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JPH0615135B2 - 自動プログラミングにおける4軸同時加工再組合せ決定方法 - Google Patents

自動プログラミングにおける4軸同時加工再組合せ決定方法

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Publication number
JPH0615135B2
JPH0615135B2 JP61087662A JP8766286A JPH0615135B2 JP H0615135 B2 JPH0615135 B2 JP H0615135B2 JP 61087662 A JP61087662 A JP 61087662A JP 8766286 A JP8766286 A JP 8766286A JP H0615135 B2 JPH0615135 B2 JP H0615135B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
machining
cutting
simultaneous machining
simultaneous
ratio
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61087662A
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English (en)
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JPS62246459A (ja
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明 日比
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OOKUMA KK
Original Assignee
OOKUMA KK
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Filing date
Publication date
Application filed by OOKUMA KK filed Critical OOKUMA KK
Priority to JP61087662A priority Critical patent/JPH0615135B2/ja
Publication of JPS62246459A publication Critical patent/JPS62246459A/ja
Publication of JPH0615135B2 publication Critical patent/JPH0615135B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Numerical Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は、同時加工組合せデータの適性チェックの際に
切削条件等に基づいて、同時加工する工具の干渉,切削
速度,切削時間,加工装置の切削動力及び単独加工部位
をチェックし、同時加工組合せデータが適切かつ効率的
になるように再編集を行なう自動プログラミングにおけ
る4軸同時加工再組合せ決定方法に関する。
(発明の技術的背景とその問題点) 数値制御旋盤用自動プログラム及び対話形マニュアルデ
ータ入力における4軸同時加工組合せは、素材形状,ワ
ーク形状,加工内容及び加工範囲に応じて入力指定する
ことにより行なわれ、又一部においては画一的ではある
が、予め定められた組合せデータに沿って自動的に組合
せを行なう方法もある。
しかし、いずれの同時加工組合せ方法による組合せに対
しても、同時加工する各工具の干渉,切削速度,加工時
間及び切削に要する動力が、適切であるかどうかを調べ
るための同時加工組合せデータの適性チェックをオペレ
ータがマニュアルにて行なわなければならず、この作業
に多大な労力と時間を必要としていた。
(発明の目的) 本発明は上述のような事情からなされたものであり、本
発明の目的は、同時加工組合せデータ中の同時加工する
各工具の干渉,切削速度,切削時間あるいは切削動力等
に不適切あるいは非効率的な部分があれば、これを自動
的に変更,再組合せし、適切かつ効率的な同時加工組合
せデータを作成するようにした自動プログラミングにお
ける4軸同時加工の再組合せ決定方法を提供することに
ある。
(発明の概要) 本発明は、数値制御旋盤用自動プログラミング及び対話
形マニュアルデータ入力を用いて、4軸同時加工する際
の同時加工組合せデータの適性チェックにおける同時加
工再組合せ決定方法に関し、同時加工となる各工具の軌
跡が重なるか否かを調べ、前記軌跡が重なるときは工
具、ホルダ、切削順序又は同時加工組合せを変更して前
記同時加工組合せデータを再編集し、 前記軌跡が重ならないとき、あるいは前記再編集により
前記軌跡が重ならなくなったときは、主軸回転数から求
められる同時加工の切削速度と、予め設定された標準切
削速度との比が予め設定された第1の良否判定係数内に
あるか否かを調べ、前記切削速度の比が前記第1の良否
判定係数内にないときは、前記切削速度の比が予め設定
された緩和許容係数内に入るように前記切削速度を変更
して前記同時加工組合せデータを再編集し、 前記切削速度の比が前記第1の良否判定係数内にあると
き、あるいは前記再編集により前記切削速度の比が前記
緩和許容係数内に入ったときは、同時加工の加工時間の
比及び差が予め設定された第2の良否判定係数内にある
か否かを調べ、前記加工時間の比及び差が前記第2の良
否判定係数内にないときは同時加工組合せを変更して前
記同時加工組合せデータを再編集し、 前記加工時間の比及び差が前記第2の良否判定係数内に
あるとき、あるいは前記再編集により前記加工時間の比
及び差が前記第2の良否判定係数内に入ったときは、同
時加工における切削動力が予め設定された定格動力以下
であるか否かを調べ、前記切削動力が前記定格動力以下
でないときは切込量、切削速度又は切削送りを変更して
前記同時加工組合せデータを再編集し、 前記切削動力が前記定格動力以下のとき、あるいは前記
再編集により前記切削動力が前記定格動力以下となった
ときは、単独加工部位の有無を調べ、前記単独加工部位
があるときは他の単独加工部位との同時加工組合せを行
なって前記同時加工組合せデータを再編集し、 前記単独加工部位がないとき、あるいは前記再編集によ
り前記同時加工組合せを行なったときは、当該同時加工
組合せデータが適切であるとするようにしたものであ
る。
(発明の実施例) 第1図は、本発明の自動プログラミングにおける4軸同
時加工再組合せ決定方法を実現する制御装置の概略を示
すブロック構成図であり、たとえばCRTのディスプレイ
1は加工プログラムやデータ等を表示すると共に、各種
データ入力操作を案内表示し、キーボード2はディスプ
レイ1の案内により、加工範囲,加工内容,使用工具,
切削条件,切削時間等の各加工それぞれに関するデー
タ,ワーク形状データ,素材形状データ,同時加工組合
せデータ,及びその切削順序等の同時加工に必要なデー
タを入力するためのものである。入力制御部3は、キー
ボード2から入力されたデータを読取ってディスプレイ
1に表示すると共に、入力データ記憶部4にデータを格
納する。一方、ディスプレイ5は、工具やそのホルダ等
の寸法及び切削速度に関する良否判定係数と、緩和許容
係数,加工時間に関する良否判定条件,加工部位の分割
条件,主軸回転数の類似判定基準値等の同時加工組合せ
の適性判定の際に用いられるデータとを表示すると共
に、各種データの入力操作を案内表示し、これらデータ
の入力はディスプレイ5の案内によりキーボード6を介
して行なわれる。登録制御部7は、キーボード6から入
力されるデータを読取ってディスプレイ5に表示すると
共に、登録データ記憶部8にデータを格納する。干渉チ
ェック編集部9,切削速度チェック編集部10,加工時間
チェック編集部11,合計馬力チェック編集部12及び単独
加工チェック編集部13は、入力データ記憶部4及び登録
データ記憶部8に記憶された各種データに基づいて、そ
れぞれ後述するような方法により同時加工される各工具
の干渉を除去し、切削速度,加工時間及び同時加工に要
する切削動力が適切になるように同時加工組合せデータ
の再編集を行ない、編集結果を同時加工組合せデータ記
憶部14に記憶するようになっている。
第2図は、本発明による自動プログラミングにおける4
軸同時加工再組合せ決定方法を示すフローチャートであ
り、干渉チェック編集部9は入力データ記憶部4及び登
録データ記憶部8から必要なデータを読込み、同時加工
組合せデータ中に同時加工される各工具に、軌跡が重な
るために工具干渉が起こる部分が有るか否かを調べ(ス
テップS1)、工具干渉があれば、加工に使用される工
具,ホルダ,切削順序あるいは同時加工組合せを変更す
ることにより、工具干渉が起きないように同時加工組合
せデータを再編集し(ステップS2)、切削速度チェック
編集部10に同時加工組合せデータを送る。たとえば、第
3図(A) に示すワーク21の同時加工データが第4図(A)
に示すようになっている場合、同時加工される加工部位
A及びBにおいて、第3図(B) に示すように上刃物15及
び下刃物16のDで示される領域の干渉が起こる。このた
め、この例では第4図(B) に示すように上刃物15による
加工部位A及びCの加工順序を入れ換え、加工部位B及
びCを上刃物15及び下刃物16により同時加工するように
同時加工データの再組合せを行なうことで、工具干渉を
起こさないようにすることができる。
切削速度チェック編集部10は、干渉チェック編集部9よ
り送られて来た同時加工組合せデータの各加工につい
て、設定された主軸回転数から求められる上刃物15及び
下刃物16の切削速度V1及びV2と、標準切削速度Vとの比
V1/V及びV2/Vが共に切削速度の良否判定係数(たとえば
0.7〜1.0の範囲)内にあるか否かをチェックすることに
より、切削速度が適切であるかどうかを調べ(ステップ
S3)、不適切であれば、上刃物15及び下刃物16の切削速
度V1及びV2を通常上げることによりV1′及びV2′に変更
し、標準切削速度Vとの比V1′/V及びV2′/Vが共に切削
速度の緩和許容係数(たとえば0.7〜1.3の範囲)内に入
るようにし、これが不可能であれば、前あるいは後にあ
る他の同時加工との統合を行ない、この前後統合により
同時加工を適切にできない場合は、同時加工される上刃
物15及び下刃物16による加工を分離し、それぞれの加工
を分割(加工部位分割)する(ステップS4)。この処理
において前後統合が行なわれたか否かを調べ(ステップ
S5)、行なわれていれば工具干渉の起こる可能性がある
ため、同時加工組合せデータを干渉チェック編集部9に
送ってステップS1以降の処理を行ない、それ以外の場合
は、同時加工組合せデータを加工時間チェック編集部11
に送る。
たとえば第5図に示すようなワークに対して加工部がA
〜Dの4個所であり、同時加工は第6図(A) に示すよう
になっている場合、第7図(A) に示す如く加工部C及び
Dの切削速度が標準100 に対して40及び30と大きくずれ
てしまい、不適格と判定されたとする。この場合には、
第6図(B) に示す如く加工部CとBとを置換して再編集
し同時加工を行なうことにより、第7図(B) に示すよう
に良好な切削速度を得ることができる。
加工時間チェック編集部11は、切削速度チェック編集部
10から送られて来た同時加工組合せデータの各同時加工
における上刃物15及び下刃物16の加工時間の比及び差
が、加工時間の良否判定係数(たとえば、比が2倍以内
で差が15秒以内)の条件を満たしているか否かをチェッ
クすることにより、加工時間が適切であるか否かを調べ
(ステップS6)、不適切であれば前後統合を行なうか、
前後統合により同時加工を適切にできない場合には加工
部位分割を行なう(ステップS7)。この処理において前
後統合が行なわれていれば、同時加工組合せデータを干
渉チェック編集部9に送ってステップS1以降の処理を行
なう(ステップS8)。加工時間に関して同時加工組合せ
データが適切となれば、同時加工組分せデータを合計馬
力チェック編集部12に送る。
たとえば入力データが第8図に示すような加工形状の場
合、加工部A〜Cの加工時間をチェックすると第9図
(A) のようになっているので、加工時間がアンバランス
となっている。ここで、第9図(B) の如く加工部Bを加
工部Cの次に変更して再編集することにより、加工時間
のバランスが良くなる。
合計馬力チェック編集部12は、加工時間チェック編集部
11から送られて来た同時加工組合せデータの各加工に要
する切削動力を求め、これが加工装置の定格動力以下で
あるか否かを調べることにより、同時加工組合せデータ
が適切であるか否かを調べ(ステップS9)、不適切であ
れば各工具の切込量,切削速度あるいは切削送りを変更
し、切削動力が定格動力以下になるようにし(ステップ
S10)、同時加工組合せデータを単独加工チェック編集部
13に送る。
たとえば第10図(A) に示すワークに対して加工部がA及
びBの2個所であり、それぞれの切削条件が第11図(A)
に示すように、定格動力11KWに対して切削動力の合計が
17.4KWとオーバーしており不適格である場合を考える。
この場合、第10図(B) のように加工部A及びBの切込量
を変更して再編集することにより、切削動力の合計が1
0.6KWと良好となる。第10図(B) は切込量変更後のカッ
タパスを示している。
単独加工チェック編集部13は、合計馬力チェック編集部
12から送られて来た同時加工データ中に単独加工部位が
あれば(ステップS11)、他の単独加工部位との同時加
工組合せあるいは加工部位分割を行ない(ステップS1
2)、単独加工部位同志の組合せが行なわれた場合に
は、同時加工組合せデータを干渉チェック編集部9に送
ってステップS1以降の処理を行ない、それ以外の場合に
は、同時加工組合せデータを編集データ記憶部14に記憶
する。
入力データがたとえば第12図に示すようなワークに対し
て加工部が単独のAであり、外径のみということで同時
加工はなく、単独加工となっている場合、単独加工チェ
ックで不適性が判定されたとする。このような場合、第
13図(A) で示すような単独加工に対して、同図(B) の如
く分割を行なってバランス加工を行なうように編集す
る。
なお、入力制御部3及び登録制御部7への各データの入
力は、この例のようにキーボード2及び6を介して行な
うだけでなく、他のシステムから転送されるようにして
もよい。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、4軸同時加工における工
具干渉,切削速度,加工時間,切削動力及び単独加工部
位が自動的にチェックされ、再組合せされることにより
適切かつ効率的な同時加工組合せデータを作成でき、オ
ペレータの負担を大幅に軽減できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による同時加工再組合せ決定方法を実現
する制御装置の概略を示すブロック構成図、第2図は本
発明による同時加工再組合せ決定方法を説明するための
フローチャート、第3図(A) ,(B) 及び第4図(A) ,
(B) はそれぞれ工具干渉の再編集を説明するための図、
第5図及び第6図は切削速度チェックの再編集を説明す
るための図、第7図(A) ,(B) は切削速度の比較を説明
するための図、第8図及び第9図(A) ,(B) は加工時間
チェックの再編集を説明するための図、第10図(A) ,
(B) 及び第11図(A) ,(B) は合計馬力チェックの再編集
を説明するための図、第12図及び第13図(A) ,(B) は単
独加工チェックの再編集を説明するための図である。 1,5 ……ディスプレイ、2,6 ……キーボード、3……入
力制御部、4……入力データ記憶部、7……登録制御
部、8……登録データ記憶部、9……干渉チェック編集
部、10……切削速度チェック編集部、11……加工時間チ
ェック編集部、12……合計馬力チェック編集部、13……
単独加工チェック編集部、14……編集データ記憶部、15
……上刃物、16……下刃物,21……ワーク。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】数値制御旋盤用自動プログラミング及び対
    話形マニュアルデータ入力を用いて、4軸同時加工する
    際のワークの形状及び切削条件等の加工データに基づく
    同時加工組合せデータの適性をチェックして再編集を行
    なう自動プログラミングにおける4軸同時加工再組合せ
    決定方法において、 同時加工となる各工具の軌跡が重なるか否かを調べ、前
    記軌跡が重なるときは工具、ホルダ、切削順序又は同時
    加工組合せを変更して前記同時加工組合せデータを再編
    集し、 前記軌跡が重ならないとき、あるいは前記再編集により
    前記軌跡が重ならなくなったときは、主軸回転数から求
    められる同時加工の切削速度と、予め設定された標準切
    削速度との比が予め設定された第1の良否判定係数内に
    あるか否かを調べ、前記切削速度の比が前記第1の良否
    判定係数内にないときは、前記切削速度の比が予め設定
    された緩和許容係数内に入るように前記切削速度を変更
    して前記同時加工組合せデータを再編集し、 前記切削速度の比が前記第1の良否判定係数内にあると
    き、あるいは前記再編集により前記切削速度の比が前記
    緩和許容係数内に入ったときは、同時加工の加工時間の
    比及び差が予め設定された第2の良否判定係数内にある
    か否かを調べ、前記加工時間の比及び差が前記第2の良
    否判定係数内にないときは同時加工組合せを変更して前
    記同時加工組合せデータを再編集し、 前記加工時間の比及び差が前記第2の良否判定係数内に
    あるとき、あるいは前記再編集により前記加工時間の比
    及び差が前記第2の良否判定係数内に入ったときは、同
    時加工における切削動力が予め設定された定格動力以下
    であるか否かを調べ、前記切削動力が前記定格動力以下
    でないときは切込量、切削速度又は切削送りを変更して
    前記同時加工組合せデータを再編集し、 前記切削動力が前記定格動力以下のとき、あるいは前記
    再編集により前記切削動力が前記定格動力以下となった
    ときは、単独加工部位の有無を調べ、前記単独加工部位
    があるときは他の単独加工部位との同時加工組合せを行
    なって前記同時加工組合せデータを再編集し、 前記単独加工部位がないとき、あるいは前記再編集によ
    り前記同時加工組合せを行なったときは、当該同時加工
    組合せデータが適切であるとするようにしたことを特徴
    とする自動プログラミングにおける4軸同時加工再組合
    せ決定方法。
JP61087662A 1986-04-16 1986-04-16 自動プログラミングにおける4軸同時加工再組合せ決定方法 Expired - Lifetime JPH0615135B2 (ja)

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