示す側面図で
ある。
ある。
【図4】梁中央部と梁ブラケット部の蟻継手部に楔片を
楔入した状態を示す斜視図である。
楔入した状態を示す斜視図である。
【図5】本締め完了後の状態を示す斜視図である。
A 梁ブラケット部 B 梁中央部 C ウエブ継手 D フランジ継手 1a 上部フランジ 1b 下部フランジ 2a 蟻形部 2b 蟻形部 3a 上部フランジ 3b 下部フランジ 4a 蟻形部 4b 蟻形部 5 梁ブラケット部のウエブ 6 欠き込み部 7 梁中央部のウエブ 8 ボルト孔 9 楔片 10 高力ボルト
Claims (1)
- 【請求項1】 鉄骨建方において、柱より突設された梁
ブラケット部と、梁中央部の相隣る接合端部に夫々蟻形
部を設け、梁ブラケット部のウエブ部下端に前記梁中央
部の端部蟻形部をかわす欠き込み部を欠截し、同欠き込
み部を介して梁ブラケット部の側面より入れ込んだ梁中
央部を落し込んで前記両蟻形部を係合するとともに、梁
ブラケット部と梁中央部との両部材の各蟻形部間に楔片
を楔入し、次いで同両部材の各ウエブのボルト本締めを
行ない、次いで前記楔片を抜き取り、前記両部材の各フ
ランジのボルト本締めを行なうことを特徴とする仮締め
ボルトの不要な鉄骨建方工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4312185A JPH06158718A (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | 仮締めボルトの不要な鉄骨建方工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4312185A JPH06158718A (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | 仮締めボルトの不要な鉄骨建方工法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06158718A true JPH06158718A (ja) | 1994-06-07 |
Family
ID=18026245
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4312185A Pending JPH06158718A (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | 仮締めボルトの不要な鉄骨建方工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06158718A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100459592B1 (ko) * | 2002-03-21 | 2004-12-04 | (주)대우건설 | 압축쐐기를 사용한 철골구조물 연결 구조 |
KR100819956B1 (ko) * | 2005-07-15 | 2008-04-07 | 기아자동차주식회사 | 자동차 부품의 체결구조 |
JP2013057233A (ja) * | 2011-08-17 | 2013-03-28 | Yasuyuki Hara | 柱梁接合ブラケット |
-
1992
- 1992-11-20 JP JP4312185A patent/JPH06158718A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100459592B1 (ko) * | 2002-03-21 | 2004-12-04 | (주)대우건설 | 압축쐐기를 사용한 철골구조물 연결 구조 |
KR100819956B1 (ko) * | 2005-07-15 | 2008-04-07 | 기아자동차주식회사 | 자동차 부품의 체결구조 |
JP2013057233A (ja) * | 2011-08-17 | 2013-03-28 | Yasuyuki Hara | 柱梁接合ブラケット |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |