JPH06149465A - 手書き入力装置 - Google Patents
手書き入力装置Info
- Publication number
- JPH06149465A JPH06149465A JP29426892A JP29426892A JPH06149465A JP H06149465 A JPH06149465 A JP H06149465A JP 29426892 A JP29426892 A JP 29426892A JP 29426892 A JP29426892 A JP 29426892A JP H06149465 A JPH06149465 A JP H06149465A
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 手書き入力装置で手書きによる幾何図形の認
識結果が特定の処理を実行する手段として予め定められ
ている機能(ゼスチュア機能)を有する装置に於いて、
使用者の描いた幾何図形の認識結果を処理の実行の事前
に知らせることを目的とする。 【構成】 手書き入力装置でゼスチェア機能を有する装
置に於いて、使用者の描いた幾何図形がどの表示用パタ
ンかを表示する為、上記表示用パタンのデータを保持す
る表示出力バッファ部と、表示する表示出力制御部を追
加した構成。
識結果が特定の処理を実行する手段として予め定められ
ている機能(ゼスチュア機能)を有する装置に於いて、
使用者の描いた幾何図形の認識結果を処理の実行の事前
に知らせることを目的とする。 【構成】 手書き入力装置でゼスチェア機能を有する装
置に於いて、使用者の描いた幾何図形がどの表示用パタ
ンかを表示する為、上記表示用パタンのデータを保持す
る表示出力バッファ部と、表示する表示出力制御部を追
加した構成。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はペン入力と表示を同時に
行う入力表示部を持つ、パーソナルコンピュータ、ワー
プロ等の手書き入力装置に関するものである。
行う入力表示部を持つ、パーソナルコンピュータ、ワー
プロ等の手書き入力装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来装置の要部構成図である。
【0003】42はデータの処理を行うデータ処理部、
43はデータの記憶を行う記憶部で入力データバッファ
43aとマッチングパタン格納部43bを含む。
43はデータの記憶を行う記憶部で入力データバッファ
43aとマッチングパタン格納部43bを含む。
【0004】データ処理部42と記憶部43を統括して
制御部41がある。
制御部41がある。
【0005】44は入力指示手段を有するデータ入力部
で、45はタブレット装置等の表示画面を有するデータ
表示部である。
で、45はタブレット装置等の表示画面を有するデータ
表示部である。
【0006】データの入力方法としては、入力ペン等で
タブレット装置等の表示画面に直接描画することによ
り、文字や図形イラスト等をリアルタイムに表示でき
る。
タブレット装置等の表示画面に直接描画することによ
り、文字や図形イラスト等をリアルタイムに表示でき
る。
【0007】上記のような手書き入力装置に、手書きに
よる幾何図形のパタン認識の結果が、ある特定の処理を
実行する指示として予め定められている場合、一般にこ
のことをゼスチュア機能という。本発明はこのゼスチュ
ア機能に関するものであり以下“データ”とは、上記幾
何図形データを表わす。入力されたデータはデータ処理
部42で2値化され記憶部43の入力データバッファ4
3aにて記憶される。記憶されたデータはマッチングパ
タン格納部43bにあるデータと比較され、もっとも近
似したパタンを認識結果として、ある特定の処理を実行
する。又、この実行はある特定のモードでのみ行われる
ことは勿論である。
よる幾何図形のパタン認識の結果が、ある特定の処理を
実行する指示として予め定められている場合、一般にこ
のことをゼスチュア機能という。本発明はこのゼスチュ
ア機能に関するものであり以下“データ”とは、上記幾
何図形データを表わす。入力されたデータはデータ処理
部42で2値化され記憶部43の入力データバッファ4
3aにて記憶される。記憶されたデータはマッチングパ
タン格納部43bにあるデータと比較され、もっとも近
似したパタンを認識結果として、ある特定の処理を実行
する。又、この実行はある特定のモードでのみ行われる
ことは勿論である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来で
は、認識された筆跡が、誤認識であった場合、つまり使
用者の意図と異なる幾何図形に判断された場合、当然結
果として意図した処理とは異なる処理が実行されてしま
う為、一旦実行されてから後には、取消すことも可能で
あるが、使用者には無駄な時間を取らせるばかりか、認
識結果の信頼性という点で不安を与えてしまう。
は、認識された筆跡が、誤認識であった場合、つまり使
用者の意図と異なる幾何図形に判断された場合、当然結
果として意図した処理とは異なる処理が実行されてしま
う為、一旦実行されてから後には、取消すことも可能で
あるが、使用者には無駄な時間を取らせるばかりか、認
識結果の信頼性という点で不安を与えてしまう。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題の解決
を目的としてなされたものであり、ペン入力と表示を同
時に行う入力表示部を持つ手書き入力装置であって、手
書きによる幾何図形をパタン認識する認識手段と該パタ
ンに応じて処理内容を指示するデータを保持する記憶手
段を有し、使用者が手書きで幾何図形を入力することで
特定の処理を実行するゼスチュア機能の付加された手書
き入力装置に於いて、上記手書きパタンを表示用パタン
に置換えてデータを保持する表示出力バッファ部と表示
画面上に該表示用パタンを表示する表示出力制御部を有
し、手書きパタンに応じた処理を実行する前に使用者が
描画した幾何図形がどの表示用パタンと認識したかを表
示することを特徴とする手書き入力装置である。
を目的としてなされたものであり、ペン入力と表示を同
時に行う入力表示部を持つ手書き入力装置であって、手
書きによる幾何図形をパタン認識する認識手段と該パタ
ンに応じて処理内容を指示するデータを保持する記憶手
段を有し、使用者が手書きで幾何図形を入力することで
特定の処理を実行するゼスチュア機能の付加された手書
き入力装置に於いて、上記手書きパタンを表示用パタン
に置換えてデータを保持する表示出力バッファ部と表示
画面上に該表示用パタンを表示する表示出力制御部を有
し、手書きパタンに応じた処理を実行する前に使用者が
描画した幾何図形がどの表示用パタンと認識したかを表
示することを特徴とする手書き入力装置である。
【0010】
【作用】上記の構成により、認識結果として確定した幾
何図形を、認識した階段でその筆跡と最も近似した表示
用パタンで表示(エコーバック表示)することにより、
使用者が意図した処理に対する確認が処理の実行の事前
に行うことができる。
何図形を、認識した階段でその筆跡と最も近似した表示
用パタンで表示(エコーバック表示)することにより、
使用者が意図した処理に対する確認が処理の実行の事前
に行うことができる。
【0011】
【実施例】以下図面に示した本発明の実施例に基づき詳
細を説明する。
細を説明する。
【0012】図1は本発明装置の要部構成図である。
【0013】2はデータの処理を行うデータ処理部、3
はデータの記憶を行う記憶部で入力データバッファ3
a、マッチングパタン格納部3bに加えて表示出力バッ
ファ3cが含まれる。6は表示出力制御部である。
はデータの記憶を行う記憶部で入力データバッファ3
a、マッチングパタン格納部3bに加えて表示出力バッ
ファ3cが含まれる。6は表示出力制御部である。
【0014】4は入力ペン等の入力指示手段を有するデ
ータ入力部で、5はタブレット装置等の表示画面を有す
るデータ表示部である。
ータ入力部で、5はタブレット装置等の表示画面を有す
るデータ表示部である。
【0015】入力されたデータは、データ処理部2で2
値化され記憶部3の入力データバッファ3aにて記憶さ
れる。記憶されたデータはマッチングパタン格納部3b
にあるデータと比較され最も近似したパタンを認識結果
として得ると同時に、表示用パタンとして該データを表
示出力バッファ3cにて保持しておく。保持されたデー
タは、表示出力制御部6により認識結果として得られた
表示用パタンとして表示部5に表示される。
値化され記憶部3の入力データバッファ3aにて記憶さ
れる。記憶されたデータはマッチングパタン格納部3b
にあるデータと比較され最も近似したパタンを認識結果
として得ると同時に、表示用パタンとして該データを表
示出力バッファ3cにて保持しておく。保持されたデー
タは、表示出力制御部6により認識結果として得られた
表示用パタンとして表示部5に表示される。
【0016】図2は表示出力図形の一例である。
【0017】上段に使用者が描いた手書き筆跡が示され
ており、下段にそれに対応する認識結果として得られた
表示用パタンを示している。
ており、下段にそれに対応する認識結果として得られた
表示用パタンを示している。
【0018】上記表示用パタンに対して1対1で予め定
義されている特定処理の実行を開始するのか、中止する
のかの判断はこの表示用パタンが表示部5に表示された
段階で行える。
義されている特定処理の実行を開始するのか、中止する
のかの判断はこの表示用パタンが表示部5に表示された
段階で行える。
【0019】従来の技術のように、特定処理の実行が全
て終了してから判断するのではない。
て終了してから判断するのではない。
【0020】図3は本発明の動作を示すフローチャート
である。
である。
【0021】11で手書き入力されたデータは12で入
力データとして記憶保持される。13にて上記データと
マッチングパタンとの比較を実行する。14で特定のマ
ッチングパタンが確定するかどうか判断し、確定しない
場合は20にて次候補とのマッチングパタンを実行し、
21にて候補パタンが未だ残っていれば、前記比較を実
行し、候補パタン全部がマッチングしなかった場合は2
2で記憶保持データのクリアを行い、23でエラーメッ
セージ表示を行う。
力データとして記憶保持される。13にて上記データと
マッチングパタンとの比較を実行する。14で特定のマ
ッチングパタンが確定するかどうか判断し、確定しない
場合は20にて次候補とのマッチングパタンを実行し、
21にて候補パタンが未だ残っていれば、前記比較を実
行し、候補パタン全部がマッチングしなかった場合は2
2で記憶保持データのクリアを行い、23でエラーメッ
セージ表示を行う。
【0022】14で特定のマッチングパタンが確定すれ
ば、15で該パタンの表示用パタンのアドレス情報を読
込み16にて認識結果に対する表示用パタンを表示す
る。17でこのパタンで表わされる特定の処理で良いか
どうか判断し、意図した処理を表わすパタンでない場合
は24で処理前の状態に復帰する。又このパタンで良い
場合は18にて該当処理の実行を行い、処理が施こされ
た後、当初の主旨に反して、該処理が必要でなくなった
時は従来通り19にて取消して処理前の状態に復帰すれ
ば良く、該処理でよければ終了となる。
ば、15で該パタンの表示用パタンのアドレス情報を読
込み16にて認識結果に対する表示用パタンを表示す
る。17でこのパタンで表わされる特定の処理で良いか
どうか判断し、意図した処理を表わすパタンでない場合
は24で処理前の状態に復帰する。又このパタンで良い
場合は18にて該当処理の実行を行い、処理が施こされ
た後、当初の主旨に反して、該処理が必要でなくなった
時は従来通り19にて取消して処理前の状態に復帰すれ
ば良く、該処理でよければ終了となる。
【0023】図4は本発明の実施例の説明図である。
【0024】図4(1)で30はデータの入力表示画面
を表わす。
を表わす。
【0025】32は入力ペン等の入力指示手段であり、
手書きによる幾何図形のパタン認識の結果がある特定の
処理を実行する指示として予め定められているゼスチュ
ア機能のモードに設定されていると仮定して、31は手
書きの幾何図形を表わす筆跡である。つまり、上記幾何
図形の形状である特定の処理の種類を判断させ、その内
容に応じて処理を実行するのである。
手書きによる幾何図形のパタン認識の結果がある特定の
処理を実行する指示として予め定められているゼスチュ
ア機能のモードに設定されていると仮定して、31は手
書きの幾何図形を表わす筆跡である。つまり、上記幾何
図形の形状である特定の処理の種類を判断させ、その内
容に応じて処理を実行するのである。
【0026】本発明では、図4(1)で表わすように手
書き入力をした場合、図4(2)で表わすように、上記
手書き入力の形状(幾何図形)を予め表示出力バッファ
に保持している表示パタン35とマッチングさせ、最も
近似したパタンを認識結果として、ウィンドウ表示36
している。又表示方法は、上記以外に画面を分割して表
示する方法や一旦全ての画面に表示する方法等々が挙げ
られる。
書き入力をした場合、図4(2)で表わすように、上記
手書き入力の形状(幾何図形)を予め表示出力バッファ
に保持している表示パタン35とマッチングさせ、最も
近似したパタンを認識結果として、ウィンドウ表示36
している。又表示方法は、上記以外に画面を分割して表
示する方法や一旦全ての画面に表示する方法等々が挙げ
られる。
【0027】以上のように本発明により、ゼスチュア機
能を有する手書き入力装置において、手書きで入力した
幾何図形の認識結果として、表示用パタンを表示するこ
とにより処理の実行が全て終了しなくとも、その段階
(表示パタンを表示した時)で使用者がどの特定の処理
を実行させたのかがわかることになる。
能を有する手書き入力装置において、手書きで入力した
幾何図形の認識結果として、表示用パタンを表示するこ
とにより処理の実行が全て終了しなくとも、その段階
(表示パタンを表示した時)で使用者がどの特定の処理
を実行させたのかがわかることになる。
【0028】その他本発明は、上記しかつ図面に示した
実施例のみに限定されるものではなく要旨を逸脱しない
範囲内で適宜変形して実施できることは勿論である。
実施例のみに限定されるものではなく要旨を逸脱しない
範囲内で適宜変形して実施できることは勿論である。
【0029】
【発明の効果】手書きによる幾何図形の認識結果が、特
定の処理を実行する手段として予め定められているゼス
チュア機能に於いて、認識結果として確定した幾何図形
を認識した段階でその筆跡と最も近似した表示用パタン
で表示(エコーバック表示)することにより使用者が意
図した処理に対する確認が処理実行の事前に行うことが
でき、結果として装置の確認結果に対する信頼性を向上
させ操作に対する不安を軽減でき、尚かつ操作に費やす
時間を節約できる。
定の処理を実行する手段として予め定められているゼス
チュア機能に於いて、認識結果として確定した幾何図形
を認識した段階でその筆跡と最も近似した表示用パタン
で表示(エコーバック表示)することにより使用者が意
図した処理に対する確認が処理実行の事前に行うことが
でき、結果として装置の確認結果に対する信頼性を向上
させ操作に対する不安を軽減でき、尚かつ操作に費やす
時間を節約できる。
【図1】本発明装置の要部構成図である。
【図2】本発明の実施例の説明図である。
【図3】本発明の動作を示すフローチャートである。
【図4】本発明の実施例の説明図である。
【図5】従来装置の要部構成図である。
1 制御部 2 データ処理部 3 記憶部 3a 入力データバッファ 3b 表示出力バッファ 3c マッチングパタン格納部 4 入力部 5 表示部 6 表示出力制御部 30 入力表示画面 31 筆跡 32 入力ペン 35 表示用パタン 36 認識結果表示領域(ウィンドウ表示等) 41 制御部 42 データ処理部 43 記憶部 43a 入力データバッファ 43b マッチングパタン格納部 44 入力部 45 表示部
Claims (1)
- 【請求項1】 ペン入力と表示を同時に行う入力表示部
を持つ手書き入力装置であって、手書きによる幾何図形
をパタン認識する認識手段と該パタンに応じて処理内容
を指示するデータを保持する記憶手段を有し、使用者が
手書きで幾何図形を入力することで特定の処理を実行す
るゼスチュア機能の付加された手書き入力装置に於い
て、 上記手書きパタンを表示用パタンに置換えてデータを保
持する表示出力バッファ部と表示画像上に該表示用パタ
ンを表示する表示出力制御部を有し、手書きパタンに応
じた処理を実行する前に使用者が描画した幾何図形がど
の表示用パタンと認識したかを表示することを特徴とす
る手書き入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29426892A JPH06149465A (ja) | 1992-11-02 | 1992-11-02 | 手書き入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29426892A JPH06149465A (ja) | 1992-11-02 | 1992-11-02 | 手書き入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06149465A true JPH06149465A (ja) | 1994-05-27 |
Family
ID=17805520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29426892A Pending JPH06149465A (ja) | 1992-11-02 | 1992-11-02 | 手書き入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06149465A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0816723A (ja) * | 1994-06-30 | 1996-01-19 | Canon Inc | 画像認識装置及びその方法とデータ入力装置及びその方法 |
JPH08241164A (ja) * | 1995-03-06 | 1996-09-17 | Sony Corp | コンピュータ装置の制御方法及びコンピュータ装置 |
JPH09171499A (ja) * | 1995-12-20 | 1997-06-30 | Hitachi Ltd | 情報処理装置の節電方法、および節電機能を持つ情報処理装置 |
WO2001056719A1 (fr) * | 2000-02-01 | 2001-08-09 | Nok Corporation | Element metallique et procede de traitement de surface de celui-ci |
-
1992
- 1992-11-02 JP JP29426892A patent/JPH06149465A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0816723A (ja) * | 1994-06-30 | 1996-01-19 | Canon Inc | 画像認識装置及びその方法とデータ入力装置及びその方法 |
JPH08241164A (ja) * | 1995-03-06 | 1996-09-17 | Sony Corp | コンピュータ装置の制御方法及びコンピュータ装置 |
JPH09171499A (ja) * | 1995-12-20 | 1997-06-30 | Hitachi Ltd | 情報処理装置の節電方法、および節電機能を持つ情報処理装置 |
WO2001056719A1 (fr) * | 2000-02-01 | 2001-08-09 | Nok Corporation | Element metallique et procede de traitement de surface de celui-ci |
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